レスラーが葬儀屋だったらありがちなこと
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棺を運ぶ選手達が名だたるマスクマンの
マスクを被っていて、棺の上には白いジャケットを羽織ったザ コブラが乗っている >>242
打って変わって新崎人生は「コスプレ僧侶」との認識は定着してるよなぁ 契約時に宗派は、真宗か禅宗かと聞かれるが
それは猪木派か馬場派かを問うている 長州和尚のハイスパート読経に対し、アメリカ仕込みの全日本寺住職の評価は低い。
「あの寺の連中は読経の基本ができていない。アメリカン読経は『間』が大切なのに」 帳場に立つのが豊登とプロレスバカ。
普通に香典の金額が合わない。 金ピカの仏壇をやたらと薦めてくるが、決して胡散臭いモノではない
単にチャンピオンベルトを模した仏壇なのである
余計タチ悪いが、プロレスヲタクなら“買い”だ インド人僧侶がターバンを巻きサーベルをくわえて登場 戒名が、閃光魔術信士とか革命戦士居士とか
そんなんばっか 香典返しの中身が、プロテインとシリーズ最終戦のチケット フヘッ・ヘヘッ・ヘヘッ・ヘヘッ・・
式の進行役の人の息遣いが特徴的過ぎて
式に集中出来ない 頑張ってる感をアピールするために、汗は基本的に拭わない 魔神宗、平田住職
清めの塩は多め
「しょっぱい葬儀で、すいません!」 あまりにもひどい読経に檀家が暴れて暴動が発生したことが数回ある 家紋をライオンマークにしてしまって、遺族からブーイング 橋本家の皆さんにからまれた三沢住職の式後のマイクアピール
「橋本!てめえ!次(四十九日)はあんのか、この野郎!」 法話で釈尊の逸話を引く度に『スゲー!人間じゃねえ!なんでこんな事出来んだよ!』と騒ぐ雷牙亜和尚 『みちのく葬儀社』主催の葬儀では
香典は受付で出さず「おひねり」として祭壇に投げつける >>255
その時の読経は、大抵アゴが長い闘魂和尚
普段は髪はセットしているが、たまに「男のケジメ」といって
坊さんらしく剃ってくることも。 場違いな格好の司会が泣きながら土下座することもある
その際、檀家は物を投げつけるのがマナー ヘッドハンティングされ天下ってくる大物社員はなぜか元東スポ記者 業界最大手を追放された元営業部長が何とか業界に残ろうとして
メキシコから大量に僧侶を連れてきた 葬儀場職員のダブルクロスに遭い、なぜか住職が袋叩きにされるブックもある 斎場にエレベーターはついてるが、なぜかみんな階段で移動。
階段の壁にすさまじい落書き。
三沢はしょっぱいレスラー
川田はしょっぱいレスラー
小橋はしょっぱいレスラー
田上はもっとしょっぱいレスラー
親族の落書きが絶えない 斎場の出口でたった今撮ったばかりの葬儀のビデオが売っている ステーキハウス開業する。肉はいくらでもタダで仕入れ。しかも仕入れ側が
お金までくれる。こんな美味い商売はない 給料が安いので生活のために社員が,飲食店などの副業をしている。 何の保証もないので社員が退職後の人生で困窮することがある。 昭和の頃の『新日本葬儀社』は、参列者に無断で葬儀当日に
発表済みの葬式を「別の故人の葬儀」に変更することがよくあった。
(業界ではこれを「カード変更」という)
当然、参列者からは「金(香典)返せコール」の大合唱 >>194
WOWOWのレーザー光線&スモーク演出と
キャプチュードの木魚演奏想像してしまったw WJ葬儀社が沼津で手掛けた葬儀は香典を持参した焼香客が一人しかおらず
やむ負えず葬儀中止となった >>279
葬儀業界の端っこのド真ん中を我が物顔で突っ走ってたな WJ葬儀社といえば、葬儀中に倒れそうになっている祭壇を社員総出で押さえたなどということもあった >>281
業界新機軸になるはずだったX−1葬儀ですな、葬儀進行がしょっぱすぎるので
長州和尚も匙投げて途中で帰宅してしまったという WJ葬儀社の葬儀では、参列者に配る「お浄めの塩」は
塩ではなく「ゴマシオ」である 出棺の際棺を担ぐ親族にジェリコが紛れていて喪主を襲う >>283
お清め会場は新橋赤札堂と提携してる、リーズナブルな値段設定で
安くあげたい遺族からも好評を得ているらしい 四人の和尚の意地の張り合いが止まらず互いにムキになり読経の内容が
段々難しいものになっていき読経時間も40分超えが当然になり超満員の焼香客
の足を痺れっぱなしにさせた90年代 W葬儀社の得意技は
ダブルブッキングとか?
一件入ってるのに、もう一件同時刻に入れちゃったとか。 >>286
「焼くしか……!」
「ねえだろッ……」 本当は長州住職の体調不良なのに、
「天龍火葬場の窯が壊れて焼けないため、本日の葬儀は中止します」には、天龍所長の男気を感じた。 膝が悪く正座もできず読経は下手くそだが読経後の涙の説法で一躍葬儀界の寵児となった大仁田和尚 >>294
祭壇の派手さと涙だけが取り柄で嘘つき和尚だが、熱狂的な信者がたくさんいたよな(過去形) ハッスル教の高田住職は式後の講話が好評だったが、PRIDE教に彼に似た住職がいると、檀家が混乱。
和泉職員、カイヤ職員など職員の入れ替わりも激しく、挙げ句に有田住職など、そっくりさんが出る始末 >>296
昔は大仁田和尚といえばその説法を聴くために川崎葬儀場一杯の信者が集ったんだが
いまはかなりきついカルト宗教みたいになっちまった >>298
冷静に考えたら、無料とは言えあんな聖水を掛けられたがるとか狂気の沙汰だしな
大仁田和尚の断食は続かない、これ常識 大資本を投下して設立され業界を揺るがしたSWS葬儀社
祭壇への一本花道やレーザー照明など革新的な面もあったが業界誌によるバッシング
営業一課、二課、三課間での葬儀主導権争い等もめ事が絶えず空中分解 決定打は北尾職員だな。
式の進行や自分の役割に納得いかず、先輩のテンタ職員に噛みつく
「この斎場野郎!葬式ばかりやりやがって!」 やはり全日本セレモニーの
暗く穏やかで悲しい葬式が王道ということですよ >>302
でも猪木和尚の生前葬とかあるし新しいスタイルも世間には受け入れられているよ
多様性とか邪道とか王道とか、どれが良いとかは言えないけどね 最王手の新日葬儀社は一月は基本メキシコ流儀の葬儀のみ取り扱う
メヒコ研修を経験してない不慣れな職員もいてちょっとぎこちない部分も散見される
陽気な葬式というのはなじみにくいお国柄と思っていたがだいぶ浸透してきた感はあるな 参列者を呼ばずに身内だけの葬儀を密葬といって
お金をかけたくないご遺族に需要があるが、
新日本葬儀の密葬は巌流島のみの施行となり
費用がかさみトラブルになることも FMW葬儀社も大仁田和尚とジェットシン和尚が関ヶ原でノー参列者&焼香客
形式の葬儀をやったな、事前に情報が洩れて強行参列した狂信的な信者もいたらしいが 足がしびれた参拝客が
お焼香に行こうとしてフラフラ
坊主の弟子たちが全力で他の参拝客を守りながら
「おさがりくださいおさがりください!」 そんな客には、アキレス腱固めやアンクルロックによるマッサージサービス 集まった香典がいつの間にか永久機関の研究に投資されている 火葬場の余熱を利用しての焼きそば販売、静まり返ってる
読経の真っ最中でも葬儀社社長の「お〜い、焼きそば焼けたぞぉ!!」の
怒鳴り声が御堂に響き渡る 坊主とか牧師とか神父とコネがなく、祈祷師とか占い師しか呼ばない
祈祷師がインチキだったので利用者が減ってる 昨日開業したばかりなのに「43年の歴史」とか平気な顔をして言うNWA葬儀社 「只今より祭壇調整のため15分の休憩とさせていただきます」 >>043
やっぱりそうだよね。ポーゴもう亡くなったけど。 葬儀を上げる当日になっても当の本人が斎場に現れない >>320
当日に斎場に現れない当の本人って誰よ?
故人?僧侶?
喪主?担当スタッフ? どんな仕事でも器用にこなし汚れ仕事も進んで引き受けたので中途入社ながら
全日葬儀社で重宝された鶴見職員 反面、前職場のスタイルを貫こうとした剛、菅原職員は早々に肩叩きされた
可もなく不可もない高杉職員はなんとなく二人と抱き合わせで肩叩きされた >>324
フォークは遺体の額にも
そして遺体は叫ぶ「痛い!」と
すみません
調子こきました ブロディ和尚が自らの袈裟を頭上で回しながら家に入ってきた 当日まで喪主がX
正妻ではなく、愛人の名前が
コールされて会場どよめき 業界誌に日付、場所、故人の経歴など葬儀情報が逐一掲載される
おまけに身内だけのひっそりした葬儀でも
「列席者2100名 超満員札止め」と発表される >>328
隠し子、見知らぬ親戚の乱入により急遽遺産相続権利書杯争奪マッチの
予告編を焼香客に見せて次回開催に繋げていく手法 葬儀場に愛人が現れ、故人の裏切りが発覚
正妻による制裁デスマッチ開催 参列者による「死んじゃった」コール
苦言を呈す住職 会場入り口で門番の如く仁王立ちし参列者を値踏みする住職婦人
売店で7000円の数珠を購入する際万札を出すと「ちゃんとくずして
から来なさいよ」と苦言を呈される、もちろん「ありがとうございました」
はあるはずもない >>329
その業界誌の編集長は
頭につける三角の布がよく似合う 出棺の時の親族、まさおくん。
「よっしゃ、かつぐぞー!」
たまにまなぶくんもやってくる
「わしが挑戦者じゃ!ノートンかついだるー!」 事前に参列者の好きな曲を聞き焼香の時に流せそうな曲は流す 祭壇横の目立つ所に10円レンタカーとペット火葬の派手な広告幕が設置固定されてる 高田和尚の猛烈な木魚ラッシュに、打ち合わせと違うと感じた喪主のバービックさんが逃亡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています