喧嘩芸骨法 堀辺正史
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あの人に体格があったら良いプロレスラーになれたのではないか?
アイデア、ハッタリ、セルフプロデュース等、並みのプロレスラーよりプロレス向きだった五十二代司家堀辺師範について語り合おう。 >>367
絶対的な優劣が存在することを証明しないとな >>372
日本語説明オジサン、絶対的な優劣が存在することが証明されない以上は仕方ないんだよw >>342
ワイモマとは関係なく俺がわざわざバカ相手に
基礎付けを少し施したのはたまに見かけるその銃が最強
みたいな極論で思考停止するバカが多いから
等しい論もその亜種だな >>373
格闘はしていない
格闘を演じているだけ >>377
KO勝ちに意味が生じるのはそこで試合が終わるからじゃね?
判定勝ちとKO勝ちは現代格闘技においては等価 日本語説明オジサンはバカのくせに賢いつもりでいるのが哀しい
根深い知的コンプを抱えているのでしょう >>379
絶対的?おまえの中身ゼロの原則論に
寄り添う必要はない
顔面攻撃を禁止する格闘は
競技にはなるが格闘として真実味が薄い
これは直感できること
禁止するって一種のファンタジーだよ
禁止しない競技が可能ならそっちがその
要素についてはリアル >>383
記録上の勝敗として等しく扱われるだけ
格闘としてはKOしたほうが美学的に格が上
あたりまえ
意地はって子供の議論するなよ
諦めろ >>385
真実味が薄いとかいうのは日本語説明オジサンの主観で客観性にかけるよw
顔面パンチ禁止がファンタジーなら
日時を決めて決まった場所でルールに則って戦うというのもファンタジーだよね 絶対を証明しろって
単なる逃げ口上でしかない
いや君は絶対等価値から動けないだろw
俺は具体性を持って優劣のつく要素に
ついて論じている
君はいつになったら反論を組み立てるの?
ねえいつになったら子供のレトリックに
気がつくのかな >>386
それは日本語説明オジサンの個人の美学でしょ
こちらも客観性に欠ける
KO勝ちと判定勝ちは等価
これが現代格闘技の鉄則 >>388
じゃあ証明してみて
骨法とボクシングはどちらが絶対的に優れている? >>387
やっぱり理解できていないんだね
日時はファンタジーだ
なら日時のない競技は日時性については
リアルだということになる
ただし現実の諸競技では日時があるから
これは差が生じない
やはり議論を理解できていなかったな
このレスで判明したわ
知能が低かった >>391
何言っての?
日本語説明オジサンはちゃんと自分で自分の言ってること理解出来てんの? >>389
鉄則?
現実の競技なんだから
勝敗つけるのは合理性がある
ただ判定は競技のために生まれたルールだよね
ってことでしかない
現代格闘技もクソもないよ
全く理解していない >>393
競技がルールに従って勝敗を判断することに何の問題が
現実社会の暴力沙汰だって法に従って処理されるでしょw
日本語説明オジサンはまともな教育ちゃんと受けてきた?w >>392
本気で理解できないの?
ルールが存在することは競技化のために
現実の格闘を秩序立てることだ
決まった日時も同じこと
だから仮に日時がない競技があれば
その要素については秩序化を免れている
君は議論全体を理解できていない
読めてないんだよ >>394
それは詭弁
法律と格闘のルールは質が異なる事柄
格闘において判定は競技化のためのルールで
あって強弁でしかない
相手を倒す、という中心的な価値にとって
周縁的なもの >>396
さあ知らない
そんな競技現実にないだろ
あほの子か オマエが日時言い出したから
俺が日時あるなし基準ならないほうが
競技化から遠い、と述べたまでだよ
君大丈夫?
君は議論の枠組みを理解できていないから
そういう的外れを言い出すのだよ
気付こう 格闘の実戦性でぐちゃぐちゃ言ってた癖に
判定って競技化のためのルールだよね
と指摘したら
現代格闘技では同じってwww
いやだから格闘としての価値の中で
相手を倒すことはより大きな価値があると言っている
競技だから勝敗システムのなかだけは同値なの >>397
単に日本語説明オジサンが気に食わないから判定決着を貶めてるだけじゃんw >>398
じゃあ全ての格闘競技は日本語説明オジサンがいうファンタジーから逃れられないってことね >>390
ねえねえ理解できていない質問は意味ないよ
ひとつ取り上げてあげよう
両方の競技とも日時を決めて行われるよね
ということは「日時に関しては」優劣がつかない
これでやっとわかったかな?
いやいや理解してないなおそらく >>401
大きな価値があるのは日本語説明オジサン個人にとってでしょw
現代格闘技においてKO勝ちと判定勝ちは等価です >>404
つまり競技間の絶対的な優劣の存在は証明のしようがないということですね >>403
競技化されたものしか俺は初めから
扱っていないから
競技のための制限をファンタジーと
呼べばそうなる
問題はオマエがそこからみんな一緒理論を
口にすることw
学問らしきことを全くしたことがない人間の屁理屈 >>405
それはルール上等価ということ
君やっぱり通じていない
ルールが等価と置いているのだから循環する
ルールと無関係にKOの方が格闘にとってより本質的
柔道の美学にとって一本が理想というのは
競技の洗練化であるが実はこの変種と見ていい やはり元々バカが書いてたということが判明
自分が扱えない問題どころか
俺の主張すら理解できていない
そんなに難しくないのに
クスクスw >>407
呼べばそうなるって日本語説明オジサンが勝手に言い出したことじゃんw >>408
ルールがなければ競技は成立しないからね
本質的だというのは日本語説明オジサン個人にとってだから単なるタワゴトだよなw >>412
ねえねえひとつ考えてみようよ
骨法体系がひとつあるとしよう
一方競技はふたつ
対人の試合と、個人で技術を披露しての採点のみの競技
どちらも格闘技術の競技化だ
で想像してみて
どちらが格闘らしさが保たれているかな?
君は等しいという結論以外ないと言っている
俺はそうは思わない
前者が格闘らしいと感じる
例えば痛みを感じる、とかないろいろ
これに君が共感できないなら話は終わり >>413
共感以前に文章があまりに稚拙で全く言ってる意味が分からない
日本語説明オジサンは大学行かなかったの? >>410
アホか
オマエが「じゃあ全てファンタジーだね理論」に
逃げようとしたから、それは通用しないんだ、
と表明しただけなの
君の中にも俺と同一ではないが
それでもかなり近い、真剣な格闘のもつ方向性が
見えている
でだからプロレスはダメとなる
プロレスは試合での相手への利他行動が必要だからね
格闘の真実味に薄いと見るほかない
それを等しいという言葉に固執して
具体的な考察をほとんどしない、これではダメ >>414
ねえ俺は分かっているんだ
どう思うかな、って具体例挙げても、
君は逃げてそこに反応しない
それは語りたくないからだね
もう実質認めていると見るほかない
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
格闘技術を競技化する方法は多様だが
格闘本来の人間の野蛮な倒しあい、
これをどう保存して競技化できているかは
大きな濃淡があり、
どんな格闘競技も平等だとは言えない
例えば、それは顔面攻撃が可能か否かである
ーーーーーーーーーーーーーーーーー >>415
プロレスが格闘技ではないのは
ジャンルとしての元々の本質が演劇や演芸にあるからで
実際にやってることが真に迫ってるかどうかなんてことには全く関係がない
やってることは遊園地のヒーローショーと一緒だからな また利他行動も同じく
リアリティを失わせる
格闘技術の見事な披露のために
相手と協力するというパフォーマンスは
格闘の本質からは外れる
珍妙なフォームの攻撃でも
その時その瞬間に相手を倒せばそれでいいのである >>416
日本語説明オジサンの妄想や願望を一方的に押し付けられても
全く客観性を伴っていないからこちらとしては一切受け入れることが出来ないんだよね >>417
その書いてくれた価値観を説明したのが
利他行動なんだよ
また読めてないのね
やっぱり知能が足りない >>419
ねえねえ骨法の事例でもダンマリなの?
俺は、対人の方がよりリアル、という
ガイドラインを立てたよ
骨法の人もそう思っているとも思う
ただし型の継承にも意味があると思っている
格闘としてのリアリティを手放して
得るものも伝統化というものには存在する >>420
演劇や演芸の世界では相手と協調的なパフォーマンスを取るのは当たり前 >>421
ダンマリじゃなくて文章があまりに稚拙で意味が取れないから反論のしようがない
日本語説明オジサンは今までの人生の中で文章を書く訓練を受けたことある? >>417
ヒーローショーは
協力していて、本気で相手を倒そうと思っていない
相手を本気で制圧しようとは思っていない
したがって格闘の本質から外れている >>422
当たり前だからリアルな格闘らしさから
逸脱するのだよ
また読めてないね君
能力不足もいいところ
酷いよ >>423
日本語攻撃もよくあるんだよね
で指摘もフワフワw
具体性ゼロ
バカは恥を知らないんだろう >>425
逸脱もなにも最初から格闘技じゃないものプロレスは >>426
うんそうだけど???
君大丈夫?
迷走しすぎだよ >>428
???
プロレスの試合での利他行為は
俺の述べている格闘らしさの周縁というよりも
もはや外に飛び出している、という
概念的なことだよ
プロレスがもともとどうかっていう話ではない
全然読めてない 結局議論の経験が薄すぎて
ぐちゃぐちゃな理解のまま
相手にひたすら反応するだけなので
支離滅裂になってしまう
自分の等しい論もまともに組み立てない
まあ勉強していない大学生だろうな
大学の話したということは、な
経験にそぐわない主張は重荷だと
いうことを知らない >>430
何で元々格闘技でもないものをつかまえてわざわざ外に飛び出してるとか言う必要があるの? >>431
日本語説明オジサンは今までの人生で文章を書く訓練を受けたことがないの? ま今のプロレスのくだりは
やりとりを追いやすくてワイモマくんの
マヌケさがトレースしやすい
基礎的な読解力が酷い >>433
???
プロレスは格闘技らしさがある
ゴルフよりもプロレスは格闘技よりだ
こんな話までしなくちゃいけないの
君抽象的思考そもそも苦手だろ >>434
ねえ>>413を読解できないって君自身の
責任だよ、逃げちゃダメだ >>436
ゴルフの方がプロレスよりも各種格闘技に近いよ
競技なんだから
プロレスは格闘技のイミテーション >>437
日本語説明オジサンは文章訓練を受けることなく今までの人生を生きてきたの? >>438
何であんなに酷い文章にそこまで自信が持てるの? >>439
それは詭弁
八百長のゴルフは、八百長のプロレスよりも
競技としてはゴルフに近い
終わり
一人暮らしの大学生は勉強しないのか? >>442
どこが詭弁?
ゴルフも格闘技もスポーツ競技
プロレスは演劇、演芸
これくらい日本語説明オジサンにも理解できるよな? 喧嘩芸骨法
前田日明が骨法に没頭する船木に一言「あのおっさんに関わるな』 とりあえずボクシングでは勝利数が同じなら基本的にKO勝利が多い方が上位にランキングされる
これは君達の主観がどうのではなくボクシング界の価値観という理解でいいよね?
同じ勝利にはならないんだよ >>443
競技にはさまざまなタイプがある
将棋も真剣勝負だが人間の行為として
プロレスとMMAほど似通っていない
これは競技間で選手が行き来できうるかという
基準からみても自明
突然スポーツという概念を登場させて
議論を混乱させるだけの文言
>>413が読解できないと答えることから
逃げているのはワイモマ君だ
リアルな格闘らしさにとって
両者が等しいなら等しいと言えばいいのに
「言えない」 >>444
前田は田中氏に関わっていた経験からなのか。
>>447
>ケンカ・プロフェッショナルがゴロゴロしておる!
アツい。
「あしたのジョー」のゴロマキ権藤なんかそれだな。 >>369
永井豪は仕事断らんよ
権威付けにはもってこいの職人の一人 >>446
将棋はスポーツじゃないからねw
まあそれでも競技という意味においてはプロレスよりも格闘技には近い
プロレスのお仲間は遊園地のヒーローショーや吉本新喜劇 >>450
どうでもいい
今の議論とはほぼ関係ない枝葉の話
バカでもわかること 仲間というが現代のプロトタイプ論も
知らずに素朴な古典的カテゴリー観を振り回すな
邪魔
KOが格闘の競技化で格闘そのものを志向する価値で
あることを頑なに拒否する、おまえ自身が自分を
欺いている誤魔化しは消えないぞ 横滑りしていって議論の本筋から逃げるのは
よくわかるなあ
だから自論の「等しい」を論じなくなった
こういうステージに入るともう
相手にその場しのぎで反応するしかなくなり
バカを晒し続けることになる >>375
の内容もいまだに理解できていないんだろうな
顔面打撃禁止が禁止の分だけ
リアルさから離れる、
これを理解できないし
それがしかし実際の競技の単純比較に
直結しないことも理解できないのだろう
議論の経験以前に読解力が足りない ボクシングでクリンチ全面禁止するとどうなるか
競技としては独自の洗練化をするかもしれないし
成立はおそらくするだろう
しかし格闘においてクリンチは
ごく自然に起こる状況であって
これを排除すればその分だけルールのための
ルールという感が強くなる
こんなことも理解できないw >>451
都合が悪くなるとそうやって逃げんのかw 格闘においてクリンチなんてそうそう起きねーだろw
ボクシングだから有効な技術だよクリンチは >>452
現代のプロトタイプ論
古典的カテゴリー論とは?
日本語説明オジサンは学がないんだから無理して難しいことを言おうとしなくていいんだよ >>458
古典的カテゴリー観とは
プロレスはどっちかの仲間に含まれ、
それが排他的であるという思考を含むもの
clinch fightingは格闘らしさの大きな
要素であってルールで完全排除すれば
ボクシングはそれだけ不自然な格闘になり、
それだけほかの格闘技術との共有的基盤が失われる >>459
どっちも学のない日本語説明オジサンの個人的な妄想や願望の類ですよね?
客観性を欠いた >>461
残念ながら違うんだ
君よりも客観的な議論を積み上げている
ケチだけつけて自分の主張を放棄した気分は? clinch fightingの技術がどう現実に存在してきたか
を鑑みれば、ルールで完全排除したら
その格闘技術が必要以上に作り物と感じられ、
貧しくなることは明白
こういうことを考えられないバカ >>463
いや日本語説明オジサンは客観的な基準を何も示さず俺様基準だけでアレコレ断言してるだけなんだから
客観性のカケラもないよ つまりクリンチはボクシングという競技の中で磨き上げられた技術ということだな 「等しい」理屈を放棄すれば楽だよねえ
すべき主張点がないんだから
ひたすら場当たり的な言い返しで終わり
中身ゼロw >>464
なんで突然clinch fightingなんていう表記にしだしたの?
学がないのを隠したいから? 新旧カテゴリー論も調べられず
clinch fightingも調べられないリテラシーw
君は大学で何勉強しているの? >>467
では絶対的な優劣の存在を証明してみてください >>468
ボクシングのクリンチが
単にいち競技内で孤立した技術ではないと
いうことの強調
俺の論旨を理解していれば出ない疑問
反論のための反論に陥っているよ >>472
例えばクリンチの技術はボクシング外でどういうふうに有効なの? >>470
フワフワとした絶対的な話はしていない
俺のいう基準のモノサシはいくらでも提示している
もう議論できなくなったのかな?
しっかりバレているよ >>473
有効という話じゃないよ
アタマ大丈夫? 的外れの質問しかできないパターンもよくあるね
具体的判断:
ボクシングにおける完全クリンチ禁止は
自然な格闘行為から離れる、ある種の洗練化である >>474
客観的な裏付けもちゃんと提示してください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています