全日・超世代軍(90〜92)を今さら語ってみるスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
超世代軍
ハンセン、カーニバル連覇
殺人魚雷、最強タッグ連覇
ジャンボの勝ち 分裂前末期は
秋山秒殺、カーニバル準優勝、ノーフィアー、世界タッグ&アジアタッグ
とかでけっこう注目されてたと思うけど
元子さんのお気に入りだったとか
ケアも 大森はしょっぱかったけどルックスゆえか若い頃からCCとかにも出場してたよな
見に行く予定の日に大森対エースとかの公式戦が組まれた時の絶望感 大森は新春バトルロイヤルで優勝したときの大森後に対する期待感からの盛り上がりが凄かった
で大森がコーナーにのってアピールしようとしてロープ踏み外してずっこけたの見て諦めた空気も凄かった
あの優勝決まってからずっこけるまでの数秒間が俺の中での大森の全盛期 どの団体にも属してない頃だったと思うけど某メーカーの大盛りカップラーメンが
「全国の大森さん大募集」キャンペーンやった時に一般人として応募、参加してた
時はフリーダムに輝いてた 分裂前全日末期て
秋山大森高山ケアのほかに、
シガが注目株だったてまじ??ww >>756
あのロープを踏み外したのってわざとじゃないの? >>760
注目株って感じはしなかったが、小橋のパートナーに起用されたのはかなり無理があった。
あんな細くてヘビー級は無理だよ。ハンセン、ベイダークラスとじゃ話にならん。 >>761絶対わざとじゃないだろアレは
今みたいに悪ふざけみたいなパフォーマンスが受ける時代でもなかったし、あの場あの空気でわざとそんなことするセンスも度胸も大森さんにあるとはとても思えない
クレバージョージ高野
プロレスセンスのある中西
くらいあり得ない 大森に秋山と並び立つくらいになってほしかったという願望を持っていたファンは相当数いたと思う。
だからこその五大シングルのメインになったわけで。
ここで大森が何度叩き潰されても立ち向かっていくという姿勢でいけばファンも感情移入していっただろうと思う。
ただ、大森がそのポジションを望んでなかったんだと思う。 その期待の二人が今は第二試合あたりでファミリー軍対悪役商会的な試合を繰り広げてる 大森って全日で不憫な扱いされたり、ノアに行ったもののWJに行ってしまったり、ゼロワンに入団したり、全く似合わないロングタイツ、新日に行って全く似合わない赤のショートタイツ姿、G1で棚橋に勝ったが他には特に大きな戦績も無く、
大森ほどの体格、ルックスがありながら絶対的なスターになれなかった。大森ほど回り道を重ねた不思議なプロレス人生を送っている選手も珍しいのでは。
これが泉田とかまさおみたいなレスラーだったら何とも思わないけど、大森はもったいないんだよなあ。 橋本ー大森のシングルめちゃくちゃ良かったけどなー
俺は四天王プロレスに胸焼けしていたからアックスボンバーとニードロップで試合を決める大森みたいなレスラーの存在がすごく好きだったよ >>768
だったらお前も何か意見出してみろよ。何も意見出さずに批判だけするお前みたいな奴が1番いらねえ。 大森さんも、実は武藤全日末期が
いちばん輝いていたかも
征矢とのゲットワイルドで
初の東スポ、最優秀タッグ なんなら、この頃の外国人の話でもしてみようか?
四天王スレも以前は、カンナムでめっちゃ盛り上がっていたし…
超世代軍の頃は、vs鶴田軍だけじゃなくて、外国人もバラエティーに富んで面白いのよ。
ハンセン、殺人魚雷、スパイビーの外国人4強が超世代(+田上)の壁になったり、みんな大好きカンナムエキスプレスやブルドッグブリティッシュズ、マレンコブラザー、 >>775>>776
興味かあればレスくれればいいし、
なければスルーでいいよ。
最後に、
レスが細切れになってすまんかった。
m(_ _)m 昔の紙のプロレス読んでたら
格闘家の須藤元気が、高校のアマレス部時代、
好きだったプロレスラーが、
なんとサブゥーと殺人魚雷だそうなww >>778
サブゥはECW時代が凄かったわ
メジャーでは魅力が出ないね >>779
ブリティッシュブルドッグス
マレンコブラザーズ
だな。
すまんな。 古い最強タッグのデータ見返してたら
なんと
ドリー菊地組とかいう
かなりマニアックなタッグがある
どんなもんやったん?? スマザーズスリンガー組とかもあからさまな白星配給係だったな、いいチームだったけど >>783
90年代のドリーはアルペレス、菊地、ジョニースミス、
渕と微妙なところばかりだったね。 渕が最後のパートナーだったんだよな
そして渕はそれがようやくの最強タッグ初出場 泉田キマラ組が、
意外と配給係じゃなくて
秋山から、いん石でイズさんが獲ったりと健闘している
さすが、スパスタ候補だっただけはあるなww >>789
泉田はデビュー戦が第四試合で、馬場とのタッグ(テレビマッチ)でデビューしたエリートだぞ。 馬場マッチメーカー時代は
けっこー期待、優遇されてんだよね→イズさん
泉田キマラ組、WWE派遣(予定)とか デビュー前から試合に絡んでたな、しかもテレビマッチとかで 馬場が死んで引き継いだ三沢がWWFの話断ったこと恨んでたよな >>794
馬場の大きい人優遇もわからなくはない。
大きい外国人に日本人が向かって行くシチュエーションは、判官贔屓の日本人にあっているし、ハンセン、ウィリアムス、ゴディ、鶴田に三沢たちが向かって行くシチュエーションで、一度はヒットしたわけだし
日本人と体型の変わらない外国人はジョバーになるしか道がないからね。 >>795もっと単純な話、テレビとかではわかりにくいけど地方巡業とかの平たい会場の後ろの席とか立ち見とかの離れた場所から観てるとデカイ選手が大きな動きでやりあってる方が迫力あって面白いんだよね >>794
ノアが失速したのも外人の使い方だったんだろうか 多少しょっぱくてもバイソンスミスをシングル王者にすれば良かったのに >>798
ブル・シュミットやナイジェル・マッギネスなんかも、育てがいはあったし
ダグ・ウィリアムスもタッグベルトを巻かせたのならば、もう少し上手く使えばよかったのにね。
モデスト&モーガンは、カンナムのポジションで使って欲しかった。 超世代の時代と言えば、プロレスニュース。
プロレスニュースが800をゲット致しました。
ビリピン、ビリピン、ビリピン、プラスワン。 超世代の頃は、丸め込みや、ギブアップ決着も当たり前のようにあったが
川田がオブライトやUWF系のレスラーと対戦した以外は、三沢がジョニー・ガンをフェイスロックで仕留めたしあいが 新日がセイバージュニアを上手く使ってるね
ノアは外国人を使うのは本当に下手だね
ダニエルブライアンもヘビーで活躍させれば良かったのに >>801>>802
95チャンカー。三沢のリバースネルソンデスロック。ファーナス、大森、秋山に勝ちというのがあった。
盛り上がらないためか1シリーズ限り。 >>799
マッギネスが使ってたクローズラインはオカダのレインメーカーの原型と言ってもいい技だったんだよね
ROHではダニエル・ブライアンと並ぶ絶対王者だったのに、ノアではイマイチな扱いで残念だった
ROHでやったKENTAとの王座戦は凄く良い試合だったよ バイソンスミスは旗揚げして間もない頃からずっと参戦してくれてたのに
ちょろっとタッグベルト取っただけでほとんど美味しい思いさせてもらえなかったね >>801
三沢がベイダーの腕破壊した2000チャンピオンカーニバルは? 同じチャンピオンカーニバルで小橋がジョニースミスからアームロックで勝った試合もあったな 三沢って川田相手に逆片エビやったのを見たことあるが逆エビ見たことはないな。 >>775
91年のアジアタッグ戦線はとにかく凄かった >>799
全て小川弱より強いはずなのにみんなかませ犬にさせられたな 田上ハンセン組、明艦砲の決勝進出は
やっぱ元子さんの意向かね 明艦砲よかったよな。
それから、ベイダー&スミスもなかなかよかった。
前の年のハンセン&ベイダーみたいにリーグ戦では、無敵で 決勝も圧倒的に攻めていたのに、一瞬の隙をつかれて負けるブックもプロレスの王道だが。 99年最強タッグて
大型選手ばっかだな
ノーフィアーの二人もガイジンに負けてないし
あと、ウルフ・ホークフィールドが意外と大型なのに
気づいてびびった バイソンスミスと組んでた
キースウォーカー?だっけ
迫力あったからもっとプッシュしてもよかたかも 来日して早々にタッグチャンピオンなったけどお父さん亡くなってお葬式で
防衛戦に出られないってなったらベルト剥奪されて来日もパタッと無くなった
冷たいもんだわ エースクラッシャー(スタナー)と
のど輪落とし(チョークスラム)て
このころの全日が元祖でおk?
すげえな >>821スタナーはエースクラッシャーが元ネタだけど、チョークスラムはどうだろう?
田上ののど輪高くあげるようになったのって92年頃?
新日でもベイダーが92年頃のIWGP タッグで武藤相手にチョークスラム使ってた記憶がある のどわも元々はゴールデンアームボンバーの派生だよな 後アンダーテイカーもデビュー当時からチョークスラム使ってたよ あと、ヘビーのジャンピングボム→ダイナミックボム
も田上元祖
断崖技も田上元祖だねww
おそるべし世界のATww >>826
元々はライガーボム
川田も89年に使ってた >>829
コブラクラッチスープレックスはクロファットからパクったけどそれ以外はオリジナルの宝庫だよな いちおー
三冠戦では三沢にタイガードライバー91出させるまで
追いつめていたね ダイヤモンドカッターやスタナーは、みんな我先に真似してたのに、
それより前から有ったエースクラッシャーは、誰も関心無かった不思議 エースクラッシャーはスタナーやダイヤモンドカッターの正式な形が分からん
顔面砕きの技なのか顎砕きの技なのか アレは体重かけすぎるとヤヴァイ技
オブライトもスタナーで亡くなっているとか >>827
福澤が「川田ドライバー!」と言っていたような気がする。 >>832
それはエースのレスラーとしての評価の低さが理由だと思う。
マスク良くて背が高いのに試合内容が致命的にしょっぱいw >>829>>830
メキシカンエースクラッシャーはエースが元祖だろうけど「宝庫」ってほどの量(数)でもないだろ。 >>837
エースクラッシャー→各種スタナー系
ダブルアーム式クラッシャー→ペディグリー
ギロチン式エースクラッシャー→フェイマサー
だと思ってたけど、ペディグリーとフェイマサーはルチャ系の技が元祖らしいね
エースの技は見映えするのが多くてカッコ良いんだけど、肝心のエースが試合運び、技のタイミング、体型、動作とかが見映えしないと言うね そういやフェイマサーはクリプトキーパーが使ってたけどあいつもメキシカンだもんな >>836
エースのピークはハンセンと組んだ92年の最強タッグの印象 川田ドライバー(kawada driver)といえば、
海外のプオタにとってはいわゆる三冠ボムのことらしい >>838
根拠は無いけどメキシカンエースクラッシャーは三沢が出したアイディアのような気がするなあ。推測でしかないけど。 三冠戦でやったメキシカンとランニングからの飛び付き式は三沢つぽいやね
あの試合ほぼ三沢が一人で作ったと思ってる 三沢とエースのシングルは90年代半ばにチャンピオンカーニバル公式戦で生で見たけど
その試合もそこそこ盛り上がって良い試合だったわ 田上は一時、ヒールぽかったね
ギロチンホイップ、アトミックホイップ、ブレンバスターホイップと
ヒールちっくな技も多用ww エースとかパトリあたりの上のほうとのシングルは
基本地上波にのることなかったよな
三冠に挑戦できないし、チャンカン以外じゃ
ほとんどシングル組まれることなかったし チャンカー公式戦の1分ぐらいの放送で
田上vsハンセン、田上vsオブライトあたりの何とも言えないシングル見るの好きだった >>846
やたら、場外でマットを剥がしてパワーボムやDDTやってたな。 >>847
エースやパトリオットのチャンカン公式戦はプロレスニュース内でダイジェストで流れるくらいだった。 >>848
93年のチャンカンの名古屋大会でハンセンvs田上は放送されてたな。 >>848
全日に参戦したシリーズの武道館のセミで川田とのシングルが組まれたオブライト。
参戦3シリーズ目で世界タッグ獲得、三冠挑戦。
そんなオブライトでもチャンピオンカーニバルでは当たり前のように田上に負けるのが何ともw >>853
(ブックの兼ね合いとはいえ)相性みたいなものはあるんだろうな。
田上はスパイビー相手に戦いにくそうだったし
ゴディ相手には、シングルで負けてないし。
一方の川田はゴディ相手には、勝ててないけど、スパイビー相手には負けてないんじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています