【世界の】山崎一夫【山ちゃん】
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「(もう自分は身体がたるんでる)
鍛えてない身体の人はリングに上がっちゃいけないんです」って、
言ってたよ。
自分にあてはめてた。
それが山ちゃんの美学なんだと思います。 現役の頃からたるんだ感じで鍛えてるようには見えなかったけどな 昔から引退前まであんま体型変化なかったね。ムキムキやキレキレではないけどそこまで弛んでもない。 新日Uターン時代、赤タイツを履いてた頃は腹筋浮いてていい身体だったが、黒タイツに変わってから一気に太った印象。 カッキーライドで見たら背が高い普通のおじさんみたいな体格だった 俺がよくプロレス観ていた頃、飯塚と組んで蝶天と試合してたな
山ちゃん達が勝つとUWFのテーマが流れてカッコ良かった! 山崎隊は本人も「誰が付けたんだよ、こんなダサい名前」とか言ってたな。 長州は「長州力」ってリングネーム嫌でしょうがなかったらしいな。なんやこの古臭い名前はって。 長州「よし、お前ら今日から『チーム・タマゴ』だ!」 今日、たまたま1990年6月の山崎、船木戦を観たんですが
これもガチではないですよね?なんかいろいろ忘れてて・・・
当時のマッチメイク、というか筋書きは宮戸さん担当だったんでしたっけ?
なんか裏話ご記憶の方おられましたら教えて下さい 船木宮戸等の若手が前高山を潰して上をとろうと考えて、けどブック破りは出来ないからカットでの流血ストップ勝ちを思いついた(アクシデントでのKOやストップは黙認された)。山崎戦に味をしめて高田にも同じ勝ち方。前田にもやろうとしたがカット出来ずブック通り負けた。 それが嫌だったから別れたんだけど、
いままたプロレスをやっている
若いときには分からないんだよね >>470
これが本当なら宮戸とか屑もいいとこだな
上を取るも何もお前らではスポンサーがつかんだろが そこらへん船木や鈴木は若さ故の過ちと認めてるね。宮戸は早い段階で自分は主役になれないのが分かってたからとにかく神輿を探してたんだろね。前田は言うこと聞くタマじゃない→船木にはふられる→高田を持ち上げると。 かの「ドラゴンストップ」事件で藤波を焚きつけたのは山ちゃんだが、
藤波を非難する声は挙がれども焚きつけた山ちゃんを非難する声は聞いたことがない
これも人望の差だろうか? >>476
とりあえず結婚はしてる。嫁は高校時代の同級生だったはず。
高田は向井と華々しく結婚、対して山ちゃんはひっそりと同級生と地味婚、みたいな比較をされてきたけど、高校の同級生と結婚の方がなんかエロく感じた思い出。 西村が倒立した瞬間腕をとって十字固に移行した鈴木は鬼畜。だが巧い https://youtu.be/vGn2oVfEI98
山ちゃん後頭部下に円形脱毛症できてる
噛ませのストレスか
高田、田村、オブライト、ベイダーにダブルバウトでも勝たせてもらえなかったよね 藤原組長の古希祝いに、山ちゃんも行ったみたいだね。相変わらずいい人。
高田は行ってないみたいだね。 噛ませのストレスとかあるわけないだろw
仕事だぞw >>481
田村にはインター離脱直前の95年5月にシングルで勝ってる
去っていく山崎に田村が星を返した感じだったな
7月頭に山崎がフリー宣言したときもインタビューで「山崎さんの気持ちはわかる」って言ってたし 前田の「新弟子」て 前田自身 顔や名前覚えられないってのもあるからなあ
山崎が治療院始めたときも 事前に名刺ももらってるのに忘れてしまうくらい まだ56のはずなのにすっかり枯れた爺さんみたいになってるな 猪木76、藤原70、前田60、船木50歳だからなぁ。猪木は完全におじいちゃん、藤原は昔から老けてるからそこまで変わってない。 猪木と藤原の年齢が7つしか離れていない事に小さな驚き レスラーだった期間より整体師になってからの方がもう長いしな 固定客着いてれば息は長そうな商売だね。大きな設備投資とかないだろうし。無駄に人を雇わない、店舗広くしたりしないとか出費抑えてれば。 開院◯周年記念とかで、『山ちゃんの肩こりま専科』を数量限定で再販とかやってくれないものかな 猪木からフォール勝ちしてるけどあれ猪木が飲んだのかな? 謎なのが大阪ドームのカシン凱旋帰国戦
カシン を売り出すなら山ちゃんが負けるもんだと思ってたが勝った。
山ちゃんが拒否したのか?
ガチンコなら山ちゃんが石澤に勝つのは難しいと思うけど。 1988年の【高田延彦、山崎一夫VS小林邦明、保永昇男】
この試合を最後に新日本を離脱することに決めていた山崎が、
それまでの経緯への不満から「最後は好きなようにやってやろう」と確信犯的に小林に喧嘩を吹っ掛けた不穏試合。
この試合について評論家の菊池孝は「何の非もない好漢・小林に対して
新生UWFへの移籍を決意した上で最後っ屁をかました山崎は人間として最低!」と山崎を断罪している。
山崎自身も「当時は自暴自棄になっていて八つ当たりだった。
小林さんはとんだとばっちりで本当に申し訳のないことをした」と著書の中で謝罪している。 小川山崎は小川の新必殺技の脚と首を極める技がフィニッシュだったな。それ以降見てないけど。 前田が山崎の姉をナンパした有名なエピソードがあるけど
山崎の顔からして姉の顔は……
前田って、何でもかんでもいけちゃうんだろうなぁ >>512
実は、橋本存命の頃にZERO-ONE札幌大会でもう1回だけ使ってる(確かスティーブ・コリノとのシングルマッチのフィニッシュ) 三所絞めか
あの技の正しい読み方わからん人割といるな 『みところじめ』だよね、別名トライアングルサブミッション けっこう前の別冊宝島の記述で、高校の同級生と長年つきあって結婚したみたいなのを見かけた気がする…芸能人と結婚した高田との比較みたいな感じで 鍼灸の専門学校へ通って全然練習に来なかったことに当時反感を持ってたUインターの連中も、今では納得してるんじゃないかな
中野あたりはどうかわからんけど >>524
シントーさんの動画見てると
山ちゃんはインター時代良く我慢したと思う
宮戸あたりに邪険にされてさ
今、高田と気持ちよく会話できるのかね 新生では前田高田の次の準エース格だったのに、三下扱いしてたであろう宮戸に顎で使われてね。 Uインター合流時にいきなりギャラの話をしたのが印象悪かったんだろう 結局、新生UやUインターの中でガチの実力的にはどれぐらいの位置だったんだろ?
確か船木か鈴木には一回スパして圧倒したら道場にほとんど来なくなったみたいな事言われてたが… 良い人と言われてるし、実際そうなんだろうけど、第2次Uの頃、中野、安生、宮戸には
なんか、おちょくるような戦い方をしてたような気がする。
所詮、勝ちブックなのにふざけるなって感じで嫌われたんじゃないかな そういえばUインターの時に若手達は田村をエースでパンクラスみたいなガチ路線をしたいと計画
でも当の田村は自ら上に話しに行くのは拒否
仕方ないから山ちゃんに相談しに行って山ちゃんが上に話してくれたって誰か言ってたな
(ヤマケンか金原だったと思う)
でも結局山ちゃんも離脱するし、田村も本気で上と喧嘩は出来ずで若手達は迷ってる内に新日との対抗戦の話が来たと。
もしその時に若手達の意見が通ってたら山ちゃんもガチやってたんだろうか? 田村とカッキーでパンクラスみたいな秒殺試合したことあったな >>531
あの試合とか含めて若手達の中では色々と実験してたみたいね
でも田村自身が本気で高田とは揉めるつもりが無い、ここって時には日和る傾向があって
若手達の指示も得られなくなっていったらしい
安生がヒクソンへの道場破り 94年12月7日
田村vs垣原の秒殺試合 95年2月18日
田村vsオブライトのシュートマッチ&高田の引退宣言 95年6月18日
高田の選挙出馬表明 95年6月29日
田村vs垣原の再戦 95年7月22日
高田の落選 95年7月23日
山崎の離脱→新日参戦 95年7月25日
田村vsオブライト再戦後の高田への真剣勝負発言 95年8月18日
宮戸の実質的なUインター離脱 95年6〜8月頃
高田と長州の電話会談 95年8月24日
安生&中野vs長州&永田の対抗戦前哨戦 95年9月23日
ドームでの新日との全面対抗戦 95年10月9日
オブライト離脱からの全日参戦 95年10月から
K-1での田村vsパトリック・スミスのVT戦 95年12月9日
安生vsヒクソンからたった1年間でこれだけの事が起きてるんだもんな
この間に宮戸&田村のクーデター、山崎への若手の依頼とかもあって内側は本当に大混乱だったんだろうね 田村も大変な目に遭いながら意地を通したんだろうけど、そりゃ高田や若手は田村嫌いになるわな。団体の大変な時期にスタンドプレーに走って。 >>533
ヤマケンいわく、田村自身が田村中心でパンクラス的な格闘技路線にいこうって若手達とも話しててみんなも賛成してたのに、
いざという時に上層部に田村は言いに行こうとしなくて他の人に任せたから若手の信任が得れなくなったみたいね
そして困り果てた若手達が珍しく相談したら、意見を上層部に田村の代わりに言ってくれて尻拭いをしてくれたのが山ちゃん でも、名前忘れたけどサムライTVの情報番組のキャスターだかアシスタントだかやってた子と結婚したんだよな 新日のレスラー誰も
山ちゃんのクリニック行かないよね 山崎のG1はおもろいその評価での決勝だったんだろう 田村って退団前の山崎に負けてんだよな。田村の片ヤヲかもしれないけど >>543
その前に勝ってるから星返しただけの気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています