ジャイアント馬場はどのくらい弱かったのか
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脳タリンが湧いてるなw
【巨人症の格闘家】
アンドレ・ザ・ジャイアント
ジャイアント馬場
エル・ヒガンテ
ジャイアント・シルバ
ザ・グレート・カリ
ビッグ・ショー
スカイハイ・リー
ニコライ・ワルーエフ
チェ・ホンマン
篠原信一
雷電為衛門
出羽ヶ嶽文治郎
不動岩三男
羅生門綱五郎 「馬場はフィジカルエリートではない。」と主張して譲らない者は、
柳沢健(ノンフィクション作家)に抗議したら?w
ジャイアント馬場は、常にアントニオ猪木のずっと先を走り続けた。
猪木は絶望することなく、馬場を超えようともがき続けた。
1970年を境にプロレスは世界中で凋落していく。しかし日本のプロレスは、このふたりによって異常な発達を遂げた――。
身長2メートルを超える馬場正平は読売ジャイアンツの投手だった。
重いボールが天井から落ちてくるような急角度で投げ下ろされる。コントロールも抜群だった。二軍では3回も最優秀投手に選ばれた逸材だったが、一軍で投げる機会はほとんど与えられなかった。
「異形の大巨人は紳士たるジャイアンツにふさわしくない」と考える人物が球団上層部に存在していた、ということだろう。
ジャイアント馬場とは、ずば抜けたフィジカル・エリートであったのだ。(柳沢健)
https://www.news-postseven.com/archives/20120403_98736.html?PAGE=1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています