全日・超世代軍(90〜92)を今さら語ってみるスレ
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超世代軍
ハンセン、カーニバル連覇
殺人魚雷、最強タッグ連覇
ジャンボの勝ち >>476
馬場亡き後の三沢体制になってからスーパーヘイトこと平井もこの頃全日入門したんだっけか
セコンドでよく見かけたよね
皮肉にも全日で試合するようになるのは分裂した数年後だったけど >>477
三沢社長の時に一回入ったけど新弟子扱いが嫌だかでやめて
大量離脱後の元子体制になってから天龍の手引きかなんかで再入団だな
実績と技量考えりゃ新弟子扱いが当然と思うけど >>476
浅見だか浅利だかそんな名前だったと思う。
>>477>>478
平井はWARで一時期エース候補まで行ったからねえ、冬木軍離脱で仕方なくビガロ&平井組で売り出そうとしていただけだが。
維震軍との札幌の7vs7にも入れられたくらいだから期待だけはされていたんだろう。
それが浅子、雅央どころか志賀、金丸よりも下の扱いだから我慢できなかったんだろうな。 >>479
ボクサーの人は数日でいなくなったと
聞いたが。 >>474
その後楽園のアジアタッグで初めて菊地が渕からフォールを取ったんだったか
そして意外にもあの時が全日デビューだけによる初のアジアタッグ戦でもあったわけで >>477
平井はWARのメインに出たり新日ヤングライオン杯に出たりしたけど90年代末期の全日に練習生扱いで入門したけど渕に使えないとか言われて試合に出る事なかった >>482
意外とタッパあったし、父親の伝手もあったのかもしれんけど
面構えがどうにもやる気なさそうだったね >>481
そのアジアタッグは92年7月だが、菊地は91チャンカーとその年の7月の大阪で渕から勝利を挙げていると思う。 ふと思い出したんだが昔の全日って無意味なカードが多かったよな。後楽園2連戦、テレビ収録があっても無くても無意味なカード。
92新春シリーズの開幕戦。川田&菊地vsハンセン&エース。こんなの菊地が負けるに決まってんのにどういう意図があって組んだんだろ。 プレステの王者の魂て全日ゲームがあるのだが、
裏面にキャラが
馬場
川田 小橋 三沢
と書いてあって、ああもうこのころは小川弱とアンタッチャブル組んで
馬場と三沢が仲たがいしてた時期なんだな、と哀しくなってしまった
川田が馬場の下に書いてあるのも、すげえ意味深ww この頃後楽園最前列に必ずいた60代くらいの母親と20代から30代くらいの娘
たまに父親が座ってることもあった
ちなみにその親子生粋の超世代ファンだった 当時より今の方が金はある
でも今、見に行くかとなると金がもったいないって思うんだよね
結局、見に行くか見に行かないかはどれくらい好きかで決まるんだろうね アルバイトできる年齢になった頃はこれで幾らでもプロレス見に行けるぞーて喜んでたな…
一番最初にチケット買ったのはジプシージョー見たさでWINGだった… >>485
同じシリーズのテレビマッチで、ハンセンと菊地のシングルマッチもあったね。
あと、別のシリーズだと
鶴田&田上vs三沢&菊地
三沢vsジョニー・ガン
川田vsスマザース
あっ、川田vsスマザースは放送されてはいなかった。 >>491
テーマとしては格上がどう格下を料理するか?
その後のタイトル戦線にむけての調整試合的な位置付けだったと思う。
その中で格下の方がどれだけ食い下がれるか?という所も。
タイトルにむけての前哨戦として6人タッグもいいけど、こういう明らかな格下相手の調整試合みたいなのも俺は嫌いじゃなかった。 【速報】金券五百円分とすかいらーく優侍券をすぐもらえる
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川田vsスリンガー
テレビマッチだったけどO.Aされず
生で見たけど川田はスリンガーを潰しにかからず
持ち味を出してあげたので会場かなり盛り上がった
O.Aされなかったのが悔やまれる >>495
I田欠場、三沢が散々だったシリーズだね… >>495
田上の初の三冠戦、小橋&パトリオットの初タッグがあったからね。 >>495
スリンガーは割とバチバチいくから川田の好きなタイプのレスラーだったのかもね
自分は両者とも好きだったからその試合見てみたかったなぁ 当時はまだ二十歳くらいだったんだな。
タイトルには縁がなかったけど、三沢もノアになったからスリンガーを呼んでたし認める所があったんだろうね。 >>498
スリンガー遠慮なくバチバチ行ってたね
それに川田が怒ることなくしっかり受け止めてたので
会場もスリンガーに対して声援が増えてきて
理想的な試合だったよ
フィニッシュが意外にも垂直落下式ブレーンバスターだったんだよな
この試合以外にも小橋パトリオット組の試合や三沢が肩を負傷しながらも
意地のフェースロックで勝った試合もかなり盛り上がったね
メインの三冠戦がイマイチだったので余計他の試合が目立ったな >>500
ハンセン対田上だね
松戸は毎年カードが良かった… >>500
このシリーズは、殺人魚雷やカンナムは参戦せずだし、鶴田の欠場や三沢の負傷等かなり台所事情が苦しいシリーズだったように感じる。
ハンセンとパトリオットが抗争する形になっていたけど、パトリオット自身が、ウィリアムスや小橋にシングルで負けているから、いまいち盛り上がりに欠けたし。
あと、日テレも福沢アナウンサーが高校生クイズで不在だったよね。こちらは、この頃は毎年のことだったが… >>502
三沢かなりの重傷だったように思ったが
次のシリーズ何事もないように試合して三冠も獲ったんだよね
パトリオットはいいもの持ってたけど持て余してる感はあったね >>501
とはいえ武道館の回数が増えると
松戸でやらなくなった。
93年以降だと1回だけ来たのかな? >>504
99年7月のアンタッチャブルvsバーニングの時だけだね、松戸は。
松戸の隣の流山で行われた97チャンピオンカーニバルは観に行ったよ。田上vs秋山で田上が意外とあっさり勝った。 松戸といえば90年にウィリアムスの高角度バックドロップで
川田が落とされたときは会場中ヤバい雰囲気になったが
カウント2で返したときの盛り上がりは凄かった >>506
小橋も94最強タッグのvs川田&田上でバックドロップで真っ逆さまに落ちた気がする。
一回転して後方に着地するか迷ってバンプに失敗したんだろうね。
川田の件はテレビで観たから俺も憶えてる。 >>507
個人的にはあれが川田の分岐点になったかなと思う
相変わらずシャーコールは消えなかったけど
あの試合以来メイン級で使われるようになったかな
まだその頃は三沢の正パートナーではなかったし小橋推しが強かった
まあ最もフットルース時代から野次の対称はほぼ冬木だったし
川田には酷い野次はなかった 真っ逆さまバックドロップといえは
ハンセンスパイビーが田上にやった合体バックドロップ >>506
あれ直前に川田がウィリアムスの耳元でバックドロップと言ってるの入っちゃってるんだよな 川田の垂直落下BBてヤバイ落とし方してるよね
大ジャンプして突き刺してる。。。 >>492
カードやテーマによりけりかな。
ビック・ブーバーがM井上とシングルやったのは、ブーバーってこんなレスラーなんですよって紹介する意味合いがあっただろうし
ハンセン&ノードvsヤングブラッド兄弟も、ノードに取らせていたことから、ノードを売りだそうという意図が見えた
ただ、ハンセン&エースvsヤングブラッド兄弟とか、ハンセン&スパイビーvsブラックハーツなんかは、何の意図も感じない。
ブラックハーツなんて、ハンセンの椅子で流血したシーンがプロレスニュースの枠で流れただけだったし >>511
鶴田と川田はけっこう目立つよなw
>>514
ハンセンは格下相手にも容赦無いから俺はテーマ無くても楽しめたぞ デストロイヤーの息子のベイヤーはすぐいなくなったな
高齢デビューしてすぐになるほどザ・ワールドのレポーター
やって消えた
フレアーの息子二人は酷いけどこの人もアレだと思う 二世レスラーって大成しないよね。デビアスの息子、平井、百田力、ダンカンジュニア。
ウインダムはバリーはともかくケンドールがさっぱり。 カーチス・イヤウケアの息子ロッキー・イヤウケア
投網殺法がプロレスニュースで話題になってたな >>517デビアスの息子と力さんは三代目じゃないか? >>519
すまん、自信が無いが「テッド・デビアスの息子」と「百田光雄の息子」という意味だが俺の誤りか? むかしいた、新日本は腐ったミカンなるひとが
『スパルタンXの勝利後、聴ける大サビの部分がむだに爽やかだから、明るく楽しく激しかった』て言ってたけどまさにそうやな
スパルタンXの大サビは神 大成したらザ・ロックのようにそいつが一世になるだけさ >>518
ゴング前、何故か対戦相手がいつも
網を持ってるイヤウケアに
背を向けるんだよな 投網殺法のくだり、ニコニコで何度もみた。
今なら局地的な人気者になりそうなレスラー結構いたね。
ファイヤーキャットの中の人で亡くなったんだっけ? >>523
それは普段サイドバスターなんかやらない奴が浅子が相手になるとサイドバスターを仕掛けてヘッドシザースで逆襲されたり、
普段腰投げなんかやらない奴がケアに腰投げを仕掛けてDDTで逆襲されたり、ジャーマンなんかやらなくなった奴が百田にジャーマンを仕掛けたが堪えられてサムソンクラッチで丸め込まれるのと同じ理屈だよw
それやられると急激に冷めるw >>524
亡くなってるよ
>>525
1番萎えたのは鶴田が木戸に左でラリアット撃って脇固めされたやつかなw
さあどうぞってのが萎えるよな >>526
ブッチャーの対戦相手は、必ずブッチャーの額に集中攻撃してたからな。(凶器攻撃が大半) 連投ですまんが
ブッチャーが参戦していたときの全日観戦して
『流血戦あったぜ(ドヤァ)』したら、『ブッチャーとか言わないよな』って返されて、凍りついたことがあったわ。 バックランドとの試合ではキーロックを使わないといけない 煽りとかではなく真剣に>>528の意味がどうしても分からないので誰か教えて ブッチャーなんかどの団体のどの試合でも定番ネタのように流血してるんだから
そんな定番ネタで「エキサイティングな試合があった!!」みたいな顔すんなよ
って友達に言われた、見透かされたって話だろ >>525
仲野が鶴田に張り飛ばされたのも、
一回でやめとけばファンの心にもっと
強烈に残ったのに、その後川田あたりにも
何回もやらせたから埋没してしまったね。 >>520
テッド・デビアスの父親を知らないならまだしも、
もしかしたら、百田光雄の親父がレスラーだったのを
知らないのか? >>527も微妙にさあどうぞの意味を履き違えてるしちょっとアレな人かもしれん >>526>>529
鶴田が三沢にジャンピングラリアットくらうと股を開いて座ってフェイスロックを待つのが定番。
健介のコーナーでのフェイスクラッシャー。相手が少し前に出るw >>536
めちゃ股開いてたよなw
>>537
顔蹴りまくるやつかな?冬木が急に太っててそれも衝撃だったわ >>534
百田の場合力の父親ってイメージが強くなったし、力道山ジュニアと言うのを抜きに百田そのものがレジェンドresuraとなっているからね 力とか、大地はがんばってるほうでは??
藤波レオナはまだ、いるのかな? >>533
仲野が鶴田を怒らせた男で名を上げたのは長州の藤波発言が飛び出した徳山大会だったか? >>538
冬木が太ったのは天龍から離れてストレスがなくなったからだと馬場が言ってたね
ただ天龍離脱後のシリーズは三沢に東京体育館、千葉公園と
フォールとられてたから馬場としては上で使う気はなかったと思う >>540
秋山相手に第一試合やってたが見れたものじゃ無かった たった3ヶ月で20〜30s太るってそれまでどんだけ負荷がかかってたんだろうな
絶対3か月で20〜30s痩せるほうが簡単だよきっと 後々冬木は、週プロのインタビューで、天龍について、
『WARの頃は、お互いに信頼しあっていたから、抗争していた』って言ってたけどな。
ただ、この話には続きがあってインタビューを受けた頃には、天龍が何を考えているのかわからないって言ってた。 時期を失念した。すまん 元子全日で、天龍冬木組で最強タッグ出ていたような……! そういえば、天龍カブキ組てないんだっけ?
プロレス名人どうし、いいタッグになってた
と思うんだけどな カブキって、毒霧とアッパーカットとトラースキックで試合を作り
アメリカでも活躍したんだから、
冷静に考えたら、凄いよな。
ムタも、カブキの息子って言って売り出してたわけだし。 カブキのトラースキックはガチ
某選手みたいにペチペチいわさなくても
凄まじい角度スピードで入れてるわ てか、トラースキックにしても
キック系でペチペチならすのやめねえか??
逆にしょぼく見える
カブキも初期馬場もけっこーえぐい角度で
入れてる >>549
色物じゃなく売れたなら凄いけど所詮はキャラ人気 カブキが帰国して脚光を浴びたのはこの当時空手を体得したプロレスラーが猪木、佐山くらいで全日系ではいなかったというのが大きかったかもしれない。 馬場も、三沢川田を士道館ではなくガマ・オテナ先生のところに行かせればよかったのに >>546
十年以上前に原の代役に指名されなかった因縁を今ここでとやってたな
だから川田組との対戦も熱かった >>555
優勝したのは、ウィリアムス&ロトンド
その後、世界タッグ王者決定戦をやったのは、
川田&渕vsケア&スミス 2001年くらいなら、ブリティッシュブルドッグス、カンナムエキスプレス、仮面愛国こん >>557
続き
も、世界タッグ王者になれたかな? う〜ん
やっぱ全日の看板タイトルはやっぱ
最強タッグ優勝でないかな
ウィキペディアの毎年のスポーツの欄の
プロレスの項に記載されるのは
東スポMVP、G1優勝者、
そして最強タッグ優勝者
医師は下手くそ、危険技いわれてるけど
やっぱ素晴らしいレスラーだと思う >>556
この年の優勝は武藤・ケアで川田は長井とコンビ結成
その前年の天龍は荒谷とのWARコンビだった なんか超世代スレでなくなってるなww
テンルー派、川田派のスレになてるw 四天王スレもそう
川田は旧全日ファンの心の拠り所だから川田スレになる >>562
川田をあげるのは構わないが、反動で他の選手を下げるのはいけない。 >>559
これで一年が終わるしめくくり、年の瀬、という時期がすごくいいんだろうな 川田使って他のレスラー叩きたいだけのやつもいるからねえ >>559
ウイリアムスは94年は素晴らしかった。
それ以前はゴディが少し攻められただけですぐカットに入る今で言うKY(笑) >>566ウィリアムスは93年夏で一気に化けて94年夏の三沢戦で本格化したよね
あの頃のウィリアムスの無敵感は凄かった ウィリアムスは95年の来日不可が無けりゃなぁ。
せっかく小橋と凄い三冠戦をしたのに。 あの武道館の三冠戦、凄まじいよね
でも、意外にも本当の危険技は
ラストの殺人バックドロップ3発だけなのも
良い >>569
“バックドロップドライバー”は、93年の三冠挑戦者決定戦な。 >>568
あの三冠戦が自分的な小橋のベストバウト 94年9月3日のウイリアムスvs小橋は40分越えだっけ?
長ければいいとは一概には言えないが、よくそんなに戦ったと感心するわ。
一つ前の武道館の三沢vsウイリアムスが27分くらいだったと思うが、30分弱でも不満は出なかったと思う。何が彼らをそこまでさせたんだろうね。 >>570俺はそっちの試合の方が衝撃的だし熱かったから面白いと思うぞ 正直言ってあの危険過ぎるバックドロップは好きじゃない。
オクラホマスタンピードじゃ駄目だったのかね。
2回コーナーに叩きつけるのは少し間延びしている気はしたけど。 鶴田のバックドロップが丁度良かった
川田とウイリアムスのバックドロップは危険すぎたな バックドロップがフィニッシュになってからオクラホマスタンピードが雅央レベルでもあっさり2カウントで返してしまう技になってしまい悲しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています