【桜井康雄】昭和の新日本プロレス8【富家ドクター】
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>>279
ブロンズ・クロー、“青銅の爪”キラー・カール・クラップだな。 >>283
新日ネガキャン邪魔されたからって
きゃんきゃん吠えんなよ、全日オタ(笑 >>282
それはあるかもだが、逆に雇用形態について互いに無頓着というのもスゴい話ではあるね。
まぁ説明したらしたで、社員として雇用なら当然、と言い出すレスラーも現れそうではあるけど。 実際、ジャイアント馬場御大は『聖人』にかぎりなく近いと思う。
あの、ボボ・ブラジルが寝たんだぞ?
全日本のNWA加盟だって、実際は馬場の功績。
猪木は全盛期を過ぎたアンドレやアリにさえブックを飲ませられなかったんだぞ? クラップも初期新日本のエース外国人だし、B級ではないような。 ギャラと言えば新日本に出向してた辻井が
「何がおかしいってレスラーのギャラは一度上げたら下げられないことだ」と言ってたな
そりゃ野球みたいに成績で決めるわけじゃないし >>290
クラップは人材難でエースに格上げされてたけどランクからするとBクラスで間違いないよ。 >>291
平成だが、60分時間切れ引き分けだったブックを守れず
脱水状態になってしまった天山が年収半分にされたってのはデマ? クラップは素行悪くてモラレスに締められた。
高橋の『至近距離の真実』に書いてあった。
高橋自身もクラップには手を焼いていた。 >>288
俺も消えるからお前も消えろや。新日スレで全日ネガキャンすんなアホ! >>292
やっぱそうなるかなあ…まあワールドリーグ戦優勝した訳ではないからなあ。 >>296
A級ではないけどB級っていうほど悪くもないかと
日プロ末期にはインタータッグも取ってるし >>265
馬場は晩年のゴタゴタに嫌気がさして全日本は自分一代でいっていたそうだしテレビのバックアップなしの団体はありえないという考え
だからノアの独立は想定内だが全日本の存続は想定外だろう
力道山の死後の日プロがどうなったかも見ているわけだし
むしろまだやってるのかおまえらと呆れてる方かも >>297
しかも末期とはいえ二シリーズ連続だからな
パートナーもバレンタインにエリックで クラップはブルートバーナードともタッグ組んでなかったかな >>302
組んでたね。
78年頃かな。
知識でしか知らないが。
クラップ、バーナードとシン、上田が対戦すれば面白かった。
クラップはシンが新日へ送り込んだと昔の雑誌にも書いてあった。
新日でシンとクラップは重なってないはずだが。 >>303
荒らしは消えろよ
つかニワカな知識しか無いんだから荒らしといてくれた方がいいわw
会話に参加しようとするなw 77年のゴールデンファイトシリーズ、78年の闘魂シリーズでコンビ組んでたな。>クラップ、バーナード
後の来日だともう2人とも峠越えたロートルで、動きも鈍くラフや反則ファイトだけで動いてたな。 >>291
個人契約のフリーランスって芸能界とかでもこれは言うね
仕事の成果を測る物差しも無いしかといって請負の実績給みたいな形とも違う世界だしねぇ…
役者はあまり若い頃に一時の人気で急にギャラ上がると中年以降になって仕事が無くなる
それは必ずしも仕事自体頼みたいって人がいないわけじゃなくて
一度上げたギャラは芸能界の秩序的に基本的には大きく下げられないから依頼できない
そのためそういう人達は中年壮年以降になって人気が一度落ちついちゃうと(ずっと人気の人は別)
本人的にはそれなりにギャラやランクダウンを納得していたとしても
たとえば東宝だの松竹だののメジャー映画やゴールデンのドラマとかには主役級では使えない、
本人が納得してそれでもっていうなら脇役や特別出演とか友情出演って形でお願いするか
いや、ギャラはともかくあくまで主役級でっていうなら
もう少し規模の小さい製作プロダクションの自主作品みたいなのに出るとかになる
これが特に一番顕著なのがCMのランクとあと声優らしいね
声優は一時期、ベテランの大御所たちがギャラ下げられないうえ
声優好きのアニメファンって基本声優をアイドル視してる人が大半だから
役者流れのベテランの人たちって直接人気を呼ぶ源ってわけでもないけどギャラは高い、
しかも業界的には志願してくる若者はどんだけ薄給でも絶えることないので…ってことだったらしい
CMは多くの場合クライアントにすればタレントの格とか能力とかより
「イマ現在」どんだけインパクトがあるか人気があるかだから
ある意味もっと極端でむしろピーク越えたタレントへの断り文句に普通になってるらしい
「〇〇サンは5千万が相場って話なんで…3年前はウチでも出てもらえましたが申し訳ないけど…」
みたいんかんじで
だから亡くなる前の健さんや現在だと吉永小百合ビートたけしや桑田佳祐小田和正なんかは
もうそういう広告の費用対効果がどうのとかいうレベル越えて
企業の格だとか看板、一種の見得とか
いい歳したワンマン社長が若い頃からの大ファンなんでとかで最高ランクだろうと起用されてるようなもの
あそこまでいくとタレントとしてはまあ最高ランクのアガリってかんじ WWFと提携するまで新日の外国人選手はどこから調達してたのかね?
以下の選手は実力や知名度はあっても俺的にはB級外人
タイガー・ジェット・シン
ジョニー・パワーズ
マスクド・スーパースター
スーパースター・ビリーグラハム
キラー・カール・クラップ
パット・パターソン
新日の初期の頃でまともな選手はペドロ・モラレス(高野俊二似)くらいのもんだろ。
シンが全日に出場した時のB級臭は凄かった。やはりシンは新日しか輝く場所はなかった。 ついでに言うならスタン・ハンセンもA級になれなかった超B級選手。
ハンセンのアメリカでの話ってサンマルチノの首を折ったくらいしか知らない。 スーパースター・ビリーグラハムは日本での評価は低かったが
アメリカでは横綱クラスだよ
短命横綱でトップにいる期間は短かったかもしれないがね
フォロワーの多さもそれを現わしている
ジェシー ・ベンチュラ、ホーガン、オースチン・アイドル、R・サベージ・・・ ID:hG/wKbqh0の人とID:GKbfH0ct0の人はA級とかB級の定義がそもそも相当違いそうだなw
ファイトスタイルやギミックの問題なのか?
米マットであるいは日本マットでのキャリアや実績の問題なのか?
例えば後者ならパターソンやグラハムはもちろん、W・ファリスやJ・ローラー、バリアント兄弟は
文句なしのA級スターンになっちゃうし
経歴知名度人気実力試合ぶり〜ワフーは米では全て超A級だけど日本では…だし
本人が本当のネイティブアメリカンだからと言って実際あそこまでのギミックってどうよとか
得意技:トマーホークチョップはいいとしても
必殺のフィニッシュがトマホークドロップってのはアレさすがにどうなのよ?とかね
前者なら実力あって試合も盛り上がるけどすっごいローカル地区でしかやってないとか
あと現役の途中からはサルベージ会社経営の方が本業だったジョナサンとかはどうよ?とかね >>278
新日が年俸契約になったのは坂口が社長になってからだろ。 >>275
先日も猪木と欧州遠征で何度か当たったが来日は国際に1回だけのラサルテスの訃報が
トップ記事になったぐらいだからヘッドライン担当者に昭和プロレスファンが居てそう >>312
猪木と一回あたっただけで一般紙の訃報欄に載るんだったら、ジョン・ガニアとかサングレ・フレアーあたりの訃報も載せなきゃね。
シングルで勝ったマニュエル・ソトあたりは社会面トップだな。 屁理屈へそ曲がりの揚げ足とりの天の邪鬼さんですね。 >>307
70年代、定期で招聘ルートがあったのはマイク・ラーベルのロサンゼルスだな。
ハリウッドブロンドス、ゴリアス&ゴールドマン、リベラ、トロスといった向こうの主力を斡旋してた。
ヨーロッパ系はやっぱゴッチなのかなあ。。!? 噛んでる程度で親日営業が直で契約とかだろうか。 クラップがクリーンファイトで猪木と闘った試合があったよね? ワールドリーグで猪木がクラップにやった弓矢固めはがっちり極まって痛そうだった。 クラップの全盛期は新日だが、クラップを外人エースとして
新日マットに君臨させた影の功労者は坂口と言っても過言ではない
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/7/7/77044ecc.jpg
アメリカで無名だったシンをエース外人にするためにやられ役になった坂口は
新日初期にすでにその役割をクラップ相手にやらされていた訳だ 1970年代に来日した海外の選手で特A級の選手は3人しかいない。
ドリー・ファンク・ジュニア
ビル・ロビンソン
アンドレ・ザ・ジャアント
ホーガンは80年代だし、エリック、キニスキー、サンマルチノは60年代のイメージな。
ドリーが初来日で馬場、猪木を相手に2日続けて60分フルタイムをやったことは凄いと思うわ。 >>319
ドリーはその4日前にタッグでBI砲とフルタイム
さらにその数日前にロスでマスカラスとまたフルタイム >>321
マスカラスの写真がブルーデモンだしブリスコの写真が弟のジェリーだし、いいかげんなもんだw 当時のプロレスの試合は、じっくりとグラウンドでの攻防という長い休憩があったからな おめえちゃんとしたプロレスのグラウンド見たことないだろ。 お互いが寝転がって休める休憩技の最たるもの、首4の字固めではあるが、
本気で閉めたら絶命モノだよな >>326
首四の字、三角締め、スリーパーホールド…
頸動脈圧迫して失神〜脳を酸欠状態にする技って本当にやると
気道を圧迫して窒息させるいわゆるチョーク攻撃と違って
素人なら一瞬で、柔道の有段者とかでも締め技完全に入ったら十秒も持たないから
完全に決められたらどんなに強豪校の柔道部とかでも
返そうとか堪えようとか思わずにすぐマイッタしろって教えてるよね、随分以前から
隣の高校通ってた友達が体育の時間の柔道で
(一応)乱取りの稽古の際にふざけて“始めっ!”と同時にコブラクラッチやったら
(バションとかスローターとかI・シークがよくやってたやつね)
素人同士ただでさえ心の準備?出来てないところへ
ごわごわの柔道着の袖越しで一層きつく締まるんで
掴んでる相手の手をキュッと引っ張った瞬間に
ストーンって相手が足元にそのまま正座するみたいに落ちてしまい
まあ揺すったら相手もすぐ気は付いたらしいんだけど
体育の先生に思いっきりビンタ食らったって言ってたわ
当たり前の話だがガチ競技の技をガチで
それも素人が見様見真似でやると本当に危険
やっぱプロレスごっこの殺し技は
吊り天井(やる前に上履き脱ぐのは礼儀)くらいにしとかないと 328ミニは?だが、
シンの首4の字で猪木が失神というアングルがあったな。
シンは暫く(しばらく)は首4の字をフィニッシュに使っていた。
新日時代の新日は足をしっかりロックしていた。
全日移籍後数年も同じく足をしっかりロックのスタイル。
しかし全日時代の途中から足をしっかりロックしなくなった。
首4の字がただのヘッドシザースに。
馬場から『危険だ』と言われたのか?
それともシンがそう判断したのかな?
誰かからクレームでもあったのか? 昨年来の昭和レスラーに続き先日スミルノフの訃報があったが、猪木以下、昭和親日主力勢は(坂口はちょっと心配だが)、
老いてますます盛んというわけでもないが、健在ぶりを示している。
馬場、鶴田といった全日勢と比べてというのは無作法かもだが、猪木も糖尿で選手生命危ぶまれながら何とか繋いできた。
まさにスレタイの富家ドクターの功績なのかは知る由もないが、コップ療法(吸引)やら
まむしドリンクやらw、身体のメンテにはそれなりに見識をうかがわせる猪木の側面ということなのか。。 ターザン山本がふけ先生に会った時、「糖尿の先輩」とか書いてたな。
ターザンはどうでもいいけど医者が糖尿はマズいだろw スマン、まむしドリンクじゃなくて高橋のまむしラーメンだw。。
栄養ドリンクはずっと昔の日プロ時代から親日初期にかけて猪木は「陶々酒」のCMキャラとして出演してたっけ。。 >>333
代理店契約金払えなくなって解除したのだろうから83年のクーデター後かな?
その次に発売したのがウーロン茶ブームに乗じたアントンマテ茶とひまわりナッツ。
どちらも会場で買ったが、ひまわりナッツは10袋入り一箱2千円に藤波か長州のサイン色紙付きで投げ売りしていた。 首4の字固めって、首が4の字に曲がるわけじゃないよな 足4の字だって技かけてる相手の足が4の時に曲がるわけじゃないんだが 4の字固と8の字固の違いも子供の俺には分からなかった。技を掛ける手順が違ったのかな。 >>337
2倍効くから8の字固めだって言ってただけだから気にしなくて良い。 ミラノがやってた2人に同時に4の字かけるのこそ8の字固め ヒール時代のホーガンがフィニッシュにしていたカリフォルニア・クラッシュ
ウィリアムスのオクラハマ・スタンピート、他のレスラーが使うとアバランシュ・ホールド オクラホマスタンピートってウィリアムス限定だっけ? 4の字固めと言えば日プロのワールドリーグ戦、猪木vsデストロイヤーだよな。
両リンになって馬場が優勝。猪木が馬場に挑戦状→時期尚早って流れ。 その後猪木は坂口、大木、バックランドなど相手に引き分け狙いの4の字固めを
多用していたな >>343
ほとんど誰がやってもオクラホマスタンピートだよ。
カリフォルニアクラッシュがホーガン限定なだけ。
アバランシュホールドはカウンターじゃないパワースラム
走りこまないオクラホマスタンピートみたいなもんだろ。 ウイィアムスにロープに振られた猪木があわや3カウントで、ウイィアムスが思わず上げちゃったアレはどれにあたるんだ? >>347
なんかハンセンみたいなウィリアムスだがw あれはスパインバスターかな ウィリアムスのはオクラホマスタンピートは師匠のビル・ワットから伝授されたんだろうね。
マードックのオクラホマスタンピートは相手の股間に腕入れないで、肩に抱えるんだよね。長州がコピーしてた。
アバランシュホールドという名称だと思い浮かぶのがビッグジョン・スタッド。
あとベイダーも良かった。猪木との初対決で圧殺してたね。ベイダーの初期の決め技だった。 藤波とかがやるロープに飛んでのボディアタックも、
アバランシュホールドと呼ぶことがあるからややこしい ウィリアムスは問題起こして強制帰国されなかった?
アドニスかもしれんが… 薬物の持ち込みで入国拒否だかされて帰国があったね。
当初は「家庭の事情」と発表されていた。 >>352
95年チャンピオンカーニバルのときだったね。 4の字固めと言えば ピンフォール技となっていた事を覚えてる人はいるのだろうか?
フレアーvs天龍のWWF王座戦でも1本これで決まってる。 >>349
ウィリアムスもコーナーに走ってる途中で外される時は
股間に腕を入れてなかった。
「ああ今回は外されるんだな。」と見てて分かった。 >>354
レックス・ルーガーがフレアーの4の字固めでピンフォール負けした試合見たな。世界のプロレスでやってた。 >>359
そうですよ。
予算の関係かもしれないが、一大イベントなのに二色刷のポスター、寂しさとともにいい味を醸し出してる。
アメリカのチラシみたいだ。 >>359
キラーブルッスってキラーブルックスのことかな… 81年の新春黄金シリーズの外人レスラーの顔触れが大好きだったな〜
サモアンズ、パテラ、エンフォーサー、アレン後半からシン、ダンカン
ごっついメンバーが集まってた ボディプレスをつぶすのもアバランシュホールドって呼ばれていたよね?
レイスが馬場をボディスラムにとってわざとつぶれるやつ。 366三室だが、
>>363
あのシリーズは圧巻だった。
シン (上田)パテラ ダンカン アレン エンフォーサー サモアンズ プリチャード
ジュニアのプリチャード以外は全て大型。
凄まじい大型ラフファイター揃いと。 >>363
当初、シンとダンカンの参戦は発表されていなかった。
ポスターにも載っていなくて超豪華な第1回MSGタッグのあとだから
メンツ的には少し弱いかなと思っていたらあの2人の参加で盛り上がっ
た。プリチャードと藤波の対戦も良かったし、パテラがエース級の存在
感。いいシリーズだった。 伝説の“ススキノストリップ乱闘事件”のあったシリーズだ。 >>354
あれは4の字でギブアップする(屈辱)より
フォール負けを選んだのでは? >>367
このシリーズの最終戦
猪木対ダンカンは猪木がダンカンを血だるまにして一方的に叩きのめし、乱入してきたシンも蹴散らしていた 大型レスラーが多いシリーズと言えば、シッドやアンダーテイカーが初来日した頃が
印象あるな。
扱いはあまり良くなかったけれど、招聘する目の付け所が良いわな。 >>362
今ブルックスといえばインスタントコーヒー屋さんだな。 >>371
ペリーサタン、ヒューモラスも読んでたけど定着しなかったな >>366
次のシリーズはアグアヨ、フィッシュマン、アニバルなど小粒なメンバーが多かったイメージ… >>375
WWFライトヘビー級王座決定リーグ戦が開催されたからだったね。
ジョージ高野がエントリーして、佐山もエントリー予定でポスターに写真が載っていたが、タイガーマスクになるためにキャンセルしたのかな? >>373
WCWとジョイントしていたときはボスマンやターミネーター、ホーレス・ボウダーなんかも来てたな。
呼べるんならなんでもかんでも呼んじゃえってノリだったな。 >>370
あの試合は今でも覚えてる
同シリーズのパテラとのNWF戦は猪木が風邪かなんかで体調不良だったので
グダグダのまま辛勝って感じだったから、ダンカン戦で鬱憤を晴らした感じだった https://youtu.be/vHhSrIhc5So
昨日の夜これ見つけて一気に最後まで見てしまったわ
当時は本当に熱中してたけど今の若い奴が見てもつまらないだろうな 80年12月29日のMSG定期戦出場のため親日主力勢が渡米、で猪木とダンカンがNWF戦、
坂口はシカアノアイとシングル戦、藤波はドンダイヤモンドとWWFジニア戦を敢行、
そして谷津がホセ・エストラダをワンダースープレックスで降し、デビューを飾った。
ダンカンとサモアンは年明けの親日参戦への前哨戦的な意味かな。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています