プロレスのこと八百長って言ったら晩御飯ふりかけだった……
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弟はハンバーグ(プラス海老フライカニクリームコロッケとデザートにナタデココ)だった。
弟は演劇部です。 プロレスを肉劇、プロレス団体を肉劇団、プロレスラーを肉劇団員と改称する。 八百長=ガチが前提の試合なのに打ち合わせして結果を操作すること
演劇=最初から台本で決まっている通にただ演じるだけ(そもそも試合ですらないので、ガチとかヤオとかで言い表す存在ではなく定義が全く違う)
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このように、プロレスは「演劇」でしかなく「八百長」という言葉はそもそも国語的におかしくて当てはまりませんよ。
もしプロレスを「台本演じてるだけの演劇だと知りながら」八百長という言葉を使ってる人は、小学校から国語やり直すレベルですよ。
そうじゃなくて、プロレスを演劇だと本気で知らなくて「ガチの試合なのに口裏あわせて八百長してるのだ!」と言っちゃってる人は八百長という言葉の国語的な使い方自体は正しいですが、
これはこれでプロレスはガチ試合じゃなくて演劇だというのをわかるくらいな頭になるように別の意味で小学校から頭鍛え直してください。
要するに「プロレスは八百長」と言ってる人は上のどちらのパターンにしろ小学校からやり直す必要のある低脳ですから、低脳だと言われたくなければ正しい言い方を学んでくださいよ。
「プロレスは演劇」
「プロレスはショー」
…等と言うのが正しいのであって「八百長」という言葉は元々のベクトルが違って当てはまりません。 八百長とは
《相撲会所に出入りしていた長兵衛という八百屋(通称八百長)が、
ある相撲の年寄と碁(ご)を打つ際に、いつも1勝1敗になるように手加減していたことからという》
1 勝負事で、前もって勝敗を打ち合わせておいて、うわべだけ真剣に勝負すること。なれあいの勝負。「―試合」
2 なれあいで事を運ぶこと。「―の質疑応答」
〔補説〕
八百屋の長兵衛(通称八百長)という人が相撲の年寄某とよく碁を打ち、
適当に勝ったり負けたりするように手かげんをしたことから出た語という
勝負事で、真剣に争っているように見せながら、前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること。
【真剣に争っているように見せながら、前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること】
すなわち、プロレスのことである バレバレのヅラを被った親父もご馳走食うてたんやろな >>7
つまり
プロレスは格闘技のマネごとした裸オヤジの演劇!
と言われることは、プヲタも納得するのね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています