藤波って何で評価されてんの?
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ベイダー登場くらいから見始めたんだが現在まで藤波の試合を面白いとか凄いと思ったことがない
延髄、ドロップキックは下手すぎ
決め技はグランドコブラとかドラゴンスリーパーとか何の盛り上がりもない
レスラーからの評価が高いのは技を受けてくれて自分がいいカッコできるからだろ >>368
減量のソースは?当時の藤波の体型に憧れてはいたがヘビー転向した直後は100kg超えてるようには見えなかったから 俺的にはタイガーにジュニアの地位を追われたように思えたよ パリパリの若手でホーガンにシュートしかけれられてボコられてた ブレイク前の長州はキムケンと同じようなポジションなイメージ 当時の格付は藤波>長州>木村だと認識していたけど、主に坂口のパートナーでたまにしかTVで見れない長州より、6人タッグでフォールされる為にしょっちゅう猪木と並んでメインやセミに出ていた木村の方が知名度的には上だった感じ >>375
木村がタッグで猪木を負けさせる為の存在で、長州はシングルでシンやハンセンにやられる人のイメージが強かったな
藤波との抗争でラリアットを使い始めた当初は失笑されてたのに、いつしか長州が腕を回すだけで大歓声が上がる様になるとは、あの頃は想像も付かなかったよ >>376
木村は猪木に重用されてたなー
身体はあるからいい負け役だった
アリ戦前のスパーもやってたし 健吾は81年には谷津に、83年には前田に抜かれてたな。 87年末のテレ朝スポーツ特番の草野球では猪木と一緒に現れて投手たけしにデットボールをぶつけられていた >>381
海外で海賊男になって武藤襲ったり猪木選挙で消費税マスク被って延髄食らったり
意外とマスクマンやってた
そうした扱いに反抗しないのかと問われた時に言った「らしくもないぜ」が代表曲になったと思ってる >>385
海外で武藤襲った海賊男は猪木だよ
木村が海賊男になったのは草加かどっか 特徴的な目が明らかにジョージだろってのもあったっけなあ >>377
え?失笑されてたか?
かませ犬発言でいきなりブレイクしてた気がするけど 前田に直接負けは無いがヒギンズ、流星仮面、スヌーカとか前田が勝った外人に勝たせてもらえない健吾 391作為だが、
後楽園ホールは1階会場だと誤解されていたかんな。 >>390
前田ってスーパースターに勝ってたっけ? >>392
シングルでは勝ってないけど、86年ジャパンカップの決勝進出決定戦で
ローリングクラッチで勝ってる。 健吾スレっぽくなってスマンがU勢には恨みでもあるかの如くやられてたな
前田に蹴られまくり5対5マッチでは藤原にアキレスでマジ極められ悲鳴上げてたし 大喜利のお題が出てるのに1人答えを用意しないから雑に突っ込まれるくらいしか役が無いってのもあるな
それだけでも無いと思うけど >>389
長州への声援自体は藤波に噛み付いた瞬間から凄くヒートアップしたけど、ラリアットに関しては最初の2戦ぐらいは微妙な反応だった
まだハンセンの専売特許の時代だったから、一発で決まらないラリアットなんか何で使うの?みたいな空気になって
でも藤波に初めて勝つ前にはもう乱発するラリアットにも会場が沸くようになってたね あの頃はまだ乱発と言うほどではないだろう。
一試合につき2、3発程度じゃないか。 ある意味キムケンって何の特徴もないレスラーのまま終わっちゃったね
主役にもなれず特徴あるヒールにもなれず前座の名物にもなれずキワモノにもなれず・・・
剛竜馬と同じで藤波と絡んでもらったときだけ僅かに輝かせてもらえたくらい それまでの日本のプロレスは力道山や馬場のように
ゆったり動いて、力まかせにやるスタイルだったがスピーディーに動き回り、場外に飛んだり、スープレックスで投げたり、
関節技も極めてと…
今現在やってるプロレスのスタイルって
藤波が最初に始めたものだな。
いわゆるジュニアヘビー級のスタイルてやつ。
今じゃあそれが新日本をはじめ、ほとんどのプロレス団体のヘビー級でも
その藤波スタイルになってる。
とくに場外に飛ぶのは、ドラゴンロケットで藤波が最初に普及させたんじゃなかろうか
あと、以前は、おっさんだらけのプロレス会場の客席だったのを
キャーキャーと声援を送る若い女性客が客席に増えたのも藤波が最初。
それと、投げてブリッジしてピンフィールを奪うスープレックスホールドといえば
それまでは、プロレスの芸術品とさえ言われたジャーマンスープレックスしか存在しなかった時代に
初めてジャーマンとは違うドラゴンスープレックスを出して、いろいろなスープレックスホールドを増やすきっかけになったのも藤波が最初。 なお、リック・フレアーが日本のプロレス団体に呼ばれたわけじゃない場面で来日して
(団体にギャラをもらって来日した場合は、その団体にヨイショしたレスラーの名前を出すから、それは無視)
「日本で試合したレスラーの中で一番良かったレスラーは藤波。
私の中では、鶴田よりも藤波の方が良いプロレスラーだった」と発言している。
ちなみにフレアーが猪木と試合したのは日本ではなく北朝鮮w 人生は強者のためにあるのではない。
弱者のためにこそある………
だから誰も強者になる必要はどこにもないのだ。
そのために努力をする必要もない。
無駄なことするなと言いたい。
あらゆる自己啓発、自己変革、自分らしさ?
そんな無い物ねだりもいいところ。
あるわけないじゃないか?
弱き者にも人生という時間が与えられているのだ。
それで十分だ。素晴らしいことだ。
それこそがまさしく奇跡だ。
お前は生きていること自体でもう勝利者だ。
それって強者と対等なんだぜ。
ひるむな。おじけづくな。弱気になるな。
人生は弱者のためにある。絶対にそうだ。 >>400
もう見れないが、たじりがWWEのころフレアーに「日本で一番うまい選手は?」と聞いたら、「フジナミ」と即答したらしい。 >>400
ブロディが、新日本で猪木戦でイケイケだった頃に、全日本について聞かれて、
「ベストはテンルーだ。彼はツルタよりチョーシューより上さ」
新日本をクビになって全日本へ呼び戻されると、
「私に勝てるのはツルタだけだ、テンルー?まだまだだ」
と言ったのを思い出したw 当時99のG1で武藤に勝った時はうれしかったな
武藤は今の藤波さんより俺のほうがすべて上って挑発してたし >>400 >>402
チャボ・ゲレロも田尻に日本人レスラーで一番良かったのは誰かと尋ねられて藤波と答えてたしな
(週プロに連載していたコラムに載っていた)
古い話だけどまだ日本に来日する前のスペル・アストロとか
女子のデビー・マレンコといった特に縁も所縁も無い選手達が
好きな日本人レスラーに藤波の名を挙げるくらいだったから
それだけ関係者間での藤波の評価の高さは定着していたんだろうね >>405
世界トップクラスで世界中のサッカー選手が憧れるデル・ピエロが藤波の前ではまるで乙女 >>394
恨みでもあるかのごとくやられていたというより、U勢の蹴りや関節を受けるのを拒否せず1番ちゃんと受けたのが藤浪だったんだよな
前田が藤浪をめちゃくちゃ高く評価してたのは、他の新日選手がUへの批判半分、信頼感のなさ半分で受けてくれなくなっていってうまく試合が成立しなくなりつつあった中、藤浪は全部受けてくれたから 410死闘だが、
藤波は体が筋肉の鎧で頑丈だったかんな。 俺も藤波ってしょっぱいと思ってたが、蝶野がやってるベストバウトのやつみたら若いときはやばかったんだな。 殿堂入りしたのはフレアーとかハートみたいな今、WWEとかかわってる重鎮が
評価してるからだろ。 レスリングエリートとかストロングスタイルとか言われてる猪木と長州がレガース着用の前田避けたのはダサい わけもわからなく蹴ってくる相手なんていやだし。
40代になったら前田だってゴルドーのガチキックとか
受けなかっただろ。 ドームの健介戦では、見知らぬ観客同志が抱き合ったり泣いたりして凄かった。高田武藤戦もあんなにはならなかった。 >>416
坂口は蹴りの受けが全然だったな
すごく弱々しかった 越中とかのがカッコよかったわ 419良い灸だが、
藤波はもっと力強い戦いをして欲しかったな。 420死に魔だが、
>>416
前田は40で引退したぞぇ。 健吾はメキシコではトップヒールだったんだよな。エルサントの控え室に殴りこもうとして
佐山に止められたり、キャリアは下かもだが、海外で一緒になったマッハ隼人を些細な
理由でボコボコにしたり、日本での弱腰なスタイルと正反対だ。
栗栖によると、当時の若手メンバーでは虐められてたらしいし、Uを相手にした時の
弱々しさといったら見てて気の毒だった。
佐山と仲良いから、前田達の当たりがきつかったって噂があるけど、実際どうだったんだろ。 >>423
藤原が健吾や小沢とかの旧日プロ合流組と反りが
合わなかったらしいからその流れなんじゃね >>423
マッハ隼人は日本人のそういう体質が嫌になって
引退後も日本に戻らずに海外在住なんだよね。
『実録・国際プロレス』で本人がそう言っていた。
健悟の出自云々は趣旨から外れるので置いておく。 >>426
Uはスタイルはまるで合わなかったはずだけど、その手の体質からは遠かったみたいで楽しかったって言ってるな 429死に苦だが、
藤波をあんま甘く見んなよ、お前ら。 藤波→フレアー→藤波→ケンゴと話題が変わるのもなんか藤波らしい(笑) >>428
実は向う意気がかなり強いって証言もあるな
山本小鉄によると、入門を訴えてきた時、餓えた様な目付きを見て細いけどこれならイケると踏んだそうだ WWEでダニエル・ブライアンがWWE内のインタビューで
(日本向けではないのでWWEの試合を挙げてもいいだろうに)
「これまで見た試合の中で一番神がかった最高の試合は藤波vs猪木戦だ。
俺も一度でいいからあんな凄い試合をしてみたいと思ってプロレスを続けているんだ」
と答えていた >>431
> 山本小鉄によると、入門を訴えてきた時、餓えた様な目付きを見て細いけどこれならイケると踏んだそうだ
これ小鉄が力道山に入門を訴えた時の話とまんま一緒なんだけど
まあそれだけ特別な存在だったんだろうな小鉄にとっても 前田日明を現役復帰させれば
藤波の株はグッと上がるだろうね なんでそんな無茶苦茶なハードルを設定するのか
太っていても往年のムーブが出来た佐山と前田は明らかに違う >>438
だって藤波がやたらと前田の復帰を執拗に
アピールしてるからね。
なぜあんなに藤波が熱くラブコールを送ってるのか不思議なんだけど。 藤波にしてみりゃ「オレや長州がまだこれだけ出来るんだから…」って思ってるのかもね。
あの年であのコンディションは凄い、高齢レスラーの中ては群を抜いてる。
あと戸口も割と元気なんだよな。 猪木は言うまでもないし長州や天龍、佐山を見てれば「アキラだって」と思うのかもな
ぶっちゃけ前田って同じ年齢の頃の馬場より動けない可能性あるよな
藤波のコンディションが良すぎるからか 天龍も50代半ばぐらいからガクッと動き落ちたからな
まあ年齢考えればしょうがないが
藤波と長州が化け物過ぎる >>443
天龍は嵐にコーナー逆さ吊りされてタックルで腰を破壊されたから
あのブタ麻薬もそうだがプロレス界に迷惑かけすぎ 藤波、長州は40代で長期欠場したからな
天龍は50半ばまで何事もなく元気に来たが、一度腰をやると一気に引退まで行ってしまった
どちらがいいのか分からんが 前田は40くらいで引退したが・・・まあ無理だw
プロレスの動き出来ずに勝手にケガしそう それぞれのレスラー50歳前後の時期を限定するならIWGP王者天龍はバケモノだったなあ
長州は大仁田戦で復帰して藤波はG1出場とか三沢とタッグとか頑張ってたが 最後の最後まで現役時代のパワー出し切ってたのは天龍だろうな
他とは5年から10年の違いあった ジュニア時代のドラゴンの肉体は
本当にギリシャ彫刻の様だった 天龍は老け顔の人があまり変わらなくて後半若いって言われるタイプ 藤波は社長時代太ってたよね〜110kg以上あったっぽいけど― >>445
手術しても良くならなかったな
むしろヨボヨボになった感じがした オヤジになってから印象的だったのは
天龍の福岡での雪崩式フランケン長州の引退でのブランチャ藤波のIWGPジャーマン 藤波と越中が双璧かな昭和レスラーの
コンディションの良さは
結論としてドラゴンボンバーズ凄い 越中とか侍パワーボムまだやるしな
リングの動きとか見てても元気だなあと思うわ レスラーに限らず昔の60歳と今の60歳は全然違うしね。
昔は60歳なんてお迎えが近い爺さんのイメージだけど今は見た目若いよ。
まぁドリーは全盛期でも老け過ぎだと思ったけどさ。 のび太のおばあちゃん、幼児のおばあちゃんだから歳取ってても60くらいなんだよなあ。 >>459
ブラックキャットも生きてたらコンディション良かったんだろうな… 前田は若手を前田風味にプロデュースしてくれればいいよ。 >>464
小池の旦那「せやな、日本プロレス界を背負う逸材になるやろな」 >>462
藤波ってすぐ無責任にそういうこと言ううよな
言葉が軽いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています