今考えると全日の四天王プロレスってキチガイじみてたよな Part2
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>>492
三沢解任は元子派が子会社への支払いの件に関して三沢社長の背任行為があったとして仕掛けたはず
それで裁判にまでなったんだし >>491
むしろWWEはオーナー一家が身体張りすぎてレスラーにプレッシャーがかかったと思うw >>493
社長って勝手にやめると背任罪になるから
役員会までに根回して緊急どうぎで解任という小説まがいの作戦だろ。 社長解任動議は確か三沢派が仕組んだことだった気がする。
京平の本とかでは元子は三沢が社長としてある程度経験を積んだら身を引くつもりだったが三沢は待てなかったみたいな事だった気がする。
真実かどうかはもうわからないけどね。 >>483
5月ドームで復帰
7月 万全の状態でないが三冠挑戦
8月 眼球障害で欠場
1月 小橋戦で復帰
2月 ベイダーとシングル戦敗
3月 カーニバルトーナメント1回戦敗退(相手は三沢)
6月 田上と世界タッグ奪取
怪我が続いてただけで冷遇されてたわけではない >>486
団体存続の危機でこの人はこの人なりに頑張ってたんだろうけど
だからといって天龍、大仁田、冬木、嵐、T後藤、北原とか
馬場的に一番NGな選手たちをホイホイリングに上げちゃったんだから
ポリシーも何もあったもんじゃないな
あの最初の後楽園のマイクもまるで三沢達を悪者みたいな扱いにしているような
気がして全日嫌いになった
それでも川田だけは応援し続けていたけど
ドームの健介戦、武道館での武藤との三冠戦
最高だった 三沢一派が抜けた後の元子全日本はとにかく狂ってて歪んでて半年
くらいは最高にアバンギャルドで面白かった
敷居はすごく低くなったけど今までは想像し得なかった自由があった あそこまで羽目外すんならなんで三沢のやりたい事認めなかったのか、って位カオスだったよなあw 三沢達抜けた後年内に武道館の予定が4回残っててどうなることか
と思ったけど客入りは置いといて力技でちゃんと開催したもんな
その点に関しては元子の手腕を認めるわ、伊達に女帝と言われてたわけじゃなかった >>501
俺も元子全日本は好きだったわ
ノアが「三沢全日本の流れ+α」だったから
元子全日本のカオスぶりがたまらなかった
当時の新日・全日とインディー
外国人天国時代の全日本
が見事に融合した >>501
「敷居が高い(低い)」の使い方ってその使い方で正しいんだっけ? 元子が嫌がってた交流戦が
頼みに綱になって
川田、渕が新日と闘うんだからな。 蝶野は渕の体格をこき下ろしてたけど
アマレス素地のある渕も方が実際強かったのか? >>507
どの時代をみるかなのだが
あの時点では蝶野はすでに首をやってて、ガチなんかやれない身体かと >>505
指摘するなら正しい使い方と意味を教えてあげればいいのに >>505
それまでなら参加出たはずがないような
インディ選手が参加できるようになったという意味では
501氏の用法は間違ってないと思うけど。 >>510
拙い文章を補足頂きありがとうございます
相島、奥村、平井、荒谷、浪花、長井etc,雑誌でしか見たことない
レスラーは新鮮だった、なかには高クオリティの選手もいたし 敷居が高い
相手に対して不義理や不面目なことがあるので、その人の家に行きにくいこと
インディの選手が全日に不義理をしていたのなら正しいな >>511
全日本のサイトで見た時は
「相島って誰?」状態だったな
参戦して評価が高まっていった好事例 四天王って一くくりにしがちだけど、危険視されてる部分ってようは三沢が川田に対して今で言う「飯伏が内藤なら何やってもいいと思ってる」みたいな感じだったのと
それに追随した小橋だよな。川田は三冠ドライバー出したときくらいだし、田上も弾劾式だした時くらい。年中やばかったのは三沢と小橋 闘龍門の選手参戦したりとかあの破茶滅茶感が好きだった元子全日、一方のノアは川田やハンセンたち外国人選手抜いた旧全日って感じだった。 >>512
敷居が高い
不義理や面目のないことがあって、その人の家へ行きにくい。
[補説]文化庁が発表した平成20年度「国語に関する世論調査」では、
「あそこは敷居が高い」を、本来の意味とされる
「相手に不義理などをしてしまい、行きにくい」で使う人が42.1パーセント、
本来の意味ではない「高級すぎたり、上品すぎたりして、入りにくい」
で使う人が45.6パーセントという逆転した結果が出ている。
本来の意味で使うべきだという意見ならそれはそれだが
「他力本願」とか「役不足」みたいに、日本語は本来意義と
違う方向に進化(変化)していくものでもあるから。。。 闘龍門の参戦ってのは
キックボードに乗ったM2K? M2Kとキマラの対戦面白かった
キマラがぜんぜん倒れてくれなくて、
ついに一人がキマラの背後、足元で「orz」の恰好になり、
残り二人でダブルドロップキックを放って、
それでキマラがorzにけつまずいてコケるのw
場内も盛り上がってたなぁ 四天王プロレスの行き着く先に待っていたは
リング上での死だった >>516
そのノア感わかる
おれはUインター見て、前田、藤原、船木ぬきのUて思ったし
(この時点では鈴木は軽視していた) 誤用する奴には「言葉は変わっていくもの」っていう便利な言い訳があっていいよな >>512
不義理というなら99年に一度全日に入門したのにすぐ辞めた平井くらいしか思いつかないな。
他の選手は不義理はないね、俺が知るところでは。
聞いたところによると平井は某選手のパワハラが原因で辞めたって聞いたけど(事実かわからないので「某選手」と表記)。
WARでエース候補までいった平井が浅子、雅央それどころか志賀、金丸よりも下の扱いされて続くのかなあ…?とは思ったけど。
ヤングライオン杯にも出た平井が全日のしょぼい若手(金丸は除く)より下の扱いなんて我慢できないだろうとは思ったけど。 何故そこまでやる必要がある?ってぐらい過激でストイックだったという印象。
あの辺からだんだんプロレスについていけなくなった。 平井ってエース候補だったの?WARはそれでよかったの?
なんかジョーカーみたいなペイントしてビガロと組んでたのは覚えてるけど >>525
平井が若い頃、ヤングライオンに出してもらえたり新日vs WARの札幌のシングルの対抗戦にも起用されたりかなり期待されていたよ。
冬木軍が離脱した時もビガロ&平井組で平井を売り出そうとしていた記憶がある。 武藤全日本時代に何回か生でも見たけど誰か一人リストラするんなら
絶対こいつだよなと見るたびに感じさせられた 元子全日好きだった俺からすると、長井・奥村・荒谷・北原・嵐あたりはまだそこそこ見れる選手だったけど、
平井と宮本和志は良いところが全く見つけられない選手だった
武藤全日でも荒谷と平井は前座の出番が終わった後は若手に混じってセコンド業務やらされてたな
荒谷は一時的に小島聡にシングルで勝利したりアジアタッグに絡んだりして、
タイトル戦線退いてからも菊タローとのバカ兄弟で前座ながら独自の存在感見せたけど、
平井は試合も面白くないしタイトル戦線でも前座でも使い所の無い存在価値が見いだせない選手だった 対戦相手いじりまくる菊タローも対平井には困ってた感ありありだった
「平井さんのリストバンドの色が変わった」とかもう他になにも言うべき事がなかったぽい
現役末期に減量してジュニアタイトルに挑戦した時は地味に盛り上がってた 武藤と丸藤が対談した時に武藤が「土方ノアにやるから丸ちゃん(丸藤)ウチにおいでよ」
というかなりシュートな発言をしていた 荒谷って一時肉体改造していい体型になってたけど
すぐ戻ってたな 四天王時代の最大の必殺技って実は
オブライトのフルネルソン・スープレックスじゃないか
あの技が出てオブライトが負けたことってあるのかな?
三冠戦で三沢や小橋をぶん投げてピン勝ちするところが見たかった >>514
小橋に関しては、川田が散々プロレスは技の数じゃないって忠告してたのに引退するまで改めなかったのが残念だった。 プロレスって受けの方が重要だから沢山の危険技使う事自体は難しくはないんだよな
テーズのインタビューからも 武道館での集客が命綱だったからな
四天王対決の三冠戦が多くて、カードの多様性に欠けてた嫌いがあったな
だから小橋vs高山の三冠戦とか、こういうのが見たかったんだよと喜んだが…
すぐに例の離脱事件になってしまって残念だったわ >>529
そのあたりを「まだそこそこ見れる」て…
同じ元子全日好きでもかなりな違いがあるもんなんだな
おれは川田と長井と宮本が正規軍の強化合宿として
どこかの砂浜を3人そろって走ってる写真見て、
がんばれがんばれって心から(遠い目) 元子全日って散々お高くとまってた老舗ご潰れそうになって手段を選ばなくなった感があるよな 俺は平井より保坂がどうして全日に入団できたのかがわからなかった。
平井に関してはジョバーは必須な存在だから切られなかったのだと思う。 >>541
よく覚えてないけど誰かの伝手だったと思う。
外道と似た考えで、同じエンタメでも行き過ぎたブリブラみたいな
フザけたプロレスが嫌で普通の団体に移りたかったって。 スポーツライクなプロレスがしたかったんだろう。
保坂はゼロワンでよく見たな。
15年ぐらい前の話だけど。 WARの残党とか安生とか長井とかもうなんでもありのごった煮感が悪くなかった >>544
カシンとか浪花とかブッチャーとかもうめちやくちゃだったよな。
何でもかんでも入れて食べる鍋料理みたいだったけど、おいしい鍋料理だったよ。 元子もそれなりに散財したと思うわ、四方八方かき集める感じだったし
それこそマイクロトンドなんてそれなりの値段するだろうし
あと最強タッグでのクロファット超久しぶり来日はうれしかったなあ 元子もあれだけのカオスを受け入れられるなら
最初から三沢の考えを受け入れてればよかったのにな
目先の事しかなかったのかな 武藤が社長に就任した瞬間に、馬場の色は消え去ったよな。
今は、秋山社長なので、少しは王道に戻りつつあるが、
ただ、秋山・大森が再び見られたのはよかった。 もう三回忌までは何があっても全日本を潰させないという元子の執念だよね あのときの全日本はわけのわからん外国人レスラーも来てたな 初期のNOAHの外国人結構好きだった。
モデスト、モーガン、ウィリアムス、バイソン等がいい味出していた外国人が結構いた。 >>550
それまで私に社長をやらせてほしい、と言えなかったのかね?
・・・まぁ、そうなったらその時点で分裂不可避かw 新日の東京ドームの健介戦でベストバウト大賞とったことで川田って四天王プロレス以外もできるんだと驚いた。しかもこの試合新日のマッチメーカーだった永島に絶対に試合中リング外に降りるなという注文つけられてたのに。 元子全日ではキムドクが若手相手に勝ちブック漁ってた 小橋とか健介は一回客に受けたらずっと同じことばっかやるんだよな。川田とか武藤なんかは違うことやるんだが。 >>557
前者二人は脳みそ不足分を筋肉で補ってるタイプだからやむなし >>549
馬場の色というか、元子全日の功労者たちを
つぎつぎに切り捨てていったんだもの
「元子全日派」を切り捨てる行為だったし、
おれはあの時代を「禿全日」と呼び、四天王全日同然に興味なし 禿全日とは言うけどウィリアムスなんかは給料だけ高くて塩っぱいし切るしかなかったわなぁ >>561
思い出した。ウイリアムスって劣化が酷かったのにギャラだけは高かったらしいね。若い選手数人分のギャラだったとか。あんなの切られて当然。 最後の方のウィリアムスは無駄なアピールが増えてテンポ悪かったなぁ
衰えたなりにもガンガン攻めるスタイルを維持しとけばまだ塩分控えめになっただろうに
知名度は抜群だったろうけどそれを換算しても不必要なレベルまでショッパくなってた つくづくテリー・ゴーディの早期の劣化、早死が悔やまれる。 ベイダー・ウイリアムス組は長く見たいタッグだった
実働2シリーズくらいだったかな?
即タッグ王者になったのにベイダーの怪我と分裂騒動で自然消滅してしまった >>549
馬場の色というか、元子全日の功労者たちを
つぎつぎに切り捨てていったんだもの
「元子全日派」を切り捨てる行為だったし、
おれはあの時代を「禿全日」と呼び、四天王全日同然に興味なし >>561
ウイリアムスは採算度外視で元子マネーで
正平していた面があるわけだから あるていどやむなしかも
おれが「禿に切られた」と表現したのは、全日から姿を消し
後にキングスロードに参戦したような選手たちなんだな
機会がなくてキンローは一度もいけなかったが >>555
そんな約束事あったのか
あの試合なぜか川田が減量して挑んだけど
完全に健介にパワーで負けてたな ウィリアムスとか元子の置き土産の外人たちは飛行機もファーストかビジネスで
6~7人呼ぶと20万ドルくらいかかるのでやむなく切った、と武藤が言ってた
さすがに全日、待遇良かったんだなと思った
「更に六本木の家賃が月200万に駐車場が月7万×6台とか速攻引っ越したよ」とも
言ってた。元子は見たまんまの人で見栄っ張りでもあったんだなあ 三沢はよく外人レスラー批判してたな
高い割には働かないと
一番評価してたのがジョニースミスだった >>573
三沢はスミス好きだったよな。ベイダーのパートナーに押したりしてたし。
スミスは馳も評価してたし、評価高いよな。
私見だが、俺は、スミスとクロファットが好きだった。
誰と組んでも、試合を作り、パートナーを光らせられる選手はもっと評価されるべき。 対抗戦の健介対川田は一回目か二回目どっちか忘れたけど
川田が健介の頭部に強めに蹴りを入れると
何故かタイガー服部が川田を止めに入るっていう萎える流れが何度かあったな
反則でもないのに何で割って入るんだと スミスは会場人気も高かったな
ミサイルキックからのオーが何故かツボだったw >>576
そのあとのラリアットがしょぼいのが残念なんだよなw 武藤全日は、代々木アニメーション学院とプロレス学校提携寸前まで行ったんだよな
武藤本人は自分が未熟で頓挫したと言っているが、優秀な交渉ブレーンがいたら
代々木アニメーション学院プロレス学科、レスラー専攻、レフェリング専攻
声優リングアナ専攻、ディーバ専攻などが出来た可能性があった。まぁ定員割れですぐ
閉鎖されただろうが、、、
一応、ソース
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201508030007-spnavi >>574
クロファットはたしかに良かったな
2000年の最強タッグで復活したけど消えちゃったね >>575
健介が打たれ弱いの知ってて止めたのかと
つうか新日は顔面や頭部の打撃に打たれ弱いよね
大阪の川田・渕vs永田・飯塚の試合で大した打撃でもないのに新日側がグロッキーになったもな >>570
川田はあの頃は年齢的にも105キロがベストコンディションだったんだろうね
90年代はハンセンとか大型外人と連日闘うために増やしていたんだろうけど
力負けするのは仕方ない
川田は別にパワーで売ってるわけでもないし >>583
105sは、新日ならば、ヘビー級の体重だからな。
渕も新日ならばヘビー級。
よく、ライガーと渕の試合を見たいって話が出ていたけれどさ、全日基準ならば、ジュニアの大物対決だけど、新日基準になると、ジュニアのライガーがヘビー級の渕と試合するわけだ。
実際に対戦したけど、渕が優位に進めたのは当たり前なんだよな。(ライガーがクイックで勝ったが) 上 プロレスは勝ち負けが決まってるから優位もあったりしない 全てはフィクション >>581とか単にセルの話だと思うのだがガチ前提なの? >>581
あるあるw長州も顔面攻撃(前田のは別格)弱いよね
テリーのジャブ1発目で片膝ついちゃったんじゃなかったっけ >>580
2000年のクロファットは、
ほんとはすでにプロレスできる身体じゃなかったのではないかと。
トレパンみたいなゆるい長ズボンはいて闘ってたじゃん。
アレ、ズボンの下はテーピングでガッチガチだったんだと思う。 >>588
元々膝が悪いのに加えてWWE時代に交通事故にあってるからね >>587
チョーシューはハンセンやブロディに嫌われてたもな
顔を背けるし技を受けないから >>591
長州(技は)受けてないですよ。受けてないですよ。受けてないですよ。俺に(技を)受けさせたら、大したものですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています