喧嘩芸骨法 堀辺正史
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あの人に体格があったら良いプロレスラーになれたのではないか?
アイデア、ハッタリ、セルフプロデュース等、並みのプロレスラーよりプロレス向きだった五十二代司家堀辺師範について語り合おう。 >>1
すれ違ったことあって
百八十センチあるかないかの自分より長身に見えたよ
想像より大柄だった 小柳津プロレスに来て骨法殺法で席巻してほしかったけど
性犯罪起こして無理だね
今も鍛錬は続けてるのだろうか >>4
一回目、「おじさんとエッチしよう」と小学生を触ったときは
>東京都渋谷区神宮前1、整体師、小柳津弘容疑者(39)
二回目、電車で高校生に痴漢したときは
>住所不定、自称整体師、小柳津弘容疑者(40)
と肩書きが転落してたのが悲しかった。 骨法のテーマと骨法トレインは大晦日の風物詩にしろよ あのペチペチと小さな蹴り、あんなもんを出してどうしろと
技術体系も何にもないし、骨法を世に出したことで堀辺の胡散臭さが白日のものとなった セルフプロデュースの天才だね。
自分を神秘化するのが凄く上手かった。
それと洞察力も優れていた。
UWFのインチキを
いち早く見抜いていた。
ただし武道家とは
言えなかったな。 インチキを見抜くんはお手の物やろ
自分と同じ臭いがするかどうかやし ビートたけしのスーパージョッキーの人か
懐かしいな 堀辺の嫁が弟子達取り巻き連れて修斗の会場駐車場出口を順路逆走して割り込もうとしてきたから恫喝してやったわ
弟子達平謝りだったなぁw
あんなインチキを格通も持ち上げやがって ベースボールマガジン社の罪、というか山本と谷川の罪も重いよね。 弟子は純粋なんだろうなあ
ネトウヨも普段はいい人たちだろうし 堀辺がUWFを挑発をした時に
安生が受けて立てばよかった。
プロレスの歴史に語り継がれていただろう。 ニールセンに向かって「俺と戦え!」って記事があったな
山田戦の後だっけ?藤原戦の後だっけ? 本人はそれなりに強かったらしいな。
ニコニコでどうがみたがあ、明らかに動きが素人やちょっと武道をかじった程度の人間のレベルを超えてるし。 ヤヲガチは置いといてUWFやライガーで掌底のイメージは固まってるのに
なんであの時代骨法の祭典でペチペチ掌底芸披露したんだろう。
どっちがリアルに見えるかといえばどう見ても船木やライガーだな。 堀辺の演武はそこそこのレベルにあるんだよな
それに口が立つからウブな子達が騙されてしまった 佐村河内やショーンKみたいに
嘘がバレずに済んだという意味においては
堀辺と落合ノビーはまんまと逃げきったよな 晩年、すでにプロレス格闘技界隈ではインチキがバレてるのに、小林よしのりと組んでアレコレ語ってたりしたのは驚いた 第一回骨法の祭典をわざわざ調布から見に行った俺様が来ましたよ
トレーナーも買ってしまったXXL _| ̄|○
尚現在も着用できる(袖口が少々破損しているが) 再現度S ニーナ・ウィリアムス
打撃や構えだけでなく掌握や失脚からの関節技連携も再現
ある意味本家を超えた出来
再現度B アンディ・ボガード
構えや立遠弱キック、立近弱パンチ等が本物に近いが
必殺技は完全オリジナル、後に忍術志向へ 喧嘩芸って壁を背負って戦うとか障害物のあるような空間での戦闘術でしょ(適当) 結局、ガチで他流とか私闘とか喧嘩とか何百回も繰り返してそれを技術として落とし込むことに成功したのは
グレイシー/ブラジリアン柔術だけだな
堀辺はそこまで実践をしていたかというと怪しい
大山倍達は漫画はすごいが、証拠はない
それに比べてグレイシーは始祖の頃から最近のまで映像で残ってるのが大きい
荒っぽいブラジルという土地も大きいのだろう >>30
98年にコナミが出した「武戯」って格ゲーにもダグラスという骨法+ジークンドー使いがいたよ。
外見も動きもセガールだけど。
あと広末そっくりキャラもいたな。 >>32
でも、「グレイシー喧嘩術」でなく「グレイシー柔術」なのは大きいと思うよ。
ヒクソンの山籠り然り、400戦無敗しかり、幻想に頼ってるのは他流派とあまり変わらない。
胴着も帯も本来なら要らないものだし。 まあそれでも発展性があるよな
競技としてもすぐれている
まあそもそも柔術柔道が現代の武道として
優れているって話だけど 実戦とニア・イコールであるVTやそれに続くMMAで実績を残したのは大きい
それに比べて骨法は・・・
極真はそれよりマシとはいえ・・・ グレイシーは、第一回UFCという大博打に勝ったのが全てだと思う。
それが幻想になって、他の幻想を強化して。
ヒクソンを出さなかった、プロレスでいう「まだ見ぬ強豪」システムも、分かってんなあとも思った。
もう少し時代が早ければ骨法は極真になれたかもとは思う。 全米を制する者が世界を制するを地で行った成功例だったな
なにか大きいことするには米国から発信するという。
UWFがやれなかったことを全部グレイシーが達成した。 >>3W
コンデコマがブラジルに伝えて、木村とエリオの死闘
対桜庭につながる壮大なストーリーがあったからな
ただ単にブラジルから強いやつが出たわけではなく物語性があった。 >>37
流石にそれはないと思う
極真はルールに問題があったが
骨の場合技術自体がデタラメだから デタラメなのはまるまる同意。
ただ、武道拳法の「路上の」技術が良い技術かどうかなんてなかなか分からんトコもあるけどね。
対外試合で幻想を補強さえ出来ればワンチャンあったと個人的には思う。
三角の構えあたりを格通でみた時は、むしろこれで頑張ってみろ(笑)と思ってた。 喧嘩芸時代の動画しか見たことないけど
路上とか云々以前の問題
フットワークし辛く威力を出せず倒されやすいとか
どんなルールでもあれでは勝てないと思う
喧嘩ならなおさら勝てない 竜巻蹴りなんて絶対マットの上で考えた技だよね
アスファルトの路上やコンクリの床で使える技とは思えない 骨法幻想を一番抱かせたのはUWFの船木の掌底で、骨法の祭典では決して無かったなw 骨法の幻想を高めたのは船木の掌底だよな、あと猪木の浴びせ蹴りとか
プロレスラーが使っていたことで認知度が上がっていたし、道場生もそう言った経緯で入門だろうな
初期修斗もプロレスラーだった佐山聡に憧れてってのが多かったみたいだし ペチペチでイラつかせて脛蹴りでイラッとさせて「テメ!」ってところで金的アッパーからの竜巻蹴りでしょ
コンボ的には 船木の掌底カッコ良かったよな
憧れて骨法の本買ったわ
当時骨法幻想バリバリだったから
東京の大学に行って骨に入門するのが夢だったわ >>45
シューティングやSAWといったプヲタ流れがやりたがるような格闘技を当時23区内で習えなかったのもデカい それと「机上の空論か路上の現実か」みたいなフレーズは良かった。
誰の言葉かは分からないがそれまでの地上最強、みたいなフレーズの世界観とは違って。
実際は骨法はむしろ空論だったんだが、堀辺は言葉は立つ人間だったのかな。 【追悼・堀辺正史】矢野卓見、親子喧嘩ついに終幕「ダメなお父さんでしたねぇ…」
https://i.imgur.com/mTEDASl.jpg ブレイク初期堀部は命懸けの理論とか文化人枠目指してた感じだな
骨法の祭典も祭典であって競技じゃない。 船木は掌底で高田をフラフラに追い込んだのに疑惑のカウントで勝てなかった
なんだよガチが売りなのにこんなレフェリングして、本当はガチじゃなかったんだな
とUを離れる原因になったのだが、この効いてる掌打そのものがプロレスだったとはね
プロレスはカオスだということを再認識したと同時に、骨法が違う意味で俺を目覚めさせて
くれたと言えるw 極真の技術体系だって世に残らないじゃん
極真出身の強い奴はいるかもしれないが
極真の技術はMMAでは通用してない 分裂してウン十年経ってもあれだけ層の厚いトーナメントやれるんだから
その中で通用するだけで十分じゃないの この人の事実、怪しさ云々はともかく、自伝はふつうに面白い。
嘘でもいいファンタジーを描いとる。
刃牙のあの人のサイドストーリーとしても保管できる。 今のプロレス界に骨法を取り入れたスタイルはいないから、一人は欲しいな。
幻想キャラで。 MMAも単にああいう競技でしかないしな
極真の選手はMMAルールで通用しないが
MMAの選手だって極真ルールじゃ通用しない
別々の競技なんだから当たり前 お互いに相手のルールで戦えばそりゃ1勝1敗になるな
決め手になるのはどちらが実戦に近いかということ
ここにおいてMMAのほうが上 そりゃそうMMAの枠組みのほうが
リアリティがある
競技別々理論ってよほど魅力的なのか
すごい伝播性がある
アームレスリングだって専門に勝てないわw ヤノタクが骨法を辞める時に先輩数人に囲まれて、ケジメとしてボールペンで目ん玉をエグられそうになったらしい
なおテイクダウンしてヒールホールドで撃退したとのこと 実戦ではMMAより骨法が強いでしょ
なんかナイフ持ち歩くのが前提になっちゃってたし 骨法初期の練習生たちが雑誌に目標を書いていたんだけど、「街で暴漢を退治する」
ってのが複数人いたな、喧嘩芸と言いながら志は熱い人たちが集っていたのかもな 凶器の使用が認められない時点で実戦云々とか言ってもアホらしいだけ
MMAだって所詮一競技 >>67
そういやこのあいだ電車内のトラブルで
相手を刺した人いたね
自警団的な意識が強くて行為に及んだらしい >>69
板垣恵介理論だと、
「格闘家が凶器を持つとそれでしか攻撃をしないから予測しやすい、だから弱くなる」とのこと 武器を持つと、武器の使い方/避け方という技術が必要になるからな
システマみたいなものを知らないとかえって難しそうだ 餓狼伝説のアンディは一時期格ゲー全体の顔と呼べるほどの人気だったんだぞ 再現度C 森部生士
ビジュアル、設定、名前がそのまんま
いかんせんRPGのため技のビジュアルが弱いものよ
通し、浴びせ蹴り、足払い等一応骨法の技は使う >>71
それ板垣が言いだした訳じゃない
合気道の植芝盛平とか戸隠流の初見良昭なんかも昔からその手の発言を度々していたし特に珍しくも目の付け所が良い考え方でもないよ >>73
一時期骨法名乗るのやめてたけどねw
まぁ確かにゲーム界隈では結構流行った感あるな骨法 決め打ち はじき 曲がりうち 掌握
去年市ヶ谷の外堀(法政大坂)を早朝トレーニング中出くわしたチンピラに
掌握が決まったよ 骨法が流行ったのって、闘翔ボーイの影響も大きいよな
>>78
掌握って藤原喜明が一瞬で手首極める技と似てる >>79
喧嘩芸骨法他3冊読んで啓発され
やれそうなものを独学で繰り返したもの
だったか見事にチンピラに決まった
道をお互いに譲り合わなかった時の小競り合い
だったのだ(三輪田学園の女学生達がポカーン
としていた)
骨法の祭典とVHSのビデオだが堀部正史さんの
言う見るだけでもトレーニングになるし
道場に通わなかったが真似て練習するだけで
効果があった
5チャンでは叩かれている骨法は結構実践的なものもあったと思う >>79
堀部正史は以前合気道の道場も
経営していたようだが実際決まると
動けなくなる
不動打ちも決まる可能性は高いと実感した
流石に掌打は犯罪に成るが左頬に加える
余裕を十二分に感じた 大槻ケンヂ
「堀辺師範に手首を極められたのが一番痛かった」 闘翔ボーイのも作中オリジナル骨法だからなぁ
服はレガース付きw
喧嘩芸時代に言わなくなった「熟瓜打ち」が必殺技 ペチペチって単なる揶揄だけかと思ったら
実際ペチペチ音出るんだよなあ
はじめてビデオ見た時クスッとなった 喧嘩芸骨法の頃の書籍はリアルとファンタジー混ぜこぜにした内容で確かに読み物としては面白かった
骨法の祭典とバーリトゥード挑戦で完全に机上の空論武術だと化けの皮剥がれてしまった感
でも他の伝統系や新興武道が二の足踏んでたバーリトゥードの舞台に団体の名前を背負って
上がってみせた事自体は評価するよ
実力は全然足りなかったけども ペチペチの稽古って狭い円から出ないようにして延々顔張り合うから網膜剥離の危険あるらしいな
なのに殴り合いでは役に立たないという 中野が生んだカルチャーとして高円寺の阿波おどりに対抗して骨踊りとかやれば第3次骨法ブームくるよ。SNSに骨の文字が踊るよ 堀辺の掌打はパンッパンッって感じだったが
弟子の掌打がペチペチポコポコで説得力に欠けた。 >>68それなら銃の使用も考えないと駄目だよ。
本当の実戦は銃の
撃ち合いだからね。 >>89
当たり前じゃん
だから実戦云々なんて持ち出すのがそもそもアホらしいってこと 実戦を原理的に考えるからおかしくなるだけ
それで全部一緒なんて極論は不毛
例えばKOありと判定のみの競技は
前者がよりリアル 勝手に定義を広げる馬鹿
何が銃器だよw
アタマ悪いね、キミ http://p.booklog.jp/book/89414/read
こういう話と似ているよな
全部こういうのまとめて読んでみたいわ
ネットで出会うと夢中で読んでしまう
俺自身は全くこういう経験ないので 同世代の喧嘩自慢だった真樹日佐夫よりは強いと思うんですが
どうでしょう? >>96
うん ボートに乗るときに足滑らせて頭打って
死なないからね
受け身とって顎引くと思う(俺も厳冬の韓国束草、城南
で氷上を扱けた時に受け身を取った) ジョージ高野に武藤啓司
山田恵一に船木誠勝
アントニオ猪木にスコットホール
等のレスラー達が師事してた 1番最初はカブキ?
84年1月に来日したときゴング誌に載ってた >>96
あんなの兄弟そろって嘘つきのチンピラだろ 真樹は死ぬ直前までちゃんと稽古してたから弱くはないだろ 実戦というからにはあらゆる可能性を想定してこその実戦だろw
結局MMAだって所詮は一競技にすぎないんだよ その理屈もういいから諦めてよ
競技として総合、mixedなんだから 十種競技が100m走よりも上なのか下なのかみたいな議論は幼稚だよね
どちらも等価値 VTには実戦性あったけど今のMMAはただのスポーツだな orange and apple理論が無敵だと
思ってるんだね
幸せだなあ それを言うなら理論じゃなくて論法だね
日本語が不自由な方だったのかw マンガ闘将ボーイでも骨法が描かれていてちょっとした骨法ブームだった マンガ闘将ボーイでも骨法が描かれていてちょっとした骨法ブームだった MMAで通常ルールと主要な技をひとつだけ禁止した
2タイプがあるとする。ルール上の違いはこれだけ
たまたま2つの国でそれぞれが発達するとする
しかし禁止タイプの国は大国で
競技レベルがうんと高い
もう一方の国は選手にリソースでかなわない
したがって自国ルールでやっても
禁止タイプの大国にかなわないだろう
でこれ全く違う競技かな
いやルールは小国のほうがより包括的だ
弱さとそのことは関係ない
こう考えていくと完全にではないにせよ
大まかの統合された、よりリアリティの
あるルールというのは可能だと分かる 最近立て続けにその理屈に
出会ったから書きたくなっただけだよ
そういえばこれは構造主義生物学という
エセ学問でも使われている屁理屈と似ている キチガイ丸出しの独りよがりの長文でまるで言ってる意味が分からない 例えば文中に出てくるリアリティというのは何を基準とした場合のリアリティなのか >>116
人間なら格闘する時に
蹴りを使うのはあたりまえの話
こういうことだよ
難しい問題じゃない
常識的な話
したがってパンチのみと
キックも可の競技は
後者の方が自然でリアリティを感じる >>117
その理屈で行くと凶器の使用が認められない時点でリアリティが著しく損なわれるということになるな MMAでいえばもし
MMAでしかありえないような
競技のための競技化が進んだら問題だろう
ポイント制でよくある問題
柔道で一本を狙うべきかとかね
いやタックル最強ならひたすらそれやればいい、
となるのはより自然な発想 >>118
それは比較の問題でしかない
銃が最強とかそういう不毛な話なので
なのでMMAは現実にいま存在する格闘技のなかで
相当に包含的総合的であって実際に機能しているという
ことでしかない >>120
最初から同じ話だよ
パンチだけ、とキック可の競技は
両方現実に成立しうるが
後者のほうが自然な格闘に感じられて
縛りがより少ない
難しい話じゃない >>121
だからそれは10種競技が100m走よりも優れているっていうマヌケな主張でしかないじゃん
10種競技のチャンピオンが100mでチャンピオンになれないように
MMAのチャンピオンはボクシングではチャンピオンにはなれない 武器使用で本気の衝突は競技として
難しいだろうな
だからポイントとか型、判定中心の技術になる >>122
単にお前が感じてるだけじゃんw
キックも国際式も単なる格闘競技 >>123
より制限されたルールで
勝てないのは当然起こるよ
既にあげた2つの国の思考実験からすればあたり前
右手パンチのみの競技でMMAの選手は
負けるかもしれない
それがどうかしたの? >>125
本気で言っているの?
人が格闘する際にキックするのは自然な行為
それをルールで禁止するなら
その分は操作的な人為性が増すということ >>126
それぞれの競技は等価値であり、そしてそこにはそれぞれのチャンピオンが存在する >>128
等価値て等しいためには
等さを決める物差しが必要
例えばボクシングではより体重のある階級が強い
等価値なのはシステム上の話だけ
つまり無差別級がより内包的な枠組み
これもまた自然な話 等価値て子供の発想だな
あるいは相田みつをの世界かよw >>127
それを言うなら作為的w
ルールに則って戦うという究極的な不自然さからはどうしたって逃れられないわけでw
その不自然さの前では足が使えるとかヒジが使えるとかいうのはディテールの違いでしかない >>129
オレが言ってる等価値っていうのは
ある競技とある競技の間には優劣が存在しないということ
ちゃんと日本語読めよw >>132
いやパンチのみの競技と
プラスキックの競技は
他が同一ルールなら
後者がより自然な格闘技で
格闘としてリアリティがあるので
その物差しで優れている
なにが等しいのか全く意味不明w だからもしMMAで頭突き可能な枠組みなら
そっちの方が優れている
実際競技として成立しないなら無理だけどな
妄想してもしょうがない >>133
ルールに則って競技として戦ってる以上どちらも単なる格闘競技
優劣は存在しない
そもそもお前が絶対的基準としてる自然状態って具体的にどういう状態なの? >>134
国際式ボクシングよりも骨法の方が競技として優れていると思う? >>135
ルールが違うから等価値という意味が謎
例えば格闘を見たいものがKOなしの競技に
格闘技らしさを感じない、魅力を感じないのは
自然な感情
だから採点のための技術が発展した競技はよろしくない >>136
ルール全て比較して考えないと分からないよ
したがってよくわからんのは出てくる
当たり前だ
いろんなルールがあるからな
しかしこれは等価値説を補強しないw >>138
ルールが違うから等価値だなんて言ってないわ
ホントに日本語が読めないんだなw
ルールに則って戦ってる以上どちらも単なる格闘競技でしかないということ >>139
そのルールの比較はどういった基準に基づいて行われるの? >>136
横からだがその言い方は自ら提唱している等価値論を寧ろ否定しているようにもとれますね
貴方の言いたいのって20年以上前に総合が来たときのレスラーの主張そのまんまなんですよ、堀辺スレ見てる連中なら皆さん覚えてる筈
個人的にどちらが正しいかはどうでもいいですが、等価値だから比較する意味ないって主張は昔のそう言うことでしか自分達を守れなかったレスラーの言い訳に使われてたってのも知ってると思いますがね
もちろん一芸に秀でるのは素晴らしいのですが、プロレスに限って言えばそれまで最強を売りにしていたのもあって受けて立って欲しかったというのが正直なところでした >>142
何かこちらに対して言いたいことがあるのならもっと簡潔にまとめてもらわないと
長文はキチガイ 等価値って主張はプロレスラーやプロレス業界の人間がそう言わないと自我を保てなかったから生まれた主張なのでは?
それまでは業界全体で最強格闘技と言って憚らなかった訳ですから
等価値と言いながらボクシングと骨法に格差付けてるのが見えますよ
まあスレチなんでこの辺で 勝手に見えるだの見えないだのと主観を押し付けられても困るね 急にレス増えたと思ったら基地外か
俺哲学語るのは他所でやってくれ KOある競技とない競技
型の完成度を見るだけの競技と
型を問わない競技
どっちが格闘技として真実味あるか
バカでも分かるよね バンデージで手首固めた時点でリアルじゃない
試合に向けて調整してピーク持っていく時点でリアルじゃない
普段着じゃなく試合用コスの時点でリアルじゃない
審判や判定がある時点でリアルじゃない
リングの中で戦うのはリアルじゃない 総合だろうがボクシングだろうが試合として成立する時点でリアルじゃない
その意味で等価値だよな 猪木ペールワンの方がまだリアルだな
ルールを双方で把握してない
興行をやるのか勝負をやるのかも決まってない まさに思い通りにいかないのがリアルって感じだな
こう来たらこうすればという予想通りにいかないのがリアル
予想通りに行くんだったらみんな幸せで今頃俺だって大金持ちになってるしw >>149
その場合にお前が真実としてるものって具体的に何? >>155
「パンチの型」だけを競うポイント制競技と
キックボクシングは後者のほうが格闘技として
リアリティがあり、格闘技の醍醐味がある
この場合は競技者が大きな苦痛を感じるという
点も大きい
これを理解できないなら何を言ってもムダだな
物事が差がなく等しいということを
根拠づけることがいかに面倒かわかっていないw だからMMAもルールのスキをついた
戦略が放置されて、競技内でしか
成立しないような瑣末なスキルが重要に
なれば不味いわな
格闘技性の低下でいえば
型の継承自体が目的化するとか
自分は何々派閥だから有利だと分かっている
技を思想性から封印するとかな
そういう要素だよ
こういった要素は小さいほどいい 相撲の場合
横綱は地位に見合う戦い方を求められる
これは伝統化した精神性から見れば結構だが
格闘技のリアリティには貢献しない MMAも伝統化でおかしな不文律で
「美学」が喧伝されるようになったら
「格闘技」としてはヤバイし
必ず時間とともにそういう意識は積み上がっていく
例えばマッチメイクなら直前のクジ引きとか
やれば色々な思惑に歯止めをかけることができるが
現実には難しいだろう 金カップ付けてる時点でなあ
金的禁止とかいう美学にどっぷりハマってる ガードポジションにしろチンポや腹を相手に晒してるわけで
完全な技術とは言い難いし
あれは相手がチンポ攻撃しなかったりナイフ持っていないことが分かっている前提の技術
つまりスポーツ >>161
それはハードル上げとけ、の極論でしかない
ほんとバカだね
現実的な競技の話しかしていない
ファンタジーならなんでも可能 >>162
スポーツだよ
クソミソ一緒屁理屈からそろそろ卒業しなさい >>145
多分別競技だから比べるな、という
理論武装がいつのまにか平等という
珍奇なロジックになったんだろうねえ
比較不能と等しいって意味違うんだけど
バカはこんなこともわからないww >>156
だからお前の言うリアルの具体像を訊いてるんだけど
何となく漠然としたイメージしか持ってないくせにアレはリアルでコレはリアルじゃないとか言ってんの?w 皆言ってるように満遍なくやる代わりに一つ一つの技術は薄まる
相手がナイフ持ってるぽいので打撃で行ったら
相手はボクサーでフルボッコされたとかあるかもだし
こういうこと考えたら総合最強も所詮テレビで造った幻想にすぎないし
未だに夢から覚めない奴がいるってのが罪深い 明日寒くなるからkoppoトレーナーを部屋着として使おう >>167
もっと具体的な話だよ
KOありと無しの競技
どっちが格闘技らしさがある?
これを理論で考えないと判断できないなら
議論にならない このように強さについては結果論だけど
その技術については結果論ではないんだよね
だから採点競技や型とかにも意味が出てくる
その競技に取り組んだ結果身に着けた技術や体の使い方の習得といった効果を抜きにしても
この意味で採点競技や型は格闘技らしいと言える ボクシングでアッパー禁止というルールは
競技化可能だが、これは格闘技性が低くなる
その際イヤイヤ違う競技でしかない
平等だ、といっても直感的にそれを信じることは
できないだろう
そういうこと >>172
それは詭弁
型があるのは伝統の継承が自己目的化しただけで
段位で金を取るとか子供でもできる、そういう
話 仮に格闘技性(笑)を高くして金的アリにした結果
回し蹴りが廃れた中で最強うたったところで
格闘技性の低い中で磨かれた強烈なハイキックにKOされるかもしれないからな
これって格闘技性が高いの?ってなるし
そもそも結局は格闘技性とかいう概念がおかしいんだろうな >>174
子供でも出来るんじゃなく、子供の方が出来るよ
大人になると色んな意味で柔軟性を失うから何かを新しく身に着けるのは難しいんだ
リアルにしても、自分が想定したリアルから抜け出せなかったり >>175
金的アリが競技として成り立たないならダメだよ
あくまで個々の比較の話で
現実的なものの話だから >>177
結局競技でしかないという意味で等価っていうのがみんなの意見じゃないかな
金的は現実的じゃない!とか言っても蹴りへの合わせ技が上手かった松井館長みたいなのもいるし
喧嘩でチンポ蹴られない保証なんかないしw >>176
そりゃ苦しいな
型のみと、痛みのある勝負なら
後者は格闘技としてより本格的 >>178
等価という意味がわからない
なぜ比較不可能という文言が「価値が同じ」になるの >>179
技術が伸びるのは子供の頃と試合しなくなってからというのは良くある話
競技は必要だけどそれで全て賄えるかというとそうじゃない
競技は強いか弱いかであって上手いか下手かじゃないから
重なる部分もあるけど一致しないことも多いしね
セームシュルとはK1でさいつよだったけど、
彼の技術だけ学んでいればいいかというとそうじゃない >>182
違う話じゃないべ
総合にも曙やシュルトみたいな規格外がいてそいつが最強だった場合
そいつの技術が総合の最高の技術かというとちがうしね >>183
いやそれは国の話で述べたんだけど
このスレを国で検索してみてくれ >>170
はなしをはぐらかさずにきちんと答えろよw
お前が想定しているリアルとは具体的にどういったシチュエーションを指しているのか
ご返答お待ちしています >>185
具体例を挙げてくれよ
競技者が痛みを感じない競技が格闘として
人にとってリアルに感じられるわけはないだろう
KOなしもそうだし、手を使えない、もそうだ
議論に慣れていないだろ? >>186
権威や伝統を精神主義的に
持ち込まないということがあるな
チャンピオンは、タックルしてはいけない、
なぜなら初代が嫌ったからだ、とかな >>166
例えばボクシングと骨法、伝統派空手と骨法
格闘競技としてどちらが上だとお考えなのでしょうか? >>189
それはわからないね
それぞれルールの体系が絡んでいるから
どうしてもなら精緻化する必要があるな
やらんけど
ただしこの認識と格闘技らしさが
あることは相反しない
また平等である論の補強にもならない >>187
具体的にどういったシチュエーションをお前が想定しているのかを訊いているのに
何でおれが具体例を挙げなくちゃいけないんだよw
お前が何をリアルだと考えているのか
ここがお前の珍説が成立するかしないかの一番重要なとこじゃん >>190
つまり格闘競技の優劣を判断する明確な基準をお前は持っていないのに
ただ恣意的にあれはリアリティがあってこれはリアリティがないとか言ってたわけだな
今までのお前のキチガイじみたレスの数々が説得力が崩壊しちゃったなw >>191
想定って
2人の人間が肉体を駆使して相手を
無力化しようと格闘するんだろ
その際にポイントとかないから >>192
全てを絶対的な基準で並べられるなんて
主張はしていない
格闘技性、らしさをより強く感じる
ルールや競技の運用を現実的に考えることはできる
ということで、その点は平等論に与しないということ
議論に慣れていないな 例えばプロレスはパフォーマンスを見せるの
だから別競技だという主張があるとする
技をあえて受けるとかな
しかし格闘らしさからすると
相手を本気で制圧しようとしていないだけでマイナスだ
本当にKOを目指さないといけない
これはパフォーマンスを採点化しても同じことだ >>193
そんなシチュエーションのどこがリアルなの?w
競技っていう枠組みの中でしか成立しないじゃん MMAのアンチは競技なんだからすべて一緒という味噌もクソも一緒論法を使うよな
実際はニアピンだが、ほかの雑魚競技はグリーンに乗らなかったり、骨法に至っては
OBだったりする
そこで、ホールインワンできないんだから全て同じじゃん、と言い張るのが総合アンチの手口
実際はニアピンがえらいに決まってるw >>195
それはプロレスはそもそも格闘技でもスポーツ競技でもないというかんたんなお話だよ >>197
どういった状態になればホールインワンなの? 話聞いてると格闘技性というより格闘力性と言った方が的確だな
その格闘力の中にUFCとかだとステロイドも含まれるっていうw >>199
真の実戦性がある格闘技があるとすれば、それがホールインワンだろうな
実際は危険と肉体の限界があるからそれは難しい >>196
その論法は意味ないのよ
殺し合いの話になって結局核攻撃とかなるからw
ファンタジーの話はしていないの そもそも現実は様々なシチュエーションが有り得るから
真の実戦性がある格闘技なんてありえないって話だぞ
タクシーの中でもみあいになった場合
ボクシングの練習なんか何の役にも立たないだろうし >>194
つまり相対主義でしか競技間の比較は不可能だということですか? 核攻撃とか持ち出すのがファンタジーだろ
個人で核なんか使用できるかw >>202
意味はあるだろw
リアルではないものリアルだと主張しているお前のインチキが明らかになるんだから クソミソ一緒理論とかアタマ悪いなあ
具体例これだけ挙げてて理解できない
例えば一定の空間を出ると仕切りなおし
という枠組みがあるなら
これはないほうがいい
仕切り直しは、ルールのための技術に
繋がりやすい >>203
分かってんじゃん
実戦性なんて基準を格闘競技を評価する際に用いる不毛さが >>204
ある程度の幅の視点の総合だということだよ
綺麗に並ぶわけない
当たり前
グレーゾーンがよくわかんないからといって全部平等!
にはならない >>206
危険な技を含めた何でもありが真の実戦だろう
ただし、ここはプロレスという人間の肉体的闘争≒格闘技かんれんの板なので、
ピストル使えばいいじゃんwみたいな立場は俺は取らない
で、危険な技は競技に落とし込めないから、今の所格闘技としては成り立たないだろうなとは思う
競技化そのものを否定するものが結構いるが、競技化によって反復練習やモチベの向上につながるので、
むしろメリットのほうが大きい
問題なのは安全性との兼ね合いである タクシーの中でもみあいになった場合
ボクシングの練習なんか何の役にも立たないから総合やってて良かった!
となるかというと相撲やグレコ専門でやってた方が
この場合より練習してるわけだから有利だろうし
逆にボクシングが有利になるシチュもあるだろうし
そもそもリアルでは負けたら殺されても文句は言えないわけで
つまり2度目はない
であれば自分が遭遇する可能性が高いシチュで生きる技術専門に徹底的に磨く
という方向性も十分選択肢に入るだろうな 真の実戦って発想は無限のシチュエーションを
挙げるだけなので意味ないのよ
着眼点が甘い 総合は他格闘技より実戦的→ただの幻想
総合厨以外は皆分かってる >>188
つまり人間が戦うときに蹴りを使うのは当たり前の話だとかいう一方的な思い込みを押し付けたりすることは
お前が言う格闘技性からは遠くかけ離れた行為だということね >>211
それぞれの競技に長所と短所があり
その間に絶対的な優劣は付けられないってことでしょ >>216
理解していないな
ルールで決めるのは蹴りが出ても反則負けに
ならないという状況だよ
蹴りを出さないといけない、ではない
もうちょっと考えろ >>212
武器や乗り物の使用、戦う人数の流動性を認めないという時点で実戦もへったくれもないよね
お前の言う実戦性なんてまるで虚構だなw いろんな状態を想定するなら、壁(≒ケージ)に押し付けたり押し付けられたりからの攻防という他の格闘技に類を見ない状態での技術もある
総合がその分だけ優位点がある
このように、色んな状況をそうていするならそれこそ総合が有利
タクシー内=密着のグランドレスリング
近距離でのガン付けスタート=パンチがある
遠い間合いからのスタート=蹴りがある
それぞれ専門の格闘技があるが、まんべんなく技術を有する総合が文字通り総合的に穴がない
それぞれ平均点以上のものをもつがゆえに、優秀
パンチならボクシンが満点だがそれ以外が0点じゃ話にならない >>219
核とか言ってるやつのほうがよっぽど虚構だろ
この日本で銃すら困難なのに
虚構じゃないなら一丁でもいいから調達してこいよw >>220
同じ総合でもリングで戦う場合
ケージを使う練習を他の練習に充てた方が有利だよね
つまりこの場合ケージの技術は非実戦的になる >>217
なんで?
骨法の競技とMMAは後者が
格闘ルールとしてリアリティを感じられる
君もそう思うだろう
観念じゃないよ >>218
ちがうよ
人間が戦うときに蹴りを使うのは当たり前だという証明のしようがない命題を一方的に押し付けるのは
お前が言ってる格闘技性とかいうマヌケな概念から遠く離れた行為だよなってこと >>222
実戦の舞台となる日常空間でリングがあるかよw
ケージは壁に見立てられる
だが隙間からこぼれおちそうになってなおかつゆわんゆわんのロープに類する空間は生活スペースの
どこにもない >>221
ただ漠然と実戦性なんてものを求めていけばそこに行き着くのは必然だからおかしい話ではない >>220
そんなこと言ってもさ
総合やっててレスリングにそこまで時間割かないで
タクシーの中で密着レスリングの専門家に殺されたらどうするの 現MMAの選手が一番強いという議論じゃないからな
感情的にわけわかんない話する奴は要らん >>226
だから一丁仕入れてこいよ
はやくしろw >>225
まさか皆常に壁の近くで生活してると思ってないだろうな?w
そばに壁がない状況なんて幾らでもある >>230
総合は壁もあるが、オープンの空間もある
それだけの話しだ
別に壁際特化の競技であるとは誰も言ってねーよw >>223
その場合のリアリティとはどういうシチュエーションを前提とした場合のリアリティ? >>224
意味不明
蹴ってもいいってだけ
実際蹴ってもいいよ、蹴らんでもいい、
なら格闘技で相手を本気で倒そうとする選手は
蹴るという選択肢を持つ
こんな話なんで理解できないの >>227
そんなものがあれば負けるだろうな
では、その競技と専門家を教えてくれ
無いなら無いものをアルかのように論じても無意味 >>231
つまりオープンな空間のシチュエーションにおいては
壁の技術の練習が無駄になるってこと
その時間をパンチだったらパンチの練習に充ててた方が有利だって
当然の話やん >>232
格闘技として多様な選択肢があるということ
君がその比較で直感的にMMAの
総合性を理解できないなら終わり
議論を混乱させようとしているだけ >>233
つまり人間が戦う場合に蹴りを使うのは当たり前だと断言することは出来ないんだな >>237
ちょっと言ってる意味が分かんないけど
格闘技における多様性を認めるならどちらのルールにも等しくリアリティが感じられて然るべきなんじゃね?w こんなカルト野郎を論じてるだけ時間の無駄
格通にしょっちゅう出てたラッシャー板前みたいな弟子と
スパーさせてもらったが話になんない
SAWの練習生のが全然練習になった
イメージ戦略だけで中身がまるでなかったな
それだけで一儲けしたセンスは認めるけどね >>236
日常空間はオープンも有れば壁もある
どこで戦いになるかわからないだから、両方の技術を有していて無駄になることはない
最初はオープンスペースでも戦っているうちに壁際になることもあるだろう
屋内ならなおのことありえることだ >>242
壁のないシチュだったらこれが無駄になるわけよ
タクシーの中の打撃もそう
タクシーの中なら蹴りの練習だって無駄になる
試合だってそうでしょ
相手を研究して対策してても
その対策見越した対策してくることだってある
この場合対策の練習は無駄だったわけで
結局何やってればいいなんてことは言えないのよね >>240
アタマ大丈夫?
MMAの部分ルールだけの競技も可能だが
それが多様性だから等しいの?
きちんと読めてる? >>243
相手に密着されたときの話
自分から殴りかかるとか犯罪だし森嶋じゃないんだからw >>245
アタマ大丈夫はこっちのセリフだなw
お前の文章はあまりにも支離滅裂すぎる
もう少し分かりやすさを心がけて書き直せ >>247
普段スポーツ新聞しか読んでないのかな
俺のレスを手繰れば
骨法競技がMMAに格闘らしさで及ばないと
わかるでしょ
骨法競技ルールになったMMAを想像してみ 長与が夫婦喧嘩の仲裁して怪我した件
堀辺先生ならどうなっていたかな? >>250
堀辺先生、電話帳持ち歩いているのですか? >>253
格闘らしさとは?
具体的にお願いします >>249
>>250
徹し
玉つぶし
決め打ち
はじき
曲がりうち
掌握から不動打ち
>>254
今来た人に答えてたら面倒でしょ
レス全部読んで自分で考えてみ
絡むために絡むのはダメだよ
定義をひたすら尋ねる論法は幼稚 >>256
言い訳はいらないんで
格闘らしさとは何か
具体的にご返答下さい いい加減ワイモマーの人は他人を煽るのや子供みたいな質問責めをやめて全ては等価値の詳しい説明をしてはどうかね、貴方以外は皆さん正誤は別にしてでも持論をちゃんと書いてるよ
議論慣れてないって言われてるでしょ?
相手の出方待ってああ言えばこう言うってのしかしないんじゃそりゃそうだわ ワイモマーおじさんはあちこちのスレで暴れてるキチガイ 競技は競技でしかないので
その間に絶対的な優劣など付けようがないということだよw
ただ漠然と実戦性なんていう虚構を追い求めてみたところで虚しいだけ 君本当にアタマ悪いね
おそらくなにか特定の競技者で隠れて
それを擁護しているのだろうが
却って実戦性に囚われていることが分かる態度だ
平等という意識は優れているとは言わないが
下に見るな、という気持ちの現われだな
諦めろ
強さ議論をしているわけじゃないんだからさ 考えてみよう
MMAで顔面パンチだけ禁止されたとする
開催国の複雑な法律事情でな
それ以前のMMAの戦いを知る人々はどう思うだろう?
競技として独自の洗練を遂げるかもしれない
しかし格闘っていうなら顔殴ってもいいじゃん
ボクシングは殴ってるし、と人々が思うのは自然なことだ
ここで君が平等なんだ、と言い出しても意味がない 絶対はない、実戦なんて虚構だ
こんな文言いくら吐いても助けは来ない 昨日偶然歩いてる堀辺見て驚いたわ
まだ元気なんだな なんで自然なことだなんて証明もしようのないことを断言出来るのでしょうか?w
顔面打撃のない格闘技なんていくらでも存在して
そしてそれが世間一般に受け入れられてるじゃないですか 私が虚構だと言っているのは
ただ漠然と主張される実戦性という概念についてですね >>268
実戦性はあるだろう
ただ競技として楽しめることが前提とした
話しか俺はしていないから
極論としての実戦性を語る必要はない
君はハードル上げて、到達しないから全て平等と
言っているだけで空疎 >>267
受け入れられているのは競技としての意味があるから
顔を殴れば顔にキズができることがあるし
目や脳へのダメージがある
君議論の全体の構図を理解できてる?
そうは見えないんだけど
格闘で顔を「殴らない」ことに
リアルな真剣勝負の格闘性を感じることはないよ
これは直感的な判断だ
今のMMAで突如顔面攻撃禁止になって
「ああこれでエキサイティングな格闘になった」
と君が直感的に思うなら、俺とは議論が不可能、終わり
その直感に共感する人はとてもいるとは思えない 例えば、厳しく流血しないように考えられた競技
は可能だろうしニーズもあるかもしれない
だが毎試合流血するかもしれないという
大きな予感をもった格闘技と比べた時、
その人間の格闘としての迫真性は著しく目減りする
選手は流血を心配せずに戦える >>269
現実におけるシチュエーションをきちんと限定しないと実戦性なんていうものは議論出来ない
お前みたいに評価基準も曖昧なままに
ただ実戦性を云々を唱えてみても空虚なだけ >>270
お前個人の直感をただ一方的に押し付けられても困るんだけどw
客観性を欠いた主張は説得力を持たない こいつはバカだな
俺は実戦性を精緻化なんてしていないし
不要なのに
もともと議論するだけのリテラシーがないので
思いついた屁理屈にしがみつくだけ、
絶対はないよ、とかちゃぶ台返しで
なにか言った気になっているw >>274
君が格闘するとき
絶対に流血しないという保証が制度的にあったら?
保証されていない場合と比べてどう感じる?
ごまかしても無駄だよ
自分の気持ちにウソをついたらそこで負けだ >>277
絶対に流血しないことが保証されてる制度とは例えばどういうもの?w >>278
流血させたら負けというルールや
柔道で危険な技を全て禁止した競技が
考えられる
自分でかんがえる力がないのかな? >>279
どっちも流血しないことが「絶対」には保証されてないやんw
前者に至っては流血した場合のアドバンテージが保障されているだけ
講道館柔道も打撃技が禁止されているだけで流血しないことが保障されているわけではないね
実際に流血することもあるし
絶対に流血しないことが保障されている制度を教えてくださいw 君は自分が書いた反論レスを
読み返したほうがいいい
反論を組み立てていくってことが
できていないのが分かるから
平等であるっていう主張を通すのは
すっごく難しいんだ
旧字旧仮名キチガイやおかしなマルクス信者と
たくさん議論してきた俺にはよくわかるんだけども >>280
またその論法なの
それで議論するとそれしかできないならダメだよ
成長しないと
流血という事項について君が
理解できるように書いただけなんだから
バカだなあ 俺の議論の枠組みから見ると
柔道だって流血することあるもん!
って言われてもどうでもない
論点ずらしの逃げでしかないので 隙あらば自分語りw
その拙い日本語力でよく今まで議論なんて出来てたなw
とりあえず流血しないことが絶対に保証されてる制度を教えてください >>282
実際に具体例を挙げて説明することが出来ないような制度を想像して
それに基づいて何か見解を述べろとか言われても困っちゃうんですよw >>283
絶対という言葉を迂闊に使ってしまったお前がマヌケだったんだよ 君はプロレスは別だっていう感じで
昨日話していたんだっけ
そういうのも必要ならいちいち考察しないといけない
プロレスでの格闘の迫真性を低下させるのは
本気でKOを狙っていないという点にある
これは例えばパフォーマンスの採点性に
したところで変わらない
これは君も君なりに格闘技らしさというモノサシを
持っていることになる プロレスは格闘技じゃないんでw
単にそれだけの話です >>286
揚げ足取りのための議論は意味がない
君は横道に必死に逸れようとして
議論の大枠を理解しようとしない
これは経験不足だからだよ
残念だが俺の具体例と君の一本調子で
中身のない反論は釣り合っていない >>288
それは言葉遊び
なぜ格闘技として感じられないのか、
これを思考する力がないから定義の循環で
満足する
例えば俺は昨夜、コレコレを比較してみろと
言われて、それは難しいねと答えた
これはそう答えても議論の枠組みを壊さないと
分かっているから
これが議論する力 >>290
言葉遊びじゃないよw
格闘する様を演じて見せているのがプロレス
演劇、演芸の類 >>289
絶対的に流血しないことが保証されている制度なんてないということは認めるの? 議論するにあたって言葉や概念の定義を予めきちんと行っておくことは議論の基本なのでは? >>291
そういう判断をもたらすのは隠れた基準が
あるから
君も格闘技「らしさ」を価値観としてもっている >>294
それは典型的な逃げ口上
定義の無限連鎖が可能だから
議論の土台はすでに示している
例えばKOがある競技はない競技よりも
迫真性がある、こういう感じで
例を挙げてきた >>296
真剣勝負で相手を倒さない格闘行為は
格闘技と呼びたくない、こういう基準
この基準は別のものとも関連するかもしれない
それは、型の完成度を評点にする競技は
リアリティある格闘技において周縁的である 相手は倒れたが技が美しくないので減点です、
こういう体系は真剣勝負にとって周縁的な要素
バカでもわかるがw
分析していくと難しく感じられるかもしれない
リテラシー低い奴にとってはな >>298
そんな基準プロレスが所属するカテゴリを定義するにあたって別に使う必要がない 体系とか周縁とかきちんと意味もしていないような言葉を背伸びして使わない方がいいと思う
馬鹿を晒すだけ あらら内容を理解できないレベルの知能だったか
悔しいよねえ
反論を自分で組み立てられないって
俺の議論の基礎はすでにたくさん挙げた
採点のみの競技とKOだけの競技が仮にあれば
人は後者に格闘の迫真性を感じる
こういう話を沢山している
で、これを直感的に把握できないなら
議論から降りてくれとな
基礎を共有していないからな
まあ平等論から撤退を認めたくないだけのバカ
なのは分かっているがなw 結局
>>142は当たっていたんだろうなあ
というのは>>303はそういうなかで
比較不可能論を見聞きして、それを深く考えずに
持論にしていた、で「等しい」という
歪曲した意味に受け取っていた
そしてそれをなにも考えずに開陳したら
相手が論を組み立てられる人間で手強かったとw
抽象的な議論が苦手なのに残念だったね ワイモマーは相手の持論を質問という形の煽りで引き出しておいてそれを貶すのをずっと繰り返しているだけだな、口喧嘩ならまだしも文字にしてるからその論法は無理なんだよ
個人的にはだが精神的な話なら平等論も悪くはないんだよね、一つを極めるのはなんであれ素晴らしいし困難でもある
だが格闘技が相手を倒すということに特化しているなら、どれが効率良くそれを行えるかということに関して格差はあって当たり前
スタイル違うんだから その効率も非効率になり得るってことだけどな
戦国時代の組み討ちだって、周りが手を出さない前提があったから成立したわけで
一対一の武士の美学とか関係ない、倒れたらみんなでボコるわ
みたいな文化の国だったら寝技に持ち込むのは寧ろ自殺行為だし
組み討ちの練習せずに立ち技だけ徹底的に磨いていた方が良かったと後悔したんじゃないかな 佐山がかつて予言したように
いつかボクシングでもレスリングでも相撲でも
その他あらゆる全ての格闘技でチャンピオンになる総合格闘家が出ることがあるなら
自分も考えを改めるけど現時点では難しいと思う
そもそも最大手のUFCですらステが蔓延している時点で
ボクシングとかレスリングを超えるとか
そのスタートラインにすら未だ立っていないって個人的には思うわ >>306
格闘技それそれで相手を倒すということに対して形の差があるんですけどそれについてはどうお考えですか? >>305
お前自身は抽象的な議論が出来ているつもりでいるの?
体系って言葉一つ意味を理解して使えていないのに
初歩的な日本語もまともに使えない人間に抽象的な議論なんて無理だと思いますよw それぞれの格闘技が等しく存在し
そしてそこにはそれぞれのチャンピオンが存在する
結局この程度のことですわ
シチュエーションを限定しない抽象論としての実戦性を追い求めてみたところで虚しいだけ >>307
すまんが多対一もあるよねとか言い出したら銃最強みたいなのも認めなきゃいけないかね?
薬物に関してはMMAがボクシングやレスリングに比べザルなのは確かなようだが、ボクシングやレスリングが薬物にクリーンかというとね
私のレスは平等論に対してのものなので、MMAやボクシング等を比べている訳ではないのはご理解ください
スレチですが >>310
それに対する答えは既に書いてありますよ
何度も言うが貴方は質問して否定ということしか出来ていないから子供扱いされてるんです
では逆に貴方はどうお考えですか?自分の言葉で表現できますか?できないから質問ばかりになるんですよね
なんちゃって学者の古市みたいですよ貴方 格闘技て実戦とは
程遠いんだよね。
実戦て突き詰めれば
銃の撃ち合いだからね。
日本は銃社会じゃないから
格闘技が実戦なんて言ってる。
アメリカで極真空手をやってる奴は
道場破りは絶対に
相手にしない。
その場で勝っても、
後で銃で撃たれるから。
帰ってもらえない
場合は警察を呼ぶ。
これが銃社会の現実。 欧米は入門者を納得させるだけの強さないと流行らないんじゃね?
昔の空手や最近のBJJもデモンストレーションで強さアピールしたし。
試合やスパーのない神秘武道が欧米人に受けるんだろうか? >>319
ベイダー乱入のブック書いてた奴が創始者だぞ
プ板だろ >>321
海外から来た白人は日本で合気道に行ったりするのは良く聞く。
テコンドーはアメリカでかなりメジャーだと聞いたことがあるけど、それが実戦的なのかは分からない。 正直第一回骨法の祭典見た当時は
むしろスゲーこんなの見たことないとか思ってたw
他の格闘技の威力知るまでは完全に洗脳されてたわ 堀辺やターザンは他人を騙すというか…ハッタリでその気にさせるのは一流だったんだろうな
関係者は迷惑に思っていたかも知れないけど見てるだけなら面白いオッサン達だったからノレたし、ベテランプロレスファンはプロレスのショー的部分は知っていても骨法は知らなかったからファンタジーにバッチリやられたもんよね >>312
「等しく存在」の意味はなんだろう?
たとえば「法の下の平等」には具体的な中身があって、
不平等だと人が感じるような現実的な実例が存在するから
空疎ではない
では、いつもの具体例をあげるとしよう
もしMMAが17階級になったとしよう
原理的にチャンピオンが17人になる
それで競技としては洗練される面もあるだろう
競技としては成立する
しかし誰々と誰々が戦ったらどうなるだろう?と真剣に
想像したときに、格闘として不満足に映るのは自然である。
つまり少しの体重差で戦わずにチャンピオンが乱立するという
状況だ >>312
そもそも君の主張と俺の主張を比較すると俺の主張のほうが筋道をたてることが易しい。
言い方を変えると、君の主張を根拠づける作業は、君の知能にとって重荷で
無理がある。もっとうまく論じることができる人は十分に存在するだろう、
とは言えるが君ではない。
具体例がゼロで、「等しく存在」なんて適当な文言ををはき、
こちらが議論の核として設定もしていない「実戦らしさ」を、攻撃するのは
無意味。
プロレスを何も考えずに格闘技からパージしている時点で
バカだとわかるのだがな >>285
なにも語っていないのは君
等しい等しい、しかいっていない、のに「等しい」意味を
具体的に述べていないし、なにも有効な反論を展開していない。
これは君が議論できる知能と経験をもっていないから
どっか聞いただけの「平等論」をなにも考えずに披露しているだけだから。
俺の主張は実戦性について精緻にする必要がない。
競技を競技として洗練させるなかで、格闘らしさにとって
周縁的副次的と思われるものをおおまかに捉えていけばいいだけ。
たとえば「顔面にパンチしてはいけません」、こういう制度だ。
「顔面にパンチしてはいけない格闘」これが格闘の競技化にとって
必須だと君が思うなら、君との話は終わり。基礎を共有していない。
で、どうですか?人類史的な格闘を妄想してみたとき、
「顔面にパンチしてはいけない」というルールは
競技化にとってかけがえがない要素に感じられますか?
(実戦性について精緻化できるか)
これは、やろうと思えばある程度まではできる。俺の主張に必要ないだけで。
たとえば基礎準備作業として、実戦性を論じた意見や語義を
あつめて、一般的でおおまかなアウトラインをつくることができる
どういう文脈で人は「実戦」を持ち出し語ろうとするのか、
これすら調べないとわからないことなので作業としてはそれなりに有意義。 あちこちのスレでわけのわからん言い争いが始まっているが、新手の荒らしか? >>326
17階級もあれば複数階級にチャレンジする人間も多く出てくるだろうし、キャッチウェイトでワンマッチやることだって難しいことではない
今と比較して対戦不可能なマッチメイクが特段増えるわけではない >>327
プロレスは本質的な部分を考えれば格闘技ではなく演芸、演劇の類であることは誰にでも分かる
プロレスの本質に何か格闘技的なものがあるのであれば教えてもらいたい
各種格闘競技が等しく存在しているということがどうしても納得が行かないというのであれば
それぞれの格闘競技の間に絶対的な優劣が存在することを具体的な基準に基づいて証明すべき >>328
長文はキチガイ
何かこちらに対して言いたいことがあるのであれば
もっと簡潔に主張をまとめてもらいたい レスバトルする奴は荒らし
相手以上に第三者相手に自分が正しく有利に見えるように頑張っちゃってんだろうが無意味だよ
どうでもいい、じゃまなだけ じゃなくて同一人物が端末二台使い分けてケンカしてるように見せかけてるだけ >>331
ええ…君は具体的な基準に基づいて証明なんてしてないのにまた相手にだけ要求するの?
自ら提唱した平等論に草生やした時点でもう終わりでいいと思うんだけどな
あとお前さんの連投はキチガイじゃないのかい 大山総裁、はじめてお手紙を差し上げます。
私は、最近非常に腹立たしいことを聞きました。
それは日本のある男が、自らを地上最強の男と自負し
「徹し」とかいう技を使えば、鎧甲の上からでも人を殺すことができ、
今まで世界中の強者と戦って負けたことがないと言いはっているのです。
しかも、自分の強さを知りたいのなら、いつでも誰でも戦うと言い、たとえ牛が倒せても
自分は倒されないと、まるで大山総裁に対して挑発的ともいえるようなことを言っているのです。
総裁はこのことをどうお考えでしょうか。(カナダ 匿名希望)
http://i.imgur.com/XIu50oW.jpg 141頁
そんなに強い人がいるのかね。私は聞いたことがないからさっぱりわからない。
そんなに強いなら、極真の大会に出てみたらどうかね。
おおむね、鳴り物入りで騒ぐ人というのは、案外中身はないものだ。本当に強かったら、
静かな男になって、自然に強いということが世間に知れわたってくるものだ。
オレは強い、と口だけなら誰でも言える。なかにはそう言って商売をする人もいるだろう。
だが、それを証明しなければ、いつかは信用を失って消えていく。
そうして消えていった人はたくさんいる。 >>337
こちらは競技間に絶対的に優劣をつけることは出来ないっていう立場だからな
出来ないことのは証明は出来ません
どうぞそちらが絶対的に優劣が付けられるということを証明してみてください
あと俺は平等論なんてポンコツなフレーズに付き合うつもりはないからなw >>321
それはない
東洋の武道には精神的なものを求めて入門するから
UFC以前のブラックベルトみたいな格闘技雑誌なんか見ると
ハッタリインチキの自称達人だらけ 個人的にはここで言う実戦とはタイマンまでだと思って話を進めてる
銃器の仕様まで許すなら、どれが一番殺傷能力が高いかの話になり、軍事板でやれって話になる
いやむしろ実戦と言ってしまったのが悪かったのかもしれない
だが総合アンチは、総合が最強なのを認めたくないから「総合だろうが他の格闘技だろうが銃の前では等価だ」
という方向に話を持っていきがち 人数の限定が予め保障され、武器の不使用までもが確約されているならそれは実戦ではなく単なる競技だなw 物騒な国でお馴染みのブラジルでもヒクソンは生き残ってるのだから、タイマンに強いのは意味があるということだ
ルタ・リーブリのグループと集団戦(多vs多)があったが負けることはなかった
最後はタイマンでヒクソンが相手をボコった ただ漠然と実戦性なんてものを格闘技に求めることに意味がない 実戦ならナイフ術でもやったほうがいいだろう
よって格闘技に実戦性は求めない
「タイマンで勝つ」という実戦性とは違う方向性を追求したい 帯刀、携帯出来る生活環境じゃなきゃそれこそ実戦性に欠ける話でしょ。 タイマンで勝つにはやはり拳銃なり刃物なりを持って方が有効なのでは? 一対一
一体多
多対多
それぞれに武器のアリ無しのオプションが付く
都合六種類にオールマイティーな格闘技など無いのが現実
一対一(武器なし)なら延々と寝技をすることも辞さいないが集団戦では不利だ、というふうに
そんななかで一番需要があるのは一体一(武器無し)なんだから、タイマンに強い格闘技を求めることは意味がある
なぜ需要があるかわかるかといえば、youtubeでstreet fightで検索すれば世界は遺恨なのか名誉をかけた戦いわからんが、
徒手空拳での私闘が数多く確認できるからだ 刃物アリならマチューテでの決闘を海外のグロサイトで確認できるが、少数派である
なんせ肉体がスパスパ刻まれていくという「閲覧注意」の世界だからそれを実践するやつは少ない >>343
格闘技語るのに武器ありやら多人数やら出してくるって 悪魔の証明に持っていきたいみたいだけど居ないものは証明でき「ない」、お互いに格差は「ない」の「ない」は意味違うからね…
また相手にばかり要求してるけど、結局持論は「ない」みたいだね >>355
格差というものが存在しないということは証明のしようがないということね
本当に日本語が読めないんですね 格差はないといいった場合の「ない」は出来ないの「ない」ではなく居ないの「ない」
かんたんな国語のおはなし >>354
路上における実戦っていうのは格闘技ではないでしょ
格闘技っていうのは競技として格闘を行うことに対する概念だから
早い話が格闘技を語るのに路上における実戦性なんて持ち出すことには全く意味がないってことだよね 長文連投しかも内容が無いしな。
二人で捨てメアドでも交換すれば良いのに。
それこそ実戦的。 >>358
>早い話が格闘技を語るのに路上における実戦性なんて持ち出すことには全く意味がないってことだよね
警察の逮捕術は
ナイフ(模造)vs警棒
の競技があるぞ
武器を持つこと以外は打撃や投げも可の日本拳法ライクな格闘技である
ちなみにナイフと警棒は入れ替えて一試合とするので平等性は担保されてる それは刃物などの凶器を持った暴漢の逮捕っていう限定されたシチュエーションにおける実戦性でしょ
オレが言ってるのはただ漠然とした実戦性を追い求めることに意味がないっていうこと 漠然としてたらダメ
具体的なシチュもダメ
お前は何をどうしたいんだ
お前が漠然としすぎている >>362
具体性があればいいんじゃね
ちゃんとその具体性に現実のリアリティが伴ってれば ナイフを家に置いてきた場合 ビビって引き金を引く指がプルプルした場合 「卑怯だぞ!」と言われて迷った場合 俺は実戦ていうのは
日常で起こる事だと思う。
ありそうな状況を
書いてくね。
そして対処方も書く。
まず無差別に通り魔に襲われる。
数メートル以上離れていたら、
勿論走って逃げる。
数メートル以内で
他の人を刺してる。
後ろや横から蹴る。
自分に向かって来た場合は傘を持っていたら、
傘で応戦する。
何もなければベルトか上着を脱いで
応戦する。 次に車を運転して
煽られた場合。
振り切るのがベスト。
それが出来ないで
車を停車せずにいられない場合。
絶対に車から降りず
相手が降りてきたら
車で轢く。
まあこんな感じで
格闘技は意味がない。
習うのは棒術だな。 >>356
格差が存在しないということが証明しようがない?本当に?
証明というか根拠を示すのは出来るけど古市さん言い返すだけだから止めときますわ
自分は証明出来ないけどお前は証明しないとおかしいってマジで思ってそうですな >>338
YouTubeにマスの牛殺し映像アップされてるの初めて見たが
劇画と違って完全にやらせだったなw
おとなしい牧畜牛の鼻輪掴んで動けぬようにしてビシビシ叩いて
牛が絶命するシーンは映してない、ウィリーの熊殺しと一緒。
当時も批判されただろうが、動物虐待とやらせで現在ならアウトだな。 あの大御所の漫画家、永井豪先生がマガジンで骨法題材にした漫画出すぐらいだから骨法が出始めた当時はかなりの影響力あったんだろうな
今なら即化けの皮剥がされるけどw ファンタジーは不可欠だよね
「あそこはヤバい」と思わせるだけで、ある意味相手を制することも出来るわけだし
しかし、牛殺しと牛虐めじゃかなり違うな ビン斬りや試し割もトリックあるしな
ああいう発想できるマスはすごいわ >>339
等しい、等しく存在すると述べたのは君だよ
複数の要素が等しくあること
これを平等という
「たいらかに等しい」
それは放棄したということは
君の主張が変更されたわけ
汚い人間だ >>331
プロレスの本質って何?
たしかに格闘しているよ
一方型で採点するのは格闘?
でそういう判断できるのは
君のなかに格闘らしさ、という価値基準が
存在しているからなのだが
顔面攻撃をルールで禁止すれば
その分格闘の迫真性は薄れる
横綱は技を制限の不文律
これも似たようなもん
なんでそんなことを理解できないの? 対人の格闘で競技として成立する
ルール、枠組みは無数にある
今現在あるものはその一部に過ぎないが
現実に実践されているという事実は重い
で、この無数のルール構成が等しい存在、
てどういう意味の等しい?
俺は具体的な基準でリアルな格闘らしさの
ガイドラインを述べているのだが
ワイモマ君はひたすら観念的で中身がない >>331
全ての現実の格闘技を分類できるなんて
議論は一度もしていない
枠組みにおいて非常に重要なポイント
はあって、そのバランスにおいて
優れているのが例えばMMA
打撃禁止の競技は打撃禁止の分だけ
リアルな格闘技らしさが目減りする
しかしこれは実際の格闘技名を挙げて
打撃禁止の競技が全て容認競技に劣ると
いう判断ではない
なぜならルールはそれだけではないから まあここまでくると
俺の主張が理解できないバカってことだな
ワイモマ君は自分が論じられる以上の
主張をしててこれは実は良くあること
論点を知っていて題目は口に出せるが
良く考えていない、こういうことだ >>346
格闘技でKOに特別な意味が生じるのは
なぜだろう?
なぜ判定勝ちよりも高い価値が直感的に
与えられるのだろう
内省してみなさい
それでも採点による勝ちとKOは「等しい」かな? >>367
絶対的な優劣が存在することを証明しないとな >>372
日本語説明オジサン、絶対的な優劣が存在することが証明されない以上は仕方ないんだよw >>342
ワイモマとは関係なく俺がわざわざバカ相手に
基礎付けを少し施したのはたまに見かけるその銃が最強
みたいな極論で思考停止するバカが多いから
等しい論もその亜種だな >>373
格闘はしていない
格闘を演じているだけ >>377
KO勝ちに意味が生じるのはそこで試合が終わるからじゃね?
判定勝ちとKO勝ちは現代格闘技においては等価 日本語説明オジサンはバカのくせに賢いつもりでいるのが哀しい
根深い知的コンプを抱えているのでしょう >>379
絶対的?おまえの中身ゼロの原則論に
寄り添う必要はない
顔面攻撃を禁止する格闘は
競技にはなるが格闘として真実味が薄い
これは直感できること
禁止するって一種のファンタジーだよ
禁止しない競技が可能ならそっちがその
要素についてはリアル >>383
記録上の勝敗として等しく扱われるだけ
格闘としてはKOしたほうが美学的に格が上
あたりまえ
意地はって子供の議論するなよ
諦めろ >>385
真実味が薄いとかいうのは日本語説明オジサンの主観で客観性にかけるよw
顔面パンチ禁止がファンタジーなら
日時を決めて決まった場所でルールに則って戦うというのもファンタジーだよね 絶対を証明しろって
単なる逃げ口上でしかない
いや君は絶対等価値から動けないだろw
俺は具体性を持って優劣のつく要素に
ついて論じている
君はいつになったら反論を組み立てるの?
ねえいつになったら子供のレトリックに
気がつくのかな >>386
それは日本語説明オジサンの個人の美学でしょ
こちらも客観性に欠ける
KO勝ちと判定勝ちは等価
これが現代格闘技の鉄則 >>388
じゃあ証明してみて
骨法とボクシングはどちらが絶対的に優れている? >>387
やっぱり理解できていないんだね
日時はファンタジーだ
なら日時のない競技は日時性については
リアルだということになる
ただし現実の諸競技では日時があるから
これは差が生じない
やはり議論を理解できていなかったな
このレスで判明したわ
知能が低かった >>391
何言っての?
日本語説明オジサンはちゃんと自分で自分の言ってること理解出来てんの? >>389
鉄則?
現実の競技なんだから
勝敗つけるのは合理性がある
ただ判定は競技のために生まれたルールだよね
ってことでしかない
現代格闘技もクソもないよ
全く理解していない >>393
競技がルールに従って勝敗を判断することに何の問題が
現実社会の暴力沙汰だって法に従って処理されるでしょw
日本語説明オジサンはまともな教育ちゃんと受けてきた?w >>392
本気で理解できないの?
ルールが存在することは競技化のために
現実の格闘を秩序立てることだ
決まった日時も同じこと
だから仮に日時がない競技があれば
その要素については秩序化を免れている
君は議論全体を理解できていない
読めてないんだよ >>394
それは詭弁
法律と格闘のルールは質が異なる事柄
格闘において判定は競技化のためのルールで
あって強弁でしかない
相手を倒す、という中心的な価値にとって
周縁的なもの >>396
さあ知らない
そんな競技現実にないだろ
あほの子か オマエが日時言い出したから
俺が日時あるなし基準ならないほうが
競技化から遠い、と述べたまでだよ
君大丈夫?
君は議論の枠組みを理解できていないから
そういう的外れを言い出すのだよ
気付こう 格闘の実戦性でぐちゃぐちゃ言ってた癖に
判定って競技化のためのルールだよね
と指摘したら
現代格闘技では同じってwww
いやだから格闘としての価値の中で
相手を倒すことはより大きな価値があると言っている
競技だから勝敗システムのなかだけは同値なの >>397
単に日本語説明オジサンが気に食わないから判定決着を貶めてるだけじゃんw >>398
じゃあ全ての格闘競技は日本語説明オジサンがいうファンタジーから逃れられないってことね >>390
ねえねえ理解できていない質問は意味ないよ
ひとつ取り上げてあげよう
両方の競技とも日時を決めて行われるよね
ということは「日時に関しては」優劣がつかない
これでやっとわかったかな?
いやいや理解してないなおそらく >>401
大きな価値があるのは日本語説明オジサン個人にとってでしょw
現代格闘技においてKO勝ちと判定勝ちは等価です >>404
つまり競技間の絶対的な優劣の存在は証明のしようがないということですね >>403
競技化されたものしか俺は初めから
扱っていないから
競技のための制限をファンタジーと
呼べばそうなる
問題はオマエがそこからみんな一緒理論を
口にすることw
学問らしきことを全くしたことがない人間の屁理屈 >>405
それはルール上等価ということ
君やっぱり通じていない
ルールが等価と置いているのだから循環する
ルールと無関係にKOの方が格闘にとってより本質的
柔道の美学にとって一本が理想というのは
競技の洗練化であるが実はこの変種と見ていい やはり元々バカが書いてたということが判明
自分が扱えない問題どころか
俺の主張すら理解できていない
そんなに難しくないのに
クスクスw >>407
呼べばそうなるって日本語説明オジサンが勝手に言い出したことじゃんw >>408
ルールがなければ競技は成立しないからね
本質的だというのは日本語説明オジサン個人にとってだから単なるタワゴトだよなw >>412
ねえねえひとつ考えてみようよ
骨法体系がひとつあるとしよう
一方競技はふたつ
対人の試合と、個人で技術を披露しての採点のみの競技
どちらも格闘技術の競技化だ
で想像してみて
どちらが格闘らしさが保たれているかな?
君は等しいという結論以外ないと言っている
俺はそうは思わない
前者が格闘らしいと感じる
例えば痛みを感じる、とかないろいろ
これに君が共感できないなら話は終わり >>413
共感以前に文章があまりに稚拙で全く言ってる意味が分からない
日本語説明オジサンは大学行かなかったの? >>410
アホか
オマエが「じゃあ全てファンタジーだね理論」に
逃げようとしたから、それは通用しないんだ、
と表明しただけなの
君の中にも俺と同一ではないが
それでもかなり近い、真剣な格闘のもつ方向性が
見えている
でだからプロレスはダメとなる
プロレスは試合での相手への利他行動が必要だからね
格闘の真実味に薄いと見るほかない
それを等しいという言葉に固執して
具体的な考察をほとんどしない、これではダメ >>414
ねえ俺は分かっているんだ
どう思うかな、って具体例挙げても、
君は逃げてそこに反応しない
それは語りたくないからだね
もう実質認めていると見るほかない
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
格闘技術を競技化する方法は多様だが
格闘本来の人間の野蛮な倒しあい、
これをどう保存して競技化できているかは
大きな濃淡があり、
どんな格闘競技も平等だとは言えない
例えば、それは顔面攻撃が可能か否かである
ーーーーーーーーーーーーーーーーー >>415
プロレスが格闘技ではないのは
ジャンルとしての元々の本質が演劇や演芸にあるからで
実際にやってることが真に迫ってるかどうかなんてことには全く関係がない
やってることは遊園地のヒーローショーと一緒だからな また利他行動も同じく
リアリティを失わせる
格闘技術の見事な披露のために
相手と協力するというパフォーマンスは
格闘の本質からは外れる
珍妙なフォームの攻撃でも
その時その瞬間に相手を倒せばそれでいいのである >>416
日本語説明オジサンの妄想や願望を一方的に押し付けられても
全く客観性を伴っていないからこちらとしては一切受け入れることが出来ないんだよね >>417
その書いてくれた価値観を説明したのが
利他行動なんだよ
また読めてないのね
やっぱり知能が足りない >>419
ねえねえ骨法の事例でもダンマリなの?
俺は、対人の方がよりリアル、という
ガイドラインを立てたよ
骨法の人もそう思っているとも思う
ただし型の継承にも意味があると思っている
格闘としてのリアリティを手放して
得るものも伝統化というものには存在する >>420
演劇や演芸の世界では相手と協調的なパフォーマンスを取るのは当たり前 >>421
ダンマリじゃなくて文章があまりに稚拙で意味が取れないから反論のしようがない
日本語説明オジサンは今までの人生の中で文章を書く訓練を受けたことある? >>417
ヒーローショーは
協力していて、本気で相手を倒そうと思っていない
相手を本気で制圧しようとは思っていない
したがって格闘の本質から外れている >>422
当たり前だからリアルな格闘らしさから
逸脱するのだよ
また読めてないね君
能力不足もいいところ
酷いよ >>423
日本語攻撃もよくあるんだよね
で指摘もフワフワw
具体性ゼロ
バカは恥を知らないんだろう >>425
逸脱もなにも最初から格闘技じゃないものプロレスは >>426
うんそうだけど???
君大丈夫?
迷走しすぎだよ >>428
???
プロレスの試合での利他行為は
俺の述べている格闘らしさの周縁というよりも
もはや外に飛び出している、という
概念的なことだよ
プロレスがもともとどうかっていう話ではない
全然読めてない 結局議論の経験が薄すぎて
ぐちゃぐちゃな理解のまま
相手にひたすら反応するだけなので
支離滅裂になってしまう
自分の等しい論もまともに組み立てない
まあ勉強していない大学生だろうな
大学の話したということは、な
経験にそぐわない主張は重荷だと
いうことを知らない >>430
何で元々格闘技でもないものをつかまえてわざわざ外に飛び出してるとか言う必要があるの? >>431
日本語説明オジサンは今までの人生で文章を書く訓練を受けたことがないの? ま今のプロレスのくだりは
やりとりを追いやすくてワイモマくんの
マヌケさがトレースしやすい
基礎的な読解力が酷い >>433
???
プロレスは格闘技らしさがある
ゴルフよりもプロレスは格闘技よりだ
こんな話までしなくちゃいけないの
君抽象的思考そもそも苦手だろ >>434
ねえ>>413を読解できないって君自身の
責任だよ、逃げちゃダメだ >>436
ゴルフの方がプロレスよりも各種格闘技に近いよ
競技なんだから
プロレスは格闘技のイミテーション >>437
日本語説明オジサンは文章訓練を受けることなく今までの人生を生きてきたの? >>438
何であんなに酷い文章にそこまで自信が持てるの? >>439
それは詭弁
八百長のゴルフは、八百長のプロレスよりも
競技としてはゴルフに近い
終わり
一人暮らしの大学生は勉強しないのか? >>442
どこが詭弁?
ゴルフも格闘技もスポーツ競技
プロレスは演劇、演芸
これくらい日本語説明オジサンにも理解できるよな? 喧嘩芸骨法
前田日明が骨法に没頭する船木に一言「あのおっさんに関わるな』 とりあえずボクシングでは勝利数が同じなら基本的にKO勝利が多い方が上位にランキングされる
これは君達の主観がどうのではなくボクシング界の価値観という理解でいいよね?
同じ勝利にはならないんだよ >>443
競技にはさまざまなタイプがある
将棋も真剣勝負だが人間の行為として
プロレスとMMAほど似通っていない
これは競技間で選手が行き来できうるかという
基準からみても自明
突然スポーツという概念を登場させて
議論を混乱させるだけの文言
>>413が読解できないと答えることから
逃げているのはワイモマ君だ
リアルな格闘らしさにとって
両者が等しいなら等しいと言えばいいのに
「言えない」 >>444
前田は田中氏に関わっていた経験からなのか。
>>447
>ケンカ・プロフェッショナルがゴロゴロしておる!
アツい。
「あしたのジョー」のゴロマキ権藤なんかそれだな。 >>369
永井豪は仕事断らんよ
権威付けにはもってこいの職人の一人 >>446
将棋はスポーツじゃないからねw
まあそれでも競技という意味においてはプロレスよりも格闘技には近い
プロレスのお仲間は遊園地のヒーローショーや吉本新喜劇 >>450
どうでもいい
今の議論とはほぼ関係ない枝葉の話
バカでもわかること 仲間というが現代のプロトタイプ論も
知らずに素朴な古典的カテゴリー観を振り回すな
邪魔
KOが格闘の競技化で格闘そのものを志向する価値で
あることを頑なに拒否する、おまえ自身が自分を
欺いている誤魔化しは消えないぞ 横滑りしていって議論の本筋から逃げるのは
よくわかるなあ
だから自論の「等しい」を論じなくなった
こういうステージに入るともう
相手にその場しのぎで反応するしかなくなり
バカを晒し続けることになる >>375
の内容もいまだに理解できていないんだろうな
顔面打撃禁止が禁止の分だけ
リアルさから離れる、
これを理解できないし
それがしかし実際の競技の単純比較に
直結しないことも理解できないのだろう
議論の経験以前に読解力が足りない ボクシングでクリンチ全面禁止するとどうなるか
競技としては独自の洗練化をするかもしれないし
成立はおそらくするだろう
しかし格闘においてクリンチは
ごく自然に起こる状況であって
これを排除すればその分だけルールのための
ルールという感が強くなる
こんなことも理解できないw >>451
都合が悪くなるとそうやって逃げんのかw 格闘においてクリンチなんてそうそう起きねーだろw
ボクシングだから有効な技術だよクリンチは >>452
現代のプロトタイプ論
古典的カテゴリー論とは?
日本語説明オジサンは学がないんだから無理して難しいことを言おうとしなくていいんだよ >>458
古典的カテゴリー観とは
プロレスはどっちかの仲間に含まれ、
それが排他的であるという思考を含むもの
clinch fightingは格闘らしさの大きな
要素であってルールで完全排除すれば
ボクシングはそれだけ不自然な格闘になり、
それだけほかの格闘技術との共有的基盤が失われる >>459
どっちも学のない日本語説明オジサンの個人的な妄想や願望の類ですよね?
客観性を欠いた >>461
残念ながら違うんだ
君よりも客観的な議論を積み上げている
ケチだけつけて自分の主張を放棄した気分は? clinch fightingの技術がどう現実に存在してきたか
を鑑みれば、ルールで完全排除したら
その格闘技術が必要以上に作り物と感じられ、
貧しくなることは明白
こういうことを考えられないバカ >>463
いや日本語説明オジサンは客観的な基準を何も示さず俺様基準だけでアレコレ断言してるだけなんだから
客観性のカケラもないよ つまりクリンチはボクシングという競技の中で磨き上げられた技術ということだな 「等しい」理屈を放棄すれば楽だよねえ
すべき主張点がないんだから
ひたすら場当たり的な言い返しで終わり
中身ゼロw >>464
なんで突然clinch fightingなんていう表記にしだしたの?
学がないのを隠したいから? 新旧カテゴリー論も調べられず
clinch fightingも調べられないリテラシーw
君は大学で何勉強しているの? >>467
では絶対的な優劣の存在を証明してみてください >>468
ボクシングのクリンチが
単にいち競技内で孤立した技術ではないと
いうことの強調
俺の論旨を理解していれば出ない疑問
反論のための反論に陥っているよ >>472
例えばクリンチの技術はボクシング外でどういうふうに有効なの? >>470
フワフワとした絶対的な話はしていない
俺のいう基準のモノサシはいくらでも提示している
もう議論できなくなったのかな?
しっかりバレているよ >>473
有効という話じゃないよ
アタマ大丈夫? 的外れの質問しかできないパターンもよくあるね
具体的判断:
ボクシングにおける完全クリンチ禁止は
自然な格闘行為から離れる、ある種の洗練化である >>474
客観的な裏付けもちゃんと提示してください >>477
もう何も言えなくなったね
おわりだな
俺の提示したいくつもの基準を無視して
回答しなければ無敵だよねえ
君が今まで学んできた生き方なんだろうね ちなみに平等論についてレクしてあげると、
等しい、といった場合
どのモノサシで等しいのかを述べて
俺があげるモノサシとさらに比べた時に
そのこと自体になんらか大きく意義があると
感じられないといけない
ここは原理的な基礎付けをしてもうまくいかないところ
だから技術的にすごく難しい Clinch fight(和訳は組み技競技か)が何を指したいのか分からんが、
ボクシングのクリンチはパンチのみ設定だから発生するもので、
あれは組んでるんじゃないよ。
近くなり過ぎて動けなくなるだけで、組み技術と言えない、しがみつき。
ボクシングルールが生んだある意味、必然のトラブル。
キックボクシングの首相撲は組み技と言えるけど。
ボクシングのクリンチもキックボクシングの首相撲も経験したことないって事はわかる。
机上の空論の連投は骨法へのオマージュか。 バレーボールでネットタッチが起きる見たいなもんだね。
他の組み技術と一緒にするもんじゃない。 >>479
日本語説明オジサンが提示してるのはただの私的な妄想でしょ >>480
絶対的な優劣が存在することを客観的に証明出来れば終わる話だよ 骨法の祭典前に優秀な弟子二人と、それを慕う道場生が大量離脱したらしい。
船木はその二人を慕っていたので骨法を辞めた。
1人は最上、現在はプロ野球選手トレーナー、雪印スキーチームトレーナーなど。
もう1人は廣戸、パンクラスのレフリーとトレーナー経て4スタンス理論で有名に。
プロ野球、プロゴルファーなど多数のトレーナー。
現在はオリンピックの公式トレーナーでもある。
ロリコン、痴漢で捕まった小柳津は二人が辞めた時点で入門1年程度の道場生だった。
その頃から逆お年玉やドリーム代、父の日母の日にと金を集める風習が始まりターザン山本の力で週プロ、格通もバックアップ。
しかしMMAで惨敗し地におちる。 社会人としては立派に通用する人材が集まってたんだね 優秀な人材が辞めたのなら当然の帰結だろうけど、ああいった道場みたいなのに通っていた優秀な人材というのを長年騙し続けるのも堀辺氏の凄いところですよね
それまで気付けなかったってことでしょうから 優秀だからこそ深読みして幻想を抱くってパターンかな。
勿論、深読みさせる技術や能力があるって事なんだけど。
振興宗教にもそういうのあるし。
そして目の前に現実が現れて幻想が瓦解か。 骨法に含まれる要素
連合赤軍、オウム真理教、極真空手 廣戸聡一と最上晴朗って実際はどうだったの?
資料が少なすぎてよくわからん。 猪木、マス大山、池田大作、麻原、落合信彦、
スケールは小さいけど堀辺も含めて、怪しい人物ほど
若者ひきつける妙なカリスマ性あるんだよな 水商系のいい女がだらしないクズ男に惹かれるのと似てる プロレスラーとプオタの関係なんて多かれ少なかれそんなもんだろ ヤノタク最近合気がどうこうとか言い出しててちょっと驚いた
あんなに堀辺のことインチキだのなんだの言ってたのに
同族嫌悪だったのかな 合気道って催眠術に近いのかもしれない
ガチ相撲で柳龍拳と立ち会った菊田早苗は仕切るまで絶対に目を合わせなかった 喧嘩 喧嘩 喧嘩芸 骨法 ♪
うぉうぉうぉうぉうぉおお〜 堀辺もガチやったら柳龍拳みたいな憂き目に遭ったんだろうね
路上で喧嘩をしたらテレンス・リーみたいになっていたんだろうし
いずれにしてもどんな言い訳をしたか興味はあるな 堀辺氏は喧嘩が強い、という幻想があればいいんだよ
競技向けだなんて誰も思ってないだろ 相手が鋭いボクシングパンチのコンビネーション打ってきたり接近してムエタイの肘膝とかも骨法は対応できるのかな?
掌底なんかよりそっち練習した方がはるかに有効だと思うけど 裸拳のパンチは拳を痛めやすいってのは事実だし説得力あったけどな
かといって威力やリーチの点で掌底はイマイチだけど だからボクシングの練習して掌底出せばいいんじゃないか? 掌底とパンチはまるで別の物だからなあ。
掌を立ててると背中が使えないし、人体の構造的に腕が前方に伸び切らない。
結果としてストレートのスピードが劣る。フックアッパー系はまだ行けるかもだが。
掌を立ててるからガードも兼ねる説はなかなか説得力あったんだけどね。 >>54
天心はキックで神童だし
貴景勝、あいつは子供の頃にやってた極真で培った突き押しが武器らしいぞ
親父が中村誠のところの黒帯だったかな
まああとGSPも蹴りは空手やってたから考えずにベストタイミング使えるって言ってた 中村誠といえば昔、倉本成春にケンカで負けたという噂が流れたな
本当かどうかは知らんが >>512
>>338
相手にされないと思う、と言うより「口先」では堀辺正史は達人の域。 >>513
최영의も梶原一騎の原作程は強くない
朝鮮人特有のハッタリ
全盛期でも到底ヒョードル、ミルコに遥かに
及ばない 『銃夢』シリーズで徹しをサイボーグの装甲を通して衝撃を与える技術と定義したのは面白かった
SFというスケールの大きな嘘の中に混ぜるとうさん臭さが消えてケレン味のみを楽しむことができる >>21
貴乃花親方の「相撲はヘブライ語のシュモーが語源」もコレみたいなもんだなw 貴乃花は相撲にコンプレックス持ってそうだな
八百長が蔓延してたり、明治以前はさほどメジャーなものではなかったところとかに。
陰謀論とか日ユ同祖論を信じたくなるのって不安定だからだろ 歴史ミステリーを見たまま言ってるだけなのか、横綱のみが入れる場所でもあんのか分からないね。とにかく話題を振り撒き過ぎだろう。 東中野の道場は誰か継いでるのか?
ナイフ術まだ教えてんの? >>517
貴本人が相撲を過剰に神格化するものだから
協会が振り回されて迷惑してるしな。
近代相撲はガチンコの崇高な神事でも国技でもなく、
興行だしな。 骨法の掘辺の全盛期は強かったの?他流試合の経験はあるの? >>523
道場破り撃退したっていう書き込みは読んだこと有る >>514
当時としてはマスは最強クラスのストライカーだぞ
今見るとまあそれなりなのは仕方がないけど >>522
つかNHKも真剣勝負扱いしてるし
国家ぐるみで洗脳してるようなもんだしな 30年前の当時でもトンデモと気づいて批判してるのはそれなりにいたよ
朝松健は「私闘学園」でモデルにしたキャラクターを出して徹底的におちょくってた 大山は空手よりもボクシング+ウェートトレーニングのおかげで強かったんでしょ
戦後の貧しい時代に体重85kgの奴にいきなり左ストレート食らわされたらそりゃ負ける 横浜市内のスーパーで小学4年の女児(10)の下半身を触るなどしたとして、神奈川県警磯子署は29日、
東京都渋谷区神宮前1、整体師、小柳津(おやいづ)弘容疑者(39)を同県迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで逮捕した。
小柳津容疑者は90年代に格闘術「骨法」の選手として知られ、「性欲が満たされていなかった」と供述しているという。
調べでは、小柳津容疑者は29日午後4時40分ごろ、横浜市磯子区のスーパー1階で、同区内の女児の下半身を触り、「おじさんとエッチしよう」と声をかけるなどした疑い。
女児が帰宅後、母親に相談し、母親が近くの交番に届け出た。署員と女児らが現場検証のため現場近くを歩いていた際、女児が小柳津容疑者を発見した(毎日新聞) プロレスラーで猥褻事件起こしたのって金村キンタローだけだっけ? >>528
つうかストレート系のパンチ自体特殊技能で
元々日本には本格的な打撃技術自体がなかったって
前田が昔やってた武道通信つう雑誌に書いてあった
加えて今みたいに情報化されてるわけじゃないから
突きはおろか蹴り、例えば後ろ蹴りなんかされた日には
やられた方は何されたのか脳が認識できなかったはず
そういう有利な点に加えてこれまたいち早くボクシング+ウェートトレ導入し
更に当てる組手と朝鮮人同士による実戦(笑)を繰り返してたわけで
当時の空手は型中心の稽古だったこともあわせて考えて
マスは当時としては突き抜けたストライカーだったはずだよ これはあくまでもマス個人の強さという観点からの話で
若い頃は組手をやらない年寄りのヨボヨボ先生を見下していたが
今になって思えば先生は正しかった
若い時にちゃんと師の教えを守るべきだった
と後年になって著書でマス自身認めているように
大山の空手が最高の空手、真の空手という意味じゃない いずれにせよマジで強かった大山と
その辺の喧嘩自慢程度の堀辺を同列に並べるのは無理があるわ MMA登場前の評判は極真>伝統派だったけど、少なくともMMA内での有効性は逆転した印象
顔面パンチ有り無しの影響がここまで大きかったとは 伝統派の空手って普通に顔面にパンチ喰らいまくるからな
女子のトップ選手が「また前歯折れちゃいました〜鼻も三回ぐらい折れてます〜」つってヘラヘラ笑うような気の狂った世界 みんな忘れてるけどK-1で伝統派は勝てなかったが
極真は結構通用してたしな
なんだかんだ言ってフィジカル重視ってのも間違いではなかったんだよね キックは実は顔面よりもローキックの方が重要だからな。
伝統派は足払いや崩しはあってもローは無いからな。 >>539
バストアップのコマが多い漫画家は限界が近い説 >>540
元々空手にロー自体がないからな
どの型にもローキックの概念がないし 極真がローを導入したのは黒崎や中村によるムエタイとの対戦以降
沢村や藤本なんかの伝統派出身のキックボクサーもローの概念がなかったから
対応に苦労したとみんな述懐してた 極真は実際の試合は腹を突き合わせてボディーの叩き合いになりがち
当然ルール上ここから組んだり首相撲になったりはせずに、我慢比べのように腹を叩き合う
実戦性と乖離していると言われる所以 K-1でも極真ルーツの選手は、キックに対応してるけど空手の技術って感じじゃなかったな
空手なのはセームシュルトの前蹴りくらいな印象 シュルトは綺麗な空手だったな。あれくらい規格外でようやく活きるんだな。 奥脚へのローが決まると、解説の石井館長や谷川が
「奥脚へのロー!これは空手独特の蹴りで…」と
言っていたのを思い出す ホンマンの前蹴りが何度もモーの金的に当たって苦しんでるのに谷川は呑気に「腸蹴りです!」って連呼してたな。 >>548
フグトルネードとか、かかと落としは空手家って感じだなぁ >>551
金的じゃなく腸蹴りだとしてもベルト以下の下腹部ならローブローだからどっちにしろ反則だろ、と思って見てた。 ホンマンとシュルトの試合、普通の判定ならシュルトの勝ちだろうに、何故谷川はホンマンをプロテクトしちゃったのか。 >>547
今ではタイ人コーチが普通になったからあれだけど
ふた昔前の黒崎系や士道館といった極真から派生したキックジムは
パンチ&ローキックというスタイルが多くて顔面なしだったら
相撲空手になりそうだと思うような選手ばかりだった >>552
アンディフグのアレは空手的ではあるが見せ技って感じを受けたな
コンビネーションにならず止まってしまう技で
バックスピンキック系は実戦的だけど、空手的というより
キックボクシング、マーシャルアーツ系か 探偵ナイトスクープでフグと格闘技オタク兄弟が対決する企画あったな。文字通りあしらわれるんだけど、兄弟が思いのほか頑張ってけっこう感動した。 寝技に持ち込んだら勝てるとでも思ったのかしらんけど
タックル連発してたが、ゴミみたいにあしらわれてて笑った >>557
あった!徳田流新格闘術だな
最初兄が挑戦して、次に弟の方が立ち技が強いとかいって弟が出撃した
その弟は、中3だけど高校にはいかずにアニメの専門学校にいくとか言ってていじられてたなあ 最近のナイトスクープだとドラゲーのYAMATOに自己流格闘術で挑んだやべえ奴も面白かった
喧嘩稼業の卜辻を狙ったけど大失敗したやつ スポーツ大将でアマプロレスってのもあったよな
あれ本気でやらせてたのかな? >>527
こち亀の「ホンダラ拳」のモデルだろうし。 ハンマープライスで修斗の若手に落札させて橋本に勝たせようと考えてた朝日って小物だな >>564
リン玉出じゃなかった?まあ朝日クラスじゃ橋本には勝てんよね
体重が違いすぎる 今見返しても朝日は四天王呼ばれるほど華も強さもないわ。ルミナ、マッハ、宇野あたりは確かに華ある。当時の修斗の選手でもオーラが違う。ありゃ人気出ると思うもん。 朝日ってたけし軍団といい勝負だったしな@スーパージョッキー >>555
黒崎さんって顔面なし極真ルールが定まる前に離脱してると思うんだけど
それでも相撲空手になるのか
門下の藤原さんや島さん見てて全然そんな感じなかったが >>569
目白ジムにフルコン流のスタイルは無いよね。
全日本大会が始まる前に出来てるんだし、全日本だって今のスタイルに近くなったのは9回大会位からだし。 この人なんかより清水伯鳳だっけ?
あの人の方が幻想持ったわ
ボディビルダーともちょっと違う凄い身体つきだったし顔も傷だらけで
欽ちゃんファミリー以外で過去を知ってる人が出なかったのも興味深い 清水は七星闘神ガイファードに出てた娘がかわいかった 清水はカバン持ちを務めてた欽ちゃんの命令で893のヤサに行って「すいません、ブルーフィルムを売ってもらえますか?」と言ったエピソードが好き 17代続くボディガードの家系ってとこはヒゲと通じるものがあるな。厳しく育てられた父親から「お前には笑いが足りない!芸人に弟子入りしろ!」と言われて欽ちゃんに弟子入りするものすごいエピソード。 清水伯鳳、いたなあ。
スーパージョッキーに出てたけし軍団と共演したかと思うと、極秘のはずの「闇部隊ブラック」について詳しく語ったりと
「また堀辺みたいな人が出てきたな。本気で信じる人いるのかな」と思ってみてた。
しかし欽ちゃんの付き人をしてたのは一応本当らしいんだよな。 「犬は食えるが猫はアクが強いから食えない」と言い切った清水 ある時期スーパージョッキーに常連のように出て軍団をいたぶっていたな清水 高嶋政宏が清水に洗脳されちゃったんだよな。
変態紳士でも清水に触れてる。
まだ信じてるのかと驚いた。 一子相伝だから弟を亡くしている、とか
闇の世界一決定戦がある、とか
子供の頃から片脚立ちで食事していた、とか
小さい版の紙のプロレスのインタビューが面白すぎた >>572
この娘が鳳龍院心拳を継いでる(ことになってる)んだよな
清水明日香だっけか ネット社会でこういう無茶なこと言い出す奇人怪人が減ったのは良かったような寂しいような。 >>581
プロレスでも、フランスの山奥で木こりをやってたとかそういうのなくなったもんな 古武術の師範とか段位とかなんとか言ってる人が総格に出てボコられる様がネットの普及でおおっぴらになった 清水伯鳳は太腿とか首が異様に太くて、怪しい系の人の中では圧倒的に鍛えてて強そうに見えた
性格的に全く競技に興味無い人なのはわかるけど、競技で見たかったわ 清水と柘植は見た目は最強な感じ
毛利は蟷螂みたいで不気味 そういう達人系でヤバそうなのは倉本成春かな
ケンカで極真のチャンピオンを倒したとか >>577
スーパージョッキーは格闘家や(自称)武道家がよく出演していたからな。
佐山聡(最初期のシューティング)、K-1の武蔵、シュートボクシング、士道館など一定の知名度がある人に混じって
堀辺やジャズ空手の澤村といったお茶の間になじみの薄い人たちも出てきた。 >>589
佐山は元タイガーと言われなければ茶の間は気づかない
シュートボクシングのシーザーなんて茶の間は誰も知らない
あとは日拳なんかも出てたな
当時知らなかった格闘技が結構出てきて楽しかった いくらネットない時代とはいえテレビで顔出して俺は強い、って言うのは度胸いるよな。過去知ってるヤツが暴露してきそうだし、絡んでくるヤツもいるだろうし。 ジャズ空手の人、道路工事の転圧プレートで整体やってたね。ラッシャー板前とかを
むちゃくちゃだよ >>591
確かにそうだ。「お茶の間になじみが薄い」なんて言い方したら佐山も士道館も変わらないな。
あの番組は日拳や極真のようにスパーリングをやる回もあればジャズ空手をはじめとして危ない整体やったりもしたけど、
骨法の回は見てない。
本でしか堀辺を知らないから、テレビでどんなことやってたのかと思うと少し悔しい。 堀辺は「脳天のツボを刺激すると腹筋が強くなる」つって軍団に脳天チョップ連打してみんな悶絶
その後ラッシャーや井手が座った状態で両手で押して倒れたら「まだ効いてませんからもう少し刺激しますね」とまた脳天チョップ連打
これのループで笑いを取ってた ただいまPCランドで渡辺浩弐の肋骨叩き折ったの誰だっけ
同じような系統の人だった気がする >>595
頭蓋骨に隙間を開けると腹筋が強くなる、だった気がするw
だからチョップw 古武術研究家の甲野善紀も一時期TVメディアによく出てたけど、その分野の知識はあるんだろうがとても強そうに見えなかったな。 堀辺はたけしの態度に腹を立てて詰め寄ってスネを蹴った、とかフカしぶっこいてたな
まあたけしもビビりだけど >>598
あの人はあくまで研究家だからね。
括りとしては実践者では無いでしょう。 強さの序列
小川直也>橋本慎也>前田日明>堀辺>ビートたけし>フライデーの記者 >>584
真の意味でのインチキ格闘家は前田日明が最後じゃないかなあ >>600
たけしのスネ蹴ったの堀部嫁の百子。
吉田豪がハイヒールで蹴ったからハイヒール百子とラジオで話してた。
たけしもオールナイトで堀部嫁怖いって話してた。
あと武道板の骨法スレが面白い。
ロリ事件で捕まった小柳津らしき人が必死に自分上げの書き込みしてて笑える。
ライガーより強いらしく船木も倒したそうだw
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート20【墜つ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543729051/ 少し見てみたけど柔術紫帯だから寝技はそれなりに強いとかの論拠はわかるし
それが自分上げなのかなあ…
骨法最後の大会で大原に勝ってたって話は初耳なんだけどマジなのか?
つーかライガーって紫帯になるのに9年かかってるのか もっと遡って見てみたがレッテル貼りやって口汚く罵り合ってるのはどっちもどっちって感じだし
あまり感心できないやりとりやってるな
猥褻で二度もつかまってる人間の肩持とうとは思わないけど廣戸聡一さんに心酔してるっぽいヤツも
なんか危なっかしい 昭和骨法のガチスパーとか気になる。本当に強い団体になる可能性もあったのか。 小柳津さん弱かったらしいけどね
矢野卓見が言ってた 矢野さんのブログも極右みたいなことばっか吠えてて怖いんだが >>604
面白い!
そして小柳津らしき人が
>>605
>>606
だとスグ分かったw 演武の上手さは広戸。格闘の強さならミスタでいいんじゃね 堀辺が新間いない後の新日の裏方に関わってたの興味深い。
ベイダーや海賊男とか暴動絡みのキャラばかりだが(笑)
ベイダーは3メートルくらいの着ぐるみにする予定だったのが予算なく甲冑のみとか。
早すぎたアンドレザ・ジャイアントパンダになった可能性も。
当時なら、もっと暴動起きただろう。 ライガーも骨法スタイルに早く見切りつけたかったけど、ライガーキャラで永井豪との繋がりもあるから骨法技使い続けたって考察面白いな。 >>616
骨法を使い続けたライガーだが、その骨法が丸っきり変わって柔術もどきになったのも面白い。
そして柔術もどきになったらライガーは骨法じゃなく柔術始めたのも正直で良い。
海外でもライガーの中継ではコッボウって言葉出るし1番貢献してるな。 ライガーが掌打を使うと実況の辻が「コッポ〜!!」と絶叫するのが笑える アッパー掌打はフィニッシュ技だったし
コーナーへの浴びせ蹴りも多用していたな 何でこの人に一応ガチスポーツ経験あるライガーとかまで騙されちゃったの?
ある程度はちゃんとした技術はあったの? 堀辺は演武なんかも割とできるんだよな
加えて口が立つから信じてしまう連中も多かったろうよ >>625
ライガーや船木がいた頃は堀辺の下に強くて真面な指導員がいたんだよ。
二人はトレーナーとして有名で廣戸は4スタンス理論で人気、IOC公認トレーナー。
最上は雪印のスキーチームやプロ野球選手のトレーナーもしてる。 >>628
そうするとまたなんでその二人は堀辺に騙されたんだって話になるな(笑) >>616
でもUVFで骨法が実は弱いってバレるまでは
「イザとなると俺は骨法やってるから」とか吹かしまくってたよ
小柳津大原がやられてからはまったく言わなくなったけど UVF終わったあとでも言ってたよ
プロレスファンがみんな骨法やVTの動向を気にしてたわけではない
97年の小鉄の本でもライガーがVTに対応できるレスラーとして挙げられてたり、
01年のvsミルコでも永田が勝つと思ってたくらい新日は現状認識が甘かった
当時VTに出てるのもU系やインディーだったりして、どこか対岸の火事だった感もある
97年に高田がヒクソンに負け、その後新日が格闘技に接近していって、
対岸の火事じゃなくなっていくごとに言わなくなった印象だったよ >>628
そんな人が堀辺に弟子入りしてるってことはやっぱ堀辺もそれなりに強く技術があったってことなのでは >>25
なんだかんだで弟子の大半は23区内で総合っぽいことをやれるのがここしかないから来ただけだと思う
当時はシューティングのジムも都内になかったし 骨法の祭典前は骨法の基本は目つきと金的攻撃とか、噛みつき等全方位の路上に対応できるのが骨法とか言ってたからMMAのリングに上がるべきじゃなかったな。掌底もベアナックルだと拳は脆いからって理由があったのに。 負けた直後の分裂が一番デカかったな
VTで弱くても分裂しなかった修斗や大道塾はそこまでイメージ落ちなかったもん
後々分裂したけど
なんだかんだでそこそこやれる駒が集まってたんだから
分裂しないで普通に続けてたらそれなりに続いてただろ
極真も暗黒期の新日もやっぱり落ち目感を募らせるのは分裂だよ >>633
阪大のインテリがオウムに入信して麻原に心酔してたケースに似てる >>639
俺の骨法知識はそこ止まりだわ
そのあとジャパボクとかナイフになったらしいけど
ジャパボクについて検索してもあまり情報出てこないね
短期間でナイフに移行したのだろうか >>641
鎖国はできないよ
喧嘩芸なんてのを売りにしてたら何でもありのVT出ろって言われちゃうし
出なければイメージダウンで商売あがったり ナイフ術なら軍隊格闘家には勝てないんじゃないのかね。 素質のあるスター候補を引き入れて
そいつの強さを流派の強さと喧伝しないと
やってけない 狂気の食欲とかいう写真があったな。
オニギリばかり三十個くらいの弁当。
実際には狂気の性欲でさらに草。 >>641
何を売りにして伸びたかと考えたら外に出るしかないジレンマ おじh仮面としてデスマッチ系インディー団体でデビュー いい時代だったとしか言いようがない。
格闘技がそれなりの商売になろうとしてた時期だし、今のように詐欺師、詐話師のたぐいがすぐ吊り上げられる時代でもない
世の人の心はまだおおらかだったし損得勘定なしに何かを極めようとする若者が多かったな 骨やUみたいなインチキがまかり通ったグレーな時代だったな
まぁ面白い時代でもあったけど >>637
修斗なんかは柔術を受け入れる柔軟性もあったしこれから技術体系をみんなで研究していこうって言うムードがあったけど、骨法は師範の言う核である技術体系時代がインチキだからな
分裂するつーか沈むしかないでしょ 見る側は面白かったけど入門しちゃった人は金と時間をドブに捨てた暗黒時代 >>655
骨法全盛期はバブルの好景気とも重なっている
フリーターでも暮らせるから、若者が損得抜きに何かに打ち込むことができた
一方、経済的な不安が少ないので「なんのために働くのか、なんのために生きるのか」
と考えこむ若者もおり、そういう者は宗教活動に打ち込んだ
ただ、今に比べれば心に余裕があったとは思うが、さすがに骨法の実態を知ったら
当時の人も腹立てたと思う ターザン山本とつるんでたからな。
察して知るべし。 オームと言い骨法と言い、下手に学がある人がのめり込んだのかもね。麻原やヒゲみたいに嘘でも説得力あること聞かされると。 >>646
実際、食欲と性欲が強い奴は体力ハンパないからな
小柳津も体力はそこらの連中と比べ物にならんかったと思う 格闘通信
骨法 小柳津
今対戦したい人について
立嶋篤史
自分で言ったことの責任を取って欲しい
何時でも戦います
路上でも良いです とか言っていたな
それからどうなった? 堀辺が「昔の日本人は米だけ食べて力をつけてきた。それは今も日本人の遺伝子に残ってる」とか言って大量に米ばかり食べさせてたんだっけか。 強引に和テイストを持ち込んでたが、
無理がありすぎたな。
あのレオタードみたいな衣装は
和の雰囲気が全く無かったけど(笑) 当時骨法に凄いあこがれてたが
地方在住なので仕方なく極真(笑)始めたが
おかげで洗脳から醒めたw
どうやって攻防の力を出すかということを考えるからだが
逆に唐手や中国拳法とかが如何に理に適ってるかも分かるようになった
その観点から言えば喧嘩芸の頃の骨法は残念ながらメチャクチャなんだよな
全然理に適っていないまさに妄想武術 堀辺も喧嘩では肘や膝などの硬い部分を使う、鼻や目などを狙うとか言ってた頃はなるほどと読んでた。逆立ち蹴りやスライディングしての脛への蹴りとか言い出して胡散臭くなってきた。 喧嘩芸の理論と実践のうち、実践が欠けてたんだろうな
グレイシーが強かったのはブラジルという荒っぽい国で喧嘩という名の実践をくり返して
理論を固めていったわけだし
ポジショニングという概念を発明(?したのは画期的としか言いようがない
ま、堀辺の本を呼んだら若い頃は世界中を放浪して喧嘩にあけくれてたそうだけどなw >>669
由緒ある武道の継承者自称するわりに、
あの現代的なコスチュームに違和感あったなw
>>670
空手や剣道や柔道、古武道やってたほうがいいよな。 >>665
べつに小柳津に限らず
誰しも「対戦したい相手」の希望なんてなかなか叶わないものでしょ。 >>661
当時の人が余裕があった?
違うでしょ
余裕がないからハマっちゃうんだよ、人間だから >>657
Uは前田とかインチキ臭かったけど、桜庭を輩出して結果出してるからまだいいよ
骨法はお話にならないぐらい無茶苦茶弱いんだもん。
いくらなんでもエース2人がここまで圧倒的にボコボコにされなくてもって思ったよ当時。 U系は嘘から出た誠でそれなりに強豪排出したもんな。最初高田や安生が惨敗しても挑戦続けたし。 >>684
僕はその言い方ちょっとひどいし正確じゃないと思う
それは現代から見て遡行的に当時のプロレスを高みから見てるずるい言い方
前田の言い方を借りれば「歴史のカンニング」をしてる
プロレスという興行母体があってそこから日本の総合格闘技は派生したのは紛れもないし、格闘技者として興行を起こそうとした当時の若者の真摯は疑うべきではない
UWFであれ骨法であれね
そもそもプロレスというのはガチ格闘技・大相撲出身者が日本に持ち込んだものだし 相撲かというガチ競技から生まれた日本のプロレスが、ガチ格闘技へと先祖返りし始めるあの当時の流れは自然だったのかも知れない
プロレスの中にある種の真実のガチ度を感じ取っている人が居ないなら、新日の格闘技路線も、全日の天龍・鶴田〜四天王プロレスのあれだけの隆盛もなかったと思うな 堀辺はプロレスには何枚も噛んでいたが、骨法を興行化するこはしてなかったと思うが
骨法流の技術をプロレスに「輸出」するに留めていた 骨法なんて変なペチペチビデオ出してた程度。
弟子から取る月謝で堀部がいくら儲けたか知らないが >>685
前田や高田に格闘技やろうなんていう意思は微塵もなかっただろうがw
隙あらば嘘をつくな老害は >>686
日本人によるプロレス興行は力道山以前から存在していたし
仮に力道山を日本のプロレス界のパイオニアと位置づけたとしても
相撲からプロレスが派生したことにはならない
老害はもう少しまともな歴史認識を身につけろ >>689-690
無知で愚かなだけでなく、他人への敬意を持たない人間と議論をすることは無駄だからしない! そもそもどこをどう読んだら「相撲からプロレスが派生した」などと読めるのか。
ここまで頭の悪いやつは救いようがない >>692
相撲というガチ競技から生まれた日本のプロレスって書いちゃってるからなどこぞの老害が >>691
どこがどう無知で愚かなのか具体的に答えられないから議論から逃げるんだろ池沼老害はw 具体的な内容をレスすることから逃げてる時点この老害は雑魚だと分かるねw ぼくはバカが大嫌いなんで逃げたと思われてもいいのでこういうアホとは話はしない。
シッシッ
キモいからアンカつけてくんなバーカ >>684
僕はその言い方ちょっとひどいし正確じゃないと思う
それは現代から見て遡行的に当時のプロレスを高みから見てるずるい言い方
前田の言い方を借りれば「歴史のカンニング」をしてる
プロレスという興行母体があってそこから日本の総合格闘技は派生したのは紛れもないし、格闘技者として興行を起こそうとした当時の若者の真摯は疑うべきではない
UWFであれ骨法であれね
そもそもプロレスというのはガチ格闘技・大相撲出身者が日本に持ち込んだものだし 相撲かというガチ競技から生まれた日本のプロレスが、ガチ格闘技へと先祖返りし始めるあの当時の流れは自然だったのかも知れない
プロレスの中にある種の真実のガチ度を感じ取っている人が居ないなら、新日の格闘技路線も、全日の天龍・鶴田〜四天王プロレスのあれだけの隆盛もなかったと思うな 骨法は騙そうとしていたわけじゃないんだよな。
打倒グレイシーを掲げて戦場に出陣したんだから、本気で勝てると思っていたってことだもんな。
まさかブラジルのチンピラ選手に何も出来ないぐらい通用しないとは考えていなかったから外敵とやったわけだな あれだけ格通で誌面さいてるのに何もやらない訳にいかなくなり仕方なく出たんでしょ。
朝岡編集長になりノーフェイク方針になり、ただの町道場を取り上げ過ぎたと反省もあった。
後にヤノタクが出てきたのは収穫だろうな。
堀辺に逆らって自我出したからだけど。
ドロップキックのインタビュー読むと内部の酷い有り様が見えて面白い。
http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar483646
http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar560930 >>699
相撲から生まれたんじゃなくて大相撲出身の力道山がアメリカ人プロレスラーにコーチングしてもらうことで日本プロレス界のパイオニアになったんでしょ?
相撲→プロレスと派生したわけじゃない ブラジル勢にボッコボコにされたからな。
もう掌打がどうとか通しがどうとか
お笑いだわ。 何から何まで適当に考えた
ただの同人サークルだったしな。
コスプレイヤーと変わらん(笑) 前田劇団員の言葉を借りてるような人間の言うことは徹頭徹尾知恵遅れ丸出しでどうしようもないなw 立ち関節なんか実戦ではほとんど極まらないけど、ホリベーに忖度して練習中はかかるふりをしてたとかいう話に草生えた。 アンカー一つまともに付けられない土人が何か言ってるなw NGいれとけば独り言だけ吐きながら死んでく存在なので ある種の真実のガチ度というおもしろフレーズには無知無教養な老害プヲタの哀愁や哀しさが凝縮されている 変にリアル志向出して格通に接近するより秘伝に囲って貰えば良かったのでは >>701
勝てる自信が無ければ前田のように意地でも死んでも出ていかないんじゃないかな
周りが「グレイシーを倒せる可能性があるのは骨法だけ」みたいな事を言っていたし、本人達も本気でそう思い込んでしまったんだと思う。
空手の流派やらいろんな格闘技を紹介してる本があったんだけど、骨法は別格の扱いされてたしなw >>713
確か近藤隆夫の本だっけ?
グレイシーを打撃で倒せるのは小柳津だけとか書いてたなw
ホントに極真経験者なのかって当時思ったわ >>715
これやこれw
骨法が負けたら謝罪するとか書いてたw
なんてタイトルの本だったか思い出せなかったけどスッキリしたw
ありがとう ああ大沼孝次かとんでもない記憶違いだった
近藤隆夫さんごめんなさい 大沼って骨法に頼まれて書いてたんだよ。
骨法子飼いのライター。 大沼は骨法以外でもお笑いレベルの本しか書いていないやつ 骨法惨敗とターザン山本が週プロ売上落として会社で力無くなるの同じくらいの時期だったような。
ターザンの無理矢理なプッシュで取り上げられたからな、骨法。
まあ、堀辺の話は面白かった。 大沼孝次懐かしいな、猪木狂信者でプロレスラー猪木が最強と信じて疑わず、ストロングスタイルこそ志高とし、また猪木の人格を聖人君子として褒め称えて笑いしか起きない。
その反動で三銃士が大嫌いで「首の壊れた蝶野、蹴りしか能のない橋本、アメリカンプロレスに魂を売った武藤」と評してた。
そして謎本ブームに便乗したのはいいがろくに原作のアニメやゲームを見ず、ときメモのキャラを『援助交際してるようなキャラ』と書いてファンの怒りを買ったり。 達人のファンタジーエピソードだと拳道会の中村日出夫の有名な「垂木切り」もトリックがあったみたいだね >>717
大沼に極真経験者と言って欲しくない。
塚本鈴木の本もトンデモだった。 古武道全体がそうでしょ
本物はごく一部、実力を査定する場がほとんど無い武道はそうなりやすい >>726
空手はいいよなぁ
バーリトゥードが出現しても野蛮だなんだって言って逃げられたから。
UVFのオタービオやブラガみたいな怖いのと誰だってやりたくないもんな
骨法は勘違いしていただけとはいえ出陣しただけ凄いよ 合気道なんて、護身術としてもどれだけ役に立つのか眉唾物だもんな
弟子の忖度で演武を見せている大家も、ガチやればみんな柳龍拳みたいになるんだろうな 空手も合気も中国拳法もそうだが
ちゃんとした伝統武術は深い世界だよ
ぱくり継ぎ接ぎ芸の骨法と一緒にしたらいけないw
つかなんて言ったらいいんだろう
武道とか武術って弱い奴を強くするメソッドだから
必ずしも最強を作るものではないというか
表面的な技術よりもっと根源的な部分を身に着けるためのもの 何かを身に着けて強くなるというより
その人が生まれ持ったものをそのまま最大限に出せるようにするものというか
だからと言って言うまでもなく総合なら総合の練習をしないと勝てないし
自分の最大限を出せるようになっても生まれ持ったものが違う奴に勝てるってことでもない
でもその人が生まれ持ったものをそのまま最大限に出せるようになること自体無駄じゃない
全てにおいて通用する根本的なものだしむしろ大事なことだ 伝統武術の大家はこういう根本的な部分を高いレベルで身に着けた人であって
必ずしもガチ競技で強い人ってわけじゃない
なのでこういう人がする演武なんかは強さの証明というより
自分がどういうものを身に着けているかのお披露目みたいなもんなわけだが
残念ながら喧嘩芸時代の骨法はこの意味で表面的な技術ばかりで
根本的な理合がなかったんだろうな
だから空手や柔道や中国拳法とかはルールの違いで表面的な技術が否定されても
根本が残るからK-1や総合でもある程度通用したが
ある意味骨法は表面的な技術が全てだったから
ルールでそれが否定されると後に残るものが何もなかった
なので通用するどころか大惨敗喫したのは当然っちゃ当然だったと言える 例えば極真は顔面アリのK-1で試合技術が否定されたがそれでも
どうすれば強い突き蹴りを出せるのか
どうすれば安定した攻防が出来るのか
どうすれば素早い足さばきが出来るのか
と言った根本的な部分は残る
柔道は着衣ナシのMMAで道着アリの柔道の試合技術が否定されるが
それでもどうすれば相手を投げられるのか
人を崩すとはどういうことか
人を崩すためにはどうしたらよいのか
と言った根本は残る
個人的にはこういうのが少なくとも喧嘩芸時代の骨法との違いだと思う
骨法は総合によって技術を否定されたときに
その時残るものが何もなかった 柔道は五輪競技だから
そんなこと気にする必要もないんだな。 けど小川瀧本吉田とメダリストがプロに来たのは相変わらず柔道実績だけじゃ稼ぎ悪いからだったのでは。 単純に強くなるだけならボクシングとレスリング習って補強でウェートトレーニングやるのが手っ取り早いよな 日本じゃその2つは部活ある高校も少ないし重量級は層薄いしイマイチ人材の供給源になり辛いんだよねぇ。 骨法はMMAに挑戦する前に裏では有能な師範代とそれを慕う多くの道場生が辞め、宗教的な金集めが始まってたのが駄目だったんだろう。
そんな道場では有能人材は育たない。 同時期にそこそこ注目されて今でもそれなりに世界展開してる大道塾に注目してやれよ 極真はやりたい事別に大道塾や正道会館とかに分裂してそれぞれ総合やグローブマッチを展開してるから理想と言えば理想 >>738
市原がホイスに何も出来なくてショックで辞めちゃったんだっけか >>740
後で夢枕獏に因縁つけて謝罪文書かせたりしてたな 市原はメンヘラっぽかったな
けど、島根に帰ってしょぼい体になったらすっきりしてるっぽかった 大道塾もたいがい弱かったよな・・・
脱北した人はたいがい空道のこと「カラ道」と読んで馬鹿にしてる
言いたくないけど、塾長自らが息子の情操教育を出来なかったあたりから見えてくるものがある
WARSとか目立ちたがるだけでショッパ過ぎた 弱すぎ >>1
東條英樹の親衛隊の息子というのは良いギミックになっただろうね ロシアン大道塾は強いと思う
日本勢が弱いのかもしれないが、世界大会では一位をほぼ独占
つーか20年前で情報止まってるやつ多すぎw 大道塾で強いのはよそで出稽古してる選手みたいな話あったな >>750
競技コマンドサンボは着衣MMAと呼べる点で空道と似ているから、受け入れる土壌が
あったのだと思われる 漫画の鎖鎌って分銅のリーチや威力やスピードが凄くて幻想持つけど、現在の達人の動画見たら鎌が主武器で分銅はけっこうヘロヘロで補助どまりって感じ。 本来は分銅で敵の刀なんかを絡め取って鎌でトドメってのが基本戦術だからな なんかの動画で分銅を握って鎌の方を振り回してるの見たな 武装できなかった階級の人たちの農耕器具から発達した武器…とかなのかな UVFの動画がようつべに上がってるけど何故骨法勢は掌打を使わなかったんだろう?
骨法の技術を全然使ってない気がするが… 殴るにしても間合いに入るにしても蹴るにしても
どのタイミングで仕掛けるかってのが問題になるわけで
実際の間合いより近い手合いの間合の練習でばっかりしてたから当然なんじゃね?
気構えが出来てる相手に対して何も考えずに手合いの間合いに入ることは出来ないわけで
間合い外されたり突きや蹴りが飛んでくるわけだから 相手もペチペチしてくれる前提じゃないとどうにもならないという 大竹まことのただいま!PCランドは普通のバラエティ番組としても十分面白かった
小柳津のペチペチで流血した渡辺浩弐は根性あると思った 94年からは柔術インスパイアスタイルだったよ
ずっとあのペチペチでやっていったと思ってる人いるんだな
どうせならあれで玉砕したほうが面白かったが 宝島とかで拳の破壊力も認めてたな。素手だと拳を怪我しやすい、掌底のほうが法的に正当防衛になりやすい等の理由で掌底が護身にはおススメと言っていたが。 古武士が痛めやすいのは事実だけど、喧嘩でもUFCでもみんな拳で殴って行くんだよな
堀辺は修羅場の経験がないから理解できなかったんだろうな >>771でああ、そんな番組あったな〜って懐かしくなって動画検索したら
渡辺伝説ってのがあって、拳法家のパンチで渡辺が骨折してたけど
あの拳法家頭おかしいのか?ガチで入れてどうすんだよ >>665
10年ぐらい前の立嶋の復帰は感動したわ
強い弱いというよりもその精神性や存在が凄いってレベル
精神性が愚劣で笑える小柳津とは正反対だね 武道なんかやったって心なんて清くはならない
むしろ、俺は格闘家だ、他の奴らなんかより強いんだ、という奢った自尊心ばかり増長させる 強くなって、「強いからこそ弱い人に優しくあらねば」と思う人間なんてまずいないからね
99.9%はダークサイドに落ちる ケンカで勝ちたいから武道を始める奴もかなり多いわな ほとんどの格闘技の源流は戦場で素手で相手を殺傷や拘束する為に生まれたものだろうからね。後付けで精神論とか生まれてきたんだろうけど。 格闘技に限らずスポーツ全般そんな感じ。
スポーツやってるから礼儀がしっかりしてるとか
人間的にどうとか、
あまり関係ない。 ボクシングや総合なんか、偉くなると思い上がって調子に乗る奴が多すぎる
武道界隈でそういうやつはいることはいないだろうが、たとえタテマエであっても
礼儀や相手への敬意を重んじるという思想はあってもいいだろう
>後付けで精神論とか生まれてきたんだろうけど
もともと柔術界では荒くれ野郎が多かったので、柔道にする過程で抑止力として
礼節を嘉納治五郎が導入した 剣術弓術柔術あたりが生き残る為に道を解くって精神が必要だったんだろうな。フランスやブラジルでの柔道人気もそこらへんだろうし。 >武道界隈でそういうやつはいることはいないだろうが
なんだこれw
「いることはいるだろうが」
に訂正するw >>783
御殿手の先代宗家がインタビューで喧嘩に勝ちたいから始めたと言い切ってて吹いた ペチペチが通用するわけないだろw
キャットファイトかよw 結局、オッチョコチョイな小林よしのりをまんまと騙し通せた程度で、
周囲の誰も幸福になってない堀部と骨法村の住人達 「ケンカで勝ちたい」という理由で合気道やり始めた人はわりとトンパチだと思う 「ケンカで勝ちたい」という理由で弓道や居合やり始める人は危険人物 弓やるやつは確かに危険人物だろうが、居合はただの無知じゃないかw 滑車の付いた弓(コンパウンドボウ?)の動画見て、矢が鹿の身体を貫通するほど威力あってビビった。あれが普通に買えるって恐ろしい。 弓道の矢の矢じりはさほど尖ってないんだが、頭に食らうと10メートル以上離れてても頭蓋骨陥没骨折するぐらいの破壊力がある 1000年以上前から伝わる武術のはずなのにここ30年くらいで掌打→ジャパニーズボクシング→ナイフ術と変わり過ぎじゃないですかね… なのに生け花の先生がゴツい鉄製のハサミやノコギリを持ち歩いてもなんにも言われないという やぶさめを見たことがあれば的が砕けることがあるのがわかる >>801
板前が包丁持ち歩いたら、正当な理由がないとアウトだけどな カッターナイフ程度なら、隠し持たずに堂々と持って歩いていたら犯罪にならない >>804
なるよ。
運搬する正当な理由が無いと。 護身用として売ってるスタンガンやスプレーを携帯してたら銃刀法で引っかかるのは納得できん 小蜥テ、立ち関節取られてパニックになってるな。
まあ、普段から身内としか練習してなかっただろうしな。 小柳津は当時の基準で見てもしっかり鍛えてないだらしない身体だったな 骨法よりは合気道何かの方がまだ役に立つのかなぁ
柳龍拳みたいな怪しい師範がいっぱいいそうだけど 格闘技通信1995年6月号表紙
ペチペチしようぜ! >>813
そもそも役に立つって何だよ
ストリートファイトでもすんのか? 喧嘩、若しくは護身術としてだろ
骨法の連中は雑誌で「暴漢を退治したい」という夢を語るのが多かったけど 実際には自分自身が暴漢どころか
性犯罪者だったんだから笑えないわ。 暴漢退治する前に刑法とか六法全書読めよ。
オウムにハマるやつもだがやはりずれてる 永井豪もそうだし、小林よしのり、
マンガ家ってやっぱ世間が狭いし内向きな人間ばっかだから、人を見る目が育たない
すぐ騙されるね 小林は利用しようとする方としちゃちょうどいいんだろ
最近は辻元清美が接近してるし 小林よしのりはどうしてああなった。
ああ見えてプロレスファンを公言し、『おーっと!フルタッチ』とかの作品もあるのになあ 西武池袋線沿線の某駅に住んでたけど
近所のビデオショップに初代シューター(90年代まで修斗のレフェリーやってた)が働いてて
骨法のビデオにフルコンタクトKARATEの「ホリオン・グレイシー、骨法を嗤う」という記事のコピーが貼られていた まだドント・ムーブの概念無いから相手の半身がロープの外出た状態で三角絞めとか、小柳津に為す術はないよね
まあドント・ムーブでやり直しても即タップだろうけど 最初ムエタイの選手という触れ込みだったから
捕まえて寝技に行けば勝てると思ってたんだろうな。
実際にはルタリーブリで組み技寝技できたから
大誤算というオチがついたが。 今だと空手出身で構えも伝統派空手っぽいのに柔術テクが凄いグンナー・ネルソンみたいなもん ただいまPCランドのは小柳津の動きに
キレがあって技術的向上が見られるなw ルタリーブリって裸で戦うレスリングみたいなもんなの?
柔術とは違うんだよね? ルタは貧乏で道着を買えない層が始めたからレスリング+ケンカテクニックがベース 昔のルタと柔術の抗争の頃の練習風景の写真みると、柔術は綺麗な道場でルタはボロいジムって感じが多かった。 すっげーくだらない疑問なんだけど、ルタの選手ってメキシコのルチャ・リブレの事をどう思ってるんだろう ルタがポルトガル語でルチャがスペイン語?
同じ意味だよね
でも真逆の格闘技になってるのが面白いな 自由・闘いとかの言葉の組合せか。確かにどっちも自由だが。 UFCでの戦い方を見ると、ファスは打撃の選手なんだよな
そのせいか、その道のプロのモーリス・スミスに2連敗している
PRIDEでグッドリッジとやったときも、なかなか関節を決められなかったし ルチャリブレもルタリーブリもフリーファイトという意味 ルタはムエタイとグレコ中心に練習してたみたいね。ブラガも元ルタの選手でK−1でもそれなりに試合できてた。 UVFに出る時の堀辺の心境ってどんなもんだったんだろ
俺ならやべー弱いのバレちゃうよってめっちゃ焦ると思うわ 骨法の事だから
後日、試合の総括というか
反省会みたいなのやっただろうな
そこで何が語られたのやら >>844
自分がやらないから平気だったんじゃね
後でなんとでも言い訳できるし 大原は柔道有段者で、ヤノタクも大原さんは強かった言ってたくらいだからいけると思ってたのかな。結局柔道の実績頼りなんだが。 >>844
あれだけ弱い柳龍拳が自信満々で他流試合に臨んだわけだしな
堀辺も部外者が思うほど無謀な挑戦と思ってなかったんじゃね? 柳龍拳は人に殴られたことすらなかったみたいだな
ホント不思議だな、なーんであんなことやったんだろう >>850
龍拳自身も自己暗示にかかりやすいタイプっぽい
スピリチュアル体質というか、冷静な詐欺師ではなく、本当に自分自身も信じ込む
自分が信じているからこそ言動に迫力が出て、他人も引き込まれる
冷静で実務能力のある補佐者がいれば、新興宗教の教祖になるタイプ 柳龍拳はひどすぎた
しかし、少し手を合わせれば相手がどの程度のものかなんて分かるだろう、あそこまでボコボコにするとはあんまりだよ
しかし相手の岩倉も実は塩田剛三の養神館で習ってる
亀井静香が若い頃から習っていたという合気道流派 せめて同じくらいの体重か、年齢の相手とやってほしかった
あれじゃ若い巨漢が老人虐待してるみたいに見える
幻想が虚構だったという現実は証明できたが残酷で後味が悪い試合だった 北尾「骨法の技は要りません。恰好だけ教えてください」 あの体格で『徹し』を会得したなら、スラムキングにも勝てたろうに… >>854
相手の人、養心館で習ってたんだ、塩田剛三の!
だったら印象変わってくるなぁ
「お前らのせいで合気道などのイメージが悪くなってる、だから潰す」ってことか 【ネタバレ注意】
BEST OF THE SUPER Jr.26
2019年5月31日(金) 愛媛・アイテムえひめ
@●辻、海野、バンディード、田口×上村、石井、ロッキー、オスプ○
A○ジュース、YOH×邪道、ロビー●
B●外道、ファンタズモ×タイチ、DOUKI○
C●ヘナーレ、成田×内藤、BUSHI○
D●タイガー×ティタン○
E○SHO×ジョナサン●
F○ドラリー×マーティー●
G●鷹木×石森○
※16点で鷹木、石森が並ぶも直接対決を制した石森が優勝決定戦進出 堀部師範の若き日の写真は、黒道着で正拳突きしているのは、明らかに空手の正拳突きです。
恐らく水戸市出身との事なので元々は、上野澄水師範(同じく水戸市出身在住していた)の門下で神道天心流拳法を修行していたのかと思われる。
チラ見した上野澄水伝の伝書(本體馗神澄水流九鬼神伝打拳体術)の写真の正拳の突き方が横拳であり、その継承団体の道着も黒なので間違いないでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています