【世界の】山崎一夫【山ちゃん】
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健悟「さ、お嬢さん、今のうちにお逃げなさい」
稲妻カッコよすぎ 引退時に出した自伝は、肩の力が抜けててサラッと読めて面白かった。
レスラーとしては淡白だし、同僚後輩からもいろいろと言われるけど、良くも悪くも一般人の感覚なんだよねこの人。 >>8
基本的には肩の力抜けてたけど、宮戸が出てくるところはいつも記述にトゲや毒があったような。 宮戸の著書ではボロクソに言われていたから
その意趣返しではないかね。 プロレス総選挙では棚橋オカダのと、現在の選手を推していたよな。
>>5
逃げなさいという言い方も凄いよな。
どんだけなんだよw 自伝によると、引退の決め手となったのは元々非常に悪かった腰。
道場で新人時代の柴田に膝十字の入り方を教えてた時にやっちゃったと。
柴田にかけさせてみたら思いっきり尻を腹の上に乗っけてきたんだとか。 >>10
宮戸本より山崎本の方が数年先に出てるがな 山崎は高田以上のスター候補で佐山引退後にタイガーマスクになれと言われて、「無理」と拒否した。
キラーカーン似の顔で見た目のインパクトがあるから、もう少しうまく使えなかったものか・・・。 整体の勉強をはじめた結果、試合するのが恐くなったとか言ってたような気がする。
ここがこうなれば再起不能だとかそういうことが分かってしまうからとか。 たぶん、猪木からフォール勝ちした最後の選手だよね。
大阪での猪木祭だったか。 サナーナイトフィーヴァー国技館での高田戦は興奮した ブックなのはわかっていても、
花束を田尻に投げつけられたときは怖かった。 佐山の付き人をしてたが、基本的に自分の事は自分でするタイプだったので非常にラクだったとか。
背中を流したりとかもなく、佐山が出した手にシャンプーを落とすだけ。
それでいて、おつかいや雑事をするたびにお駄賃で一万円札をくれる。
他の若手が金無くてピーピー言ってるなか、巡業から帰ってくる頃には自分だけはかなり金持ちだったそうな。 リングスが潰れて誰からも相手に晴れないようになりニート状態になっていた前田を釣りに誘って
外へ連れ出した山ちゃん
前田は新生U時代貯金を切り崩して選手に給料払っていたらしいけど、新生Uが解散した後に
金を返しにきたのは山ちゃんだけやと言っていたな 新間に痔の薬のお使いを頼まれ、薬局行ったら美人のお姉ちゃんがいて「僕が使うんじゃないです」アピールに必死になったりとか、
アンドレが花束嬢を逆さ吊りにしてパンツ丸見えになった際、会場内をそれぞれ雑用で走り回っていた高田と山崎、すれ違いざまに「見た?」「見た見た!白白!」など、
ほのぼのした馬鹿っ話がたくさんあるので面白いですよ自伝。 山崎の名勝負は第2次UWF旗揚げ戦で前田を蹴りまくってKO寸前まで追い込んだ試合。
「豚料理には下ごしらえが必要」の橋本との一連のタッグ戦かな。 >>19
そう言った本人は華も毒も持ってなかったという >>6
個人的には高田北尾戦より面白かった。
>>9
しかし、後輩が裏で権力握ってる団体によく入ったと思う。
高田が山崎入れるの条件にしたようだが、それでも宮戸は嫌ってた訳だし。 全盛時ってやっぱベイダーとかとポカポカやってたUインター時代かな
新日でジョバーに精出してた90年代末期のほうがおもしろかったけどな 昭和期は期待されていない選手は巡業中のデビューが多かった。
藤波、前田、平田、高田、船木らも地方で健吾は喜界島、橋本は練馬の中学の校庭。
そこそこ期待されてる選手は後楽園で保永、新倉で将来を嘱望される選手は大会場でデビューする
ジョージは武道館、俊二は蔵前で山崎は福岡スポーツセンターのため期待されていた。 Uが新日戻ったとき前田、高田とかが火花散らしてるのに新春若手座談会でヒロ斎藤、越中、ライガー、武藤とかと楽しそうにしてたな 受けがすごい上手かった。セールの表情
橋本の蹴りを土手っ腹に食らって「ギャアアアッ!」て声と表情。あれはすごく痛そうなのが伝わってきた Uインターではひどい仕打ちを受け続けていた印象があるので
新日復帰後は活き活きしているように見えた。 まあ新日でもそれほどって感じだったけど、Uインターの酷さに比べたら天国だったろうね 長州がUインターの連中と揉めてたときに「墓に糞ぶっかけてやる」
て言ってたけど「山崎は良い奴だから山崎にはかけない」
て言ってたな。 >>40
宮戸、安生が新日を挑発してる裏で山崎が侘びの電話を入れていた。 消臭力って絶対にあの墓クソ発言から思いついた商品名だと思うんだよな
しかも長州ってサソリでグッと腰を下ろす場面が多いから
ウンコする姿を想像しやすいというおまけ付きw >>40
あのインタビューはターザンだけど「山本、お前にはかけないから心配すんな」って言ってるんだよ。
どう考えても真っ先にぶっかけられるよな。 車の免許取った時に前田や高田はフェアレディZ買ったけど、
山ちゃんは安い国産車(コロナだっけ?)で山ちゃんらしいとか言われてたな。
結局その後高級車に替えてたけどw 北尾の商品価値を復活させた立役者だな
山ちゃんが北尾に負けるブックを飲まなければ高田戦も盛り上がらなかっただろ 小川にジャーマン決めたときの盛り上がりすごかったな
最後へんな絞め技で負けるけど 高田が北尾に勝った夜の祝勝会に山崎だけ出席しなかった。リング上では高田を祝福していたけど。
宮戸の命令で北尾に再戦アピールして断られたりして、北尾絡みではかなり屈辱的な毎日だった。 しかも、高田が北尾に勝った日は、自分は田村の踏み台にされるし。
散々だわな・・。 >>47
三所攻めとか言う技って
結局山崎のあれ含め2回くらいしか見なかったね
でもホント山ちゃんのうまさで大層な新技に見えたし、あの技もその後小川のフィニッシュホールドにするつもりだったんだろうな
長州とまったく反りの合わなかった小川をプロレスラーに作り上げてやった一人だよ Uインター旗揚げから離脱まで
リング上では一度としていい思いをさせてもらえなかったような。
何かあったっけ。 旗揚げ戦からして中野安生宮戸に混じってのダブルバウトで、しかもこのメンバーの中で負け役だからな。 山崎がUに行かずに新日に残っていたら、どんなレスラーになっていたのか?
正面飛びミサイルキックを得意としていた。
佐山引退後にタイガーマスクをやれと言われた。
う〜ん・・・ Uインターが崩壊してキングダムとかやっていた頃に新日のトップの一角を務めていたんだから
Uインター辞めて良かったな
山崎を干していた奴らは悔しかっただろうなw トップかなあ
結構都合のいい補填要員だった気が
健介とタッグとかやってたよね
人がいいんだろうね トップではなかったけど、新日ではそれなりにいい思い出来たと思う。
G1で決勝までいったし、IWGPタッグもとったし、解説の仕事もあるし。 現にインターは96年に潰れてるんだから移籍してよかったに決まってるわ 10.9ドーム翌日に後楽園であった平成維震軍興行にひっそり出場してるのには、山ちゃんらしい悲哀を感じたな。 引退試合は東京ドーム
その後は現在に至るまで解説者
待遇は良いね >>51
高田の結婚式に出て前田のおまんこ絶叫を聞けたこととか >>61
前田のおまんこは高田ではなく角田の結婚式 >>60
引退試合専用の特別バージョンの入場曲まで作ってもらってるしな Uインターを裏切って潰した功績を新日に買われたりしてるのかな 山ちゃんの結婚式で山ちゃんのスピーチ中に高田がトイレに行ったのが
2人の不仲の始まりみたいな事を流智美が何かに書いてた。 >>22
あのとき何故猪木は山崎からのピンを飲んだのかいまだに謎。 95年の後半だけでも両国でライガーに勝ったりSGタッグで優勝決定戦まで残ったり猪木からフォール取ったりできて移籍してよかったと思ったろうな。
インター最後の試合じゃデビュー3年に満たない高山にKO負けという屈辱的な扱いだったもの。 高田ワンマンエース路線を画策してて、前高山で格は無駄に高い山ちゃんが宮戸は邪魔だったんだろうなぁ。けど高田にとっちゃ若手と地味中堅ばっかりのインターで山ちゃんの存在は頼もしかったろう。 >>68
謎だな。
猪木はジョバーに徹してくれた健吾に1本取らせてやってほしかった。
稲妻がアゴに入って無理やり押さえ込みでいい。 技喰らった時に派手に痛がるのは木村健吾真似たのかな
やたら叫び声上げる選手だったな
ドン・フライに耳噛まれた時の「耳!耳耳!」は
笑ってしまった アレクにカタい頭つき入れられて「ゴルァ!」って吠えてたな。石川は藤田に頭から落とされたりあのタッグ戦はちょっと不穏な匂いがした。 藤田がプロレスを辞めようかと悩んでた時に、山崎に相談したら
「お前みたいに首太い奴がプロレス向きなんだ」って励まされたって言ってた それ馳バージョンもあったな。入ってすぐの藤田が「僕プロレス向いてないみたいです…」って相談したら馳が「お前よりプロレス向いてる奴いねぇよ!」って言って頭叩いた。 飯塚さんとは今も付き合いあるのかな?
それともあの事件以来絶縁か? 山ちゃんと飯塚の間になんか事件あったっけ?山崎隊で組んでたのは覚えてるけどどうやって解消されたかは覚えてないな。 札幌での小川直也戦、おいらも印象深い。実際会場で観戦したが、大変盛り上がり良い試合だった。 >>77
「飯塚どうしたぁ!!!」→飯塚さん、完全無視 それ覚えてないなぁ。天山と飯塚の決別はちょっと切なくなった。 第2次Uの解散の時、リングスに行くって選択肢はなかったのかな。
今でも前田とはいい関係みたいだし。
Uインターで宮戸にパワハラされるよりは、はるかに良かったと思う。
けど、第2次Uの時は、安生、宮戸、中野との試合では相手を小馬鹿にするような態度が
見えたから、自業自得なような気もしないではない。大して強くもない先輩に負けブック
飲んでるのに、そのうえ馬鹿にされるのは腹立つ気持ちもわかる。 本間のものまねが似てた
過去にサムライTVでインディー批判して
叩かれた人は思えんな 船木が山崎に勝った時にみのるがザマアミロって言ったんだよな
安生宮戸も同じような気持ちだったとすると
インターでの扱いも頷けるものがある 前田は何だかんだエースだしデカいし口も達者、高田は若手ともバリバリ練習するし華あるし兄貴分、山ちゃんは今見ても身体はしょっぱいし華もないし面倒見も良くないし人気はそこそこあったけどどう見ても前高山の格は上げ過ぎだったな。 >>86
三人とも山ちゃんよりは遥かに華あっただろ
特に安生は一応ゴールデンカップスで一時代を築いた男だぞ 新生U時代はその3人は華はなかったかな…。安生は小器用なファイト、中野は根性と博多人気、宮戸はかろうじてソバットで盛り上がるくらいか。 >>81
宮戸の著書によると第三次UWFに向けて選手が集まった時には
「前田さんと一緒になって私を睨みつけていた」ので
当然前田と行動を共にすると思っていたとか何とか。
結局そこでの話し合いが決裂して解散になるわけだが。 >>87
そうか?
安生はインターになってから、ようやく華開いた感じだし
中野は新生Uの頃は、一部のコアなファンには人気あったようだが、華があったとは言い難い。
宮戸は、・・何かあったかw
でも、後に安生あれだけ活躍するようになるとは、当時思わなかったな。
プロレス頭はいいもの持ってた。 ヒクソンにやられた直後は、A級戦犯扱いだったから、開き直るしかなかった。 >>87
宮戸が山崎より華あったと思ってるの世界でお前だけだと思う
宮戸本人すら思ってないわ 水道橋と長州の座談まとめた新刊、内容は薄いけど
やっぱ長州、宮戸にはムカついてたらしい >>87
二次Uで一定の評価を得ていた安生はともかく、中野と宮戸が山崎より華があったなんて絶対に思えないわ 新生Uでの山ちゃん会場人気はあるけど試合はあんまおもしろくないんだよなぁ。なんかキックの名手ってイメージだったけど、腰の入ってないキックでフォームもあんまり綺麗じゃない。人が良さそうだったから人気あったのか。 >>96
あんまり道場にも来てなかったみたいだし、TBSのUを取り上げた番組でも
ジムのプールで水泳してるところしか出てなかったし、練習してなかったんじゃないの。
鈴木みのるに、スパーで圧倒されてから来なくなったって説があるけど、真偽は別に
して後輩から舐められやすいタイプだったんじゃないかな。 >>82
サムライTVでの山ちゃんといえば、
インディ批判よりむしろ
番組で共演した女性出演者や女子プロレスラーへの執拗な下ネタに辟易したのを思い出す。
それまで山ちゃんには良いイメージしかなかったから
あの下ネタ好きっぷりにはガッカリしたな。
あまりにしつこかったから
当時2ちゃんのサムライTVスレでもかなり批判されてたな。
インディ批判は別に良し。
DDTやイキイキ塾はじめ
どうしようもないクズが多かったのは事実だから。 橋本の垂直落下式DDTの受けっぷりが
よかった印象があるなあ。 >>97
後輩に舐められていたのは本当なの?
かつて田尻が放送席の山崎に花束を投げつけたとき
金澤が「あの高山や鈴木でも絡めなかった山崎さんにこういうことをするとは」
と言っていたけど。 Uのメンバーの中じゃ良くも悪くも常識人だから凄く嫌われてる訳じゃないんだよね。でも前田や高田ほどの存在じゃないから下からの、特に宮戸からの攻撃対象になった。他の若手もそれに引っ張られてなんとなく嫌いになった感じ。 新日に戻ってからは後輩からどうのこうの言われる事もなかったし、要するにUの若手たちのアクが強すぎたってのもあるでしょ。 現役時代の評価がゼロなのに、宮戸は何であんなに偉そうなんだ? Uインターから新日に移籍したあとに、新日とUインターが対抗戦やる事になった時は
気まずかっただろうなぁ。
嫌いな宮戸も辞めたし、少し移籍を待っていれば、Uインターのナンバー2として
10.9はセミで橋本と闘ってたかも。
結局、その後の1.4は武藤VS高田のセミで橋本と闘ったけど。
猪木をタッグでフォールしたりとか凄くよい扱いだったのは、上記を我慢したご褒美
だったのかも。 中野が山ちゃんの立て看蹴り倒したり、たいして盛り上がらない遺恨マッチやったりしてたな。 >>106
みんながめんどくさがってやりたがらない営業やフロント業務を率先してやったから >>108
あの試合、中野が「誰かがやらないといけなかった」みたいな事言ってたな。
中野相手に喧嘩みたいな試合をやるのが、Uインターに対する落とし前だったのかな。
そんなマッチメークよく飲んだなと思う。
長州は山ちゃんのそういう我慢強い部分を評価して優遇したのかも。 >>109
やってたの3年だけじゃん
しかも4年目には機能しなくなって5年目で潰れてるし 新日に戻った山崎は健吾と組んで「1番じゃないとダメなのか!?同盟」で暴れてほしかった。 新日を辞めた山崎が佐山に誘われてタイガージムに入ったとき、前田の仲介で宮戸も入ってて、
あの二人は同時期にタイガージムのインストラクターになった同僚だったんだよな。
でも佐山がUWFに参加することになって、二人もオマケでUWF入りしたときに大きな差がついた。
新日でのキャリアがある山崎は即戦力の若手として参戦初日からリングに上がれたが、
宮戸は安生らとまとめて「おい新弟子」と呼ばれる存在になり、デビューするまで丸一年かかった。しかもデビュー数日後にUWFは崩壊。
その一年の間に二人の差はさらに大きく広がっており、新日出戻り時代には山崎はUWF代表の五人に入っていて、藤原のパートナーとしてIWGPタッグ王者も任された。
一方宮戸は新生UWFになってもまだ前田に「おい新弟子」と呼ばれてた。宮戸の中ではずっと嫉妬と怨念が育っていたんじゃないかねえ。 まぁ体格やオーラとかアマ経験とか考慮すると宮戸はプロレスデビュー自体難しかったろうから… 宮戸のプロレスラー自称ほどイライラさせられるもんはない >>113
がんばれベアーズてフォール負けしたのと同じようなもの。 >>114
船木「何ですか新弟子って。誰か新弟子が入ったんですか?」
宮戸「いや、俺らのことなんです」
船木「えーっ、それはないですよね〜」
というやり取りがあったとのことだが
確かに1990年の時点で宮戸を新弟子呼ばわりはあまりな…。 とは言え山崎と同格扱いは無理筋
遥か彼方上の先輩だな 宮戸は新日道場の近くに住んでいて、中学時代にプロレスラーになりたくて道場に顔を出していたら、
当時、新弟子だった前田の子分になった。 宮戸の実家は神奈川の二宮だからそんなに近くもない
通うのに片道二時間くらいかかってただろう 山ちゃんの実家は尾山台だったとか
ご近所さんいるんだね Uインターでも山崎はちゃんとナンバー2の仕事してたからなあ
山崎居なくなって高田の前に負けて盛り上げる人がいなくなった >>123
神奈川県中郡二宮町。
大磯の先、小田原の手前あたり。 ガラスのうさぎで有名な町だね。
隣町の大磯は吉田茂の隠居地として知られている。 新日来てのマイクで「IWGP獲って、その後全日行って三冠も獲る!」とか行ってたな。そんなビッグマウス吐くタイプじゃないからちょっとカッコよかった。 G1が一戦ごとに気の利いたコメントしてた覚えが。決勝の橋本戦も橋本強い!って思えるいい試合。グシャッ!て感じに落ちて、直下式受けるの上手いし。 >>135
トーナメント勝ち進むたびに指を折っていったのは覚えている
準々決勝→2、準決勝→1みたいに 宮戸と仲悪い割には話のついてない全日の名前を出したり、なんだかんだいってUインターというか宮戸病に罹患してたフシもあったなあ。 なんだかんだ新日で優遇されて引退後も使ってもらえるんだから、まぁ大したもんだよ。宮戸じゃこうはいかん。 >>131 >>137
インター辞めて、フリーになった会見やった時に言った台詞が
「馬場、猪木に引導を渡す」だった。
その後も、何かの雑誌で全日参戦するような話してたんだが・・。
全日には高山、垣原、オブライト居たしユニット作っても良かったと思う。
>>135
G1決勝も前年のIWGP挑戦もいい試合だったと思う。 >>139
あんときの山崎には「何時代錯誤な事を言ってるんだ?」という印象しか受けなかった。 >>140
確かにw
95年当時でも馬場猪木はないよな、いくらなんでも。
もう、武藤三沢の時代になってたし。
それでも、猪木には引導渡したか。
ただ発言以外でもっと解らなかったのは、あの会見の場に稲川淳二が居た事だったw 高田はUインター時代の著書で、練習着みたいなコスチューム着てそれでもプロか?と宮戸批判をしていた。 姉貴の車に布団と着替えを積んで、道場に行ったんです。
合宿所の扉を開けて「あのー、すみません」って言うと、最初に応対してくれたのは確か新倉さんでした。
「あのー、今日から御世話になる山崎一夫という者ですが・・・」
「おう、聞いてる、聞いてる。上がれ」
「はい。失礼します」
靴を脱いで中に入って、まず最初に合宿所にいた選手たち一人一人に挨拶して回ったんです。
「本日から御世話になることになりました山崎一夫です。よろしくお願いします」
それで、一緒に来てくれていた姉貴が「あんた、この荷物どうすんの?」って感じで合宿所の玄関先に佇んでた時に、寮長だった前田さんが二階から降りてきたんです。
姉貴の姿を見て前田さん、どうしたと思います? 僕が最初、挨拶しに行った時は憮然とした態度だったのに、一変して、
「おっ、お姉さん。お茶飲みに行きましょう!」
そう言って、降りてきた階段をダダダダッて駆け上がって自分の部屋に財布を取りに行ったんです。
僕は、それを見て目が点になってました。「なんなんだ、この人は」と思って。そうしたら木村健吾さんが出てきて、
「お姉さん、早く逃げなさい!」
それで、姉貴はわけのわからないまんま「はい」って車に乗り込んで、逃げるように帰っていったんですけど。
そのあとで階段から凄い勢いで前田さんが駆け下りてきて「あれ? お姉さんは?」って言うわけですよ。で、健吾さんが「もうとっくに帰ったよ、バカ」って。
漫画のような話ですけど、これは実話です。あの時、健吾さんがいなかったら、いったいどうなってたんですかね。ちょっと恐ろしいです(笑) たまたま僕が入って三ヶ月後にクロネコが留学生みたいな形でメキシコから来て、誰もスペイン語が話せないもんだから「お前、世話しろ」って言われて、同室にさせられたんです。
彼はすでにメキシコでデビューしてたらしいんですけど、片言の日本語と、片言にスペイン語と、片言の英語と、三ヶ国語混じりの会話でコミュニケーションとってました。
こっちが日本語を教えて、向こうがスペイン語を教えてくれて、わからないところは辞書をひいて英語でっていうような感じで。
だから、メキシコに行ってないのにスペイン語が話せるというのは僕だけですよ(苦笑)。 僕がデビューする前に、こんなことがありました。
後楽園ホールで、前田さんとジョージさんが組むタッグマッチで、僕は階段を上げたりロープを上げたりする仕事をしてたんです。
ジョージさんはいつもトップロープを飛び越えてリングに入るんですよね、両足を横に流して、ミル・マスカラスのように。
それがわかってたんで、ジョージさんが先に走ってきて入場する時には、僕はロープから離れてたんです。
前田さんはいつもロープの一段目と二段目を開けた間から入る人だったんです。でも、その時は何を思ったか・・・。
ジョージさんって結構女の子に人気があって「キャーッ、ジョージさん!」って黄色い声が飛んでたんで、それに触発されたんでしょうね。
両手でトップロープを持って、足を両手の間に抜いて、飛び越えてリングに入ろうとしたみたいなんです。
でも僕は「次は前田さんだ」と思って、たまたまちょっとよそ見しながら、フッとトップロープを持ちあげたんです。
それも、飛んだ瞬間に上げちゃったらしくて、前田さん、両足の爪先をトップロープに引っかけて、顔からマットにベチャーンって。
前田さんも苦笑いしてるし、お客さんも大爆笑だし、レフェリーも笑ってました。あれは最高におかしかったなぁ。 (佐山の)付き人をやっていて大変だったことっていったら、最初、タイガーマスクは正体不明、国籍も不明ということだったんで、サイン会とかで日本語をしゃべれないんです。
だから、うろ覚えのスペイン語と英語で、お客さんにわからないように「右から何番目のお客はなんか変だ」とか、お客さんの質問に対して、そういうとんでもないことを言うわけです。
それをもっともらしく、僕とケロちゃんで通訳するのが大変でした。
あと巡業先では、朝、ホテルの前でカメラ小僧が待ってるんです。佐山さんは気持ちよく朝シャンして、髪をセットしているから、本当はマスクを被りたくないわけですよ、乱れるから。
それで、僕は先に様子を見にロビーに下りていって、佐山さんの部屋に戻って「すいません、今日も小僧たちがいるんでマスクを被ってもらいたいんですけど」って言うんです。
そういう時だけは佐山さん、ちょっと機嫌が悪かったですね。 そうそう、札幌でこんなことがありました。
その日はテレビ中継があったんですけど、テレビ中継の時は、控室にモニターテレビが置いてあるんです。
その頃って、よく自分の名前をプラカードにして、テレビカメラに向かってワーッてやってるガキ、いや、お子様がいっぱいいらっしゃって、僕ら若手はそういうのを掴み取って捨てちゃう役目を命じられてたんです。
特にタイガーマスクとか猪木さんとか藤波さんとかが出てくる時は、花道に人がワーッて群がるんですよ。
必死になって道を開けてる時にプラカードを持ったガキが来たんで、そのプラカードを左手でむしり取って、右手でワンパンチしちゃったんです。
それがちょうどテレビカメラが迫ってるところで、そのあとで控室に呼ばれて、藤原さんに「バカヤロー、テレビに映ってんじゃねえか。客を殴るんじゃねえ」って怒られて、
「すいません、どうすればいいでしょう」って言ったら「足でいけ、足で」って(笑)。
「足だったら、テレビに映らないから」って。
今思えば、その時からキックを使う事を覚えたのかもしれませんね。 >>136
逆では?
一回勝って指一本立てて、二回勝って二本立てて、三回勝って…… ネコちゃんと合わせてクロネコ、シロネコって呼ばれてたっけ もう一つ、これもその頃の話なんですが、佐山さんがマスクを被って、マントを羽織って、これから入場しようっていう時に、スーッと酔っ払いのおじさんが佐山さんの後ろに来たんです。
僕は横についてたんで、たまたま気が付かないうちに、逆側から後ろに回られちゃったんですけど、真後ろに立って、虎のマスクの両耳を掴んで「頑張れよ、タイガー!」って言いながら頭を揺すってるんです。
佐山さんの頭がもう前後にガクガクしちゃってるんですよ。
佐山さんって普段は凄く優しい人なんですけど、キレると速いんですよね、気が短いから。
チビッ子ファンの夢であるタイガーマスクが、キレてお客に手を出したりしたらヤバいなあ、そう思った瞬間、僕の右手がそのおじちゃんの顔にバチンといって、ゴロゴロゴロッて。
試合終わったあとで、佐山さん、控室に帰ってきて「ダメだよー、山ちゃん。あんなことしちゃあ」って。
あんたがキレるのわかってるからやったのにね。 小林邦昭「佐山は横柄な態度を取られると切れちゃうんですよ。
親分と一緒にいたヤクザに絡まれた時もその親分に謝らせていましたからね」
佐山氏の沸点の低さは本当に証言多数だな。。。 あっ、こんなこともありました。
佐山さんが自分の試合の前に、ほかの若手の試合を見に行ってたんです。控室には猪木さんがいて、猪木さんがまたイタズラ好きなんですよね。
「佐山の靴、持ってこい」
って言うから、持っていったら、その靴ヒモを固結びにしてダンゴをいっぱい作るんです。ギューって思いっきり締めて。
佐山さんが自分の出る二つ前の試合ぐらいに戻ってきて、もう二人で大慌てでヒモをほどきました。 猪木さんのエピソードといえば忘れもしない、高田さんが付き人やってた頃の話なんですけど、よく「明日、走るぞ」って突然言うんです。「明日の朝六時に起こせ」と。
みんなしょうがないから、高田さん、僕、高野俊二、小杉さん、仲野信ちゃんっていうメンバーで一緒に起きてランニングするんです。
走り出す時には猪木さんが一番、先頭を走ってるんですけど、僕ら若いから、どんどん先に行かなきゃいけないんです。
だから猪木さんを抜いて、その5人でずーっと走って行くんですけど、気づいたら後ろを走ってた猪木さんの姿も見えなくなってて、ゴールがどこだかわからないわけです。
みんなで止まって待ってるのもアレだし、「どこまで走れば猪木さんが納得するかな」って、ずっと走り続けてたら海岸まで行っちゃってね。冬の寒い北海道だったと思います。
海岸まで着いたから「もうここまでくればいいだろう」と思って待っていたら、猪木さん、来ないんです。途中でタクシーに乗って旅館に帰っちゃったらしいんですよ。
僕たちが走ったのは何だったんだって。その時の写真、確かどっかにありますよ。猪木さんが走るっていうから、カメラマンの人もついてきたんです。車に乗って先の方で待ってたのかな。
でも結局、写真には僕らだけ写っていて、猪木さんはいない(笑)。 まず最初に新日本の合宿所に入った時に驚いたっていうか、笑っちゃったのがね、二階の突き当りにあるトイレの便座にテーピングがしてあったんです。誰かが座って割っちゃったらしいんですけどね。
その奥にトイレを掃除するブラシがあるんです。そのブラシの箱のところに「これで歯を磨いてはいけません」って貼ってあるんですね。どういう人たちなんだろうって思いましたね。
合宿所ではいろんなことがありました。ある日、スポンサーから日本酒の差し入れがあって、みんなで飲む事になったんです。で、しこたま飲んだら仲野信ちゃんが暴れだしてね。あの人、酔っ払うと暴れるんです。
それで、合宿所の階段を上がりきった正面の壁をバットで叩いて、ボコンと穴を開けちゃって。
次の日、シラフに戻って「ヤバい」と思ったんでしょうね。上の人に怒られるっていうんで、考え抜いた挙げ句に、その穴を隠すように「廊下は静かに歩きましょう」っていうパネルを貼ってました。 僕が最初に憧れてプロレスラーを志すきっかけとなったのが、藤波さんだったわけですけど、藤波さんの付き人が仲野信ちゃんから小杉さんに代わった当時、僕も補佐みたいなことをしてたんです。
よく藤波さんは小杉さんと僕を食事に招待してくれたんです。
知り合いの人がやってる店でスッポンの鍋かなんかを食わせてくれて、そのあと<ピーッ>に連れて行ってくれて、「ああ、やっぱり藤波さんはいい人だ」と(笑)。
僕からしたら大先輩ですけど優しい兄貴って感じですね。
当時は本当に軍隊みたいな上下関係でしたからね。嫌いだった先輩は<ピーッ>。もう最悪。テメェでなくした靴下を「お前、どこやった」って。知らねえよ、お前の付き人じゃないんだからっていう感じで、大嫌いでしたね。
僕が今、生活してる海老名のすぐ隣の、厚木の英雄らしいですけど(苦笑)。 新日本での巡業中の思い出というか、笑い話は、まだまだたくさんあります。
その頃、結構、旅館に泊まる事が多かったんですけど、試合から帰ってきて、風呂に入って、みんなで大広間でメシを喰うんです。
その時、木村健悟さんがその旅館の二階の大広間でメシを喰ったあとに、ちょっとベランダみたいなところがあって、そこで夕涼みしてたんです。
しばらくして「お前ら、ちょっと来い、来てみろ」って言うわけです。みんなでバーッとベランダに集まったら「下、下、下!」って。
で、下を見たら、たまたまベランダの真下が女風呂でね。位置的には女風呂そのものはほとんど見えないんだけど「あそこに覗きしてる奴がいるぞ」って。
「どれどれ」ってみんなで見てたら、確かに覗いてる奴の姿が見えるんです。
それで健悟さんが「こら!」って大声で叫んだら、みんなそこの一か所しか見てなかったんですけど、五か所ぐらいから、ガサガサガサって、クモの子を散らすように、「あっ、こんなにいたのか」っていうぐらい人が逃げてった(笑)。
こっちが逆に驚いちゃったっていうね。顔は確認できなかったけど、たぶんその中に新日本の選手もいたんじゃないですか。 佐山さんも「覗きの名人」って言われてました。
誰が言ってたか忘れたけど「あの腕力は、旅館の壁によじ登って、女子高生が風呂に入ってるのをA組からH組まで、ずーっと見ていたからだ」って(笑)。
しかも職員の先生のも見てたらしいと。それで、あの引きの腕力がついたんだって噂でした。
そういう風呂場関係の話は多いです。やっぱり旅館の風呂で、藤原さんが男風呂の壁をよじ登って隣の女風呂をずーっと見ていたら、たまたま入ってきた女の人と目が合っちゃったらしいんです。
で、すーっと降りてきて、急いで同部屋だった前田さんのとこに走っていって「前田!こんなのが、すごいプロポーションのおネエちゃんが入ってるぞ!」って。
「本当ですか?!」って前田さん、大急ぎでババババッて服を脱いで風呂場へ行って、サーッて顔を出したら、向こうで待ち構えていたおネエちゃんに水をバーッてかけられて、そのまま湯船にドボーンと浸かって(笑)。 それから、あとで聞いた話ですけど、その頃、猪木さんと、坂口さんと、ストロング小林さんという、ヘビー級では三枚看板だったんですけど、高田さんが入門してすぐに前田さんから、
「この世界は男社会でな、そういう付き合いとかもあるんだ。実は今、アントニオ猪木さんと坂口さんとストロング小林さんが三角関係でモメてるんだ」
と言われたらしいんです。
「お前もデビューしたかったら、一回は猪木さんに捧げなきゃならないんだぞ」
って前田さんが言ったら、
「じゃあ、一回ぐらいなら」
って高田さんが言ったとか言わなかったとか(笑)。
あと、今から十五年以上前の話ですけど、新宿二丁目の飲み屋さんのトイレに等身大の高田延彦のポスターが貼ってあって、そこにサインがしてあったって噂もありました(笑)。 これも下ネタで恐縮なんですけど、僕、一生に一回だけストリップを観に行ったことがあるんです。
ドがつく地方に巡業で行った時で、ホントにド田舎だったんです。その時は、自分と佐野と畑と山田もいたかなあ。
なんか4〜5人でメシ喰って、ちょっとビールを飲んで、何もやることもなくて、「ストリップ行ってみましょうよ」って誰かが言い出して、行ったんです。
その時、たまたま韓国から力抜山という選手が来ていて、知らない土地で、彼女もいないし、かわいそうだったんでしょうけどって、先にフォローをしておきますけど…。
みんなでストリップ小屋に入ったら、案の定というか、さびれたオバちゃんしか踊ってないんですけど、最初は真っ暗なんでわからなかったんだけど、だんだん目が慣れてくると、周りの様子も見えてきたんです。
で、最前列で大きな男が肩を揺すってるんです、右肩だけ小刻みに。
よく見たらそれが力抜山だった(笑)、懐かしいですね。 第一次UWFには剛もいたわけだが。
山崎の参加は少し後だったから一緒だった期間は
そんなに長いことでもなかったのかな。 ユニバーサルの巡業中の話で、こんなエピソードもあります。
旅館で、いつもは一人一人別々の部屋だったんだけど、その時は安生と中野が同部屋だったんですよ。
で、たまたまその旅館に高田さんのファンだったと思うんですけど、女の子が2人泊まってるっていうことがわかって、ある計画を立てたんです。
事前に高田さんが、その女の子たちと話をして、安生と中野がそれぞれ一人でいる時に「ファンなんですけど」って女の子がその部屋に押しかけたら、あいつらがどういう行動をとるか見ようって事になったんです。
それでもう、安生の時が最高におかしかったんです。
僕と高田さんと前田さんと藤原さんと、もう一人の女の子が前もって押入れに隠れて、その様子をずっと伺ってたんです。「どう口説くかな」って感じで。
打ち合わせ通りに女の子が「あのー、安生さんのファンなんですけど」って入ってきて、しばらくぎこちない感じで会話してたと思ったら、やっぱり安生がそういう行動に出始めたわけです。
その仕掛け方がまた笑えるんだけど、「マッサージしてくれ」って、まずは安生はその女の子に頼んだんです。
押入れの中で、そういうやりとりを聞いてると、おかしくてしょうがなくて、声は出さないようにこらえてるんだけど、体を揺すって笑っちゃうんですよね。そうすると、ミシミシミシッて音がするから「シー」って。 それで、安生がマッサージをしてもらってて、しばらくしたら、「なんか、まぶしいなあ」とか言って、電気をちょっと暗くするんですよ。
で、また今度しばらくしたら「下手だなあ、こうやるんだよ。そこに寝てごらんよ」って。
女の子を寝かせてマッサージをしかかった時に「もう、これはヤバい」って思って、みんなでバーッと押入れから飛び出したんです。
その時の安生の目がまん丸くなった顔が忘れられないなあ。口がポカーンと開いちゃって。
もう、女の子に乗りかかろうとする寸前ですからね。電気は暗くなってるし、あれはおかしかったなあ。
大男が4人ぐらい押入れの上の段に乗ってるもんだから、ミシミシいってて、いつ壊れちゃうかってヒヤヒヤしながらね、まあ怖いながらも面白かったです。 世界の山ちゃんに今度始めて行こうと思っています。
手羽先以外でオススメってありますか? >>168
「やまちゃんがいっちゃった」っていう2000年の本だろう >>144
前田はこの時のことを恨んでいたから、
UWFから新日に復帰してから、徹底的に健吾を痛めつけて
言動でも馬鹿にしてたんだよな。 >>171
いや違う。
前田「昔ちゃんこの時に木村さんから頭にゲンコツ喰らって痛かったから、
戻った時に思いっ切り蹴って仕返しした」 時を経て金原にも蹴られまくるからな。同胞が蹴りやすいキャラなんだろう。 酒場のトラブルみたいな事態だと前田より金原より健吾の方が強そうだな キムケンは学生時代は手のつけられないワルだったらしいな。まぁ身長高いし顔もゴツいし。 キムケン超短気で運転中にクラクション鳴らされると、相手がトラックに乗ってても引きずり降ろすって話してたな。 ビーバップ映画の戸塚の先生役はハマってた。ヤンキー高校にいる不良生徒もビビるヤクザ顔負けの強面先生。 武藤「木村さんの付き人は楽だった」
草間社長「木村さんは客商売の何たるかをよく理解している人」
という評価もある。 >>173
金原はみのると同じでイキがっていただけ。
>>174
前田の武勇伝は目撃者なしだが健吾の武勇伝は目撃者あり。
マッハ隼人「ロスでボコられた。プロレス界では先輩だが俺のが年上なのに何であんなことできるんだ」
佐山「メキシコの神様的存在のエル・サントとの試合後に『カッコばかりつけやがってコノ野郎!!』と
サントの控室に乗り込んで行くので、マズイですよと必死に止めました」
これは日本で言えば、力道山、馬場、猪木に対して行くようなものであり、非常にヤバイ。 >>182
木村健吾はNWA世界ライトヘビー級王者になったのは凄い >>182
パク・チューだっけ。
カベジェラ戦に負けて坊主にされた写真は見た覚えがある。 >>187
カト・クン・リーが拳銃持った強盗を返り討ちにした現場に居合わせたとか(カト談) 相撲出身、ゴッチや小鉄に鍛えられ、ジェットセンターで打撃スキルを磨いた早すぎる総合格闘家 >>189
バタバタソバットとか忘れられない
運動神経はないよね、完全にない スタイルは良いんだけどね。手足長くて身長も高くて。顔はアレだが。 藤波、木村は藤原、山崎からIWGPタッグを奪取してたな 小林邦昭にガチしかけて第2次UWFに行った辺りは自伝でもウヤマヤなんだよなあ キムケン身体だけは猪木にそっくりなんだよな
それなのに何もかも違い過ぎるww アゴは出てるけど若い頃の猪木めちゃくちゃ色男だもんな。所謂美形ではないけど、精悍で色気がある。 >>171-172
前田本人が藤原との対談で言っていたけど、
猪木との初めてのスパーリングのときに
猪木が「何やってもいいよ」と言ったから、
猪木相手に目つぶしと金的をやったらモロに入ってしまい、
そのとき「周囲にいた木村健吾さんに『何をするんだ!』と
ボコボコにされた」んだよな。 U-COSMOSでドールマンとジャケットマッチやったけど噛ませ犬っぽかった >>196
ファイプロだとマシンガンキックやハイキックコンビネーションで、キンコロ2だとジャーマンスープレックスホールド。
オープロ3だとアキレス腱固めとトーホールドで、闘魂烈伝3のクリティカルコンボは投げっ放しジャーマンやハイキックからの腕関節。
こんだけゲームごとに必殺技がバラバラなレスラーも珍しい。 >>201
いわゆる整体・マッサージ業界で、独立開業して18年続くってのは大成功というか一生食いっぱぐれないレベル
開業当初に開発・販売してたセルフ肩こり対策グッズ『山ちゃんの肩こりま専科』は、いつのまにか廃盤になってたみたいだけど >>201
開業直後はどこも痛く無いファンが来て困ってたらしいw
自分は腰痛持ちで行ったけど「もしかしてこれは裏アキレス、これはもうスリーパー」とか思い幸せな時間でした じゃあ三澤整骨院も大成功か。
元選手をこういう形で育てるというのも業界最王手の底力を感じる。
山崎や三澤の職業は現役にもフィードバックあるし。 元インターの鈴木健の焼鳥屋ももう20年やってるんだな >>207
安生は芸能事務所アネットの社長を辞めてたんだな。
お兄さんのANJOインターナショナルも倒産してたな。 安生はマンガみたいな顔になったな。
平直行の老け具合が不穏。 安生は若いときからずっとマンガみたいな顔だったろう 安生や中野は華はないけど笑える顔だった。宮戸は笑えもしない。 カッキーライドに出て来た安生と山ちゃんは爺さんだったな 橋本の膝とって瞬間アキレス腱固めみたいなのしたのを覚えてる 97年頃後半の蝶野武藤vs健介山崎のタッグマッチは結構好きだった 山ちゃんはタッグ屋の才能あったね。やられっぷりがいいからパートナー引き立てる。 >>158-159
これ、まさか平田じゃないよな? >>223
平田は川崎じゃなかったっけ?
剛竜馬は厚木と浦安のイメージ 剛は厚木に住んでて興業もやってたな
平田は出身は平塚 カッキーライド、ラストに高田と田村に呼び掛けてたらしいけど、高田田村にしてみれば、いつまで学生やってんの?って感じだろうな。 関係ないけど付き人が付く付かないの基準は何なんだろう
健悟には付いてるんだよな >>228
健吾の付き人は武藤が初めてだから1984年。
ジョージが1976年に初めてついた付き人は永源。
NWAインター世界Jr.王者にもなった健吾に付き人が付くのが遅すぎたのでは? >>228 >>230
「俺は木村さんの付き人でよかった。あの人は怒らないから」 「木村さんクラスの立ち位置は楽そう」
これだけ後輩が言えるキムケンは偉大なのではなかろうか >>233
キムケンは新日退社時、選手でないのに「3000万円もらってる」と言ってた。
1984〜85年頃はテレビが付いてて大量離脱で高給取り選手が減ったから5000万位か?
当時は東京都目黒区のタモリ、さんま、井上陽水邸近くに億の豪邸に住んでて
90年代初期から奥さんが議員で1000万以上取ってるから夫婦で勝ち組だった。 武藤は健吾と組んで猪木、ケビン・フォン・エリックと対戦した時に
血だるまにされてたな。 山ちゃんとキムケンがガチで闘ったらどっちが強い?
UWF出戻り時代で 若い頃のキムさんは細すぎてレスラーとしてまったく相手にならなかったとマサさんが言ってたな 健介しばらくテレビで見ないと思ってたら、洗剤のCM出てるな。「洗濯はパパの仕事!」と相変わらず良きパパ路線。そのうち一般紙に過去の悪事でてきそう。 >>237
佐山は、山崎の事をプロレスの素質は凄くあるんですと評価してたな。
同時にタイガージムに来た時、ガチやらされる羽目になって、これは失敗したなと思ったはずですよ、とも。
旧Uに行くと言った時、プロレスの才能まで奪う事出来ないので、その方がいいと言ったとか。
なんか聞く方の解釈次第で、ガチの才能無いとも取れる言い回しだったw ゴッチが「一番肉体的に恵まれてるのが前田、ハートが強いのが高田、そして一番強くなる素質を持ってるのが山崎だ」とかいってたな。まぁああ見えてゴッチは褒めて伸ばすタイプだから適当に割り振っただけかもしれんが。 ゴッチはプロレスラーだからな
「一番地味な山崎が実は一番強い設定とかおもろいやろ!」ぐらいにしか思ってないよ >243
ゴッチは若手の中では小杉を一番評価してたと言われてたぞ。 まぁ自分が関わって選手褒めるのは誰でも一緒やな。テーズも猪木馬場木村の中で相撲とレスリングをマスターしてる木村がベストだと国際コーチ時言ってたし。 「テーズは教える相手がすぐに上手く出来ないと機嫌が悪くなるが、
ゴッチは出来なくても出来るようになるまで根気よく教えた。
出来ない人間に教えるのが好きなようでもあった」
何の本に書いてあったのか失念してしまった。 ゴッチは遅刻やサボりには厳しいけど、トレーニング中は「〜はこんなの楽々やってたぞ。お前も頑張れ!」とか若手に親身になってくれる良いコーチらしいね。新間曰く「ゴッチはプロレスの神様じゃない。コーチの神様」 小鉄は相手の性格を見て硬軟自在にやったと言ってた。
長州には「このバカたれ!!」などと叱咤して
藤波にはスパーしながら耳元で「オマエ強くなったな」と褒めてその気にさせた。
藤原は押さえ込んで相手にラッパかますが、高田には顔をペロペロ舐めたそう。
そうすると高田が必死になって逃げたそう。
そりゃそうだ。藤原に顔をペロペロ舐められたら誰だって嫌だわw 「ゴッチは練習もきついけど、その後のお喋りに付き合うのがもっときつい」って山ちゃんが言ってた >>248
ゴッチは「スクワットを2000回やれ」って言ったあと隣で一緒に同じ回数をやってくれるとか書いてたのは船木だっけか 武藤と蝶野も対談で言ってたな。ゴッチさんは練習はいいけど、終わってメシ食いながらの話しが長いのが苦痛って。ワイン飲みながら何時間でも。西村って気の長い男だったんだな。 孤独な男だからそうなるんだよ
でも全日系でも淵とかゴッチ師匠に師事して可愛がられたやついるよな
あの人ほんとに強いのかな でもゴッチの弟子って今考えると、わりと長命で健康なレスラー生活を送れて引退後も元気な人多いよね
ゴッチトレーニングは健康長寿の秘訣があるのかもなw
アメリカンプロレスラーって強くてもぽっくり早死がおおいけどさ >>255
ゴッチ式は基本的に器具を使わないで自重や角度を変えたりするアイソメトリックトレーニング。
負荷は自重で数を沢山やるから有酸素運動も多く含まれるので脂肪の燃焼もできる。
スクワット1000回は非科学的と言われるが、有酸素運動ではある。 >>251
そう。
何とか船木を一人前にするんだと言って、1、2週間ゴッチのマンツーマンの練習が続いたんだそうだ。
毎回スクワット2000回から始まるトレーニングで船木本人は
「今日やめるって言おうか、明日言おうか」
毎日悩んだそうだが、隣で一緒にスクワットするゴッチを見て、なかなか言い出せなかったとか。 テーズ、ゴッチ、デストロイヤー、サンマルチノ、ニック、キニスキー、ブラッシー、ガニアetc…。
この世代のレスラーは長命な人も結構いる。 さくらももこも52歳で逝ったか。癌が病死理由断トツ一位ってのを思い知らされるな。 お茶飲んで一句読みそう
猫撫でて、みかん食べそう
100まで生きて、全員死んだの見計らって、
すべてを語ってくれそう 山ちゃんの最大のハイスポット
「藤波さん!藤波さん!止めなくていいんですか!藤波さん!」 >>144-167の話も山ちゃんらしく、人の悪口にはなっていないんだよな。
藤波木村はいい人。
猪木佐山前田仲野はヤレヤレみたいな感じ。 剛は山崎とか高田とか当時の若手をずいぶんしごいたらしいね。それで相当嫌われたみたい
新日来てもトップから遅れ取ってストレスあったみたい。ケチで飲むとカネの愚痴ばっかだったらしいし
国際辞めたのもカネが理由だし (ユニバーサル時代)
ある時、前田さんが自分の豚の貯金箱を壊して、その小銭で高田さんと僕と三人で飲みに行ったことがありました。その頃がたぶん一番、酒を飲んでいた時期だったんじゃないかなあ。
量を飲むと吐いちゃうし、勘定も高くなっちゃうんで、強い酒、強い酒にいったんです。少しの量で酔えるようにって。ロンリコとかスピルタスっていう、アルコール度が70度とか80度っていう酒を、もう味もわかんなくガガガッて飲むんです。
ある日、西麻布のある店で三人で飲んでたんですけど、そこはイスがちょっと高かったんです。そこで丸テーブルを囲んで、高田さんと僕が面と向かって話をしてて、横に前田さんがいて、いろいろ言っていたんです。
もう三人ともかなり酔っ払っちゃってて、フッと気がつくと前田さんがいないんです。「あれ?前田さん、前田さん」って言って探してみたら、デーンってそこに倒れたままガーッて寝てました。
そこの店のガラスを前田さんが割っちゃったこともありましたね。酔っ払って、おネエちゃんに電話していて、何か揉めたらしいんです。その横にちょうどガラスの仕切りみたいなものがあって、カーッとなった勢いでガシャーンッて。
前田さんはねえ、日本酒に弱いんです。日本酒飲むと酒乱になっちゃうんです、あの人。
あと、六本木を何軒もハシゴしてた時に六本木の交差点で信号待ちしてて、三人ともさんざん酔っ払ってるんですけど、僕と高田さんでスーッと道を渡ったら、前田さんは来ないんです。
「あれ?」と思って振り返ったら、ペンギンのように両腕を後ろに反らせながら、ゲーッ、ゲーッて・・・。
六本木の交差点の交番の前でやってました。 剛はしごいた後フォローとかしなさそうだもんな。藤原はあぁ見えて「強くなったな」「こりゃ来年は俺もお前に抜かれるかもな」とか褒めてくれるから下のもんは凄いやる気出るらしい。 あっ、もっとすごいのを思い出しました。これは書いたらまずいかなあ。前田さんが酔っ払って、飲み屋でですよ、おネエちゃんの<ピーッ>の中に頭を突っ込んで寝てたっていうのがありました(笑)。
高田さんも、よくほかの客に絡んだりとかしてました。後日、高田さんがその店に行った時に従業員と目が合っちゃったらしくて、従業員が伏し目がちに「来たぁ」って小声で言ったらしいんです。
それが高田さんに聞こえちゃって「コラ、来たとはなんだ、客に向かって」って、それでまた絡んだっていう(笑)。
そういう時は、僕は止めるか、いなくなっちゃうか、どっちかです。何年も三人一緒に酒を飲んでると「そろそろヤバいな」っていうのがわかるんです。それで「ちょっとトイレ」って言って、そのスキにダーって逃げちゃうんです。
だんだんそれが常習になってきて「またいなくなるな」というのがバレたりしてましたけど。
高田さんは酔うと、しょっちゅう絡んでて、ヤクザに絡んじゃった時は大変でした。僕自身は、酔って暴れたりケンカしたりっていうのはなかったんですよ。
まあ、今だから言える話ですけど、飲んだあと車運転して、高速に乗って帰ってきたんだけど「あれ?料金払ったかな?」とか、ポツンポツンとしか場面を覚えていないっていうのは、よくありましたけどね(笑)。 >>277
でもね、俺剛って強かったとおもうよ。
国際は新日なんかよりはるかにシュート練習量多かったガチ集団だったしあの中で若手で一目置かれてたからね
藤原のことなんて細いし弱いっつって馬鹿にしてるからね高杉とか まあシュートで強いのとプロレスがうまい、おもしろい、客が呼べるのとはもちろん別だけど Uインター時代、山ちゃんにジョバー押し付けて、後々高田は、ヒクソンやミルコといった
ガチで、ブックの利かない相手と、試合して真のジョバーになってしまったんだよな。
因果応報ってのはあるんだろうな。 藤原は地味なセメント野郎ってギミックをちゃんとリング上でも自分のキャラにできてたからね。やけにプ板じゃ下に見られるけど藤原強かったと思うけどなぁ。総合での技術とごっちゃになるとややこしくなるけど。 いや総合ごっちゃにする必要ない
プロレス界のセメントの強い弱いで言うと、藤原は強くない。
実は強いというギミックを育てた点では偉いけど
だって学生時代から格闘技やってたわけじゃないただの筋トレしてただけの人だよ。プロ入りも早くはないし。身体も細い。特に太もも >>282
押し付けてって、プロレス的な格で言うと山崎がエースで高田がその下っていうのはおかしいだろ(笑) >>284
>プロレス界のセメントの強い弱いで言うと、藤原は強くない。
いや、強い >>282
山崎の実力考えたらナンバー2の地位は十分
好待遇と思うがね
何が不満なんだか
後輩からもあんなのがナンバー2に居座っててムカつく
言われてたみたいだし 鈴木や高橋やライガーみたいな高校レベルとは言えアマ経験者が強いと認めてついて行ってるからなぁ。猪木もボディガード的な使い方してたり。 プロレス回帰してたんだから山崎No.2で問題ねーだろ
ガチンコ目指してる団体でもねーのに
田村に挑戦された高田が不憫だわ
御輿にされて飯の種にされて
まぁその後チャンスはあったけどモノにはできなかったよな
ヴァンダレイあたりから田村がとらなきゃな 田村カッキーは旗揚げ直後はまだ早かったし、三羽ガラスも華なさ過ぎ。山ちゃんしかサブエースは無理だった。高田は山ちゃん来てくれて嬉しかったはず。 ベイダー、テンタvsオブライト、山崎が組まれた時に
このカードに加わることから逃げて
山崎に押し付けた高田はヘタれだと思った >>288
N02に見合う待遇を受けていたとはとても思えないが…。
少なくともリング上では。 >>293
猪木不在のワールドリーグで優勝する坂口はあるけど、高田不在のワールドトーナメントで優勝する山崎は無理だね 垣原氏の、先日の試合会場にも、今回の高山の件でも高田は顔を出してないだろ。
前田さんも行ってるくらいなのに。
高田は、どうして来ないんだろう。 1.ギャラが高い
2.呼ばれてない
3.他の来賓とニアミスするとヤバい
4.忘れられている
5.それ以外
5.かな 自社ビル建てるくらい上手く行ってるのに、過去のプロレスに関わりたくないでしょ高田は。
高田視点だと、いい歳していつまでプロレスやってるの?だと思うよ。 高田が所属事務所の枕要員だったのはホモ相手ってことなのか? 高田が長州と対談した時、レジェンド興行に誘われてボクには無理ですよって柔らかく断っていたけど、裏では誰が出るかよみたいな感じだったと暴露されてた。 次の職がないから50、60になっても
日銭もらいにプロレスやってるわけだからな >>275
新倉「嫌な奴剛竜馬の洗濯は水に漬けるだけで脱水した」
誰かが言ってたが、剛だかのちゃんこだか酒に唾入れたとか。 練習相手も場所もなく、一人で厚木の寺の境内で腕立てしたり、木にラリアットしたりする動画が笑える
とはいえあそこまで孤独で悲惨な晩年になってしまったのは少しでもゆかりのあった人はやるせないだろうな >>306
先頃亡くなった板井の著書に
「逆鉾の付け人をしていた安芸ノ州が「逆鉾の稽古まわしに小便を引っかけてやった」と
言っていたのを聞いた」と書いていたのを思い出した。
寺尾と安芸ノ州は良好な関係なのにね。 本に書いてあるけど高田は嫁さえ真剣勝負を信じてたらしくてインターさえブックだったと知られたときは夫婦間修羅場があったらしいからな
もうプと名のつく古巣には絶対関わりたくないだろう。黒歴史なんだろうな
高田総統とか、ああいうキャラで自分の前半生を捧げた苦い世界を倒置させ客観視し笑いに変えることでクッションを置くのは彼の人生の中で必須な作業だったんだと思う でもまあ、高田が1番の勝ち組だよな。
不妊治療も成功したらしいし。
年取っても上半身裸になってリング上がってる連中みるとね。 Uに行く前のタッグで小林邦昭に仕掛けたの結局何が理由だったの?
当時は自暴自棄でなんとなくやっちゃったスンマセンって本人が言ってるらしいけど何か腑に落ちない フロントの鈴木が書いた「ありがとうUWF」読んだ。
書いてある事を100%信じたわけではないけど
なんか関係が上手くいってる時は会社の仕組みとか説明しても生返事で、揉めたら
横領とか言ってくるんだから、そういう部分では凄く同情した。
山ちゃんは、前田、高田に比べれば常識人だから、フロントと選手の間に入れば
良かったのにとか今更ながら思う。 山ちゃんが、人間性が良いのには間違いないよ。やってる治療院視てもわかるし。
プロレスの解説は、特に長いんじゃないかな? やまちゃんがちょっと前なんかのテレビでやってた肩こりとか首の痛みに効くちょっとした体操みたいなの、テレビ見ながらやったらすごく効いたんだわ
プロレス整体法とかなんとかそういう本とか出したりしてもっと大金持ちなれるよ でもそんなので金儲けしないのが、
山ちゃんの良いところ 山崎が解説でアブナイ!って叫んだら本当に危ないとき 2、3年前だったかの雑誌で読んだ話だけど、山崎が関係者を介して高田に久しぶりに飲みながら?話がしたいと伝えたら高田からの返答は「また今は…。もうちょっと時間がかかる。」だったらしい。
前田、藤原と誰かの通夜か告別式で一緒になっても目も合わせようとしないらしい、もう完全に受け付けないというか嫌ってるんだと思うぞ。 引退試合にて前田と高田を並ばせて観戦させたのはスタッフも酷なことするなあと思ったが、これも山ちゃんの人徳あってのことだよな。
各々が花束渡す際に屈託ない笑顔で山ちゃんと言葉を交わすシーンにはかなり救われた。 >>294
一番例えとしては妥当かも。
>>321
藤原ともダメなのか? 山崎は数年前、疎遠だった藤原のトークショーに一般客として足を運んで、過去の非礼を詫びていたね 。
芸能人としてそれなりのランクになった高田には考えられない行動だな。 始球式で山川とならんでもガタイ負けしないのは高田さすが。鍛えてるな。 山ちゃん中尾彬みたいなマフラーねじねじ巻きよくしてるな 猪木や、故マサ斉藤も、解説で山ちゃんの試合みて、称賛してたもんな。
長州も、山ちゃんが新人時代、 山崎は素質あるけど、お前は無いからもう辞めろ
、とか言ったことあるんだろ。 山ちゃん上手いかね?リターン後少しづつ新日スタイルに変えていったり小器用だとは思うが。 >330
要するに、プロレスが巧いって。 山ちゃんにピンフォールさせたのはそういうのもあるんじゃないかな。 【プロレス】山崎VS越中 つべで視てみな。 猪木は山ちゃんの事、誉めてるから。
ていうか、プロレス関係者で山ちゃんの事悪く云う人いないじゃん?w
ヒクソン戦で、高田に対しては酷評以下のコメントだろ。 個人的には、キャリア最後のほうで、山ちゃんと長州がタッグ組んだ時が印象に残ってるよ。
スゲー、息がピッタリだったような気が。 山崎って華はないけど、メインでシングルやっても全然違和感ない不思議な存在だった
もちろんジョバーとしてだけど ひたむきな感じが評価されてたのでは
三銃士の先輩だけど、そんな感じ無くて下からコツコツとって感じだったな 入った時期的にU系崩れがまだいなかったらキャラ立ってたね。その後大量に入っては消えていった。 Uインター元社員が、困った時の山崎頼みって言葉で重宝がられてたって話してたな。
カードに行き詰まったら高田VS山崎組んどけみたいな。 長州があれだけ、山ちゃん誉めるのもわかる気がするよ。
馬場御大も、山ちゃんと一度会って話を聞こうとする寸前までいったとか。。。
治療院も、創業して20年に迫るとか。 金原も自分が学校行くようになって山崎の気持ちが分かったみたいなこと言っていたし、
単純に当時のUインターの選手がガキで頭の中も幼かったんだろうな >>339
ユニバーサルプロレス(旧UWF)が崩壊する時は
前田、高田だけならて馬場は言ってたんだな。
当時の全日はジャパンプロレス、国際血盟軍らもいてカルガリーハリケーンズ
が来ることになってたから飽和状態でUWF全員引き受けるのは無理だったな。
カルガリーハリケーンズが来て国際血盟軍の剛、高杉、菅原はクビになった。
旧UWFから全日へ行ったのはラッシャー、剛、浜田、マレンコ兄弟、ダニー・クロファット
とかかな。 下のもんも取ってくれないと、と前田は断ったけどみんなおいで言われたら全日行ったんだろうか >>339
馬場は山ちゃんのとこも試合見て「受け身が駄目ですよ」
とか「レスリング(馬場の場合、アメプロの基礎)が出来てませんよ」
とか駄目出しするんだろか。
それとも、藤原みたく褒めるか?
>>342
前田、藤原VSハンセン、デビアス(またはゴディ)
とかVSウォリアーズ見たかったな。 ゴディが突然仕掛けてきてセメントマッチ、馬場ラジャライオンの前座のキックボクサー戦でメインを食う名勝負、テキサスクローバーかけてる天龍の顔面蹴って追放されて新生U誕生かもしれんな。 >>342
前田はその馬場の話を藤原にそのまま伝えたらすげえ落ち込んでたと雑誌で話してた(笑) まぁ藤原はともかく山ちゃんはまだ若手の域だし、三羽ガラスはいらんよな。実際後年中野は馬場に酷評されたが。 それでなくても大きいことはいいことだの人だから
極端に言えば前田だけいればあとは要らないと
思っていたのかもしれん。 ジュニアのエースが大仁田とかだったから、ジュニア要員として高田も欲しかったんじゃないかな。もちろん前田が一番だろうけど。 やってたんでないかな?
87〜8年?頃に北原も着けて、シューティング仕込みの蹴りやってたし。
その後は川田も。
ただ、北原の話だと馬場に「レガース使っていいですか?」
と許可取ったら、一応許し出たが、レガース自体何なのか解ってなかったようだったとかw >>348
馬場が全日に来てもいいて言ってたのは前田と高田。
参戦することになったら昭和61年からだから
当時、NWAインタージュニアヘビー級王者は
二代目タイガーマスク(三沢)だった。
この年、二代目タイガーは王座返上してインタージュニアヘビーは
世界ジュニアヘビー級王座になってヒロ斎藤が初代王者になったけど。
UWFはみんなで行ける新日に戻ることになって高田は
全日から移籍してた初代IWGPジュニアヘビー級王者の越中と争うことになった。 野球やってたんだからレガースがすね当てだってのは知ってるんじゃないの >>359
U戦士たちが初期に使用してたレガースもあんな感じだったよ。
スネ当て+パット入りのシューズで、全体的に長靴に見えるタイプ。
その後レガースもだんだんとマイナーチェンジしていって、
アマレスシューズ(?)の上から、足の甲までつながっているスネ当てを付ける
今のタイプに変わっていったけど、
川田だけは頑なに初期タイプのレガース使ってたよね。 リングスは一時期肘パットもあって付ければ肘打ちOKだったけど、しょっちゅうズレて試合止まっていつのまにか消えてたな。 高田のショートパンツとレガースはかっこ良かった
山崎の赤いロングタイツも絵になってたな レガースにTAKADAとかFUNAKIみたいに名前が入ってるのがカッコ良くて憧れたな。 船木の日の丸入りショートパンツも似合ってた。宇野が真似して同じカラーリングで作ってたな。 >>340
Uインターに限らず第一次UWF以外のU系団体って「大人」が居ないから
調整能力が無くて崩壊していった印象が強いですね。 礼儀作法がキチンとしてる新日の選手に比べて、ウチの選手は挨拶ひとつ出来なくて恥ずかしかったとUインターフロントの鈴木健が話してたな。 インターは体育会系で宮戸とか厳しいからそういう挨拶とかちゃんとしてそうだけどな 先輩後輩じゃなく出入り業者やスポンサーに「なんだあいつ?」と言われそうな態度は想像出来る。 >>367-368
山崎引退セレモニーの時、前田高田の前に田村が花束を渡していたけど、
凄く恐縮していたな。Uインターの教えなのか、田村個人が礼儀正しいのかわからないが。 山ちゃんと田村の関係もイマイチ分からんね。少なくても宮戸達みたいに邪険にはしてなかったろうが。 北尾の膝蹴りを横っ面に食らう役は山ちゃん以外にあり得なかった
中野や宮戸じゃ北尾が強いんじゃねえかっていう事にもならなかったし 旧Uから居る奴にとっては一番目の上のたんこぶだったろうな。 とにかく前田の仕切りが嫌で、かと言って自分達じゃまるで客呼べないので、高田だけを神輿にしたかったんだろ
山崎は全方位外交タイプで前田とも通じてたからなおさら
何でついてきちゃったんだよと 山ちゃんと中野はいらなかったって宮戸はっきり言ってるもんな。外敵のやられ役としては2人ともいい仕事したけど。 高田「ところで中野と山ちゃんはどうしたと聞いたら
「いらないと思います」という。人数がいないと
カードにもボリュームが出ないじゃないですか。
今後のことを考えたらいた方がいいに決まっているし
何よりも今まで一緒にやってきた仲間を明白な理由もなしに
切ることは出来ないという話はしました」 インターのメインでやった高田VS中野はなかなか面白かった記憶がある。バシバシ蹴る高田に必死で食らいついていく中野、しっかり中野の攻めも受けてくれる高田。理想的なU系プロレスだった。 後年、酔っぱらった高田が中野をバシバシ叩きながら「なんで辞めちゃったのよぉ〜」と中野を困らせる切ない話 1989年5月大阪球場の試合である、山崎一夫vs高田延彦こそベスト試合かな俺的にはさ! 高田の絡み酒は酷かったらしいね。すぐ酔っ払うのに全く潰れない厄介さ。若手も記者もゲロの海に沈むまで飲まされる。帰ると言うと「〜ちゃん、帰っちゃうの?寂しいなぁ、俺と飲みたくないんだ〰︎」。こういう時田村はいつのまにか消えてる。 山崎の蹴りが異常に早かったのを覚えているマジで!!会場がどよめいていたもん!! >>382
若手の力士なんて高田より先に潰れてしまったというから
量も凄かったみたい。 ほんとに無礼講だから楽しいのは楽しかったらしいけどね。けどそれが毎日のように、そして翌日は昼前から練習開始となると身がもたない。 小池栄子が高田と同席したテレビ番組で飲み会について
「坂田が高田さんと飲むって8時頃出て行って、帰宅が翌日の夕方。
どこにいってたのと聞いても、よく分からないみたい」
高田 「仲人もやってるのでお答えしましょう。夜8時から飲んで
欲朝帰宅だとまったく盛り上がらなかった。昼帰宅だと少し盛り上がった。
翌日夕方帰宅だとメチャクチャ盛り上がった。場所は移動します」 佐川でトラックやってる仲野信市の担当地区にハッスル道場があって高田とバッタリ会い、
高田が「今度飲みに行こう」と言うんだけど、高田と飲むと二日酔いじゃなくて1週間酔いになるから、
俺いま普通の仕事してるから無理だな・・・ >>386
プライド時代は桜庭が稼いだ金で飲んでたのかな。
そりゃ離脱するわ(笑) >>389
あの欲のない桜庭が高田から離反したんだから相当搾取してたんだろね・・・ 吉田小川の一戦のギャラ聞いて桜庭の周りが驚いたらしいね。もっとも桜庭はギャラには無頓着で、現役の松井を名古屋のジンギスカン屋の店長に高田がしようとしたのが決定打になったらしいが。 桜庭は高田道場所属だから、試合のギャラは高田道場に振り込まれる。
高田道場が芸プロみたいなもので、そこから契約内容によるギャラが桜庭に支払われる。
芸プロだと、例えば上のクラスだと基本給20万+仕事で得たギャラの30%、完全歩合制で会社3−タレント7、
完全給料制で月30万で安定するが、ブレイクして5000万のCMに出ても30万のみとか色々。
桜庭の場合、高田のバックアップ、高田道場を無料で使えるというのがポイント。
自分で道場作って潰したように、道場維持費は年数百万から千万単位かかるから、
高田がボッタくったとはならない。 2000年ごろ納税者番付にのってたんだろ
何のカテゴリかはわからんが 少なくても桜庭本人はギャラに対してはそんな文句言ってなかったよ。まぁ高田に文句は言えんから本心は分からんが。 山ちゃんは治療院するかたらわ社会にも貢献してるよな。
坂口さんが、保証人だとか。さすが猪木とは違うわ・・・・・ >>396
そりゃ猪木は保証人を必要としてる側ですから・・・
ブラジルの親戚に無茶苦茶たかられてるらしい 山崎一夫vsトレバーパワークラーク、山崎一夫vs北尾浩司もフェイク! ケニーオメガ 対 鈴木みのる
インターコンチネンタル選手権試合
https://youtu.be/4rCXNYXa7do 猪木は、もうプロレス界からも政界からも無視されてる。
今の新日本はまったく関知も相手もしてないんだろ。
馬場さんが、最後まで信用しなかったわけだよ・・・ 【山本太郎、坂の上零】 格闘家のKIDだけじゃない、関東圏のKIDも癌で死んで、棺桶が売れている
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537410277/l50
年末の格闘大会は中止しろ、放射能汚染の最中にお祭りやるな、不謹慎だ! 昨日YouTubeで見た越中とのシングル。良い試合。 あの試合良い試合だよな。山ちゃん勝った試合。
Uインター離脱して新日復帰した時から、山ちゃんは勝率かなりいいからね。
猪木や、マサさんも山ちゃんの事誉めてたろ。 彰俊に45秒くらいで勝った試合YouTubeで見た記憶があるんだけど消されてる? ガチ弱いらしいけど中野と宮戸には流石に負けないよね 猪木やマサさんや長州が、あんなに誉めるんだからプロレスは巧いということだよね。
それ以上に、人柄がいいということもあるんだろうけど。 まさに切れ味が凄い。
第一次Uのときはあんまり存在感なかったような。 新日本の解説は、山ちゃんが一番長いのかな?最長はだれだろう? 橋本に蹴られてた印象が強い
イヤ むしろ それしかないw 山崎、飯塚組のやられっぷり好きだったわ。橋本調子のってロープ側でダウンしてる山ちゃんの上で飛び跳ねたりしてたな。 最期のほうで、長州と組んだコンビが良かったよ。妙に息がピッタリだったし。 山ちゃんの施術はなんとなく安心できる。完全に先入観だけど。 あれだけ長く治療院続けてるわけだから、評判も実際良いんだろうね。 整体とか整骨院って潰れにくい印象があるな
保険も使えるし、割といい商売なのかもな 小学生の頃、体操クラブのトレーニングルームでたまたま来てた坂口とまだ若手だった高田、山崎を見たよ
うつ伏せの坂口が何か説教してるのを高田は黙ってしょんぼり聞いてたが、山崎は坂口をマッサージしながらニコニコ顔で相槌うって聞いてた >>419
保険が使えるのは柔道整復師の接骨院だけで、鍼灸、整体、マッサージなどは自費で5000円とかだよ。 >>421
ちょこっと補足すると、鍼灸は初回の受診時に治療院から『同意書』というのをもらい、(できれば)かかりつけの医師に必要事項を記入してもらって治療院へ提出すると保険適用になる
柔道整復と違って手間がかかるので、保険適用にしないで利用する人が多いけど 垣原引退試合のvs金本(クソ内容)を何時間でも見てられるって言うくらいいい人なんだぜ >>424
山崎さんは東京ボーイという違うオーラがあったと蝶野が言ってるが
実際スタジオにいる山ちゃんもお洒落 山ちゃんが当時の飯塚は、華が無いと言ってたね。
当時の飯塚は、ジョバー丸出しだったしね。見てくれは良いと蝶野は言ってたけどね。 山ちゃん、橋本のつばめ返しで鼻を骨折したことあったのか U系じゃ高田に次ぐ勝ち組だよな。
下手に格闘技にこだわらず純プロレスに回帰したのも上手くいった感じ。
前田はター山と対談したり、プロレス絡みのトークショーで下ネタ披露したり、高田に「Mさん」呼ばわりされたり散々 Uインター離脱して,新日に復帰した時は、山ちゃんは勝率高いだろ。
猪木と藤波さんから、ピンフォールとギブアップ勝ちしたのは山ちゃんくらいなのでは。
猪木やマサさんも、解説で誉めてたからな。 藤波からギブアップ取ってたっけ?
