−−− 証言 1.4 橋本真也vs小川直也 −−−
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1990年代以降のプロレス界、“最大の謎"がいま解き明かされる!
1999年1月4日、新日本プロレス・東京ドーム大会で行われた
橋本真也vs.小川直也の“シュートマッチ"。
試合開始直後から橋本を殴る、蹴るなどの“暴挙"に出る小川。
これは「プロレス」ではない――。
騒然とする観客とリングサイドの新日本勢。
結果、橋本は大観衆の前で醜態を晒すことになった。
試合は「無効試合」判定となったが、試合後、長州力、佐山聡らが
リングに上がり新日本、UFO勢が乱闘騒ぎに発展、遺恨を残した。
小川はなぜ“暴走"したのか。そして橋本はなぜ反撃しなかったのか――。
現在もプロレスファンの間で語り継がれる“疑惑の試合"。
20年を経た今、当事者、関係者がその深層を告白する。 ムタの正体はカブキ
カブキの正体は平田
平田の正体はSSマシーン じっくり読んだわけではないが面白い。
前田はこういう試合は是で武藤は真逆の考えとというのも。 同和利権や朝鮮総連絡みの報道でもそうだったけど
宝島社の本やムックなんていつも思わせ振りで煽り全開な文体で押してくる割に裏を取ってない具体性に欠ける内容が殆どだから
今回もあまり期待は出来ないな >>5
裏とったらデタラメだってことがわかっちゃうからあえて取材しないで書く
前田が柳澤健の1984年のUWFをそうこき下ろしていた 前田「橋本はリングの下からスパナ出して小川を殴ればよかったのに」
まじでこれ言ってるからな 要するに猪木だよ
いろんな関係者の話でもうだいたいわかってる
猪木の「けしかけ」にわかってない小川が過剰に乗ってしまった
試合後橋本が小川に電話した裏幕まで明らかになっている
小川は平謝りだったそうだ 橋本のコンディションの悪さも擁護できないな。
橋本ファンだがそこはダメだと思う。
当時140kg超とはそりゃ動けんわ。 買ってしまったが、今更語る内容ではない
プオタが散々議論した会話をとりあえず関係者が補強している程度
当事者の小川が脚色なくすべてを語ればいいんだけどね >>11
いやーコンディションよくても同じ結果だと思うけどな〜 選手会のカネ3000万近くも使い込みしたのが発覚して、長州が猪木に頼んだんだよ。 >>10
日大アメフトパターンってこと?
潰せといわれてほんとに潰した 橋本も鼻折れるまでは一発入れてやろうとしてる感じがある 橋本はなぜ反撃しなかったのかって出来なかったからだろ あのときカード批判で次期シリーズ出場停止処分受けてたからな。
蝶野も言ってたが背中に拳銃突きつけられている状況だと。
反撃しようという気持ちが吹き飛んだのかもな。 プロレス界は不思議だ。誰がやれといったかが問題となるなんてね。やったのは小川本人なんだから何でその場で橋本は反撃せず猪木に怒りをブチまけるのかわからなかった。そしてゴルドーや小川にまったく構わず村上一人に大勢でかかっていく新日勢にも情けなさを感じた試合。 レフェリーの服部
解説のマサ
健介
コイツらは小川が橋本を制裁すると事前に長州から聞いて知っていた。 ゴルドー何もしてないのに眼だけで新日全員負けるwww >>22
小川が独断であんなことするはずはないからなw あの頃、すでにプロレスラーの弱さが見透かされていたな。それに輪をかけてしまった橋本と、コルドーにビビっていた新日勢。 UFO軍団をガチで蹴散らす新日勢は凄いと思ったけどな
最後の村上リンチはやりすぎだが、その前までは普通にみんな1対1でボコってたよ
映像でもある >>28
小川は謎のデブを倒して踏みつけて
彰俊は4虎とヤリ合って
飯塚は村上とヤリ合ってたな >>9
>>22
本当に何も考えずにスパナとか持って小川やゴルドーに襲いかかる頭がおかしい選手がいないのがプロレスの転換期なのかね
まあ前田も実際いたらビビって村上につっかかる方だと思うが 安田が三銃士全員の付き人経験してたのは知らなかった
そして3人の安田へ接し方もイメージ通りだった
蝶野 洗濯だけ
武藤 背中流すだけ
橋本 何から何まで全部やらせる よく言われるけどレフェリーの服部が
核心に迫る情報を持ってるはずたまよね
出てこないってことは
小川同様に墓場まで持っていくのかな 20年間ここじゃ来る日も来る日も毎日この話題ばかりだな 永島が
「小川の暴走と橋本の反則でノーコンテストというブックだった」
と明言したのはこの本が初出なのかな
ただその流れをタイガー服部に伝えたのは永島ではないという…
この本自体には結論めいたまとめは書かれてないけど
色々な人間の間で伝言ゲームみたいになって
結果的にああいう試合になったという流れで間違いないのでは なん10年も見ててブック破りなんてこれくらいだったからなあ >>34
永島はほらふきオヤジみたいな要素あるからあんまり信用できないんだよなー
前田日明もそうだけど 佐山「小川に興奮剤を使ったら効きすぎちゃってあんな事になりました」 >>31
安田は橋本にもお金借りてたんだな。
橋本には恩がたくさんあるわけだ。 確かこれ蝶野が一般に噂されてるよりよほどやばい内容って言ってるんだよな。
どこでいってたのかは完全に忘れちゃったけど
MXとかだっけか 武藤と橋本の二人は当時ギャラは団体でもトップだったんだな。
蝶野も同等かと思いきや。 >>18
ああなるほどね。それに近いかもねw
でも橋本の価値もガタ落ちしたし、小川も、これで外国や外国選手とプロレスできなくなってしまった
両者失敗してしまったんだよな 永島さん、ほとんど内幕暴露と行っていいんじゃないかな
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar901722
小川が記者会見場で坂口さんに激昂して掴みかかるアングル、あれをガチで切れちゃった坂口さんはやっぱりプロレスラーとして役者として塩だったわけだけど
そこからいろいろこじれてUFOと険悪化しちゃったんだなあ >>40
有田と週刊プロレスとで武井壮が蝶野に教えてもらってたって言ってたけど放送では言ってなかったな 小川と坂口のトラブルは場所が日本武道館だったのがまずかったと
武道館側はそういうの嫌うし
坂口も小川も柔道界の人間だからそっち方面からのイメージダウンもある
そしてわざわざ武道館でそれをやれと指示したのは猪木 長州「橋本が言う事聞かないんで困ってるんですよ」
猪木「じゃあちょっと痛い目に合わせるか、小川が佐山の下で練習してるから丁度イイだろ」
試合後
三四郎マスクを被った猪木が何もコメントせずに逃げる
長州「おいおい、ここまでやるなんて聞いてないぞ」 >>40
ヤバイ内容ってのはレンガ3つ使い込んだってことなのでは? 猪木側のゴリ押しを飲んだマッチメイカー長州が橋本と当時から冷戦状態で細かい意思疎通できてなかったというのも大きいよな
長州サイドのタイガー服部もよくわからず裁いていた感じ。結局ノーレフェリー状態を招いてしまったし
猪木は同日の大仁田参戦でUFOの存在感が薄まるのを恐れて小川に過剰にハッパかけまくったのかもしれない
で、大惨事になってしまうやだんまりで遁走w
けしかけるだけけしかけて、いざヤバイことにとなったら自分だけ逃げるのはUWF立ち上げ時と同じ。 1999 1.4といえば他にはやっぱ大仁田VS健介だったし。
メインの武藤とノートンのIWGP戦なんて完全に霞んだもんな
フライとジョンストンがなぜか仲違いするアングル作って試合やってたけどこれもあまり印象に残ってない 猪木が存命のうちは言えないわな
不謹慎だが猪木が亡くなった後にだいたい残ったプロレスの謎は解けそうだ >>53
小川じゃない?やっぱ。
あの試合が電流爆破だったら大仁田だけど。 >>54
言えないだろうけど、猪木のやってることはだいたいバレバレだw
1.4小川橋本に関してはもう謎な部分はあまりないよ
プロレスラーはケーフェイ喋らねえしどのみち
長州とか嫌がるじゃんプロレスの話。いまでも >>45
永島はほらふきオヤジみたいな要素あるからあんまり信用できないんだよなー 酒飲みだしね。でもあの件の顛末はだいたいもう誰の言い分からも一致してる ことの発端は、橋本の我が儘に周囲が業を煮やしたとか? 今更感はあるな
小川だって興奮剤が切れた試合直後に橋本に謝ってるくらいだからよく分からずにやってしまってコメントも出来ないんだろう 武井壮が蝶野にアホのふりして聞いた事を有田に伝えたら、有田も俺の知識にまったくない事だったって言ってたのはいつか知りたいな 蝶野がそんな簡単に部外者に喋るとは思えん
ただの番組の話題作りでしょ ざわ着いたドームの中、メインの武藤ノートン戦の解説の席に付いた蝶野が辻に振られて開口一番『最低だよこの会社!』とシュートかますのを辻がスルーするのが笑えるんだよな
当時のワープロなビデオテープ、早いうちにDVDにしとけば良かった それIWGPタッグ越中天龍X天山小島の前だよ
そんで会場の雰囲気を変えた天山場外月面が泣ける 小川は後で猪木に「ここまでやる奴がいるか!!」と怒られた
猪木的には小川が橋本に第一戦の橋本vs小川の時みたいな固い攻撃入れるようなプロレスを
望んでたんだろうけど。
予想を超える展開になって逃走。知ってたはずの長州も流石にビックリ仰天したぐらい。
モニター見てて流石にまずいと思った長州は「健介!!試合を壊してこい!!」とうろたえてたと
他の選手から言われてたな >>31
自分のパシりのように扱ってたんだろうけど遊びに毎回連れてったり可愛がられた部分はあるだろう
橋本がヤられて一番血の気盛んに小川陣営に食い込んでたのが安田だったし 猪木事務所に小川のことを好きなやつは誰一人いなかったってのはなんかわかる気がする
村上も礼儀正しくて好青年って有名だし、そりゃ小川とも縁切りするわな 小川は柔道の天才過ぎたんだよね
だからクソ生意気だった。生意気に映った
オリンピック決勝で負けたときもそっけないし不貞腐れたような態度を取ってしまったのでマスコミには生意気と叩かれた
マスコミ的には悔し涙を流す画が欲しかったのだろうが、世界選手権をすでに何度も制してる小川には、オリンピックより弱い選手も多いし、くじ運任せの4年に一回のただの大会
マスコミとオリンピックに掛ける熱量の差がありすぎた
江川とかに似ている 小川は新日本ワールドとか橋本の追悼DVDとかにも収録されないし、このことは本人の黒歴史なのかな
その後橋本と仲良くなったってのが本当に意味わからん 橋本はレフェリーの服部に手を出して反則負けで試合を終わらせようとしてたけど服部は無視
服部自身が長州から何があっても止めるなって言われてたんだろうな 柔道王小川、背後で操る猪木。協力してくれないレフェリー服部、その背後に長州。
橋本はリング上で絶望と戦っていたんだろうなぁ 本当はどんな結末だったんだろうな。橋本が聞かされていた展開は。 >>44
小川は知名度うなぎ上りでいまだにテレビで引っ張りだこだから、結果成功だったな。 頚椎にエルボーとか、純ガチンコのルールが厳格なMMAならばかえって出せない殺し技が出たのもルールが曖昧なプロレスでアクシデント的に起こってしまったガチならでは
即引退スペシャルなんて99.1.4比べ明らかにふんわりした小川の優しいパンチを見てなんだよプロレスじゃねーか!って落胆したわ ふと、破壊王弁当を食いたくなった
当時でも荒唐無稽なカロリーでネタとして一度食ったきりw
味もなんも覚えてないしw 長州のキレ方が所謂プロレス的なキレ方じゃなかったよね
プロレス的なキレ方だと「小川コラ!これがお前のやり方かコラ!」みたいになるけど実際は「これがお前のやり方か?」って諭すというか語りかける感じだったよね
あれは本気でキレてたのか小川にビビって刺激しないようにしてたのか想定外の事態にテンパってたのかハッキリしないな 超高カロリー弁当だな。
サンクスから発売した。
俺はコンビニ弁当は好まないから静観した。 >>63
その発言探していたんだが次の試合のメイン解説で言ってたのか。
探しても無いはずだ。 新日全日交流戦を実現しようとする坂口新社長の肝煎りで三銃士が三沢と極秘会談してるのが健介経由で長州にバレる→現場責任者として蔑ろにされていると感じた長州が抵抗と制裁を兼ねて猪木へ密告→興奮剤打たれた小川登場で橋本プロレスのつもりが完全KOされる
こういう感じじゃなかったっけ あの小川の目は尋常じゃない
後にも先にも見たことない
山本キッドの目つきそっくり 当時の紙プロに載ってた四虎のインタビューが、新日をボロクソに言ってて最高に面白かったな。 ガチじゃないし、半ガチだろ。
小川、アームロック解いてるし。 興奮剤云々は佐山のその場しのぎで
小川が直前まで仕掛けると言われてたのだが、直前になって「新日ルールになったから」
と言われても、いまさら上げたテンション下げられずにああなったと 村上があそこで死んでいたらどうなったんだろうな?
レスラーがよってたかって袋叩きってありえんよ 1・4の試合後に橋本が「一発イイの入っちゃったからちょっと訳分からなくなっちゃったけど」
と言ってたのが素直で可愛いなと思ってしまった。 >>75
焼き肉とハンバーグと唐揚げが入っていたような あの1.4の直後に出たフライデーのモノクロページで、
「真相明かします」といった感じで佐山がインタビュー受けてたな。
どんな内容だったかはさっぱり覚えてないけど。 あれから20年後、まさか吉橋がガチやるとは予想しなかったよ。。。 >>67
むしろ今回の不倫騒動で小川どうするんだろう?
ただでさえ居場所ないのに、テレビにも出られんだろう。
相手のおばさんがいつまで面倒見てくれるのかわからんだろうに 興奮剤は飲んでいる
飲んでいないと意見が割れているが
村上が好青年って証言は
皆共通してるね 長州からすれば個人的な制裁よりも新日の看板選手を潰されるデメリットのほうが大きかったと思うんだよな
頭固くて頑固な男だけどプロレスの枠外れた行動を一番嫌うイメージだけどね けど美味しいところで登場して客の注目独り占めしてるし事前に知ってた説のほうが有力なのかな? アマゾンのレビューで「小川の証言がないからダメ」みたいなのいくつかあるが
小川が話すわけないじゃんか
小川が沈黙を守るからあれこれおもしろがれるんだから >>97
2002年くらいのゴングに新日の事務所でニコニコでネコ抱えてる村上が載ってたの思い出したw 1人対多数の戦い方に馴れている安田が不穏。村上に抱き着いでそのまま倒れる、身動き取れない村上に飯塚とかがストンプ攻撃。 ヒールって基本いい人じゃないとできないからな
ベビーの方が嫌な奴が多いという話もある 自分は何もしないのにやたら威勢の良い小原とか
長州に蹴られた永田さんとか、中心じゃない選手の行動が面白かったなあ。 蝶野たちの乱闘と違って、ガチ乱闘だったからな〜
さっきまで足腰立たないまでやられて足を引きずりながら退場したのに、乱闘始まると
花道を物凄い速さでダッシュしてきて全然元気な姿を見せるレスラーたちの乱闘とは意味が違った >>76
長州は小川にビビってたな
一発小川にイレたけど殴り返させないように
小川の右手抑えてたしw 前田
「『舐められたら終わり。次に小川とやる時はスパナでカチ食らわせ!』と橋本に電話で言ったんや。
それで重傷になろうが、たとえ死んでも、プロレスだから警察には逮捕されない。ブッチャーはフォークで突き刺してたんだから。
‥橋本はプロレスをわかってなかった」 >>108
中西がやたらと威勢よかったよな
1番最初に小川に詰め寄って永田から止められてた >>114
中西もこの頃はまだ本気でなんの対策しなくても自分は強いと思ってたんじゃないの?中西だけじゃなく周りもそう思って節あるし >>110
あの時の長州は、小川に対してビビる要素はないよ
試合ってなったら別だけど。 >>116
反論したつもりかよ
だから長州は一発小川にイレたけど殴り返させないように
小川の右手抑えてたしw
って書いてるだろ
バカなのか? >>114
それなりに始めてた頃なんじゃないの?
ヒクソン戦を意識して
じゃあそれなりって何かといえば返答に困るけど…
でもこの時期の中西や健介の体はやばい、最低でもコンディションは最高のはず
あと中西は福岡ドームでの小川とのタッグ戦は幻想を持たせた、あの小川が何となく逃げ腰に見えたから… 先妻のかずみ氏が「コラコラ問答」をyoutubeから抹消したいと言ってたのはワロタ >>108
よく見ると小原は怯えた子犬の目をしながら「よしっ 行けーーっ!!」と叫び、前の奴の背中押してんだよなw >>113
前田の発言て誰よりもプロレスラーなんだよな アンドレ、前田の不穏試合みたいにプロレスの謎は謎のままの方が良いのかもしれないな
小川が喋れば簡単に終わる事だけど >>118
顔も良いし次のエースにしたかったのに頭が悪かった。。。勿体ないニシオ 猪木と橋本が以前からモメてたって話は何なんだろう
やっぱ横領絡みかな? 橋本は週プロでも長州がたまにでてラリアットするだけで(もっていかれる)云々と言ってた。
猪木、長州ではなく三銃士らトップ主導で進めたいとか会社に言ってたんじゃないの?
猪木がいる御前会議で椅子を蹴飛ばして退出したと西村が言ってたから猪木主導の制裁に長州が黙認(乗った)したんだと思うが。
猪木は中邑にも藤田を使ってやったし、前田相手にも小川で仕返ししようとしてたからな。 会社が橋本を「強い設定」にして売り出したのに、橋本本人は勘違いしちゃったのかね。俺ツエー、と。 橋本自身俺の蹴りはK-1じゃ通用しないって言ってたらしいしそこら辺はわかってたんじゃ タココラ問答は橋本の
最高傑作の一つだから残してほしい この試合の橋本のじゃれ合いというか、ふざけ合いでやるようなファイティングポーズめちゃくちゃがっかりしたな…
本気でやるわけないよね?プロレスですよって小川に伝えるためにやったと自分の中で納得してるが… 俺は絶対許さないよ、何がアントニオ猪木だ!!
猪木さんありがとうございました〜!
<橋本情けねえぞ! 3戦目の小川より4戦目の小川の方が目がいっちゃってたよな
こっちはプロレスなのに
興奮剤はないと思うわ
常時冷静だったし タイガー服部が全く止める気なかったし長州もグルだわな
いざとなれば反則負けでいいやと思ってたであろう橋本は絶望しただろうね 橋本がタイガー服部にチョップ連発しているときに素で何やっんだみたいなリアクションだったので あれ本当は小川が暴走してレフェリーに暴行って段取だったんじゃないの
橋本が手を出すのは不自然だし 半殺しにされた村上に鉄柵でトドメ刺そうとした小原が1番不穏 石沢と小原は練習では強いが
実戦では弱い、気持ちが弱いから的なことを
安田忠夫が言ってる 小原って小川と同学年、大学柔道からの付き合いで仲良いはず
ともに明治・国士舘と名門中の名門柔道部だ
友人の舎弟に対し普通あそこまで出来んし完全にガチ切れで我を忘れてたんだろ それこそ武藤が言ってたように、橋本の「固さ」が出ちゃったんじゃないの
確かにあんな蹴りやるような選手、今じゃ業界追放かもね プロレスの範疇を越えた
2戦目の顔面蹴りがあったから
小川も躊躇せずボコりに行けたんだろう そもそも仮にタイガー服部がグルじゃなかったとして、タイガーの独断で試合止められるものなのか 気持ち悪いんだよなぁ
武藤vsノートンとセミのタッグとか
普通に素晴らしい試合だったのに
不穏だのガチダノシュートだの
オタのオナニー丸出しで
俺プロレスの仕組み分かってますみたいな奴が出だしのがこの辺だっけ。 >>117
まあ、ビビってはいただろう
ガチ?何だから相手に反撃されない様にするのは当然 橋本の顔面蹴りで終わりってブックでもやだな
最初から顔蹴られるのわかっている分ある意味ガチより怖い >>128
破壊王弁当食べたと報告してきたファンに
あんなの食ってると病気になるぞって返したらしい橋本 >>118
あれが本当の小川なのかもな
チキン(ビビり)じゃないけど師匠(猪木)みたいにバカになれずに冷めてる的感じで「あくまでもプロレスの試合だよ、潰し合いは勘弁」みたいなタイプ 野上の目の前科もあるし…
天山への仕打ちだって寄生虫博物館へ「スズメ食わされたけど問題ないか」と電話するド天然の天山だから笑って話せるんであって、その裏で何人の新弟子が泣いてるんだろうって思う 新日信者で「小川を永久追放しろよ!!」とマジギレしている奴は居た
そいつはプロレスが八百長なのは100も承知の上だから許せんかったみたい
「小川なんて佐竹あたりにボコボコにされて引退したらいい」とも言ってた 小川はプロレスの暗黙の了解を完全に破ってしまった
そういう意味では前田や北尾を超えていた。 2戦目の橋本の蹴りは、あれは本当は三角なり腕ひしぎなりで決めるはずだったのが、小川がスリーパーでガチで絞めてきて、(あるいは加減を知らなかった)それにキレた橋本がやっちゃった感じだと思います。 >>159
一戦目の元柔道家の小川の胴締めスリーパーに対して二戦目の橋本のキックで対照的に美しい感じにできるんだから>>158はないよな〜 福岡ドームでの長州のパートナーが飯塚から中西に変わった事に、小川は動揺してドタキャン寸前だった。
福岡に限らず、自分が橋本にやった様に新日から報復されるかもと疑心暗鬼の固まりで、出場交渉は毎回大変だったらしい。 中西は事故起こしそうなイメージはあるよな
小川が長州にマウント取ってる時に受け身の取れない延髄スピアーとかしそうな >>162
えっ?福岡ドームで長州は小川にコテンパにやられたし! 5月の福岡ドームは2年連続行われたな
前年は中西永田vs小川村上。
>>165
過度に力をセーブしないのもたまには見てみたいけどな。 >>165
力皇が三沢にマウント取ってる小川に背面からかましたタックルだね。 小川の蹴りがガチとかw
ウレタンシューズで6割の力だろ。
アームロックも解いてるし、橋本を思いやった半ガチだよ。
ガチなら再起不能になる。 橋本って鼻が弱いらしくてよく鼻血出してたよね。
この試合でも途中から出してたような。
鼻血がダラダラと出ると呼吸しづらいしけっこう大変だと思う。
まあリングに上がってるとアドレナリンが出るからそんなに気にならないかも知れないけど。 >>51
もうすぐwjの借金返せなかったら家没収のはず 馬場がかつて上田の腕を脱臼させたことがあったけど、あれは試合前に馬場が
競馬で大敗をして怒り心頭のまま会場入りしたためそういった事がおきたと言われたが、
小川があれだけ暴走したのは同じように試合前に競馬で大損してそれで怒り任せになったのかもしれない。 まだ読んでる途中だけど、結局小川がやり過ぎちゃいましたテヘッ
みたいなファイナルアンサーなのか? 最後の小川のアームロックで、橋本の腕が壊れたはず、って小川か誰か言っていた記憶が。 >>175
反則ですか?という小川の本で本人が言ってたはず >>177
飯塚って、レスラー人生の中で2度も再生してんだよね
パッとしない前座レスラーで終わるかと思いきや、1度目は当時業界最大の抗争で
魔性のスリーパー男として、まさかのゴールデンタイム生放送出演
再びパッとしない前座レスラーに戻るものの、2008年衝撃のヒールターン
この時も、せいぜい第2試合要員だったのが、確か両国のセミ前でシングルやる位まで行ったはず
そういう運を持っているのか、何でも従順にやってくれるから使いやすいのか
不思議な男だよね スリーパーキャラを貰ってからは普通にトップ組になってたのに
長井とかいうゴミに壊されてまたジョバーになったよな
しかもあの長井戦は新日全日5vs5の対抗戦で星の配分がめっちゃ大事な興行だったのに
おそらく長井の負けだったのに一気に流れが壊れた 小川対戦の時三沢や長州のパートナーが用心棒かのような中西や力皇みたいな
普段組まないはずのタッグがリアルに
感じたっけなぁ
小川からしたら「いや仕掛けねぇから」
だろうけど めちゃイケのチビタイガーネタは面白かったな
あの乱闘場面を笑いに持ち込むセンス >>178
飯塚のヒールターンはストーリー展開も見た目の変化もアイアンフィンガーも、何もかもが衝撃だったな。 ジャンピングエルボーも入る箇所によって一発でケガするんだなと橋本を見て実感。
後にも先にも橋本より説得力のある落下するタイプのエルボーはないと思った。 飯塚がリング上で再試合を求めて髪を切り始めたのは何だったんだ?
演出にしては客から分かりにく過ぎる 即引退スペシャルで誰もが橋本が勝つと思ってたが負けて、フロントも大泣きのほうがなんかわからない 即引退スペシャルの時さあ、小川のアームロックで橋本がタップしてたよね?
レフリーにスルーされてたけど。あれはどう見てもタップだったと思う。
まあSTO連打でグロッキーまでがシナリオだったから流したんだろうけど、
もう少し我慢しろよと思ってしまった。 それ胴締めだよ小川はロープ近くから一回中央に体制戻してるからね
程よく締めて盛り上げようとしたのなら小川も大したもんだ アームロック?
胴締めスリーパーじゃなくて?
タップしてたけどその後すぐ終わったから時間的にそのへんで終わる予定だったんですかね ああ、そうか胴締めだったね。勘違いしててゴメン。
まさかあれで終わってたら客もガッカリだったと思う。 >>187
STO連発はその前だよ
STO3連発→胴締めスリーパー(実はタップ)→ロープブレイク→STO1発→10カウントTKO 日本のプロレス史における不穏試合
力道山VS木村政彦
前田日明VSアンドレ
鈴木みのるVSアポロ菅原
星野勘太郎VSダイナマイトキッド
橋本真也VS小川直也
どの試合もYouTubeで視られるけどすごい噛み合わないし相手の技を受けないからレフリーの裁量にかかってんだよね
自分から試合放棄するか喧嘩せずにプロレスをしてさっさと終わらせるか
星野VSキッドの試合は星野がさっさとプロレスで終わらせたけど鈴木みのるVSアポロ菅原は試合放棄だろう 俺ごと狩れとSTOを否定した技が後から出て、橋本は好きだけどそれで負けているのは失態 ライガー(@ケトル)「橋本vs小川みたいなのは地方でも良くあったから騒ぐほどじゃないよ」 1.4の小川橋本と神取ジャッキーは何百回と繰り返し見たわ。
でも、棚橋オカダとか一回でいいよっ!! あの胴締めスリーパーはチョーク指摘か、タップかみたいな議論あったなあ
TVで見てる分にはタップに見えたよね。
苦悶の表情だったしブックより早く終わらせてくれ、STOも受けたくないって諦めだったのかな >>178
いや、やっぱ基本塩だよ
流れ流れて、最後はああなったと あのスリーパー、
ロープ直前だし、即引退スペシャルはケツ決めマッチ。タップアウトはないよ
STOでKOが盛り上がるし規定だろう
最後のSTOは後頭部打たないようにちょっと斜めにずらしてたな小川
まあこの試合の小川は終始やりすぎないよう橋本を気遣った投げ方してる
もう橋本も受けに行ってたし
決まった瞬間「ああ、最後のSTOかぁ〜!?」と辻も叫んだから、STO4発でKOフィニッシュというケツ決めがあったのかも
タイガーも躊躇なくカウント数えてたし >>200
最後のSTOってのはあまり言って欲しくない発言だったなぁ
そりゃもちろん、だからと言って辻が結末を知ってたとは断言できないし、
実況に結末教えたら意識しちゃうから言わないのが最善の策だと思うんだけど
誤解を招く発言だよなぁ >>199
でも飯塚村上と初対戦のタッグマッチ
村上に投げられながらも首に絡みついてスリーパーで勝利ってのは良かったと思うけどね そうだね
あれ良くなかったね
当時90年代のテレ朝のクルーって結構試合ケツやハイスポットまでわかって中継してたっぽいよ
まあマサさんはよくわかってたよねw
即引退スペシャルがそうかはわからないけど。
そっちのほうが決定的場面を逃さない実況できるしいい画もシンクロして撮れるからね
辻はちょっとアナウンサーとしてはオッチョコチョイだったよなあ… >>201
そうだね
あれ良くなかったね
当時90年代のテレ朝のクルーって結構試合ケツやハイスポットまでわかって中継してたっぽいよ
まあマサさんはよくわかってたよねw
即引退スペシャルがそうかはわからないけど。
そっちのほうが決定的場面を逃さない実況できるしいい画もシンクロして撮れるからね
辻はちょっとアナウンサーとしてはオッチョコチョイだったよなあ… 佐々木健介の
『すみませんが今日はこの辺でお引取り願えますか』 >>160
今さらだが後にも先にもを小川ひとりで見るのか
誰かに対して見るのかで意味が違うだけでしょ
後者なら矛盾そのものだけど前者なら意味はわかるよ ニュースステーションで取り上げられスポコンで検証までされてたな 山崎の山ちゃんは佐山は先輩だから殴れないというが、東京ドームで乱闘すると次から使えないリスクもあるのだろう >>207
よくプロレス嫌いの久米が許したもんだな 暴動を体験したのでね。新日本の暴動。第2回IWGPとたけし軍団の件は団体側の暴走だから、下手すりゃ暴動誘発だったかもしれない ニュースで取り上げられたのは、八百長じゃないからだよ。
このくらいの事をやれば、プロレスは市民権を得られる。 素朴な疑問なのですが
今回の本の出版と
突然、小川の不倫報道が出たの・・・
タイミング的に何か関係あるのではと邪推してしまう。いかがでしょうか? 小川の不倫なんて別にどうでもいいのになぜフライデーに?
なぜこのタイミングで?
宝島社との炎上商法かと邪推してしまったがどうだろ。 即引退スペ後のニュースステーションなら当時見たけど久米はニヤニヤしながら「これプロレスなんでしょw」って反応だったよ 88.8.8の藤波VS猪木戦の結果もNステで報道したけど
久米は「プロレスの結果報道するのは初めてですね···」と無茶苦茶冷ややかな感じだったよ。 猪木は即引退スペシャルぐらいの試合を新日の標準的な試合にしようと企んでいた。
しかし、現場からは「あんな試合毎回毎回できるわけがない」と大反発を受けた。 久米は後任の古館にも冷ややかだったし
プロレスはあんまり好きじゃないのは間違いない
筑紫哲也は前田日明の引退試合に密着取材するぐらいだったのに >>202
あの試合を作ってるのは村上だよ
「おらァァァああ!!ダウンしてんじゃねー!ダウンしてんじゃねー!!」
場外で橋本小川がもみ合ううちに村上をスリーパーで落とすケツ決めに乗れただけ
新日ファンの溜飲を下げるために村上がジョバーになるというのは当然だったろう
本来プロレスラーがやる役割を、あの時まだプロレスキャリアの浅かった村上が全部やってくれてる
村上はヒールの中のヒールだった。ほんとに憎らしかったしセールもヤラれっぷりも見事
ガチで意識不明にまでさせられた相手によくあれだけ見事にセールしてやるもんだよ
で、時を経て、こんどは飯塚が本格怪奇派ヒールレスラーになってみたら、あのざまだよ
一発芸しかない芸人みたいになってしまった >>219
古舘って橋本が他界したときのニュースは素っ気なくもなかったと思う
プロレス出身って事でそれなりのコメントしてたような記憶があるんだけどな
すべらない話でも旅館破壊事件を語ってたぐらいだし久米と同列に語るのは違和感あるよ あ、早とちりした
古舘の事は何もいってなかったな、ゴメン 小川の援軍、ゴルドー 佐山 村上 チビタイガー、そしてデブ
見事な構成だ、ロスインゴも霞む 足元にも及ばない。もう二度とできないだろうな。 そんなんだから落ちぶれてテレビから消えたんだなザマーだわ >>221
飯塚の塩っぷりが泣けたわ
このあとも調子に乗ってスリーパー一辺倒のつまらんプロレス続けるし結局ブレイクせず低迷 あの試合がベースにあったのかゼロワン旗揚げのカオスも見られた。三沢はどういう気持ちで小川に絡んだか知らぬが、
ゴルドーや長州相手でも数人でフルボッコすりゃいいのにとは思ったけどね。誰も乱闘しないのはね ゴルドーは後にゼロワンで橋本と交流があるから橋本には敬意を持ってるね >>221
逆逆
試合をつくる力がないから、スリーパーやアイアンフィンガーと言った一発芸に頼らざるを得なかったのよ
村上は仕事してくれるよな
少し後の三沢戦でも
ジタバタと暴れる中、三沢に強引にジャーマンで
引っこ抜かれた様は見事としか言いようがない
三下役の天才だと思うよ
ドンフライもそうだけど、この頃の非プロレス系ヒールは何気に掘り出し物も多かった
しょうもない奴も多かったけど… >試合をつくる力がないから、スリーパーやアイアンフィンガーと言った一発芸に頼らざるを得なかった
そうだよ
そう書いてるだろ
飯塚は一貫して塩分高めただそういうレスラーにも光が当たるときは一瞬あるめぐり合わせ次第でね
それが村上抗争だったけど、あれは村上の千両役者ぶりを抜きにありえない >>185
あれ飛龍革命意識してやってんのかなと思ってたけど違うのかね 村上はまだみんながガチと思ってた時代にいたら物凄いヒールになってただろうな うっかりいいのもらっちゃって飯塚がいきなり失神した時の、村上の(やってもうた)と言う
表情も見もの。あれで終わったらブックに反するし、観客も納得いかんだろうしね。 村上は三沢・力皇タッグ相手でも最高の斬られ役だったよね いつだったか、小川村上対橋本飯塚で
試合開始早々村上ラッシュで飯塚伸びちゃったのに
なんかよくわからんうちに再試合になって
そっちはなんとか飯塚がスリーパーで村上を締め落とすって言うのあったよね
あの何故か再試合が納得いかなかったのを覚えてるが
会場は飯塚良くやったムードだったな >>210
久米さんはプロレスを心底嫌ってたな〜。馬場が亡くなったときも「まだ現役だったんでしかね(苦笑)では次のニュースです」って言ってたわ 乱闘開始時に、リング上で安田がロープ際で、誰かに膝蹴り連打。 >>239
そのくせ最後の晩餐?的なトークコーナーに馬場をゲストで呼んだりしてるんだよな 前田もスパナスパナうるせーんだよ
一回小川に「じゃあやりましょうか」と言われて逃げたくせに >>238
平田が乱入しなかったら村上のノックアウト勝ちだろ。って思ったが
あれも台本だったのかな。
乱闘時
安田が小川に首締め仕掛けて
小川が力に驚いてたらしいが。 飯塚はマスク良いし体は作ってて真面目だし会社もなんとか売り出したかったんだろう
ハイパーニー空牙で長井に壊されてなくともあの後トップ戦線に留まれたかと考えても・・・厳しいのでは 前田はプロレスはなんでもありと思うからじゃないの?スパナ
長州は小川とゼロワンで仲良く組んでたから、小川の性格が悪いとか思えない 飯塚はサンボ入学とか猪木や長州と組んだり、全日本対抗戦にも出るくらいあてにはされてた
高山に負けて、道場で指導してるのに弱いといわれたからそこまででしょ。 前田劇団員のああいうキャラクターも今となっては薄ら寒いだけ 村上死にかけたのによく復帰できたな 後遺症とかなかったのかね 飯塚って異常なほど体が固いんだよな
小橋ですらもうちょっと滑らかに動く おい、この本読んだけどさ
すべて読んだ事ある文ばかりなんだよな、宝島系列の寄せ集じゃねぇーかよw 飯塚はあんまり変わらなかったけど野上は良い意味で変わったと思う。
正直、平成維震軍に入った時は終わったなと思ったけど
AKIRAとして蝶野を助けに来た時の印象でこれまでのマイナスが帳消しになった感じ。 村上が死にかけるならこの大会お通夜になるよな。いくらドームでも。
何回見ても小川の踏み潰しやマウントが真剣には見えないのだよね。下手という以前の打撃 安田VSバンナが娘じゃなく村上に捧げるストーリーに変わるくらいの違いだろうな >>254
はぁ?オイル塗ってテカってた橋本はコテンパにやられたのは隠しようがない事実だしw 村上はK1で武蔵とやった時も、挑発→殴られる→一発KOの美しい弧を描いて散って行ったな
プロレスでもシュートでも、彼のやる仕事って変わんないんだよね
だいぶ後にノアが村上呼んで試合ぶち壊しにして、皆が(ガチの)ブーイングだったけど
そうじゃねーだろ、村上呼んだならそういうことやんの分かってんだろ、と思って
なんか腑に落ちなかったな >>246
高山に負けたのに全日との対抗戦であてにされた? >>262
> そうじゃねーだろ、村上呼んだならそういうことやんの分かってんだろ、と思って
> なんか腑に落ちなかったな
村上としては言われた通りやっただけだろうけどな。 猪木が選挙に出る前の最後のタッグパートナーとか烈風隊から血まみれでIWGPタッグを獲ったり、JJジャックとか結構な機会は貰えた飯塚
高山がまだグリーンボーイなのに負けたり、川田渕組と何度も対戦、しばらくノアに島流しと会社の言うことは聴く人なのだろうな。 まったく決定的な事実が書いてない本だな。
買って損した。
坂口さんのパンツはいつもウンコついてたしか面白くなかった。 >>158
橋本「二度も同じ(STO⇒胴締めスリーパーの流れ)技で来て
なんか馬鹿にされてるような気がしてホントに腹が立った」
んで膝頭へ下段蹴り入れたんだよね >>262 >>264
あの試合の後楽園は直後の千葉のビッグマッチ?の前フリだったんだろうけどね
リング内での試合はほぼ皆無でひたすら場外乱闘で終わった、当然だけど「延長」コール
ここまで通常よくある風景
ところが、そこで丸藤が出てきて「来週の千葉で必ず力皇ヨネはやってくれると思ってます」とやったもんだから
「ふざけんじゃね−!いまここでやれ!」と怒号の嵐
あれは村上に対してというより、後楽園の興行がダシに使われたと知った来場者がノアに対して怒ったんだと思う
しかし、あの興行は当日のお客さんには申し訳ないけど、今見ると予定調和のノアらしくない結末と雰囲気で面白いんだよね
解説の杉浦もガチの半分投げやりで、アナウンサーに向って「あんたが止めてくりゃいいいじゃん」とか言ってるし…
あの頃のノアは三沢が亡くなって、しばらくした頃でなんか全てがうまくいかなくて
ノアの選手もファンもイライラしてたんだと思う、高山もご意見番的な立場で苦言を呈してたんだけどね >>269
その試合はG+で生中継されてたので録画しつつ
リアルタイム視聴してたんだけど、村上のプロの仕事にある意味感動してしまったよ、陰ながら臼田もいい仕事してた
村上は2006年のノア横浜文体丸藤戦でもヒールっぷりを存分に出したし、上手く起用すれば本気で予定調和のノアを変えるくらいの存在になり得たと俺は今でも思ってる
残念なのは予想以上にノアもノアファンも村上を受け入れる器量&プロレス頭が欠けていた事だな ノアのファンはメインは2.9プロレスやらないと満足しないから >>239
PRIDE初期のヒクソンの山籠もり映像にもそんな反応だったな 前田日明の話が一番つまらないな
関係者じゃない前田の話は不要だった 健介「すみません、今日はこの辺で引き上げてください」
安田「ゴルドー、佐山さんは怖いから避けて村上のほうへ行きました」 橋本はガチキックで嫌われ外国人潰したりとか散々やってたし
第二戦で小川の顔面キックで潰したりしてるんだから
第三戦は自分がシュート仕掛けられた時対応しきれなかったのが悪い
言っちゃ悪いが、橋本が弱かった、小川より弱すぎたのが悪い。 第2戦についてあまり語られてないのが気になるんだよな
佐山がタオル投入というケツはあったんだろうけど
あの最後の蹴りはガチで2発入れてたよな
ホントは小川はセルして終わるつもりだったが、もう乗っちゃってて思い切り顔に入れたんだろうな橋本
たまに橋本ああいうトンパチなとこ出るよな >>276
うーん
「いつシュートを仕掛けられても対応できるようにプロレスラーは刀を研いでおくべき」とか言われるけど
個人的にはそれってただの理想論というか空想上のあるべき論じゃないかなぁ〜って思うんだよね
船木もちょっと前に言ってたけど、ヨーイドンで総合始めるのは正当だが、
プロレスしに来てる奴にガチ仕掛けんのはただの不意打ちだからね
(ヨーイドンで小川に勝てたかって言うとあまり望みも薄そうだけど…)
オリンピック銀メダリストがやっていい行為じゃないだろと
昭和のゴチャゴチャな時代ならともかく、ある程度プロレスが発展して、やり方も整ってきてた時代に
通用する理屈だったのかなぁと今でも思う
まぁ橋本の危機管理能力もなかったけどね
あんなボコボコにされるくらいならブーイング覚悟でリングから出て逃げた方が良かった
後からコメントでシュート匂わせればいくらでも自己防衛はできた あ…なんか最初の方ちゃんと読まずに書いちゃった。すみません。たしかにそういう意味では
「プロレスの段取りに乗っかってるからっつって
明らかに逸脱した蹴りをするのは不意打ち、ルール違反じゃないのかよ」
って話にもなるね
だからまぁ、ある意味自業自得な面もあるのかなぁ 例えが相応しくないかもしれないが
ロッキーに出てた空手の有段者のドラゴ役の人、ラングレンだったか?
ラングレンが撮影中に、ガチでスタローンに空手で鍛えたパンチをスタローンに入れてKOしたらどうなるか?
「元々は格闘選手だから加減を知らない、思い余って強いパンチが来る可能性も想定して演じてないスタローンが悪い」
そうはならんよね?
ある程度はそうかもしれんが、やはり悪いのはやった方だと思うんだが… 飛行機ポーズとか「オイオイオイこんなんで終わりかよ?新日本プロレスファンの皆様、目を覚ましてください!」のマイクもアドリブなん?
あの時のノリで出ちゃったんなら千両役者過ぎるな
あんな新日ファン逆撫でする言動って台本でも考え付かんわ >>281
>「オイオイオイこんなんで終わりかよ?新日本プロレスファンの皆様、目を覚ましてください!」
その試合より前に大仁田が健介戦後のマイクで
「オイ!よく聞かんかい!新日本プロレスファンよ…」
「新日本プロレスファンよ、新日本はこんなもんで反則かい?!」
オールアドリブにしては、言ってる表現も本質の内容も大仁田のマイクと似すぎてないか?
小川がそのマイクを聞いてたか知らんが。 モノぶちこまれながらタバコ咥えて新日本1・4東京ドームの花道を歩く大仁田はすさまじく絵になってたわ
大仁田のプロレス人生のピークじゃないかあれ >>284
1・4東京ドームと違う内容ですまんが
モノというか、ゴミを投げつけられながら寡黙に入場する川田も色気があって良かったと思うわ
全日からノア勢の大量離脱後の新日vs全日の対抗戦のドームね
まあ、川田と淵とケアだけになった悲壮感ムードがそう見えて拍車をかけたと思うが
そういえばその頃に長州が鋭い事を言ってたな
「これから美味しいのは残った川田達だな、出てった三沢達が新しい事をやろうとしてるが、本当に新しく変わるのは残った川田達だぞ、ウン」
そんな内容だった、確かに川田は四天王以上のステータスと知名度を手に入れた
淵も一世一代の名アピールのマイクをやったし。 大仁田の毒
猪木の猛毒
どとらも素晴らしすぎる、あんなのもう出てこないだろ。 1.4当日にプロレスファンと会うと、口を揃えて「やっぱり今晩は健介vs大仁田がどうなるかですよね!」と言ってたな、、、。 ちょっと前に何かのインタビューで蝶野が言ってたけどやっぱ猪木は大仁田に相当抵抗があったみたいだな
「大仁田厚は厄介だ、お前ら三銃士もあっさり食われるぞ」って警告してたとか 最後の元夫人曰く、あの女にさえ出会わなければがシュートすぎたな 橋本の不摂生というやつがいるので、グレートアントニオの顔面蹴った猪木のリバイバル版 >>287
というか当日のプロレス系BBSでは観戦組は誰も小川橋本の話なんてしてなくてドームつまらんつまらん言ってただけ
TV中継で流れて騒ぎになるまで気づいてなかったんだよ >>290
猪木がアントニオに謝ってたらアントニオコンビが誕生してたな。 試合動画見ると橋本が小川をコーナーに押し込めてる場面もあるわけでそこで頭突き入れてボコボコに出来た可能性もあったわけで橋本の技術面じゃなくてトンパチと言われていたわりにビビった部分が出てるんだよな
前田アンドレもだけど一方的みたいに言われてるけどあそこで橋本やアンドレが一線超える意思があれば結果は逆になってたんだよな
小川はそういう意味で脇が甘い 喧嘩としてどうだったかを掘り下げるチュウニのスレか 紙プロでファミコンプロレス崩壊みたいなタイトルでここぞとばかり煽っていた記憶 村上の話に戻っちゃうけど
https://youtu.be/8muGKyNEL1w
この試合もちろん、最初から村上はいつもの「仕事」をしに行ってるんだけど、
よくよく考えたらシュートのリングでこれやるのって
プロレスの世界とは訳が違うよな
下手したら殺されかねない、やっぱり仕事人だと思う
(そもそもシュートじゃないのではという話は置いとく) 当時高校生くらいだったけど鈍感なのか正直この試合テレビで見た最初は
そこまで大事だと思わなかったんだよな
小川の反則きっかけで抗争が始まるのかなくらいに考えてたわ
なんで軍団違う小原が出て来たんだろ?とは思ったけど 1.4以降の橋本には常にあの試合の影がちらついて、応援などできなかった
橋本を見るたびに暗い気分になった
まるで現在のベッキーを見ているかのような感じだ あの頃の橋本をかばう意見が少なすぎるのが決め手なんじゃないの?小川はまだ数試合しかしていないプロレスグリーンボーイ 1.4の復帰後小川対策でダイエットしてすっかり小さくなった時は悲しい気持ちになったなぁ天龍戦だったかな 最近の新日つまらんなぁ。橋本って本当に強いのかな、なんか最近調子に乗りすぎてない。
武藤と蝶野の試合は理にかなってて面白いけど・・・所詮アメブロだよね。
健介・・・嫌いじゃないけどエースは無理だよ。
周りのプロレスファンの友達とはそんな感じの話をしていたから、大仁田と小川が
ぶち壊してくれて、新日ファンだったけど少しうれしかった。このまま小川達がシリーズ
参戦して、そこに大仁田や佐山も絡んい゛メチャクチャになれば面白いと思ったけど
そういうのがなくてつまらなった。 >>278-279
>>280
不意打ちは言い訳にはならないな
プロレスに置いてはヤラれる方が悪い。
橋本も、来たな!というのはもうゴング直後でわかってたと思う
それでも、あそこまでボコボコに叩きのめされ花道で大の字になりただのデブのいじめられっ子みたいな醜態を晒す前に自分でなんとかしなきゃいけなかった
小鉄さんがいうようにリングで自分の身を守れるのは自分しかいないんだから
ターザンの言葉を借りれば『プロレスにおいて弱いことは悪』 小川は間違いなくむちゃくちゃ強いんだよ。セメントで
必死にロープすがりつく橋本を上回る腕力でロープから引き剥がしてすぐ組み伏せてマウントで怒声浴びせながらタコ殴り
衝撃の強さと気迫だよ
プロレス長年見てきたがトップ選手があそこまで一方的にレイプされるあんな衝撃シーンは未だかつてないよ
リアル格闘技で何度も世界を取った男はやっぱ半端じゃなかったってことだね
ただそれでも橋本はプロレスラーなんだから
自分の価値あそこまで失墜させる事態になる前に、場外に逃げるでも何でも対処できなければならなかった 橋本も試合前から不穏な気配を感じていたから不意打ちではない
小川がわざとギリギリに会場入りして橋本サイドは試合段取りの確認ができなかった
小川のバックに猪木佐山そしてゴルドーがいて綜合格闘技的なメンツ
橋本は体にオイルを塗りたくりセコンドに安田を指名
橋本入場を遮るという掟破りの小川「死ぬ気でリングに上がってこいや」
橋本は試合前から異変を感じていた >>304
お前メクラか
小川のパウンドちゃんと力抜いとるわw >>304
セコンドも何とかできなかったもんかね?
健介VS小川の時だったかな?
3〜4分で中西が乱入してあっという間に終わった試合あったよね?
ああいう感じで廻りが察知して何とかするみたいな…健介の時が不穏なのかは別として。
まあ、それは2次論、三次論になるかもしれんが… >>306
そういうことじゃないんじゃない
パウンド力抜いてアームロック逃がして
圧倒的な力量差を示して、時間をかけていたぶってる様を
客に見せたということでしょ
何もできない橋本の姿を見せつけた
衝撃を受けたファンがいて当たり前、だから今でも
こんなスレがあるんじゃないかね 目ぇ飛んどるやん!を当時エセ関西弁だと勘違いして、ダッさと思ってしまった
美濃弁というのがあるんだな >>308
小川がやろうとしたガチ風プロレスに橋本とかいうポンコツデブが付き合えなかっただけだろ
やってることはバトラーツと大差ない >>308
この試合は喧嘩のガチだよ。
口喧嘩でも途中、漫才みたいに笑い合ったりする。
親交ある奴との喧嘩では特に理性と揺れ動くから、ハタから見れば結構矛盾だらけ。
世IV虎惡斗戦でも途中でプロレスに戻ったりする。
これは憎しみもない最初からヨーイドンの格闘競技スポーツでは見れない。 まあ確かに、競技で勝ち負け競ってるわけじゃないから、喧嘩的に逡巡なども見て取れるのはむしろリアルかもしれん >>303
プロレスはやった方が悪いんだぞ。
台本にないことして怪我させたら法廷で負けるからだ(法例もある)。
でも会社が橋本を治療させてやって橋本もここぞとばかりに包茎手術までして、内部手打になってるだけだ。 >>314
それは間違い
プロレスではヤラれたほうが悪い
ヤラれて大怪我して引退に追い込まれてから訴えたところで何が残る?
自分の身は自分でいか守れない。ヤラれない技術が何より重要。
海外で仕掛けられる時代もまだまだ多いレスラーはみんなきちんとシュートの実力も磨いたし、いざとなったら試合を放棄するカンも必要 しかしこの時に鬼神のような強さを見せた小川が
後でヒョードルになすすべなく1.4の橋本のように惨敗するんだからなぁ…
総格のトップ所はどんだけ化物なんだよって話
そういや北尾に不意打ち仕掛けた高田も後でヒクソンにやられたなぁ
因果応報ってのは怖い >>305
>橋本も試合前から不穏な気配を感じていたから不意打ちではない
>小川がわざとギリギリに会場入りして橋本サイドは試合段取りの確認ができなかった
>小川のバックに猪木佐山そしてゴルドーがいて綜合格闘技的なメンツ
>橋本は体にオイルを塗りたくりセコンドに安田を指名
>橋本入場を遮るという掟破りの小川「死ぬ気でリングに上がってこいや」
>橋本は試合前から異変を感じていた 4戦目の後半になったら橋本が弱すぎバテすぎで
小川が戸惑ってゆるめのパンチ蹴りでお茶を濁してる感がなんとも・・ >>311
そう。小川VS橋本第3戦はガチだし喧嘩。
おっしゃるように世IV虎惡斗戦と近いが、あれは仕掛けた惡斗が弱すぎて返り討ちになってるだけだし、途中でプロレス的な流れに引き戻そうとしてるのは世IV虎の方という点では違うね
小川がパウンド力抜いてるとかガチ風プロレスとかいう御仁の見る目のなさには冷笑するしかない 一点試合内容で気になるのは
橋本が小川を詰めて(というか為す術なく胸にクリンチ気味に抱きついて)再三ロープブレイクになる展開、タイガー服部が二人をそのたび引き離すわけだが、
3度め、ロープにしがみつく橋本を無理な体制で引き離し結果小川を手伝う形になり
橋本はそのまま不利な体勢で仰向けに組み伏せられ小川の完璧なマウントからのパウンドになる
これが決定的なパウンドでの顔面腫れ上がりにつながってること
これによりブレイク後の顔面蹴り、パンチを喰らい以後橋本はかなり息があがりグロッキー状態なのがわかる。ほとんど防戦一方になった
これは服部−長州ラインからの、橋本への制裁という(間違った)憶測を呼ぶ元になったのかも知れない
体の小さすぎる服部のブレイクはr巨体の両者を御しきれずフェアなブレイクになっていない
結果的にタイガーは橋本の膝蹴りを受け悶絶ダウン。ノーレフェリー状態での一方的展開を招く 四戦目はめっちゃ疑心暗鬼で
リングに上がってたな
そりゃ制裁受けた本人がそうなるんだから
三沢や長州も用心棒付けるわな 久々に小川が新日登場した時も衝撃だったわ
なぜか橋本と組んでるし天山ノートンと普通にプロレスしてるし
それを客席から鈴木みのるが見てたり 小川のスマートな体型にはやる気はあったように思えるが、この試合で新日を観なくなったというヤツもいるし。 今考えると、多かれ少なかれ事故の要素があった3戦目よりも
逆に4戦目5戦目と当時のトップ選手の価値を決定的に暴落させるような「プロレス」が
会社、本人、相手方みんなの協力のもとに成し遂げられたということの方が
ヤバイことなのかも知れん
(3戦目で既に落ちてたが、どこかで勝ってればまた違ったろう)
それこそ、前田の章で橋本が「俺はプロレスを守りました」と言ってて前田が呆れたくだりがあるけど
自己防衛の観点ではそんな勝負受けない方が絶対に良かったわけでね
しかも引退をかけて
受けたからこそのゴールデン生中継だったのも事実で、ある意味利他の精神だったのか
橋本の甘さってのはそういうところなのかな >>307
あれはどちらかというと寒い台本の気がするな 前田も本気で潰されると思うなら潰せばいいのに、テレビマッチだのなんだかんだ言い訳がましいのでほっておけばいい >>305
そうそう、最初はやる気だったけど
橋本の予想以上に小川の打撃が進歩しててパンチで鼻折られてからは
レフェリー殴って試合終わらせようモードになった >>328
福岡ドームの直後に小川が雑誌インタビュー受けてたな
内容は覚えてる限りだと
・長州と因縁ができて実際にオレの前に出てくるのに何年かかったんだよ?
・ノア(三沢)の方は二ヶ月前のゼロワン1戦で因縁できて、すぐポンポン進んで対戦が早かった
・はっきり言ってデビュー1年の力皇が誰よりも1番キツかった
・長州とはお見合いで終わった、向こうも来ないけど組み合ってすぐわかった、「昔の名前だな」と。
別にオレはノア信者ではないが、確かにノアは話が早かったというのは同意
まあ、それまでの二年間で新日が慎重だったからこそ三沢もすぐに対戦できたと思う
もし最初にノアや全日の選手が橋本みたいにやられてたら、三沢も同じように時間かけて距離を置いただろうからね…
単に順番の問題だろうから。 当時はデブの米屋をマジでお米屋さんだと勘違いしてた >>315
アホか、法律としても会社としてもやった方は犯罪者なんだよ
車乗っててぶつけられて、避けなかった方が悪いみたいなアホなこといってんのお前は 最終戦で坊主にした橋本の姿は、戦う内山くんにしか見えなかった。
別に坊主にしなくても良かったじゃないかな・・・どうせ負けるシナリオだったんだし。 >>332
いや、あれは直前で勝敗が入れ代わったんじゃなかったっけ?
橋本は勝つ気で坊主にしてたと思うよ 村上殺してたら間違いなくそれ以降小川戦は不可能だろうし、それやった地点で現場監督の長州は辞職だろう。
無論警察は動くから村上暴行に関わってた新日選手は連行だろ。
飯塚は殺人容疑がかかるやも知れん。 久々に試合見返したら橋本がロープにタックル気味に小川押さえつけて服部が引きはがそうとしてるな
小川がいい加減にしろ、早くブレイクしろって嫌がってる
あの時橋本は小川に体密着させて何か「オイ、どういうことだ?」みたいに聞いて何とかプロレスに戻そうとしてたんだろうか さすがに片膝ついて背中向けたまま立ち上がろうとした橋本は無かったわ
せめて対峙はしてほしいと思う一方で3万人の前でボコられる恐怖を想像するとそれも簡単には言えないかも 山本小鉄や星野勘太郎も村上を相当評価してたみたいだし
新日本に参戦するようになった最初の頃から「君はそれでいい。今の新日本には君みたいな選手が必要なんだ。上の連中はひとつもわかっとらん!」って村上にアレルギーをもってた坂口とか役員の前でわかるように言ってたようだし >>301
ブレーンバスターも持ち上がらなくなってて弱体化してたからな >>331
やっぱこの程度の頭の悪さ、プロレスで法律論持ち出すアホくささ(笑)
いいかい、殺人の被害者にも人権があるが命がもう無いんだよ
橋本はプロレスラーとして殺られたんだよ、殺られてからでは遅い >>337
それは非常にわかる。特に坂口さん
小川と揉み合いになってへそを曲げた坂口さんの記者会見、坂口さんってちょっと組織トップとしてはどうなのかな、というのが近年見え隠れしてる
結果的にあの第3戦を招き橋本を潰したのは坂口さんとも言える 橋本はトニーホームに負け続けた時はヒゲを剃らないし、小川の時は坊主とビジュアル先行 プレスリーにかぶれてもみあげ伸ばしたこともあったな 不意打ちでガチ仕掛けるだけならアメリカでもダニエル・ピューダーがカート・アングルの腕極めたとかあるけど
カートは野良犬に噛まれたくらいの扱いで価値も落ちなかったしピューダーはその後も売れずに解雇されてこの事件で語られるだけのパッとしないレスラーで終わった
結局当時の新日本の企業統治の問題じゃないのか 第三戦は語り尽くされた感
それより第四戦第五戦で橋本負けブックがなぜ続いたのかが知りたい
誰の意向(猪木長州坂口永島テレビ局など)が大きく働いたのか
負け犬橋本を作りだして何をしようとしたのか 自分は3、4戦目の小川勝ちブックは当然だと思うけど
あそこで橋本が勝とうもんなら八百長臭さがまして客はますますプロレスに対し白けるしかない
”小川は橋本が為す術なく負ける程やっぱり強かったんだ”ということにして小川を上げることにして橋本の価値を相対的にもう毀損させないようにするしかない
ただこのやり方も短期的にライバルアングルで数度大型興行ができただけで、長期的には新日格闘プロレスの衰退につながった プロレス的アングルではもはやイメージを回復させられないほど、3戦目の内容は衝撃的だったということだと思うな >>343
あれはレフェリーが見事で両肩ついたピューダーから即座に3カウント。カートは勝ってるし問題ない
勘違いして少しでも仕掛けるまねしちゃうようなイタいやつはアメリカマットではすぐ干される トニーホームの時は
橋本負ける→修業に行く
→ひげ生やして戻ってきた
じゃなかった? 4戦は猪木がしっかり噛んで、自分の不手際で叩き落としてしまった橋本の株を涙の感動芝居で回復、とまでは行かなくても有耶無耶にしようとしたんだと思うね
当時UFO総帥ではあるが新日の株を持ってた会長の猪木
あれで新日まで衰退してしまったら困る。実際は衰退したけど 長年抱えてきたヒット商品に代わるものが見つかった、という感覚だったのかな
その感覚に賭けて、「これからは橋本じゃなくて小川です」と強く喧伝した
でも、そのヒット商品は実は長く使ってみて初めて分かる欠陥だらけだった
(要はプロレスが下手ってことだけど)
まぁその「感覚」も、坂口長州ラインは持ってなかったと思うけど
いずれにせよ猪木のラインでしか起こり得ない話だよな、4ー5戦目の結果は リーガルがゴールドバーグにセルしない固い試合やってWCWを即解雇になったことがあったね 小川はプロレス上手いよ。下手なのはプロレス風受け身だけ 橋本との第一戦のデビュー戦とか、ムタ、山崎との試合でわかるように小川はプロレスやればものすごく上手い。プロレス適正ある GKが編集長時代ゴングで小川はプロレスラーではない、ロープワークができないドロップキックができない、と書いててハァ?って思った
誰がロープから戻ってくる小川を見たいんだよ
プロレスはキャラクターなんだからあの制御不能のケンカファイトの魅力殺してどうする 小川はブレーンバスターとかバカにしてたからね
「あんなの、お互いが、いちにのさんで上げてんだろ、アホか」って
そういうキャラがプロレス的でいいんだよ ブレンバスターとか投げ技はやられる方が形作らないと不細工だからな。 小川がプロレスが上手いってのは
「モンスターマンがプロレスが上手かった。」
「ウィリアム・ルスカはプロレスラー転向前はプロレスが上手かった。」
って言ってるようなもんだな。 結局プロレスラー小川としては橋本戦がピークでその時みせた狂気だけで飯食ってた気がする
ゴールデンで中継しときながら健介と無効試合やったり長州と塩試合やったりで客を裏切り続けた
小川の商品価値にぶら下がった新日も悪いんだけどね 興行の締めで、お客さんを満足させて帰らせるって意味なら下手、じゃないかなぁ
連続ドラマの中で、自分の立ち位置をアピールしながら目立つように戦うのは上手いと思う
実際、プロレス格闘技どっちつかずでずーっとやり続けても、
さほど商品価値が落ちたようには思えなかったし
特に、ハッスル背負った(ような顔で)プライド出た時はなぜか結構支持されてたんだよな
当のハッスルではそんなに支持されてなかったのに
吉田秀彦との試合なんて、言っちゃなんだがあの時点では結構ロートル同士
みたいなとこあったのにあの注目度
自分の価値の上げ方は上手い選手だったと思うよ ロープワークができない
ドロップキックができない
受け身が取れない小川直也
って有吉も馬鹿にしてたな 小川はハッスルでプロレスに専念したが、塩すぎて酷かったじゃん ハッスルはレスラーに対し塩とかそういう評価ができる次元のリングだったろうか?
M字ビターンに空中元彌チョップのあのハッスルが ハッスルは当時ハマってたけど今考えてもHGは普通に玄人はだしのレスリングしてたし元彌やインリンも表現力という意味では大したものだったと思うぞ
そんな中で一番しょっぱかったのがエースのはずの小川w あれはワイドショー的芸能と組んだプロレスパロディのエンタメ舞台だよ
あそこまで過剰演出に走るとレスラーの個性や巧拙はほとん無意味化している >>367
> ハッスルは当時ハマってたけど今考えてもHGは普通に玄人はだしのレスリングしてたし元彌やインリンも表現力という意味では大したものだったと思うぞ
むしろそういう素人と組んだり対戦したりしてたからこそレスラーの技量がわかったよな。 >>368
> あそこまで過剰演出に走るとレスラーの個性や巧拙はほとん無意味化している
全く逆。そこでこそ真の実力がわかった。(強弱の意味ではない。) ハッスルを新日や全日と同じに見てるプロレス観のない人と話をしても噛み合わないので論争をする気はない
HGが玄人はだしだとは苦笑 新日でのデビューからUFO抗争あたりの話との延長上でハッスルにおいての小川が上手いとかしょっぱいとかそういう事は言えないよ
別物だし全く無意味
小川がプロレス上手いのは間違いない
デビュー一戦目東京ドームに満員の観衆集めてハラハラドキドキ試合作ってあんな見事な立ち居振る舞いで勝利できるレスラーはなかなかいない
ドン・フライ戦やムタでのセールも見事だ ハッスルは漫画みたいなもんでしょ。
プロレス漫画なんかであるようなパロディを
自分たちで実際にやってみた!って感じで。
まあ当時それなりに楽しんだ人がいたんだったらいいんじゃない?
後々まで残るような価値あるものだとは見る側も演じる側も誰も思ってなかったし。 小川はZERO-ONEでは橋本と組まずにずっと敵対するようなストーリーにして欲しかったね
そして、巡業には同行せずに時々PRIED出撃して帰ってくるみたいな感じで。
ZERO-ONEではロープワークとコーナーよじ登りを禁止した異種格闘技路線を突っ走るべきであった。
ルール的には旧UWFルールに普通のプロレスと同じくロープエスケープは無制限で場外出るのも可能みたいな。 デビュー戦なんか相手が引っ張り上げてくれてるに決まってる。
秋山も小橋相手に凄い試合をやってたが、小橋に引っ張ってもらっただけで
自分ではまだ何もできなかったと自覚してたぞ。 悪いけどハッスルなんてあまり興味がないし、語りたいと思わないんですよ
デビュー戦は相手が引っ張ってくれたからできるというもんでもないですね
見ればわかると思いますけど
あの度胸や動きはなかなかのもんです 棚橋とHGの対談でRGは伝説の学生プロレスラーと言われてた 高田がやってた、なんとかビターンとかいう技?は恥ずかしかったな。
会場ではどんな反応だったんだろうね? 小川は川田戦がベストバウトだな
zeroでやったのもハッスルでやったのも面白かった
まあ川田の力量が凄かった
小川だけじゃなく健介、藤田と塩トリオ相手に好勝負作るだけあるわ >>328
威勢がよかったにせよ、50のおっさんに無茶いうなよ…
「やっぱ強いですよ、小川もずいぶんツライ思いしてきたと思います」 >>367
ハマりがいい時はいいんだよなー、元彌もインリンも良かったよ
素人をプロレスにぶつける時でも人選、プロデュースが良ければいいものが生まれる、と
少なくともその頃の俺は感じた
一方、そうそうプロレス向きの素人なんか転がってるわけもなく、
クロマティとかクソ寒かったな、とても同じ興行主とは思えないクオリティだったよ
元彌のようなプロデュースを意図して、数ある芸能人の中からチョイスしたんだとしたら大したものだが
結果的にはただ話題になった人を引っ張って来たに過ぎなかった、ってことかな >>329
というかガチドラの政治力じゃないの?相当小川の動きに縛りつけてたと思う 動画を落ち着いて見たら気付く点が満載
服部は明らかに小川に加担してる
マサも制裁なのを分かっているから
小川のパンチや頭踏みつけを批判しない
小原はリングの外から何か文句を言ってるけど
小川にビビって目を合わせない
長州、健介は小川が怖い >>384
中西 1番威勢が良く小川に突っ掛かる
永田 下っ葉だからなのか仲裁入る
石澤 両陣営の仲裁してる
藤田 小川と握手(?)する
安田 チビタイガーと村上だけに突っ掛かる
大岩 椅子を持ち出す
山崎 小川には突っ掛かるけど佐山に怯え?遠慮?てた
新日側の動向はこんな感じかな?
間違ってたらゴメン >>386
今また動画見返してみました!
永田はリングインしたとき一応怒りの顔してる
藤田は小川のグローブが引っかかってるだけみたい
安田は一番最初にデブを制裁
山さんは佐山にしっかりクレーム入れてる
他にも気付いた点ありましたらお願いします! >>325
寒いかどうかはアレだが台本だろうね
一選手が勝手に試合をどうこうできるなんてないよ
天山失神のときやヨシコのときもレフリーですら決断オソオソだったんだもん いちばんドン引きした台本は藤田が健介に胴締めスリーパーして藤田がスリーカウントくらったやつだわw 小川対ゴールドバーグはプロレス史上12を争う塩試合 あの本に登場する現役レスラー、元レスラーの中で対処できそうなのは藤田ぐらいか!?
武藤はアホらしいと放棄して帰りそう。
前田は色々口では言ってるが対応できるのかね。 >>385
これと新日に乱入した渕の演説は定期的に消えたりアップされてたりするな
消しても消しても誰か上げるんだなw 今考えりゃ、アホらしいってサッサと帰るのも一つの「対応」だな
前田が言ったように、スパナでも持ってきて滅茶苦茶にするとか
ちょっと前にあった議論だが、仕掛けてくるやつと仕掛けられるやつどっちが悪いと言ったら
仕掛けてくる奴が圧倒的に悪い、基本的には干されるべき
ただ、仕掛けてくる奴をいくら責めようが、なんなら死刑にしようが
仕掛けられた側、この場合橋本の下がった価値は戻らないわな
だからこそ、自衛の引き出しは持っておきなさいよ、というのが前田の言い分なんだろうね
「やってらんねー」ってなる事は大事なんだよ、と
サラリーマン橋本に教えている気もする 小川がエプロンでダウンしてる飯塚蹴っ飛ばしたら平田が切れて乱入してるのが面白い >>387
大谷 セコンドについてる姿は確認できるけど空気
飯塚 ゴルドーからサミング(目突き)されてビビって引き下がる
軽く見直して確認出来たのはこれくらいかな 最強キャラでやってた橋本は逃げられないわ
武藤、蝶野は逃げても良いが プヲタはいつまでもこんな使いまわしネタの回顧
していて恥ずかしくないの(゚ω゚)笑 >>391
解説の高山ですら
「これは、ダメだろう…」って言ってなんのフォローもなかったよなw
あの日は凄い台風の中でも足を運んだお客さんに見せる結末じゃないよ
それでも20数分は激闘の末ならまだしも、大した見せ場も無く唐突に終わったからな 丸め込みで健介の勝ちにしとけば良かった
健介はフランケンシュタイナーを使ってただろう
フランケンシュタイナーからの丸め込みなら
客も納得した 第四戦の橋本負けは認める
しかし第五戦の橋本負けブックは解せない
オレがシナリオを書くなら
試合時間30分に近づき持てる技と力を出し尽くしてフラフラになった両者
最後の力を振り絞ったSTOとDDTが相討ち
そのまま両者10カウントで立てずダブルノックアウト
試合後両者涙を流しながら握手マイクアピール
当然橋本は引退回避
ファンも予定調和だなあと思いつつ感動納得
小川も傷つかないし橋本もプライドを保てる 村上って優遇されてたよなあ。まあ最初に殺されかけた補償かもしれないが。 小川が多額の慰謝料背負ってカネが尽きたとき、やっと映像版権売るのと同時に真相を語る時が来るのかね。 >>404
当然、そんなシナリオはパターンを変えながらも何度も提案してるだろ
新日だって、好んで橋本負けブックを進めてるわけがないんだし
どれだけ小川に気を使いつつ、橋本の名誉が回復されるシナリオを考えたところで
小川、猪木サイドがそれを飲まなきゃ進められない。 >>406
当時あのタイプっているようでいなかったかもね
永田とのIWGP戦や、最初のアルティメットクラッシュでのエンセンとのプロレスとかビッグマッチの要所で好試合してたイメージ
それ以外でも生放送でライガーのマスク剥いだりとか無茶苦茶してたけどww >>409
村上はパンチ・キック・巻き投げ
相手を両足でコーナーに押し付け、アピール
これだけしかないのに毎試合ともそれなりに退屈しない
不思議な選手だよなw >>411
村上は表情でプロレス出来るのがでかかった 第5戦は当日まで橋本が勝つことになってたのに当日猪木がひっくり返して結末変わったって
井上譲二氏が著書で坂口から聞いた話として書いていたけど
永島の証言は違うようだね youtubeでもう小川橋本戦ってみれないね
ほぼ消されてる
たまに凄く観たくなるのにw >>414
関係者が意図的に消してるんだろうな
デイリーモーションも乱闘部分を消している 小川も橋本がタックルから技出せば受ける雰囲気はあるよね
袈裟切りチョップとかも受けたと思う >>411
村上はたしかK-1でも伝説的な試合したよな・・w ライガー村上とか生放送開始されたらマスク剥がされた素顔の山田が奇声あげてたやつ?
放送事故だろアレw
小川村上絡む試合は不透明決着多いのがなあ・・・
骨法VS慧舟会!って楽しみにしてたこっちのテンション考えてくれって感じだった >>419
そもそも村上にK-1ルールでやらせる猪木や新日本、谷川がバカ
K-1ファンは違うだろうが、新日オタは村上のあの入場から武蔵殴りつけまでで納得して腹一杯になったはず
あのインパクトが強すぎて試合憶えてない なんだかんだてレス伸びてるなw
みんな気になるんだね >>421
バックスピンナックルを奇跡なのかブックなのか知らんけど完璧にガードした所は観てて「うお!」ってなったぞ 喧嘩マッチ的に言われてるけど小川がやったのはMMAだよな
頭突きも金的も目潰しもなにもやってなくてある意味で凄くクリーンにMMAをやってた
だから見返すと橋本に逆襲するチャンスはいくつもあるぐらい全体的に緩い
ただ橋本がビビったというかプロレスに戻そうと頑張っちゃった >>393
もうあの時期猪木事務所の側のような立場でもあるからな
>>398
そのとおりだな
小川はあの時期の猪木の意を汲んでUFOの看板を背負い生半可なファイトはできないと思いつめて半ば発狂気味に精神力ブーストした状態
やったことがわかってないんだからしょうがない
対処できない橋本が弱いし悪い。プロレスでは弱いことは悪 ただ単に橋本の弱さがバレちゃっただけじゃないからな
橋本を「強い」ということにして神輿に担いでみんなが飯食ってた新日の体制そのものが崩壊しちゃったことを意味する
ある意味個人で外に打って出て惨敗した永田なんかより、遥かに新日の団体としての株を暴落させた >>424
あのガードは、奇跡とかブックとかではなく
人間、女や子供であっても自分めがけて何か飛んできたら
それがはっきり見えて無くても
反射的に「ヒャッ!」と顔を手でガードするものだけど
村上のガードもそんな感じだろう 結局、小川は大仁田とは一度もリング上では交わらなかったな
あの時代にやってたら内容はともかく、事前インパクトはあったと思う >>427
体力的、技術的なことよりも気持ちが弱いってのがバレたのが致命的。 >>318
終盤は小川仕方なくダウンから起き上がるのを律儀に待ってたもんな
あんなん猪木待たずに早く止めるべき あちこちに取材するようなめんどくさいことしなくても小川に大金払って喋らせたら全部わかる話なんだけどな 団体エースが花道に大の字で伸びてる画づらが凄い
もう見慣れてしまったが当時一切情報なしでワープロ初見時のインパクトといったら
ストップかからず一部始終が放送されたのもやはり橋本制裁プランありき(橋本が恥晒すのは予定通り)だったのかと思ってしまう グローブつけている新日本の格闘技ルールで顔面を殴ったとか本当に馬鹿みたい 橋本を制裁するために新日の価値を暴落させたら割に合わないのでその説はない
というかもうこれは日大アメフト問題に近いものという結論は出てる。猪木の指示失敗。
テレビ屋ならあれは流すでしょう。どー考えても面白いし数字は取れる。これまで散々煽ってきた勝負を全部出さないわけに行かない
オープンな興行で客の前に公開してしまってるものだし隠し通せるものでもない。試合後インタビューまでしてるし 小川と橋本の全試合はディレクTVで全部PPVとビデオ発売のプレスリリースがあったけど 橋本は自分にキズ付けないように服部蹴ったりセコンド乱入させて終らせ、ふざけんな!コラ!とキレて控室でインタビュー
ってするつもりだったろうな
あそこまで晒し者になるとは >>397
平成維新軍では小原以外に
アキトシ
まぁこの二人は良いとして
ゴタツが居たのが笑えます。
ヤングライオン時代のライバル橋本がやられてたので
一応駆けつけたんでしょう!
空手してて腕っぷしには自信があると思いますが
何もしてないゴタツですが 小川の目、完全にトンドルやん
絶対許さないよ、何がアントニオ猪木だ
とか威勢のいいこと言ってたけど、目が怯えてたな 服部を殴って反則負けを狙ったって意見が未だによくわからないんだが
いくら審判を殴ろうが何しようが「反則負け」裁定のブックが無い限り審判は何も出来ないだろ
この試合に限らずそんなブック無くても突然殴ったりしたら反則負けにしてもらえたりするのか? >>442
異変に気づかせ試合を止めてもらおうと思った
でも何も無いのに止めてもらうのは不自然だから
「ほら!俺が殴ったから反則負けという口実できただろ!止めてくれ!!」
という意味での反則負け狙いという言葉だと思う 服部は墓場まで持ってくと思う
永島は最初からケツは無効試合だったと言うが
信憑性は疑問符がつくね
佐山がフォーク事件を否定してたのが
ワロタ >>444
服部には話聞いてないね
小原の話は引用で出てくる程度
猪木、小川、服部、飯塚、この辺りの
話も聞いてみたいね 橋本も花道でノビたふりの最中に長州がいいとこカッさらってくとは思わなかっただろうな
サッと立って止めに入ったもんな
長州の思惑どうりだったのか。
橋本の亡くなって猪木佐山は長くなさそうだし
小川はプロレス離れたし
猪木アリ以上にこの先何十年も金になる試合だと思う >>440
当時高校生だったがクラスのプロレス好き同士で良く物まねしてたの思い出してワロタw
「トンドルやん」の言い回しが絶妙なんだアレ 猪木失神のガチ仕掛けも倒したホーガンは困り顔で心配しすぎて維新軍団もでるわ、坂口が人間不信で失速と猪木は一寸先はハプニング 小川が苦戦して倒したGG が
ヒョードルやノゲイラにあっさり
負けたのはワロタ ここまでで出た結論
(1)結局よくわかんない。猪木からの伝言の意味を理解しきれなかった小川の勘違いの暴走
(2)ここの住人は村上が大好き 猪木の指示で小川やりすぎで猪木ドン引きは確定だと思ってる
あと村上は俺も好き 今にして思えば村上対飯塚は
村上に勝たせて格上げすれば
面白かったな つまるところ新しい情報や見方は大きくは出てない本だよな…笑
それこそターザンが巻頭で言った「みんなの言い訳の本」というか…
U系もそうだったけど、宝島シリーズはやっぱり、読み物としては落ちるなぁ
ノンフィクションライターなんかに事実関係を繋いでもらわないと、
結構読むのがしんどい。人による解釈の差もあるし
まぁ、久々に橋本小川思い出したから良かったかな >>456
1・2の三四郎マスクをかぶって見てた猪木は
余りの小川の狂いっぷりとイビキをかく村上を見てドームから逃走したから、
それであってると思う。 凡百のプロレス村のプロレス本に比べれば
宝島のこのシリーズはよく出来てるよ
読み応えあるし
ケーフェイの部分にちゃんと踏み込んでないプロレス本には今の時代存在価値はないわ >>457
蝶野上井体制になってからは飯塚と村上のランクは逆転してたけどね
ビッグマッチでは飯塚なんてほとんど見なくなった 小川は金に汚く嫌われていた
っていう情報は知らなかった
金にうるさいのはなんとなく予想できてたけど 練習生事故死事件の真相も関係者にインタビューしてほしい >>462
カネには汚いと思う
だって新弟子じゃないからね。所帯持ちでJRAなんつう絶対将来安泰の超優良企業までやめて、トップ取った柔道界とも縁を切ってプロレスにやってきた理由はアマチュアでは得られない「カネ」しかない 当事者でも何でも無い前田がなんでインタビュー受けてるのか
プロレスだからバールで殴ってもやったもんがチッて
そんな訳あるかいな >>465
吉田秀彦とやるときもファイトマネー2億5千万円とかだったしね
格闘技やプロレスが斜陽になって柔道に帰ってったのもそれらしい
あと自分の道場での奨学金問題も >>440
「そういうファイトで来るんだったら
俺だってそうやって行くよ」
次戦はそれでも完敗したからなぁ 三銃士って同期でみんな仲良いと思ってたけど、
武藤と橋本って意外と距離があったような気がする。
その分蝶野が二人の間に入ってバランスを取っていたような。
生前の橋本の話って蝶野の口からは語られるけど武藤の口からはあんまり聞かないし。
でも武藤が冷たいというよりは、それだけ橋本が手に負えない存在だったんだなと思う。
新日に居たころはまだ先輩も多かったから控えめだっただろうけど、
それでも裏ではこの制裁マッチを喰らうほど増長してたんだろうなあ。 武藤は独立して本業がうまくいったためしがないからイライラしてる。 制裁の理由って選手会の積立金の使い込みだったらしいけど、
それ以外でも普段の行動が目に余るものがあったんだろうなあ。
西村の証言では猪木も出席していた会議で、自分の意見が却下されたから
テーブルを蹴って退出したらしいし。
リング上でやられたのは気の毒だとは思うけど、もし上の証言が事実なら
橋本の自業自得だったよなあ。 メモリアル力道山の会場だから猪木の演出
小川が単独でそんな司令を出すわけない
猪木の司令を村上はプロだから仕事を120%こなしただけ >>478
ありゃ最高だった
あと、ゼロワンの三沢小川の時かな?
試合に全く無関係に出てきて無関係なマイク
「三沢社長!お前の男気、(1秒くらい変な間)うけとったぜ!」も
会場大爆笑だったな >>471
営業含めて総スカン食ってたらしく、あの試合の後もほとんどの関係者が橋本をかばわなかった中、
田中ケロと辻が「橋本がかわいそうだ」と再戦に動いたらしい 選手みんなで積み立てしてたのは怪我した時の為の共済金目的だったと思うけど
それを遊びや飲み食いで使い込まれてたらそりゃみんな怒りますよ 村上が横アリの外で橋本襲った時、橋本のすぐ横にクロネコがいたなw 橋本の怯えた子犬の目が憐れだったな
異種格闘技ではショボい外人に勝ってもっと強い奴とやらせろとか言ってたのに >>451
橋本の「お前は俺を救済する義務がある」
オレの中ではプロレスの歴史上最も情けない発言だ >>487
試合後に橋本から小川に携帯で直に電話した
橋本「お前どないなったるんや!」
小川「すいません…」
橋本「お前はオレを救済する義務がある」
小川「はい…」
橋本「話がしたい。今日これから会えるか」
小川「いえ都合が悪いです」
橋本「明日は」
小川「明日も都合悪いです」
橋本「あさっては」
小川「あさっても都合悪いです」
橋本「明々後日は」
小川「都合悪いです」
橋本「もういい!」 橋本「小川あ...なんで駐車場で村上に俺を襲わせたあ...?」
熱い説明セリフ >>456
下手に出て止めたらそれっきりになって今後の展開に繋がらないと読んで敢えて消えた
そこまで読んで、それなら猪木がバッチリ映るより、どう見ても猪木だけど違うかもしれないと思わせる覆面だったとかなら猪木スゲーってなるけど、多分それは無いな 橋本が早逝したのも主因は不摂生だろうけど
991.4での踏み付けやその後1年間で食らったSTOによる頭部ダメージもあったんじゃね?って久々に見返して思った
戦慄するよあの頭部踏み付けは 凄いシェイプしてきた小川にはOFGとレガースがよく似合った
あの身体は凄い
しかも技術は柔道世界選手権覇者の銀メダリスト 橋本が亡くなる直前に食べてたメニューの話題が以前あったよね。
たしかスパゲティとか菓子パンを3〜4人前食べてたっていう話だった気がする。
怪我したのは肩だったけどそのせいで運動不足だったし、血圧が一気に上がったのかも。
力道山はお茶飲んで死んだんだっけ?猪木が詳しく語ってた。 >>473
だから、小川VS橋本の件が橋本の放埒に対する新日の「制裁」という説は間違い
んなわけあるかっての 報ステの橋本死去の報において、古舘は「危険な技の応酬とか、そういうのもあったと思うんですねぇ」などと、医者でもないのに憶測で余計な一言を付け加えた
完全に間違い
脳幹出血の原因はほぼ100%、高血圧
怪我や打撲など外因性の可能性はない 愛人の部屋と見栄張ってホテルのスイゥートの往復の生活だったんだろ
ルームサービスでステーキばかり喰ってたって言うし、梶原一騎じゃないんだから
橋本の世代で昭和の成金に憧れるって珍しいんじゃないの 原田久仁信が橋本夫人に取材して描いたマンガで橋本の近所に鶴田が住んでてその豪勢な暮らしぶりに憧れるってくだりがあったな、本当か知らんけど 三銃士のトークイベントに3人とも奥様連れてくるのになってて、橋本だけ愛人連れてきたエピソードは笑ったな
ダメだっていわれて逆ギレの橋本
公の場に愛人連れてくるってのが橋本らしくて爆笑した >>470
武藤&橋本のタッグもあまり見なかったな 橋本は愛嬌あるダメ人間だし選手や会社から嫌われてはいない。というか橋本みたいなトップによる集客のおかげでみんな食わせてもらってたわけだし
嫌われてたら選手会の積立金使い込み問題を笑って話すレスラーがいるわけない
ただ試合で蹴りがほんとにきつかったのはマジ
ミスター・ヒトこと安達さんも昔カルガリーに呼んだけど無茶苦茶やるんで試合組めなかった、やってくれる外国人がいなかったと言ってた
で、仕方なく自分が試合相手になって「ガンガン来いよ!」というと「ハイ!行きます」っつってアバラが折れるほど蹴られたらしい。息出来ないっつって
あれじゃ日本の連中大変だと言ってた 鶴田と同じ町内会だったんだよな
全日ナンバー2の男と同じ区画に若くして家建てるとか90年代新日も儲かってたし橋本も貰ってたんだなあと思ってしまう、
当時はなんでライバル団体の鶴田とご近所になるんだ?としか思わなかったが
今でいうセレブ通りだったんだろうな >>505
俺は9割5分は嘘だと思う
嘘というか、本人も本当か嘘かゴチャゴチャになってるんだと思うが 有田と週刊プロレスが三期に入ると急に糞つまらなくなる謎に迫ってくれ 2000年頃の橋本飯塚のタッグはもっと見たかった。
>>504
全日本のナンバー2は最多で年収どのぐらいだったんだろうね。
1999年当時の橋本武藤で3800万か。 >>500
鶴田はケチで有名だったからな〜
橋本は真逆タイプだよね 自分が橋本だったらどうするかな。小川に仕掛けられたらやり返す!勝てないと思ったら場外に降りて椅子でも持ってマジで殴りかかってやる。なんて思ってしまいました。 >>505-506
んなこたぁ〜ない
あの時期あそこまで正直にケッフェイ語ってたのは安達さんだけ >>513
何度も上に書いてあるから最初から見てきてくれや
それがめんどくせえなら別にどうでもいいや。お前は勝手に思ってろよ
めんどくせぇ〜なぁ >>515
安田に貸した100万も「いらん!」って言ったのも破壊王らしくてなあ
橋本の事を語るとき、健介以外はみんな嬉々として語るから、それだけみんなに慕われてたんだろう 鶴田と言えば道場とか寮に公衆電話設置して小銭稼いでたという逸話が好きだわw
嘘か本当かは知らんけど鶴田らしいと思うw >>521
鶴田のケチエピソードとして有名だけど
自分金で設置して>>520と合わせて考えれば極めて普通だな。 >>519
安田にとっては恩人だろう橋本は。
年齢は安田の方が上でも。 鶴田ドケチ説は有名だな
倉持もぼやいていた
人付き合いの礼儀を知らない身勝手でセコセコして見えるタイプだったらしい。あんなデカイのに
そういう人より豪放磊落な方がいいや >>516
とりあえず真正面から戦って勝つのは無理にしても
怒らせたらヤバイ奴って相手にもファンにも思わせるためにも
キレた表情でリングから降りて、ゴングの木槌かなんかを持ち出して
人が集まってくるまで、なんとか時間をかけながら
良い感じに人が集まったら
木槌を振り上げて小川に襲い掛かるふりをして
周りの人間に止めてもらうのが一番かな〜?
「おまえら〜っ!俺がキレたら何をするか分からないからと言って
止めるんじゃね〜!!俺に小川をやらせてくれ〜っ!」とか叫びながら
一番最悪なのは「どうぞ、どうぞ」と止めてる手を一斉に離されることだが そんな鶴田がああいう最後になるんだから人生って切ないね〜 橋本とガンガンやり合ってた外人選手もかなり亡くなってるよね。
ビガロ、ベイダー、トニーホーム、グレートコキーナ、ホーク辺りが。
ブック有りとはいえ、こんな怪物たちとシリーズごとにあたってたんだから
大変だったなあと思う。 レベル低いアンカつけてこないでくれ
俺馬鹿は嫌いだから相手したくない >>529
試合の蹴りがキツかったのはマジ(キリッ)
こんなこと言うほうが馬鹿ですよねーw なんでバカほどアンカ付けてくんだろ
相手にしてほしいのかな。しないけど >>531
相手にしないとわざわざ言うのは顔真っ赤な証拠よw 相手にしない、相手にしない〜
俺はバカが大嫌い〜〜 >>534
相手にしてるやんww
耐性無いやつはネットやるなよw 相手にしない、相手にしない〜
俺はバカが大嫌い〜〜 >>403
それだと藤田側が納得しなかったんじゃないのかな? 橋本ですら試合前の不穏な空気感じてたのにもっとヤバイ結果になった木村政彦はどんだけ気抜いてたんだよ 木村VS力道は長いこと普通にプロレスやってて蹴りが当たった瞬間に力道は豹変
あの瞬間待ってたんだろうな力道。狡猾だわ
でも木村は体も小さく筋肉も落ちてて全盛期とは言い難いのは動画からもわかる
最初からガチでも勝てたかどうか UFO側でこの件について語ってないのは黒幕の猪木と当事者の小川以外だとデブだけか
あんまり強そうに見えなかったけどあいつ何でセコンドにつけたんだろうか? >>542
自分も橋本の蹴りは痛いと思うけどな
格闘技と違ってプロレスは受ける事が前提だから力任せのあのキックは痛いと思う 中村 あと武藤さんがWCWから帰ってきて闘魂三銃士が全員揃ったことも大きいですよね。
――武藤さんが凱旋帰国したときのNKホール大会は、新しい息吹を感じましたね。
中村 あのNKホールは切符が売れましたよ。橋本さんと武藤さんのタッグマッチ対決。
ファーストコンタクトの橋本さんのローキックで、武藤さんのヒザの靭帯が切れるという伝説の試合(笑)。
――あのシーンは強烈でした(笑)。その年の夏に後楽園ホール7連戦もチャレンジして。
http://ningenfusha.jugem.jp/?eid=526
痛いどころじゃねーw 武藤がNKで足をやったのは、ローリングソバット決めた後の着地が原因だってCSで映像を見ながら本人が解説してたな。まぁ武藤も蝶野も「よくあんだけ遠慮なく蹴とばせるよな」とは言ってるけどw 橋本の蹴りが凄かったことなんてないよ
あんなプロレスキックw 前田がスパナで殴れって小川は素手だからねえ、さすがにスパナはヤバイだろ 大阪ドームでやった新日vsハッスル軍のときは棚橋とかがハッスルポーズ阻止に躍起になってたが紙プロがネタにしてたな
小川や橋本に「勘弁してください」と漏れ聞こえる声を活字にしたり >>547
これ小川の受け方がわざとらしすぎて全然説得力なかった 若手時代の橋本のキックは説得力あったよ
栗栖戦のとか 武藤やベテランは苦しんで受けてたけど天山や中西佐々木はケロッとしてたからな
上手さだろ相手の >>544
「新日本はあのとき橋本真也がいらなかったんです」のところが読めないので御教示下さい >>550
前田は言動に関しては誰よりもプロレスラーだからな 今更感あるというかもうすぐまる20年か
本当に昔話なんだな
俺的にはこないだの話な感覚だが(笑) 仮に橋本が1.4のドームに出なかったとしたなら
誰が小川とやったのかとかどうなったのかは気になる 武藤はあと、糞デブだった時代の橋本を歯食いしばってジャーマンで投げたら奥歯がバキバキと割れたという伝説の試合もある
博多だっけか?
試合中奥歯をしきりに気にしてる 橋本のクワガタックルとかTVで見てあちゃー・・・って感じだったな
トレーナーからタックルの形だけ教わった超初心者ってああいうタックルやるよな、という >>543
あんなに「うおー!」って力溜めて予備動作目一杯取るキックなんか
格闘技じゃ出せないもんね。当たらないから。
ある意味、ガチより強いキックだよな。 >>562
スクールウォーズの中でタックルを怖がって腰が引ける内田っていう部員がいて、
その駄目な時のタックルの形とそっくりだった。
ドラマの中では内田は恐怖心を克服してちゃんとしたタックルが出来るようになったんだけど
現実の橋本は駄目だったね。 藤田ミルコ戦で藤田のタックルにミルコが膝を合わせて大流血してたけど、
逆に言うと藤田のタックルが低くて早かったからカウンターの威力も倍増したってことなのかな?
あの攻防はスリリングだったなあ。もし倒せたらほぼ藤田の勝ちだっただろうし。 ミルコはタックル来るの見切って合わせるだけだからね
骨まで見えるほど切ってドクターストップ
ミルコの俊敏さたるやすごいね
誰か、あれは一番異種格闘技らしい戦いだと言ってたな。船木だっけか。
立ち技打撃の選手と組技のレスラーでは全然噛み合わず、勝つときは必ずどっちか一方的になると。組み伏せて密着したら藤田かもしれんけど 何でもいいからミルコの打撃があたればレフリーストップにしろ、が石井館長の指示だろ
KID元気と同じように。 それはないわ(蔑)自分が面白いこと書けないし知らないからってデタラメを投げて鼻白まさせるのはやめなよ ていうか健介の顔面火傷目が潰れた設定はどこいったんだと この試合のちょっと前まで、かなり多くのプヲタが本気で「橋本なら、なんでもありなら通用するんじゃないか?」って思っていたってところが今考えるとすごかったよな
ヒクソンと高田の試合を見てもまだそんな感じで、「船木なら」「永田なら」「いやいや三沢さんなら」みたいな夢見てる奴らがしぶとく残っていた
藤田とか安田あたりが中途半端に通用しちゃったりして、まだまだ「別物だ」って割り切れなかった奴が多かったんだろうな >>517
ミスターヒトの話が本当だと思ってるレベルなら、お前の話は全く信用できねえな しつこいな
ミスター・ヒトに恨みがあるのか知らんがお前は負けたんだよ >>570
三沢なんか「ヒクソンにスリーパーされてもそのまま持ち上げて後ろに落とせそう」とか言ってなかったか?w 三沢は強すぎてMMA関係者からも一目置かれていたが、三沢つぶしの陰謀を画策し肘打ち禁止ルールにこだわったプライドには反発して出なかっただけ
三沢が肘打ちルールでプライド出てれば死人が出てた
ミルコもヒョードルも生きてリングを降りられなかっただろうと言われている そういえば三沢も日明みたいに口だけ達者なガチ童貞だったなw >>580
じゃ、誰に書いたの?
この世にお前が書いたことを面白いと思う人間、お前以外に一人でもいるの? >>570
ガチンコやらせたら橋本が最強説とかありましたな〜
小鉄の本でも橋本最強説唱えてたし
高田がヒクソンに負けた時も「橋本〜高田の仇を取ってくれ〜!!」とか言ってた奴も居たし
IWGP連続防衛記録保持者で新日本プロレスの強さの象徴とも言われてたし >>565
あのミルコの膝蹴りを見てるにも関わらずに
思いきった低空タックルで、ミルコからテイクダウンを決めた高田は見直したわ
タイミングや入り方に体重移動とか、ほぼ完璧だったし
高田の総合格闘の試合で、一番盛り上がったのはあの場面 ただK1が流行りだして橋本が「K1よりプロレスの方が上」とかなんとか言ったら
石井館長から「じゃあK1に出てみろ」と言われて
「ありがたい申し出ですけど、K1じゃ俺の蹴りは当たらん、プロレスだから当たるんだ」と
自分の蹴りが通じないことはちゃんと理解してたね イグナショフvs中邑の初戦は中邑のタックルが単調すぎて膝を合わせられてたな〜
あのまま続けてても中邑の勝ちは薄かったかもね K-1よりプロレスが上発言は正しかったと歴史が証明しているしね
K-1はブームで終わってしまったし
みんなが10年20年、引退後も飯を食うということは出来ない >>583
永田がヒョードルの脇差したのと双璧だよな >>585
I編集長「言うちゃ悪いけどね、あんなに何度もタックルで飛び込んだら誰でもヒザ合わせられますよ!そんなもん大阪のおばちゃんでもヒザ合わせる!」 >>586
的外れな説明になるかもしれんがガチ競技は成熟してくると、どうしても最適化されて有効な戦術・戦法で戦うのがベターになるからみんな同じ戦い方になって一見さんには退屈に感じて離れるんだろうね >>589
それはそのとおりで洗練化の帰結なんだよね
日本の総格黎明期は色んなタイプのファイターがいて面白かったけど、そのうちみんな技術が体系化されて同じ動きをするようになる
プロボクシングも強打で打ち倒すよりポイント稼ぎながら相手にヤラれない防御力のほうが物を言う世界に今はなっちゃってるし、プロの世界で長く稼ぐためには仕方ない >>590
マニアックになりすぎてもう格闘技にロマンないよね。
みんなボクシングとレスリング極めてプラスアルファな感じ。
初期UFCやプライドにあったこいつとこいつが戦えばどうなるんだ感は失われた。
競技としてはそれが正しいんだろうけどね >>591
単にメクラのお前が楽しめなくなっただけの話だろw 純粋なフィジカルと技術の攻防を楽しむという見方もあるけどそれなら別にK-1やMMAじゃなくていいんだよね…
ボクシングでもなんでもそもそも格闘技じゃなくても
今でも元日馬富士vs元貴ノ岩みたいなゲテモノワイドショーバトルなら観たいけどな >>590
格闘技だとハードパンチャー同士の撃ち合いや壮絶な失神KOの方が普段観てない人を惹き付けやすいんだろうけどドランカーどころかリング禍が起きかねんからね
どうしたってみんな極力ダメージを負わずに相手を倒す方向を突き詰めるわな 棚橋が東京ドームでリキラリアットで決まる試合は出来ないと言っているのがオモロイな。 >>594
それをいうと相撲はガチ格闘技でやっぱ一番面白い
ルールのおかげで土俵があって追い詰められての一発逆転もあるし、でかいやつがかならず勝つとも限らない
付き押し、よつのスタイルがあるし、ソップも入ればアンコもいる。明快なルールのもとでスタイルの違いを活かせる
部屋制取り入れてるから遺恨や同期対決もあり、同門のフォローも生まれる。独自のランキング制のおかげで出世競争もあるし、負け越しでの下位転落にもドラマがある
猪木のデブ嫌いが招いた事態と言えるか スポーツや格闘技を楽しめない頭の弱い連中の避難場所がプロレスという低級芸能 >>503
対戦相手は嫌だろうけど橋本の蹴りだけは良かったわ
あの体型であんな蹴りするレスラーは今もいないし本職のUWFの連中よりも説得力あった でも不摂生で後年ガタガタだったもんねえ
おもえば小川との第3戦、あれ以降レスラーとしてずっと下り坂だった感じ。それ以後あまり心に残るいい試合できなかった
ハードヒットが売りの人は怪我や体調悪いとごまかせないからね
川田も後年になって対戦した一人だけど、あの年齢でなんでここまでコンディション悪いんだと不思議なくらい出来が悪かったみたい
肩は痛いわ足は怪我してるわ高血圧だわで。でも団体トップだし休めないし
後年、長州との遺恨マッチも必ずどっちかのコンディションが悪くて試合はひどかったし
そーいや小川に負けて坊主になった時すでに髪の毛細かったよな。ストレスで薄くなったのかな。それともあの頃から持病あったのかも
1999年の1月4日にあの第3戦があって、2005年に死んでるんだもんね。たった6年後とは 1.4の時は専門誌が及び腰の中で紙プロが大々的に報じて売上伸ばしたんだよな あの頃のkamiproは新日から取材拒否食らった逆恨みで
毎回、長州体制や週刊ゴングの癒着批判を書いてたな。
編集長の山口昇がPRIDEやハッスルの運営側になったら
結局はズブズブの機関紙になったけど。 山口昇もハッスルに関わったせいで何億も借金背負ってるらしいね。 >>576
やってる本人達もよくわかってなかったんだろうな
長州や猪木なんかもわかっていたかと言われると怪しいし >>582
橋本小川戦後も、後楽園ホールの階段で「安田が勝てるんだから、三沢や武藤なら楽勝だよ!」って言っていたプヲタの真剣な眼差しを忘れない 昔長州力が山本KIDを例えに出して、総合格闘技の体が出来ちゃったらなかなかレスリング用の体にならないとか言っていたから
そのままじゃ駄目なのは今になっては当然で、逆に最初からMMAのトレーニングしていたらもわからない ポンコツ豚橋本がMMA用のトレーニングなんてこなせるわけないじゃん ケジメとして橋本は復帰する時に総合で小川とガチで対決してからプロレスに復帰してほしかった。
小川が佐竹を倒したときあたりに橋本に呼び掛けてたんだがな・・・・
でもなぜか名乗り出たのが武藤だったという
小川の方はあんまり乗り気じゃなくて流れたが
武藤的には総合なんて面白くない、プロレスの方が面白いと小川とガチやってそれを
証明したかったんだろうけどさ >>603
全盛期の橋本が更にスピーディーに動いている!と個人的に思えたサモアジョーを見て欲しいです。 >>604
──結果的に全日本より新日本のほうがお金はよかったんじゃないですか?
安田 それは言えてる。いまとなっては新日本に入ってよかったよ。
猪木さんには非常にかわいがってもらったし。
長州力にはイジメられたけど(笑)。
──安田さんにとって天敵ですよね(笑)
安田 でも、長州さんも最初はかわいがってくれたんだよ!
──どうして仲がよろしくなくなったんですか?
安田 「コイツは俺に服従しない」と思ったんじゃない? 俺は先輩後輩みたい態度で長州さんと接しないから。橋本(真也)さんも長州さんに対してはそうだったでしょ。
──安田さんは“橋本派”ということで睨まれてたんですよね。
安田 そうそう。
橋本さんと一緒にいるだけで目をつけられたから。
──長州さんは、橋本さんたちがあまり練習熱心でないことに苛立っていたみたいですけど。
安田 オメーよりはしてたよっ!!
──長州さんより練習をしていたと?
安田 うん。あの人が言うほど俺は練習してなくないから。
だいたい練習なんて売りもんにするもんじゃねーじゃん。
──プロは結果がすべてではありますね。
安田 俺が入った頃のレスラーってみんな売りがそれなんだよね。
「頑張って練習してます!!」みたいな。そんなに一生懸命練習やっても試合に勝てなかったら意味ねえじゃん。だから口では「練習してない」って言って、陰でやるのが一番なんですよ。
晩年のブヨブヨに緩んでボロボロになった身体見たら影でも練習してたか怪しいな レスラーと総合格闘家との違いって顔面を殴れるかどうかって大きいと思う。
ボクサーやキックボクサーは顔面を殴るのが仕事なんだし当たり前だけど
レスリング出身者やプロレスラーですら直接顔を殴るのは躊躇すると思う。
こればかりは才能というよりは常識の違いというか、中々慣れないと思うんだよね。
中西なんて優しい性格だったろうからパンチの打ち合いも上手く行かなかっただろうし。 長州は安田をパチンコに誘ったり
かわいがってた時期もあるらしいよ >>620
旺盛な食欲には勝てない
お金あると美味しい物食べたくなる 乱闘の時の安田の頼もしさは凄かったな。普段の試合はモッサリしてたのに。
なんかすごく喧嘩なれしてるようにすら見えたし。
健介より強いと自分で思ってたのは間違いではないな。 セコンド同士が小競り合いしても意味なし
橋本がボコボコにされた現実はなにも変わらない(゚ω゚)bwwwwww この試合の乱闘はガチ乱闘だった
ゴルドーの目潰しや張り手、飯塚の殺人ストンピング、安田の猛タックル、
どれもマジの迫力があった
そしてリング上でおしくら饅頭する新日レスラー達の無様な様子もガチ。
これを見たしまった観客は、普通の乱闘wはヤラセの芝居だと気づいてしまった
小川対健介の後の乱闘なんてクソ芝居モロバレ。
そんなこんなで客は完全に醒めてしまい超暗黒時代へと堕ちていくのであった 安田のyoutubeチャンネルの動画で
猪木の事もピンハネとかクソジジイとか結構ボロクソ言っててビックリした
あと星野はかわいがってくれたけど小鉄は合わなかったらしい >>570
まさしく当時の俺
そんな感じだったwww
橋本真也最強説唱えてた >>630
橋本対小川事変があっても全日派新日派関係なく橋本が弱いから負けた。
三沢や武藤なら勝てたと言ってる人はいたよ。
どっぷり浸かってない浅い(キャリア、理解度)一般ファンがそう見てた。
格闘技喧嘩経験者とかディープな人達以外はプロレスとは違う物とは分からないよ。 そんなわけねえだろw
90年代なんてUFCもK1もあったのに
レスラーが強いなんて思ってたのは
相当頭が弱い連中だけだよ >>632
今のルールが整備されたMMAならそうだけど
初期のバーリトゥードならまだ強いレスラーもいるだろって感じだったよ
密着したまま数十分してもブレイクなしとか、まだそれに近いルール、そんな時代ね
実際例でもアレクがマルコファスに根勝ちしちゃったり 様々な持病抱えてただろう。
遺伝的要因もあるだろう。 >>632
UFCはUWFの選手達が技術が無いとか、やってることは自分等と変わりないとか、たまたまとか言ってたからね。
普通のファンなんかプロレスと格闘技の違いすらわからないんだから尚更わからない。
船木は当時打撃と寝技がやれば寝技が勝つ様になってるとまで言っていた。
そしてK-1相手でも寝かせれば大丈夫と言うのが多勢だった(プロレスは他流派とガチンコやってないのにね)
だから石井館長はパトスミを田村とやらせる事で試した(プロレス系のガチンコの強さ) >>629
そんなことないよ
プライドのギャラピンハネは事実だけど猪木さんはかわいがってくれたって言ってる
バンナ戦後に安田の顔張った後のあの猪木の嬉しそな笑顔をご覧よ
猪木もまぎれもなく愛されキャラだよ
レスラーの愛憎はそんな単純じゃないよ >>629
ピンハネの件とか糞爺とは言ってるけど、
嫌いだった理由が「ロス道場に猪木が来ると、道場生が張り切るから練習がきつくなる」だからなw 魔界倶楽部の安田が総裁に逆らって段々星野が孤立する流れはなんか胸が痛かった たんなる八百長だな
真剣勝負ならゴングなった瞬間
顔面いきなり殴ればすむこと
総合格闘技はレフリーが止めない限り
相手を殺すまで殴る 首を絞める
小川は手加減しまくてた 総合格闘技の誕生以降、強さ議論では評価が低くなった力士だけど
こういうゴチャマンや乱闘においては
やはり力士の存在感は際立つな
仮にこのごちゃごちゃした乱闘時に、新日側に曙なんかがいただとしたら
小川もゴルドーも曙に制圧されちゃうかも >>608
115キロくらいまで絞れたんだっけ?
ミスターIWGP時代よりも若く見えるわ
ただ格闘技仕様にするなら
あのブーツカットみたいな袴?じゃ動きづらくてしゃあなかったろう
川田みたいにロングタイツにレガース着用した姿とか見てみたかった
もしくはショートタイツとかw >>645
何いってんだプロレス知らねえな
パンタロンはタイガーマスクも小林邦昭も履いてた格闘仕様のコスチュームだぞ >>645
88年末のイリミネーションリーグ戦では、太って夏のパンタロンが入らなくなって蝶野みたいな白タイツに
89年夏の凱旋帰国時はパンタロンが間に合わなくて?最初しばらくは黒パンツで試合してたはず ゴルドーで注意すべきは目潰しのサミング攻撃ぐらいだろ 橋本は自分の人気度合いから
『ハシフ・カーン』は『グレート・ムタ』に匹敵する人気を得られる!
と本気で思ったそうだ。
しかし現実はそんなに甘くない。
橋本=武藤でもグレート・ムタ>>>>ハシフ・カーンは目に見えてたし。
橋本は新日時代にもハシフ・カーンでの試合を考えたらしい。
しかし新日時代はそれはなく。
それで独立後にハシフ・カーンで何度も上がり。
海外で実績があったムタと実績無いハシフ・カーンでは勝負にならん。 >>650
お前もう89年全日スレから出てくるなよ >>624
自分では思ってたって、思うに決まってるだろ
アホかお前 当日会場にいたが、小川の暴走は想定内ぽかったよ。ただ、橋本が最初から不貞腐れてる感じがした。それで、流れがいつのまにか小川のリンチとなり、長州が出て来て納めたような。興行の流れ的には中締めみたいで、後からこんなに語られるような展開になるとはね 橋本が亡くなった時、会社の非プオタの先輩が
「あんなに鍛えて節制してるプロレスラーでも早死にするもんなんだな・・・」
って神妙に言ってて、不謹慎だが笑ってしもた >>646
同じパンタロンでも橋本の場合は裾がダボダボ過ぎて踵踏んでそうな位だったから、擬似格闘技戦はいつものプロレスの以上の動きを強いられるから、今の大地みたいなスタイルにモデルチェンジしても良かったんじゃないか、ってだけ
プロレス知らないのかもしれないけど レガースって蹴りをブロックされるとヤバイからつけるんだっけ。
プロレスとは言え、あんだけ蹴りやってんのにずっと付けないってのもすごい話だね
たしかにあまり橋本の蹴りがブロックされたって話も聞かないけど 蹴りでパンタロンといえば1・2の三四郎の成海頁二
橋本はベニー・ユキーデのつもりだったらしいけど >>657
何いってんだか(笑)パンタロンも知らなかったくせに
知ったかぶりたいならもう少しプロレス勉強してから来なよ >>657
バリーボンズが模倣したらしいな
そこからメジャーでも流行りだして清原なんかも真似したのは不穏 >>658
1)相手の体を守るため
2)自分の脛を守るため
3)いい音を出すため レガースの効果はすごいよな。発案者の佐山は特許でも取れば良かったのに。 胸筋へのミドルのみに切り替えたからレガースなしで思いっきり蹴れてたな。。
骨と骨がぶつかる可能性あるローキックだったら脛が陥没しててもおかしくない。
ただ膝は壊して軸足のスナップが出来なくなって、手打ちみたいな蹴りになったな。。 >>663
レガースもオープンフィンガーもすごいがさすがに背広に似せた柔道着みたいのは流行らなかったな レガースは短足だとカッコ悪いから宮戸中野はロングタイツで誤魔化してたんだろ
脚の長すぎる高山はやじろべえ見たいだったけど >>262
K-1ルールでやったのはレコ戦だろ?
武蔵とは試合前の花束贈呈で花渡されてその花で武蔵のこと殴った 4戦目以降は橋本のコンディションがとにかく悪かった気がする。
10分以降はもうヘロヘロみたいな感じで。
飯塚と組んでの1.4のタッグマッチだけはごまかせたけど。
小川戦に限らず、シングルマッチでは会心の一戦というのはもう死ぬまでなかったんじゃないかな。 自分がトップになって橋本を怒る奴が居なくなってしまった
橋本は怒る上の奴がいなくなるとだらけるタイプ
煙たい存在だろうけど長州みたいな奴が必要だったな 橋本がまともな内容の試合できてたのは96年くらいまでかね
その後NWOブームで影が薄くなるのに反比例して
増長&不摂生だからなあ G-1初優勝がロートルの長州より後だったのはなんでだろう 99年1月4日だったかな、この日新日本のジャージが橋本監修の
ものに変わったんだけど、それがアルマーニを意識したと言われかなり
カッコ悪くセンスのないものとなって選手から非難轟々だったとか。 G1は98年にようやく制覇なんだよな半年後に地獄へ落とされる訳だけど 地獄へ落とされても収入は充分あったから贅沢は言えん。
人間良いことばかり続くわけではない。
悪いときもある。 当時中坊でガチもクソもわかってなかったから
小川橋本戦を塩試合と思ってたけど
当時のプオタはやっぱり不穏な試合ってわかってたの? そりゃそうだよ
尋常じゃない試合だとすぐわかったよ 唯一意外だったのはこのあと小川が橋本を尊敬?して共闘したことだ(゚ω゚)b なんだかんだ言っても橋本後期ゼロワンの一助は小川だったもんね 持ちつ持たれつだっただけだよ
小川もMMAは微妙な戦績だったし
かと言ってあの一軒で橋本以外とプロレスできなくなった
くっつくしかなかった
と言っても3〜4年の話だったよな 正直橋本は嫌いだったけどゼロワン崩壊近い地方興行の後
付き人もいなくて暗い中(´・ω・`)ショボーンと車待ってた姿が今でも忘れられない >>679
ゼロワンではシングルでもタッグでも一度も対戦せずに終わったな
小川にリベンジせずして何のために現役復帰したの?って当時は思ってたけど
潰し合いのような試合はお互いもうやりたくなかったんだろうかね 橋本はプロレスラーとしてはかなりの役者だったと思うけどね。小笠原館長との遺恨勃発アングルとか「困るんだホントに!」とうざったそうに吐き捨てるようにコメントしてて、煽りかたがうまいなあって感心した。 初期ゼロワン面白かったし、ロウキーとかプレデターとかトムハワード好きだったな ゼロワンは2年目までが面白かった。
橋本が怪我して以降がしんどかったな。 新日本という後ろ盾あってこその橋本真也だと新日本を解雇されてから思ったわ。 インディ相手に酷いことしてた金本も退団してからそう思っただろうな 真撃でウォリアーズがオープンフィンガーグローブをはめて普通にプロレスしてたり
カオスだったなw >>663
いいものはみんなで使えばいいって言ってたね。そういうとこは人格者かな? >>650
武藤「ハシフカーンwセンスなさすぎw」 ハシフカーンに変身しても動きはほとんど同じだったからね >>689
橋本ゼロワンって2004年辺りで終わっちゃったよね
活動期間3年位か
長州は長州でWJ速攻で潰れちゃったからな
実質1年も保たなかったんじゃない? スティーブ・コリノって「チョーシュー!」と叫びながら長州の真似してラリアットやる人だったっけ?w
新日ワールドの英語実況席の解説でも朗らかなおじさんっぽい雰囲気で解説してて良かったよね コリノいっちばーん!とか言ってたっけw 金髪後ろ髪繋がりだったからかな >>648
89年は最初から黒パンタロンだったぜ。夏くらいに突如ショートタイツになり、海外で相方だった北原が「似合わないのに可愛そう」とか言ってたな。
まあ長州に強制されたんだろ。 >>700
4月の格闘衛星闘強導夢でスポット帰国参戦(そのときは黒パンタロン)、
それからまた海外戻って、夏に本格帰国、そのとき最初の数大会が黒パンだった 大谷って損な役回りというか可哀想な境遇だったと思う。
新日時代は長州に罵倒されて、橋本に付いて行ったら橋本自身がまたも
使い込みやなんやらで追放。
髪もすっかり後退してしまって苦労してるんだなあと。
それでも団体を潰していないのは大したもんだと思う。 大谷かぁ。けど、あのまま新日に残っても、結局は2006〜2007辺りに新日出てたような。
ゼロワンに行ったとき「今まで辞めていった先輩みたいに僕もいつか新日本に何等かの
形で戻ります。そしてIWGPのチャンピオンになります。」みたいな気のきいた事言ってたけど・・・・・
確か中邑とIWGPやったよね。あんまりインパクト残せなかったし、ゼロワンで地味に
やってく事に本人も幸せ感じてるみたいだし、それなりに幸せなんじゃないかな。 逆に小島は立ち回りも上手くて運も良かったと思う。
武藤に付いて行った全日でのハンセンからのラリアット伝授っていう設定も活かして
新日には強キャラの外敵として戻ってきて、再入団後はテンコジも復活させて安定して活躍できたし。 大谷は目立ちたがりだからある意味今の団体の長やってる方が合ってると思う
逆に新日本で今の第三世代みたいなポジションだと文句ばっか言ってそう 小島と大谷じゃ華が違いすぎるよ
橋本存命の頃はにプロレスの教科書を叫んでは帰路に着く客が
大谷に群がっていたのが懐かしい今思うとノワみたいな熱だった 大谷はいじめ撲滅ちびっこプロレス教室とか復興チャリティプロレスとか
そういう活動を積極的にやってるのが素晴らしい この事件の後、小川はすぐに橋本と手を組むんだよな。
意外だったけど、小川なりに罪滅ぼしみたいものがあったのか? 小川は格闘技はもちろん格闘プロレスもやりたくない、やりたいのはコテコテのプロレス
橋本は小川を仲間に引き入れとけば最高の用心棒にもなるし何より戦わないで済む
うまく小川手懐けた後に負けブック承諾させて最終的にはリベンジ狙ってたんじゃないのかな 大谷体でかくして良さがスポイルされたよね
Uインター対抗戦やジュニア戦線での印象が鮮烈だったから
でも小団体だしヘビー級人材厚くしないといけないから仕方なかった >>708
自分のとこで起きた死亡事故は知らん顔で遺族を脅迫しながら
マスコミには自分は被害者なんてのたまうやつを会社でデカイ顔させてたまま放置する人間性も素晴らしい 新日ジュニアの大谷は輝いていたね。
97年〜からヘビー級転向するまでの新日ジュニアには楽しませてもらった。
ゼロワンに来ない方が良かったかもね。
高岩も。 >>711
大谷は新日の時にスーパーJrの件で長州に楯突いたのに結局ヘビーに転向した時点である意味終わった気がする ──橋本さんも変わった人だったじゃないですか、良くも悪くも。
長州 変わってるっていうか……まあ、特に個性を持った男で。
もうちょっとちゃんと取り組んでいってれば、ああいうこと(05年、40歳のとき脳幹出血で死去)も起きなかったし、もうちょっと達成したんじゃないかなと思いますよね。
あの世代のなかでは彼の個性のインパクトは一番強かったですから。
でもおもしろいもんで、すべてがうまくいかないんですよ。
なんでこの業界入ってきたのかわかんないぐらいもったいないことをしたなと思うんですよね。(武藤)敬司にしろ蝶野(正洋)にしろチンタにしろ、3人とも個性があるんだけど、インパクトはチンタが一番出せましたからね。
──長州さんとは仲良くないように見えて、不思議な信頼があった感じがしたんですよ。
長州 あいつ、そういうのがうまいところで、ふたりで話すと意外と素直なんですよ。素直どころか飼い猫みたいで(笑)。
──飼い猫!
長州 妙におとなしいヤツだなと思うぐらいにね。ホントにもったいないことをしたなと思って。
死人に口なしだけどいうほど険悪でもなかったのか? 橋本が一方的に長州を鬱陶しいと思ってただけじゃね? 田中ケロの旅日記シリーズを読むと
長州と橋本が会話してる描写結構あるよこの99年の1.4の後にも普通にあるし
口もきかないみたいな関係ではなかったんじゃね ゼロワンに長州が上がってる時に毎回、上のレスラーが誰もギリギリまで会場に来ない
見かねて長州が若手に練習つけてたってエピソードが全てだよな >>719
ゼロワンは今にして思うと本当に存在する意義のない糞団体だったなあ >>718
旅日記の初期はじゃれあってるけど90年代中頃から険悪な感じじゃね?
朝帰りばっかでバスで寝てない人間のイビキ立てるなとか体絞れとか長州が言ってることはまともなんだけどな >>718
「団長!団長!」って呼んで慕ってたみたいだよな コラコラ問答とかもある程度信頼関係ないとやんないだろ >>723
あれは「いつもお世話になっております」のプロレス版だよw 言っても大人だからね、橋本にしたって30オーバーのさw
特にプロレスラーは色々と大人の社会の粘っこいとこを体感してるから
ファンが思うほど子供じゃないと思うな
「口も聞かない」なんてのは、関係性としては相当なもんだからねw >>723
それはそうだよね
一線超えないしね
あれはガチ口論だけどお金をとって喧嘩を見せるプロ同士のプライドは同じなんだよね いろんなことがカミングアウトされていくプロレスだけど余計なことを言わないプロレスラーの人は好きだな >>715
>もうちょっと達成したんじゃないかなと思いますよね。
どうでもええけど「大成した」を正しく聞き取ってもらえなかったんだろうなと思った >>726
その辺がプロレスラーの面白いところだよな
細かいとこまで上手くは言えないけど、セリフやカメラの前でやるという最低限のルールだけじゃなく
声のトーン、表情、相手との距離感の取り方
全て「見られる」事を意識した喧嘩でないといけない
そしてもちろん、抗争が長年に及ぶほど「ガチンコ」の要素がある程度入ってこないと
通り一遍の事を言うだけでは、口喧嘩は面白くならない
だからガチでありショーである口喧嘩ってのがプロレスではたびたび発生する
よくテレビで予定調和の代名詞でプロレスって使われるけど、
ガチンコとショーを巧みに混ぜる技法がプロレスなんだと言いたいけどね 長州の言葉づかいも独特だからな
達成で合ってるのかもしれんよ 負けたら引退の後の復帰戦全日ドームでの川田戦見たかったな >>734
馬場くんの追悼大会で橋本の復帰戦は相応しくないと言うことで却下されたやつだね。 小川と橋本双方川田戦やってるけど橋本は肩壊した後だから
小川戦のほうが面白いという何とも言えない、まあ川田がすごいんだけど >>35
不可抗力だろうけど、天山―小島の三冠・IWGP統一戦もブック失敗でしょ。 >>736
たしかに川田はすごいな
健介みたいな塩とやってもちゃんと大舞台での試合成立させられるからな 清野のラジオにて川田が小川について「みんなが思うほどプロレスが下手じゃない。普通にデキる人だと思った」みたいな事言ってたよ。 負けたら引退の後藤波囲みの時ちょい切れしてるよね
ケツに納得できないって感じ >>737
武藤「ブッチャーが変な替え歌作ったんで、入場曲変えてやった(笑)」 小川や健介は一発の迫力はあるけどテンポや間を作るのが下手ってタイプだったから、
間を繋ぐ力が強みの川田にとっては一番得意なパターンだと思うよ
ああいうパターンは普通にやってると「川田うまい」となってくれるから
彼にとっては美味しい試合だったはず 小橋-健介だと健介が試合をリードしてた感じだっけ? チョップで試合のテンポを作る、みたいなことはフリー時代にある程度覚えた気がする、健介
ただレスリングは出来なかったし、いわゆるワルツを踊ればワルツ的な器用さは最後まで身につかなかったな >>747
あれ俺の見方がおかしかったかな?w
あの試合常に健介が試合を動かしてた気がするが プロレスは下火になってカネ貰えなくなったんでやめました
プロレスで30万しかもらえないなら勤め人で20万貰ったほうがいい
よくそんな薄給でプロレスなんかやってるよね今の選手
お前らプライドないの?
っつってた安田さんは最後の本物プロレスラー
橋本イズム、ドン荒川イズム、昭和のレスラーイズム >>749
まぁ、リードっちゃリードだけど、お互いにやるべき事が決まりきってたから
特に技巧がいらない試合な気がw ライジンからオファー待ってるとか言っていたが、安田にはこないみたいだなwwwwww 試合直後の乱闘の動画、ネットに無いのな。
以前はあったと思ったけど・・・。 >>753
結構ネットって昔のもの保存されないよな あの当時の小川直也が相手じゃ前田日明でも長州でも勝てないでしょ >>755
ありがとう。でもそれは既に視聴済み。
その動画は、肝心の試合後の乱闘シーンがカットされて尻切れになっちゃってる。
村上が新日若手に集団で襲われるシーンや、安田が小川を投げ倒すシーンが出てない。
逆に言うと、そういうシーンが出てる動画が見たい。 この試合からちょうど明日でもう20年か。
早いね。 橋本って不思議な男だよな
色々洒落にならんイタズラ(イジメ?)とかのエピソードが当時の若手とか蝶野達同期生から語られるけど
みんな「滅茶苦茶な人ですよ(苦笑い)」「しょうがない奴だったよ(苦笑い)」みたいな笑い話になっててガチ恨みしてるみたいなエピソードが聞こえてこないよな >>759
わたしの記憶では安田が新日のジャージ姿で小川を投げ倒してたんだけど >>760
でも自分の家族がエアガンで撃たれたり嫁を寝盗られたりペットを殺されたりしたらそうはならないのはわかるよね? >>761
この試合じゃないよ
小川は無事に控室まで帰ってる >>760
野上が言ってるじゃん。他にもいるんじゃないか声に出してないだけで。 あの頃のプロレスに熱狂してきた人間からすると今の新日本とかぬるま湯もいいとこだよな >>766
すっかり現在の新日本を見なくなった。
昔は熱心に番組も録画し会場にも足を運んでいたのに。 >>766
更に前から見てるとあの頃ですらぬるま湯だってね。
あの試合は全く別にして。
90年代初頭はもっと熱かった。
更に前の80年代初頭はもっと熱かったよ。
言う人に言わせれば日プロ時代はもっと熱かったらしいし。
また力道山時代は日本中巻き込んで熱さの次元が違ったって。 >>768
同じく。
1/4ドームに足を運んで一年が始まる。
昔はそんなだってね。
でもいつからかドームも行かなくなり。
中継も見なくなった。
大昔に録画したビデオは大量にある。
新日のDVD買ったら最後に
“古い試合録画してる方は譲って下さい”
という字幕が出てきた。
見られるか調べて譲ろうかとも考えてる。
かなり貴重な試合も沢山あるし。
新日も全日も毎週録画していたから。 90年代は盛り上がってたのは97年のドームツアーの時まで
98年も良かったのは猪木引退試合くらいでもう暗黒の兆しが出てた テレビ的には、正直、橋本は絵ヅラが良く無いんだよね。身体をシェイプする気は無かったらしいし、
やはり武藤をエースの三角形の方が、外まで届いただろうからなぁ
テレビ局が介入しても不思議では無いんだよな :けど、橋本の方がインパクトは合ったんだよなぁ。
それから、リング上での喜怒哀楽、特に涙を流せるところが猪木っぽいんだよな。
他の弟子でこういう人はいないよね。 あの試合 橋本は33で小川が30か。
今の33と30で20年後まで語られる伝説の試合できるレスラーはいないわな。
今は全く見てないけど。
あれは試合らしい試合ではないが。 小川にはいつか、この試合も含めて橋本について言及して欲しいね。
木村と力道山と違って二人には友情があるはずだから、後味の悪い話には
ならないと思う。この本にも書いてあったけど橋本は小川の事を
「人生をかけて闘うにふさわしい相手だった。」と言ってたんだし。 でも当時の記憶を辿ってみると。
あの試合だけで橋本の価値が一気に落ちたわけでもなかったはず。
橋本はその後は普通に試合してた。
99G1とかも出て。
ただリベンジマッチで二連敗とかで価値が落ちた。
10月のリベンジマッチで敗北。
翌4月の“負けたら即引退”でも敗北。
飯塚と村上交えたタッグは1年後の1月のドームだっけ?
ここでも橋本は小川に分が悪かった印象があった。
あの試合から時間を掛けて橋本の存在価値がが徐々に堕ちていったと記憶する。
それが新日側の橋本への制裁とかって聞くが。
猪木や長州が黒幕で。
好き放題やってきた橋本への制裁。
それに賛同する側と橋本擁護側と分かれて。 あの試合が無ければその後の橋本はどうだったか?
たまに考える。
そうなればリング外での橋本のやりたい放題好き放題は更に助長されたか?
何れは何かしらの形で制裁されただろうが。
あの試合が制裁からきたのなら。
98G1でようやく初優勝で橋本も新日の頂点に上がるかと思った。
でもその前の時期の橋本の方が頂点に近かった。
蝶野はNWOブームで頂点とは別路線。
武藤は何となく干された状態で勿体なかった。
やっぱりあの試合が無くても橋本はゆくゆくは新日を出ただろうな。 しょっぱい連中がよく大会場のリングに上がるようになってつまらなくなったのもこの辺りからだったかな
記憶違いだったらすまんが一年前の1.4で橋本-長州の名勝負、ムタ-パワーwみて喜んでたのになぁ でも猪木は別に橋本推してたわけじゃないし
闘魂伝承も橋本が勝手にw言ってただけだよね
まあ武藤より橋本の方がファンが感情移入しやすいタイプだったとは思う
武藤は華はあるけど所謂猪木の後継者タイプでも長州現場監督体制の中で推されるタイプでもなかったし
蝶野は反体制カリスマヒール路線に行ったし
そうすると消去法で橋本‥っていう
でも個人的にはあんなデブが新日の顔になっちゃいかん!てのはあったw >>778
記憶違いじゃなくそのカードだったね。
97年1/4ドームは橋本VS長州にムタVSパワー。
長州最後のIWGP挑戦と。
長州は引退を示唆していたし。
ここで長州が破れて橋本時代へ。
…と思ったら健介プッシュで橋本からすれば横槍。
腹いせで試合中に健介にガチで入れたりしたらしいが。
橋本からしたらコイツなら大丈夫とか思ったのかも。
健介なら仕掛けてきても返せる自信があったとか。 新日本の強さの象徴の系譜というと猪木→長州→橋本⇔塩介になるのかな この頃は人気ではNWOブームを築いた蝶野が抜きん出ていた。
橋本や武藤は燻り。
武藤はNWOでも蝶野の次の序列に見られ。
対等 同額扱いだったとはいえ蝶野の影に隠れた存在に。
97年はNWOブームで橋本は夏には健介プッシュでIWGPも奪われ。
橋本のそれまでの貢献度合い考えたら納得できないのもわかる。
所で97年4月のドームで橋本の相手はシャムロックだったんだよね。
シャムロックが参戦不可能になり小川へ変更。
世間的に見たら知名度ある小川の方が効果絶大。
ここで予定通りシャムロックだったら…
そうなれば小川はどうなったか?
何れは小川も新日に上がっただろうが。
猪木がどういう形であれ小川を上げただろうし。 >>783
懐かしいなぁ
密かに新日本と大日本の全面戦争もあったんだよね
大谷-田尻なんて面白かった
田尻がその後スーパースターになるとはあの頃は思いもよらなかったな >>782
あと一応前田も
猪木→前田
↓
長州→橋本・健介
って感じがする
しかし現在進行系1.4新日ドームのあるのに20年前の1.4絡みの話してるって我ながらどうなのw >>785
今の新日は全くわからないね。
当時いたので残ってるのは中西、永田、小島、天山、真壁くらいか。
あの試合後に中西がゴルドーを気にしながら吠えてたってネタになってたが。
メインがノートンVS武藤だったか。
健介VS大仁田はすっかり消された。
蝶野の試合は忘れた。
天山、小島はタッグタイトルマッチだっけ?
天山が場外ムーンサルト出したり。
橋本VS小川に話題を取られたくないとの意で。
確かに20年前は懐かしわ。 武藤-ノートン懐かしいねー!
武藤は猪木が連れてくるしょっぱい連中にリング上がって欲しくないとか言ってたね
貯金してたお年玉でアイムボスTシャツ買っちゃったわ >>786
186お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 09:28:29.21ID:Ce6JxP9OK>>187
動画にシンとブッチャーのオーストラリアの試合がある。
白黒だが貴重な動画。
シンがミラノをコブラクローで落としたり。
ブッチャーの試合にシンが乱入して二人で相手を袋叩きとか。
金網マッチもあり、かなり貴重な試合。
ぜひ見るのをお薦めします。
白黒だから見付けやすいです。
187お前名無しだろ (ワッチョイ 7671-NHNr)2018/12/31(月) 09:41:49.06ID:VIYq2atM0
>>186
ところで>>185や他スレでも指摘されている下らない語呂合わせで荒らしたの、あんたなのか?
いや、答えなくていいし謝れとも言わない
どうもここ数日、(少なくとも俺は)ワッチョイ設定が変わってしまったようだから、
過去の荒らしとたまたまワッチョイが一致したという可能性もあるからな
仮にあんたが荒らしたのであれば、今後このようなことはやめて頂きたい
その知識から察するに同世代のプロレスファン、つまり仲間だとお見受けした
ひいきのレスラーはいるけど、俺もプロレスそのものが好きなんだ
だからプロレス板そのものが大切な場所なんだ
繰り返すけどこれに対する解答とか、誠意ある謝罪とか、そういうものは一切要求しない
今後、こういうことをしないと心の中で誓ってくれればそれでいいよ
423お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 11:46:55.60ID:Ce6JxP9OK
422死にに、だが、
後楽園ホールを1階の会場と思われてた現実をお前らも思いしれヘボッ!
425お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 11:51:11.44ID:Ce6JxP9OK
424夜に死だが、
後楽園ホールは1階会場と思われてたのは常識なんだよ、ゴミクズ共っ!
426お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 11:54:07.82ID:Ce6JxP9OK
425(お前らの)死に後だが、
後楽園ホールが1階の会場と思われてたのは紛れもない事実。 >>760
橋本に100万円くらい借りてたけど返さなくていいぞって言われたって安田も言ってたな >>777
蝶野は日本でNWOのトップとして輝いてるからヒールトップで固定
若い頃はカッコよかったのにオッサン化した武藤とどんどん太る橋本で
ベビーのトップとしてはハゲとデブのどちらを取るかしかなかったのがな…
健介は塩、永田はブサイク、中西はバカ…結果、世代交代が遅れた >>776
んなわきゃない。あの試合で橋本の価値は暴落したのは間違いない >>760
ガチ恨みして流人もいっぱいいるに決まってる
あとになって笑い話っしできる人はプロレス界でそれなりに成功したからいえるだけで
やめてった人も山ほどいることを忘れちゃいけない 後輩にまで笑い話のネタにされる故人はやっぱりナメられてる
全て小川戦に負けたからだけでは無いだろうし 中西の日本人離れしたガタイとあのルックスはどう考えても新日本プロレスのエースとしてふさわしい
でもね・・・ 橋本は小川との一連のアングルで出尽くし、立ち振る舞いも会社として手に負えなくなったから解雇されたと永島は言ってるな
個人的にはG1優勝してから会社批判したり色々おかしくなったと思う ゼロワンってもともと新日内のいち派閥みたいな立ち上げなんだよな
それを長州は目の敵にして。上層部と完全に敵対
でも独立してテレ東中継してた頃は結構面白かったよな
ただヘビー級の層が薄かったのはいかんともしがたい。外国人で穴埋めしてたけど >>794
確かにあの試合で大暴落したのは間違いない。
でも当時は『いきなり小川が仕掛けた』というイメージがあった。
試合後の橋本のコメントからも。
また猪木に焚き付けられた、とも。
それで《橋本=大暴落》よりも《小川=卑怯》と。
でもあの試合を境に小川もそれまでのイメージを払拭。
気弱で大人しいイメージが払拭できたのは小川に取ってはプラスだったと思う。
あの試合以降は小川は《暴走王》と形容され始めた。
また《小川=危険な男》とも。
その後のリベンジマッチ連続敗北等で橋本の価値は更に大暴落。
あの試合がきっかけだが、その後のリベンジマッチ等が更にそれに拍車を掛けた。
新日も橋本を勝たせなかった時点で橋本には見切りを付けていたのだろうから。 >>800
小川が仕掛けたとかそういうのとは関係ないよ
あそこまで完膚なきまでにボコボコにされ仰向きで伸びちゃってる姿を晒したらもうイメージ失墜だったよ
まして新日の「ストロング」なイメージを一身に体現してた橋本だからね
よりによって花道というのも最悪 おれはケロが「ノーコンテスト」という裁定をアナウンスしたのが余計に事態を悪くさせたと思ってる。
普通に「小川のTKO勝ち」にしておけば良かった。 今日で丸20年か。
小川効果で新日に上がった大仁田は全く語られない。
長州の復帰戦くらいか。
小川がインパクトあったというよりあの試合がインパクトありすぎ。
小川やゴルドー避けて村上袋叩きとか。
小川の口から色々と聞いてみたい。
もちろん小川自身も知らない事はあるだろうが。
猪木や佐山の当時の状況や本音とか。
小川は進んでやったのではなく焚き付けられたのは間違いないが。
小川も自分が焚き付けられているのは知っていたとは思う。 >>762
橋本に嫁を寝とられたレスラーっている? 小川がプロレス転向当初、大スポで同じ年の小橋が王者になったのをみて
プロレスも悪くないと思ったって記事があったけど
もし間違って全日本に入ってたら後々成功はなかっただろうな >>805
冬木
あとレスラーでは無いけど娘の先生と浮気もしてた >>806
元々はシャムロックの代わりだったわけだしね。
全日なら田上路線、悪くて輪島路線で数年で途中下車。
新日時代の北尾みたいになってたかも。 小川はヒール的ではあったが卑怯という評価は当時からなかったと思うよ
一対一でゴングと同時に始まった試合だし
むしろレフェリー二度も蹴ってるし、終始ロープにしがみついてるのは橋本w
当時はガチ系格闘技団体隆盛という時代背景もあったし
完全にボディシェイプ成功して柔道家っぽさなくなって動きが段違いに早くなった小川の強いこと強いこと
やっぱガチ格闘技でトップだった人が本気でシュートやったら太ったプロレスラーなんて吹っ飛んじゃうんだなというのがわかってしまった試合 リアルタイムで見てなかったからわかんないんだけど逆に何でそんな橋本が人気でしかも強いみたいな幻想があったのかね
橋本のスタイルって要はデブが思いっきり蹴ってるだけじゃん 流石にリアルタイムで見てないとあの「感覚」はわかんないと思うな
今にしてみたらあんなデブでMMAやってるやつなんかしないし、橋本なんてそりゃガチなら強くないよ、まして全然ガタイのデカイ重量級の柔道元世界王者に勝てるわけないなと言うのはわかるだろうけど
現在に居る身として当時を遡行して見ても当時の感覚は分かりづらいよね それ以前の流れとしてはUインター対抗で育てた橋本最強史観みたいなのがあるよな
疑似格闘技プロレスは実際面白かったし >>810
「固かったから」でしょ
プロレスの範疇を(少しだけ)逸脱した蹴りをいつもやってりゃ強そうに見える
少しだけってのがポイントで、頭とかは蹴らないけど、
「おいおいそんな蹴りされちゃあ困るよ」ってくらいの思いっきりの蹴り
ルール違反の種類でいうと格闘技の秋山にも似てるんじゃない?笑←異論は認める
それで「橋本つえー」ってなるファンがまぁまぁいたわけだから
まぁ、やっかまれてもしょうがない部分はあったんじゃないかなぁ >>810
俺は全日派だったけど橋本が新日の強さを背負ってるなんて思わなかったな。
強さに関してはUWFに持っていかれてたからね。
新日は全日と同じプロレスの中でしかなかった。
ただ橋本のキックだけはUWFにしろキックボクシング(K-1以前)含めても
あの重さを持った選手がいなかったので天龍が受ける、三沢が受けると全日系が受ける事に凄い興味はあったよ。
その中インターで高田を寄せ付けないキックを出した時にはガチンコでも強いと思った人はいただろうな。 いやいやどう考えても橋本でしょ当時の新日ストロンスタイルの象徴は
強さに関してはUWF、という意味もわからんな
前田のことか?Uインターのことか
インターなら高田を粉砕して潰したのが橋本だし 当時は総合格闘技という言葉は浸透してなくて
異種格闘技戦がその選手のガチの強さを測るものさしとして信じられてた側面があって
橋本は結構やってたからね
でも橋本の場合は純粋に格闘技的な強さじゃなくて「体重の重い奴が体ごと武器にしたら
何とかなるんじゃないか」的な強さだったと思う
実際、その前の年くらいに変なK-1ファイターに体ごと浴びせるようにタックルで勝ってたし
その幻想すらなくなったのがこの試合 >>810
当時(90年代)は橋本は強いイメージはあった。
Uインターとの対抗戦然り。
あと初期の橋本の蹴りは確かに早かった。
また橋本も蹴りを身上としていたし。
あとは新日の売り出し方が上手かったのだろう。
橋本強し!という演出。
また橋本も雑誌のインタ記事でも強さを意識したコメントを頻繁に出していた。
それと大型外人にも負けないパワーとかも。
当時はベイダー、ビガロ、ノートン、ホームと大型外人がいたし。
実際には明らかにパワー負けしてたけど。
橋本も『パワーなら負けない』とかコメントしたり。
そして蹴り主体のスタイルが橋本を強く見せたと思う。
橋本の蹴りに苦痛の表情でダウンする相手。
こういうシーンが橋本の試合では定番だった。
そういう幾つもの演出が何年も重なって橋本に最強幻想を築き上げた。
しかしあの試合で見事に崩れ落ちた。 >>816
いや「総合格闘技」はすでに浸透していた
「異種格闘技戦」という言い方は新日はまだ使ってたが、少し時代遅れになりかけてる言葉だなという感じで見ていた >>815
新日が前田らを扱えずに放出した時点で新日のストロングスタイルという言葉は強さの意味ではなくなってるよ。
90年初め位を見れば強さで言えばプロレスは鶴田がズバ抜けて格闘技的な強さという点で前田UWFと言うのが常識だった。
だから当時は鶴田と前田どっちが強い?なんて企画を柱にゴング別冊出してたくらいなんだから。 >>816
>>818
当時の新日の異種格闘技戦はUWFと比べるとガチンコに見せるのが下手だったしプロレスをやってると見るか、弱いと見るかの2択だった。
前田もホームやスミスで下手くそな試合はしてたけど新日に比べて露出が少なかった事とガチンコ体でやってたから見逃されていた。 >>820
橋本が強いと思われたのは高田を圧倒的に蹴りとチョップでやっつけたから。
それ以前はホーム戦で燻っていたしその後のチャンピオンになった後でも前田や高田に勝てるなんて思う人はいなかった。 水面蹴りの切れ見ると運動神経は悪くないんだろうけどな、橋本
ベイダーやビガロほどじゃないが動けるデブだったからこそ三銃士の一角として人気トップレスラーだったし会社もIWGP記録を任せられたんだろう いやぁ橋本は強さのイメージはあったよ。
人それぞれの見方の違いかも知れないが。
でも橋本に強さのイメージがあったからこそ“最強”も違和感なかった。
これは新日内で“最強”と捉えられていた節があるが。
それも外人は除いた日本人のみと。
でも90年代中盤以降は橋本が新日の顔だったと思う。
それだけイメージが強かっただけかも知れないけど。
94年のUインターの1億円トーナメントで新日は橋本を指名。
武藤でも長州でもなく橋本。
IWGP王者だったのもあるだろうが。
やっぱり馬力と蹴りの演出で橋本は必要以上に強く見えた。
だからあの試合以降は落ちるのが早かった。
そのギャップが激しすぎて。 >>825
橋本がインターに触れる前でも前田や高田に勝てると思ってたの? >>826
勝てるかはわからんが、もし実現したら頂上対決と謳われたはず。
橋本と前田や高田の試合はあまり考えた事なかった。
それこそ三沢や川田、小橋の全日と橋本の対決は考えた。
橋本以外でも武藤や蝶野も。
見たかったのは新日×全日だったから。
インディーは論外としてU系と新日の対決はあまり考えなかった。
ピンとこなかった。
だから当時の橋本が前田や高田と対決という発想がなかった。 >>827
へ〜、そうなんだ。
当時のマスコミにしろ新日時代の前田を知っている人達は前田等の方が強いと思っていたよ。
だからこそインターと新日が触れてドームが本当の満員になったんだから。
そして新日がインターを飲み込んで新日本帝国とまで呼ばれて本当の黄金時代を迎えた。 橋本はUインター対抗戦は全勝だろ最後締めたのもそうだし
会社も頑張って幻想は作ってたね >>827
ようゴミクズ
荒らしはどうしたキチガイ >>827
186お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 09:28:29.21ID:Ce6JxP9OK>>187
動画にシンとブッチャーのオーストラリアの試合がある。
白黒だが貴重な動画。
シンがミラノをコブラクローで落としたり。
ブッチャーの試合にシンが乱入して二人で相手を袋叩きとか。
金網マッチもあり、かなり貴重な試合。
ぜひ見るのをお薦めします。
白黒だから見付けやすいです。
187お前名無しだろ (ワッチョイ 7671-NHNr)2018/12/31(月) 09:41:49.06ID:VIYq2atM0
>>186
ところで>>185や他スレでも指摘されている下らない語呂合わせで荒らしたの、あんたなのか?
いや、答えなくていいし謝れとも言わない
どうもここ数日、(少なくとも俺は)ワッチョイ設定が変わってしまったようだから、
過去の荒らしとたまたまワッチョイが一致したという可能性もあるからな
仮にあんたが荒らしたのであれば、今後このようなことはやめて頂きたい
その知識から察するに同世代のプロレスファン、つまり仲間だとお見受けした
ひいきのレスラーはいるけど、俺もプロレスそのものが好きなんだ
だからプロレス板そのものが大切な場所なんだ
繰り返すけどこれに対する解答とか、誠意ある謝罪とか、そういうものは一切要求しない
今後、こういうことをしないと心の中で誓ってくれればそれでいいよ
423お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 11:46:55.60ID:Ce6JxP9OK
422死にに、だが、
後楽園ホールを1階の会場と思われてた現実をお前らも思いしれヘボッ!
425お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 11:51:11.44ID:Ce6JxP9OK
424夜に死だが、
後楽園ホールは1階会場と思われてたのは常識なんだよ、ゴミクズ共っ!
426お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 11:54:07.82ID:Ce6JxP9OK
425(お前らの)死に後だが、
後楽園ホールが1階の会場と思われてたのは紛れもない事実。 橋本の垂直落下式DDTって要はブレーンバスターだから
思いっきり純プロレス寄りの技で
高田が受けるのかな?って思ってみてたら最後にそれ食って終わりだったから興醒めしたなあ
まあそれ言うたら四の字固めの時点で終わってるんだけどw >>834
あの試合で橋本が最強幻想が完璧になったとして。
96年4月〜99年1月
約3年間は橋本は最強幻想があったわけか。
いつだったか、黒蝶野が雑誌で『強さでは橋本には絶対に敵わない』とか言ってた。
『今の橋本には新日の日本人は誰も敵わない』みたいに。
散々橋本の強さを語った上で『しかしプロレスは強さが全てではない』と。
でもそういうひとつの話の中にも強さの象徴とされていた橋本。
橋本最強幻想は大成功
…と思いきやあの試合で結果的に大失敗か。
結果的に新日自体もその煽りを被る羽目になったのは皮肉。
新日からしたら正に自爆状態どぇーす。 >>834
武藤に負けたことよりも高田がムーンサルトを受けたことが凄くショックだった
という書き込みを10年以上前にプ板で見てえらく納得した記憶が 個人的には当時高田には最強幻想があって
本気でやったら武藤なんかに負けるわけない
でもビジネス的な裏事情で負けるかもしれないって感じで見てたな
まあ今思えば実際のとこ高田が仕掛けて武藤に勝てたのかどうかはわかんないけど
こないだの本で高田は入場時に熱狂するU信者を見て
この後彼らを落胆させることになるのかと思うと申し訳なくて気持ちが入らなかったと言ってたな ある意味新日ファンって冷めててさ、橋本勝ったー!武藤勝ったー!とか言いながら、
ガチンコでやったらどうなのかは良くわからんけど、まぁガチンコでやんねーし、いいや
くらいの気持ちでプロレス見てたように思うよ
Uファンの方が幻想は強かったと思うよね
高田が最強つったら最強なんだよ!っていう 橋本が太っていることは昔からよく笑い話やネタにされていて、プロレス誌にも「パンクラス流の肉体改造をしたら佐山をも超える蹴りと空中殺法の使い手になれるかも」
という冗談の投書があったんだよな。
ところが橋本が一時期欠場してスランプとされていた時期に「船木や鈴木に頼んでイメチェンしてみたら」と面と向かって勧めた人がいたと
週プロに書いてあった。
橋本は「自分はこのキャラクターで食べている部分もあるから」と丁重に断ったんだって。
それ自体は断わって当然かなと思うけど、ファンと橋本本人が彼のファイトスタイルと体型をどう見ていたかという意味では興味深いな。 >>826
前田は体のデカさと、すぐプッツンいきかねない性格があるから、
その威圧感恐怖感という意味において、橋本より強いというか怖いイメージがあった。
正直高田はどうでもいい。 >>839
ガチンコがどうとか、そんなにプロレス自体を峻別する見方はまだしてなかったと思うよ
高橋本以前は 橋本-小川の乱闘のとき、木戸修大先生は何してたんだろ 橋本は愛嬌もあったが、前田は愛嬌はなかった。
長州も愛嬌は全くなくて対極だった。
今の長州とは真逆。
当時の長州が今とは真逆というべきか。
まあ橋本は当時からトンパチと言われていたし。
前田=怖さ
橋本=強さ
高田=…格好よさ
こんな感じのイメージだったかな。
橋本自身が強さを強調していたし。
雑誌のインタ記事やら解説席でのコメントやらで。
橋本に取っては強さのイメージを植え付けるのは必要不可欠だったと。
また橋本自身も自分を『強い』と勘違いしていた部分もあったかも。
でもノートンあたりと頻繁に対戦はしていたからそれはないかな?
ただ新日内では『俺は強い』という自負はあったと思う。 >>846
494お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 23:08:07.44ID:Ce6JxP9OK
494死苦死だが、
後楽園ホールを1階の会場と勘違いしとった連中は多かっただろ、
年明け前にくたばれ貴様等。
495お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)2018/12/31(月) 23:09:23.61ID:Ce6JxP9OK
495死救護だが、
後楽園ホールって1階会場だと誤認識してた奴等は沢山いたろ、コジキヤロー。 >>834
あの直下式DDTの前に橋本が金的に膝蹴りやって、高田が悲鳴上げてたのはリアルだったよw
つか小川みたいなデカイのがMMAかじって仕掛けてきたら橋本でなくても対応できんでしょ。
三沢とかが俺ならああはならない的なこと言ってたが、ウソつけとw 強さの象徴は橋本だったけどテレビの企画でキック力測定で川田に負けたのを見て川田以下だと思ってたわwww
高田とか前田が強いなんて思ってなかったけどプロレスゲームは高田とか前田モデルだったりエディットキャラは打撃と間接主体にしていた 今日は、派遣の仕事始めでした。
今日1日出勤して、2日休んで、また出勤。
だったら1日休みにして、9連休にしてくれればよかったのに・・・。と思って出勤したところ、4人いる社員の内2人は休み。まあ、世の中そんなもんです。
さて、本日より人生を懸けた挑戦が始まっています。
最近抽象的な表現ばかりですみません。
明日には全て分かると思います。
まあ・・・これまで何度も、人生を懸けた、最後、最後って言ってきましたから・・・
だれも信じてはくれないと思っています。
が、もう蹴りを付けなければいけません。
そこまで僕も馬鹿では無いので。
“本当”という言葉、人によって信頼度が違うと思います。
これまで絶対に約束を守ってきた人の言う“本当”
僕の言う“本当”
僕の言う“本当”はこれまで絶対に約束を守ってきた人の言う“たぶん”よりも信頼度は低いかもしれません。
でも、そんな事はどうでもいいんです。
僕の人生がどうなのか。
そして僕の家族や、信頼してくれた人がどうなのか。
それだけです。具体的には明日公開します。
毎日の結果は翌朝に更新するようにします。
失敗に終わっても、正直そんな大した事にはなりません。
刑務所に入る訳でも、夜逃げする訳でも、
自己破産する訳でもないと思います。
皆さんの期待に添えずすみません。今のところは・・・。
失敗しても、毎日4時間残業して稼ぐ給料全額が借金返済に消えるようになるだけです。月25万円くらいでしょうか。毎日22時まで残業をして、帰ってきたらパソコンでアフリエイトと物販の副業を深夜3時まで。それを1年すれば良いだけです。キツイけど。
という訳で詳細は明日の朝、更新します。
明日は風水に頼って、部屋の衣替えをします。
風水に頼るようになったら、終わりなのかもしれませんが・・・。 >>810
当時20才だった俺はプロレスは真剣勝負だと信じてたから小川にボコられるまでは橋本が最強とまでは言わなくても
アーツやフグくらいならぼこぼこに出来ると信じてた。最強は前田明らかと思ってたけど 513 お前名無しだろ (ガラプー KK8b-1KoE)[] 2019/01/05(土) 02:20:29.47 ID:+vNqQ47xK
このスレの皆ちゃま
明けましておめでとうございまスルメイカ
本年もよろしくお願い致しまスルメイカ
514 お前名無しだろ (ガラプー KK8b-1KoE)[] 2019/01/05(土) 02:21:25.32 ID:+vNqQ47xK
後楽園ホールが1階の会場と勘違いしていたファンが沢山いたらしくてね。
515 お前名無しだろ (ガラプー KK8b-1KoE)[] 2019/01/05(土) 02:24:44.88 ID:+vNqQ47xK
後楽園ホールで610時代の武藤と藤波のシングルがあったね。
610は武藤の語呂合わせで。
週プロの後藤のインタで『俺は510』と語呂合わせで言ってた。
この理屈だと
佐藤310
斎藤3110
伊東110
内藤7110
仁藤210
語呂合わせも何だかなあ… 855夜行いつ?だが、
橋本は上から目線コメントが多かった。
馳とのシングル試合後に『この俺に真っ向から勝負したらああいう結果になるのは当然』
『馳は頭使って俺を攻略しないと』
この試合の結果は馳の玉砕。
試合に勝った立場という事もあるが、橋本は自分の強さを誇示するコメントが多かった。
健介にもそんなコメント出していた。
あとNWO武藤とのシングルで勝利した時も。
『あの武藤があのまんまじゃ勿体ない』
『でも俺の前に立ち塞がるなら破壊して進むのみ』
橋本は強さの演出から自分は本当に強いと錯覚してしもうた。
妄想が激しすぎたのだろう。
それであの試合ではそれに気付いた。 >>850
「アイテッ!!」
テレビでも声聞こえたもんなw >>851
パンチングマシンみたいので川田と争ってたのは、健介じゃなかったっけ?
橋本は別の番組でキックが交通事故並みだとか言われたあたりは幻想あったよな。
実際日本人では重い方の130キロ以上で蹴り主体のスタイルなんて橋本と高山くらいだったし。 >>857
橋本の2発蹴った後に気合入れて蹴って相手がダウンするお約束のムーブあるじゃん?
ミングorバーバリアンっていう外国人レスラーがお約束知らなくて普通に耐えてたのみて、「あー」って思っちゃったw 告白って本で「猪木がセメント風にやってこい」と言ったのが真相ってサラリと書かれてるけどどうなのかね?
それと和美さんのインタビューがあるがちょっと醜い。
そりゃ旦那を盗られたんだから腹立つのは分かるがそもそも橋本から猛アタックしたのにその事には触れず
たちの悪い女にひっかかったとか葬儀で山菜嫌がらせされたって言っても信じられない
ヒヤケのほうも読んだけどネチネチ薫ちゃんの事を皮肉り続けてるのは気持ちは分かるけど醜いよ
薫ちゃんの本では美化しまくった内容で綴ってたけどあっちのほうが美しい
和美さんのはドロドロした怨念のみで どちみち橋本の奥さんは可愛い
もうちょっと可愛い娘さん生んで欲しかったのな >>858
そこはまさにお約束でしかなくて別になぁ。
んなこといったらリーガルは垂直落下のDDT普通に返してるしw
三沢のエメラルドを越中があっさり返して変な空気になったときもあるしw >>862
でさ、俺の友達に狂信的なプロレスファンがいて
ミングorバーバリアンって密かに最強かもしれん、あのノートンでも倒れる橋本のキックを小躍りしながら耐えたんだぜ?って持ち上げてさw
今思うとかわいいなぁって。 >>864
お前も一緒になって興奮してたくせに(笑) >>865
もちろんプロレス中継楽しみにしてたよ!
次第にK1が流行るようになってきて、PRIDEが始まって、色々みれてあの頃は良かったなぁ ネットでもプロレス誌でも散々語りつくされてるのに、まだ「真相ガー」とか
言ってるのか
ほんとプロレス界って話題無いなあー
まあ俺もここまでオワコンになるとは思ってなかったけどもw >>864
キングハクってノートンのチョップ食らってもビクともしなかったなw
仁王立ちで受けてノートンも呆気に取られてた
ウィリアムスとかなら分かるけど、ハクも強いんだなと当時思った ノートンといえばアメリカのマットでnWoとして乱入してルガーorスティングあたりに軽く蹴られてリング外転落するのみて、
「あー… 」って思ったことありましたw >>871
ノートン ハク バーバリアン ウイリアムス
彼等と比べたら橋本が強いかどうかわかるな。
しかし彼等の全盛期バリバリの頃にはわからなかった。 ウィリアムスって殺人医師かな?
彼はアマレスのオールアメリカンだったんだけっけ? 875花子だが、
ハクやテンタみたいな元留学組は真のエースになれなかった。
でもハク、テンタ組相手にジャーマンでハクをフォールのマシーン。
その直後に後藤と仲間割れ。
仲間割れよりあのハクをジャーマンでフォールが凄い。
当時は本気でマシーン強いと思った。
確かテンタもタイフーンと一緒に新日に上がったはず。
新日には上がってないかな? >>863
知らないの?
魔性の女っぽい感じ
なお冬木と結婚する前の旦那も死んでる
近年は結婚詐欺で捕まってた 薫さんは雑誌で初めて見たとき、俺小学生だったのにへんな気分になったぞ
エロ!って男の本能的に思ってしまったんだろうな >>875
テンタとハクがヘルレイザーズを圧倒してたじゃん。 >>874
初見でした。
すごく興味深い試合だった!!
ありがとう!!! 885母子だが、
やっぱテンタはヘルレイザーズと対戦あったね。
試合前にテンタ、タイフーンがヘルレイザーズとにらみ合い。
こん時にタイフーンとパワーが大人と子供だった記憶があったね。
ハクはバーバリアンとよく組んでたのを覚えとるわい。
ハク、テンタにアレンと留学組は実力派なのに真のエースになれなかった。
橋本がこういう連中と同レベルの強さとは昔から思わなかったが。
90年代の新日内ならそこそこ強かったとは思う。
あとは体型から無理矢理パワーファイター扱いになり。 愛車遍歴に小川出てたな。
来週も出て橋本の話が出るそうな。 そういや橋本が亡くなって少しした時に
日テレのザ・ワイドに元夫人が手記を寄せてたんだけど
その時は橋本は子供みたいな人で愛人の方にも感謝している、みたいな綺麗事でえっって思った
結局恨みつらみがその後出てくるんだけど 第一戦の橋本のバックドロップとかなかなかいいんだけどね
”異種格闘技戦”らしい魅力満載
プロ第一線とは思えない小川の演技もうまい まぁ、長年連れ添った前妻から喜怒哀楽や情念がたくさん出てくるのは当然かと…
綺麗ごとで終始する方がオッカナイよ あんまり長年と言うほどでもないんだよな
子供産ませて数年して、飽きて他の女に走ったってイメージ 橋本の奥さんといえば変なハートマークとかのやべーくらい稚拙なデザインのTシャツ売ってた記憶しかない この本のハイライト
安田が「佐山なり高田なり、自分はやらないで弟子にガチやらせる奴はどうなのよ?」
って言ってるとこで前田は?と聞いたインタビュアーの悪意と
それを軽くかわす安田のやりとり >>893
「猪木は?」って聞いて欲しかった(笑) 安田って元関係者にとっては不義理で最悪な人間だと思うけど
関係ない人間にとっては最高だよな
もっと誰かインタビューしてくれないもんかね 安田の中じゃ千代の富士が今でも絶対的な存在で、新日関係はどうでもよさそうだもんな。藤田は認めてるみたいだけど。 >>896
thx!
ヤスティ随分萎んじゃったね
また「健介は弱いくせに威張ってて嫌われてた」とかひどい発言をしてくれるのを希望 >>53
大仁田は完全に食われたなと思ったが
武藤ノートン戦なんて存在すら覚えてない >>900
でも,
あの1.4は2週に分けて深夜放送した記憶があるけど
健介VS大仁田の回を放送し出したらこの試合の時だけ明らかにぐんぐん数字が上がって、深夜帯では異例の高視聴率を叩き出したんだよ
武藤ノートンはメインだけど面白くなかったね。 >>902
武藤ノートンやんないと会場が締まんないからね
コース料理で言う、肉とご飯ものの関係だわな
あの頃、会場満足度は武藤系プロレスが上げ、テレビやドームの集客は橋本系だったな でも武藤とかは翌朝の新聞の一面やプロレス雑誌では格闘技路線とか大仁田とかが飾るから嫌だったろうな あの頃の武藤あまり面白くないんだよな
まだウィザード開発前
低空ドロップ連発の塩試合が多かった 武藤ノートンとか明らかに塩試合にしかならないのに
案の定武藤が塩スクリュー連発して塩四の時固めで勝ってつまらない試合だったな >>906
え?!人それぞれなんだな…
俺はあの時代好きだよ 武藤天龍戦なんかはとんでもない名勝負だったぞ
しかしまぁ、テレビの引きみたいなのは弱いんだよね 武藤天龍は天龍の動きのモッタリ加減と重さに合わずに苦労してたなムトちゃん 橋本の悲劇の始まりだったか。
この6年後に橋本は亡くなり。
波瀾万丈の40年と書かれて。 >>909
どっち?
俺はムーンサルトで決まった試合が想い出の試合のひとつだよ
カッコよかったなぁ >>912
俺もそっち
後の方も好きだけどね
年末の1.4直前に武藤がベルト取られた!って衝撃の方が大きくて
まぁ、豊かな時代だったんだなぁ うつ伏せのノートンにムーンサルト決めてころっと回転して仰向けになりフォールというフィニッシュはいいよな >>1
あれからもう20年も経ったのか。
橋本はこの試合の後半年位休んで復帰したけど、その時期のいつもの黒と赤に黄色い線の入った
コスチュームの橋本は弱いイメージがあって見ていて辛いものがあったな。
確かG1でも勝ったのは天山戦だけでそれ以外は負けばっかりだったような。
当時の蝶野と武藤は大仁田も巻き込んでnWo対T2000の軍団抗争やってたけど
ファンの関心は橋本小川問題に集中して今一つ盛り上がらずって感じで、
三銃士プロレスの終焉を感じさせる暗い年だったな、1999年は。 >当時の蝶野と武藤は大仁田も巻き込んでnWo対T2000の軍団抗争やってたけど
>ファンの関心は橋本小川問題に集中して今一つ盛り上がらずって感じ
そうか? 俺は両方楽しませて貰ったけど、格闘技路線の方は試合がつまんなかったなw
誰かが止めたりさ。 >>916
ごめん、俺の完全な主観だから異論は認めるw
でもこの時期の武藤はさすがIWGP王者って感じで頑張ってたけど、
外野の方で橋本や小川がどうだ猪木が云々で話題持って行かれて、
何か損な役回りだったなって気がしたからさ。
橋本小川4戦目がメインのドームの時とか、タイトル戦なのにセミファイナル送りにされて
ちょっとそれはないのではと思ったりしたわ。 >>918
すでにアメプロをほぼリアルタイムで見られる時代になってて
本家のほうのnWoがとっくに廃れてたのに
新日本が名残惜しく引っ張ってた感があったよな たしかに損といえば損だった
ただ、今考えればそこも含めて車の両輪だったんだよな
武藤が出てった後のドーム特番とか、スッカスカ感がやばかったよ
武藤が新日に残って、いつか風向きが変わるのを待つ、って選択肢を選んでいたら
果たしてどうなっていただろうね >>919
列闘生だっけ、三銃士のインタビューで構成された本の文庫版に99年初め頃の
インタビューが加筆されてて、その中で武藤も蝶野も2人とも「nWoの権利について
アメリカ側が色々うるさく言って来るようになって、もうnWoが邪魔になって来たから
やめようと思う」みたいな事をそれとなく言ってたんだよね。
それ読んで「あーそれで急に対立してnWoが二つに分かれて対立するようになったのか」
って分かってちょっと興ざめした。
さっき俺が言った今一つ盛り上がらなかったって感じたのはその辺の理由もある。
まあ、本当にだたの主観だけど。 最近NWOのTシャツ来てる若者を見て驚いた。
見た目が二十歳そこそこの若者。
二十歳そこそこなら生まれた時にNWOブーム。
リアルではそれを知らない世代。
『NWO』のブランドは分野、時を越えて存在すると思った。 90年代ファッションのリバイバルブームとか言われてるけど
まさかそこにnWoまでがw あと新日のライオンマークのTシャツ着てるのもたまに見かける。 しまむらのはよく知らんと着てる奴もいるだろうなw
nWoも古着でよく知らずってあるあるだし。 >>903
武藤って独りよがりな試合やってよく会場の雰囲気ぶち壊してたじゃん 藤波もよくあったよな
3対3とかスパートかかってワッーとなった所でキーロックとか 930腐れ だが、
橋本は観客の反応を意識してたらしい。 ひねくれたプオタだったから
「またまたーnWoTシャツ流行ってるとか言ってーダサいやん!絶対嘘」とか思ってたな…
その後マジで流行ってた事を知ってモノの見方を考え直したわw >>922
古着屋さんで昔のnWoのTシャツがよく売られてるんだよ まぁ単にカッコいいロゴみたいなもんに変わったんだろうね。意味なんて求めないって言うか。バンドのロゴTもファンじゃなくても着るだろうし。 どっかの番組でロックTシャツは既に大半がそうだってやってたな
「NIRVANA」とか「METALLICA」とか着てても、着てる人はバンド全然知らないんだってねw 2000年頃に中西が急に強キャラ扱いされ出して
武藤と健介をパワーで圧倒してG1連覇してた記憶あるが
橋本の代わりの強さの象徴を作りたかったのかね会社的に。 >>897
厳密に言うと2人ともガチやってんだよな
安田の言いたいことは分かる
ただこの流れでわざわざ前田の名前出す辺り、前田って嫌われてんだなって 負けたら即引退でのSTOをDDTで返したのは絵になった。
あの試合は両者KOかと思うた。
小川もコーナーでしゃがみ込んでグッタリ状態でゴングだった。
両者KOの引き分けで橋本の即引退はない、との結末かと。
しかし橋本のKO負けだった。 橋本はグローブ無しでケサ斬りを際どい箇所に入れていく方が絶対良かっただろ なんとなく前田がガチ童貞って言ってもいい風潮になってて、それ言うと紙面が注目されるから言わせたいって流れだね。乗らない安田は正解だと思うが。 安田みたいにバンナに勝っちゃった人だと説得力あるな ニュースステーションで4戦目の
橋本vs小川戦速報してたけど
何気にインパクト凄かったなぁ
新日ファンの小川入場シーンに対する
ブーイングが印象に残ってる >>943
当時見たね。
今新日本は繁栄しているけどあんな風に感情移入はできん。 945苦死いつ?だが、
若手時代から橋本は愛嬌があって可愛がられた存外だった。
それで橋本も勘違いしていたみたい。
自分なら何をやっても冗談で済まされる、と。 99.1.4は大仁田だけ見ればいいやって思ってた
橋本小川が決まった時は今更興味ねえよって思ってたが
当日テレビで見て大興奮して大仁田とか頭から消えちゃったわw
武藤ノートンはまるで記憶にない
テレビは当日深夜と通常枠で2週くらいやったんかな
通常枠番のほうが乱闘シーン長くやってたんだよな 武藤対ノートンで武藤が負けて雪の中にダイブしてたのは1.4の前だっけ? >>947
それは95年。
その後、復活して橋本からIWGP奪取、
G1優勝、高田とドーム決戦。 ムタとしてエル・ヒガンテを倒して長期休養
膝が悪かったのかな ニタの港での大仁田の一人二役での復活の儀式は何回見ても笑う 953救護さ、だが、
大仁田が新日に登場した時の橋本の心境は如何に?
ある意味で猪木以上に嫌だったのではないか。
長州、蝶野、武藤は大仁田と絡んだけど橋本は絡んでない。
小川に完膚なきまで叩きのめされた橋本。
大仁田と絡んだら全く別の意味でボロボロになっただろう。
例え試合で大仁田を叩きのめせても。
あの時の橋本でも大仁田と対戦したら強者になる。
橋本=強
大仁田=弱
その弱い大仁田を相手にする橋本。
大仁田から正に生気を抜かれ兼ねない。
橋本も大仁田とは絶対に同じリングに立ちたくなかっただろう。
猪木以上にその気持ちが強かったと。 954救護士だが、
橋本からしたら自分と対極の大仁田。
小川の方がマシだっただろう。
小川はたまたま自分より(遥かに)強かったっちゅうのはあったが。
大仁田と試合したら結果内容以前に自分の価値が落ちる。
猪木もそういう考えだったわけで。
橋本も変わらないと思う。
小川にあの様に完膚なきまで叩きのめされた方がマシだったのでは?
大仁田と対戦して価値が落ちて、それが戻らない方がキツイわ。
長州は大仁田と対戦して価値が落ちたわけではない。
蝶野や武藤も。
でも橋本は違っただろうから。
何よりも橋本自身が前から大仁田を否定していたし。
猪木も橋本も大仁田と対戦しなくて大正解。 曙全盛期と大仁田二度目の引退を
リアルタイムで見てた世代としては
この二人が同じリングで電流爆破やってるとは思わなんだなぁ
新日、K1登場以降の二人を見た後だったから
全く興奮は出来んかったが 証言平成維震軍とかいつか出してほしい
ドアを閉めろがどこまでアングルだったのか当たりから 天山帰国したときの長州と越中たちの乱闘は面白かった あの時の天山のギラギラした目、近年最高の凱旋だったわ。 ワグァワグァワ、グァグワガグアグァ!
ワァテダサイ!!
訳:我々は殺し合いをしているんじゃない!分かって下さい!! 越中、小原にモンゴリアンチョップを見舞った際に、自分の腕時計を破壊した天山。 天山は今は亡きダイエー碑文谷店の
フードコートで奥さんと居るところ見たなぁ
(フードコートで)「どうするの食べるの?食べないのッ!!」
って奥さんに叱られてて
「た…たべるよぅ」みたいになってて
完全に尻にひかれてるなと思ったよ 天山のタッグパートナーといえば蝶野だけど、この二人のリング外での関係はどうなのかな? ヒロ斉藤は飲みの席で先輩が酔いが回ると帰りの運転をかってでる常識人とエピソード紹介されてた。 蝶野がまだ黒化する前だったと思うけど
後楽園かどっかでひっそり組まれたシングルでヒロがセントーンで蝶野に勝った試合あったな 天山の凱旋後の試合でヒロ相手にカウンターでの風車式ツームストンでフィニッシュした試合あったよね?あれ危ない落とし方でヒヤッとした。 これだけ勝者と敗者のその後の人生に明暗がついた試合は無いんじゃない 974急な死だが、
橋本は急な死だったな。
40歳になって数日後に死去。
三沢の場合は47歳になる数日前に死去。
橋本が亡くなって4年後に三沢も亡くなった。
今年で三沢没10年か。
その間に二人と関連あった冬木も亡くなったな。 >>975
これほど「だから何」と思った書き込みはない >>964
これを最初に翻訳した人はマジで凄いと思う。
あの試合は山崎が序盤の辺りから「これは試合ではない。大丈夫ですか藤波さん」って
やたら連呼してて試合をストップさせる方向に誘導してるのが面白いんだよなw >>977
あのセリフを一聴して「もう少しなんとかならんのか…」と思った
さらに驚くべき事に、あんなに芝居がかった、明らかなゴーサインを聞いてもなお
ドラゴンは止めるのを躊躇してたことだ そう考えると解説の山ちゃんは色んな役目を担わされてたんだな 山ちゃんは淡々とこなしてくれるからな。あれがライガーやミラノだったら鬱陶しいことになったと思う。 おれの中の唯一の四天王
それは
◯◯
橋本
三沢
そして冬木
この4人は最強
そして死んだ、星になったよ
強さなら橋本か小川、カッコよさなら三沢か橋本だよ
だけどな、冬木にはそいつらにはないものがあった
だからすげーんだよ
つえーんだよ、いいひとなんだよな >>982
プロレスの枠の中の話にしておけよ、てめーオラ
四天王馬鹿にすんなオラの中のしてんの >>980
ライガー「すげーすげー小川の打撃すげー!本物だよこれ!
ほらみんなスタンディングオベーション!」
ミラノ「おーまいがー!マジか小川!小川さいってーーー!」
高田「鳥肌立った!鳥肌立った!!」 >>982
力道山vs木村戦なんかもっと酷かったな
橋本vs小川戦は、力道山のシュートで潰されて恥をかかされた柔道界の
時を超えたリベンジだったって話もある あれディレクターの指示なんだよな
すげーすげー言って煽れというのが。ようするに親会社の指示
武藤みたいなまともな本音解説「これおれの技のぱくりじゃねえの?w」とか言ってるのはひどかったけどあれ実感あったよなw 高山も言いたい放題の解説をしてたよねw
小橋-塩介の解説とか面白かった >>989
まぁ、面白いっちゃ面白いんだけど、身も蓋もねぇな、ってのはあったな
良くも悪くも歯に絹着せないというか…言い方には気を使ってくれと笑
どっちかと言えば「今の何気ない足への攻撃ですが、これが実はポイントです。
10分経った頃に2人の動きに差が出てくると思いますよ」とか、
プロレスに欠かせない試合のロジックの解説をしてくれる人が欲しいな、今で言うと 高山が亡くなったニュース見てから健介小橋の解説試合見たけどすごい分かりやすくて良い解説してんだよな 高山の勘違いを誰もいさめなかった
帝王とかあおって解説とかさせてた日テレは罪深い 百田さんは「おぉ!」は伝説だな…
Mサイトーさんはいつも何かズレた解説してたけど好きだったな マサさんは好きだけど
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