藤波って何で評価されてんの?
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ベイダー登場くらいから見始めたんだが現在まで藤波の試合を面白いとか凄いと思ったことがない
延髄、ドロップキックは下手すぎ
決め技はグランドコブラとかドラゴンスリーパーとか何の盛り上がりもない
レスラーからの評価が高いのは技を受けてくれて自分がいいカッコできるからだろ ファンの評価が高いのはジュニア時代の実績
レスラーからの評価が高いのは1の言う通り
マニアの評価が高いのはドラゴンストップ 判断力は低いし、どっち付かずの性格はコンニャクと言われるゆえんだが・・
ど根性が有るじゃない。前田戦の大車輪キックで大流血しても乗り切った。(これはベイダー登場前か)
橋本とのシングルで手がグローブほど腫れるまでブン殴り合った試合あったじゃん?あの試合は凄いよ。 >>4
フレアーは何やらせても上手いだろ
>>5
ジュニア時代知らんから見てみるわ
ドラゴンストップとドラゴンリングインは評価してる
>>6
橋本は藤波に遠慮なかったね
橋本戦に関しては割と面白かったわ まあジャン鶴は未だにWWE殿堂も受賞出来てない雑魚だからな(笑) ベイダー登場(87年12月)以降からじゃ藤波の評価が低くても仕方がない。
ジュニア時代や長州との数え歌時代とは全く別物だから。
85年辺りまでは動き・技・試合展開と本当に素晴らしかったよ、人気も高かったし。 小学校時代の想い出だが、リング外へのトペとか、ドラゴンスープレックスとか、
輝いて見えた…
その後もう少し物心ついて見ると、どちらもやらなくなって、
特になんでドラゴンスープレックスやらんのかわからなくなって、つまんないな、と。
あとは、ただ単に「猪木の後継者」的な格だけがある、
あまり特徴のないレスラーというイメージ。
子供だからわからんかったけど、腰を壊していたのね。
なんか、かがやいてたのって、5・6年くらいのイメージがあるけど、これで合ってる? >>13
藤波の「全盛期」って、他の同世代トップに比べて短いんだよね。
ヘビー級転向以後だと、ドラゴンスープレックスを復活させた84年暮れ〜85年暮れの一年間が最後の輝きだと思う。
マシン1号に仕掛けた2回はジュニア時代にも劣らぬ迫力だった。
対出戻りU相手にドラゴンSP仕掛けるのを期待したんだけど、
結局86年以降一度もやらなかったな…T T 最後のIWGP王者に返り咲いた東京ドームの試合は俺は評価している。 ドラゴンロケット、ドラゴンスープレックスに変わる代名詞的な技を作れなかったのが痛い
ヘビー転向後の決め技ドラゴンスリーパーや延髄蹴り、逆片エビ、逆さ押さえ込み
地方巡業ではそれで良くても基本的に薄味 藤波本来のファイトスタイルって武藤や初代タイガーの先駆けみたいなもんだから"動いてなンぼ"
キレとスピードがなくなったら魅力を失う。ヘビー転向後は怪我が多かったし体重増も仇になった。
長州や天龍みたいなスタイルならそれを「重み」や「凄味」に置き換えられるんだけど… ドラゴンスープレックス→ドラゴンフルネルソン
ここで藤波は終わった >>10
アメリカプロレス殿堂のほうが凄いやん(汗) ジュニア時代はアメリカ人も認めるイケメンだった
日本人でWWEに上がってイケメン認定されたのは藤波とTAKAみちのくとヒデオイタミくらいだからな レスラー誰もがやってて楽しいと言う藤波よりプロレス上手い日本人は誰やと思ってるのか… ほんとだよな、試合が面白いプロレスラーベスト3は猪木藤波天龍だと思うぞ
馬場鶴田長州はだいぶ落ちる 個人的にはプロレスの見本みたいな選手だと思ってる
馬場も藤波は高く評価していた ジュニア時代は主役
ヘビー時代は脇役としての輝き
社長時代は何だろw 受けっぷりと地味な責めが(相手を倒すとき足の払い方とか)うまい
じゃあ面白いかと言われれば面白いと思えないんだよな 新日出戻り時代の前田も藤波だけは信頼していたようだ
やはり藤波の対戦相手を光らせる姿勢というのかな
まあ名勝負製造機的なところはあるよな >>1
全くの同感。
でも、画像で見るとドロップキックの打点が意外に高いってことあるんだよね。
リアルに見たかぎりではド下手だけどね。 藤波やヒロのようなやわらかい選手は対戦相手からは喜ばれるわな 川田とか田村とか山崎とか金本とか一癖ありそうなのが藤波好き >>32
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いつもの長州vsいつもの橋本、いつもの武藤vsいつもの蝶野が戦う感じだが
藤波vs橋本、藤波vs武藤の場合、いつもと違う橋本、いつもと違う武藤が現れるのが面白い 長州の試合を初めて面白く感じたのも藤波に噛み付いて最初のシングルからだったな
それまではもっさり動いて最後は外人にヤられる人としか思ってなかったのが別人みたいになって アンチスレだが、支持者もムキらず静かな熱さで反論しているのがいいな。 とにかく受けるから相手が引き立つし相手も嬉しいんやろね 藤波の技はいい意味で痛くないって話あるけど、どーなんだろうね 悲壮感を漂わせた時の藤波には誰にも及ばない魅力がある
この点では馬場鶴田三沢や三銃士はもちろん猪木や力道山でもかなわない >>10
WWE殿堂入りしてない奴が雑魚なら雑魚だらけじゃねーなよ
バカは書き込むなよ 藤波vsフレアーなんてこの二人じゃなきゃ成立しない試合だよなあ(笑) 何を喋ってるのか分からないけど観客が湧いたりするから本当は凄いやつなんじゃないかって 蝶野は「足がすごく速い」ことを褒めてたな
確かにドラゴンロケットの助走とか、かなり速かった 腰をやっちゃって長期欠場してた時ってまだ35歳くらいだったんだよね可哀想になぁ… ジュニア時代のルックスは日本プロレス史上最高のイケメンマッチョ タッツミーの嘘つきフルネルソンて誰かが言ってたが確かにそこからドラゴンスープレックス出し惜しみしてた時期あったね >>53
ドラゴンロケットもそんな時期あったね。
でもそれだけに突然復活させた時の衝撃は凄まじかった。
'84年12月MSGタッグリーグ、対Sマシンズ公式戦でのドラゴンSP
'86年4月ビッグファイターシリーズ、マスクド・スーパースター戦でのドラゴンロケット
どちらも会場の沸きがハンパじゃなかった。 >>54
タッグリーグでのドラゴンスープレックスは
キレイに決まったけど2号がカットしたからな
1号だったか?
3カウントという意味では猪木VSブロディ初対決のセミで
マシンからちゃんと3カウント決めたのも良かったよ >>55
MSGタッグの時は1号に仕掛けて2号がカットであってますよ。
俺も玉虫マスク1号の時のドラゴンの方が好きかな。3カウント入ったしフォームも完璧。
若松が放った白いパウダーでリング上にスモークがかかってるみたいで、何か幻想的な雰囲気もあった。 余談ながら、マシン1号(SSマシン)がファンに完全に認められたのもあの藤波戦だったと思う。
負けたとはいえ、あの試合でそれまでの「マシン軍の一員」というイメージは完全に払拭された。
若松が乱入して粉を投げるというのも普段ならブーイング物だけど、フィニッシュがドラゴンSPだったのでファンはそれでもう大満足だった。 >>54
96年の天龍戦ではドラゴンロケット乱発した結果、自爆して天龍のグーパンチに助けられてたじゃん >>58
試合開始直後に3連発は、ちょっと安直と言うかやり過ぎだったよなぁ。
つか、天龍戦は80年代に見たかったな。 >>1
藤波の延髄斬りとドロップキックは素晴らしいフォームだと思うけど
>>4
あ、それは俺も同意 俺はリックフレアーは歴史上の人物となった今だから評価できるけど、リアルタイムで全盛期見てたらタルいって批判してると思う 藤波は生涯で何度鼻骨を骨折したんだ?
天龍と安田には骨折させられたのは分かるが。 フレアーはキャラが立ってるだけで
相手を光らすってわけじゃないからな
日本では強者 アメリカではコメディアンって感じで試合してたけど そういえばプロレス嫌いだったうちの婆さんも藤波だけは好きだったw 生き埋めじゃなく、首から下を落とし穴に埋めただけ。頭は出ている。
ミスター高橋の本(「陽気な裸のギャングたち」かな)では、
道場の靴を盗んでいくイタズラ犬を懲らしめる為と書いてあった。 >>61
ドロップキックは年々、下手になっていった印象。
特に腰を痛めてからは。
ただ、ドロップキックで攻守を変えることが多かったから、本人にとっては大切な技だと思う。 72何ぃ〜 いやっナニだが、
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◯◯
、 73奈美だが、
藤波は世代闘争んときも長州や前田の影に隠れていたな。 ところで息子はなにやってんの?
一時期ノアにあがってたよな >>67
つる太って肝炎ウィルスばら撒いてたんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています