今考えると全日の四天王プロレスってキチガイじみてたよな Part2
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>>141
90年代の武道館で最前列に座っていた
おばあちゃんと松永アナ似の男性もいつも気になってた >>299
ダイナマイト・キッドの二代目パートナー
パトリオットの来日当初のパートナー
便利屋、ジョバー
ベイダーのパートナー
分裂後世界タッグ王者に
書いてみたら、波乱万丈だな。
ジョニー・スミス >>299
さすが三冠チャンピオン
観ている所が違うw >>297
ノアとWLWとかいうアメリカの団体が当時提携を結んでたが
そこのトレーナーだか講師をリックスタイナーがやってたはず
その縁じゃないかな >>300
そんなに弱そうに見える体型でもないのに、いつも強い外国人と組んで負ける役ばっかりで、実はかなりのテクニシャン。
あんな酷い扱いされ続けたのによく何年も全日にいてくれたと思う。 キッドの引退後に、初来日のパトリオットと組んでいた頃のスミスも好きだった。
星条旗マスクとユニオンジャックタイツで英米連合として売り出してもよかった気がする。
実際に仙台で行われた、三沢・川田vsパトリオット・スミスは20分近くに渡る好勝負だったし
残念なのは、小橋・菊地がカンナムから、アジアタッグを奪取した試合の次の試合だったから、印象が薄い。更に、次の試合で鶴田がピンフォール取られたから、なお記憶に残らなかった。
ただ、三沢組とパトリオット組の試合は、テレビで放送されたし、実況の福沢はアメリカ・イギリス連合軍みたいな括り方をしていたし、解説の渕も好勝負って言ってた。
まぁ、次期シリーズには、パトリオットは参戦したが、スミスは不参加。
暫定的に小橋・パトリオット組が結成され、年末にはパトリオット・イーグル組が誕生。
全日はパトリオットをどのようにして、売り出したかったのかもわからない。
ちなみに、パトリオットって、何て叫んでたんだ?『イッタ』『イッツァ』『エッタ』どれなんだ? パトリはタッパあるのに93年はアジアタッグ戦線にいたよな。
小橋のライバル的にもっといい扱いしてあげるべきだったと思う。
ハンセン、デビアス、ウイリアムス、ブーバー、彼らと同等の扱いでも良かったと思う。パトリは素材が凄く良かったような印象。 パトリオットは、素材はいいかもしれないが、ハンセン、ウィリアムス、ファーナスと同じでしっかりとコントロールしてくれる相方がいればなお光ったんじゃないかな?
ハンセンには、ゴディやデビアス。ウィリアムスには、ゴディ。ファーナスには、クロファットがいた。
そういう部分からも、全日デビュー当時のスミスとのコンビは継続して欲しかった。
来日2シリーズ目は、殺人魚雷が不参加でハンセンと抗争したけどもパートナーがサニー・ビーチだったからな。
そのつぎのシリーズも小橋と組まないときは、ジャッキー・フルトンと組んでいたし。
まぁ、フルトンもマスク被って… >>306
それはけっこう納得するな。スミスはウルフ、ベイダー、ケア誰と組んでもちゃんと仕事するよね。
人生の全日初登場のパートナースミスだったし、フロントに信頼されているんだろうな。 カンナムのときにも書いたが、スミスにもう少し身長と体重があればな。 馬場が解説で「こんなことやっていたら死んじゃう」みたいなことを吐露しちゃった時は
大げさだなあなんて思っていたけれど、本当にリング禍が起こって戦慄した。
それ以来プロレス見なくなった。 >>312
わかってるのにビジネス的に儲かってたからオーナーとして
諌めもせず、たらせてた馬場が一番の戦慄。そしてそれを見て
狂喜乱舞してた四天王ヲタがまさにキチガイ 四天王というか田上を除いた3人という気がする。三沢vs川田、三沢vs小橋、川田vs小橋。
彼らはギブアップで決まるのを嫌がったよね。
結果的に91年9月の世界タッグで三沢が鶴田からギブアップで勝ったのが際立っているけど、四天王の中ではギブアップ負けはかっこ悪いからそういうフィニッシュを嫌がったのかな。
それとも単にレフェリーが3カウント叩いて終わる方が盛り上がるとでも考えたのか。 三沢のタイガードライバー91よりもフェイスロック。
川田のパワーボム、デンジャラスバックドロップ、垂直ブレンよりもストレッチプラム。
そういう締め技をフィニッシュにしていれば肉体的ダメージを蓄積することも無かったと思う。
ファンの感覚もおかしかった。ああいうのがスゲーって感覚。
武道館の丸藤vsKENTAを観たファンが「ファンも覚悟して観ろ」なんて言っていたけどそういうクチが四天王全盛期に多かったと思う。
三沢、川田、小橋がやっていたことはある意味、殺し合いだった。 >>315
フェイスロックって鶴田からギブアップして以降は
出す度に会場が盛り上がってたんだけど
徐々にただの繋ぎ技に移行していったせいで
末期は全く会場で盛り上がる事が無くなってしまったな
現役晩年なんて使用すらしなくなったんじゃないのかな? まあフェイスロックで落ちるなんてないんだから三沢の美意識で使いたくなかったのかもしれん
しかしよく鶴田がフェイスロックでギブアップなんて飲んだなあと 三沢のフェイスロック、92年ぐらいまでは沸いてたけど
三冠王者時代は完全な繋ぎ技になってたな、レパートリーの一つみたいな感じで
四天王時代はギブアップ決着とクイック決着が極端に少ないよな >>317
他にリバースフルネルソン何ちゃらって絞め技も一時期使う様になったけど これも長続きしなかったな
川田のストレッチプラムは左右に絞るあの動作と
川田の渾身の表情が相まって非常に見映えの良い技だった >>317
鶴田がギブアップを呑んだ件は同感。よく呑んだなと。
四天王プロレスは丸め込みとサブミッションで決まる意外性が無いからつまらなかった。
新日だって棚橋vs中邑で棚橋が丸め込みで勝った試合があったような。
四天王は頭が堅いんだよね。レフェリーが3カウント叩くのと観客がカウント合唱して終わるのが盛り上がるという認識だったのかな。
秋山が入って5強になってからは変化が出てきたけど。 >>315
スゲーって感覚と
プロレスラーはやはり頑丈なんだと思ってただけ。
ウォリアーズのダブルインパクトも
ツームストンパイルドライバーも危険。
四天王プロレスを危険だなんてファンは思っちゃいなかった。
さすがプロレスラーと思ってた。 >>319
93年10月の武道館で川田がストレッチプラムで捻って絞ってからのフォールで小橋に勝ったことがあったけど試合内容は凄く良かった。
そういう決まり手をもっとやれば選手寿命を縮めることも無かったと思う。バックドロップで頭から落とすのなんて酷いことするなあって思ったよ。 ストレッチプラムってウンコ座りにさせて上下に振るスタイルから
尻餅つかせて左右に捻るスタイルに途中から変わったよね >>315
いや、敢えて絞め技による決着ではなくピンフォールに拘った事で
ギブアップをしない強靭なレスラーだという演出にもなったと思う。
これはこれで正解。 >>320
フォール負けが嫌なのでギブアップ決着になったらしい
川田はストレッチプラムで揺さぶってからのフォールはたまにやってたね
三沢、小橋と比べると川田はひとつひとつの技を大切にしてたよ 鶴田のバックドロップも垂直落下系だけど、安心感がある。安定してるというか。
四天王時代の垂直落下は「うわっ」って目を背けてしまう危なっかしさがある。
森嶋と鶴田のバックドロップの違いも然りで。
技を出す側がちゃんとコントロールしてるか、受ける側の受け身に依存してるかの違いというか。 >>325タイガードライバー1つとっても
三沢よりクロファットの方が大切に使っていたな。 >>327
クロファットは全日全ての中でもトップクラスに上手いよな
渕と川田と三沢のいいとこ取りって感じ >>326
こう言っちゃなんだが菊池相手のバックドロップはやり過ぎとしか感じなかったなあ >>329
両者の差を考えるとフライングボディシザースで3カウント位が妥当だけど
鶴田の元付き人への愛情表現でしょう、「お前も対戦相手として三沢とかと
同等に扱ってあげる」というような感じの >>330
後半3行は目から鱗のような解釈だわ。今までそんなこと考えたこともなかった。 >>330
今までは、鶴田が自分の強さを誇示っていうか来た客に「俺のバックドロップを見せて満足させて帰らせてやる」くらいに思っていたけど、そうでもなかったのかね。 菊地が一番輝いてたのはやはり超世代軍対鶴田軍の6人タッグでこれでもか、と
拷問系の技を受けまくってた時だったと思う
鶴田の「三沢川田小橋だけじゃなく菊地も光らせてやりたい」という思いやりが
えげつないボディスラム、コブラ、キッチンシンクetcになったのだと解釈したいな あの頃の鶴田の叩き潰す様なスタイルは今までに無かったし菊地相手だろうがガンガンいってたのは気持ちよかったわ
あとはハンセン、クロファットも菊地には厳しかったな >>333
引退セレモニーの時に「全日本プロレスには良い選手がたくさんいます!三沢、川田、小橋、田上、秋山…菊地もいます!」と言ってた位だからレスラーとして買ってたんだろうね 菊地は鶴田と川田に壊されたと思う
あの二人の攻めはえげつな過ぎた メガネスーパーの件が無ければ
菊地が鶴田と頻繁にあたる事は無かっただろうな メガネスーパーで大量離脱がなければ馬場さんが鶴田の次にエースにしようとしてたのは田上だからな 実際、Sがなければ
鶴田は冬木と組む流れになってて
天龍と高木の抗争が本格化して
んでどうなってたんだろ?
直前はこんな流れだったよね >>337
田上ものほほんとしてエグかったからな。
本部席へのアトミックホイップでテーブルクラッシュ!
菊地のタイツが破れたし。
たしか、秋山もやられたんだよな。 菊地は
超世代軍
聖鬼軍
その間に一瞬ジュニア王座に輝いて
そっから
悪役商会で
頭突きの音で観客笑わせるキャラになってた辺りもうドランカー的な症状出てたのかなーって思うなあ 菊地は本部席に寝かされてからのキッドのヘッドバッドもきつかっただろうな 何度か富谷にある焼肉屋
仙台で試合出るときに見に行ったけど
もう歩くときは常に膝も曲がっておじいさんみたいな歩き方だし
ろれつも回ってないし
店員としての雰囲気も
現役レスラーとしての雰囲気も悲しかった
悲しかったし心配になった >>341
エプロンからの奈落技は田上のノド輪落としが元祖だっけ?
三沢のエプロンからのタイガードライバーや
花道からのタイガースープレックスも
危険すぎてやばかったわ >>345
死んでしまうー!
って実況されてたからな。 田上のエプロンからの喉輪落としが使われ始めた頃のインパクトはすごかった。
場外の喉輪落とし(これでもヤバイはず)が、安心するレベルだった。 正直鶴田が菊池の事を思ってあんな受身取れない攻めしてたとは思えない
菊池の現状と鶴田が天龍と違って後輩に奢る事がほとんど無かったことから
天龍なら痛いけど脳へのダメージが少ない攻めしてただろう 正確には川田のボディスラムが先なんじゃなかったっけ。 この間の飯塚高史引退試合で、天山と握手して和解かと思いきや
天山の頭を噛みついた時、野上アナが「何と言うことだー!!」
…どこかで聞き覚えがあるフレーズ、展開だと思ったら、
99年の最強タッグ表彰式で、ハンセンが盾を使って小橋の頭ぶっ叩いた時、
矢島アナの「何と言うことだー!!」と一緒だった。 >>345
花道タイガーSは後にも先にも小橋とのGHC戦での1回だけだな
あれはマジで危な過ぎた >>345
奈落技は90年9月の後楽園で川田が小橋にブレンバスターをやらなかったか? >>348
鶴田は急角度な技はかけないよ。
拷問コブラやデッドリードライブもどきの放り投げ。 おそらくタイガースープレックスは、途中でホールドを外すことで
相手は両手を後方に伸ばすことで床に受け身を取れる。
意外と怪我しにくいのかも。
入念に検討したんだろ。 >>351
あれを見た船木が感嘆して前田日明との対談で「ノアはマジで凄いですよ」って熱弁して、前田がノアに興味持ってコメントするようになったな 菊地は付き人時代凄く鶴田に可愛がられたらしいよ
天龍についた北原が肝臓壊したり小橋が馬場に無視されてた頃
鶴田と一緒にタニマチのお座敷呼ばれて鶴田の代わりに程よく飲んで
お小遣いもらって寮に帰ってきたらしい、お小遣いは鶴田でなくタニマチが
くれたのかもしれないが >>349
秋山にエプロンサイドから場外へ放り投げた事あったねw
何気にヒドイ技 やりすぎたバックドロップと言えば
仲野にやった鶴田のバックドロップはやばかったなあ 市瀬の本、どうだった?
なつかしかったけど、新しい要素が薄い…って言っちゃいけないのかな。 >>356
鶴田は付き人とラーメン食べに行って「俺の分は払ってあるから外でな」とかいうドケチ伝説あるだろ >>361
佐藤昭雄に言われて以降は付き人の飯の面倒くらいはみてたようだよ 川田『小橋ならば、大丈夫だろ。』→エプロンからのブレインバスター。
ハンセン『小橋ならば、大丈夫だろ。』→コーナーに座らせてのウエスタンラリアット
ウィリアムス『小橋ならば、大丈夫だろ。』→殺人バックドロップ3連発
田上『小橋ならば、大丈夫だろ。』→奈落式喉輪落とし
三沢『小橋ならば、大丈夫だろ。』→奈落式タイガードライバー
三沢『小橋ならば、大丈夫だろ。』→花道からのタイガースープレックス
秋山『小橋ならば、大丈夫だろ。』→コーナーに座らせての場外へのエクスプロイダー
田上『小橋ならば、大丈夫だろ。』→秩父セメント
彰敏『小橋ならば、大丈夫だろ。』→エプロンに叩きつけるブレインバスター
小橋『みんなやっているから、大丈夫だろ。』→危険技連発。危険技返しまくり。→技のインフレ。
矢島『全ての危険技を受けたから、今の小橋がいます!!』←実際の実況とは少し異なります。 三沢「田上なら大丈夫だろ」→タイガードライバー91 川田「こいつら日本を甘くみているから制裁してやれ」→ブラックハーツの片割れへの急角度パワーボム。 川田が大人の女性が勤めるお風呂屋さんにある先輩レスラーに連れて行ってもらった
話をして時々試合に出る人というヒントを出したので福澤からはその方は天高く拳を
突き上げる人ですかという話もあったな。 >>363
田上→断崖オレガタウエダ
グラジエーター→カミカゼアッサムボム
も追加で 小橋がウイリアムスによく食らってた
雪崩式フロントスープレックスも相当ヤバイと思う 佐藤『小橋だから(変な記事書いても)、大丈夫だろ。』→全日『オマエ出禁な。』 >>371
「変な記事」の詳しい内容を教えてくれないか?出禁になるようなことが書かれていたのか? よく生きて引退できたな小橋
あまりに丈夫さを過信しすぎなんだよ、かける方も受ける方も
豊橋のバックドロップとか花道からのタイガーSPとか犯罪レベルのエグさだからな >>355
船木「あんな危ない技出しまくって大丈夫なの?
秋山「あれはあれ用の受け身があるんですよ
なお全然大丈夫じゃなかった模様 >>372
小橋vs馳の試合で馳のことしか書かず、
写真も、馳だらけにしたら、小橋がブチキレた。 >>373
現役最後の方は首が「三沢さんより酷い状態」で
日常生活にも支障が出てたようだし
あそこで引退を選択して本当に良かった >>376
それは「変な記事」ではないだろ。佐藤記者が思ったことを素直に書いただけで。
10人中8,9人が「それはおかしい」と感じたなら「変な記事」かもしれないが。 >>380
まぁ、小橋は、納得できなかったんだろうな。 >>381
佐藤記者が馳の上手さとか引き出しの多さとか馳の良さが目立つような内容だったから小橋は納得できなかったというのはわかる。
それで数年間、口も聞かなかったらしいけどよほど記事の内容に我慢できなかったのかねえ。 週プロの誰かが「選手に一方的に恨まれることもある」というようなことを言っていたけど、選手と親しくなると否定する部分が無く賛辞ばかりでつまらない記事になるだろうね。 全日本に入団して初の四天王とのシングルだったから
注目は馳になるのは致し方ないんだけどね 小橋とすれば「馳の見せ場を受けてやった」のかもしれないが「負けたけど馳の攻めに小橋が翻弄された」みたいな内容が許せなかったんだろうな。
俺は小橋のプロレス嫌いだからその内容でもいいんだけどw 市瀬の本800p読了したが四天王というのはカッコイイ憧れの三沢君を
三人の女子が力づくで奪い合った大河ドラマだったのだ、と理解した
幼馴染でしつこくつきまとい彼女面の川田さん…三沢君の好物が入ってない弁当をよく作って持ってくる
年下でほんわかだけど一途な小橋さん…一生懸命全力で三沢君好みの女性になろうと日々研鑽
ダイナマイトボディ転校生の田上さん…最初は目もくれなかったがカッペ二人が必死に三沢君を
取り合ってるので乗り遅れまい、と争奪戦に参入 市瀬は何もないところから、テーマを見つけて記事にするのが上手かったと、佐藤が週プロの編集室25時で書いてたな。
当時の全日は、鎖国体制で話題に乏しかったから、市瀬が合っていたのかもな。 >>358
鶴田のやり過ぎと言えば、天龍への失敗パワーボム。
自分でも、やり過ぎたって言ってた。 >>386
秋山はゼロワン旗揚げ戦の週プロ記事で「秋山には気負いが感じられた」
と書かれて「どっかのボンクラ編集長が・・・」ってゴングのインタビューで言ってたな 鶴田が生きてたら四天王プロレスもなく三沢もまだ生きてたのかな ゴディの離脱、ハンセンの衰えでの外国人陣営の弱体化。
SWS大量離脱後に唯一残っていた上の世代である鶴田が病気になったことで四人が突出する事になってしまった。
ハンセンや鶴田は年齢的に仕方ないとしても、ゴディはもったいなかった。
ベイダーが5年早く全日本に参戦してたらまた違ったかな。 >>393
92年パトリオット
93年ブーバー
94年ノード、ガン
95年オブライト
色々と大型外国人を参戦させたが、誰もハンセン級には慣れなかった。
まぁ、オブライトは三冠挑戦
世界タッグ奪取等はしたが。 久々エメラル初公開の三沢x秋山の三冠戦見たけど
もう秋山の攻めが滅茶苦茶でエグい、馬場も受け身取れないよって言ってるよ エメフロってやっぱり体力キツくなってきたのと危険技に歯止めかけたいのとで使い始めたのかね >>391
その時の編集長が誰かは忘れたが…レスラーの「受け身を取ったことが無い奴に何がわかる!?」は本音だろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています