中堅以下選手、一瞬の輝き!確かにあの時のあなたは…
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マニアックかもしれないけど、俺はカッコ良いと思ったよ、というエピソードをまったり懐かしみましょう。
批判はあくまで柔らか目に。
基本的に甘甘なハードル設定で、よろしくお願い致します。 >>97
JJジャックスも受け入れていた方だし、つくづく初期の橋本戦による怪我欠場が惜しい 全女時代の吉田はいい感じで応援したくなる中堅だったな。 ウルフ・ホークフィールドって、結局ブレイクしたの?
スミスの方が目立っていたような。 もう一人、鉄拳のキャラでリアルデビュー、いなかった? >>103
ブレイクしきれなかったのはセガだからというのもあるが、
ムシキング・テリー、ブリザード・yuki、タイガーマスクWとか
キャラクターの実写化は、いろいろ足枷があるから相性悪いんだろうね。
ライガーもアニメ無視して独自路線進んだし ジミー・ジャック・ファンクはいい線行くと思っていたんだが。
単に名前が気に入ってだけとは思いたくない。 百田の世界ジュニア挑戦一回目がやはりベストかな、会場の盛り上がりも半端
じゃなかったし、冷静に考えればただの前座試合なんだけどあれこそ正に一瞬の
イリュージョンだった イス大王でヒールしていた栗栖
新日で三シーズンくらいブレークした ジーン・ライディックがジャーマンで快進撃していた時。 マニー・ヘルナンデスが、船木を雪崩式DDTで破った瞬間。 マイティが維新軍団とのシングル対抗戦で勝った時、つえーって思った。 昨年大晦日の友井雄亮ほどの「一瞬の輝き」は全世界を見渡してもそうそうない ヤマハブラザーズって中堅?
彼らが輝いたのっていつ? ティム・ホーナーって、巧いと言われている選手だけど、輝いていた試合は誰と? >>18 あの時はまだ格は中堅だったよ。優勝してトップクラスに格上げされた感じ。 小原が最も輝いたのは橋本VS小川の試合後の乱闘で小川を挑発した時だろう
セメント最強と言われていたがその後のMMAでは… 今は行方不明だけど山田恵一って輝いたことあったっけ? >>132
凱旋した後は、どの試合も観客を沸かせていたと思うよ。
わかりやすく元気な試合だったし。 >>58
ソイヤーはビクトルザンギエフ戦が輝いていた! ハヤブサに大仁田引退試合の相手を譲った時の石川孝士
「いい弟子持ったな大仁田!」 石川のハイライトといえば、藤波・長州組に勝ったのが、一番かな。 >>140
週プロの表紙で川田に絡んだ試合で輝いたのかな。
ノア初の武道館の王座への挑戦アピールで噛み倒したのも、違う意味で輝いてた
リーダー以外の二人の役職は忘れたけど、
高山に絡んで悪口を言われていないのは、三沢と浅子くらいか? >>132
スープレックス山田くん
主役のモデルになるほど輝いていた カンナムの世界タッグ挑戦
どう考えても勝つわけがないと思ってたらやっぱり勝てなかった >>146
普通にエース&パトリオットにしとけば良かったのにと思ったなあの時は ビリーブラック、結構好きだったけどな。
ジョーディートンとは名コンビでしょう。
アジアタッグは燃えた。 ディートンはウィー奴なのに、ちょっぴり情けなウィー
ブラックの技は何にも効かない。痛そうな演技をするのも疲れるよ
過るわ ジョニー・スミスは典型的な中堅役者だったけど、
毎試合ミサイルキックやった後のガッツ・ポーズ+ドヤ顔で
観衆のハート掴んで輝いていたな 多聞・泉田のアジアタッグ初防衛
相手がハヤブサ・人生だっただけに尚更 >>152
ベイダーとのタッグ
ウルフとのタッグ
どっちも良かったな レイ・キャンデイはイメージとしては思い切り中堅だけど、見せ場はあった? >>155
4の字をラスベガスレッグロックとしたのはカッコいいと思った。 >>142
健吾はジュニア時代はかなり輝いていた。
80年9月の武道館での4大タイトル戦(猪木、バックランド、藤波、健吾が王者)
11月の蔵前は猪木と健吾の2大タイトル戦がメイン。
ワンマッチ興行とか色々ある。 ランドオブジャイアンツの片方は俳優業も含め、輝いた瞬間あったけどもう片方は? >>165
シニアならタッグだけど、vsマレンコ兄妹かな。 >>156
初来日でいきなりブッチャーとインタータッグ奪取
新日本ではレロイ・ブラウンとのコンビで維新軍団を圧倒 >>167
タッグの名手だったんだ、知らんかった。 ティト・サンタナは中堅だよね、輝いた試合というと?
SWS時代? 本間は人気者の中堅で、しかも名勝負がたくさんあるのでは?
皆さんの中で輝いたなって言う試合は? >>163
2014年 G1棚橋戦
2013年 中邑 戦 インターコンチ >>154
分裂後にハインズともアジアタッグを巻いてほしかった 木村健吾
外国人エース格のDマードックに30分ドロー ケンドーカシン が素顔でPRIDE参戦
何も出来ず負けたけど輝いてた。
翌年リベンジ。
決してトップではないカシンが新日本背負ったのに熱くなった。 >>159
Jr時代の藤波vs木村はかなり拮抗していた? >>178
丸藤とKENTAみたいなイメージ。
健吾が勝ってもおかしくないな。
60分ドローとかやってたと思う。 >>178
11月の蔵前は藤波、坂口、長州らを前座にして猪木と健吾の2大タイトル戦がメインだったから、僅かに健吾≧藤波だった。 藤原の代役で前田と組んだ木戸がキドクラッチで藤波 木村からIWGPタッグ奪取 >>179
>>180
今でいう、複数スター制の一角だったのか。
なぜそれが失墜した?
長州vs藤波のようなドラマがなかったから? >>183
その試合はリングアウトでゲレロが勝って王座奪取。
その後、健吾、藤波も挑戦せずタイトルを放置し、
2年後にアメリカで大仁田がゲレロに勝って、新日のベルトが全日に行ってしまい、
世界ジュニア、インターナショナルJr.と名称が変った。
わざわざ新日が作ったベルトなのに管理が杜撰だった。
新日はゴッチベルト、NWA北米タッグ、アジアヘビーとタッグ、NWF北米ヘビー、WWF北米ヘビー、
WWFジュニア、NWA世界Jr.、WWFインターヘビー、WWFライトヘビー、WWFインタータッグ、
前田のヨーロッパヘビー、グレイテスト18と自然消滅したタイトルが多い。 健吾はどう考えても中堅以上
大量離脱の時猪藤波とのコンビで新日本を支えた功労者。ジョバーで若手の踏み台だった時期もあるが、天龍や長州相手にいざとなれば強いイメージもあった。 健吾、天龍戦でボコられている時、解説のマサさんに、
「天龍みたいなファイター相手には、グラウンドでねちっこくサブミッションで攻めるのがいいんですけどねえ。
あ、木村選手はそういうのも出来なかったっけ」
とか言われてたぞ 野上彰の輝きは?
ムタとのタッグ?
スティングとやった時? 保永
両国のメイン、シングルマッチで勝利など、
下手したら健吾、マサあたりも経験してない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています