田上明について語りましょう
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元全日本プロレスの四天王の1人の田上明。
大いに何でも語りましょう。 立っている姿や動いている姿が年寄りみたい。
腰というか尻が出た格好は馬場の弟かと思った(笑) >>148
確か、田上も秩父セメントっていう新兵器を用意していたんだよな(ブレインバスターからの喉輪落とし)。 百田軍団で通じない時代になったんだな…隔世の感あるわ 田上、高木のダメダメコンビは百田男一味の格好の標的だった。熊永源、井上寺西ら
ベテラン勢への野次は多少遠慮、というかある種の尊敬の念みたいなものを感じなく
もなかったが十両コンビにはどんなひどいことをいってもokという空気が確かにあった 「そんなダメな試合やってると天龍に言いつけるぞ」とか「なんでお前が小橋より後の試合
に出るんだよ?」とか「輪島同盟に入れてもらえ」とか、もっとあったけどたしかにひど
かった。相撲じゃ中傷野次はほとんどないから慣れるまできつかったろうと思うよ。 川田と田上は互いに呼び捨てなんだな
川田が先輩ではあるが田上が年は上で。
他のレスラーで同じような関係の場合年下の先輩でもさん付けが主流かな。 三沢のことも呼び捨てにしてたな田上
三沢が社長になって以降は「社長〜」って呼んでたはず >>161
天龍同盟〜大量離脱〜超世代までは後楽園、
武道館にはよく通えたんだが、プラチナチケ化
して四天王プロレスにも飽きてしまったのもあって
足が遠のいてしまった
あいつらは何時くらいまでいたんだろうね? 田上明のお店でもあるステーキ居酒屋チャンプのステーキは安くてボリュームがあるそうだね。1キロ完食者も多くノアの潮崎は1・5キロを平らげたそう。
ステーキ1キロでライス、サラダ、スープ付きで5800円は安いと思う。リベラの横綱ステーキは1・5ポンド640グラムで4900円だからそれと比べても安いよね。お肉も柔らかくて筋切りもちゃんとしているというし。 完食は無理だが二人でシェア、がokなら行ってみたいわ。 >>166
田上さんのお店なら大丈夫でしょう。
「何人かで食べた方がいいよ〜」って。 >>158
「オレガタウエダ」「秩父セメント」「筑波薪割り」といい、
比類なきネーミングセンスだなw 破産した人が何でお店持てるのですか??
仕入れ調達はデンジャー松永ラインとか、もしかして曙ステーキ二瓶→稲川会なの?? >>172
法人の破産=社長の破産とは限らない。田上はオーナー社長じゃなかったはずだし。 >>172
雇われ社長なだけで、実権ゆーか運営に関わってるかは怪しかったし
借金抱え込まされて名義貸しで負債抱えこまされて計画倒産しただけだぞ。
今のノアのファンは倒産の元凶みたいに語ってるとこあるけど
実情は計画倒産のスケープゴートで身を捧げた。というか今のノアは
名前と選手引っ張ったけど法義的には同じ名称の借金踏み倒した別団体だ。 田上明の「ステーキ居酒屋チャンプ」は元々は奥様が経営していた居酒屋にステーキも提供しょうと始めたお店だから、旦那さんのお店じゃないと思う。
田上自身もインタビューで「俺はお手伝いさんみたいな物だから。奥さんにこき使われてるよ」って笑いながら話してたよ。 >>171
田上がこれ言ったときの、三沢の反応が好きだわ。 >>176
肉の仕入れと仕込みは松永のミスターデンジャーの系譜だから美味い。 >>171
週刊ゴングの当時の試合後のインタビューで田上が三沢のエメラルド・フロウジョンを文字って「エメラルド・フロートにしょうか」ってコメントした事を掲載していたのを覚えてる。
なんでフロートになるの?って当時思ってたけどね。 最初はあのモッサリ感がうっとおしかったが、長く続けてるとだんだん味に感じてきたから不思議なもんだ
あれもある意味リングの上で輝く個性だったな つくば薪割りって、要はロープの反動を利しての大車輪喉輪落としみたいな感じかな?
森嶋戦と三沢戦でしか見たこと無かったけど 秩父セメントなんて小橋戦でしか出してない
ベルト取った力皇戦でも出そうとはしたけど崩れてブレーンバスターになってしまってたし 売り切れ入手不可能、を避けるため武道館の切符はいの一番速攻でいつも買っていたが
その後のカード発表で田上メイン(しかもシングル)、何回かあったけど少し複雑な気分になった。 >>184 楽太郎のことか。天龍と中学校の同窓なんだっけ?千春と楽太郎は馬場家に食い込んでいるんだな。
麻雀ゴルフ仲間かね。 >>185
田上って、リングの内外問わず損な役回りだよな。
テレビマッチのときは、アナウンサーが相手側に立って実況するから、感情移入しにくいし。
リング外では、NOAHの社長なんかやらされるし。 >>186 常に対戦相手の方に人気がいってしまう感じだったね。
noah社長就任に関しては固辞する事もできたろうに、とは思う。巷で言われてるように
男気があったんだな、でもそれはリング上で見せて欲しかったよ。 徒党を組まずに派閥に属さない
という田上の性格が不運にも社長就任となってしまった スリンガーに、ギロチンホイップしたら、観客に『田上のバカ!!』って野次られていたよな。 田上のボソボソっとした話し方が好きなんだよね。随分前になるけど日本テレビの全日本プロレス中継内で後楽園ホールでファン感謝デーで田上がマイクを向けられて
「プロレス観に来てね!」ってかわいく言っていたのが印象的だった。当然田上の喋りに観客は大爆笑だった。 >>187
でもヒールかというとそんな感じでもない。からかわれていた。 >>191からかわれてたね。 あの頃か後楽園で試合中に新聞読んでた客を元子が追い出したりとかがあって
「真面目に試合を観ろ」みたいな圧が週プロ効果もあって少しづつ客席を侵食してた。
でも田上には何言っても安心、という空気は確実にあった。 >>190
三冠を取った直後のリング上のインタビュー
野口アナ『最後にファンの皆様に一言お願いします。』
田上『全日本プロレスを宜しくお願いします。』 >>193
週刊ゴングのインタビューでも最後の方に担当記者の「最後にファンの方々へメッセージをお願いします」と振られたら田上は「週刊ゴングをよろしくお願い致します。こんな感じでよろしいでしょうか?」ってコメントしてたw。
自身は口下手で話は苦手って言ってるけど、長州みたいに面白いんだと思う。 ノア時代に週刊ゴングが各選手から私物を集めて抽選でプレゼントという企画があったが
私物を回収する当日に田上にその話するのを忘れてた事を思い出して無理やりその時着てたTシャツを田上から奪った
応募する読者の皆さんに一言で田上は「追い剥ぎゴング♪追い剥ぎゴング♪」だけだった >>190
あの時の川田も面白いこと言ってたよね
「試合前お酒飲んでるんで」
「笑いジワが出来ちゃった」
「今度また大きな試合で勝ったらサードロープ上がってガッツポーズします」
とかね >>198
この2人が10月1日の月曜日に新宿でトークショーをやるから楽しみ。田上の話ぶりが面白そう。
会話が苦手って田上は自称してるからね。 年末の特番でダチョウ倶楽部に断崖式の喉輪落としをしてたよな。 福沢がプロレスニュースでやってたレスラーのコワイロも田上と永源のはよかった。 >>198
サードロープに上がってもあんまり高さ変わらないよな
トップロープのつもりで言ったんだろうか?でも普通登るならはセカンドロープだよね 久々にノアでの
KETNA柴田vs田上潮崎の試合見てたけど田上への歓声と田上の試合巧者っぷりが凄い
出だしの張り手合戦でいきなりココナッツクラッシュを出す技のチョイスがいい >>203
田上はもともと序盤のスタミナがあって意識もしっかりしてる内にやれることはあらかたやっておく
タイプだな。長期戦になってやることなくなった時にとんでもなく凄い技をポンっとやったり
するのも魅力だけど >>203
鶴のポーズとかやってたよね
柴田笑いそうになるのこらえてたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています