全日・超世代軍(90〜92)を今さら語ってみるスレ
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超世代軍
ハンセン、カーニバル連覇
殺人魚雷、最強タッグ連覇
ジャンボの勝ち >>504
99年7月のアンタッチャブルvsバーニングの時だけだね、松戸は。
松戸の隣の流山で行われた97チャンピオンカーニバルは観に行ったよ。田上vs秋山で田上が意外とあっさり勝った。 松戸といえば90年にウィリアムスの高角度バックドロップで
川田が落とされたときは会場中ヤバい雰囲気になったが
カウント2で返したときの盛り上がりは凄かった >>506
小橋も94最強タッグのvs川田&田上でバックドロップで真っ逆さまに落ちた気がする。
一回転して後方に着地するか迷ってバンプに失敗したんだろうね。
川田の件はテレビで観たから俺も憶えてる。 >>507
個人的にはあれが川田の分岐点になったかなと思う
相変わらずシャーコールは消えなかったけど
あの試合以来メイン級で使われるようになったかな
まだその頃は三沢の正パートナーではなかったし小橋推しが強かった
まあ最もフットルース時代から野次の対称はほぼ冬木だったし
川田には酷い野次はなかった 真っ逆さまバックドロップといえは
ハンセンスパイビーが田上にやった合体バックドロップ >>506
あれ直前に川田がウィリアムスの耳元でバックドロップと言ってるの入っちゃってるんだよな 川田の垂直落下BBてヤバイ落とし方してるよね
大ジャンプして突き刺してる。。。 >>492
カードやテーマによりけりかな。
ビック・ブーバーがM井上とシングルやったのは、ブーバーってこんなレスラーなんですよって紹介する意味合いがあっただろうし
ハンセン&ノードvsヤングブラッド兄弟も、ノードに取らせていたことから、ノードを売りだそうという意図が見えた
ただ、ハンセン&エースvsヤングブラッド兄弟とか、ハンセン&スパイビーvsブラックハーツなんかは、何の意図も感じない。
ブラックハーツなんて、ハンセンの椅子で流血したシーンがプロレスニュースの枠で流れただけだったし >>511
鶴田と川田はけっこう目立つよなw
>>514
ハンセンは格下相手にも容赦無いから俺はテーマ無くても楽しめたぞ デストロイヤーの息子のベイヤーはすぐいなくなったな
高齢デビューしてすぐになるほどザ・ワールドのレポーター
やって消えた
フレアーの息子二人は酷いけどこの人もアレだと思う 二世レスラーって大成しないよね。デビアスの息子、平井、百田力、ダンカンジュニア。
ウインダムはバリーはともかくケンドールがさっぱり。 カーチス・イヤウケアの息子ロッキー・イヤウケア
投網殺法がプロレスニュースで話題になってたな >>517デビアスの息子と力さんは三代目じゃないか? >>519
すまん、自信が無いが「テッド・デビアスの息子」と「百田光雄の息子」という意味だが俺の誤りか? むかしいた、新日本は腐ったミカンなるひとが
『スパルタンXの勝利後、聴ける大サビの部分がむだに爽やかだから、明るく楽しく激しかった』て言ってたけどまさにそうやな
スパルタンXの大サビは神 大成したらザ・ロックのようにそいつが一世になるだけさ >>518
ゴング前、何故か対戦相手がいつも
網を持ってるイヤウケアに
背を向けるんだよな 投網殺法のくだり、ニコニコで何度もみた。
今なら局地的な人気者になりそうなレスラー結構いたね。
ファイヤーキャットの中の人で亡くなったんだっけ? >>523
それは普段サイドバスターなんかやらない奴が浅子が相手になるとサイドバスターを仕掛けてヘッドシザースで逆襲されたり、
