フィニッシュがショボかった試合
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最近だけど去年のファレ武士戦
なかなかの塩加減です フィニッシュを光らせる見せ方、試合の作り方というものが出来ないから、
見た目で納得させようと技の派手さや難易度に頼るレスラーが非常に多いが、危険な兆候だ
ケンカキックとSTFなんて地味すぎる技でトップを取った蝶野みたいなレスラーはもうでてこないだろう 92年横浜アリーナ ムタ対橋本
ムタが膝に金具入れてのニードロップ2発 三沢VSジャンボ鶴田戦のフェイスロックでのフィニッシュもここの対象でいいと思う マシン軍団のショルダータックル
せめてラリアットにしろw 武藤vsノートンでパワースラムでノートンが勝ったやつ カブキ対タイガーマスクでバックドロップホールドした方のカブキの肩が付いていて実はタイガーマスクは上げていてタイガーマスクが勝った試合 鶴田vs三沢 (90年6月武道館)
天龍国内デビュー戦 最近の内藤の試合
デスティーノ出すのがもたついて変な間ができる 三沢が鶴田にはじめて勝った時の変な丸め込みはないわ >>18
内藤は、塩試合製造機だからな。相手が棚橋、ケニー、飯伏、石井クラスの名勝負製造機じゃなきゃいい試合出来ない。上記の4人は、吉橋みたいなカスとでも名勝負出来る。
こいつが優勝した去年のG1とか酷いもんだったよ。ケニー戦、棚橋戦、飯伏戦以外は見れたもんじゃなかった。 猪木対モンスターマン
格闘家とはいえ落差の無さすぎるパワーボムからの胸に落とすギロチンドロップでKOはリアリティーが無さすぎ。その前の突飛ばしで決まってた説もあり >>18
逆に助走式や旋回式は勢いあって説得力あるんだがな >>26
だからフィニッシュに説得力だすにはそれが余計なんだよな
つなぎでフィニッシュより迫力ある技使っちゃうんだから >>22
フライングボディシザースだっけ。
テレビでも地方巡業でも馬鹿の一つ覚えのように
乱発してたな。よく暴動起きなかったな、松本 初代タイガーマスクとダイナマイト・キッドのWWFジュニアヘビー王座決定戦、終盤の中途半端なタイミングでのスクールボーイ。
3カウント入って古舘も思わず「ぉおっと?!」 >>28
ハンセンがロープ際でラリアット避けられロープが喉に直撃からの丸め込みじゃなかったっけ?
それにしてもハンセン鶴田は悪い試合が多かった このスレ>>1で終わってるんだよな
あれ以上しょぼいのは無いわ たいした試合じゃないが反選手会vsレイジング4番勝負の木村vs後藤がキムケンのエルボーだった IWGPタッグ選手権・小島中西 vs 長州SK
小島(ドラゴンスリーパー)長州 まだインターネットがなかった頃に週プロの熱戦譜のコーナーで、テレビマッチじゃ絶対フィニッシュにならない技で試合が終わってるのを探すのが好きだった。 >>35
昔週プロの熱戦譜を見た中で言えば
○ゴーディ(体固め※右のパンチ)クロファット●、とか
○ウイリアムス(片エビ固め※ムーンサルトプレス自爆)小橋●とか見た覚えがある 東京ドーム
新日VSUWF メイン
武藤vs高田 足四の字もしょぼいぞ >>39
いやいやマジで言ってんのか?
あれは四の字固めで仕留めてこそ意味があった訳だが。 藤波対ビシャスウォリアー
ローキックからの逆片エビ固め
ビシャスの良いところが殆ど出ずに終わった… リックフレアー対リックマーテルの34分やって最後が両リンもある意味ショボいかも… >>47
あれは高身長2人がやる普通の合体パワーボムだからわからなくもない 紫豚の前脚擦り付けで終わる試合全般
ナメてるとしか思えない 四天王プロレス全盛の全日本プロレスでの珍しい外国人同士の試合だったスティーブウィリアムス対ビッグジョンノード戦。
序盤戦突如ノードが空中戦をやったりウィリアムスまでも空中技やったりの波乱の展開。
ただ最後がいただけなかった。ノードのラリアットがかわされてウィリアムスがくるっと後ろに
まわられてからのデンジャラスバックドロップ一発だけでおしまい。
もう少ししぶとく戦えただろ。 >>52
万人に分かるように書けな。
お前が1番ナメてるよ 試合は見た事ないんですが熱戦譜で殺人魚雷がダブルショルダータックルで勝ちっていうのを見たような
ディーン・マレンコがライガーに低空ドロップキックで勝ちとか
熱戦譜見た後に実物見てがっかりしたのは大熊元司のダイビングヘッドバットですね
技名からキッドやマシンの連想するじゃないですか。普通 熊さんは派手な技は無いけど強いですよ、見たまんま。
渕のフィストドロップは意味無いですけどね。 あと北尾のサンダーストームですか。ラリー・キャメロン乙 横須賀享VSK-nessの初シングル戦も言い方悪いけどいつものジャンボの勝ちでショボかった記憶がある。
それ以降K-nessの欠場があって夢幻や友情が出来たわけだが。 武藤対ホークのタイトルマッチが足の上へのラウンディングボディープレスがフィニッシュだった WCW崩壊の序曲とされる99,1/4ホーガンVSナッシュの指つき
>>57
ダブルのフットボールタックルでケンドール・ウインダムから3つってのがあった
最強タッグだったと思うけど >>29
あれは生中継で時間が無かったからね。その後のバックランドVS藤波も変な決まり方だった。
勝ったバックランドが納得して無かったw ジョーとライディーンがやるスパイクパイルドライバー
ジョーが一人でやるパイルドライバーの方が見た目的にも強そうに見える 猪木デビュー何十年記念とかの横アリでのムタVSスティムボート。ムーンサルトプレスがほとんど当たってなかった むしろ明確なフィニッシュがなくても試合が決してた時代ってあるの?
最近の新日とかヒーローショーよろしく過剰にフィニッシュムーブで決する傾向あるけど >>68
明確なフィニッシュって何?週刊プロレスで試合結果が載ってなかったり試合中継されていなくて実際にやっているのかわからない興行とか? ヘラクレスローンホーク、キングコングバンディらの試合放棄 これ難しいなぁ…
ショボくても客の盛り上がりでokとするかで変わるよね >>72
うーん、キラーボムにしろ足4の字にしろ観客が盛り上がっていればしょぼくみえないだろうし盛り上がってなければショボいだろうし・・・みる人によっては盛り上がってなくてもしょぼくないだろうし。むつかしい 99年10月のドームでやった橋本小川はKOの前の最後の技はSTOでなく微妙なミドルキックだった。 ライガーデビュー戦のライガースープレックスだな
小林の体が流れてブリッジも崩れてあんな酷いスープレックスは中々無い
元になったあすなろスープレックスも地味だったしライガーはスープレックスの開発だけは才能無かったと思う >>66
猪木30周年なら、相手はリッキー・スティムボートやな >>66
台本でこの技出したら終わりって決まってても失敗したら仕切り直して欲しいわ
猪木の延髄も明らかにスカしたのにきっちりカウント取らせてるし
この辺アドリブで再度試合を組み立てれるかどうかでレスラーの技量が出る でも早々にライガースープレックス捨てたってことは
センスあるんだよな 失敗したら仕切り直しもな
前田ゴルドーなんかミエミエ過ぎてどうも >>22 >>30
当時はそのカードは両リンや反則などの不透明決着で、
きちんと決着だったのが驚いた記憶がある。
当時はバックドロップやラリアートで相手を完全に倒したりして
相手の商品価値を落とさないようにしたんだろうね。
>>28
新日の健吾と木戸にやった時がそうだった。
その時も新日の木戸相手にバックドロップで勝たなかった。 インタージュニア選手権
M井上vsマジック ドラゴン
オースイスープレックスで井上の勝ち
後にも先にも、この技披露したのこの試合だけ? カブキが竹とんぼラリアットでライガーに勝ってたがいまいち説得力がなかった… 三沢と小橋のシングルマッチで40分近い熱戦の幕切れが左右のエルボーのコンビネーションだったときは、
「アララ、これでおしまい?」的な妙な空気になった あんまり覚えてないがいつぞやの東京ドーム
天山 vs ランディサベージ
スモールパッケージホールドでサベージの勝ち。
会場全体がズッコケた。 武道館の小島vsカート・ヘニングはアメプロ好きから見るときっちり得意技で終わらせたなんですけど
日プに凝り固まった人からするとフィッシャーマンなんてしょぼ技で終わりやがってだったんでしょうね
実際場内も微妙な反応でしたね TVマッチで、たっつぁんがエッチューに
逆さ抑え込みしたが失敗で片腕しかフックしてなくて
それなのにエッチューがそのままフォールされたという
もはや放送事故レベルのアレ 何で曙の試合が出て来ないんだ?
曙の試合なんか、全部息切れして塩試合連発だろう? 何時かのドームでやった橋本の異種格闘技戦で橋本のタックルで相手の黒人の膝が圧迫か何かして1分で終了 プロレスクラシックでやってた鶴田×レイガンズ
鶴田のネックブリーカードロップでピン
(ジャンピングじゃなくて、ただのネックブリーカー)
どうも、ロープに押し付けての後方回転エビの予定だったようだが鶴田の体制が崩れカウント2
→あわてて無理矢理のネックブリーカーっぽい
カウント3が入ったあとの鶴田の顔が「やっちゃったー」て表情だったw 98年9月の武道館のエース、ウルフ、スミスvs大森、本田、泉田
これもスミスがなんの変哲も無いネックブリーカードロップで泉田に勝ち
まだレフェリー素人のマイティがやらかしたのかな?としか思えない唐突な幕切れでした >>94
黒人が事務所で土下座してギャラ返上した伝説の塩試合 >>97
長州の引退試合のドーム大会だったね。
デニス・レーンとかいう、モヒカンK1選手だった。
あれはどっちが悪いんだ? もはや誰も語りもしない
空中モトヤチョップについてw >>93
タッグマッチだとそれほど粗も出なくて、全体的に面白かったよ 橋本とやったデニス"ハリケーン"レーン。
気の毒にも程がある、何故かスティングが駆り出された異種格闘技戦の相手、トニーパルモラ。
90年代だというのに四角いジャングル的胡散臭さ満載でキライじゃなかった。 チーム2000vs正規軍10番勝負みたいなやつのスーパーJと安田のシングル
Jの尻から落ちる謎のスイングDDT IWGPヘビー 橋本vsフレアー
唐突に出した普通のDDTでフィニッシュ
橋本も首をかしげながら服部に「3つ入った?」と確認する演出でショボさをごまかそうとする 2回目のG1決勝で既にフィニッシュホールドでなかったダイビングショルダーで決めたのは見栄えのする技でってアメリカ向けの忖度だったのでしょうかね?
古い専門誌読んでたんですが新日本のロシア遠征で長州がブレーンバスターで試合を終わらせてたんですね そういうことが無いようにフィニッシャーを決めるようになったんだろうな。 予定調和のフィニッシャーより初代タイガーの色々な決め技の方がいい
カウンターのミサイルキックとかアームロックとか
センスのある本当の名選手じゃないとシラける場合もあるが >>107
プロレスってスゴイよな。
当時、ソ連の一般ピープルはプロレスなんてジャンルの知名度ゼロ。
軍隊や格闘家が見れば瞬時に「ありえない。予定調和のサーカスだ」と
解るのに一般客は「プロレスのブレーンバスターって技は殺人級だ!」と
小学生のように騙される。
「エイプシットって叩き付けられる前に、抱え上げられた時点で
相手は恐怖で気絶してしまうんだ。。」 >>112
そんなに恥ずかしいの?ブシロード雑技団が >>113
わざわざプロレスのスレに来て下手くそな文章でブシロード雑技団とか言って滑っているお前が一番マヌケ(笑) センスのある文章じゃないとシラける場合もある、それは分かった >>94
懐かしい、観に行ってた。
隣にいた友人が「格闘技戦の一発の怖さが出たな」とか真顔で言ったもんだから、周りの知らない人まで吹いちゃって恥ずかしかった。
素人目で見ても、黒人の方がなんか失敗しちゃったんだろうなって雰囲気だったから。
真相は知らんが。 魔界倶楽部がいた頃のG1で安田と柴田が八百長みたいなことやってたよね。
プロレスに対して八百長みたいっていう表現はおかしいんだけど。
碌に攻防もしないで柴田が倒れて安田が悠々とフォールで。
会場に見に行った人は損した気分になっただろうね。 >>120
ストーリー知らないけど相手はストーンコールドかな
遠慮したんかね SWSの伝説の神戸大会で天龍がサベージに決めたパワーボム >>122
何気に東京ドームで一騎打ちしたときのパワーボムもサベージが手を付いてしまい不格好な技になってしまった… >>6
でも一発目のよつん這いの橋本にきめたやつは無茶苦茶痛そうだった >>119
あの時代と言えば安田と西村のシングルで
卍をかけられた安田が脱出を試みて卍をかけられながら西村の頭にパンチしてたら
タップと勘違いされてギブアップ負けみたいな奴
藤田健介レベルに暴動起きていいフィニッシュだと思う その頃だと思うけど、西村が中西にスリーパーかけたら中西にアイアンクローされて、腕が外せなくてギブアップしたってのがあった。 棚橋はハイフライフロー会得前はスリングブレイド一発でバーナードからピンフォール取ってたからな
中邑のシャイニングトライアングルも失笑もんだった 東京ドームの小橋エースvsハンセンベイダー。
しょうもない丸め込み。
不自然さと呆気なさが全開だった。 1995年 FMW 川崎球場 ザ・シーク対ダミアン
しょぼいどころか、いつの間にかシークが勝ち名乗り上げてた。 まあ共同作業でみんなマイルドな技つかわないと
スリングブレイドがフィニッシュは難しいだろうな
45過ぎたあたりでファンタジーなフィニッシュに昇華するのは
個人的にありだと思ってるけど
体が追いつかないだろうね 91年チャンピオンカーニバル決勝の鶴田対ハンセンの最後がジャンピングニーパットだった… 去年イギリスのDEFIANTWRESTLINGで
行われたジュニアW杯のオスプレイミステリオ戦
二人の位置どりが悪くて最後のオスカッターがリバースのこけしみたいになってたな カズ・ハヤシと近藤修司の世界ジュニア戦
今の基準でも5星クラスの名試合だったけどフィニッシュのウルトラウラカンラナだけが残念だった >>132
ハンセンと鶴田はお互いに遠慮があったみたいで「鶴田ーブロディ」とか「天龍ーハンセン」みたいな熱く激しい戦いになったことがほとんどなかった >>136
天龍vsブロディは1試合しか記憶にない 丸藤KENTAのコーナーから両者転落→やり直し不知火改 ジャンボがベルト統一した時の、どもっちゃったインタビュー 97年ナゴヤドームの長州藤波
カウンターのグランドコブラ(多分)失敗からのドラゴンスリーパー 94年大阪の長州対藤波も5分台でグランドコブラツイストで終わった…しかも技の出来も悪かった気がする 田上が疲れてくるとソレしか出さなくなる16文みたいな蹴りで決まった最強タッグの決勝 >>143
田上と言えば98年1月の小橋、エースとの世界タッグ戦のフィニッシュがトップロープからの片脚ドロップキック?であまりの見栄えの悪さに友達と大笑いした思い出があるなぁ… >>144
ベイダーが全日マット初黒星を喫したフィニッシュホールドがその技だったね 鶴田対ゴディ
鶴田がゴディをロープに振って頭屈めてショルダースルーしようと待ち構えてるところにゴディがDDTでスリーカウント。鶴田らしいと言えばそうなんだかあまりに拍子抜け。八百が無い事も確信した試合 >>149
直前に鶴田がゴディの耳元でDDTって
言ってるのマイクが拾ってるから
聞いてみな >>151
こういうのを嬉々として書き込んでるお前が1番ショボいよ(笑) 腹の出た緑色のカエルが水泳部崩れに後ろに投げられたら首ペキした笑撃的なブックだな
復帰戦が武道館だと聞いてるよ 86年3月仙台での鶴田対ゴーディでのトップロープからのジャンピングニーパット マシン軍団初期のショルダータックル
既出かもしれんがマイティ井上のサンセットフリップ カブキが一時ロープに上るのも面倒くさくなったようでその場で正拳突きして試合終わらせてた… >>163
そりゃあお前みたいに新日が嫌いな奴だったら、
そう見えるさ。 しょぼくないけど
直前で放った技のほうが説得力あるって言うのは最近はよくあるね 第4回IWGP決勝で猪木がマードックに放った延髄斬り >>168
本当はジャーマンで決まってたはずなのに
ミスター高橋が3つめ叩かなかったからな
翌年のM斎藤戦ではいつもの高速カウントで終わらせたけど >>159
勝ったのに最後に張られるところがかっこ悪いよ ドームでやった天山×蝶野×長州の意味不明な3way
蝶野の唐突なスライディングケンカキックが長州にチョコンと当たり、ガニ股で大袈裟にひっくり返ったの見て笑った 馬場が3度目のNWA王座を奪った後、前王者レイスを相手にした80年9月大津の
リターンマッチで、馬場がパイルドライバーからダイビング技を狙ってコーナーに
登ったところ、ダウンしていたレイスに
足をすくわれて、馬場はコーナーに
急所を打ち付けてリング内に落ち、そのままフォールされてしまった
これが仮にも「世界最高峰」のタイトルマッチの結末なんだからなあ
倉持アナはさすがに「頭から落ちてそのまま脳しんとうを起こしたようです」
と無理のある言い訳をしていた オカダはレインメーカーよりドロップっキックの方がいい。 98年東京ドームの小橋エース対ハンセンベイダー。
ランニング首固めという謎フィニッシュ。 エルヒガンテとかジャイアントグスタブのクローしてそのままフォールして勝つやつ
やられてる相手が足をバタバタさせてみっともない… >>178
タイガー・ジェットシンのコブラクローも首を絞めた形でそのまま押さえ込んでフォールしちゃうこともあった。
首を絞められてるためにやられてる方もばたつかせていない。 1997頃の全日の6人タッグで、田上の大車輪喉輪食らった垣原がフォール負けしたんだけど、三沢が余裕でカット入れるのにエプロンから声かけるだけだった回 >>181
それ99年で6人タッグじゃなくて川田田上vs三沢垣原だよ
三沢川田の三冠戦の前哨戦だったはず >>183
横レスだけど猪木vsマードックのIWGP優勝戦とか、この前のマネーインザバンクのロリンズvsスタイルズもフィニッシュ前のスタイルズクラッシュで決まった方が盛り上がったと思う MXビヨヨーーンフィニッシュ
ビヨーンする元気あるなら返せよw >>184
スーパーミサイルキックが決まった佐山タイガー対ブレット*ハート戦もそうかな タイガーマスクvsスティーブライト
攻め続けられてたタイガーマスクが唐突にバックフリップみたいな技で3カウント 武藤 vs 高田
通説ではドラゴンスクリューから、まさかの足4の字で劇的に決着したことになってるけど
実際のやり取りはそんな綺麗じゃなくて、ちょっとグダった後
高田の延髄を武藤が無視する → 足4の字でやっと決着
明らかに美化されてるシーンの1つ 99年の三沢川田の三冠戦。
タイガードライバー91の後、三沢がコーナーに登ろうとしたが、和田京平に呼び戻されそのままフォール勝ちしたのは、えっ!?となった。 >>198
フィニッシュがラリアットよけての丸め込みだったからだろう 既出だけどやっぱ印象に残ってるのは三沢が回転エビ固めでハンセンに勝った試合
観客の反応も「これで決まり?」って感じで騒然としてた 全日は大技でのフォール決着しか許されなかったのがなぁ 87年1月全日大阪城ホールでの馬場、輪島対シン、ア・シークのフィニッシュは輪島のブレーンバスター1発… >>200
技自体もそうだけどハンセンがキックアウトしたようにも見えたからな
三沢の胸骨が折れるハプニングもあったしジョーとハンセンと三沢でフィニッシュを決め違えたのかな AV男優の黒田のフィニッシュ汁はショボいことで有名やよ >>10
ジャンボがフォール負けのシナリオ飲まなかったらしいが >>197
その試合の後、美容室に来た高田は足を引きずりながら入店してきた
これこそプロと言える >>203
胸骨骨折で、ブックを変えた可能性は?
実況の福沢アナが三沢の異変に気付いて、『(三沢が)胸を気にしてます』ってしっかり実況していた。 三沢タイガー対カブキ
バックドロップホールドで
カブキが押さえ込むもカブキの両肩の方が
マットについていたので押さえ込んでた形のカブキが負け
これはショボかった 小橋のラリアットは好きだがベイダーから三冠奪取した試合のラリアットは少し唐突な気がした かといって、今の新日はほぼフィニッシュが同じなのもなぁ。 >>75 ライガーってその当時勝った瞬間シェーみたいな
勝ポーズしてた記憶ある。すぐ封印して正解だったそれも 鶴田のドロップキックで沈んだエリック
それでも鶴田はエリックさんには全然敵わないと語っていた >>231
ドロップキップがフィニッシュって実際あったんだ? WWEでスコッティーのワームで3カウント取られたTAKA その試合観てないんだけど
昔「アントニオ猪木&タイガーマスク大百科」にハンセンに勝つために猪木は0.5秒先にラリアットを当てる作戦うんぬんの記事が
子供心にぞくぞくしたな ショボいとはちょっと違うのかもしれないが内藤が2013年のG1の時に唐突にプルマブランカで勝った試合
全く浸透してなかった上に立体的な技でないから何してるかわからず、試合終了と同時期「え?終わり?」って空気に包まれた 大仁田vs冬木の冬木の地団駄ラリアットでもなく冬木スペシャルでもなくただのパワーボムでの決着
ゲームで素人プレイヤーが強い技だけ使って勝つみたいな感じで微妙だった 木戸対ウィリアムス戦のドタドタしたオクラホマスタンピード 00年G1決勝
健介のノーザンライトボムからなぜか逆エビ 福岡ドームの武藤vs橋本
崩れたドラゴンスープレックス → 飛びすぎムーンサルト
→ セカンドロープムーンサルト → 微妙な3カウント >>16
この間、再放送見たらしょぼかったわ
ヨシハシって感じやったわ >>251
あの試合だけでランニングネックブリーカー式を封印したのはいい判断だったな 凱旋試合でヨシハシをオカダに勝たせて
ヨシハシを今のオカダみたいにプッシュしていたらと思うと
震えが止まらない。 コブラのデビュー戦もあっけないフィニッシュだったな。
あれは、潔く引き立て役を務めなかったスミスが悪い。 ムタvs猪木
チョークで落とされての3カウントなのにすぐに起き上がる そうそう。すっとぼけた顔して直ぐにムクリと起き上がる。 長州も同じように、仏頂面で手首のテーピングほどきながらスタスタ歩いて引き上げるイメージ >>259
アドリアンアドニスもすぐ立ち上がってた 小川に負けた橋本の復帰戦
○天龍(逆水平チョップ)橋本× >>256
パワーの時も露骨
プライド高いんだよなー 大森が秋山から7秒で勝った試合は許せるが、その後に健介が小原に6秒で勝った試合は赦されない。
大森が秋山にクイック的に勝って秋山の価値を下げずに大森の価値を上げる(秋山は勝っても負けても短時間決着の見せ方が上手かった)。トーナメントルールかつ7秒フォールのインパクトでトーナメントの意義を伝えるなど様々な意図があっての短時間決着だったのに
あと、秋山VS大森は厳密には大森の奇襲もあるから実際は1分以上戦っているし
健介が小原を短時間で仕留めても白けるだけだし、7秒決着のすぐ後にやったものだから明らかに全日本の7秒決着に対抗しました感が出ていて白けるだけだった。 スピニングトーホールド
かけられた方の演技力が求められ大変そう。 三沢vsガン
四天王プロレス時代に10分経たずにフェイスロックでギブアップ
福沢アナの「さぞかし脳ミソのガーンときたことでしょう。」って言う茶化した実況も悪い意味でスパイスになってしまった。 >>250
越中がマシンのマスクを剥がそうとしたところをセコンドの後藤か誰かがビールビンで後頭部を殴打し失神した越中をマシンがフォールと記憶していたが >>275
保永のビール瓶でふらついた越中をマシンラリアットでフォールだよ 猪木のからぶり延髄で一回転フォールのアドリアンアドニス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています