今考えると全日の四天王プロレスってキチガイじみてたよな Part2
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あの頃の鶴田の叩き潰す様なスタイルは今までに無かったし菊地相手だろうがガンガンいってたのは気持ちよかったわ
あとはハンセン、クロファットも菊地には厳しかったな >>333
引退セレモニーの時に「全日本プロレスには良い選手がたくさんいます!三沢、川田、小橋、田上、秋山…菊地もいます!」と言ってた位だからレスラーとして買ってたんだろうね 菊地は鶴田と川田に壊されたと思う
あの二人の攻めはえげつな過ぎた メガネスーパーの件が無ければ
菊地が鶴田と頻繁にあたる事は無かっただろうな メガネスーパーで大量離脱がなければ馬場さんが鶴田の次にエースにしようとしてたのは田上だからな 実際、Sがなければ
鶴田は冬木と組む流れになってて
天龍と高木の抗争が本格化して
んでどうなってたんだろ?
直前はこんな流れだったよね >>337
田上ものほほんとしてエグかったからな。
本部席へのアトミックホイップでテーブルクラッシュ!
菊地のタイツが破れたし。
たしか、秋山もやられたんだよな。 菊地は
超世代軍
聖鬼軍
その間に一瞬ジュニア王座に輝いて
そっから
悪役商会で
頭突きの音で観客笑わせるキャラになってた辺りもうドランカー的な症状出てたのかなーって思うなあ 菊地は本部席に寝かされてからのキッドのヘッドバッドもきつかっただろうな 何度か富谷にある焼肉屋
仙台で試合出るときに見に行ったけど
もう歩くときは常に膝も曲がっておじいさんみたいな歩き方だし
ろれつも回ってないし
店員としての雰囲気も
現役レスラーとしての雰囲気も悲しかった
悲しかったし心配になった >>341
エプロンからの奈落技は田上のノド輪落としが元祖だっけ?
三沢のエプロンからのタイガードライバーや
花道からのタイガースープレックスも
危険すぎてやばかったわ >>345
死んでしまうー!
って実況されてたからな。 田上のエプロンからの喉輪落としが使われ始めた頃のインパクトはすごかった。
場外の喉輪落とし(これでもヤバイはず)が、安心するレベルだった。 正直鶴田が菊池の事を思ってあんな受身取れない攻めしてたとは思えない
菊池の現状と鶴田が天龍と違って後輩に奢る事がほとんど無かったことから
天龍なら痛いけど脳へのダメージが少ない攻めしてただろう 正確には川田のボディスラムが先なんじゃなかったっけ。 この間の飯塚高史引退試合で、天山と握手して和解かと思いきや
天山の頭を噛みついた時、野上アナが「何と言うことだー!!」
…どこかで聞き覚えがあるフレーズ、展開だと思ったら、
99年の最強タッグ表彰式で、ハンセンが盾を使って小橋の頭ぶっ叩いた時、
矢島アナの「何と言うことだー!!」と一緒だった。 >>345
花道タイガーSは後にも先にも小橋とのGHC戦での1回だけだな
あれはマジで危な過ぎた >>345
奈落技は90年9月の後楽園で川田が小橋にブレンバスターをやらなかったか? >>348
鶴田は急角度な技はかけないよ。
拷問コブラやデッドリードライブもどきの放り投げ。 おそらくタイガースープレックスは、途中でホールドを外すことで
相手は両手を後方に伸ばすことで床に受け身を取れる。
意外と怪我しにくいのかも。
入念に検討したんだろ。 >>351
あれを見た船木が感嘆して前田日明との対談で「ノアはマジで凄いですよ」って熱弁して、前田がノアに興味持ってコメントするようになったな 菊地は付き人時代凄く鶴田に可愛がられたらしいよ
天龍についた北原が肝臓壊したり小橋が馬場に無視されてた頃
鶴田と一緒にタニマチのお座敷呼ばれて鶴田の代わりに程よく飲んで
お小遣いもらって寮に帰ってきたらしい、お小遣いは鶴田でなくタニマチが
くれたのかもしれないが >>349
秋山にエプロンサイドから場外へ放り投げた事あったねw
何気にヒドイ技 やりすぎたバックドロップと言えば
仲野にやった鶴田のバックドロップはやばかったなあ 市瀬の本、どうだった?
なつかしかったけど、新しい要素が薄い…って言っちゃいけないのかな。 >>356
鶴田は付き人とラーメン食べに行って「俺の分は払ってあるから外でな」とかいうドケチ伝説あるだろ >>361
佐藤昭雄に言われて以降は付き人の飯の面倒くらいはみてたようだよ 川田『小橋ならば、大丈夫だろ。』→エプロンからのブレインバスター。
ハンセン『小橋ならば、大丈夫だろ。』→コーナーに座らせてのウエスタンラリアット
ウィリアムス『小橋ならば、大丈夫だろ。』→殺人バックドロップ3連発
田上『小橋ならば、大丈夫だろ。』→奈落式喉輪落とし
三沢『小橋ならば、大丈夫だろ。』→奈落式タイガードライバー
三沢『小橋ならば、大丈夫だろ。』→花道からのタイガースープレックス
秋山『小橋ならば、大丈夫だろ。』→コーナーに座らせての場外へのエクスプロイダー
田上『小橋ならば、大丈夫だろ。』→秩父セメント
彰敏『小橋ならば、大丈夫だろ。』→エプロンに叩きつけるブレインバスター
小橋『みんなやっているから、大丈夫だろ。』→危険技連発。危険技返しまくり。→技のインフレ。
矢島『全ての危険技を受けたから、今の小橋がいます!!』←実際の実況とは少し異なります。 三沢「田上なら大丈夫だろ」→タイガードライバー91 川田「こいつら日本を甘くみているから制裁してやれ」→ブラックハーツの片割れへの急角度パワーボム。 川田が大人の女性が勤めるお風呂屋さんにある先輩レスラーに連れて行ってもらった
話をして時々試合に出る人というヒントを出したので福澤からはその方は天高く拳を
突き上げる人ですかという話もあったな。 >>363
田上→断崖オレガタウエダ
グラジエーター→カミカゼアッサムボム
も追加で 小橋がウイリアムスによく食らってた
雪崩式フロントスープレックスも相当ヤバイと思う 佐藤『小橋だから(変な記事書いても)、大丈夫だろ。』→全日『オマエ出禁な。』 >>371
「変な記事」の詳しい内容を教えてくれないか?出禁になるようなことが書かれていたのか? よく生きて引退できたな小橋
あまりに丈夫さを過信しすぎなんだよ、かける方も受ける方も
豊橋のバックドロップとか花道からのタイガーSPとか犯罪レベルのエグさだからな >>355
船木「あんな危ない技出しまくって大丈夫なの?
秋山「あれはあれ用の受け身があるんですよ
なお全然大丈夫じゃなかった模様 >>372
小橋vs馳の試合で馳のことしか書かず、
写真も、馳だらけにしたら、小橋がブチキレた。 >>373
現役最後の方は首が「三沢さんより酷い状態」で
日常生活にも支障が出てたようだし
あそこで引退を選択して本当に良かった >>376
それは「変な記事」ではないだろ。佐藤記者が思ったことを素直に書いただけで。
10人中8,9人が「それはおかしい」と感じたなら「変な記事」かもしれないが。 >>380
まぁ、小橋は、納得できなかったんだろうな。 >>381
佐藤記者が馳の上手さとか引き出しの多さとか馳の良さが目立つような内容だったから小橋は納得できなかったというのはわかる。
それで数年間、口も聞かなかったらしいけどよほど記事の内容に我慢できなかったのかねえ。 週プロの誰かが「選手に一方的に恨まれることもある」というようなことを言っていたけど、選手と親しくなると否定する部分が無く賛辞ばかりでつまらない記事になるだろうね。 全日本に入団して初の四天王とのシングルだったから
注目は馳になるのは致し方ないんだけどね 小橋とすれば「馳の見せ場を受けてやった」のかもしれないが「負けたけど馳の攻めに小橋が翻弄された」みたいな内容が許せなかったんだろうな。
俺は小橋のプロレス嫌いだからその内容でもいいんだけどw 市瀬の本800p読了したが四天王というのはカッコイイ憧れの三沢君を
三人の女子が力づくで奪い合った大河ドラマだったのだ、と理解した
幼馴染でしつこくつきまとい彼女面の川田さん…三沢君の好物が入ってない弁当をよく作って持ってくる
年下でほんわかだけど一途な小橋さん…一生懸命全力で三沢君好みの女性になろうと日々研鑽
ダイナマイトボディ転校生の田上さん…最初は目もくれなかったがカッペ二人が必死に三沢君を
取り合ってるので乗り遅れまい、と争奪戦に参入 市瀬は何もないところから、テーマを見つけて記事にするのが上手かったと、佐藤が週プロの編集室25時で書いてたな。
当時の全日は、鎖国体制で話題に乏しかったから、市瀬が合っていたのかもな。 >>358
鶴田のやり過ぎと言えば、天龍への失敗パワーボム。
自分でも、やり過ぎたって言ってた。 >>386
秋山はゼロワン旗揚げ戦の週プロ記事で「秋山には気負いが感じられた」
と書かれて「どっかのボンクラ編集長が・・・」ってゴングのインタビューで言ってたな 鶴田が生きてたら四天王プロレスもなく三沢もまだ生きてたのかな ゴディの離脱、ハンセンの衰えでの外国人陣営の弱体化。
SWS大量離脱後に唯一残っていた上の世代である鶴田が病気になったことで四人が突出する事になってしまった。
ハンセンや鶴田は年齢的に仕方ないとしても、ゴディはもったいなかった。
ベイダーが5年早く全日本に参戦してたらまた違ったかな。 >>393
92年パトリオット
93年ブーバー
94年ノード、ガン
95年オブライト
色々と大型外国人を参戦させたが、誰もハンセン級には慣れなかった。
まぁ、オブライトは三冠挑戦
世界タッグ奪取等はしたが。 久々エメラル初公開の三沢x秋山の三冠戦見たけど
もう秋山の攻めが滅茶苦茶でエグい、馬場も受け身取れないよって言ってるよ エメフロってやっぱり体力キツくなってきたのと危険技に歯止めかけたいのとで使い始めたのかね >>391
その時の編集長が誰かは忘れたが…レスラーの「受け身を取ったことが無い奴に何がわかる!?」は本音だろうな。 >>394
でかいだけなら95スーパーパワーシリーズにボビーダンカンジュニア。 >>395
角度のえぐい三沢のサイドバスターは良かったな。
昔、鶴田が超世代軍の誰かにえぐいサイドバスターやってたが、あれはやる方が角度を調整しやすいんだろうね。故意に急角度に落とせる。 ハンセン&ブロディvsゴディ、ウイリアムスなんて観たかったなあ。
ハンセン、ブロディ、パトリvsゴディ、ウイリアムス、ブーバーでもいい。
エースみたいなしょっぱいくせにろくに努力もしない奴なんか入る余地なし。 96年にウイリアムスの弟子として来日したブライアン・ダイエットは勿体無かったな
素材は良かったのに早々とリタイアしてしまった カンナムエキスプレスも当時大ブレイクしてましたね。
馬場とハンセンが電撃合体したのもそれくらいか。 佐藤なんて、新日担当してたのに武藤の異種格闘技戦の記事について、武藤を怒らせ、
取材拒否中に長州のことをぼろくそ批判して、長州がお前だけは許さないって切れてた男だぞ。
本人は、愛ある駄目だしだと思っているようだが。 当時の全日はオブライトやベイダーみたいに来日一発目に大きく扱われないともうずっとジョバーだよな
ジョバーから成長してトップに入るようになったのなんてしいて言うならジョニーエースぐらいで
初来日で6人タッグの負け役やらされてたら「ああ・・・新しい外国人かと思ったけどこういう扱いか」って察しちゃってたわ >>363
コーナーに座らせてエクスプロイダーってよくわからないわ。断崖じゃなくてコーナーから?
死ぬでしょw >>404
でも当時の新日なんて手抜き試合のくせに客が入っているから偉そうにしていたじゃない。地方大会を観に行ったけど手抜きが酷かったぞ。
なんであんなに偉そうなのってくらい。 >>408
うわーノア時代はちょっとチェックする程度だから知らなかったか覚えてなかったわ
これアマレスエリートの秋山だからまだできたんだろうが、一歩間違えたら大惨事だな
まさに怖いもの見たさのグロレスだわw >>408>>410
KENTAが丸藤にやったリング下へのファルコンアローとか、小橋が秋山にやったリング下へのブレンバスターとかああいうのを「命懸けでやってる、凄い」という風潮が嫌だったよ。 四天王時代はファンにカウント2.9プロレスが受けていたわけだが、例えば三沢のタイガードライバーで決まった試合があるとする。
京平が3カウントを叩いて決着。ところがジョー樋口がレフェリーでも同じフィニッシュで決まるのが疑問だった。
ジョーの方が明らかに叩くのが遅い。京平が3のところをジョーは3.5〜4くらいの速度で叩く。ジョーの時は数えるの遅いんだからギリギリで返せるじゃないか?と思ったw 川田三沢戦で京平はフィニッシュの場面なのに2.9にしたことがある >>413
97.6.6の三冠戦だよね
エルボーで決まってたのに2.9にしてたよな
ミスなのか台本なのかわからないが、その後のジャーマンでフィニッシュだった 京平って結構やらかし多いよな
そのくせ「日本人でレフェリーを名乗っていいのはジョーさんと俺だけ」とか言ってたが >>408
これ死んじゃったらどうするんだろう、やるほうのやられるほうも危ないな
有明コロシアム?とかの大会場っぽいからリング回りを広くとってあるんだろうけど >>416
ノアの東京ドームだな、1回目の
小橋もエプロンから場外にブレーンバスターかけたり無茶ばかりやってたな ハンセンが場外のマットはいで小橋にパワーボムしたのも頭おかしかった >>418
ハンセンの究極はいつぞやのバトルロイヤルで川田に鉄柵をぶん投げた事だね。
川田「あんなの喰らったら死ぬぜ・・・・・」 会場のファンは過激な仕掛けに笑みを浮かべながら"スゲェー"って言ってたね。
実際凄いんだけど、それ以上にレスラーを持ち上げる"信者魂"を感じたw >>418
田上も小橋にマットを外しての場外パワーボムやってだよね。
解説の馬場がリングの中でやれってぼやいてた。 ノアドームの小橋秋山はタフマンコンテストの極みだったし最終回だったな
というか最終回にして欲しかったしあれを最後に別路線をノアは探すべきだった
結果的には最終回でも何でもなかったけど 四天王プロレスは是か非かと聞かれたら非を選ぶ。
垂直落下等の大技はフィニッシュの1発のみであればいい。
乱れ打ちは×。 >>419
何年か失念したが正月恒例のバトルだね、付近に座ってたが西の入場口の床に
川田の垂らした血だまりが何か所かできてたのを鮮明に覚えてる。92年だったか あんなプロレスがやりたいのならFMWに行けばいいんだ。体力が落ちてるからあんなことしか出来ないんだよ。と川田がハンセンについて言ってた記憶がある。 >>424
ホールの赤い柵を投げたのが96年、松本で世界タッグがあった時。
椅子で大流血したのは93年。 >>421
93年1月15日、田上&渕vs三沢&小橋のことかな。91年にゴディが三沢に場外マットが無い所でパワーボムやって三沢が失神したのを見たことがあったから、
その田上の場外マットなしパワーボム見た時は
これやっていいのかよwと思った。田上は怒ると怖いんだなとも思った。 >>427
田上は三沢に三冠挑戦した時にも床へのパワーボムやってた
93年の1戦だったと思うが >>427
たしか、田上と小橋のシングルの前哨戦だったんだな。
実況の福沢は、小橋と田上の熱い気持ちの裏返し的なことを言っていたが、解説の馬場はリングの中でやれよって言ってたんだよな。
田上はたまに、突拍子ないことやるからな。
ある意味、川田やハンセンよりも危ない。 >>430
田上が奈落式ノド輪を披露した時は試合後に近くの客が「こんなデンジャラスな奴だったとは」と言っていたよ。
あれは小橋がきれいに受けたのもあるけどね。 >>408
これより花道からのタイガースープレックスのほうが見てて怖いな 田上の喉輪と違ってやる側も頭から落ちてるからねえ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています