フィニッシュがショボかった試合
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>>66
猪木30周年なら、相手はリッキー・スティムボートやな >>66
台本でこの技出したら終わりって決まってても失敗したら仕切り直して欲しいわ
猪木の延髄も明らかにスカしたのにきっちりカウント取らせてるし
この辺アドリブで再度試合を組み立てれるかどうかでレスラーの技量が出る でも早々にライガースープレックス捨てたってことは
センスあるんだよな 失敗したら仕切り直しもな
前田ゴルドーなんかミエミエ過ぎてどうも >>22 >>30
当時はそのカードは両リンや反則などの不透明決着で、
きちんと決着だったのが驚いた記憶がある。
当時はバックドロップやラリアートで相手を完全に倒したりして
相手の商品価値を落とさないようにしたんだろうね。
>>28
新日の健吾と木戸にやった時がそうだった。
その時も新日の木戸相手にバックドロップで勝たなかった。 インタージュニア選手権
M井上vsマジック ドラゴン
オースイスープレックスで井上の勝ち
後にも先にも、この技披露したのこの試合だけ? カブキが竹とんぼラリアットでライガーに勝ってたがいまいち説得力がなかった… 三沢と小橋のシングルマッチで40分近い熱戦の幕切れが左右のエルボーのコンビネーションだったときは、
「アララ、これでおしまい?」的な妙な空気になった あんまり覚えてないがいつぞやの東京ドーム
天山 vs ランディサベージ
スモールパッケージホールドでサベージの勝ち。
会場全体がズッコケた。 武道館の小島vsカート・ヘニングはアメプロ好きから見るときっちり得意技で終わらせたなんですけど
日プに凝り固まった人からするとフィッシャーマンなんてしょぼ技で終わりやがってだったんでしょうね
実際場内も微妙な反応でしたね TVマッチで、たっつぁんがエッチューに
逆さ抑え込みしたが失敗で片腕しかフックしてなくて
それなのにエッチューがそのままフォールされたという
もはや放送事故レベルのアレ 何で曙の試合が出て来ないんだ?
曙の試合なんか、全部息切れして塩試合連発だろう? 何時かのドームでやった橋本の異種格闘技戦で橋本のタックルで相手の黒人の膝が圧迫か何かして1分で終了 プロレスクラシックでやってた鶴田×レイガンズ
鶴田のネックブリーカードロップでピン
(ジャンピングじゃなくて、ただのネックブリーカー)
どうも、ロープに押し付けての後方回転エビの予定だったようだが鶴田の体制が崩れカウント2
→あわてて無理矢理のネックブリーカーっぽい
カウント3が入ったあとの鶴田の顔が「やっちゃったー」て表情だったw 98年9月の武道館のエース、ウルフ、スミスvs大森、本田、泉田
これもスミスがなんの変哲も無いネックブリーカードロップで泉田に勝ち
まだレフェリー素人のマイティがやらかしたのかな?としか思えない唐突な幕切れでした >>94
黒人が事務所で土下座してギャラ返上した伝説の塩試合 >>97
長州の引退試合のドーム大会だったね。
デニス・レーンとかいう、モヒカンK1選手だった。
あれはどっちが悪いんだ? もはや誰も語りもしない
空中モトヤチョップについてw >>93
タッグマッチだとそれほど粗も出なくて、全体的に面白かったよ 橋本とやったデニス"ハリケーン"レーン。
気の毒にも程がある、何故かスティングが駆り出された異種格闘技戦の相手、トニーパルモラ。
90年代だというのに四角いジャングル的胡散臭さ満載でキライじゃなかった。 チーム2000vs正規軍10番勝負みたいなやつのスーパーJと安田のシングル
Jの尻から落ちる謎のスイングDDT IWGPヘビー 橋本vsフレアー
唐突に出した普通のDDTでフィニッシュ
橋本も首をかしげながら服部に「3つ入った?」と確認する演出でショボさをごまかそうとする 2回目のG1決勝で既にフィニッシュホールドでなかったダイビングショルダーで決めたのは見栄えのする技でってアメリカ向けの忖度だったのでしょうかね?
古い専門誌読んでたんですが新日本のロシア遠征で長州がブレーンバスターで試合を終わらせてたんですね そういうことが無いようにフィニッシャーを決めるようになったんだろうな。 予定調和のフィニッシャーより初代タイガーの色々な決め技の方がいい
カウンターのミサイルキックとかアームロックとか
センスのある本当の名選手じゃないとシラける場合もあるが >>107
プロレスってスゴイよな。
当時、ソ連の一般ピープルはプロレスなんてジャンルの知名度ゼロ。
軍隊や格闘家が見れば瞬時に「ありえない。予定調和のサーカスだ」と
解るのに一般客は「プロレスのブレーンバスターって技は殺人級だ!」と
小学生のように騙される。
「エイプシットって叩き付けられる前に、抱え上げられた時点で
相手は恐怖で気絶してしまうんだ。。」 >>112
そんなに恥ずかしいの?ブシロード雑技団が >>113
わざわざプロレスのスレに来て下手くそな文章でブシロード雑技団とか言って滑っているお前が一番マヌケ(笑) センスのある文章じゃないとシラける場合もある、それは分かった >>94
懐かしい、観に行ってた。
隣にいた友人が「格闘技戦の一発の怖さが出たな」とか真顔で言ったもんだから、周りの知らない人まで吹いちゃって恥ずかしかった。
素人目で見ても、黒人の方がなんか失敗しちゃったんだろうなって雰囲気だったから。
真相は知らんが。 魔界倶楽部がいた頃のG1で安田と柴田が八百長みたいなことやってたよね。
プロレスに対して八百長みたいっていう表現はおかしいんだけど。
碌に攻防もしないで柴田が倒れて安田が悠々とフォールで。
会場に見に行った人は損した気分になっただろうね。 >>120
ストーリー知らないけど相手はストーンコールドかな
遠慮したんかね SWSの伝説の神戸大会で天龍がサベージに決めたパワーボム >>122
何気に東京ドームで一騎打ちしたときのパワーボムもサベージが手を付いてしまい不格好な技になってしまった… >>6
でも一発目のよつん這いの橋本にきめたやつは無茶苦茶痛そうだった >>119
あの時代と言えば安田と西村のシングルで
卍をかけられた安田が脱出を試みて卍をかけられながら西村の頭にパンチしてたら
タップと勘違いされてギブアップ負けみたいな奴
藤田健介レベルに暴動起きていいフィニッシュだと思う その頃だと思うけど、西村が中西にスリーパーかけたら中西にアイアンクローされて、腕が外せなくてギブアップしたってのがあった。 棚橋はハイフライフロー会得前はスリングブレイド一発でバーナードからピンフォール取ってたからな
中邑のシャイニングトライアングルも失笑もんだった 東京ドームの小橋エースvsハンセンベイダー。
しょうもない丸め込み。
不自然さと呆気なさが全開だった。 1995年 FMW 川崎球場 ザ・シーク対ダミアン
しょぼいどころか、いつの間にかシークが勝ち名乗り上げてた。 まあ共同作業でみんなマイルドな技つかわないと
スリングブレイドがフィニッシュは難しいだろうな
45過ぎたあたりでファンタジーなフィニッシュに昇華するのは
個人的にありだと思ってるけど
体が追いつかないだろうね 91年チャンピオンカーニバル決勝の鶴田対ハンセンの最後がジャンピングニーパットだった… 去年イギリスのDEFIANTWRESTLINGで
行われたジュニアW杯のオスプレイミステリオ戦
二人の位置どりが悪くて最後のオスカッターがリバースのこけしみたいになってたな カズ・ハヤシと近藤修司の世界ジュニア戦
今の基準でも5星クラスの名試合だったけどフィニッシュのウルトラウラカンラナだけが残念だった >>132
ハンセンと鶴田はお互いに遠慮があったみたいで「鶴田ーブロディ」とか「天龍ーハンセン」みたいな熱く激しい戦いになったことがほとんどなかった >>136
天龍vsブロディは1試合しか記憶にない 丸藤KENTAのコーナーから両者転落→やり直し不知火改 ジャンボがベルト統一した時の、どもっちゃったインタビュー 97年ナゴヤドームの長州藤波
カウンターのグランドコブラ(多分)失敗からのドラゴンスリーパー 94年大阪の長州対藤波も5分台でグランドコブラツイストで終わった…しかも技の出来も悪かった気がする 田上が疲れてくるとソレしか出さなくなる16文みたいな蹴りで決まった最強タッグの決勝 >>143
田上と言えば98年1月の小橋、エースとの世界タッグ戦のフィニッシュがトップロープからの片脚ドロップキック?であまりの見栄えの悪さに友達と大笑いした思い出があるなぁ… >>144
ベイダーが全日マット初黒星を喫したフィニッシュホールドがその技だったね 鶴田対ゴディ
鶴田がゴディをロープに振って頭屈めてショルダースルーしようと待ち構えてるところにゴディがDDTでスリーカウント。鶴田らしいと言えばそうなんだかあまりに拍子抜け。八百が無い事も確信した試合 >>149
直前に鶴田がゴディの耳元でDDTって
言ってるのマイクが拾ってるから
聞いてみな >>151
こういうのを嬉々として書き込んでるお前が1番ショボいよ(笑) 腹の出た緑色のカエルが水泳部崩れに後ろに投げられたら首ペキした笑撃的なブックだな
復帰戦が武道館だと聞いてるよ 86年3月仙台での鶴田対ゴーディでのトップロープからのジャンピングニーパット マシン軍団初期のショルダータックル
既出かもしれんがマイティ井上のサンセットフリップ カブキが一時ロープに上るのも面倒くさくなったようでその場で正拳突きして試合終わらせてた… >>163
そりゃあお前みたいに新日が嫌いな奴だったら、
そう見えるさ。 しょぼくないけど
直前で放った技のほうが説得力あるって言うのは最近はよくあるね 第4回IWGP決勝で猪木がマードックに放った延髄斬り >>168
本当はジャーマンで決まってたはずなのに
ミスター高橋が3つめ叩かなかったからな
翌年のM斎藤戦ではいつもの高速カウントで終わらせたけど >>159
勝ったのに最後に張られるところがかっこ悪いよ ドームでやった天山×蝶野×長州の意味不明な3way
蝶野の唐突なスライディングケンカキックが長州にチョコンと当たり、ガニ股で大袈裟にひっくり返ったの見て笑った 馬場が3度目のNWA王座を奪った後、前王者レイスを相手にした80年9月大津の
リターンマッチで、馬場がパイルドライバーからダイビング技を狙ってコーナーに
登ったところ、ダウンしていたレイスに
足をすくわれて、馬場はコーナーに
急所を打ち付けてリング内に落ち、そのままフォールされてしまった
これが仮にも「世界最高峰」のタイトルマッチの結末なんだからなあ
倉持アナはさすがに「頭から落ちてそのまま脳しんとうを起こしたようです」
と無理のある言い訳をしていた オカダはレインメーカーよりドロップっキックの方がいい。 98年東京ドームの小橋エース対ハンセンベイダー。
ランニング首固めという謎フィニッシュ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています