ジャイアント馬場はどのくらい弱かったのか
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>>323
なぜなのか説明しないで単に破綻してるというのは卑怯
まあ卑怯だから全日ヲタなんかやってるんだろうが そもそもガチって何や?
ケツ決めなしの真剣勝負ってこと?
それともブック破り?
外国人がアメリカでそんなことやったら
速攻で干されるだろ
普通に考えてありえん >>323
コピペしか脳のないバカはスルーしようぜ 馬場は生涯で一度もガチの試合がない
そんな奴が強いわけがない 猪木は生涯ガチの試合なんてしてない。
アリ戦もペールワンをガチというアホ。
全部ヤオ。 >>328
ここは馬場スレですよ
猪木の話題は別の場所で 全員全盛期で
セーム・シュルト>>>>>ボブ・サップ>チェ・ホンマン>ジャイアント・シルバ>馬場>ラジャ・ライオン
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理 >>329
一度もガチないとか
言われたら、他のレスラーほとんどそうだろと
かえすのが当たり前でしょう。猪木がライバルだから比喩するのは当然。 プロレスがプロレス内ルールで試合をするのはヤヲでもなんでもない。ガチ。
競技柔道が下肢関節技や河津落としを禁止したからと行ってそれはヤヲとは言わないし。 >>333
ほならなおさらガチが〜ガチが〜ほざいても意味あらへんw そもそもガチをやったから強いなんて理屈が間違ってるわな
その理屈だと喧嘩を一度でも経験した珍走団が、きちんと体を鍛えてる体育会系より強い事になる 馬場は生涯で一度もガチの試合がないからな
猪木にスパーリングでボコボコにされたからセメント恐怖症になったんだろw >>336
確かになあ
猪木もガチなんて1度もやってないしどっちもどっちだわな >>338
だいたいプロレスラーにガチの強さを求めるとか、時代劇の俳優に剣術での強さを求めるものだろうにな
売りの1つにはなるだろうが、絶対視する事じゃないだろ 馬場と猪木じゃ物が違うと東洋の神秘さんも言ってるがな スポーツと言ったら野球か相撲の時代に
ジャイアンツに投手で入団、地獄の多摩川練習に耐える。
フィジカルエリートの馬場に猪木が勝てるわけないわな。 >>341
スポーツと言えばプロ野球ではなくて高校大学の学生野球が
プロより人気をはくしていた頃だよ。
巨人証をフィジカルエリートとは言わない。馬場にゃ申し訳ないけど。 で、そのプロ野球選手が
格闘技も強いと思う根拠はなんなの?
じゃ王や長嶋は日本最強なんか? >>341
馬場のどこがフィジカルエリート?
そんなエリートがスパーリングで猪木にボコボコにされたんだから話にならないw ガチを前提にするからややこしい
シンプルに
プロレスなら猪木が勝つ
なぜなら猪木の方が
人気・集客力があり、新日の方が会社がデカいからな
プロレスの勝ち負けはレスラーの商品価値と金額交渉だから
人気があって金稼げるヤツが勝つだろ ブックを書く人間次第じゃね?
Uインターや国際相手にはその通りにやってたが、川田や渕が新日相手に無双してた理由が思いつかん
それにそれだと負けた方の商品価値がストップ安になるから、焼き畑で稼ぐようなもんだし >>346
川田は人気と集客力あったしな
(Uインター神宮参戦の時かなりチケットが売れた)
少なくともドームの頃の王者健介より遥かに人気あったじゃん >>4
カブキの証言ではスパー最強は馬場だったらしいけど。
上に乗られたら何もできないと。 学生野球がプロ野球より人気があったなら
プロは成り立たない。
フィジカルエリートがプロレスの特訓をアトキンスに仕込まれたから
強いってこと。 >>351
思いつきや妄想を書き連ねる前に調べろ。
6大学野球のスター長嶋が巨人に入団して世間はプロ野球に
注目しだしたのが58年だ。馬場が入団する55年よりあとの事で
プロ野球が人気に成りだした59年には馬場はクビだ。 >>352
人気と実力は比例しないと思うのだが
世界でもトップクラスの実力がありながら不人気競技ってのはあるぞ >>353
は?人気競技の選手だから
フィジカルエリートだって話じゃなかったか?w まず馬場がフィジカルエリートということは証明されていないw
それにフィジカルがエリートでもガチで強いとはならない ヒョードル、ノゲイラ、ミルコ、ヴェラスケス、レスナー等
ヘビー最強クラスは大体180〜190cm台
2m以上がいないのは競技に適してないからだ
特に寝技は2m以上の体格では適さないのだろう
奇形の馬場には格闘技は無理なのだよ >>356
>奇形の馬場には格闘技は無理なのだよ
出鱈目書くな。
下垂体線種による巨人症は後天性のもので、奇形ではないわw 順序が逆
この国の場合は野球ってスポーツにフィジカルエリートが集まる傾向にあるって事実を無視して
それを否定するからおかしくなってるんだよ、六大学とかプロとかじゃなく、『野球』ってくくりの話
そんな1+1は2じゃない級の理屈を堂々とされても反応に困るわw >>359
だから馬場の身体能力の数値を見せてみて
ヲタがエリートって言ってるだけで何も証明していない
しかも2軍だぞw >>360
>だから馬場の身体能力の数値を見せてみて
「身体能力の数値」って何?
身体能力を一つのパラメータで定量化できるっていう前提らしいけど、そんなもんあるのかね?
あるんだったら、他のプロレスラーの誰でもいいから「身体能力の数値」とやらを見せてオクレw
そうそう、ちゃんとディメンジョン(単位)も正確に示すんだぞ。
そこからどのような物理量かを推定してやるからw 馬場の足の力が凄いのは猪木も認めてる
あんなのに踏んづけられたら脳挫傷になるで >>361
握力は何kgとか背筋力が何kgとか100m走何秒とか
数値で見せてみ プロレスの証言者 アントニオ猪木
<第2章〜宿命のライバル馬場1〜>
http://inoki-nikkan.seesaa.net/article/26732682.html
【馬場さんはエリート】
1960年(昭和35)春、移住先のブラジルから帰国した猪木は、日本プロレスに入門した。当時、まだ17歳だった。
すぐに東京・人形町にあった日本プロレスの道場に案内された。そこで2メートルを超える大男を紹介された。数日前にプ
ロ野球の巨人投手からプロレスに転向した22歳の馬場だった。やがてプロレス史を二分する、宿命のライバルとの初対面
だった。
猪木「大きい人がいるなと思った。立ったら本当にでかくてね。今まで自分より大きい人に出会ったことがなかったから、
『何だこいつは、化け物かよ』と思ったよ」。
〜
すでにプロ野球選手として社会経験のあった馬場には大人の落ち着きがあった。17歳の猪木は兄のように慕った。背広をも
らったこともある。ダブダブで大きすぎたが、それでもスーツを買う余裕のなかった猪木は素直に喜んだ。無邪気に将来の夢
を語り合った。将来、ライバルとして敵対することなど、想像もできなかった。
もっとも待遇面では天と地ほどの差があった。元巨人の投手でネームバリューがあり、2メートル9センチの超大型選手の馬
場は、スター候補生として特別待遇を受けた。4畳半とはいえアパートで1人暮らしが許され、月給が支給された。一方、猪
木は力道山の池上の自宅に住み込み、練習以外は付け人として早朝から深夜まで酷使された。
馬場が免除された付け人生活は過酷だった。力道山から「あご」「こじき野郎」とののしられ、毎日のように殴られた。忘れ
られない屈辱がある。力道山が旅館から出発するとき、たくさんのファンの前で、靴べらでパチンと顔面をたたかれた。涙が
出てきた。「情けなくて、悔しくて、何で、オレだけ殴られるんだと」。本気で辞めようと思った。
〜
そんな不条理な日常にも、当時はまだ馬場に対してしっとやライバル意識は芽生えていなかったという。
猪木「馬場さんはエリート。名前があったからね。力道山にも殴られたことはなかったんじゃないかな。オレは雑草。どうな
るか分からない立場だった。でも、張り合うような気持ちはなかった。同期の連帯感があったし、5歳の年の差は大きかった」。
【田口潤】 ↑
猪木が言うことには、「馬場さんはエリート。」だそうだが?w ちなみに鶴田の身体能力な
鶴田の本当の体力測定値 <ミュンヘン出場時>
体重 110kg
身長 193.5cm
座高 99.2cm
胸囲 114.9cm
背筋力 228kg(日本のアマレスラーの平均値230kg。長島一茂は300kg。佐山は293kg。
吉田沙保里は200sを超える。ちなみに真のトップクラスの室伏は389kg)
握力・右 76kg 左 77kg(前田どころかチビの佐山以下。真のトップクラス室伏は127kg)
肺活量 6400cc (猪木、B'zの稲葉以下www)
体脂肪 13.86% >>365
フィジカルエリートかどうか聞いてるんだがw
話が変わってるぞw >>363
>数値で見せてみ
じゃないだろうがw
どうして握力・背筋力・100m走記録が「プロレスラーの身体能力の数値」になるのかね?
あたま大丈夫かw >>362
猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
スパーリングで一度も勝てないくらい弱い事も暴露されてるw >>368
何言ってんの?w
お前が頭大丈夫か?w >>369
>スパーリングで一度も勝てないくらい弱い事も暴露されてるw
それは馬場が反論不能な逝去7年後に突然猪木が言い出した与太話。
他に信用できる証言なし。 >>371
それを言うなら
馬場の脚の力が凄いのも信用できないってことだな
二枚舌は良くないよw >>370
アホw
おまえの言う、低知能の匂いぷんぷんの「身体能力の数値」って、ただの「身体測定値」じゃねえかw
おまえは多数ある「身体測定値」をどのような関数で演算すれば単一の「プロレスラーの身体能力の数値」になるのか示してみろよw
その時のディメンジョンもなw >>372
私は「脚の力」について何一つ書いとらんが?w >>373
だから馬場の身体能力が凄かったのかを数値で見せてくれよ
さすがに鶴田よりは上なんだろ?w ちなみに鶴田の身体能力な
鶴田の本当の体力測定値 <ミュンヘン出場時>
体重 110kg
身長 193.5cm
座高 99.2cm
胸囲 114.9cm
背筋力 228kg(日本のアマレスラーの平均値230kg。長島一茂は300kg。佐山は293kg。
吉田沙保里は200sを超える。ちなみに真のトップクラスの室伏は389kg)
握力・右 76kg 左 77kg(前田どころかチビの佐山以下。真のトップクラス室伏は127kg)
肺活量 6400cc (猪木、B'zの稲葉以下www)
体脂肪 13.86% >>375
>だから馬場の身体能力が凄かったのかを数値で見せてくれよ
あはは、おまえのいう「身体能力の数値」って、本当にただの「各種身体測定値」だったんだなw
プロレスラーの「各種身体測定値」が「プロレスラーとしての強さ」に「正の相関がある」、というアホな仮説をまずは証明してみろよw
そうでなければあまりにアホ過ぎて相手にならんわw
そうそう、馬場の「各種身体測定値」などほとんど私は知らんがね、興味もないしw
もし公にされているなら、おまえがアップしてみりゃいいんじゃね?
例外として、馬場の身長体重は公表されているだろうし、
和田京平の著書に馬場の肺活量について書いてあった気がするけどなw >>377
ならどうやって馬場がの能力が高かったかを証明するんだよ?w
野球に入ったからでは証明にならないぞ
2軍だしなw 鶴田の本当の体力測定値 <ミュンヘン出場時>
体重 110kg
身長 193.5cm
座高 99.2cm
胸囲 114.9cm
背筋力 228kg(日本のアマレスラーの平均値230kg。長島一茂は300kg。佐山は293kg。
吉田沙保里は200sを超える。ちなみに真のトップクラスの室伏は389kg)
握力・右 76kg 左 77kg(前田どころかチビの佐山以下。真のトップクラス室伏は127kg)
肺活量 6400cc (猪木、B'zの稲葉以下www)
体脂肪 13.86%
鶴田よりは上なのか下なのか? >>360
とりあえず、一度屁理屈って言葉を調べることを進める
何故に幼稚園児の『なんでなんで』レベルの問いに真面目に答えねばならんのか……
お前、本当に日本人だよな?
日本人なら二軍とはいえ巨人軍の投手がフィジカルエリートなのは常識レベルの話だと思うんだが >>378
「球界トップの巨人軍にスカウトされて高校中退でプロ入りしました。」
これで「身体能力が高くない」と言い張っているおまえがアホなんじゃないの?
どうして身体能力が低い高校生を、巨人軍がスカウトして入団させるわけ?w >>375
>だから馬場の身体能力が凄かったのかを数値で見せてくれよ
見せてやるぞw
身長=209cm
体重=135s
肺活量=10000ccまで測定できる測定器で振り切れて測定不能(和田京平証言) 馬場に限らず、二軍で終わったとしてもプロ野球になんか凡人は入団できんね
小学校の頃凄く野球が上手かった同級生、甲子園に行けなかった高校に行って野球部に入ってそこで補欠
甲子園に行った高校のレギュラーなんて天の上の存在だったという。
その高校の四番エースもドラフトにかからずに野球の強い大学行って先発メンバーになれたりなれなかったり
当然卒後もドラフトかからずノンプロでやっててすぐに野球部やめたらしい
プロ野球って入るだけでもすごいフィジカルエリート 巨人に入ったってのも凄いんだよ
確かに長嶋人気でプロ野球が国民的スポーツになったけど、それ以前でも巨人軍は圧倒的に人気があったからな
よその地方球団に入るのとは訳が違う 馬場にインタビューで生涯で一番嬉しかった事はと聞いたら「読売巨人軍に入団出来た事、天にも昇る気分だった」
全日本プロレスの社長兼プロレスラーで、アメリカで何億も稼ぎ、プロレス最高峰NWA王座にも就いたのに
それでもプロ野球の方が上だとおっしゃる >>382
それじゃ能力が凄いとは言えないな
やり直しw >>381
身体能力が高いからスカウトしたかは証明できてないな
何度もいうように数値で見せてくれ ちなみに鶴田の身体能力な
鶴田の本当の体力測定値 <ミュンヘン出場時>
体重 110kg
身長 193.5cm
座高 99.2cm
胸囲 114.9cm
背筋力 228kg(日本のアマレスラーの平均値230kg。長島一茂は300kg。佐山は293kg。
吉田沙保里は200sを超える。ちなみに真のトップクラスの室伏は389kg)
握力・右 76kg 左 77kg(前田どころかチビの佐山以下。真のトップクラス室伏は127kg)
肺活量 6400cc (猪木、B'zの稲葉以下www)
体脂肪 13.86% (ヒッナー bf15-3oSp)へ
では、馬場以外のプロレスラーの身体測定値wを列挙しておくれ。
そんなものがあるならなw >>391
ちなみに鶴田の身体能力な
鶴田の本当の体力測定値 <ミュンヘン出場時>
体重 110kg
身長 193.5cm
座高 99.2cm
胸囲 114.9cm
背筋力 228kg(日本のアマレスラーの平均値230kg。長島一茂は300kg。佐山は293kg。
吉田沙保里は200sを超える。ちなみに真のトップクラスの室伏は389kg)
握力・右 76kg 左 77kg(前田どころかチビの佐山以下。真のトップクラス室伏は127kg)
肺活量 6400cc (猪木、B'zの稲葉以下www)
体脂肪 13.86%
ほれ >>389
横からだがな、お前それは、
『わたしは小学生でも当たり前に理解していることもわからない大馬鹿者です』って叫んでるに等しいことだぞ 馬場が高いなら猪木はそれ以上に高いな
スパーリングでボコボコにしてるんだからw >>392
おまえw「列挙」の意味も分からんのかw
力道山の数値は?猪木の数値は?坂口の数値は?天龍の数値は?
藤波の数値は?前田の数値は?三沢の数値は?田上の数値は?・・・
書いてみろよ。
大体、鶴田の身体測定値だって、プロになる前のものじゃねえかw
1980年代後半の鶴田の数値出してみろよw >>395
何で俺が出すんだよw
馬場の身体能力が高いといったのはお前だろ
お前が馬場の数値をだすんだよw 野球やってるだけでエリートだの強い打の言っていたら
1軍や王長嶋は最強になるなw >>396
>馬場の身体能力が高いといったのはお前だろ
私がどこに書いたって? 証拠のレスNo示してみろw
ほれ、馬場の身体測定値だw
身長=209cm
体重=135s
肺活量=10000ccまで測定できる測定器で振り切れて測定不能(和田京平証言)
「不十分」というなら、他の誰と比較して不十分か書いてみろw >>398
それじゃ高いとは言えないな
鶴田と同じくらい出せ
やり直し ちなみに鶴田の身体能力な
鶴田の本当の体力測定値 <ミュンヘン出場時>
体重 110kg
身長 193.5cm
座高 99.2cm
胸囲 114.9cm
背筋力 228kg(日本のアマレスラーの平均値230kg。長島一茂は300kg。佐山は293kg。
吉田沙保里は200sを超える。ちなみに真のトップクラスの室伏は389kg)
握力・右 76kg 左 77kg(前田どころかチビの佐山以下。真のトップクラス室伏は127kg)
肺活量 6400cc (猪木、B'zの稲葉以下www)
体脂肪 13.86% そもそも馬場は生涯一度もガチの試合をしてないからな
そんな奴が強いと評価できるわけがない
ガチ童貞だからな >>401
>そもそも馬場は生涯一度もガチの試合をしてないからな
根拠を示してみろw >>402
馬場の試合でガチの試合があるのなら出してみてよw >>403
私は知らないよw
でも、「ない」と断言しているおまえさんは「ない」根拠を示さなければならんわなw >>403
馬場のUSA時代に「ガチが一度もなかった」ことを是非証明してみてくれw >>404
そのくだりは昨日したから
レスを読み返してw >>406
要するに、根拠もなく断定しているということだな。
そういうのを「妄想」というと思うのだがw >>407
だからレス読み返してw
反論するなら馬場のガチの試合を出せばいいと言ったはずだw >
●ノアの何がダメだったか改めて語るスレ
0594 お前名無しだろ (ヒッナー bf15-3oSp) 2019/03/03 21:14:53
ジャイアント馬場はどのくらい弱かったのか
https://medaka.5ch.n...cgi/wres/1547669013/
ノハヲタがここで面白いのでおちょくってあげてください
こんな宣伝してる輩がいるんで
のぞいてみたわw 何を揉めてるんだかw
巨人症をフィジカルエリートとは言わないでFAなだけだろうが。
巨人症を小人症に置き換えれば明らかだろ?
ホルモン分泌その他が異常をきたしている生物をフィジカルエリートとは
言わないよね。大きければ比例して強いんだろって思ったおじいちゃん世代の
色眼鏡故ですな。 成長ホルモンは普通にドーピングの禁止物質だが?
つまり成長ホルモン多いとスポーツに有利 >巨人症を小人症に置き換えれば明らかだろ?
その理屈はおかしい
平均より上回っているのと下回っているのを同一視してどうするw 成長ホルモンが全てにメリットで働くのならなw
巨人症とはある意味成長傷害じゃないのか?
仮に骨や四肢が強くなったところで内臓がそれに追いつかなきゃ
フィジカルエリートにはなれんだろ? >>413
おかしくはないだろ?
生物として異常に大きいことも異常に小さい事も
人間として異常な状態であるってことでな。
お前らの馬場はフィジカルエリートって言うのは
チ○チ○でっかくなりてーなって思春期の妄想と一緒w
何事にも生物としてのバランスと適正というのがあるだろうよ。 そしてプロ野球というコンペティションでその
フィジカルが通用せず、見せ物としてプロレスで成功したんだから
それはそれでめでたしめでたしでいいじゃねーか。 >>405
横から悪いが
ある と証明出来ないものは
ない とするのが道理だよ
オカルト信者と同じだ 脳タリンが湧いてるなw
【巨人症の格闘家】
アンドレ・ザ・ジャイアント
ジャイアント馬場
エル・ヒガンテ
ジャイアント・シルバ
ザ・グレート・カリ
ビッグ・ショー
スカイハイ・リー
ニコライ・ワルーエフ
チェ・ホンマン
篠原信一
雷電為衛門
出羽ヶ嶽文治郎
不動岩三男
羅生門綱五郎 「馬場はフィジカルエリートではない。」と主張して譲らない者は、
柳沢健(ノンフィクション作家)に抗議したら?w
ジャイアント馬場は、常にアントニオ猪木のずっと先を走り続けた。
猪木は絶望することなく、馬場を超えようともがき続けた。
1970年を境にプロレスは世界中で凋落していく。しかし日本のプロレスは、このふたりによって異常な発達を遂げた――。
身長2メートルを超える馬場正平は読売ジャイアンツの投手だった。
重いボールが天井から落ちてくるような急角度で投げ下ろされる。コントロールも抜群だった。二軍では3回も最優秀投手に選ばれた逸材だったが、一軍で投げる機会はほとんど与えられなかった。
「異形の大巨人は紳士たるジャイアンツにふさわしくない」と考える人物が球団上層部に存在していた、ということだろう。
ジャイアント馬場とは、ずば抜けたフィジカル・エリートであったのだ。(柳沢健)
https://www.news-postseven.com/archives/20120403_98736.html?PAGE=1 医学の医の字も知らんド素人が、また皆さんに笑ってもらいに来たかw
>>414
>仮に骨や四肢が強くなったところで内臓がそれに追いつかなきゃ
>フィジカルエリートにはなれんだろ?
「内臓が骨格に追いつかない巨人症」って一体何? 説明してみろw
具体的に「馬場のどの内臓がどう追いついていなかったか」 説明してみろww 猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」 全員全盛期で
セーム・シュルト>>>>>ボブ・サップ>チェ・ホンマン>ジャイアント・シルバ>馬場>ラジャ・ライオン
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理 結局、身体能力が高いとの証明はできないみたいだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています