−−− 証言 1.4 橋本真也vs小川直也 第2戦−−−
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1990年代以降のプロレス界、“最大の謎"がいま解き明かされる!
1999年1月4日、新日本プロレス・東京ドーム大会で行われた
橋本真也vs.小川直也の“シュートマッチ"。
試合開始直後から橋本を殴る、蹴るなどの“暴挙"に出る小川。
これは「プロレス」ではない――。
騒然とする観客とリングサイドの新日本勢。
結果、橋本は大観衆の前で醜態を晒すことになった。
試合は「無効試合」判定となったが、試合後、長州力、佐山聡らが
リングに上がり新日本、UFO勢が乱闘騒ぎに発展、遺恨を残した。
小川はなぜ“暴走"したのか。そして橋本はなぜ反撃しなかったのか――。
現在もプロレスファンの間で語り継がれる“疑惑の試合"。
20年を経た今、当事者、関係者がその深層を告白する。
前スレ
−−− 証言 1.4 橋本真也vs小川直也 −−−
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1545051108/ >>233
もうほっといて下さい、俺のこと
だったかw 235フミ、ゴーだが、
後楽園ホールが1階の会場と誤認識してた連中の多い事多い事。 237史奈だが、
後楽園ホールは一階会場だと誤認識されてた現実を知る。 238富美は?だが、
後楽園ホールが1階会場だと誤認識していた奴等は沢山いたぜ。 >>239
でも田舎ならノーテレビの試合見れて羨ましかったり >>240
うーん、どうだろうw
そういえばここの人はリングの片付けを手伝ったりしたことあるかな?
リングマットが意外と柔らかかったな。
新日本の方が少し硬いのかな?
中継みてるとドタドタ足音が聞こえるよね。 >>241
すまん、全日本のリング片付けをした話です >>217
山崎はうまかった
だから解説ができてる 山崎はなんでこんな茶番に付きあわにゃならんのだって気持ちの棒に感じた
ランブル垣原のUのテーマ時のえっ俺?!ってアクションは巧かったし >>243
演技の上手さと解説が関係あるのか?
あの時の山崎は俺も下手くそな芝居だなと思ったぞ。 早くから政治の方に行く話になってたんじゃないのかね 248西は?だが、
あの試合後は中西と小原が目立ったな。
ゴルドーには向かっていかない(いけない)姿勢が。
中西も小原も明らかにゴルドーを意識して。
ゴルドーが逆に新日勢に向かっていったらどうなったか?
プロレスの乱闘とは訳が違う。
ガチで殺るか殺られるか、だかんな。
リングにいた新日勢全員が仮にゴルドーを狙えばさすがのゴルドーも堪らん。
多勢に無勢だかんな。
でもあん中でゴルドーに向かっていける勇者はおらんかった。
心の中で『頼むからゴルドーは来るな』と。
そんであん中では弱者の村上が標的にされて。
後々に魔界でよく安田と村上は組めたな。
村上からしたら“張本人”の安田。
割り切ったのだろうが。 249西区だが、
しかし新日もそういう経緯あんのによくも村上と安田を組ませたと思う。
村上への配慮はないのかと。
村上からしたら安田はできれば関わりたくない人間だろ。
安田に限らずあんときリングにいた人間達は。 馳は確かに華あって上手かったけど、なんか嫌みがある上手さだったな。当時でも好き嫌い分かれてたんじゃないかな。 250濁れ、だが、
でも村上もそんな新日に上がってたという事もあるか。
村上からしたら柵(しがらみ)は捨てたのかも知るないが。
普通なら自分をガチで殺しかけた人間達となんか仕事できないわな。
そこは村上の寛大な心だな。 >>250
何か言いたい事分かりますw
レスリング上手くて闘志剥き出し明るい性格
足りないのは強そうに見える顔 なのかな… ノーザンライトと裏投げするとき
よっ!って言うからかなあ よっ!すこ。甲高い声でねw
馳のプロレスって声のプロレスだと思う。 息遣いもハッ!ハッ!って気合い入ってるんだよな。藤原や藤波はヘヘヘッヘヘヘッ、って不気味な感じ。 逆にゴルドーを連れてきたことがあの舞台のガチ感を強調してるよな
セコンドにゴルドーって 脈絡もないし殺意しか感じないわ どんだけゴルドー有難がってんだよ
年末に大阪でのUFOの大会で小川とゴルドーが対戦したから来てもらっただけだろうが
そもそも外人には行かないだろ
舌戦から乱闘って流れにならないんだから >>246
なれなかったんじゃなくてならなかったんだと思う
教師の頂点に立つほど頭のいいヤツだから
エースよりエースにフォールされる人間の方が稼げるって事が
わかってたんだと思う
それがわかってなかった頭の悪いバカが、SWSの連中や剛竜馬 このスレ面白いな
テーマが決まってるのに脱線した話でもそれなりにスレが進むのが良い感じ
そんな流れで馳はジュニアは取ったけどへビーはWCWインターヘビーくらいだったな
すぐ取り返されたけど
あの頃、スティングだのフレアーだのルードだのよく呼べたよなあ すまん、皆が話に乗っかってきてくれるからよく脱線させてしまうw
相手の話を受けて返す、真のプロレスラーがここにはいるな。 ゴルドーはUFCでホイスグレイシーに何も出来ず完敗している
格闘技界でみるとたいしたことがない男
そういえば格闘王前田日明にも有明で裏アキレスでギブアップしてたなあ >>263
あの裏アキレス腱固めはリハーサルでゴルドーが前田に教えたって噂だけどなw いま思い出したがゴルドーは晩年の猪木とも対戦した
それっぽい正拳突き蹴りを繰り出すも最後は猪木の魔性スリーパーで敗戦
ゴルドーは結構プロレスと関わりがあるな そりゃ目潰ししてくる外人なんぞに関わりたくないやろな >>267
昔は相撲取り最強説があったね
力士にパンチ効かないとか
俺は相撲大好きなので力士が強いのは土俵の上だけでいいと思ってる
白鵬vs世界のデブ+格闘技のスーパーヘビー級達の相撲をみてみたい >>263
ゴルドー、自分より明らかに相手が強いと分かると
すぐ諦めるところがあるな。
致命傷をもらわないための知恵なのだろう ゴルドーはゼロワンでやったスティーブコリノ戦が面白かったな。 高岩がゴルドーにかなり硬いの喰らわせて思わず「うっ!」てガチ唸り声あげたとか 275舟子だが、
ゴルドーに対抗してノートンいれば良かった。
しかしノートンはこの日のメインだから無理だが。 あの場にいた全選手の中で藤田が最強なんだろうけど
前座で腐ってたからね前にも出れない 小川健介戦の時だったかねえ、村上がリング内に侵入した際、ものすごい速さで猛然と小川サイドに単独で体当たりかました新日セコンドがいたので、「おお、新日にも気骨ある奴いるじゃん」と見直すも、誰だろうとよく見たらダンデバインだったのでガッカリした思い出。 >>269
安倍譲二がチンピラ時代に幕内力士とケンカした時は、パンチが手首まで腹にめり込んでもニヤニヤして張り手で飛ばされたけど
2、3分で勝手に息上がりヘタって
あとは殴り放題だったとか
まさに総合と同じ展開 藤田の立場は微妙なんだよ
新日にいながら猪木側とも接点あるから
藤田だけは「やめろ、やめろ」って新日の選手をなだめてる
小川にも「俺たちと一緒にやろう」って耳打ちされてるし 藤田は当時橋本や安田とつるんでたからむしろUFO勢とはマスコミ向けの仕事上の関係じゃないの レスラー間で気が合う人間と、本人のやりたい格闘技理念は違うだろうけど
藤田も安田も内心は橋本を軽蔑してそうだが。 >>282
クソみてえな事書くなっつってんだゴミ
誰もお前の「思い」なんか興味ねえんだよ
バーカ まあ、それぞれの想いがあるから、それはさておいて… >>279
「藤田君、一緒にやろう」は金沢の妄想っぽい気がするけどね。
小川の声が聞こえてきたとか書いてたけど、動画見ても全然そんな声聞こえないし。
あの人の小川叩きはちょっと異常な所があるからあまり鵜呑みにはできないんだよなあ。 >>283
お前の「思い」も誰も興味持ってないからもう書くなよ。
まずは手本を示せよキチガイ。 山崎は演技が上手いっ言ったのは一人だけ。
下手だって言ったのは俺を含めて二人。
多数決で俺の勝ちだぞキチガイw 必死すぎw
くやしいのうバーカ
からかい甲斐あるなこういうバカw お前らこんなことでプロレスするなよ…お互い相手の攻撃を受けて返して。
素晴らしいじゃないか。 296(荒らしは)憎む、だが、
せめて小川の逆転勝利なら橋本の価値があんだけ落ちる事もなかった。 297肉な、だが、
あんとき小川が藤田の腕を軽く掴んだらシーンはあったな。
リングがゴタゴタしてたからそんなに目立たなかったが。
藤田はそんな小川に『まあまあ』という対応で。
小川が両手を広げて飛行機ポーズ(UFOポーズか)でリングを徘徊していた後かな。
藤田は確かに立場が微妙だった。
乱戦にも加わってないし。
内心はわからぬが。
ひょっとしたら藤田も事前に知っていた一人かも知れんが。 >>279
石澤(カシン)も仲裁に入ってなかったか? >>301
これ当時のもう一人の強さの象徴の佐々木の健ちゃんは何してたの??
いつも強そうな顔して新日マットの門番だと思ってた 乱闘後の橋本は何てマイクアピールしようとしたんかな >>308
面白い
事の発端の要因に塩介が絡んでて草 310砂糖だが、
健介にもあの真相を語って貰いたい。
コイツも色々知ってんだろうからな。 小川橋本戦後の乱闘のリングで小川と佐々木が一対一で対峙した時は
健介かっけえと思ったが「小川さん今日のところは引いてください」って言ったと聞いてガッカリしたな 後の小川vs健介も小川なんか全然本気でやってなかったな これは健介知ってたなw
この乱闘の時、職業レスラーのドラゴンは試合終わって家に帰ってたのか? 健介、長州のやったのは出来レース
佐山は全部知ってた
健介は、ガチでは強くない人なのにやたら堂々と一人で歩み寄っていく。これも取り決めあってのこと
長州は、自分が出て全部おさめるのまでシナリオ通り
小川にキレたフリや一発(浅く)パンチいれたりするのも全部演技
しかも橋本が必死にマイクで話そうとするのを、すごく警戒してマイク取り上げてたよな
橋本のアピール次第でこれまで作った流れが全部壊れる可能性がある微妙な状況下だから
ま、そもそもが服部のレフェリングは小川に加担しすぎている
橋本に蹴られて昏倒するのも、あまりにもわざとらしい。あれは橋本の性格を読んだ上で、何かやられたらそうする予定だったのかも
おかげでノーレフェリーでボコボコ、橋本の公開折檻状態
ただ、小川の暴走ファイトがやりすぎたのは計算外
それと、村上の袋叩きで瀕死の重体、これはやばかった そもそもこの本に健介のインタビューが載ってない時点であれよ
長州と健介はあれってことよ 試合後混乱の中、ヒョイとマイクを渡すゲロも
アピールコメントも絵図があったのか
ハッスルでの小川のマイクセンスの無さを見たらあの言葉も用意されてたと感じる プロレス界にとっては偉大なるトリックスターだったよ小川直也 最初レスラーと裏方とでこうも評価が真逆になるかと不思議な感じがしたな、小川
でも考えたらようは金回りがよかったんだよな
小川の周辺は
金があるから人が集まってきただけで
でもその金はダーティマネーだったんだよな
裏方はそれを知ってるから最低な奴と言っていたと 橋本飯塚vs小川村上や
橋本平田vs安生高山のIWGPタッグ戦のような試合
好きやわぁ >>304
「今日のところは帰ってもらえませんか?」だった気がする
これは山崎だったかな ごめんすでに>>312にあった
やっぱ健介なんだな 正直スマンにしても強者には徹底降伏な人格なんだろな 長州はあの乱闘で、引退した後なのに絶大な権力がある所を見せつけたよな
長州って自分の権力を誇示したがるし、歯向かうやつは許せない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています