フィニッシュがショボかった試合
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>>120
ストーリー知らないけど相手はストーンコールドかな
遠慮したんかね SWSの伝説の神戸大会で天龍がサベージに決めたパワーボム >>122
何気に東京ドームで一騎打ちしたときのパワーボムもサベージが手を付いてしまい不格好な技になってしまった… >>6
でも一発目のよつん這いの橋本にきめたやつは無茶苦茶痛そうだった >>119
あの時代と言えば安田と西村のシングルで
卍をかけられた安田が脱出を試みて卍をかけられながら西村の頭にパンチしてたら
タップと勘違いされてギブアップ負けみたいな奴
藤田健介レベルに暴動起きていいフィニッシュだと思う その頃だと思うけど、西村が中西にスリーパーかけたら中西にアイアンクローされて、腕が外せなくてギブアップしたってのがあった。 棚橋はハイフライフロー会得前はスリングブレイド一発でバーナードからピンフォール取ってたからな
中邑のシャイニングトライアングルも失笑もんだった 東京ドームの小橋エースvsハンセンベイダー。
しょうもない丸め込み。
不自然さと呆気なさが全開だった。 1995年 FMW 川崎球場 ザ・シーク対ダミアン
しょぼいどころか、いつの間にかシークが勝ち名乗り上げてた。 まあ共同作業でみんなマイルドな技つかわないと
スリングブレイドがフィニッシュは難しいだろうな
45過ぎたあたりでファンタジーなフィニッシュに昇華するのは
個人的にありだと思ってるけど
体が追いつかないだろうね 91年チャンピオンカーニバル決勝の鶴田対ハンセンの最後がジャンピングニーパットだった… 去年イギリスのDEFIANTWRESTLINGで
行われたジュニアW杯のオスプレイミステリオ戦
二人の位置どりが悪くて最後のオスカッターがリバースのこけしみたいになってたな カズ・ハヤシと近藤修司の世界ジュニア戦
今の基準でも5星クラスの名試合だったけどフィニッシュのウルトラウラカンラナだけが残念だった >>132
ハンセンと鶴田はお互いに遠慮があったみたいで「鶴田ーブロディ」とか「天龍ーハンセン」みたいな熱く激しい戦いになったことがほとんどなかった >>136
天龍vsブロディは1試合しか記憶にない 丸藤KENTAのコーナーから両者転落→やり直し不知火改 ジャンボがベルト統一した時の、どもっちゃったインタビュー 97年ナゴヤドームの長州藤波
カウンターのグランドコブラ(多分)失敗からのドラゴンスリーパー 94年大阪の長州対藤波も5分台でグランドコブラツイストで終わった…しかも技の出来も悪かった気がする 田上が疲れてくるとソレしか出さなくなる16文みたいな蹴りで決まった最強タッグの決勝 >>143
田上と言えば98年1月の小橋、エースとの世界タッグ戦のフィニッシュがトップロープからの片脚ドロップキック?であまりの見栄えの悪さに友達と大笑いした思い出があるなぁ… >>144
ベイダーが全日マット初黒星を喫したフィニッシュホールドがその技だったね 鶴田対ゴディ
鶴田がゴディをロープに振って頭屈めてショルダースルーしようと待ち構えてるところにゴディがDDTでスリーカウント。鶴田らしいと言えばそうなんだかあまりに拍子抜け。八百が無い事も確信した試合 >>149
直前に鶴田がゴディの耳元でDDTって
言ってるのマイクが拾ってるから
聞いてみな >>151
こういうのを嬉々として書き込んでるお前が1番ショボいよ(笑) 腹の出た緑色のカエルが水泳部崩れに後ろに投げられたら首ペキした笑撃的なブックだな
復帰戦が武道館だと聞いてるよ 86年3月仙台での鶴田対ゴーディでのトップロープからのジャンピングニーパット マシン軍団初期のショルダータックル
既出かもしれんがマイティ井上のサンセットフリップ カブキが一時ロープに上るのも面倒くさくなったようでその場で正拳突きして試合終わらせてた… >>163
そりゃあお前みたいに新日が嫌いな奴だったら、
そう見えるさ。 しょぼくないけど
直前で放った技のほうが説得力あるって言うのは最近はよくあるね 第4回IWGP決勝で猪木がマードックに放った延髄斬り >>168
本当はジャーマンで決まってたはずなのに
ミスター高橋が3つめ叩かなかったからな
翌年のM斎藤戦ではいつもの高速カウントで終わらせたけど >>159
勝ったのに最後に張られるところがかっこ悪いよ ドームでやった天山×蝶野×長州の意味不明な3way
蝶野の唐突なスライディングケンカキックが長州にチョコンと当たり、ガニ股で大袈裟にひっくり返ったの見て笑った 馬場が3度目のNWA王座を奪った後、前王者レイスを相手にした80年9月大津の
リターンマッチで、馬場がパイルドライバーからダイビング技を狙ってコーナーに
登ったところ、ダウンしていたレイスに
足をすくわれて、馬場はコーナーに
急所を打ち付けてリング内に落ち、そのままフォールされてしまった
これが仮にも「世界最高峰」のタイトルマッチの結末なんだからなあ
倉持アナはさすがに「頭から落ちてそのまま脳しんとうを起こしたようです」
と無理のある言い訳をしていた オカダはレインメーカーよりドロップっキックの方がいい。 98年東京ドームの小橋エース対ハンセンベイダー。
ランニング首固めという謎フィニッシュ。 エルヒガンテとかジャイアントグスタブのクローしてそのままフォールして勝つやつ
やられてる相手が足をバタバタさせてみっともない… >>178
タイガー・ジェットシンのコブラクローも首を絞めた形でそのまま押さえ込んでフォールしちゃうこともあった。
首を絞められてるためにやられてる方もばたつかせていない。 1997頃の全日の6人タッグで、田上の大車輪喉輪食らった垣原がフォール負けしたんだけど、三沢が余裕でカット入れるのにエプロンから声かけるだけだった回 >>181
それ99年で6人タッグじゃなくて川田田上vs三沢垣原だよ
三沢川田の三冠戦の前哨戦だったはず >>183
横レスだけど猪木vsマードックのIWGP優勝戦とか、この前のマネーインザバンクのロリンズvsスタイルズもフィニッシュ前のスタイルズクラッシュで決まった方が盛り上がったと思う MXビヨヨーーンフィニッシュ
ビヨーンする元気あるなら返せよw >>184
スーパーミサイルキックが決まった佐山タイガー対ブレット*ハート戦もそうかな タイガーマスクvsスティーブライト
攻め続けられてたタイガーマスクが唐突にバックフリップみたいな技で3カウント 武藤 vs 高田
通説ではドラゴンスクリューから、まさかの足4の字で劇的に決着したことになってるけど
実際のやり取りはそんな綺麗じゃなくて、ちょっとグダった後
高田の延髄を武藤が無視する → 足4の字でやっと決着
明らかに美化されてるシーンの1つ 99年の三沢川田の三冠戦。
タイガードライバー91の後、三沢がコーナーに登ろうとしたが、和田京平に呼び戻されそのままフォール勝ちしたのは、えっ!?となった。 >>198
フィニッシュがラリアットよけての丸め込みだったからだろう 既出だけどやっぱ印象に残ってるのは三沢が回転エビ固めでハンセンに勝った試合
観客の反応も「これで決まり?」って感じで騒然としてた 全日は大技でのフォール決着しか許されなかったのがなぁ 87年1月全日大阪城ホールでの馬場、輪島対シン、ア・シークのフィニッシュは輪島のブレーンバスター1発… >>200
技自体もそうだけどハンセンがキックアウトしたようにも見えたからな
三沢の胸骨が折れるハプニングもあったしジョーとハンセンと三沢でフィニッシュを決め違えたのかな AV男優の黒田のフィニッシュ汁はショボいことで有名やよ >>10
ジャンボがフォール負けのシナリオ飲まなかったらしいが >>197
その試合の後、美容室に来た高田は足を引きずりながら入店してきた
これこそプロと言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています