ジャイアント馬場はどのくらい弱かったのか
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babuはめちゃ使いづらかった。チョップは相手が待ってないと、入らない。これは実際の試合と同じだね。 このスレはセガのビデオゲーム Apppooo! のbabuを語るスレになりました。 >>867
やられっぷりがいい
あのデカさで派手にやられる態勢を取れるのは見事 babuがフォールされて、項垂れる姿は哀れだった。 >>883
ファイプロ1は結構強かった。
でもspecialで司馬が復活した時は酷かったな。
武蔵と戦うとボディスラムとかしても司馬が腕パワーがないから全然効かずすぐに起き上がるとか勝ちようがなかった… 弱いかどうかはわからないが人間のクズなのはわかる。 カブキの証言では「馬場はスパーリングも強かった。上に乗られたらどうにもならない」と言ってるな。 馬場さんはチンコ小さそう
何で元子と子供作らんかったの?
種なし? 馬場はデカいって秋山が言ってたぞ。
その馬場よりデカいのが志賀だと >>867
筋肉モリモリだよな馬場さん
なぜ少しでも維持しなかったのか >>916
馬場とアトキンスの写真、カラー版初めて見たな。 何年か前のインタビューで馬場猪木大木のセメントマッチの件を聞かれた猪木が「知らない」と即答してるんだよな 晩年の馬場は子供からもあんなの俺でも勝てると思われてたよな あれだけスローだと背後に回り込んで腰にキックを繰り返せば俺でも勝てる!と思った
実際は細く見えてもそれなりに腕力有りそうだし無理っぽいけど ミスター高橋が言ってたな、皮膚の神経がにぶいから思い切り殴ってもこっちの手が痛いだけだって。 世界一の脚力で上から頭踏みつけられたら素人なんて即死だぞ >>926
仲野しんいちが紙のプロレスで言ってたけどな 98年頃の馬場がまだ生きてた頃にWWFと全日が接近してた事があったらしい
WCWと新日の業務提携に対抗する狙いがあったらしいが…
結局馬場が亡くなってその話も消滅したみたいね
もし業務提携が実現してたらどうなってたんだろうか? >>929
正直言って集客には貢献しないだろうし、
高額ギャラとブッキング料でさらに経営が悪化してたと思う。 馬場さんは劣化が早すぎたんだよ
デビュー当時のバリバリの時は
説得力ある身体してたからな 馬場が巨人のピッチャーでバント捌いてたのを忘れるなよ。 >>939
ジャイアンツ時代の巨人症は
フィールディング下手で有名だった 馬場の脚力は半端じゃなかったそうだな
そんな馬場の蹴りを食らったら、キリンに蹴られたのと同じ衝撃があるはずだ >>943
64年2月のハンスシュミット戦みると、マジで化け物
技術が未熟な時代なら無双してたのも当然だわ >>940
だが杉下の200勝の試合で0ー1で惜敗した。一軍でね。 アゴの顎に馬場の蹴りが入ったらアゴの顎がもげるでしかし >>945
みんなが花相撲モードの中、空気を読まずにマジになって投げてしまい顰蹙を買った巨人症
野球選手としての実力がクソだったのは
ジャイアンツをクビになったあと
テスト入団でやっと大洋に拾ってもらえたという事実が如実にしめしている >>947
一軍での登板チャンスに奮起しない方がまずいだろ。
打たれされるなら、具体的に指示しないと。
誰だって必死に投げる。 >>948
ベンチの空気も読まずに張り切ってしまった巨人症がバカだった >>949
来季のこと考えたらベンチの空気どころではない。
フロ球団ントのことで頭がいっぱいだろ。 >>950
ちょっと言ってる意味が分からないけど
野球選手としての巨人症がどうしょうもない三流選手だったことは揺るぎのない事実 巨人軍の一軍に上がったんだけど。
三流は言い過ぎだろ。
杉下と0ー1で投げ合ったんだからね。 そもそも二軍の地獄の多摩川の練習をしていたのだよ。 >>952
願望と現実がごっちゃになってるぞ
『そうであったかもしれない』が『そうであったに違いない』になってる
三流だって言い張るなら、プレイヤーとしての馬場を酷評してる専門家がそれなりにいるんだろ?
そのソースを持ってこいや まあ、こいつは馬場が三流とこき下ろしたいだけなんだろな。 >>955
巨人軍の巨人というとても良い本があるので
巨人症ヲタは頑張ってそれを読んでください
巨人症がロクな選手じゃなかったことが客観的なデータと証言に基づいて
非常に詳しく描かれています >>957
Amazonで電子書籍買って読んでるが……普通に面白いな、これ
巨人症(アクロメガリー)は宝くじに当たるより確率の低い、『運命の子』『神に選ばれし子』である
(一章より)
馬場正平には専門家から見ても一般的な巨人症の患者からかけ離れた信じがたい部分がいくつもあった
(一章より)
本当にあんたの言ってる本なのか疑問だが、もうちょっと読んでみるわ
良書の紹介ありがとう! >>957
読み終えた、普通に面白かったわ
しかしだな、ロクな選手じゃなかったなんて一言も書いてなかったぞ。現実を見ようなお前
将来を希望されながら、肘を壊したせいで退団を余儀なくされた悲運の選手って感じだったぞ ドコグロ&ワイモマーなんてまともに相手する必要ないだろ、煽ることしか考えてないんだからw
前田には『劇団員』、馬場には『巨人症』…少なからずファンのいるレスラーに対してそのファンが不快に思うであろう蔑称を付けて、絡まれるのを待ってるんだよ あの本をきちんと読み込めば
巨人症が野球選手として致命的にセンスを欠いてたことはよく理解出来ると思うんだけど
将来を希望とか書いてしまう馬鹿にそれを期待するのは無謀か >>965
その次あたりに『手の大きさ故にボールを鷲掴みで投げるしかなく、肘に負担がかかった』とか、
肘のねずみ除去手術以降成績が低迷し、登板機会が減っていったとか書いてあるだろーに……
なに都合のいいとこだけ抜き出してるんだか…… >>966
だから?
三流選手が怪我しただけじゃんw
結果野手転向も勧められずにさっさとクビ つまり、あなたの
>野球選手としての巨人症がどうしょうもない三流選手だったことは揺るぎのない事実
ってのが単なる妄想だってのが証明されたわけなんだな
比較対象が球史に残る超一流だったってだけで、エースではないにしろ主力として活躍してた事が書かれてたぞ
野手転向?どっからそんな話が出てきた?投手力買われて入ったのに、すぐさま野手転向できるとでも?
お前、野球ってスポーツを甘く見過ぎだぞ >>968
主力として活躍したってどこにそんな記述が?
一軍登板たった三試合のポンコツを主力だって言い張るのはあまりにも無理がある
投手としてのキャリアが絶たれた選手が野手転向を勧められるのは今も昔も珍しい話ではない
まだまだ年齢も若かった巨人症がそれを勧められなかったのは
それだけ選手としての才能を欠いていたということ >>970
平日のそんな時間にレスか……、いや何でもないが
10章 キャリアハイ に書いてあるぞ
一軍監督と二軍監督の不仲のため、一軍と二軍の入れ替えがほとんどなかったこと
そんな状態で二軍最大のスターになっていったこと
ちゃんと読めよお前、自分の妄想に都合のいい部分だけつまむんじゃなくて >>971
そもそも当時のプロ野球は大学野球以下の存在でしかなく
二軍にも現在のような公式のリーグ戦は存在せず
そこでいくら活躍しようが連盟表彰の対象にすらならなかった時代
そういうNPB自体が今とは比較にならないくらいに低レベルだった時代にずっと二軍で燻ってたのが低能が巨人症
巨人症はジャイアンツの主力として活躍したと言えるような実績は一切残していない >>972
お前の個人的な意見なんて聞いてないが?
俺は『巨人軍の巨人 馬場正平』って本にはこう書いてあったって事実を述べてるだけでな
戦おうぜ、現実と >>973
現実逃避してるのはお前の方で
具体的に本の中には>>965のような記述がある
その他にも巨人症が野球選手として全くうだつの上がらないポンコツだったことを伺わせる箇所はいくつもあった
バント処理もロクに出来ないウスノロがどうやって投手として大成するの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。