普段腰投げなんかやらない奴がケアに腰投げを仕掛けてDDTで逆襲されたり、ジャーマンなんかやらなくなった奴が百田にジャーマンを仕掛けたが堪えられてサムソンクラッチで丸め込まれるのと同じ理屈だよw
それやられると急激に冷めるw >>524
亡くなってるよ
>>525
1番萎えたのは鶴田が木戸に左でラリアット撃って脇固めされたやつかなw
さあどうぞってのが萎えるよな >>526
ブッチャーの対戦相手は、必ずブッチャーの額に集中攻撃してたからな。(凶器攻撃が大半) 連投ですまんが
ブッチャーが参戦していたときの全日観戦して
『流血戦あったぜ(ドヤァ)』したら、『ブッチャーとか言わないよな』って返されて、凍りついたことがあったわ。 バックランドとの試合ではキーロックを使わないといけない 煽りとかではなく真剣に>>528の意味がどうしても分からないので誰か教えて ブッチャーなんかどの団体のどの試合でも定番ネタのように流血してるんだから
そんな定番ネタで「エキサイティングな試合があった!!」みたいな顔すんなよ
って友達に言われた、見透かされたって話だろ >>525
仲野が鶴田に張り飛ばされたのも、
一回でやめとけばファンの心にもっと
強烈に残ったのに、その後川田あたりにも
何回もやらせたから埋没してしまったね。 >>520
テッド・デビアスの父親を知らないならまだしも、
もしかしたら、百田光雄の親父がレスラーだったのを
知らないのか? >>527も微妙にさあどうぞの意味を履き違えてるしちょっとアレな人かもしれん >>526>>529
鶴田が三沢にジャンピングラリアットくらうと股を開いて座ってフェイスロックを待つのが定番。
健介のコーナーでのフェイスクラッシャー。相手が少し前に出るw >>536
めちゃ股開いてたよなw
>>537
顔蹴りまくるやつかな?冬木が急に太っててそれも衝撃だったわ >>534
百田の場合力の父親ってイメージが強くなったし、力道山ジュニアと言うのを抜きに百田そのものがレジェンドresuraとなっているからね 力とか、大地はがんばってるほうでは??
藤波レオナはまだ、いるのかな? >>533
仲野が鶴田を怒らせた男で名を上げたのは長州の藤波発言が飛び出した徳山大会だったか? >>538
冬木が太ったのは天龍から離れてストレスがなくなったからだと馬場が言ってたね
ただ天龍離脱後のシリーズは三沢に東京体育館、千葉公園と
フォールとられてたから馬場としては上で使う気はなかったと思う >>540
秋山相手に第一試合やってたが見れたものじゃ無かった たった3ヶ月で20〜30s太るってそれまでどんだけ負荷がかかってたんだろうな
絶対3か月で20〜30s痩せるほうが簡単だよきっと 後々冬木は、週プロのインタビューで、天龍について、
『WARの頃は、お互いに信頼しあっていたから、抗争していた』って言ってたけどな。
ただ、この話には続きがあってインタビューを受けた頃には、天龍が何を考えているのかわからないって言ってた。 時期を失念した。すまん 元子全日で、天龍冬木組で最強タッグ出ていたような……! そういえば、天龍カブキ組てないんだっけ?
プロレス名人どうし、いいタッグになってた
と思うんだけどな カブキって、毒霧とアッパーカットとトラースキックで試合を作り
アメリカでも活躍したんだから、
冷静に考えたら、凄いよな。
ムタも、カブキの息子って言って売り出してたわけだし。 カブキのトラースキックはガチ
某選手みたいにペチペチいわさなくても
凄まじい角度スピードで入れてるわ てか、トラースキックにしても
キック系でペチペチならすのやめねえか??
逆にしょぼく見える
カブキも初期馬場もけっこーえぐい角度で
入れてる >>549
色物じゃなく売れたなら凄いけど所詮はキャラ人気 カブキが帰国して脚光を浴びたのはこの当時空手を体得したプロレスラーが猪木、佐山くらいで全日系ではいなかったというのが大きかったかもしれない。 馬場も、三沢川田を士道館ではなくガマ・オテナ先生のところに行かせればよかったのに >>546
十年以上前に原の代役に指名されなかった因縁を今ここでとやってたな
だから川田組との対戦も熱かった >>555
優勝したのは、ウィリアムス&ロトンド
その後、世界タッグ王者決定戦をやったのは、
川田&渕vsケア&スミス 2001年くらいなら、ブリティッシュブルドッグス、カンナムエキスプレス、仮面愛国こん >>557
続き
も、世界タッグ王者になれたかな? う〜ん
やっぱ全日の看板タイトルはやっぱ
最強タッグ優勝でないかな
ウィキペディアの毎年のスポーツの欄の
プロレスの項に記載されるのは
東スポMVP、G1優勝者、
そして最強タッグ優勝者
医師は下手くそ、危険技いわれてるけど
やっぱ素晴らしいレスラーだと思う >>556
この年の優勝は武藤・ケアで川田は長井とコンビ結成
その前年の天龍は荒谷とのWARコンビだった なんか超世代スレでなくなってるなww
テンルー派、川田派のスレになてるw 四天王スレもそう
川田は旧全日ファンの心の拠り所だから川田スレになる >>562
川田をあげるのは構わないが、反動で他の選手を下げるのはいけない。 >>559
これで一年が終わるしめくくり、年の瀬、という時期がすごくいいんだろうな 川田使って他のレスラー叩きたいだけのやつもいるからねえ >>559
ウイリアムスは94年は素晴らしかった。
それ以前はゴディが少し攻められただけですぐカットに入る今で言うKY(笑) >>566ウィリアムスは93年夏で一気に化けて94年夏の三沢戦で本格化したよね
あの頃のウィリアムスの無敵感は凄かった ウィリアムスは95年の来日不可が無けりゃなぁ。
せっかく小橋と凄い三冠戦をしたのに。 あの武道館の三冠戦、凄まじいよね
でも、意外にも本当の危険技は
ラストの殺人バックドロップ3発だけなのも
良い >>569
“バックドロップドライバー”は、93年の三冠挑戦者決定戦な。 >>568
あの三冠戦が自分的な小橋のベストバウト 94年9月3日のウイリアムスvs小橋は40分越えだっけ?
長ければいいとは一概には言えないが、よくそんなに戦ったと感心するわ。
一つ前の武道館の三沢vsウイリアムスが27分くらいだったと思うが、30分弱でも不満は出なかったと思う。何が彼らをそこまでさせたんだろうね。 >>570俺はそっちの試合の方が衝撃的だし熱かったから面白いと思うぞ 正直言ってあの危険過ぎるバックドロップは好きじゃない。
オクラホマスタンピードじゃ駄目だったのかね。
2回コーナーに叩きつけるのは少し間延びしている気はしたけど。 鶴田のバックドロップが丁度良かった
川田とウイリアムスのバックドロップは危険すぎたな バックドロップがフィニッシュになってからオクラホマスタンピードが雅央レベルでもあっさり2カウントで返してしまう技になってしまい悲しかった オクラホマスタンピードもハンセン、鶴田、三沢からピンを取れた技だったんだけどな。
コーナーに2回は間延びするから一回でちょうどよかったと思う。
殺人バックドロップは鶴田のバックドロップとは違って制御が効いていない感じでヒヤっとするからあまり好きじゃなかった。 vsハンセン&エースの世界タッグ挑戦者決定戦のときの、オクラホマスタンピートを繰り出したときの
山本アナの『オクラホマにエースを連れていくか?エースは千葉(世界タッグ挑戦)には、行けないのか?』は、なかなかのフレーズだと思うぞ。 ハンセン&エースとなるとやはり最強タッグで三沢&川田を相手の逆転勝利 若林「ラリアットに気をつけろよ!!!」
若林「ウェスターーーーーン!!!!ラリアット〜〜〜」
ぐったり崩れながら川田に覆い被さるハンセン 確か93年のジャイアントシリーズだと思うけど、
開幕戦の6メンで小川がハンセンにパワーボムでピン取られた後、川田がハンセンを襲撃。
が、返り討ちにされた時のウエスタンラリアットが凄かった。
今でこそ見慣れたムーブだけど川田一回転。
失神した川田を介抱する田上の姿に哀愁が漂ってた。 >>579
その最強タッグの前のシリーズ、20周年ツアー。
大阪でも三沢&川田vsハンセン&エースが行われて川田にタイツ引っ張られて白い尻を出したハンセンが不憫だった。
翌日、友達が「ハンセン(タイツを)直さない」とゲラゲラ笑っていた。 川田の三沢超えてドームと大阪が有名だけど、
武道館でもシングルで勝ったやつあったっけ? >>580
ハンセンをリングの上に残すからこうなるんやでby馬場 >>582
副音声ゲストのハイヒールがハンセンのお尻って連呼してたな。 >>583
厳密に言えばある。
チャンピオンカーニバル決勝の小橋も交えた三つ巴の試合の2戦目
30分戦った後の三沢からパワーボムでスリーカウント。 川田のvs三沢シングル初勝利の札をあんな切り方するんだから勿体無いよなぁ
それとも不利な状況だったがために遂に負けてしまったみたいな形を三沢が希望したのかね >>587
営業的に確実に儲かる三沢vs川田を組む時期が来た。96年は三沢と川田の三冠戦は一度も組まれず、そろそろ組むかという時期。
カーニバルで形は悪いが三沢が寝て川田の優勝→挑戦決定。
三沢が勝つことで星を返す。まあ無難な展開か。正直、川田が負けるとは思わなかったけどw >>587
川田がドームで三沢に勝ったときに、某アナウンサーが『20年来の悲願…!!』って実況していたような気がしたが…、
まさか、97年のチャンピオンカーニバルの決勝を知らなかったのか? 世代を超えるってのとスーパー世代のダブルミーニングじゃね。 >>586
あの巴戦でおなか一杯になって四天王プロレス卒業した人は少なくないはず >>592
いいところを突いている。卒業はしなかったけど、シングルマッチで30分以上戦っても凄いと思わなくなった。
必殺技をキックアウトしちゃうのもそうだし。どうせ決まらないんだろって見るようになった。 やっぱスパルタンXて名曲だよね
なんかアレがラストで流れると
まさしく明るく楽しく激しい気持ちで帰れる
ホーリーウォーはちょいと暗い
グランドスオードは盛り上がるのだけど
むさ苦しすぎるwww Holy Warっていつから入場曲になったんだろ?
鶴田との三冠戦の時はまだ前テーマだった気が。
Grand Swordも三冠奪取の時まだだったはず。
秋山の何とかエクスプロージョンも知りたい。 スパルタンxは一時上田馬之助が使ってた印象があって三沢がタイガーを辞めた
直後の武道館のメインで流れた時「上田のテーマだ!」と思った >>596
ハンセンとの三冠戦辺りからじゃなかったかな?ガウンも着るようになった頃
小橋は98年の川田から三冠奪取した試合から
秋山はわからない >>596
ホーリーウォー:92年1月2日、後楽園から。
秋山:97年1月。田上とのシングルで勝った大阪で流れた。シリーズ頭から用意していたが、三沢と組んでいたため三沢の曲で入場することが多かった。 秋山はシャドウエクスプロージョンもスターネスも
曲調はカッコいいのだが、
コールや手拍子が起きる曲ではないね
やっぱり本人はハナからエースやベビーには行きたくなかったのか 小橋のsniperは自然と手拍子したくなるんだよなあ。 小橋はやっぱスナイパーが自分的にも最高
特に田植えから三冠獲った後のスナイパーは
なかなか感動的ラスト Grand Swordは作曲鈴木修氏だっけ?
三沢のスパルタンを継承したみたいな正統派エース的な感じの曲だよね
コールもし易いし
個人的には初期のバージョンが一番好きだけど
Holy Warは川田が「天龍さんのような(サンダーストーム)重厚感のある曲を作ってほしい」、
と依頼したんじゃなかったかな
曲調が似ていると言えば似ているよね 鈴木修氏の曲って同じ曲調ばかりでつまんないんだよなw わざとそういう手法にしているの!
バカなお前みたいなプロレスファンに複雑なの作っても、無意味でしょ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています