喧嘩芸骨法 堀辺正史
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あの人に体格があったら良いプロレスラーになれたのではないか?
アイデア、ハッタリ、セルフプロデュース等、並みのプロレスラーよりプロレス向きだった五十二代司家堀辺師範について語り合おう。 大道塾で強いのはよそで出稽古してる選手みたいな話あったな >>750
競技コマンドサンボは着衣MMAと呼べる点で空道と似ているから、受け入れる土壌が
あったのだと思われる 漫画の鎖鎌って分銅のリーチや威力やスピードが凄くて幻想持つけど、現在の達人の動画見たら鎌が主武器で分銅はけっこうヘロヘロで補助どまりって感じ。 本来は分銅で敵の刀なんかを絡め取って鎌でトドメってのが基本戦術だからな なんかの動画で分銅を握って鎌の方を振り回してるの見たな 武装できなかった階級の人たちの農耕器具から発達した武器…とかなのかな UVFの動画がようつべに上がってるけど何故骨法勢は掌打を使わなかったんだろう?
骨法の技術を全然使ってない気がするが… 殴るにしても間合いに入るにしても蹴るにしても
どのタイミングで仕掛けるかってのが問題になるわけで
実際の間合いより近い手合いの間合の練習でばっかりしてたから当然なんじゃね?
気構えが出来てる相手に対して何も考えずに手合いの間合いに入ることは出来ないわけで
間合い外されたり突きや蹴りが飛んでくるわけだから 相手もペチペチしてくれる前提じゃないとどうにもならないという 大竹まことのただいま!PCランドは普通のバラエティ番組としても十分面白かった
小柳津のペチペチで流血した渡辺浩弐は根性あると思った 94年からは柔術インスパイアスタイルだったよ
ずっとあのペチペチでやっていったと思ってる人いるんだな
どうせならあれで玉砕したほうが面白かったが 宝島とかで拳の破壊力も認めてたな。素手だと拳を怪我しやすい、掌底のほうが法的に正当防衛になりやすい等の理由で掌底が護身にはおススメと言っていたが。 古武士が痛めやすいのは事実だけど、喧嘩でもUFCでもみんな拳で殴って行くんだよな
堀辺は修羅場の経験がないから理解できなかったんだろうな >>771でああ、そんな番組あったな〜って懐かしくなって動画検索したら
渡辺伝説ってのがあって、拳法家のパンチで渡辺が骨折してたけど
あの拳法家頭おかしいのか?ガチで入れてどうすんだよ >>665
10年ぐらい前の立嶋の復帰は感動したわ
強い弱いというよりもその精神性や存在が凄いってレベル
精神性が愚劣で笑える小柳津とは正反対だね 武道なんかやったって心なんて清くはならない
むしろ、俺は格闘家だ、他の奴らなんかより強いんだ、という奢った自尊心ばかり増長させる 強くなって、「強いからこそ弱い人に優しくあらねば」と思う人間なんてまずいないからね
99.9%はダークサイドに落ちる ケンカで勝ちたいから武道を始める奴もかなり多いわな ほとんどの格闘技の源流は戦場で素手で相手を殺傷や拘束する為に生まれたものだろうからね。後付けで精神論とか生まれてきたんだろうけど。 格闘技に限らずスポーツ全般そんな感じ。
スポーツやってるから礼儀がしっかりしてるとか
人間的にどうとか、
あまり関係ない。 ボクシングや総合なんか、偉くなると思い上がって調子に乗る奴が多すぎる
武道界隈でそういうやつはいることはいないだろうが、たとえタテマエであっても
礼儀や相手への敬意を重んじるという思想はあってもいいだろう
>後付けで精神論とか生まれてきたんだろうけど
もともと柔術界では荒くれ野郎が多かったので、柔道にする過程で抑止力として
礼節を嘉納治五郎が導入した 剣術弓術柔術あたりが生き残る為に道を解くって精神が必要だったんだろうな。フランスやブラジルでの柔道人気もそこらへんだろうし。 >武道界隈でそういうやつはいることはいないだろうが
なんだこれw
「いることはいるだろうが」
に訂正するw >>783
御殿手の先代宗家がインタビューで喧嘩に勝ちたいから始めたと言い切ってて吹いた ペチペチが通用するわけないだろw
キャットファイトかよw 結局、オッチョコチョイな小林よしのりをまんまと騙し通せた程度で、
周囲の誰も幸福になってない堀部と骨法村の住人達 「ケンカで勝ちたい」という理由で合気道やり始めた人はわりとトンパチだと思う 「ケンカで勝ちたい」という理由で弓道や居合やり始める人は危険人物 弓やるやつは確かに危険人物だろうが、居合はただの無知じゃないかw 滑車の付いた弓(コンパウンドボウ?)の動画見て、矢が鹿の身体を貫通するほど威力あってビビった。あれが普通に買えるって恐ろしい。 弓道の矢の矢じりはさほど尖ってないんだが、頭に食らうと10メートル以上離れてても頭蓋骨陥没骨折するぐらいの破壊力がある 1000年以上前から伝わる武術のはずなのにここ30年くらいで掌打→ジャパニーズボクシング→ナイフ術と変わり過ぎじゃないですかね… なのに生け花の先生がゴツい鉄製のハサミやノコギリを持ち歩いてもなんにも言われないという やぶさめを見たことがあれば的が砕けることがあるのがわかる >>801
板前が包丁持ち歩いたら、正当な理由がないとアウトだけどな カッターナイフ程度なら、隠し持たずに堂々と持って歩いていたら犯罪にならない >>804
なるよ。
運搬する正当な理由が無いと。 護身用として売ってるスタンガンやスプレーを携帯してたら銃刀法で引っかかるのは納得できん 小蜥テ、立ち関節取られてパニックになってるな。
まあ、普段から身内としか練習してなかっただろうしな。 小柳津は当時の基準で見てもしっかり鍛えてないだらしない身体だったな 骨法よりは合気道何かの方がまだ役に立つのかなぁ
柳龍拳みたいな怪しい師範がいっぱいいそうだけど 格闘技通信1995年6月号表紙
ペチペチしようぜ! >>813
そもそも役に立つって何だよ
ストリートファイトでもすんのか? 喧嘩、若しくは護身術としてだろ
骨法の連中は雑誌で「暴漢を退治したい」という夢を語るのが多かったけど 実際には自分自身が暴漢どころか
性犯罪者だったんだから笑えないわ。 暴漢退治する前に刑法とか六法全書読めよ。
オウムにハマるやつもだがやはりずれてる 永井豪もそうだし、小林よしのり、
マンガ家ってやっぱ世間が狭いし内向きな人間ばっかだから、人を見る目が育たない
すぐ騙されるね 小林は利用しようとする方としちゃちょうどいいんだろ
最近は辻元清美が接近してるし 小林よしのりはどうしてああなった。
ああ見えてプロレスファンを公言し、『おーっと!フルタッチ』とかの作品もあるのになあ 西武池袋線沿線の某駅に住んでたけど
近所のビデオショップに初代シューター(90年代まで修斗のレフェリーやってた)が働いてて
骨法のビデオにフルコンタクトKARATEの「ホリオン・グレイシー、骨法を嗤う」という記事のコピーが貼られていた まだドント・ムーブの概念無いから相手の半身がロープの外出た状態で三角絞めとか、小柳津に為す術はないよね
まあドント・ムーブでやり直しても即タップだろうけど 最初ムエタイの選手という触れ込みだったから
捕まえて寝技に行けば勝てると思ってたんだろうな。
実際にはルタリーブリで組み技寝技できたから
大誤算というオチがついたが。 今だと空手出身で構えも伝統派空手っぽいのに柔術テクが凄いグンナー・ネルソンみたいなもん ただいまPCランドのは小柳津の動きに
キレがあって技術的向上が見られるなw ルタリーブリって裸で戦うレスリングみたいなもんなの?
柔術とは違うんだよね? ルタは貧乏で道着を買えない層が始めたからレスリング+ケンカテクニックがベース 昔のルタと柔術の抗争の頃の練習風景の写真みると、柔術は綺麗な道場でルタはボロいジムって感じが多かった。 すっげーくだらない疑問なんだけど、ルタの選手ってメキシコのルチャ・リブレの事をどう思ってるんだろう ルタがポルトガル語でルチャがスペイン語?
同じ意味だよね
でも真逆の格闘技になってるのが面白いな 自由・闘いとかの言葉の組合せか。確かにどっちも自由だが。 UFCでの戦い方を見ると、ファスは打撃の選手なんだよな
そのせいか、その道のプロのモーリス・スミスに2連敗している
PRIDEでグッドリッジとやったときも、なかなか関節を決められなかったし ルチャリブレもルタリーブリもフリーファイトという意味 ルタはムエタイとグレコ中心に練習してたみたいね。ブラガも元ルタの選手でK−1でもそれなりに試合できてた。 UVFに出る時の堀辺の心境ってどんなもんだったんだろ
俺ならやべー弱いのバレちゃうよってめっちゃ焦ると思うわ 骨法の事だから
後日、試合の総括というか
反省会みたいなのやっただろうな
そこで何が語られたのやら >>844
自分がやらないから平気だったんじゃね
後でなんとでも言い訳できるし 大原は柔道有段者で、ヤノタクも大原さんは強かった言ってたくらいだからいけると思ってたのかな。結局柔道の実績頼りなんだが。 >>844
あれだけ弱い柳龍拳が自信満々で他流試合に臨んだわけだしな
堀辺も部外者が思うほど無謀な挑戦と思ってなかったんじゃね? 柳龍拳は人に殴られたことすらなかったみたいだな
ホント不思議だな、なーんであんなことやったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています