会社、学校内での自分のポジションに近いプロレスラー
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カブキ
外様の地味キャラが開き直って大暴れしたら
なぜか役員にウケて色んなプロジェクトにバッテキされた。
役員、上司、先輩とは仲いいが同期の飲みに誘われない。。。 >>70
リストラされそうなとこを仕事のできる後輩の派閥に入ることにより回避した
まではいいがその後もやる気も改心の見られなかったためその後輩にボコられて
あうあうあ、というのは確かにヤバイ 飯塚さんはブリザード時代がシブすぎるな
ああいうのは後輩や部下からも一目おかれそう 今の現役プオタの客層がなんとなく分かるスレだなw
課長、係長が多いね
昔のプオタは、医師やら教授、作家もいたのにね ヨシハシ型、スーパーヘイト型多杉
窓際もいいとこだぜ 小川良成型→無任所課長(心得)
井上雅央型→リストラ出向&出戻り平社員
大森隆男型→総務部付嘱託 渕正信 小さな企業で役員、未婚のため同僚からホモだと勘違いされていた 永源→中小同族企業で中卒ながら営業部長まで出世したやり手、番頭格
小鹿→口先がうまい営業部長だったが数字が伴わずリストラ、調子のよさで同業他社に拾われる
カブキ→工場主任、この人にしか作れない部品があり社長からも一目置かれてる
輪島→天下りの元高級官僚
百田→創業者の息子ということで首の皮一枚つながってる総務の平 すげえ濃い旧全日オタがやってきたな
例えがリアル杉るw
ただ、百田の評価低すぎやしないかい? 「愛がないと出来ません・・・」と言う実直な青年を殴ったM井上を例えて、誰か 小川弱成は格下げだな
もともと役員だったが、干されて係長に 菊地毅 工場でバリバリ働いてたが機械操作ミスで後遺症の出る大ケガ
社の労災認定一号となり社史編纂室のような閑職へ移動
井上雅央、浅子覚 猫の手も借りたい超売り手市場の時に入社してきたが
案の定あまり使えない営業社員となる 小橋 脳筋だが根性だけは人一倍あり取引先の社長宅の玄関先で雨中一晩
土下座したりして億単位のあり得ない受注を獲得してくる
実績がダントツナンバー1なので彼の手法に誰も文句を付ける事が出来ない
朝5時に出社するモーレツ営業マン 秋山 工場研修一か月ですべての作業、構造をマスターし現場配属された超エリート
OJTが運悪く脳筋小橋先輩だったため変に影響を受けてしまい自分のやり方を貫けず
なんとなくナンバー2に収まる、出来の悪い後輩をイジる(いじめる)のが趣味の
中堅営業マン、会社に内緒で副業の波動水販売もやってる 秋山はいじめてない
むしろヘルスクラブや橋は仕事ふえて感謝してる
ガチイジメ好きの無能ザコは小川弱
バイソンテニエルでおなくなりになれはをよかったかと この凄まじく濃ゆい全日オタの会社でのポジションが気になるぜ。。。w 89
秋山だろ
今ハゲやってはしゃぎ回ってるよ(°▽°) ハゲたときに一気に解放されだまたいよ
ハゲおやじと変わらん >>90
全日に小川は一人しかいないし強い設定の小川直也はもうプロレスえんがちょしてだいぶ経つ
のにいまだ小川弱とか小川(弱)とか言われ続けてるのか
よほどかつての行い(ファンに対する態度等)が悪かったということなのか マイティ 同業他社で勤務する業界内ではそこそこ名の知れたやり手営業マンだった
元の会社が潰れたとき実績を買われそれなりの好待遇で今の会社に拾われた
途中入社後も期待以上の営業成績を残すがひと言多くやや使い勝手が悪い たまにガチ全日、ノア関係者ぽい書き込みまであるなwww 会社内だと田上ポジションが一番美味しいかも
やる気こそないけど天性のもので上から評価されるという >>98
釣りバカ日誌のハマちゃんに一脈通ずるとこがあるね、スーさんは当然馬場 結局社長になっちゃうもんな田植え
しかも、実はノアの借金全部返しても
まだステーキ屋できるくらい金持ちだたという 雇われ社長なら普通借金とかそんなに背負わないんだけど、どこまで首突っ込んでたんだろうな、田上 しかもそのステーキ屋にふつうに
丸藤、杉浦出入りしているというwww
どこまでええ人なんや、田植えwww たしか三沢全日時代もけっこう偉いポジションじゃなかたけ田植え 三沢さんに干されてるかと思ったら
力皇がだめだから、きっちり王座巻かせてもらってるし
一応、中西とちがって防衛させてもらっているね 大熊元司 会社創立メンバーで社長側近として苦楽を共にしてきたが
会社が成長し大きくなるとともに居場所を失い閑職へと流されていった
最後は酒にはしり体を壊しフェードアウト(R羽田も類似パターン) 鶴見 同業他社の成績優秀な営業マン、倒産後マイティに遅れて拾われる
どんな仕事も厭わずなんでも器用にこなすが特に海外業務部に移動
してから本領発揮、海外の取引先接待にかけてはNo1の手腕を見せ
「困ったときの鶴見」と社長に言わしめるほどだった
後年社内での居場所を徐々に失いつつも残ろうと思えば残れたはずだったが
生来の一匹狼気質と海外志向により独立し以後辛酸を舐めることに
晩年は素人を採用した鶴見商店を設立し業界の隅っこでそれなりに楽しそうにやってるぽい >>106
そうでした、晩年の没落ぶりがちょっと似てるということで勘弁してね 俺はジョージ メイ
もっともっとお客様にビックサプライズ連発したい。 寺西勇 社長がライバル社から直々に引っこ抜いてきた業界に革命を起こした
営業集団の一員だった。営業集団は元の社にUターンしたが何故か残留
随所で昔気質の手堅い仕事を決めては見せたが変化する顧客のニーズとかみ合わず
時代遅れの営業マンと化す。休みも取らず律儀に仕事をこなすため嘱託として会社
に残るもすぐ退社、かつて同僚だった谷津係長が立ち上げたベンチャーに再就職し
若手営業マンの育成及び自ら飛び込み営業もこなしかつての手腕に衰えのないことを
見せつけた 百田光雄 業界の大立者にしてかつての創業者の子息ということで縁故採用されたが
如何せん業務能力は並以下だが真面目さと血統を評価され経理で万年平社員
として勤務後現場の人手不足により営業に移動し若手の教育と兼務し自ら
営業も担当、名前を出せば父上のことはどこでも通るのでそこそこの数字を残す
彼を社員として雇っておくことで「業界の本流」「本家、元祖」を名乗れる
というメリットも社にとっては小さくなくリストラとは無縁の安泰な会社員人生だった
ウダウダ言ってもお前らがヨシハシなことに変わりはない 小鹿 生来のお調子と座持ちの良さで全日商事に潜り込む
上には厚い気質とフットワークの軽さで社長の人脈に
食い込むとこまでは順調だったが決算時に数字を精査してみると
売り上げに対して経費の使い方が大きすぎることが発覚、さらに
ライバル社から引き抜いた永源副部長があまりの仕事上手であっという間に
閑職へ追いやられてしまう。退職勧告されるや新興の同業へ調子よく
潜り込む相変わらずのテクニシャンぶりを見せた。
その後立ち上げた下請け会社が不況を乗り越え30年近く健闘してる点については
業界内で一定の評価を受けてる 小鹿会長はかなりの勝ち組
ストロングBJも大成功してるし
破壊王ジュニアも獲得できたな 越中 学歴がなかったため書生的な感じで全日商事入社、配属先は無任所社長付きという
どうでもいい雑用係。24時間社長に張り付き身の回りの世話をするのが主たる業務。
将来の展望などない仕事を腐らずこなしてるのをちゃんと見ていた佐藤人事課長の
はからいにより海外業務のチャンスを手にするも配属先は机と電話しかないメヒコ支社だった
後輩の三沢は早々に栄転帰国したため糸の切れた凧状態でやさぐれてたところを
ライバル会社の坂口副社長に目を付けられ懐柔され当時はタブーだった同業社感移籍を敢行
攻め一辺倒営業が社風の新日商事で受けに徹した受動的営業が異彩を放ちその
耐える姿をして「ド演歌営業マン」と呼ばれ一時代を築いた
人事部に移動後は長州人事担当役員の右腕として会社の急成長を支えた
のち役員とともに退社独立し新会社設立に至るも大失敗
現在フリーの営業マンとして業界に残る。特筆すべきは安定感の高さ
これは全エッチューファン歓喜だわ
ありがとう
大森さんと馳先生、川田、田植えとかも見てみたいww 大森 それなりに期待された新入社員だったがスーパーエリートの秋山君が
同期だったため何かにつけて比較され続け格差もどんどん開いていく
ばかり。腐らず仕事に打ち込むも主任止まりで役は付かなかった
社長死去に伴い三沢部長が立ち上げた新会社に移るも早くも役員待遇に
なった秋山との差は埋まらず。中途入社の高山と乱暴な飛び込み営業で
一時数字をあげたが高山の退社により尻切れトンボに。
その後上層部が期待してアメリカ支社に送り出すも無断で突然退社し
WJ商事に契約社員として参画、WJ破綻後は持前のルックスで老舗旅館に
婿入りしたが離婚後いくつかの小規模会社を経て秋山社長が後を継いだ
全日商事に再合流、相変わらず数字はあがらないが秋山社長の良き相談相手
として社内では一定の影響力を維持し続けている 大森さんも最高
筆者は相当ホワイトな時間帯に書いていることから、
たぶん、いい会社の相談役かな、とも思う >>122
自営です、ふとした空き時間を使ってます 自営業のひとが、ここまでリアルなサラリーマン事情わかるなんてすげえわ 佐藤昭雄は優秀過ぎて日本に帰って来れない海外支社の部長っぽい 俺は立場的には無理矢理自分の部屋を作らされて、運営に胃をキリキリさせているジョージ高野ってところかな
でもあの人そんなに胃をキリキリさせてなかったようなイメージもある いいとこ晩年のエルサムライだな
見えはりすぎだろお前ら エルサムライ、田口とか若いのとユニット作ってもらって
サムライジム?みたいなのもしてくれてたのにな
もったいない >>121
三沢さんのポジションが元子全日では雇われ社長でもなく、
部長止まりなのがリアルすぐるww 晩年のサムライ=仕事はそこそこ出来て過去の実績もそこそこあるが
存在感が薄すぎるために全く評価が上がらず出世できない
で係長心得止まりだが本人が全く気にしておらず気楽に
肩の力を抜き過ぎたスタイルで淡々と言われた仕事のみをこなす
結局年齢がネックとなり干されてリストラの憂き目に
社内では空気だが何故か一部取引先に熱烈に愛されていた ファイプロのEカミカゼは地味に強キャラだったなww 冬木さん 今や死語だが「少年社員」「ぼうや」として国際商事に入社するが当然
背広着用の仕事があてがわれるわけもなくベテラン用務員のワカマツさんの
手伝いとしてサラリーマンキャリアをスタートする。人手不足で営業部に移動
してすぐ会社は倒産、不憫に思った井上課長の手引きで抱き合わせとして全日
商事に拾われる。営業経験ほぼゼロにもかかわらず観察眼の確かさと理解力の
速さで仕事を覚え佐藤人事課長の目に留まり中途入社にしては異例の海外勤務
も経験。リストラが挙行された際も先輩を後目にしぶとく生き残る。その後
天龍次長がサービス残業上等のハードすぎる飛び込み営業部隊を結成した
際に参加し、一部では「司令塔は冬木かも」と言われるほどの献身ぶりだったが
会社上層部の評価は低く天龍次長の独立、新会社設立に追随し大失敗。
フリーセールスマンになってからは理不尽な押し売り営業で数字を上げ
業界紙などで注目の人物となる。零細企業を統合し大手に対抗するという
大構想を温めていたが夢半場で病魔に倒れた、合掌 おお。。サムソンもリアルやね
筆者はもしやサラリーマンも経験しておられるのですか?? 都内の百貨店でミセスの婦人服販売と仕入れを5年ほど経験しました プロレス業界て男社会なんだけど、
ルックスや女受けがかなり重要で、
ちょっとホスト業界に似ているかもね 殿ww
永遠にIWGP巻けなそうなw
馳先生やエッチューは逆にそれがウリな部分はあったけど
エースになる気マンマンだった殿の永遠の二流役者ぶりは面白いw 飯伏かな
営業成績は毎回上位だけど社内に仲が良い人がおらず社内行事には一切参加しない
上からは扱い辛く、下からは慕われない 日本は上に好かれる才能が、仕事の才能以上にものを言うからねw
飯伏ももっとコミュ力、コネ力があればとうにIWGP巻けてるものを ヨシタツがレインメーカーとか同期、同世代に好かれてるのて
ぜったい出世しないのがわかってるアンパイやとなめられてるのも
あるよね爆 阿修羅もだけど全日経由した人達の多くは書いていて悲しくなってくるんよね
特に故人だとつらい、小鹿とか百田みたいに健在でやってる人は楽しいんだけどね
とりあえずそのうち高杉あたりいってみます 高杉ウルトラセブンの全日商事は死ぬほど見たいwww 橋本真也なんかはリーマンなら無茶苦茶なキャリアになるんじゃ? 高杉正彦 日本大フェニックス、JAC研究生、スカイジム会員と華やかな経歴の持ち主だが
いかんせん当時の大手、全日、新日、の二大商社の壁は厚くスカイジム関連のコネで
国際商事へ入社する。入社時すでに会社は傾いておりあっという間に倒産の憂き目に。
若かった高杉は現地駐在員だった隼人先輩の手引きでメキシコへ渡りここで営業のいろはを
一から学び直すことに。ここで後に自らのリストラの原因となった新日商事メヒコ支社の
長州、邦昭、ヒロらと親交を深める。自身のついた高杉は自ら全日商事に売り込みをかけ
入社。当初は社長も「いい顔だから売れるよ」と声を掛けてくれるなどそれなり
に期待されていた。
ただ営業七課(セブン)で奮闘するも大仁田社員の泣き落とし営業に歯が立たず
後輩の同じくメヒコ帰りの新人三沢社員の後塵を拝すに至って営業部付きの遊軍部隊に
降格の憂き目を見る。そこは実質リストラ部屋で中途採用で長州ら気鋭に営業マンが入社
するのと前後して同僚の剛、菅原とまとめてリストラされる その後地元平塚で色々な商売をやるも軌道に乗るには至らず。一念発起でリストラ三人組で
パイオニア商事を設立。当時は小規模な同業がほぼ存在せず最初はかなり注文が殺到し盛況
だったが同規模の小回りの利く会社が乱立し始めあっという間に失速、倒産。
気持ちを新たにオリエンタル商事を発足するもパイオニアと同じ運命をたどった。
現在は息子と二人で湘南商事を細々と営業してる。また正彦を政彦に改名してた事は
業界の事情通にもほとんど知られていない。会社員としての高杉の印象は仕事に関しては
不器用な面もあるが手堅く同僚だった剛のように納期の遅れや連絡が取れなくなったりする
ような事はなかった。総じて可もなく不可もなくといったあたりなのだがやや自己評価が
苗字通り高すぎるきらいがあり、それが現実評価とのギャップを生じさせ上手くことが
運ばない局面が多かったように思われる。 全日時代からニタてけっこー人気あったんやね
キャラでニタ、運動能力で三沢には勝てないやろな
ウルトラセブン ウルトラセブンの近況知ってるなんて筆者ガチの全日通だな 大仁田とか三沢はナチュラルボーンな主役レスラーだからキャリアがあっても
大舞台の経験がない高杉じゃ歯が立たないというか住む世界が違う感じだな >>145
確かにコミュ力むちゃくちゃないわ
在籍した会社で見事に仲良くなった人が1人もいない 全日商事シリーズ最高すぎるわ
ターザン後藤、めちゃ気になるww
近況とかもようわからんし、希望します! 調べてみるとウルトラセブン40周年試合、
大仁田や周辺のレスラーが盛り上げてやってるんだな
本質的にはニタもいい人なのかもしれないね 大仁田と高杉はずっと関係良好なんだよな、パイオニアに席がありつつもFMWの
韓国遠征に帯同してたり入団を請われたこともあったらしい
大仁田にしたら高杉はナガサキとか栗栖みたいにカテエことしてこないし扱いやすかった
んだと思う。その上自分より背も低いし(これ結構重要)な
高杉も「大仁田はすごくプロレスが上手いですよ」と言ってたしなんやかんや相思相愛だ ターザン後藤 名門九重部屋から全日商事へ入社、部屋時代の同期は保志(八角理事長)。
入社後人手不足の営業に配属され見よう見まねで仕事を身に着けていく。
小鹿係長や大熊係長のいびりにも耐え抜く不器用ながらも一本気な気風が佐藤人事課長
の目に留まる。アイデアマンの課長の肝いりでオラオライケイケ系のスーツを着用し
髭を蓄え若手社員にしては珍しいパワー系の押し一辺倒の営業スタイルに切り替え存在感を発揮する。
立体的物流営業の三沢社員、全日商事の気風をデフォルメしたような受けの営業の越中社員、とこの
時期は今まで若手社員が手薄と言われてた全日商事の社史の中でも若手の充実が目立った。
一方出世レースでは後輩の川田社員に先を越されるなど不遇をかこっていたのも事実である。
だが馬場社長のはからいで一兵卒としては異例のアメリカ支社転勤が急遽決定する。 米支社での活動初期は旧知の取引先で地元の大立者のハリーレイス社長の引きなどで
そこそこの数字を残すが最大手のWWF商事の業界再編の余波をもろに受け取引先が
バタバタ連鎖倒産し実質職を失ってしまう。現地で妻子を得た後藤はなりふり構わずシェフ
や用心棒業に手を染め糊口をしのぐ日々。そこに全日商事を早期退社した大仁田先輩から依頼
を受けFMW商事設立に立ち会う。有刺鉄線、金属バット、小型爆弾といった大手が扱わない
ニッチな危険物を主力品目として取り扱う方針が日本のカスタマーニーズにはまり短期で
大手を脅かす急成長を遂げる。大仁田社長と二人三脚で営業、人事を統括していて後藤専務だが
大仁田社長退陣時の社内抗争に巻き込まれ退社してしまう。以降中小に天下り一定の
活躍をするが流浪の身となり徐々に業界からフェードアウトしていく。社内抗争の詳細への関心は
今も高いが業界紙の取材には「墓場まで持っていく」とここでも一本気な気質を貫く。
新日商事の長州人事部長が一本釣りを画策した例もあり業務の評価はかなり高かった。
現在は髪結いの亭主然として肩の力も抜け切り再婚した妻の経営する下町のスナックで
静かに飲んだくれる日々を送る。 >>152
高杉は手堅いイメージはないなぁ
ファン感覚が抜けてなかったから、フワフワした仕事ばっかりしてたって印象 小川良成 全日商事に入社し営業部に配属されるも不況のせいで後に続く新卒
がおらず雑用係な立場が長く続いた。天龍課長が会社倒産のピンチに立ち上がり
サービス残業上等で身を削って深夜まで商品を売りまくる革命的営業に共鳴し
直属の部下になるも体を壊してしまい長期休養、その間に後輩の小橋菊地北原の
三羽烏営業マンに出し抜かれる屈辱も味わう。特に同じ部の後輩で中途入社の
北原に海外勤務(赴任場所としてもまあ悪くないカルガリー支社)で先を越された
のは屈辱だったと想像される。転機は天龍課長独立に追随せず残留したあたり。
鶴田部長が仕切る営業一課に移動する大口契約を獲得するというスキームが完成し
三沢係長以下若手が当たって砕けろ的手法で数字を上げていた営業二課と激しい
成績争いを繰り広げた。この時期に小川の社内外の評価も上がり菊地より上、未来の
重役候補と言われ始めた小橋とほぼイーブンの格と見なされるようになった。 すいません、8行目、以下の文が抜けてしまいました。追加です
「鶴田部長が仕切る営業一課に移動するや、小川が細かい段取りを調整し→渕係長が
それをまとめ→鶴田部長がスケールの大きい交渉で大口契約を獲得するというスキームが完成し」 鶴田部長が病気で嘱託に退いたのちは営業二課から派生した三課で田上課長、川田係長
渕係長の下で働きついに「小物取引なら小川が一番」と評価されるようになり
小物小口取引を一手に引き受けるようになり主任に出世。会社は安定期に入るも社員は
激務でかなり疲弊しきっておりここで三沢課長が立ち上がり社員の後押しにより現社長
から経営権を勝ち取る。好事魔多し、社長急死により未亡人と三沢部長の対立が深まり
抗争はポイントオブノーリターンをあっさり超え三沢一派は独立しノア物産を設立。
小川は一気に部長職に取り立てられるが社内外の信用が地位についてこず信用を下げる。
以後これと言った実績もないままノア物産に残り今や最古参最年長社員となってはいるが
目立った実績もなく影の薄い存在と化してる。業界内では段取りの組み方の緻密さを
評価する声もあるが顧客からはその数倍女性に絡むクレームが殺到してる、という
好ましくない評判も漏れ聞こえており、小川=女性客に平気で手を出す、というイメージが
流布してるのも事実だ。 全日商事、新日商事なのに
ノア物産なのがガチすぐるwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています