喧嘩芸骨法 堀辺正史
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あの人に体格があったら良いプロレスラーになれたのではないか?
アイデア、ハッタリ、セルフプロデュース等、並みのプロレスラーよりプロレス向きだった五十二代司家堀辺師範について語り合おう。 >>417
その書いてくれた価値観を説明したのが
利他行動なんだよ
また読めてないのね
やっぱり知能が足りない >>419
ねえねえ骨法の事例でもダンマリなの?
俺は、対人の方がよりリアル、という
ガイドラインを立てたよ
骨法の人もそう思っているとも思う
ただし型の継承にも意味があると思っている
格闘としてのリアリティを手放して
得るものも伝統化というものには存在する >>420
演劇や演芸の世界では相手と協調的なパフォーマンスを取るのは当たり前 >>421
ダンマリじゃなくて文章があまりに稚拙で意味が取れないから反論のしようがない
日本語説明オジサンは今までの人生の中で文章を書く訓練を受けたことある? >>417
ヒーローショーは
協力していて、本気で相手を倒そうと思っていない
相手を本気で制圧しようとは思っていない
したがって格闘の本質から外れている >>422
当たり前だからリアルな格闘らしさから
逸脱するのだよ
また読めてないね君
能力不足もいいところ
酷いよ >>423
日本語攻撃もよくあるんだよね
で指摘もフワフワw
具体性ゼロ
バカは恥を知らないんだろう >>425
逸脱もなにも最初から格闘技じゃないものプロレスは >>426
うんそうだけど???
君大丈夫?
迷走しすぎだよ >>428
???
プロレスの試合での利他行為は
俺の述べている格闘らしさの周縁というよりも
もはや外に飛び出している、という
概念的なことだよ
プロレスがもともとどうかっていう話ではない
全然読めてない 結局議論の経験が薄すぎて
ぐちゃぐちゃな理解のまま
相手にひたすら反応するだけなので
支離滅裂になってしまう
自分の等しい論もまともに組み立てない
まあ勉強していない大学生だろうな
大学の話したということは、な
経験にそぐわない主張は重荷だと
いうことを知らない >>430
何で元々格闘技でもないものをつかまえてわざわざ外に飛び出してるとか言う必要があるの? >>431
日本語説明オジサンは今までの人生で文章を書く訓練を受けたことがないの? ま今のプロレスのくだりは
やりとりを追いやすくてワイモマくんの
マヌケさがトレースしやすい
基礎的な読解力が酷い >>433
???
プロレスは格闘技らしさがある
ゴルフよりもプロレスは格闘技よりだ
こんな話までしなくちゃいけないの
君抽象的思考そもそも苦手だろ >>434
ねえ>>413を読解できないって君自身の
責任だよ、逃げちゃダメだ >>436
ゴルフの方がプロレスよりも各種格闘技に近いよ
競技なんだから
プロレスは格闘技のイミテーション >>437
日本語説明オジサンは文章訓練を受けることなく今までの人生を生きてきたの? >>438
何であんなに酷い文章にそこまで自信が持てるの? >>439
それは詭弁
八百長のゴルフは、八百長のプロレスよりも
競技としてはゴルフに近い
終わり
一人暮らしの大学生は勉強しないのか? >>442
どこが詭弁?
ゴルフも格闘技もスポーツ競技
プロレスは演劇、演芸
これくらい日本語説明オジサンにも理解できるよな? 喧嘩芸骨法
前田日明が骨法に没頭する船木に一言「あのおっさんに関わるな』 とりあえずボクシングでは勝利数が同じなら基本的にKO勝利が多い方が上位にランキングされる
これは君達の主観がどうのではなくボクシング界の価値観という理解でいいよね?
同じ勝利にはならないんだよ >>443
競技にはさまざまなタイプがある
将棋も真剣勝負だが人間の行為として
プロレスとMMAほど似通っていない
これは競技間で選手が行き来できうるかという
基準からみても自明
突然スポーツという概念を登場させて
議論を混乱させるだけの文言
>>413が読解できないと答えることから
逃げているのはワイモマ君だ
リアルな格闘らしさにとって
両者が等しいなら等しいと言えばいいのに
「言えない」 >>444
前田は田中氏に関わっていた経験からなのか。
>>447
>ケンカ・プロフェッショナルがゴロゴロしておる!
アツい。
「あしたのジョー」のゴロマキ権藤なんかそれだな。 >>369
永井豪は仕事断らんよ
権威付けにはもってこいの職人の一人 >>446
将棋はスポーツじゃないからねw
まあそれでも競技という意味においてはプロレスよりも格闘技には近い
プロレスのお仲間は遊園地のヒーローショーや吉本新喜劇 >>450
どうでもいい
今の議論とはほぼ関係ない枝葉の話
バカでもわかること 仲間というが現代のプロトタイプ論も
知らずに素朴な古典的カテゴリー観を振り回すな
邪魔
KOが格闘の競技化で格闘そのものを志向する価値で
あることを頑なに拒否する、おまえ自身が自分を
欺いている誤魔化しは消えないぞ 横滑りしていって議論の本筋から逃げるのは
よくわかるなあ
だから自論の「等しい」を論じなくなった
こういうステージに入るともう
相手にその場しのぎで反応するしかなくなり
バカを晒し続けることになる >>375
の内容もいまだに理解できていないんだろうな
顔面打撃禁止が禁止の分だけ
リアルさから離れる、
これを理解できないし
それがしかし実際の競技の単純比較に
直結しないことも理解できないのだろう
議論の経験以前に読解力が足りない ボクシングでクリンチ全面禁止するとどうなるか
競技としては独自の洗練化をするかもしれないし
成立はおそらくするだろう
しかし格闘においてクリンチは
ごく自然に起こる状況であって
これを排除すればその分だけルールのための
ルールという感が強くなる
こんなことも理解できないw >>451
都合が悪くなるとそうやって逃げんのかw 格闘においてクリンチなんてそうそう起きねーだろw
ボクシングだから有効な技術だよクリンチは >>452
現代のプロトタイプ論
古典的カテゴリー論とは?
日本語説明オジサンは学がないんだから無理して難しいことを言おうとしなくていいんだよ >>458
古典的カテゴリー観とは
プロレスはどっちかの仲間に含まれ、
それが排他的であるという思考を含むもの
clinch fightingは格闘らしさの大きな
要素であってルールで完全排除すれば
ボクシングはそれだけ不自然な格闘になり、
それだけほかの格闘技術との共有的基盤が失われる >>459
どっちも学のない日本語説明オジサンの個人的な妄想や願望の類ですよね?
客観性を欠いた >>461
残念ながら違うんだ
君よりも客観的な議論を積み上げている
ケチだけつけて自分の主張を放棄した気分は? clinch fightingの技術がどう現実に存在してきたか
を鑑みれば、ルールで完全排除したら
その格闘技術が必要以上に作り物と感じられ、
貧しくなることは明白
こういうことを考えられないバカ >>463
いや日本語説明オジサンは客観的な基準を何も示さず俺様基準だけでアレコレ断言してるだけなんだから
客観性のカケラもないよ つまりクリンチはボクシングという競技の中で磨き上げられた技術ということだな 「等しい」理屈を放棄すれば楽だよねえ
すべき主張点がないんだから
ひたすら場当たり的な言い返しで終わり
中身ゼロw >>464
なんで突然clinch fightingなんていう表記にしだしたの?
学がないのを隠したいから? 新旧カテゴリー論も調べられず
clinch fightingも調べられないリテラシーw
君は大学で何勉強しているの? >>467
では絶対的な優劣の存在を証明してみてください >>468
ボクシングのクリンチが
単にいち競技内で孤立した技術ではないと
いうことの強調
俺の論旨を理解していれば出ない疑問
反論のための反論に陥っているよ >>472
例えばクリンチの技術はボクシング外でどういうふうに有効なの? >>470
フワフワとした絶対的な話はしていない
俺のいう基準のモノサシはいくらでも提示している
もう議論できなくなったのかな?
しっかりバレているよ >>473
有効という話じゃないよ
アタマ大丈夫? 的外れの質問しかできないパターンもよくあるね
具体的判断:
ボクシングにおける完全クリンチ禁止は
自然な格闘行為から離れる、ある種の洗練化である >>474
客観的な裏付けもちゃんと提示してください >>477
もう何も言えなくなったね
おわりだな
俺の提示したいくつもの基準を無視して
回答しなければ無敵だよねえ
君が今まで学んできた生き方なんだろうね ちなみに平等論についてレクしてあげると、
等しい、といった場合
どのモノサシで等しいのかを述べて
俺があげるモノサシとさらに比べた時に
そのこと自体になんらか大きく意義があると
感じられないといけない
ここは原理的な基礎付けをしてもうまくいかないところ
だから技術的にすごく難しい Clinch fight(和訳は組み技競技か)が何を指したいのか分からんが、
ボクシングのクリンチはパンチのみ設定だから発生するもので、
あれは組んでるんじゃないよ。
近くなり過ぎて動けなくなるだけで、組み技術と言えない、しがみつき。
ボクシングルールが生んだある意味、必然のトラブル。
キックボクシングの首相撲は組み技と言えるけど。
ボクシングのクリンチもキックボクシングの首相撲も経験したことないって事はわかる。
机上の空論の連投は骨法へのオマージュか。 バレーボールでネットタッチが起きる見たいなもんだね。
他の組み技術と一緒にするもんじゃない。 >>479
日本語説明オジサンが提示してるのはただの私的な妄想でしょ >>480
絶対的な優劣が存在することを客観的に証明出来れば終わる話だよ 骨法の祭典前に優秀な弟子二人と、それを慕う道場生が大量離脱したらしい。
船木はその二人を慕っていたので骨法を辞めた。
1人は最上、現在はプロ野球選手トレーナー、雪印スキーチームトレーナーなど。
もう1人は廣戸、パンクラスのレフリーとトレーナー経て4スタンス理論で有名に。
プロ野球、プロゴルファーなど多数のトレーナー。
現在はオリンピックの公式トレーナーでもある。
ロリコン、痴漢で捕まった小柳津は二人が辞めた時点で入門1年程度の道場生だった。
その頃から逆お年玉やドリーム代、父の日母の日にと金を集める風習が始まりターザン山本の力で週プロ、格通もバックアップ。
しかしMMAで惨敗し地におちる。 社会人としては立派に通用する人材が集まってたんだね 優秀な人材が辞めたのなら当然の帰結だろうけど、ああいった道場みたいなのに通っていた優秀な人材というのを長年騙し続けるのも堀辺氏の凄いところですよね
それまで気付けなかったってことでしょうから 優秀だからこそ深読みして幻想を抱くってパターンかな。
勿論、深読みさせる技術や能力があるって事なんだけど。
振興宗教にもそういうのあるし。
そして目の前に現実が現れて幻想が瓦解か。 骨法に含まれる要素
連合赤軍、オウム真理教、極真空手 廣戸聡一と最上晴朗って実際はどうだったの?
資料が少なすぎてよくわからん。 猪木、マス大山、池田大作、麻原、落合信彦、
スケールは小さいけど堀辺も含めて、怪しい人物ほど
若者ひきつける妙なカリスマ性あるんだよな 水商系のいい女がだらしないクズ男に惹かれるのと似てる プロレスラーとプオタの関係なんて多かれ少なかれそんなもんだろ ヤノタク最近合気がどうこうとか言い出しててちょっと驚いた
あんなに堀辺のことインチキだのなんだの言ってたのに
同族嫌悪だったのかな 合気道って催眠術に近いのかもしれない
ガチ相撲で柳龍拳と立ち会った菊田早苗は仕切るまで絶対に目を合わせなかった 喧嘩 喧嘩 喧嘩芸 骨法 ♪
うぉうぉうぉうぉうぉおお〜 堀辺もガチやったら柳龍拳みたいな憂き目に遭ったんだろうね
路上で喧嘩をしたらテレンス・リーみたいになっていたんだろうし
いずれにしてもどんな言い訳をしたか興味はあるな 堀辺氏は喧嘩が強い、という幻想があればいいんだよ
競技向けだなんて誰も思ってないだろ 相手が鋭いボクシングパンチのコンビネーション打ってきたり接近してムエタイの肘膝とかも骨法は対応できるのかな?
掌底なんかよりそっち練習した方がはるかに有効だと思うけど 裸拳のパンチは拳を痛めやすいってのは事実だし説得力あったけどな
かといって威力やリーチの点で掌底はイマイチだけど だからボクシングの練習して掌底出せばいいんじゃないか? 掌底とパンチはまるで別の物だからなあ。
掌を立ててると背中が使えないし、人体の構造的に腕が前方に伸び切らない。
結果としてストレートのスピードが劣る。フックアッパー系はまだ行けるかもだが。
掌を立ててるからガードも兼ねる説はなかなか説得力あったんだけどね。 >>54
天心はキックで神童だし
貴景勝、あいつは子供の頃にやってた極真で培った突き押しが武器らしいぞ
親父が中村誠のところの黒帯だったかな
まああとGSPも蹴りは空手やってたから考えずにベストタイミング使えるって言ってた 中村誠といえば昔、倉本成春にケンカで負けたという噂が流れたな
本当かどうかは知らんが >>512
>>338
相手にされないと思う、と言うより「口先」では堀辺正史は達人の域。 >>513
최영의も梶原一騎の原作程は強くない
朝鮮人特有のハッタリ
全盛期でも到底ヒョードル、ミルコに遥かに
及ばない 『銃夢』シリーズで徹しをサイボーグの装甲を通して衝撃を与える技術と定義したのは面白かった
SFというスケールの大きな嘘の中に混ぜるとうさん臭さが消えてケレン味のみを楽しむことができる >>21
貴乃花親方の「相撲はヘブライ語のシュモーが語源」もコレみたいなもんだなw 貴乃花は相撲にコンプレックス持ってそうだな
八百長が蔓延してたり、明治以前はさほどメジャーなものではなかったところとかに。
陰謀論とか日ユ同祖論を信じたくなるのって不安定だからだろ 歴史ミステリーを見たまま言ってるだけなのか、横綱のみが入れる場所でもあんのか分からないね。とにかく話題を振り撒き過ぎだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています