今考えると全日の四天王プロレスってキチガイじみてたよなPart3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三沢は親分肌だったから
自分以外の人間から(しかも年下の後輩)痛いところ突かれるのが嫌だったんだろう
しかも一言多いからそりゃ三沢から嫌われてもしゃあないな 川田は高校時代から一言余計で「なんで三沢さんは練習もしないのに強いんですか?」とか平気で言ってくるんで、三沢はよく殴ってたってエピソードあるよな
川田はめっちゃお喋りでバスの中でも打ち上げでもずっと喋ってるから、また三沢に怒られる
一度飲んでる席で川田が下克上して三沢をKOしたり 2014年の三沢追悼番組での川田の発言
(三沢さんはプロレスラーの才能があった、プロレスラーになって良かったと説明する下り)
「器械体操を取り入れた柔らかい動きがあった、でもねあの人球技が下手だったのよw」
「球技が上手い人って運動神経いいって言うでしょ?三沢さんは上手くなかったですねぇwwだからレスラーになって良かった」
(三沢の受身について)
「凄い綺麗に取りますよね」
「それが綺麗すぎて迫力なく見えちゃう時もあるんですよね」
これはシバかれますわ >>422
三沢の受け身ついては川田の言う通り一理ある。
俺は嫌いだった。 >>421
91年?最強タッグのリーグ戦中に川田が試合後の飲み会で三沢をボコって(真犯人はモ橋?)
眼底骨折やらかして三沢は翌日のリーグ戦を欠場した
その次の日に博多で三沢・川田組のダブルヘッダーが組まれたんだが
1試合目:木村・井上組、2試合目:キッド・ジョニースミス組という白星配給係。。
とにかく三沢の紫に潰れた片目がグロかった 川田ガチで殴ってる ウチ、ラーメン屋じゃないんでー、ラーメンだけ頼むのやめてくれます? >>424
川田は、95のチャンピオンカーニバルでも三沢の目に怪我負わせているからね。
チャンピオンカーニバルの決勝で田上が案の定三沢の目を攻めた上敗れていた。 三沢は川田にかなりキツイからな ノア旗揚げに川田が参加しなかった事を聞かれて
「知らねーよ みんなに嫌われてるから誰も誘わなかったんじゃねーの?」とか言っちゃうし
川田も誘われなかったって発言したけど、田上は川田もノアに来るように誘ったって証言してたな
川田は構ってちゃんっぽいところあるし あとは藤原喜明なんてのは職人レスラー
前田は成金レスラー
三沢はカーニバルレスラー
猪木は商魂レスラー
藤波は技術屋
鶴田は芸人レスラー 鶴田は唯一無二の存在、B型肝炎レスラーだろ。
三沢達も辛かっただろうな。 >>422
そういえば川田は野球も相撲もスカウト来るレベルだったらしいな
野球は団体競技が嫌で相撲は尻出すのが嫌だったって
中2で新日本の若手とスパーやって圧倒して内定もらったけど、親と教師の猛反対にあって足利に進学
その選択で足利に進学してから超世代でブレイクするまで、長い茨の道になるんだがw
超世代でブレイクして歴史に残るレスラーになって良かったな >>428
95年・準優勝
96年・優勝→三冠奪取→年間グランドスラム
たしかに、この準優勝が何らかのきっかけになったね。 武道館のメインで田上ウィリアムスのシングルという大冒険
博打大当たりで中々の盛り上がりを見せた
無駄な危険技に頼らず最後のフィニッシュも通常喉輪落とし でも大盛り上がり >>435
川田ってしょっぱい奴とも試合を成立させて「上手い」なんてよく言われていたけど、そんな川田でも新人の時、何連敗もしているんだっけ?信じられないよな。
若い頃の連敗の屈辱が後の川田を生んだって見方もできるけど。
フットルースの時とか、90年にビガロとシングルやった時なんか観ても後にこんな凄いレスラーになるとは想像できなかった。 >>438
新日本入団を蹴って足利入ったら同級生が少なくて使いっ走りをするのが嫌でずっと押入れに隠れてた
三沢が優遇されてるの見て全日選んだら小川が入るまで4年半一番下で200連敗以上 雑用ばかりで着替えはトイレ
タイガーマスク弟としてデビューが決まるが長州一派の全日参戦で流れる
特に意味のない海外遠征でとんでもない貧乏暮らし
プロレスオールスターで天龍のパートナーに大抜擢されるがスポンサーの意見で三沢タイガーと交代させられる
それから時は流れ超世代軍で大ブレイク
名勝負製造マシーンとしてプロレス界に名を残す
めでたし めでたし >>438
デビット・アイズリーを41秒で片付けたり、スマザース相手にテレビ放映できないくらいにボコボコにした試合もあるがな。 >>437
三沢との三冠戦も、川田との三冠戦も危険技を出さずに試合を作っていたからな。川田戦の内容は別として…。三沢戦は、田上の三冠奪取っていう結果があるからインパクトは強い
頭から落とす四天王プロレスの全盛期でも、三沢vs田上に関しては、ほとんど脳天から落とす技は出てないんだよな。
奈落式はあるけど >>402
エースなんて週プロの各記者から酷評されていた。一時的に良くなるが結局、時間が経つと元に戻る。
アピールばっかり、コスチュームを変えることばかり。三冠挑戦がたった一度。それが全てだよ。
だから評論家に「猿回しみたいなプロレス」なんて言われるんだよ。
ドームのvsハンセン&ベイダーなんて何もできなかったじゃねえか。 442
エースは将来の外国人レスラー渉外担当部署役員候補レスラーなんですが
全日が残っていれば将来的には全日本プロレスの役員になった WWEに送り出したんも顔を売らせる目的もあったみたいだが
要するに他の外国人レスラーら相手への人脈作りが期待された
そんなレスラー >>440
週プロ曰く「豊橋の怪」だっけ?観たかったのに放送されなかったからたぶん日テレ側の「自粛」だとは気づいたけど。
あと92最強タッグの後楽園でケンドールをボコボコにしたね。しょっぱい外国人には厳しい。 >>445
ケンドール・ウィンダムは、血筋だけでプロレスをやっていたようなヤツだからな。
兄のバリー・ウィンダムは鶴田の三冠挑戦もしているのに…、どうしてこんなに差がついたんだ? 誰だっけ?スペースローリングエルボー使ってた外人が下手過ぎるってんで川田がスペースローリングエルボー出した相手 >>429
これに関しては色々な説が飛び交ってるよな
川田の自伝だと三沢から直接電話で「コレコレこういう事になったから—」と伝えられて
川田が「全日本の名前が無くなるのは寂しいですね・・・」と言って話終わったらしいよね
新団体に来い、とは三沢は言わなかっただろうけど
来るなら別に拒まなかったと思うけどね
当時の情報だと田上も川田に自分は新団体に行く、と電話はしたけど誘っては無かった気がする そこで川田が全日残ったのはプロレス界全体にとって大きな分かれ道だったかもな。 >>424
このシリーズでキッドの引退試合が行われたんだよな。
そして、その試合のせいでプロレスニュースでネタ外国人にされた、サニー・ビーチ 三沢体制の元だと三沢や小橋の下の方に追いやられそうな嫌な雰囲気だったのでむしろ残ってくれてよかったと思ってる >>452
三沢、小橋ならともかく更にキャリアが下の秋山相手に川田の扱いは難しいかな。
ただ、川田はあすなろ戦士と言われた中で秋山だけは認めていたから秋山の格上げには協力したような気もする。 >>453
96年に世界タッグでいきなり秋山に寝てるからね川田は
それ以降もちょくちょくフォール取られてるし(シングル以外だけど)
分裂以前から秋山の格上げに十分協力してるよね いきなりでもなんでもないだろ
実績積み重ねて肉薄してからの待望の四天王越えでの戴冠だろ >>455
俺個人としては「いきなり」に同意かな。96チャンカーではパトリオットに勝ったくらいで、大阪で川田に1分台で負けた年ではなかったかな?その次のシリーズだから番狂わせだった。
1月の川崎で田上に勝った時も6人タッグだったしね。
当時の全日は初挑戦初戴冠て滅多に無かった。翌年のケア世界ジュニア初挑戦初戴冠くらいしか思い出さないくらいレア。 世界タッグ初出場初戴冠でベルト巻かなかった覚えがあるな
馬場も底上げしたかったんだろうけど >>453
大森『オレも川田からピンを取ってるぞ。』 >>456
3月だったかに武道館で川田、田上対小橋、秋山ってカードがあったと思うんだけど
アレ見た限りだとまだ力量の差は感じたよね
確か最後はダイナミック琉球ボムで秋山が負けた気がする
チャンカーも結果は微妙だったし、
その後の札幌2連戦でいきなり世界タッグ戴冠
だからね
三沢は翌日、三冠戦で田上に負けて5冠王として一日天下で終わったはず >>459
オブライト初の三冠戦の日ね。観に行ったよ。 オブライトは、川田には何回か勝ったが、三沢、田上、小橋には勝ってないよな。
その前のブーバーなんて、田上にも、小橋にも勝たせてもらえず、四天王格上げの踏み台にされただけだった。
ドムみたいな体型だったから、まさに踏み台にされたのか? >>461
98チャンカーの福井でオブライトが小橋に勝った気がする。 >>461
ブーバーは松本の小橋戦は内容が良かった。継続参戦していれば良い位置まで行ったと思う。
あのサイズであれだけ動けて良い素材なのにもったいなかったね。
エースみたいなしょっぱいのに限って12年も居座って砂かけるような辞め方しやがってw瀕死の全日を見捨てて急遽引退w >>463
ただあの状況でエースに居残られても困っただろ?ギャラ高い分いい試合するわけじゃ
ないし客呼ぶわけでないし
頭数にはなったかもしれないけど対新日とかでどう使えばいいんだって存在 中堅外国人の話題になると、必ずエース↘の発言をする人がいるんだけど
93年の夏くらいから、全日の外国人がかなり離脱しているんだよ。
93年の夏、ゴディ休場
93年の冬、デビアス離脱
93年の冬、ブーバー契約切れ
94年新春、ゴディ来日できず→ウィリアムスのパートナーにエース(暫定)
94年の春、パトリオット移籍。
95年の春、ウィリアムス来日できず。
そりゃ、エースを使うしかなかったんだろうな。
94年の新春は、ウィリアムス&エースは、ハンセン&ノードに負けているから、全日サイドもエースを重宝する予定はなかったんだろうが。
でも、一番かわいそうなのは、実力もないのに、格上げされたエース自身だよ。
本来ならば、当時のジョニー・スミスくらいの位置でのびのびやらせてあげられればよかったのに >>465
使える外国人は定期的に離脱するのにエースみたいなのに限ってぴんぴんしてんだよなw
スティール(ラクロス)は素材が良かったからもっと上手く使えば良かったのに。 >>466
スティール→ラクロス→ウルフ→スティール
6〜7年くらいでこんなにキャラ変しているからな…、全日サイドが、どのようにしたかったのかすら不明。 >>465
でも格上げされて本人も満更でもなかったんじゃないかな
ハンセンとかウィリアムスがファーストクラスで行き来してんの見て
「自分も同じ待遇にしてくれ」とか言ってあっさり却下されたりしてるし
エース自身は家賃の高い無理目な番付に格上げされてるとは思ってなかったかも ラクロスは塩だぞ
ウルフ化して感情移入できるようになって
更にタイプが真逆のスミスと組んでバランス取れて
本人のモチベーションも上がったんだろう
その辺から良くなった パトリオット
イーグル
ファルコン
ラクロス
トルネード
全日の仮面外国人レスラー
塩分濃い目の方々ですな。
個人的には、中堅外国人はクロファットやジョニー・スミスのようなタイプが好きだから、よけいに塩分濃い目に見える。 >>461
タッグマッチでならオブライトは
三沢にも世界タッグで一度だけフルネルソンスープレックスで勝ったよね
田上は一度も取られてないかと
オブライト相手には強いw
ベイダーにはシングル全敗だけど エースは外人の復権を掲げてムーブメントを結成したのにベイダーに全部持って行かれたのが痛かったね
しかもベイダーのスタイルをオールジャパンのレスリングじゃない、ただのバイオレンスなストリートファイト、オレたちはオールジャパンのファミリーなんだとまで言って批判していたのにベイダーが三沢から三冠を取り返した時はすっかりベイダーの腰巾着になってたし エースは「ムーブメント」を立ち上げてからのインタビューを週プロで読んだが勘違いぶりが酷かった。 ハンセン&ベイダー、ウィリアムス&オブライト、ベイダー&ウィリアムスみたいなスーパーヘビー級タッグがもっと活躍してくれれば良かったのにね。 オブライトは全日来たときはピークすぎてたでしょ
糖尿やっちゃったみたいだし 田上対オブライトはCC公式戦を後楽園で見たけどUインターのオブライトとは
別人に見えるくらいオーラと殺気と覇気がなくなっていた
試合も15分クライアントで田上が勝ったはずだけど全く思い出せない Uインターの頃は巨漢だと思ってたオブライトが全日来たら「あれ?意外とちっちゃくね」が最初の感想だったなw
川田の適当な腕ひしぎでタップしたり気の毒だったな インスリン注射が欠かせなかったらしいから相当重度だったんだろう
もし生きてたとしたらサンボ浅子コースだったかもな 糖尿は怖いよ
サンダー杉山が右手首と両足の切断
キング・イアウケアも足切断 オブライトは全日来てすぐ馬場に「アマレスシューズじゃなくレスリングシューズ履け」
と言われて二つ返事で従っちゃったと聞いたけど素直すぎ
もうちょっと我を通すわがままさというか信念の強さみたいなのが欲しかった
言われるがままに会社の注文受け入れて挙句がエースと同格くらいの番付になってしまった
のは返す返すももったいなかった オブライトは当時体調最悪だったけど
それでも全日に拾ってもらって恩を感じていたらしいよ
馬場が解説で「本当にパワーのあるやつはオブライトのような樽のような身体をしてる」って誉めてたよ
後で体幹が強いって意味で言っていたのがわかってハッとしたよ どんだけ衰えてもスープレックスのスピード感は落ちなかったしあれは天性のものなんだろうな 全日本でもフルネルソンでギブアップ勝ちしまくるのを見たかったけど無理だよな Uインターがフルネルソンスープレックスを禁止技に
って言い始めた時は笑った >>488
当時はオブライトがフルネルソンスープレックスやったら冗談抜きで死人が出る、って言われてたよね オブライトは、立ち位置が変わりすぎ。
95年の参戦仕立ての頃は、ハンセンのパートナーだったが
96年の最強タッグはサブゥの踏み台になり
97年は、ウィリアムスとTOPを結成(この頃の立ち位置は理解できる)
98年はキマラ
99年はウルフ(TOP復活みたいな言われ方もしていたが、TOPにいたのはラクロスというキャラクター)
ここまでたらい回し状態なんて、こんなのレスラーとしてのよさが出ないだろ。 >>489
中野とか普通に使ってたのにオブライトは駄目っていうね フロントスープレックスも凄かった
相手が凄い勢いでマットに叩きつけられてるっつうか ハンセン・オブライト組って駄目だったかな・・
絶好のパートナーが見つかったと思ったけど。 >>490
高山を全日本に呼び込んで世界タッグに挑戦したが、本格的コンビには至らなかったのが残念だった。 キマラと組まされたときは
そりゃねえだろうって思った
完全に色物扱い キマラはブッチャーがいなくなって自由にファイトできるようになって期待されてたんだよ
ただ答える実力が無かった
それならカンナム格上げしろと
だから離脱されるんだ キマラはドロップキックできたりして
身体能力は良かったんだけど
いかんせん技が少なすぎた
上を食えるような技も無かったし
自由にっていってもせいぜいアジアタッグ程度だったでしょ
その程度の奴にオブライトあてがったのは当時納得いかなかったな >>490
毎年のようにパートナーが変わるのも珍しい。
96年7月の武道館で川田に勝った試合は良かった。川田もオブライトをよくぞ活かした。 オブライトに世界タッグを獲らせたのは三冠挑戦の資格を与えるための暫定的処置。
例外はあるが川田、田上、小橋、秋山らが世界タッグ戴冠を経てから三冠に挑戦したことに倣った。 >>489
あれはトリックがある。
投げっぱなしというね。
ブリッジしてフォールするには
自分のクビも保護しなけりゃならんから限界のスピードがある。
投げっぱなしは柔道でもご法度。 >>498
カンナムは、馬場全日本以外ならばもう少し格上げされただろうな。
クロファットは、他の団体に行けばヘビー級だし、外国人のタッグ屋としてタイトルに絡む活躍はできただろうな。
三沢もNOAHでは、スコーピオ&Dウィリアムスにタッグのベルトを巻かせているし。 >>502
安生とか佐野がフルネルソン原爆食らったの見ると、人形を相手にしてるのかってくらい一瞬でぶっこ抜かれ叩き付けられてるね >>504
スカウトもデカさよりも上手さを優先したから馬場さんはあんまり良く思ってなかったみたいな >>506
安生とか小兵だから、誰でもぶん投げられそうだけどね。
ウィリアムスが真似したらオブライトどころじゃないと思う。 オブライトのほうが断然ぶっこ抜きの力強い 要領を得てる >>509
オブライトの方が体重あるし、単純に後ろにぶっこ抜く力はオブライトの方がありそうだね
川田も言ってたし
ただ当たりの強さとか腕力自体はウィリアムスの方がありそうだけど オブライトは相手に張り付くというか吸い付く力が強そう、相手の力を無力化する
とか吸いとるとかよく長州とかアマレス出身の人が言うやつ オブライトは来た時期が悪かった気がする。
四天王プロレス全盛期ではなくて超世代軍全盛の90〜92年あたりで来てればもっと存在感を示せたんじゃないかな。 やべー!CSテレ朝チャンネルのワールドプロレス オレの激闘ベスト5 川田利明
川田と蝶野の対談が面白過ぎる! >>503
カンナムはカーニバルの公式戦ではボロボロだったな。シングルはさっぱりだったな。
現代ならタマ&タンガみたいにマッチメッカー次第でタッグ屋として活かせたかな? >>490
96年の最強タッグは
オブライト・高山組
サヴゥ・ヴァンダム組
での参戦予定だったんだと思う
で、それが無理になってオブライト・サヴゥ組になってしまった
上記2組は翌年実現してるしね 馬場が小林邦をジュニアリーグ戦に参加させたかったから
ジュニアの上限を102.5sに引き上げた これに対する疑問
・つーことは当時は厳密に計量なんかしてたの?
・なぜそれ以降、現在まで日本の業界基準に戻さなかったのか?
→ミゼット化が著しい作今、102.5s対75sなんかじゃ無理があるだろ。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています