1991年の新日本、全日本
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新日 G1クライマックス SGタックリーグがスタート、トップオブスーパージュニアの復活の年
全日 超世代軍の人気が大爆発
後楽園のチケットが取れなくなった年 91年は新日も全日もゴールデンで放送すべきだった。 スコットスタイナーはこの頃のほうが好きだったな
腕っ節が強くてちょっと垢抜けない兄ちゃん的な感じが
nwo?に入ってからのイメチェン後はあんま好きじゃない
やっぱりスタイナーズがいいよ、兄弟連携よ >>488
お前は早く逝ってくれ。
スコットは後々は変になったのは残念無念何でやねん。
蝶野とシングルとかもあった。
あと個人的にはリックとノートンのコンビは良かった。
>>488は故人が近い。 闘魂Vを初めて見た人に多かった感想
なんかAVみたいな画だな 被せる入場曲も選手それぞれでそれっぽい曲があるんだよね 確か闘魂Vの監督ってAV出身じゃなかった?
被せる入場曲を作ってる人って鈴木修氏じゃなかった?
エンドロールで名前があったような
20年以上見てないから曖昧でスマン 藤波vsライガーが見れただけでも闘魂Vはありがたかったわ 会場音が小さく、雑談風の実況と解説は慣れなかった。 闘魂Vは尺の都合で結構試合をカットしてたね。ただ試合によっては
上手く編集していてどこで切れたか分からないようなところもあった。 Vol1から順にゲスト解説
1 馳 2 橋本 3 ライガー
4 佐々木 5 ライガー 6 マサ斎藤
7 佐々木 8 馳 9 マサ斎藤
意外と固定されてたんだよね
武藤や蝶野はもう少し後になる
途中からタイガー服部が多くなってる
第1回G1両国二日目って映像残ってないのかな?リングサイドにもハンディカメラ配置されてなかったし
蝶野VSビガロは第1回G1のベストバウトだったのに、期待されてた藤波VSノートンは凡戦だったが >>502
なかったのが野上、飯塚、長州、天山辺りかな。
この辺口下手で解説向きでないってことだったのか。 >>502
3でライガーが赤いトレーナーを来てリングサイドにいた小路谷に対し何目立ってんだよな〜って怒ってたのは面白かった >>506
わざわざブラックキャットを退かしてまで目立つ場所に陣取ったんだったな
この頃のライガーの解説好きだったな
今はやたら叫んだりしてなんか嫌だ >>505
そういえば何日目かは忘れたが俺の席の近くにも隠し撮りしてるやついたかも
ビデオカメラにタオル巻いて、それで隠してるつもりか?とかカメラの発熱ひどいだろとか思った 隠し撮りのお陰で武藤vsベイダー見れたんで違法だけど助かってる >>509
俺は会場で見たくちだけど、ムーンサルト決まったときの会場の盛り上がりが尋常じゃなかったでしょ?あの大会は本当に凄かった。80年代の盛り上がりがに負けないくらいの会場の雰囲気 >>510
長州vs橋本もあった大会なのに、ノーテレビなんだよな 名古屋と両国初日と最終戦はテレビ放映されたのになぁ… 8.7 武藤×ノートン、橋本×ビガロ、長州×蝶野、藤波×ベイダー(TV)
8.9 ベイダー×ノートン、長州×ビガロ、藤波×武藤、橋本×蝶野(TV)
8.10 蝶野×ビガロ、長州×橋本、藤波×ノートン、武藤×ベイダー(ノーTV) >>513
9日は何故か水沢アキがゲストで来てたね >>514
>9日は何故か水沢アキがゲスト
藤波に勝った武藤へ、
わざとらしい「武藤コール」を
送っていたのを覚えている。 >>510
91G1は凄かったね。
確かに猪木全盛の80年代にも劣らぬ熱狂と中身。
長州が橋本 蝶野に破れた。
藤波が武藤に破れた。
長州 藤波共に決勝戦に進めず。
決勝戦は武藤と蝶野。
新たな時代の到来を感じ(させ)た。
今の時代の言葉なら『世代交代を上手く演出できた』と。 >>516
藤波長州本命、対抗はベイダー橋本あたりか。。。
当初はこんな予想をしていた人もいたかも。
Aリーグ:
藤波(◎)、ベイダー(○)、武藤(▲)、ノートン(▲)
Bリーグ:
長州(◎)、橋本(○)、蝶野(▲)、ビガロ(▲) >>517
自分もどうせ藤波、長州あたりが優勝だと軽く考えていた…
東スポとか読まずに両国の決勝観に行き、パンフレットの対戦カードを見たら武藤が決勝進出、第五試合で橋本対蝶野の優勝決定戦になっていて始まる前からめちゃくちゃ興奮した思い出があるなぁ
決勝でノーマークの蝶野が優勝したときは会場大盛り上がりで座布団が舞っていた セミの藤波、馳、佐々木対ベイダー、ビガロ、ノートンも豪華すぎて凄い盛り上がっていた >>517
雑誌の予想もそうだったね。
でもまさかの蝶野優勝。
この時はあくまで単発シリーズ予定だったみたいで。
だから当時の雑誌でも『初優勝』ではなく『優勝』と。
これでG1人気大爆発で夏の定番シリーズに。
91春のスーパージュニアで保永がまさかの優勝。
それがウケたからそれに因んだらしい。
確か永島本か高橋本に書いてあった。
そんで春のジュニアも夏のG1も定番シリーズ化。 >>517
当時の雑誌予想だと
《A代表》藤波VS《B代表》橋本
《A代表》ベイダーVS《B代表》長州
《A代表》武藤VS《B代表》橋本
こんな感じただったね。
俺もこういう予想。
それまでのIWGPやMSGみたいな自然なカード。
まさか蝶野が勝ち上がるとは予想外。
それこそこん中で最もキャリア短いノートンが勝ち上がっても意外だった。
でも蝶野ならまだノートンの方が妥当とも。
蝶野は一番優勝から離れた位置にいたわけだし。 >>69
秋山は大森や小川に寝てあげたり、格上げにはちょくちょく使われてたイメージ 愛知の武藤vsノートンも盛り上がったな
ムーンサルト決まった時客が早まってスリー入ったと思って
紙テープが結構飛んだりしてた この年のG1印象薄いけどブライアンピルマンも来日してたよね この年はG1が大当たりでSGタッグも豪華メンバーを揃えた。
このSGタッグ放送なしは勿体なかった。 5月6日の後楽園(夢勝ちます)のメインが武藤vs飯塚
同時にFMWが大阪で興行してメイン終了後にガチの惨劇があったんだよね。
まぁ、これは被害者の客の自業自得なんだけどね。 この年日テレ深夜放送してた「EXテレビ」でプロレスを特集する番組があり
番組でもプロレスブームと謳っていたがホント91年はブームだと納得したよ
ここ近年もブームと言われているようだが?
まったくブームと思いません G1の両国最終日行ったけどWCWから来たレフェリーがリングに
上がったときすげぇブーイングされてたの覚えてる >>526
屋根に上がって観戦してた客が落ちたんだっけ? >>528
ビル・アルフォンソだな
ECWで女子マネのビューラとシングルで対戦したんだよな
FMWに来たときも陽気な感じな人でファンサービスもノリノリで一緒に写真撮ったなー >>521
いいから氏ねよw
>>531
フォンジーちゃんはポールEくらい凄い経歴の持ち主だなw ワールドプロレスリングクラシックスで第1回G1の名古屋を放送していたが、愛知県体育館が超満員で凄い熱気だな
88年辺りの冬の時代を完全に抜け出したと言っていい時期だな 藤波対グラップラーの時とか会場静まり返ってたよねぇ… >>530
屋根から屋根に飛び移ったら屋根が破れて下に落下した。
また、運の悪い事に下に机だったか椅子だったかが
足を上にした状態で放置されたらしく、その足の部分に身体が突き刺さり
貫通して串刺し状態になった。
直ぐに救急搬送されて病院に運ばれ、直後のマスコミ発表では一命を取り止めたと
報道されたが、後に植物状態になったとか?死亡したとかの噂されてた。 この年に開催されたG1クライマックスというのは実際は正式なシリーズ名でなかったけど
あまりの盛り上がりにシリーズ名を忘れてしまい翌年からG1クライマックスというのが
正式なシリーズ名となったとか。
確かサマーナイトフィーバーin名古屋とバイオレントストームin国技館だった。 >>537
そうだね、最初はあくまで両国三日間の単発興行だった。
だから蝶野も雑誌では『初優勝』ではなく『優勝』と書かれていた。
89年暮のワールドカップ〜も単発シリーズだから長州は『初優勝』ではなく『優勝』と。
かつてのMSGやIWGPと意味合いは同じだが。
で、G1も大当たりで翌年も開催、そこで『前年は蝶野が“初優勝”した』と書かれる。
G1も当初はバイオレンスストームin国技館でね。
これが当たらなければ翌年はまた適当にシングルリーグ戦を単発で組んだだろう。 90年は春に橋本 武藤 蝶野 健介のトーナメントがあった。
G1ほど大々的ではなかったが。
これで橋本が勝ち上がり優勝。
優勝というほどでもないか。
もしG1が大当たりしなければ後々に新日もあれだけ盛り上がらなかったかも。
G1の大成功が後々の新日の繁栄に繋がったと。
それに伴い日本マットが活性化され。
まあ日本マットっちゅうても主に全日だけだが。
U系やインディーは無関係。
Sは新日、全日から敵対視され。 橋本はG1を機に復活したね
でも翌年リックルードに負けてまた長いスランプになるんだけど 年末に大阪で行われた武藤、馳対橋本、ノートンのタイトル戦は好勝負だったなぁ〜 >>537
>G1クライマックスというのは実際は正式なシリーズ名でなかったけど
>あまりの盛り上がりにシリーズ名を忘れてしまい
いや、91年の第一回、開催前からG1クライマックスという
名称がついていたよ。
↓例えば、第一回のG1記念Tシャツ、
https://plaza.rakuten.co.jp/inokidamasii/diary/201105250000/
捜せば、もっとその証拠は出て来るだろうが。 最初は「G1クライマックス」と言う名称でなく「バイオレント・ストーム イン 両国国技館」と言う大会タイトルだったことは、あまり知られていないのではないだろうか?
?? >>543
確かチケットもバイオレット…だったような記憶 >>540
そこではなくトニーホームにRevengeしてから復活やないか?
と言っても93年にベルト取るまではイマイチな状態やけどな >>541
セミの藤波、野上vs長州、蝶野も異常な盛り上がりだった
このメンツの中野上が一番いいファイト見せてくれた >>545
バイオレンスストームだろ。
初回の決勝戦ではケロ田中が『グレードワン、リーグ戦』とコールしとる。
翌年からはコール時も『ジーワン、クライマックス』と。
初回以降は『G1』と形容される様になり。
しかしまさか30年近くも続くとはなあ。
この10数年は惰性でやってる様なもんだが。 >>549
バイオレントストーム、な
リーグ戦の名がG1クライマックスで
大会名がサマーナイトフィーバーとバイオレントストーム、ってことか 白星配給係のいないリーグ戦が大当たりの理由だったのに翌年は何故かトーナメントなんだよな >>553
92年、93年はG1って看板だけでチケット売れたからトーナメントでメンバーもフルメンバーでなくて酷かった(ルードは楽しめたけど)
反発や週プロで叩かれ過ぎたためか94年からリーグ戦に戻ったが >>527
今は「プ女子ブーム」だからな。
ファンがブームってどういうことだよ… 95の形式が良かった。
91リーグ戦
92トーナメント
93トーナメント
94リーグ戦
95リーグ戦+決勝トーナメント
96リーグ戦
97トーナメント
98トーナメント
99リーグ戦 >>556
各ブロックの一位のみ進出だとリーグ戦の最終公式戦である程度ネタバレされるから決定戦的なの有った方がいいよね 最近の同点の場合は直接対決で勝った方が決勝進出って
つまんないよね 挙げ句の果てにはこの間のジュニアタッグリーグは決勝3wayとか
同点の時は進出決定戦が必要だよ 三銃士同士が試合やると確かに長い試合になったけど
20分ぐらいまでは大技出さずグランドの攻防がほとんどで
そこから一気にスパートするから見てても疲れないし理想の試合展開だったな >>561
93年12月の名古屋の橋本vs武藤のIWGP戦が
まさにそれだった。 >>561
当時20分超える試合はあんまりないと思うけどな。
だいたい15〜18分くらいでダラダラやらないイメージ。
最近はビッグマッチの度に無理やり30分くらいやるのでダレるように感じるな、 チャンピオンカーニバルが9年ぶりに復活。
鶴田が優勝。 開幕戦のカードがハンセン対キッドと川田対クロファットだったよね >>564
正確にはチャンピオンカーニバルでリーグ戦が9年ぶりに復活だな。
シリーズ自体はずっと続いていたし(「グランド」や「ワールド」といった
修飾語がついてた年もあったが)。 何でこの年ゴディとウイリアムスはメンバーに入ってなかったの? 後から考えると全日本長岡は、良いカード組まれがち。小橋が、三沢、川田から初勝利など 11月5日 新日本の武道館大会 4大タイトルマッチ(事前発表時)
蝶野ー藤波、長州ー橋本、野上ー保永、武藤 馳ースタイナー兄弟
ところがスコットスタイナーの怪我の回復が遅れて来日キャンセル
代役にノートンが抜擢され試合は行われたが(武藤組の勝ち)
予定通りスコットスタイナーが来日して試合が行われたら
武藤 馳は勝ったのだろうか?
また、ノートンは誰と対戦した(そもそも来日したのか?)のだろうか? >>571
恐らく後藤か健吾とシングルマッチだろうな 91.12.5 千葉公園体育館
マサ斎藤 橋本 星野 vs マシン ヒロ 保永
実はマサさんと保永さんは初対決だった。。。 >>571
ノートンは武道館の2日後から始まるシリーズの参加外人に
名を連ねてたから、出る予定はあっただろう。 >>527
坂口と三沢と元子が揃って出演したんだよな。
元子と三沢も対面も生々しいが、
坂口が日テレ系の番組に出たのも驚いた。 >>576
新日勢が日テレ系の番組に出るのはそう珍しいことではない。 >>575
このシリーズは後楽園、武道館のあとだったので地方のみ回ってそっと終わった気がする
確か松本大会はテレビ中継されたよね〜 >>577
事実だとしてもお前いつも否定ばかりだな >>578
大津、姫路、戸田、松本、福井、福井、豊橋
中規模の都市ばかりの地味なシリーズだったね。
確か松本の武藤&馳vs橋本&ノートン以外は
これといったカードはなかったし。 新日の地方のカードってカード編成酷いからな
「新日の地方は手抜き」って週プロ書いてたけど試合内容は見てなかったから分からないけど明らかにカードは手抜きだった >>582
すいません…
セミが藤波、蝶野、越中対アレン他2名の6人タッグだったのと保永が松本城の前でインタビューしてたのを覚えてます 新日91年TV中継会場
3回:後楽園ホール, 両国国技館
2回:日本武道館, 札幌中島体育センター,千葉公園体育館
1回:横浜アリーナ, 大阪城ホール ,名古屋レインボーホール, 福岡国際センターetc...
番外:長野県の会場が3回も放送された(上田、諏訪湖、駒ヶ根) 訂正
長野県は4回でした。(松本、上田、諏訪湖、駒ヶ根)
すみません。 この年から全試合後に今日のダイジェストが放送されていたのが好きだったなぁ…
ヤングライオンの試合とか中堅外人の試合もちょっとだけ見れたし >>587
本来なら実力者で実際に強いアレンとレイガンズ。
この二人を負け役にするプロレスって…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています