モラレスを「血の気が多く、気性が荒い」と伝えたのは日本のマスコミくらい。
米国では、「性格の穏やかな人格者」という評価が一般的だった。
米国のプロレス誌が頻繁に記事にしたのも、対応が丁寧でメディアからも愛されたため。