ペドロ・モラレスさん、死去
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2ニーだが、
モラレスんペドモとかモラレとか書いてたバカは誰だ?
えっ、俺?
うるへー 波平 磯野父
っちゅうか書いてないわい! 明石家さんまがテレビでファンって言ってたな。
さんまは悲しんでるのだろうな。 ソニー損保の保険の営業も頑張ってたのに。
もうプロレスのリングでカポエラやる人は現れないだろうな。
さようなら、ペドロさん。 猪木に食らわしたバックブリーカーが
ロビンソンのワンハンドバックブリーカーより凄かった。 >>14
真偽のほどは知らないけど、モラレスが西海岸から他地区に移った理由の一つは
ゲイで有名な先輩レスラーからのホモセクハラだったという説もあったな。 >>15
ゲイで有名な先輩レスラーって、パット・パターソンのこと? 複数人でホモセクハラとは、なんてペドロモラレスな・・・。 >>17
西海岸でモラレスより年上のゲイレスラーというと、どうしてもパターソンを連想してしまうけど
彼はゲイではあったけど紳士的で、ストレートのレスラーには手を出さなかったと言われているよ。
自分の知識では断定することは出来ないけど、パターソンのような大御所ではなく、
モラレスの他にも複数のレスラーに手を出し即解雇された、先輩ではあったけど小物だったみたいだね。 >>22 さん、即レス有難うございます。
ファーゴは頻繁にテリトリーを変えましたから、ホモセクハラ関連で
団体から見限られたという可能性もあるかと思いますが、彼が時折リングで見せた
ゲイ風の仕草はギミックではないでしょうか。また、仮にセクハラ行為をしたとしても
それは日本でいう「可愛がり」のようなもので、性的欲望の意味は無かったのではないでしょうか。
実際、バディ・ロジャーズやグレッグ・バレンタインのように彼を慕っていた選手もいたようですし。
勿論、ファーゴで当たっているのかもしれません。私はアメリカのプロレス史に
それほど詳しくないので、飽くまで私見として読んで頂ければ幸いです。 モラレスはカッとしやすい男でもあったな
オースチンを銃で撃ったこともあった
オースチンがかばって強盗の仕業って事になってるけど
晩年は太って武蔵丸みたいだったな リベラと組んで最強タッグに出てほしかったな。
テリー、レイス、ロビンソン
ブッチャー、シーク、カマタ
見てみたかったな。 >>25
モラレスもリベラも、日本の団体はそれほど評価してなかったから
最強タッグに出たとしても、引き立て役に回されてたような気がする。
特にモラレスは気の毒なくらい冷遇されたというか
少なくとも史上初の WWF (現WWE) 三冠王者という扱いではなかったと思う。 >>24
>>オースチンを銃で撃ったこともあった
だいぶ前だけど、それはフェイク情報だと何かの本で読んだよ。
オーストラリアのホテルでってことだけど、その国へは銃は簡単に持ち込めないし
現地調達も無理だって書いてあった。本当に撃ったのなら、現地の警察が動かないはずもないしね。
もしかして何でも信じちゃうタイプの人? 極貧時代、R・ウォリアーズが
ネズミを喰って暮らしてたというのも、もしかしたら信じてる? >>29
嘘だよ。
いくら屈強な二人でも、ネズミ食べてたら病気になってるw トレーニング中に、いきなり両手首・両足首を縛られ
先輩レスラーからホモセクハラ攻撃を受けて悲鳴を上げる若きモラレス
https://dotup.org/uploda/dotup.org1822883.jpg スナイダーと組んでアジアタッグに挑戦していたとは驚いた >>32
モラレスにも、こういう時代があったんだね。
トップ・レスラーの仲間入りしてからじゃ、
いくら先輩レスラーでも、彼にこんなこと絶対に出来ないと思う。 昔のプロレスラーのチンコ系のスレではほぼモラレスで埋まってた >>28
あんただってその得体の知れない何かの本で読んで信じてんだろ?ww
もしかしなくても何でも信じちゃう人?
世界一安全な国の日本で警察以外には銃はないってか?
警察は万能ってか?チミ、アタマ悪すぎww >>38
俺のイメージでは、モラレス、トム・ジンク、ジョージ高野の 3強で埋まってたという印象だけど、、、 >>41
他のレスラーが撮影したのかな?
モラレスにも、こういう下積み時代があったんだな〜 モラレスは日本のソープが大好きだったんだよね。
ミスター高橋に連れられて、他の新日レスラー数人と
大阪のソープに行ってから病みつきになったとか。 >>43
当時は大阪にもソープがあったんだなあ。今は一軒もないけど。 >>44
昔は大阪にも結構ありましたな。
梅田周辺では、今の堂山、阪急東通りや兎我野町、
ミナミなら、御堂筋より西側の南堀江や久左衛門町に軒並みあった 大坂のソープって信太山じゃないの?
モラレスはよく馬場の32文のコーチとして引き合いに出されたり、74年の全日版「MSGシリーズ」での
優勝戦兼PWF戦等、馬場とのつながりを説く声をよく聞くが、新日猪木派の俺はやっぱ坂口とのワールド戦
まぼろしの広島NWF戦、ローデスと組んで猪木&藤波をコテンパンにのした闘魂シリーズ緒戦が印象深い。 >>46
>>大坂のソープって信太山じゃないの?
情報、古過ぎだろ。
風営法が出来るまで、大阪ミナミの宗右衛門町西側一帯は
西日本最大の風俗店街として、トルコが軒並み並んでいたよ。
モラレスがソープに填まったのは、大阪のトルコ譲のサービスに感銘を受けたから。 トム・ジンクもそうだけど、モラレスも日本ではヘビーフェイス扱いじゃなかったから
日本のリングで彼が急所攻めに苦しむ姿が全く見られなかったのは残念の極みだよね。
何本かは削除されてるけど、今でも YouTube で検索すれば、急所を打たれて悶絶する
セクシーなモラレスを拝めるので、トライしてみて! モッコリ股間に、オレンジ色のタイツが食い込むモラレス最高! モラレスは巨根で有名、軽く20センチ以上あったという話だなw 巨根を狙われ苦しむモラレスの映像の多くが、YouTube から削除されているのが悲しい。
残されているのは、ごく僅か。見るなら今のうちね。
後ろ急所蹴りを食らって激しく悶絶するモラレス (2分 22秒〜)
https://www.youtube.com/watch?v=gafQyKYoZVQ 85年IWGP謎の出場者Xがこの人だったときのモヤモヤ感 >>28
別にその人は道徳や公序良俗に反する発言したわけでもないのに
なんでそうやって煽る必要があるんだ?
胴言い訳しても正当化できないぞ 性格に問題がある >>56
自分は >>28 ではないけど、好きなレスラーのことで間違ったことが書かれていたら
ファンなら誰しも訂正するんじゃないの? キミに好きなレスラーが居るとして、
その人が海外で銃撃事件を起こしたとか書かれたら、やっぱり いい気はしないでしょ。
>>28 の人の場合、ウォリアーズの話の部分は確かに余計だけどね。 >>57
今、事件に成ったりする場合の99%はそのウォリアーズの部分だよ
訂正云々なら、そのレスラーのファンならその事柄に対するそれなりの知識、意見もあるだろうから
冷静に議論できるはず >>58
>>今、事件に成ったりする場合の99%はそのウォリアーズの部分だよ
ウォリアーズの部分、つまり「極貧時代はネズミを食ってた」の部分は、まともなファンの人なら誰でも
誇張だと判るから そもそも事件になどならないと思うし、それほど深く考える必要もないのでは?
要は人それぞれってこと。「嘘を書きやがって」と怒る人もいるだろうし、「それも含めてプロレスなんだから
ムキになるなよ」って思う人もいるだろうってこと。 人それぞれだから事件になるんでしょうが
そうじゃなかったらアメリカと中国も揉めないよ。あっ、日本と韓国もね >>58
おんどれはつりか?
いまさらうぉりあーずうんぬんではないだろ。
おーすちんはっぽうじけんはしんじつだぞぇ。 モラレスのWWWF王者時代は約三年だが少なくともベルトは三種類ある
その中でも最初の紫のベルベット地の物はサンマルチノが以前持っていた物をそのまま
譲り受けたみたいなんだが、あれは元々何のタイトルなんだろう?
詳しい人いる? ドン・ムラコに股間を突き上げられ、足をピクピクさせて苦しむモラレス (1分 41秒〜)
更に急所ヘッドバットを食らい、全身を震わせて激しく悶絶するモラレス (2分 14秒〜)
https://www.youtube.com/watch?v=LAhLyHnm1Kw >>65
モラレスの「全身ピクピク」の急所悶絶を見た馬場が
鶴田にそれを真似して、もがき苦しむように命じたんだったね。 モラレスと言えば、急所を攻撃されて激しく悶絶する姿と 女性ファンの悲鳴 >>76
オールドファンで そう思った人は多いと思う 平田がマシンになった時、モラレスは まだ 新日に居たんだっけ? >>81
最後の来日となった 85年 5〜6月の日本遠征で マシンと当たっていますね。 今にして思えば、モラレスの試合
もっともっとナマで見ておくべきだったなぁ モラレスを「血の気が多く、気性が荒い」と伝えたのは日本のマスコミくらい。
米国では、「性格の穏やかな人格者」という評価が一般的だった。
米国のプロレス誌が頻繁に記事にしたのも、対応が丁寧でメディアからも愛されたため。 >>85
日本のメディアは、日本の一流選手のライバルと目されるレスラーのことは
絶対に褒めないからな〜 自分にとってのモラレスの名勝負は、シェア・スタジアムのサンマルチノ戦かな。
NYの盟主であったブルーノに、人気急上昇中のペドロが挑んだ一戦。
反則攻撃はおろか、荒っぽい技の応酬も無く、まさに 力と力がぶつかり合った白熱した好勝負だった。
この試合を境に、「ニューヨークの帝王」が、サンマルチノからモラレスに移行した
と考えるプロレスファンは多いよね。 さんまが前ラジオで小学生の時ペドロモラレスのおかげで習ってもいないのに
「魔豹」という漢字が書けたと話していた 俺も、プロレスを見始めた頃、ペドロ・モラレスのお陰で
「男が男でムラムラする」という感覚を初めて味わったよん >>91
「男が男でムラムラする」って分かるわ
日本の場合、モラレスに関して言えば
女性より男性ファンのほうが圧倒的に多かったもの >>87
テレビマッチだったから隠れてないだろ
確かにすごい試合ではあったけど >>87
モラレス vs 和製モラレス の対戦だったわけね >>94
ファンへの優しさに加え、「いい男」「いいカラダ」「いいチンポ」と
両者の共通点って、多過ぎなんだよな そりゃテレビマッチで
屈指の名勝負にもなるわけやね 当時は、大阪の道頓堀界隈に行きつけのソープがあったんで
大阪で試合がある時は、目が爛々と輝いていたモラレスたん >>98
噂じゃモラレスは20センチ超の極太チンだったらしいから、相手を
する方は相当シンドかったかもよw >>100
モラレスとソープ嬢の「対戦」は、挿入ナシで、全部フェラだったらしいよ
トラブルにならないように、同行した新日の外人係がフェラに限定したようだけど
一説には、モラレスのデカマラを見たソープ嬢が「フェラで勘弁して!」と
泣きついたからだとも言われているね 挿入禁止で、フェラのみでも、モラレスは ご満悦だったようだけどな モラレス曰く「日本の女性のフェラの技術は 世界一だ!」 自分は、ドン・ムラコ戦が好き
ほぼ間違いなく、モラレスの壮絶な急所悶絶が見れるから… >>105
たしかにそれもスゴイけど
マシン戦よりは2枚ぐらい落ちるわ >>106
マジレスで悪いが、日本だからこそ、マシンは互角に戦わせてもらえたし
モラレスも、日本での試合だからこそ、ああいう展開で試合をさせられたってだけ。
マジソンで同じような試合だったなら、客はドン引き or ドッ白けだろ 日本以外では完全に無名な選手と
互角の試合をさせられたモラレスに 同情してしまう そもそも、日本の団体は、モラレスに冷たかったのは事実
少なくとも、初の三冠王者の扱いじゃなかったよな >>109
中南米のレスラーで 日本の団体が厚遇したのって
人気に便乗した マスカラス兄弟くらいだろ >>110
あと、ドリー&テリーのファンク兄弟
馬場は、マスカラス兄弟とファンクスは、他の外人レスラーには内緒で
よく料亭に連れて行ったりしてた >>97
スレ違いの話題ですまんが、いま大阪には、ソープはゼロ!
意外な風俗事情だな。 モラレスは、食事の美味しい店か、ソープかの二択だったら
必ずソープを選んだらしいね。 モラレスには「日本の女性のフェラのテクニックは最高だ」の名言あり >>114
ニューヨーク中の女と 一戦を交えてきたモラレスが言うんだから 間違いないね そりゃ、モラレスの太マラを味わえるんだから、どんな女でも気持ちに熱が入るよ! >>7
その試合は猪木の体調が悪くて
モラレスの一方的な試合で名勝負とは言えないらしい
TV放送された方のはまあまあ面白いが
どっちも直後のバックランド戦に猪木も放送の方も重きをおいてた 猪木の体調に関係なく、新日はモラレスを
猪木の引き立て役として使うことしか考えてなかったよ 他スレにも書いたけど、日本の団体は、中南米のレスラーを軽視してたからな
大事に扱われてのは、マスカラス兄弟くらいでしょ マスカラス兄弟だって、子供を中心に人気があったから大事にしただけで
人気が衰えるや、ポイと捨てられちゃったからな ロサンゼルス時代は、ニューヨークのWWF (現WWE) へ進出以降より
更にモッコリが際立っていたよな >>125
ロス時代は、ビクター・リベラや、若い頃のチャボ・ゲレロとタッグを組んだ時など
お揃いの白タイツでリングに上がることもあったからな ★ 何故ミッシー・ハイアットは、ベニスの形状などの個人情報を暴露しても処分されないのか ★
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1589968139/
ニンフォマニアのミッシー・ハイアットにモラレスの巨根の詳細を語って
もらいたかったが、交渉は無かったようで残念!! >>128
ミッシーが WWE に来た時には、モラレスは既に NYを離れていたからな >>127
巨根で知られるリベラやチャボも、白タイツでモラレスと並んだんじゃ
影が薄かったみたいね >>132
画像サンクス!
オリンピック・オーディトリアムでの試合ですね
ロサンゼルス名物の、黒の縦縞のシャツを着たレフリーが懐かしいッス >>132
NY時代と比べると、上半身の筋肉は まだまだ成長段階だけど
モッコリは充分に成長してますね ロサンゼルス時代ってことは、まだ20代だと思うけど、胸毛は綺麗に生え揃っているな
若い頃から 毛深かったんだな〜 >>132
モラレスの白タイツ、初めて見た。サンキュー! まだスレあるのか、って亡くなったのまだ去年だったのな アメリカでは 大きなニュースになったのに
日本では新聞でも ほとんど記事にならなかったのが寂しかったな モラレスは、凄い汗っかきだったから、試合後のタイツが汗で濡れて
大事な部分の形状が丸分かりになることが結構あったね。
画像は、西海岸時代のサンフランシスコでの、パット・パターソンとの 2ショット
https://dotup.org/uploda/dotup.org2218932.jpg >>139
若いのにパターソンとタッグってことは、当時から将来を期待されてたってことだろうな >>139
WWF (のちの WWWF、WWE) は、彼のレスリング・センスに加え、巨根にも注目して、
破格のギャラで ロスマットから引き抜いたと言われているね チンポのお陰でギャラが高騰した一番手は、トム・ジンクだろな >>143-144
そういうのじゃなくて
試合内容やレスリング技術を語ったら
どうかな 79闘魂でモラレスはローデスやシンとも組んでるんだよな。
意外すぎるタッグだが。 モラレスは、カラダも好きだし、ファイト・スタイルもいい。
でも、やっぱり、急所攻撃を受けた直後の、全身を小刻みに震わせながら
激しく悶絶するシーンに勝るものは無いと思う。
ムラコ戦で、急所を連続して狙われたあと、全身を痙攣させて苦しむモラレス
(1分 40秒〜 2分 40秒辺り)
https://www.youtube.com/watch?v=LAhLyHnm1Kw >>148
いいね。モラレスの激しい急所悶絶だけは、何度見ても そそられてしまうよ〜 同じくムラコ戦で、後ろ急所蹴りを見舞われ、股間を押さえたまま
しばらく動けなくなってしまうモラレス (2分20秒〜)
https://www.youtube.com/watch?v=gafQyKYoZVQ >>150
苦しむモラレス、たまらん……そそられ〜 モラレスは、ボブ・オートン、バディ・ローズ、ミスター・フジなど
様々のレスラーから、急所への攻撃を食らってんだよな、
その多くが、勝ち目が無いと悟った格下レスラーからの、苦し紛れの股間突き上げ攻撃だった 胸毛ボーボーのレスラーは大勢いるけど、モラレスは ボーボーという程は
濃い胸毛じゃなかったのに、どうしてあんなにセクシーだったんだろ 急所攻撃を食らったあと、力無く膝から崩れ落ちるモラレスにそそられ〜 >>159
そのあと、しばらく動けないモラレスにも、心ときめいてしまう ビデオでしか見たこと無いんだけど、モラレスは急所悶絶の帝王だと思う
彼が急所をやられた試合の映像は、可能な限り保存してるけど、マジたまんねえ! >>162
執拗な股間突き上げ攻撃に苦しむモラレスで 何度しこったか分からないよ〜 光の加減なのか、チンポの形状が解り辛いのは残念だけど
それでも股間の重量感は半端ないわよね 光の加減なのか、チンポの形状が解り辛いのは残念だけど
それでも股間の重量感は半端ないわよね モラレスは、ロス時代から悪党レスラーに急所をやられていたからな >>167
ロスには、グレート東郷や ハロルド坂田の後を継いだ
プロフェッサー田中や、急所打ちがお家芸のミスター・フジとかも居たもんな ロス・マットでは、モラレスだけでなく、チャボゲレロ、アルマドリルや
モラレスと同郷のビクターリベラらも、日本の悪役レスラーに頻繁に急所をやられてた。
(リベラは、当時はベビーフェイスだった)
昔のゴング誌とか見ると、急所攻撃した直後にレフリーに注意されるも
「やってないよ」とばかりに、平然と首を横に振るミスターフジの写真がよく出てた。 モラレスは、ロス時代・ニューヨーク時代を通じて、急所悶絶の帝王!
筋肉質の肉体を小刻みに震わせての悶絶に加え、激痛のせいか
なかなか起き上がれない (立ち直れない) 苦闘の表情もそそられたなぁ 巨根のイケメンレスラーが急所を狙われるのは、古今東西、プロレス界のルーティンだからな 俺も、一度でいいから、モラレスの急所を打ちたかったな〜 新日は、新人レスラーが入団すると、お祝い?を兼ねて荒川がソープへと連れ出したようだが
モラレスの場合は、彼に敬意を表して、ソープの中でも「最高級店」と呼ばれる店へ
ミスター高橋が自ら案内したようだね。サービスの行き届いた店を厳選したわけだから
モラレスが日本のソープに感激し、ドップリ填まったのも無理はないかも・・・ モラレス「ニッポンのトルコ風呂、サイコーね。もう一軒、おねだりしてもいい?」
MR 高橋「明日は出発時間が早いから、今日はこれで我慢してね」 よーつぺとかで映像見てたら、モラレスって無名に近いレスラーからも
急所攻撃 食らってるんだよね
いくら彼が悶絶すると客が沸くとは言え、ちょっと気の毒な気もする モラレスは、急所攻撃を仕掛けたレスラーに、怒りを込めたラフファイトを見せるとかではなく
あくまでも冷静に対処し、普段通りの戦いぶりで反撃していた印象が強い。
余裕があったんだろうな。 ジョージ高野、トム・ジンクや、ECW時代のスコーピオ、
若い頃のメキシコ国内でのシルバーキング…どの急所悶絶も良かったけど
やっぱり、急所悶絶に限っては、モラレスが世界一! チンポは勿論だけど、俺は彼のセクシーな胸毛を触わりたかったな〜 ペドロと 二人っきりで、露天風呂で戯れたかったな〜 モラレスの MSG時代に ニューヨークに住んでいた全ての女性に嫉妬してしまうよ〜 タイムマシンが出来たら、モラレス全盛期のNYに行きたいな モラレスには、胸・尻・チンポ、
全てに最高評価を与えたい !! モラレスの場合。毛深さにも最高の評価を与えたいな〜 ドン・ムラコ戦が、どれも名勝負だったのは
この両者、実は凄く仲良しだったからという話をよく聞くよね モラレスは、ムラコから執拗に急所を狙われたけど、あれはモラレス本人からの推薦。
大親友のムラコなら、えげつない股間攻撃はしないという確信があったからだと
引退後のインタビューで語っていた >>191
プロレスならではのエピソードだな。
モラレスは、ムラコ戦では必ずと言っていいくらい急所を打たれるのに
よく我慢して、対戦を受けたなと思っていたよ >>193
わかる〜
ケツ穴でも喜んで舐めちゃう! モラレスと交尾できた人って、嫉妬で気が変になりそうなくらい羨ましいよ〜 >>195
モラレスの等身大のフィギュアを買って、それで擬似エッチに精を出すのだ! テレ朝チャンネルで名勝負と名高い噂のマシン戦が放送されるな マシン戦にやけに拘る奴って、
マシンがモラレスと互角に戦ったことを、世間に吹聴したいだけだろ >>199
日本での試合だからこそ、モラレスと互角に戦わせてもらえたというだけだもんな >>200
プロレスだから、地元レスラーに華を持たせるのは仕方ないべ どういうブックが組まれようが、レスラーには何の責任も無いしな モラレス御本人には申し訳ないけど、彼が急所を打たれて
激しく悶絶するシーンには そそられたなぁ >>204
連投スマソ。多分、そういうことだろうな。
猪木、藤浪より、断然 坂口がタイプだったしな。
もっとも坂口は、モラレスほど巨マラじゃなかったし
急所悶絶も彼のようには激しくなかったけどな。 >>206
サンキュー
この画像で、当分シコれるわ >>206
ムラコ戦では、股間を押さえて苦しむ手を払い退けられて、
そこへ急所ギロチンを見舞われたことがあったな。
あの時は、マジで悲鳴を上げそうになったわ。 モラレスは、ブラッシーやムラコは兔も角として
明らかに格下のレスラーからも、急所を結構やられてるんだよな >>209
それでも、「格下のくせに・・・」と激怒してやり返したりせず
いつもと同じ試合ぶりを見せたのが、モラレスの偉いところ さんまさんを始め、ボクらのような 50代、もしくは それ以上の人で
モラレスが大好きだったプロレスファンって、意外と多いって、よく聞くよな 試合でのブックを除いて、モラレスが怒るのって一回も見たこと無いって、
何処だったか忘れたけど、書かれてた記憶がある >>213
プロレス雑誌の NY特派員してた 井上 譲二さんの本じゃね? モラレスは、男との交尾は本当に一度も無かったんだろうか。
プロレス界に入って、そんなことって有り得るの? >>215
男同士の交尾を願うのは、実際に男好きのレスラーか、そうでなければ
やってくれそうな女が見つからずに、間に合わせ的に、男とやる場合。
モラレスの場合、男の趣味は無かった上に、女には全く不自由しなかったんで
男との行為がゼロだったのは当然だろ ゲイではないのに、ただ抜きたいがために
男をホテルに連れ込むレスラーって、結構多いみたいよ >>217
ここには書けないけど、その中の一人、知ってるよ。
ヒントは、ヨーロッパ出身だけど 日本に定着し、トップ近くまで昇った、
セックスが大好きなレスラー。ただし、他のレスラーからの評判は良くは無かったかな。 ロビンソンは、女好きもそうだけど、トラブルメーカーだったという話もよく聞く。
バーン・ガニアに続くAWA王者は、ロビンソンだと思われていたが、AWAは N・ボックウィンクルに
タイトルを取らせた。その理由は、彼が、試合をした土地のファンやプロモーター達と必ずトラブルを
起こしていたため、ガニアはロビンソンがチャンピオンになるとAWAの威信にかかわると懸念を抱き、
性格的に温厚で常識人だったニックにベルトを巻かせたからと言われている。
そもそも英国から日本に来たのも、本国で報道関係者と揉め、あわや裁判ざたというトラブルを
起こしたので本国でファイトしづらくなったというのが理由のようだ。国際プロ時代には、ホテルで
高齢者を後ろから足蹴にして転倒させるというトラブルも起こし、また、何事も自分本位なため、
日本人レスラーからの評判も、わがまま大王として知られるマスカラス並みに悪かったらしい。 日本のレスラーからの評判は、極悪の代表のようなジプシー・ジョーや
流血怪人の異名を持つスミルノフより、ロビンソンのほうが遥かに悪かったのは事実。 以前出たプロレス暴露本によれば、ロビンソンは女好きで素行も良くなかったんで
国プロは、彼に「ウチはキミを、英国のジェントルマンという肩書で売り出してるんだから
それに見合った行動をして欲しい」と要請したらしいが、何の効果も無かったらしい。
しかも、徐々に人気も高まったため、何も言えなくなったとか。人気上昇に比例して
わがまま放題になったのは、マスカラス、ホーガンとまったく同じ路線。
レイスやブッチャー、シン、チャボ、ファンクスなどは、人気が出ても傲慢になることは無かったとか。 ここは、モラレスたんのスレよ。
ロビンソンの話は、もういいわ。 以前あった「ペドロ・モラレスのおちんちん」のスレの頃に比べると、スレの活気が
イマイチのような気がするから、多少「寄り道」的な内容であっても、
何らかの書き込みがあるほうが、俺的には歓迎だけどな 昔の「ペドロ・モラレスのおちんちん」のスレでは、モラレスのモッコリが楽しめる画像が
いっぱい見れたのに、そういう画像も、ここでは滅多に貼られないのが寂しいな >>226
デカイな。チンポの重量感・存在感が凄いよね >>226
シェア・スタジアムでのモラレス vs. サンマルチノ戦は、記憶に残る名勝負だったけど
あの試合でサンマルチノがヒールターンし、モラレスの巨根を連続して攻撃してたら
もっともっと人々の記憶に残っていたんじゃないだろうかと、ふと思うことがある サンマルチノに股間を丹念にまさぐられて
悲鳴を上げて悶絶するモラレスが見たかったな〜 モラレスは、サンマルチノに敬意を払っていたから
彼になら股間をまさぐられても 本望なんじゃないかな お返しにサンマルチノの髪の毛を掴んだりはしないだろうw 髪の毛を掴まれた仕返しに、右手でモラレスのセクシーな胸毛を
左手で彼のボーボーの陰毛を掴むサンマルチノ モラレスは、胸毛を一定時間 いじり続けられると
無意識のうちに勃起しちゃうみたいよ! 胸毛やチンポを舐められた時の、モラレスたんの喘ぎ声が聴きたいわ! モラレスの喘ぎ声は、俺も聴きたい
普段の声も セクシーだったからな〜 肉体、顔、胸毛、チンポに加え、声までセクシーだなんて、ズルイよん >>239
だからこそ モラレスは、長期に渡って、人気が衰えることが無かったんだよ! ペドロほど、思わず抱きたくなっちゃうレスラーは、もう出て来ないんじゃないかな 膝まづいて、お腹の周りに腕を回して、自慢の太マラをペロペロしてあげたかったな モラレスは、急所を打たれた時は、いつも手で股間を押さえた状態で激しく悶絶する。
特に痛みが強烈な時は、両方の手で股間を押さえ、のたうち回って苦しむ。 >>245
ただ、モラレスくらい立派なモノを持ってると、激しく悶絶して苦しんでいても
その仕草が全くオーバーには見えなかったんだよな >>246
下から見上げるように撮った画像や映像を見れば分かるように
モラレスはタマも特大だからな。あのキンタマを腕全体を使って突き上げられれば
間違いなく激痛が走るよ! タイツの上からでいいから、
モラレスの太マラと デカ玉、まさぐりたかったよ〜 >>250
胸毛、乳首、股間から太腿にかけての「はみ出し件」……全部 触わりたいよ〜 モラレスのフルヌード画像、誰か公開してくれないかな〜 >>253
俺も待ってるんだよ。
持ってる人は 絶対にいると確信してる 何年か前だけど、モラレスの全裸姿を隠し撮りした画像が
一時、出回ったんじゃなかったっけ? >>255
マジかよ。誰か保存してる人がおれば、このスレに貼ってくれ〜い! >>255
何年も前なら、俺が5chの常連になる前だな。
見たかったな〜 悔しいなぁ 泣いちゃうよな〜 海外の何処かのアリーナのシャワールームから出て来たところだったかな >>258
で、アナタ、その画像を保存しなかったの?
まあ、なんて勿体無いことを!!! ニューヨークに進出する前のモラレスは
控室とかでは 全裸で過ごす事が結構あったみたいだね モラレスは、ニューヨークに移って大成功を収めて以降は、紳士然とした人格者と呼ばれたけど
中米のプエルトリコの出身で、元来は 陽気で奔放な性格だったからな ニューヨーク以前、つまり ロスや シスコ時代のモラレスたんの楽屋、覗いてみたかったな〜 >>262
ペドロは、当時のロス・マットじゃ、パターソンとかに狙われなかったのかな〜? パターソンは、嫌がるレスラーに強要はしないって言われてるからな。
モラレスが女性一筋だったことは、当然知ってたと思うんで、声も掛けてないと思うよ もし、ロスでパターソンに無理やり犯されていたら
モラレスの運命も変わっていたかもなw ロサンゼルスでパターソンに迫られたけど、キッパリ断ったのは、ビクターリペラの証言 (1983頃) によれば
「まず自分、そしてペドロモラレス、チャボゲレロ、マンドゲレロ、アル・マドリル、レス・ソントン」 >>266
早い話、パターソンは、自分より若いレスラーには
次から次に声を掛けて、反応を伺ってたんだろうな 多くの証言があるように、パターソンの偉いところは
拒んだレスラーには、決して手を出さなかったことだろうな 先輩パターソンからの誘いをキッパリと断ったモラレスは、男の中の男だねえ >>269
モラレスの魅力は、ズバリ「男の魅力」だから… モラレスの精神、肉体、そしてチンポは、すべて「男」を象徴していた モラレスのモッコリ画像を見て、プロレスファンになった人って、
世界中に無数にいるだろうな >>273
テレビやビデオで、彼のセクシーな急所悶絶シーンを見て
モラレスファン、プロレスファンになった人も多いと思うよ プエルトリコから渡米して、プロレス界入りした当時のモラレスは
やっばり多くのレスラーたちから、あの特大チンポを弄ばれたんだろうな >>275
常識的には そうでしょ。だって、あのチンポですよ! 何人か思い浮かぶんだけど、WWWF移籍後の数年間、決してヒールとは呼べないような
中堅レスラーにも、モラレスが急所を幾度も狙われたのは何故なんだろ >>277
WWWFの幹部だって、当然、他団体の試合も見ているだろうから
NWAロス地区で モラレスが、フレッド・ブラッシーや ミスター・フジなどの
悪役レスラーに急所を打たれ、激しく悶絶するたびに、当地の女性ファンが悲鳴をあげ
会場が大いに盛り上がるのを見てるわけだから、これを利用しない手は無いと思ったんだろ。 >>278
ロス時代、モラレスとブラッシーって、接点あったっけ? >>279
ブラッシーは、随時ロス地区に居たわけではないが、東海岸地域に落ち着くまでは
何度も定期的にロスに戻っているよ >>280
67年10月には、ロスで、ペドロ・モラレス、ビクダ・リベラ組から、WWA世界タッグ王座を奪取してるしな >>281
ビクターリベラが、噛み付き攻撃を食らってダウンしてる間に
ブラッシーが複数回、モラレスの股間を突き上げた試合だね。
金網デスマッチでもないのに、どうしてレフリーは、ヒールチームの
反則負けにしなかったのか、問題になった試合でもあったね >>282
>>どうしてレフリーは、ヒールチームの反則負けにしなかったのか
マジレスで悪いけど、最初から「バディ・オースチン、ブラッシー組が勝って、王座奪取」
というブック (台本) になってたから、レフリーとしては反則には目を瞑るしか無かっただけだろ >>283
モラレスは、台本に忠実だったからね
絶頂期のニューヨーク時代でさえ、相手の急所攻撃を レフリーが見逃してしまい
そのままフォールされるという試合が何試合かあったし・・・ >>284
モラレスが 普通にフォール負けしたんじゃ、ニューヨークのファンが暴走しかねないから
彼が負ける試合の時は、急所攻撃をレフリーが見損じるというパターンが多かったな >>285
グレッグ・バレンタインに、一旦 インターコンチネンタル王座を明け渡した試合も
バレンタインの急所攻撃を レフリーが見落としてのフォール負けだったしな ぺどろもられすって日本で何やったんだっけ?
馬場と試合したくらい? >>287
猪木・坂口とも、シングルで好勝負を演じたよ。それくらい 知っといて欲しいな〜 >>287 とかは、モラレスが 史上初の WWWF 三冠王者だってことも知らないんだろうなw >>290
多分、そうだろうね。
単なる「アメリカの人気レスラーの一人」くらいにしか思ってない可能性が高そうw >>292
俺的には、高野・モラレス・ジンクの順かな >>293
いや、この3人のセクシーさについては、甲乙 付け難いよ 恐らく、そういうブックなんだろうけど、モラレスは 普段は滅多に急所攻撃とかしない
ボブ・オートンなど、いろんなレスラーから急所を打たれてるよね。
モラレスが急所をやられるシーンだけを収録した DVDとか、出ないかな〜 モラレスは、どんなブックでも拒否しないって言われてるから
モラレスより かなり若いレスラーからも 急所を打たれてるしな ドン・ムラコや、グレッグ・バレンタインから急所を打たれる動画は結構見たから
今度は、若手のレスラーから急所を攻められる動画が見てみたいな〜 >>297
モラレスの全盛時代は、YouTube とか無かったから
ネットに上がってる動画が それほど多くないのが悔やまれるよな モラレスは ロサンゼルス時代、ブラッシーのみならず、悪役として渡米していた3人の
日系レスラー (ミスター・モト、ミスター・フジ、キンジ・シブヤ) からも
執拗に急所を狙われたと言われているが、文献は残っていても、肝心の動画は
自分が探した限りでは 全く残っていない。ユー・チューブなどの動画サイトが
当時あればなぁと思うと残念でならないんだよな >>299
その中では、ミスター・フジに急所を打たれるモラレスを見たかったな
フジは、当時ロス・エリアのトップだった チャボ・ゲレロ、アル・マドリル、ビクター・リベラ、
ジョン・トロスらにも、容赦のない股間攻撃をしていたから、モラレスのイチモツも
遠慮なく打ちまくっていたはず。その時の映像、どこかで見れないかな〜 >>300
今も YouTubeで見れるのかどうかは知らないけど、ミスター・フジ vs アル・マドリル戦なら
見たことあるよ。リング中央で膝まづくフジが、近付いてきたマドリル (薄い緑色のタイツ) の
股間を思い切り突き上げ、マドリルが「こいつ、何するんや」という表情で、慌ててリング下へ
エスケイプし、しばらく上がってこれないのを、フジが「してやったり」の表情でニヤニヤしながら
眺めていたのを覚えてるな。モラレス戦でも、こういう試合をしてくれてるのなら、見てみたいな〜 >>301
モラレスも、そういう試合を経験してるだろうな。
というのも、NYのWWF移籍後のモラレスは、急所攻撃に苦しみながらも 形勢逆転し
最後は勝つというパターンが多かったけど、LA時代は急所を打たれて、そのまま
フォール負けしちゃうという試合も随分あったみたいだからね >>302
実力的には、さして評価の高くない ミスター・フジに 急所攻撃一発でやられちゃうモラレス
そういうビデオが、もし残っているなら、かなり貴重だと言えるだろうな >>303
ロス時代、モラレスは白タイツを履くことも何度かあった。
映像ではなく、写真だけど、その白タイツ上に浮かんだモッコリをミスター・フジに
狙われて、両手で股間を押さえて悶絶してる画像なら、当時のプロレス雑誌で見たな >>304
ナマで見たわけじゃなく、プロレス雑誌に掲載された写真や記事から推測するだけだが、
LAでモラレスが白タイツを履いたのは、同郷のビクター・リベラとタッグを組んだ試合で
リベラに合わせて、ペアで履くことが多かったように思う。急所攻撃も、相手チームから
一方的に攻撃されるリベラの救済に向かった時に、背後から不意打ちで、自慢の巨根を
狙い撃ちするかのように突き上げられるケースが多かったように記憶している。 >>305
ロス地区で、モラレスが股間責めを連発されたのは、
急所悶絶に狂乱する女性ファンのお陰であることは言うまでもないけど
やられ役だった、リベラのお陰でもあるってことだね。 >>306
いろんな画像を見る限りでは、リベラもいいチンポをぶら下げてるんだけど
モラレスと並んじゃうと、どうしても見劣りがするんで、急所攻撃の標的が
モラレスのみに集中したのは、仕方のないところかな モラレスとリベラを見て、プエルトリコ人は 全員が巨根だと思った人も多いだろうな >>308
俺も そう思ってた一人だ。実際、現地での海水浴の映像とか見ると、巨根の人が多そうだぞ。 モラレスの最後の来日の扱いは不憫だったね、
マシーンとの無意味なテレビマッチ。
試合後に若松が乱入してマシーンとやり合う。
モラレスからすれば「??」だろうね。
結末は知らされていただろうけど。
結局この一回だけのテレビマッチ。
X二人がモラレスとマシーンというX対決でテレビマッチで流したのかな? >>310
日本でのモラレスの扱いは、常に不遇だったよ。
全米で大人気の彼を、ずっと日本に留めておくことなんて無理なことを
団体側は分かってたから、冷たい対応しか出来なかったという面はあるんだろうけど >>311
ハンセン、ブッチャー、マスカラス辺りは、全米では「用済み」に近い扱いだったから
日本で使いまくることが出来たと思う。モラレスの場合、それは100%無理だったからな。 ニューヨークでは、Fighting Genital (戦う生殖器) と呼ばれていたモラレス 猪木が「燃える闘魂」なら、「萌える男根」だったモラレスたん 男で、モラレスのチンポを凌辱した人は居ないと思うけど、もし居たなら
激高ならぬ、激嫉妬してしまうよ >>315
モラレスが自分のチンポを 男に凌辱させるようなことは
2000% 有り得ないから、安心しな >>316
それでこそ、俺の愛した「男の中の男」モラレスたんだ、ウッホ! 頭の天辺から、足のつま先まで、モラレスは全身が性器だったな >>318
つまり、カラダの どの部分を舐めても、チンポを舐める気分になれるってことなんだね >>319
モラレスの肌が、いつまでも美しかったのは、女性ファンが次から次へと
舐め続けてくれたからってのも あるんだろうな >>320
俺は逆に、モラレスに俺のチンポを舐めて欲しかったな〜 >>321
それは不可能に近いな。舐めてくれたとしても、乳首が限度だろ。 >>322
たとえ乳首でも、モラレスに舐めてもらえたんなら、即効で昇天してしまうだろうな >>323
モラレスたんが 男の乳首を舐めてる姿なんて
どれだけ頑張っても、想像することすら出来ないけどな〜 >>324
モラレスにも、プロレス界入りして間が無い時期が当然あったわけだから
乳首もチンポも、先輩からの指示で、舐めたり 舐められたりした時代が絶対あったはず。 >>325
アメリカでも 日本でも プロレス界では当たり前になってることだから
こればっかりは、モラレスたんでも受け入れざるを得ない「恒例行事」だっただろうね 試合前の待機室で、急所を打たれたとの設定で、悶絶時の顔の表情や
股間を押さえる手の位置などを、全裸にされて厳しく指導される若き日のモラレスたん
https://dotup.org/uploda/dotup.org2742180.jpg ジャイアント馬場にドロップキックを伝授したレスラー ペドロ・モラレス。 >>327
顔の部分だけ画像を切り取って、差し替えたとかじゃなく、胸の厚みや腕の太さを含め
間違いなくモラレス本人だよな。急所攻撃を食らった時の仕草の指導と言うより
単なる「可愛がり」のようなシーンに見えてしまうんだけど・・・・ >>329
これは、明らかに「可愛がり」だよ。
急所攻撃を食らった時の悶絶の仕草や表情の練習なら
わざわざ全裸にする必要が無いもん >>327
あのモラレスにも、こういう苦難の時代があったんだと思うと
プロレス界の厳しさと共に、不条理な一面も感じられて、悲しくなっちゃうわ。 >>327
こういう屈辱的な「可愛がり」を受けても、それに耐えて
最終的には頂点に立ったモラレスに拍手 !! >>327
急所悶絶時の仕草の練習段階なのに、「しまった、股間を狙うなんて卑怯な〜」という表情を
しっかり作って、一生懸命に指導に応えようとするモラレスの真面目さに感動! >>333
モラレスは、どういう仕草をし、どういう表情を見せれば
ファンの人が喜んでくれるのかってことに、熱心に取り組んでいたからね >>327
モラレスたんが、こんな風に練習してる現場を 覗いてみたかったな〜 (涙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています