レスラーが葬儀屋だったらありがちなこと
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クラッシュ尼ズが葬儀前に歌う『炎の般若心経』が大ヒット ビューティ2人尼が、葬儀前に歌うГかけめぐる極楽」が大ヒット! 進行役が、リングアナウンサー。同じ人物が、火葬場へむかうバスの運転手も勤める。 墓堀人の仕事をアンダーテイカーとローラン・ボックが取り合いしてる。 通夜振る舞いを
会費をとって何故か社員が率先して食べている 斎場での葬儀が いつの間にか飲み屋のパーティーになっていて 全員飲んだくれる 一月は近年恒例のファンタスティカ葬儀月間、僧侶はじめ進行、焼香などの
しきたりもメキシコ流儀に則って進行するが最近ではその陽気でおおらかな
スタイルが日本で定着しつつある 突然押しかけた大仁田に「香典はお持ちですか?」と聞きスゴスゴと帰させる 正月2日3日の松の内葬儀2デイズはこれといった目玉もないが
定着習慣化しており焼香客が結構多い 喪主のフォールで3カウントからの
お別れのテンカウント 故人の名前とキャッチフレーズが書かれた垂れ幕が 斎場内の壁に提げられる。 読経中に会場の後かたずけを手伝えるか参列者に聞いて回る
角隠留蔵 >>160
それ引き受けたら葬儀のお知らせポスターに好きな社員のサインを貰える奴だな ツーショットチェキは3000円。遺体の後ろに手を回す、技をかけるなどの行為は禁止。 ミスターポーゴが霊柩車の運転手
突如、「火葬場なんていらねー。俺様が燃やしてやる。」と言い出し、空き地で、棺桶にガソリンをたっぷりぶっかけて、火炎放射。 ブッチャーが逝ってしまったらお別れの旅支度で
棺桶に大量のフォーク(可燃木製、メッキ仕立て)
あと、シンにトンズラされたときの宿泊費 焼香客数人でも連日30分を超える熱い読経と汗だくの連続木魚叩きスタイルで葬儀に革命
を起こした天龍一派、その激しい葬儀スタイルで一躍大人気に >>168
朝まで酒飲んでそのまま葬儀に来る僧侶はやだなあ 故人の入った棺桶をリングにポンと置いて、アンダーテイカーと試合させる 全身全霊の集中力で一心不乱に読経する天龍
ひたすら前のめりビートで木魚を叩く阿修羅
読経にあわせ経譜をめくる冬木
天龍坊主同盟、飲み代が足りない時は遺族にはがみごっちゃんす 営業成績の悪い若手社員が決起葬儀軍という社内派閥を組むが成績が全く
伸びずオーナー社長の鶴の一声で解散 バンドリ♪ガールズバンドパーティ!presents 棺桶の窓を開けのぞき込んだ瞬間
故人が色とりどりの毒霧を参列者に吹く 弔問客の"coming soon……" ムービーが流れる 香典先行払いすると人気僧侶のステッカー、ポストカード、キーホルダーがもらえる 葬儀会場付近に闘魂僧侶ショップをオープンさせ常時数珠やお守り、クロネクタイなどを販売 葬儀会場への立看板は、終了後に撤去されるが
プロレスセレモニー施行分は野ざらしのまま放置 大葬儀社のNO1社員が「みんな横一列で見てもらっては困るよ、祭壇の配置、
生花の鮮度、木魚の叩き方の細かいところに至るまでまるで違うんだから」と
同業他社の流儀を批判し業界に波紋をよんだ 棺桶の材質がNJPW&ROH合作のベニヤ机
旅立ちのとき持ち上げたら底が抜け
故人の一人バックドロップ 週刊葬儀屋presents東京ドーム「三途川の架け橋」開催 ごく稀にあの世も生まれ変わりもないとシュート発言をする
お坊さんがいる そういうブック破りのシューターな坊さんは業界(仏教界)から干される
そして暴露本を出版 長い葬儀の場合「〇〇分経過、〇〇ミニッツパースト!」とアナウンスが入る。
会場使用時間ギリギリになっても葬儀が終わらない場合は「残り時間〇分ッ 残り時間〇分ッ」
参列者からは「延長」コール 東京・水道橋にある斎場にはいわゆる『葬儀マニア』と言われる通な参列者が集まる。
一般人なら絶対気付かないようなお経のミスでも激しい野次が飛ぶので、坊さんはやりづらくてしかたがないという。 外国人僧侶が数珠を振り回しながら登場
「危険ですのでお下がりください!」のアナウンス 僧侶が鉄製の袈裟を脱ぎそれに向け気合を入れると袈裟からプシャーっと
スモークが吹き出し参列者を驚かすギミック 入社希望の場合、履歴書に貼る写真は上半身脱衣、身長体重の記入は必須 カメラに映りこもうとする糞餓鬼共が司会者を取り囲んでピースサイン 火葬して納骨までしたはずの人間が49日も経たない内に蘇る 僧侶役は人材が豊富だけど
髭に茶髪当たり前の業界なので
葬儀屋向きの人材が皆無 提携病院の患者の具合から
次の葬儀の日程をvtrで勝手に告知
2月5日 鈴木家 水道橋セレモニーホール
2月6日 山田家 全日寺特設会場
2月8日 佐藤家 両国斎場 …。 直球ど真ん中の葬儀、という触れ込みで業界に新規参入したWJ葬儀社は
業績見通しと経費管理が杜撰なうえ、葬儀スタイルも古臭くあっちゅう間
に倒産 『維新葬儀社』に頼むと、やってくる和尚の読経は
最初から最後まで飛ばしまくる「ハイスパート読経」 >>207
維新和尚「オヤジ、俺の今日のギャラは?」
葬儀社社長「な…なんだッ!お前のギャラなんて一番最後に決まってるだろうが!!」
社長「夏までに大きな葬儀を実現しますッ!」
参列者「本当かよゴマシオッ!」 >>209
ガタガタになった葬儀社に身元の怪しい満教和尚が入り込む >>211
尚且つ、その葬式も一回ではなく
『カウントダウン』と称し全国の斎場を廻って何回も開催する 葬儀の際の数珠や香典袋、線香、黒ネクタイの売り上げがなぜか別会社を経由し
社長夫人の個人口座に流れている 親族でもないのに、通夜振舞いの会場に乱入するシューターが
たまにあらわれる。
斎場名と葬儀の日にちがプリントされたTシャツが香典返しとして配られる 棺桶の持ち出しは、スティーブ・ウイリアムス職員
肩にかつぐパターンや、両手で持つパターンがあるが、
いきなり式場の対角線を走り出して、角に棺桶をゴツン
もう一度対角線を走って、ゴツン。
最後はリング…いや式場の中央に叩きつけて終了 >>222
地獄の穴掘人アンダータイツテイカーとか出てきそう 「今ふうの演出をする」
と、坊さんや棺用の花道を設置したり、レーザー光線を使用して盛り上げようとするが、
社員や坊さんの照れが隠しきれず、浮いた感じになる。 >>222
棺がディーノのケツに刺さるのと飯伏が伊波氏を焼却炉に突っ込むのところまでは見える 長州和尚のハイスパート読経は通常20分前後かかるとこを間を開けずすごい
スピードで読み上げるので3〜6分で終了する
正座に慣れない世代も足が痺れることなく好評を得てるが料金はもちろん割り増し >>226
60分かけて読経したあといつも通り飲みに行く鶴田和尚最強説 「ふざけた葬儀ばっかりやってると、墓に糞ぶっかけられかねないのでね」などと通好みな発言をする 喪主が挨拶で故人の最期の言葉は
「俺の人生には何も良いことが無かった」だったと語る 長州和尚は檀家の支持も高いが提携先葬儀社を変更しがち
最晩年は自らWJど真ん中葬儀社を設立するも 開始前の第0葬儀でちょっとした坊さんあるあるネタを披露して参列者を温める 遺影の下の方に「愛知県立体育館大会」とか、
上の方に「サマーアクションシリーズ」とか、明らかに編集を間違えているのがバレバレ。 遺産や葬儀手順について揉める遺族
樋口住職が割って入ると、「ジョー!ジョー!」と職員からコールが発生する 和田住職は樋口住職より若く動きがいいのだが気品がないのが難点 和田住職は現在重鎮として焼香客からの京平コールも定着したが
意外にもその地位を脅かすのが巨乳を振り回し男性焼香客の視線を独り占めの日韓住職だった 和田違いで恐縮だが、
私は、和田良覚レフェリーの名前の響きや、風貌から、
仏門出身だと思いこんでいたなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています