秋山準の真っ当な評価とは?
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誰とでも試合を創れる、言葉を持っている、色々な歴史を味わっている、育成や運営も語れる、そしてここぞという時に強く出れる。
バランス型名選手だと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか? 秋山なんて単なる生命維持装置だろ、
全日なんてとっくに潰れてなきゃいけない糞インデー、
全日を守る! みたいなワケわかんない変な根性出さないで、
潰れるべきはさっさと潰れれば良いんだよ、客が入らないってのは需要が無いって事、
逆に変な夢見させちゃ可哀想、若いうちに社会に出なくて無理してプロレスなんかやってると、中年になって職歴無しの障害者になって人生詰むぞ、
実際そんな奴多いし。 >>188
粛清と言っても代わる人材があったわけでないので単に縮小しただけで終わった >>181
ノア初期は小橋軍対秋山軍にノーフィアーが絡んできたりとか、スターネス対ウェーブのイリミネーションとか軍団抗争もやってたけどほんとに最初だけだったね。
今見るとノアの旗揚げ戦では三沢小橋もアクセントではあるけど今までやってなかった絞技とか入れたりして改革していこうというのはあったのかな?と思わされる。 >>189
金銭面は、日テレマネーは、潤沢だった。
基本、旧全日(ノア)首脳陣のセンスがなかった。
1.三沢がマッチメイクの全権掌握した際に馬場とその取巻きを排除、優秀なマッチメイカーの市瀬氏も去った。
2.タフマンコンテストの四天王プロレスに走ったため対応する外人レスラーがいなくなった。 >>191
結局、小田原ドンチャカ組に純化しただけだしね。
ガチドラも謎の死を遂げ、団体も計画倒産。
結局本気で団体を守ろうって団結がないまま旧全日系(旧全日・ノア)は、崩壊した。 >>192
まぁ、そうは言っても四天王プロレスに変わる価値観として、
現実的に弱かったんだと思うよ、秋山がやってた事は
フロントネックロック使いましたっても、じゃあ次のステップとして
タイトルマッチで格プロやるわけにもいかない
結果的に、ちょっとフックが効いた四天王プロレスの亜流、に落ち着いていた気がする
あの時代の差別化戦略としての四天王プロレスは必ずしも間違いじゃなかったと思うよ
というか、それしかなかったことも確か
「次」がなかっただけでね
秋山がホントに棚橋を新日に持ち帰ってたらどうなってたかな? あ、新日にじゃないわ
新日からノアに、でした
失礼しました! ここじゃ秋山の評価高いんだな
旧全日好きのオッサン(俺ね)は秋山って団体から露骨なプッシュ受けてたけど面白みのない若手ってイメージしか持って無かったな
馬場もそれで人気出たらもっと上でやらせたかったみたいだけど当時の全日の先輩たちには入って行けてなかったし会場人気も無かったね
正直あれだけ一人だけプッシュされてたら同世代の連中は腐ってもおかしくなかったよ
ノア行ってからは知らないから、ここの評価見ると秋山もかなり変わったのかな?良くなったのなら目出度いな 試合としての秋山となるとドームでの馳との対戦が一番浮かぶ
四天王の後はああいうプロレスが主流になるかと期待もした物だったが >>196
プロレス雑誌でも「脱・四天王プロレスへ」
みたいな感じにはなってただけでもノア旗揚げ当初の秋山の意気込みは伝わってきた
俺が勝たなきゃ前の団体と同じでしょ?
ってサラッと言ってたからね
ただ、四天王プロレスのような耐久マッチ、完全燃焼試合に心酔した旧全日ファンからなかなか認めて貰えなかったのかな >>196
四天王プロレスは俺も観てたし全否定はしないけど、最終的にノアではどんな奴でも最終的に雪崩式、断崖式の危険技になってしまったのは本当に残念だと思う。というか最終的にそれに飽きて俺は途中から観なくなった。
秋山はその中でも他の方法を模索しようとして頑張ってたと思うけどね。 いろいろと面倒臭くなった三沢がやりゃいいんだろとばかりに捨て鉢になった悪影響もありそう タニマチが三沢チャンピオンじゃないと興行買ってくれなかったらしいな
やっぱり地上波って偉大よ 馬場さんが地上波がない団体なんてやっていけるわけがないって言ってたのは本当だった それだよね
要はタニマチ迎合団体に他ならなかったのが全ての失敗
ファンという言葉に、タニマチを入れ替えてるからおかしかった 全日本の名が現在も存続しているのに一番驚いているのは実は馬場かもしれない 馬場さんの全日本も三沢のノアももう存在しないけどな
旗揚げシリーズで四天王プロレスやめてりゃあな >>196
> あの時代の差別化戦略としての四天王プロレスは必ずしも間違いじゃなかったと思うよ
> というか、それしかなかったことも確か
> 「次」がなかっただけでね
普通に間違いでしょ。
プロレスは、ショーなのにタフネスコンテストで怪我させちゃ成り立たない。
同世代の三銃士は、危険技に頼らずとも試合を組み立て、セルフプロデュースで一時代を築いた。(チンタ除く)
棚橋は、キャッチーなプロレスで新たな層を開拓し、暗黒時代の新日を救済した。
中邑は、独自のスタイルを追求し、世界で活躍している。
新日自体も旗揚げ以来蓄えてきた地力(テレ朝との関係や営業力、版権など)でブシロに価値を認められ、暗黒時代を乗り越えV字回復を果たした。
そんな新日レスラーを全日・ノアオタは、嗤っていたけど、
結局、新日は、一強メジャー体制を確立したのに対して全日・ノアは、没落したまま計画倒産で潰えた。
結局、日テレの顔色伺いだけで、なにも考えてこなかった全日の下策でしかないよ、四天王プロレスは。 >>207
なんで三銃士の後棚橋に飛ぶんだ
第3世代をなかったことにすんな >>205
馬場の全日は、計画倒産したよ。
(正確には、計画倒産し損ねて白石SP社管理下のS銭湯として借金漬けで凍結中)
かつて馬場全日を捨てたパニの寄合世帯が看板借りて、寄生してるだけ。
馬場も草葉の陰で泣いてるだろさ。 全日本は元々スーパーヘビー級同士のモンスタープロレスが売りだったからな
大量離脱で超世代軍がファンから支持されてめちゃくちゃ儲かったから馬場さんもスルーできなくなっただけで
四天王プロレスが一代限りで終わる特殊技能だなんてあの時は誰も思わなかったしな >>208
第三世代は、顔がね〜(by蝶野)
話の流れ的にべつに語る必要はなかろ? あの時代へのアンサーを出すべき世代という意味では出て然るべきだろ、第三世代は
三銃士はひと世代前、棚橋はひと世代後
結局あの時代に本当にピークを迎えるべき世代は、時代への答えを出せなかった
四天王プロレスだって、何のことはない、ひと世代前の価値観の焼き直しをするしかなかったって
だけの話だろう
秋山も永田と組むのではなく棚橋と組んでいたら変わっていたかもしれない 秋山の一番の功績はG1で中西の取扱説明書を作ったことかもしれない
永田も感銘受けてたし うーん
「誰が何と言おうと四天王プロレスじゃない俺のプロレスをやるべきです!」
と秋山が押し通していたら四天王プロレスよりもよい結末が生まれたかね?
そりゃ理想はそうだけど、俺にはどうもそう思えないがなぁ
たとえ緊急避難であったにせよ、あの時代、キチンとファンにウケるプロレスがあったというのは
非常に貴重なことだと思うけどね 坂口が新日の社長の時に東京ドームの小橋秋山の試合をバスで新日の選手に見せて「お前らこれ観て勉強しろ!見習え」って言ったけど、新日は四天王プロレスを見習わなくて正解だった
一時的にはノアに大差をつけられたけど、長い目で見たら新日のエンタメプロレスが興行として正解だった
ノアが旗揚げで四天王プロレス捨ててたら、もしかしたら今より良かったのかもしれない可能性はある
全日本で三沢が川田に投げっぱなし解禁して禁断の扉開けた時
ノアで三沢が小橋に花道タイガースープレックスでさらに過激路線を選んだ時
実はそれが崩壊の始まりだったのかも >>214
他に選択肢あっただろ?って程度だがね。
第3世代とあの時代の新日は、観客置き去りの会社(猪木)の意向に振り回された世代。反省点というか被害者でしかなかろ。
逆にセルフプロデュースや新しい層や独自路線の開拓って選択肢はあった。
大日やDDT、ドラゲーといったインディーも台頭しだした頃だし。
あとは、団体としても日テレ頼りの個人商店から脱却する必要があったわけだしね。 三沢、小橋、秋山、田上とか基本関節技、固め技とか
一切知らないし、できなかったからな
三沢の腕ひしぎ逆十字とかちょっと見てられないひどさだったし >>209
京平によると生前の馬場は「全日本は自分一代で三沢たちには別の名前で好きにやらせろ」と言っていたらしい
また「全日本」という名前もあくまで消去法的に選んだ物で大して拘りは無かったとか >>186
あれは内藤に勝たせると、上に噛みつく内藤のスタイルの終焉でもあるから、あれはあれでよかった
ドームのメインに立つ、っていうのが内藤の目標だったわけだし >>219
全日本は力道山の流れからの相撲ベースのプロレス
新日本はカールゴッチやらルーテーズのレスリングベースのプロレスって感じかな
三沢、川田、秋山、本田とアマレスエリートは揃ってたけど 全日本は鶴田の入団からスタートしたのが大きかった
そして鶴田の凱旋からこそが本格的なスタートともいえる >>165
どうだろうな
武藤は団体とかじゃなくフリーになってたかもしれん >>221
そうか?
あれからオカダへのブーイング激増したしな
オメガに渡した後も、しょうもないアングルしかなかったしな >>225
パンタロン&赤髪&変なアレンジ入場テーマで1年間ファンをモヤモヤさせて、ドームで全部もとに戻してきたのはかなり盛り上がったし、結果としては悪くなかったんじゃねぇかな
もちろんその間はダメだったと思うが、内藤に勝たせてたら良くなってたかとなると疑問は残るな >>217
新日は猪木路線が立ち行かなくなって大幅な方針転換して今があるんだから
「長い目で見たら」とか言われてもって感じ >>220
日テレも馬場存命の間は、放映料を約束してたらしいしね。
結局、日テレマネー頼りの馬場個人商店でしかなく、全日系は、潰れるべくして潰れたんだろな。
版権も日テレ/馬場家、営業も弱く団体の価値がなかったから、新日のようにホワイトナイトは、現れなかった。 >>228
サッカーのベルディが視聴率取れないから切られる時に、サッカー担当から「プロレスだって視聴率わるいじゃないか」って無理矢理巻き込まれたんだよな
サッカーと違ってノアなんて年間放映権料3〜4億ぐらいだから残してもそれほど影響ないのに、サッカー担当に筋通すために一緒に切られた >>229
日テレがドライ(?)なのかノア(全日)の努力不足か…両方だろうけど。
馬場全日時代から新日の後塵を拝し続け、投資に見合わず社長交代とかあったしね。 >>230
東京ドームやった時はプロレス界のトップに立ったんだけどね
日テレ切られた後にテレビ大阪と契約したけどすぐに終わったし >>228
そもそも日本テレビが面子的に馬場に作らせた団体だからな
馬場としても猪木と日本テレビが結び付くのを阻止するという意味が強かったらしいし >>232
ノアも実情は、ドームはYFC大量動員で埋めたり、地方は苦戦してたらしい。
新日の自滅にツケ込んだガチドラのタフネゴシエートで業界の盟主を気取ってたけど、盤石だったわけでもなかったってことだろね。 >>233
まぁノアも元子が邪魔なので日テレが三沢に作らせた団体だし
歴史は繰り返すというか… >>234
ドームの年は15億ぐらい稼いだんじゃなかったっけ?
タニマチが選手バス代7000万円払ってくれたり景気良かったんだけどな >>235
まあノアの時は馬場のようなトップレベルの保証では無かったし
仲田は自著で普通の会社同士の関係と自賛していたがそれはいつでも切られるという意味でもあった >>236
それ見るといつもノアタワー(笑)思い出すわ 四天王プロレスに浸からなかったおかげで今があるのかもね。
巻き込まれていたら、心身ボロボロになって引退していただろうし。 秋山って心身まで四天王プロレスに浸かってただろ
だから今の全日でカーベルかってくらい技受けないし仕掛ける技も膝かフロントネックロックかパイルドライバーくらいでたまに大きな箱でエクスプロイダーやるくらいだし >>240
ドームの馳戦みたいに手四つだけで沸かせる攻防なんてそうそうないし >>242
最近のエクスプロイダーとなると2月の後楽園で敢えて渕に掛けた奴が印象深い
まさに互いにおける礼儀と信頼って感じで >>237
暗黒新日の売上げがその前後。
もともとプロレス団体は、どんぶり勘定で謎出費も多いしね。 >>232
テレビ大阪のノアぷ〜のスポンサーになってくれたくれおーるに対して、当時ブログで秋山がお礼言ってたのは見た
当時は今より更に景気悪かったから大阪限定深夜番組とはいえ、番組にスポンサーついてくれたのが奇跡的だったんだよね
そのスポンサー様に公の場で感謝の意を表したノア所属の人が秋山一人だったというトホホな話
正直世間一般と比べてごっちゃん体質で非常識な人が多いプロレス業界で(小田原ドンチャカ含む)、秋山はきちんとスポンサーに頭を下げられる常識を持ち合わせていたよ 秋山は気が強いのが良いよな
鈴木軍がノアに参戦してた時、誰も言い返せなくてマジでお通夜みたいになってたけど
ああいう時、秋山がいれば大分違っただろうな
今も秋山が社長だから他団体の大物が来てくれるし、なめられる事なく
敬意を表してくれるんだと思うよ。 >>247
鈴木軍の時に秋山がいたら違ってただろうな
ノアには硬派な「ボス」の風格もつ奴がいないのが痛い
強いていえば杉浦だったけど、その杉浦が鈴木軍に入ったから詰んでた ノアはあんま興味持てないけど、鈴木軍が新日戻る時、わざわざ鈴木軍裏切って
ノアに残留した杉浦は男だな、と思った。あのまま鈴木軍にいれば新日に上がれて
安定してたのに。
逆に金丸はノアの正規軍に出戻ってから裏切って、鈴木軍入って、本当にそのままノア辞めて
新日行ったからアングルでもなんでもなくガチの裏切り野郎w
しかもこいつ史上初の全日二回辞めてノア二回辞めてて、今一番安定してる
ちゃっかりぶりw >>250アンカミス
>>249
ピュア過ぎね?(笑 >>249
杉浦が沈没船に残るのが男らしいとか、お前は武士かよ?
金丸は仕事出来るから新日に雇われてるって解ってる?
杉浦が新日に来て何やるんだよ?
田中将斗の代わりにもならんぞ、今の鷹木信悟みたいな働き出来んの? ノア時代は初期はもちろん中期以降も時折滑ってるなとは思ったけどそれでも他の試合してるだけの何にもしないレスラー達よりはなんかしようと動いてた。自分の言葉で喋るレスラーだし俺は秋山好きだよ。 コリノが来たとき、エクスプロイダーでアッサリ仕留めて、ノアチップス食いながら退場してた秋山は何か頼もしく見えた >>252
実力よりも、邪道外道とのコネだろうな。 泉田、井上、志賀、橋辺りの中堅の引き上げをやろうとしてたり、小橋を絶対王者として持ち上げたり、若い時から全体を見過ぎてたな
もっと自分本位で良かった >>256
ヘルスクラブは完全にお荷物だった
あの中堅を早めに切っておけばまた違ったかもと思うが、泉田なんてそのための飼い殺しだったから残酷だよな 志賀には目をかけてたみたいだけど全くモノにならなかったな >>207
プロレスがショーである事がバレちゃった時代に痛みの見えるプロレスをやって「この傷は本物じゃ〜」って開き直ったのが大仁田
デスマッチじゃないだけで、四天王プロレスも同じ発想なんだよな
新日は「ガチでも勝てばいいじゃない」「ガチで勝った奴にベルト与えればいいじゃない」みたいな路線に走って迷走
猪木がいなくなってエンタメに舵を切れた
ノアは全日時代の90年代にそれがある程度うまくいって延命できちゃって、思考停止しちゃったのがどうしようもなかったね 少なくともノア旗揚げの時はトップになる気マンマンだった。どこから諦めたのか。 >>260
なんだかんだでエンタメに舵切ってないと思うよ
見た目はきらびやかになったけど、やってることは試合中心でトッピング程度に抗争がある普通のプロレス
カミングアウトもせずハッスルみたいにもせず
(一時期実験興行はやってたけど)
総合格闘技的にもせず
シレッと普通のプロレスを、よく言えば愚直に続けてたら粘り勝ちで
スポンサーがついてくれて再浮上したという
一時期、プロレス界は格プロかエンタメしかないと言われてた時代があったけど
そこから考えるとまさかのアンサー
だから今でも思うんだよね
秋山が諦めなかったら何か変わっていたんじゃないかって >>134
ノア1回目のドームで小橋のプロレスに付き合ったことで何の意義も残せず、秋山というレスラーは終わったと思ったな。 >>262
客を呼べる選手が少なすぎて無理じゃね
あの面子じゃどう足掻いても再浮上は無いよ >>219
三沢は裏技でベイダーの腕を折ったわい! 三沢が付いてくるレスラーたちを厳選することはできなかったのだろうか。
全日本が合っている者も中にはいただろう。 三沢の性格上出来なかったねぇ
良く言えば面倒見のいい兄貴分だし悪く言えば経営者としての才の無さだな 本当の希望は三沢、小川、垣原、池田とかだっけ?
居酒屋やりながら新人育てるとか言ってたけどこのメンツで何したかったんだろ? >>256
泉田は門番役として使えなかったかね?
受け攻め共に固そうに見えるし、イカツイ風貌もある、
対抗戦の先兵役とかさ、
プロレスなんて全員がトップ目指す必要ないんだから、全日系は役割分担がヘタだったな、
秋山は全日時代、前に立たせるべきライバルが不在だったのが悲しかった、せめて大森にもう少しプロレス頭があればな。 >>267
業界に新風を巻き起こしに立ち上がったビッグベンチャー企業だったはずが、
最終的にはお人好し社長が仕切る寂れた町工場みたいになってたのは残念でならないな
皮肉で「労働組合が立ち上げた団体」と言われていたが結果的にはその通りになってしまった
世代交代出来なかったのも、旧態依然を求めるファンやタニマチの声を押し切って
改革を断行するドライさがなかったってことだろうし
宝島で報道されたような件がなくても、
三沢末期の頃はしがらみでがんじがらめだった印象が強い 最初はやる気マンマンだったけど、
ある時期から三沢、小橋に失望してたんだろうな
ノアに行ったことを相当後悔してただろうね 三沢が旗揚げの時にエースは小橋秋山、自分は一線から退くってスタンスだったけど、そう上手くいかなかった現実
タニマチが求めてるのは三沢小橋っていうね
>>258
志賀は試合と関係ないゲームのキャプチャー収録で三沢の91食らって首に重症負って駄目になった
だから三沢は志賀に申し訳ない気持ちがあってずっと面倒見てた
>>266
仲田は精鋭だけに絞ってノアを立ち上げしようとしたのに、三沢がダメな人間まで全部受け入れてしまったって言ってたな
良く言えば親分肌 ただ経営者としてシビアになれなかった
>>269
悪役商会で楽を覚えさせちゃったからかなぁ
秋山とやった時はちょっと怖さを見せたけど 門番役には多聞と力皇がいたからなぁ >>272
>志賀は試合と関係ないゲームのキャプチャー収録で三沢の91食らって首に重症負って駄目になった
キャプで負傷っておかしいなとは思ってたが91なら納得
ってか志賀が哀れすぎ >>273
安全マットを敷いたら受け身のタイミングが全くわからなくなって、さらに大ダメージになったらしい
身体ができてきて秋山ともいい試合するようになってた上り調子の時だったから三沢は志賀に申し訳ない事をしたってずっと言ってたって ノアでの秋山と真壁の絡みっていつのまにかなくなってたな 田上の早期老化、小橋後の力皇の華の無さと早期リタイヤ、森嶋の意味なき肥大化と伸び悩み、
杉浦の華の無さ、潮崎は小橋に塩分加算した上に劣化コピーの時代遅れラリアッター、
秋山・ケンタ・丸藤以外はスター性無く使い物にならなかったんだよね、
気が付けば新日の舎弟になって、インディーの知らない選手だらけになってたな、
中嶋がヘビーのチャンピオンだって知った時はマジで驚いたわ。 杉浦は雰囲気は最高だったと思う
惜しむらくは上背があと10センチあれば
丸藤もだけどメジャー団体のトップ・象徴としては小さすぎる 丸藤 KENTA 杉浦、勝彦はジュニアとしたら日本の歴代トップクラス
でもそれをヘビーにそのまま持ってこられても違うだろ!ってなる
そこに金丸、鼓太郎、マルビンがいたノアジュニアは本当に面白かった
割り切ってジュニアの団体にしときゃ良かった 杉浦は必殺技に予選スラムとか格落ち感というか、下っ端感満載のネーミングしちゃったのが全てだと思う、
劣化版カート・アングルとしてしか見られなかった、
本人もまさかヘビー転向してベルト巻くなんて思ってなかったんじゃない?
それくらい人材不足だったって事だけど。 >>280
個人的にはジュニア時代の肩の力抜けた感じが好きだった
キャバクラとかね
それでいて総合にポンと出ちゃって、かませとは言え1勝くらいはするとことか
名バイプレイヤーという感じだったんだけどな
トップになって急に重々しくなっちゃったよね トップになって真面目路線になろうとした瞬間に喋りとかキャラクターでボロが出始めたね杉浦は >>281
ヘビーがコマ不足になって急に出番が来た感じだったね、
キャバクラ好き設定の時はまだヘビーが盤石だったから遊びがあったな、
やっぱら森嶋のナマクラと他に有望な選手が一人もいないんじゃ秋山もサジ投げたくもなるわな。 リキと森嶋が揃って滑ってしまったのが運の尽きだったな 秋山も大森もセミリタイアする年なんだな 昔のファミリー軍団とか悪役商会みたいになるのか >>284
関脇くらいまでは順調に来てた2人だったのにな
そのせいもあってか、三沢小橋が横綱にいた頃のノアって
めちゃめちゃ層が厚く見えたんだよね
まるけんも居たしね
とにかく歴史上まれに見るくらい世代交代に失敗したんだよな 全日本はアジアタッグがあるからパートナー次第ではまだまだやれる
とにかく連敗中の大森・めんそ〜れの戴冠はあるか >>286
小橋を完全アウェーにするぐらい支持された力皇が防衛を重ねれば重ねるほどブーイングと失笑が増えて
田上が出てきたら今度は力皇が完全アウェーで時計の針が一気に巻き戻されたからな
ノア旗揚げから鈴木みのる参戦ぐらいまでの力皇森嶋の化け物感
なんでアレを維持できなかったのか >>285
二人ともチャンピオンカーニバル不参加で前座の多人数タッグですでに
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