やっぱ腕十字で? 限定復帰試合とか、
誰かの○周年でエキシビションとかをしないところがいい 藤波さんから山ちゃんは、ギブアップ勝ちしてるよ。
新日に復帰してからは、何気に勝率はいいぞ。まあ長州の影響もあったんだろうけど。
ちなみに、高田は、その後PRIDEで真のジョバーになり果てたんだよな・・・・・ >>26
前田みたいなクズにも気配りできるんだから本当に良い人なんやろな >>438
前田は新日で新弟子だった頃後輩だった連中には結構優しい印象
第一次UWF時代からの新弟子には「食わしてやってる」感が強くなって高圧的な印象 山ちゃんがUインター離脱したとき、前田さんが連絡とったらしいこと聞いたんだけどね。
山ちゃんが、入門当時前田さんは山ちゃんに対して優しかったんだろうね。
というか、長州があれだけ山ちゃんのこと言うわけだからわかるよ。 >>439
ヒロ斎藤「前田さんは人にはやれと言うが自分はやらないからいつも喧嘩して、止めるのが平田さん」
平田「誰も前田を相手にしないが、ヒロだけ相手にするから喧嘩になる」
仲野「前田さんは人にはやれと言って自分はやらない」
新倉 「前田さんは煩わしい寮長だった」 練習でも「前田さんはこの練習をやれと言ったら自分はどこかへ行ってしまう。
高田さんは一緒にやってくれる」
安生・宮戸・船木らの一致した証言。 山ちゃんとは仲が良さそう。てか山ちゃんがあわしてたんだろうけど。 >>434
ギリギリのブックは田尻に花束を投げつけられた時かな。 >>443
雑誌で企画された対談で前田、藤原、船木の3人が集まり
船木「あの時の前田さんがどれだけ大変だったかわかりました」
藤原「ほう、お前も大人になったな」 山崎「前田さんは煙たがられていた。」
どこかに書いてあった。 前田を息子みたいなものと言いながら、じゃあ娘さんを下さいと言われたら断固拒絶した鬼軍曹 小鉄「荒川、藤原、前田・・・トンパチはかわいい」
でも娘の結婚相手であれば拒絶だろ。 >>434
気管支の病気持ってるからできないって理由もある 「(もう自分は身体がたるんでる)
鍛えてない身体の人はリングに上がっちゃいけないんです」って、
言ってたよ。
自分にあてはめてた。
それが山ちゃんの美学なんだと思います。 現役の頃からたるんだ感じで鍛えてるようには見えなかったけどな 昔から引退前まであんま体型変化なかったね。ムキムキやキレキレではないけどそこまで弛んでもない。 新日Uターン時代、赤タイツを履いてた頃は腹筋浮いてていい身体だったが、黒タイツに変わってから一気に太った印象。 カッキーライドで見たら背が高い普通のおじさんみたいな体格だった 俺がよくプロレス観ていた頃、飯塚と組んで蝶天と試合してたな
山ちゃん達が勝つとUWFのテーマが流れてカッコ良かった! 山崎隊は本人も「誰が付けたんだよ、こんなダサい名前」とか言ってたな。 長州は「長州力」ってリングネーム嫌でしょうがなかったらしいな。なんやこの古臭い名前はって。 長州「よし、お前ら今日から『チーム・タマゴ』だ!」 今日、たまたま1990年6月の山崎、船木戦を観たんですが
これもガチではないですよね?なんかいろいろ忘れてて・・・
当時のマッチメイク、というか筋書きは宮戸さん担当だったんでしたっけ?
なんか裏話ご記憶の方おられましたら教えて下さい 船木宮戸等の若手が前高山を潰して上をとろうと考えて、けどブック破りは出来ないからカットでの流血ストップ勝ちを思いついた(アクシデントでのKOやストップは黙認された)。山崎戦に味をしめて高田にも同じ勝ち方。前田にもやろうとしたがカット出来ずブック通り負けた。 それが嫌だったから別れたんだけど、
いままたプロレスをやっている
若いときには分からないんだよね >>470
これが本当なら宮戸とか屑もいいとこだな
上を取るも何もお前らではスポンサーがつかんだろが そこらへん船木や鈴木は若さ故の過ちと認めてるね。宮戸は早い段階で自分は主役になれないのが分かってたからとにかく神輿を探してたんだろね。前田は言うこと聞くタマじゃない→船木にはふられる→高田を持ち上げると。 かの「ドラゴンストップ」事件で藤波を焚きつけたのは山ちゃんだが、
藤波を非難する声は挙がれども焚きつけた山ちゃんを非難する声は聞いたことがない
これも人望の差だろうか? >>476
とりあえず結婚はしてる。嫁は高校時代の同級生だったはず。
高田は向井と華々しく結婚、対して山ちゃんはひっそりと同級生と地味婚、みたいな比較をされてきたけど、高校の同級生と結婚の方がなんかエロく感じた思い出。 西村が倒立した瞬間腕をとって十字固に移行した鈴木は鬼畜。だが巧い https://youtu.be/vGn2oVfEI98
山ちゃん後頭部下に円形脱毛症できてる
噛ませのストレスか
高田、田村、オブライト、ベイダーにダブルバウトでも勝たせてもらえなかったよね 藤原組長の古希祝いに、山ちゃんも行ったみたいだね。相変わらずいい人。
高田は行ってないみたいだね。 噛ませのストレスとかあるわけないだろw
仕事だぞw >>481
田村にはインター離脱直前の95年5月にシングルで勝ってる
去っていく山崎に田村が星を返した感じだったな
7月頭に山崎がフリー宣言したときもインタビューで「山崎さんの気持ちはわかる」って言ってたし 前田の「新弟子」て 前田自身 顔や名前覚えられないってのもあるからなあ
山崎が治療院始めたときも 事前に名刺ももらってるのに忘れてしまうくらい まだ56のはずなのにすっかり枯れた爺さんみたいになってるな 猪木76、藤原70、前田60、船木50歳だからなぁ。猪木は完全におじいちゃん、藤原は昔から老けてるからそこまで変わってない。 猪木と藤原の年齢が7つしか離れていない事に小さな驚き レスラーだった期間より整体師になってからの方がもう長いしな 固定客着いてれば息は長そうな商売だね。大きな設備投資とかないだろうし。無駄に人を雇わない、店舗広くしたりしないとか出費抑えてれば。 開院◯周年記念とかで、『山ちゃんの肩こりま専科』を数量限定で再販とかやってくれないものかな 猪木からフォール勝ちしてるけどあれ猪木が飲んだのかな? 謎なのが大阪ドームのカシン凱旋帰国戦
カシン を売り出すなら山ちゃんが負けるもんだと思ってたが勝った。
山ちゃんが拒否したのか?
ガチンコなら山ちゃんが石澤に勝つのは難しいと思うけど。 1988年の【高田延彦、山崎一夫VS小林邦明、保永昇男】
この試合を最後に新日本を離脱することに決めていた山崎が、
それまでの経緯への不満から「最後は好きなようにやってやろう」と確信犯的に小林に喧嘩を吹っ掛けた不穏試合。
この試合について評論家の菊池孝は「何の非もない好漢・小林に対して
新生UWFへの移籍を決意した上で最後っ屁をかました山崎は人間として最低!」と山崎を断罪している。
山崎自身も「当時は自暴自棄になっていて八つ当たりだった。
小林さんはとんだとばっちりで本当に申し訳のないことをした」と著書の中で謝罪している。 小川山崎は小川の新必殺技の脚と首を極める技がフィニッシュだったな。それ以降見てないけど。 前田が山崎の姉をナンパした有名なエピソードがあるけど
山崎の顔からして姉の顔は……
前田って、何でもかんでもいけちゃうんだろうなぁ >>512
実は、橋本存命の頃にZERO-ONE札幌大会でもう1回だけ使ってる(確かスティーブ・コリノとのシングルマッチのフィニッシュ) 三所絞めか
あの技の正しい読み方わからん人割といるな 『みところじめ』だよね、別名トライアングルサブミッション けっこう前の別冊宝島の記述で、高校の同級生と長年つきあって結婚したみたいなのを見かけた気がする…芸能人と結婚した高田との比較みたいな感じで 鍼灸の専門学校へ通って全然練習に来なかったことに当時反感を持ってたUインターの連中も、今では納得してるんじゃないかな
中野あたりはどうかわからんけど >>524
シントーさんの動画見てると
山ちゃんはインター時代良く我慢したと思う
宮戸あたりに邪険にされてさ
今、高田と気持ちよく会話できるのかね 新生では前田高田の次の準エース格だったのに、三下扱いしてたであろう宮戸に顎で使われてね。 Uインター合流時にいきなりギャラの話をしたのが印象悪かったんだろう 結局、新生UやUインターの中でガチの実力的にはどれぐらいの位置だったんだろ?
確か船木か鈴木には一回スパして圧倒したら道場にほとんど来なくなったみたいな事言われてたが… 良い人と言われてるし、実際そうなんだろうけど、第2次Uの頃、中野、安生、宮戸には
なんか、おちょくるような戦い方をしてたような気がする。
所詮、勝ちブックなのにふざけるなって感じで嫌われたんじゃないかな そういえばUインターの時に若手達は田村をエースでパンクラスみたいなガチ路線をしたいと計画
でも当の田村は自ら上に話しに行くのは拒否
仕方ないから山ちゃんに相談しに行って山ちゃんが上に話してくれたって誰か言ってたな
(ヤマケンか金原だったと思う)
でも結局山ちゃんも離脱するし、田村も本気で上と喧嘩は出来ずで若手達は迷ってる内に新日との対抗戦の話が来たと。
もしその時に若手達の意見が通ってたら山ちゃんもガチやってたんだろうか? 田村とカッキーでパンクラスみたいな秒殺試合したことあったな >>531
あの試合とか含めて若手達の中では色々と実験してたみたいね
でも田村自身が本気で高田とは揉めるつもりが無い、ここって時には日和る傾向があって
若手達の指示も得られなくなっていったらしい
安生がヒクソンへの道場破り 94年12月7日
田村vs垣原の秒殺試合 95年2月18日
田村vsオブライトのシュートマッチ&高田の引退宣言 95年6月18日
高田の選挙出馬表明 95年6月29日
田村vs垣原の再戦 95年7月22日
高田の落選 95年7月23日
山崎の離脱→新日参戦 95年7月25日
田村vsオブライト再戦後の高田への真剣勝負発言 95年8月18日
宮戸の実質的なUインター離脱 95年6〜8月頃
高田と長州の電話会談 95年8月24日
安生&中野vs長州&永田の対抗戦前哨戦 95年9月23日
ドームでの新日との全面対抗戦 95年10月9日
オブライト離脱からの全日参戦 95年10月から
K-1での田村vsパトリック・スミスのVT戦 95年12月9日
安生vsヒクソンからたった1年間でこれだけの事が起きてるんだもんな
この間に宮戸&田村のクーデター、山崎への若手の依頼とかもあって内側は本当に大混乱だったんだろうね 田村も大変な目に遭いながら意地を通したんだろうけど、そりゃ高田や若手は田村嫌いになるわな。団体の大変な時期にスタンドプレーに走って。 >>533
ヤマケンいわく、田村自身が田村中心でパンクラス的な格闘技路線にいこうって若手達とも話しててみんなも賛成してたのに、
いざという時に上層部に田村は言いに行こうとしなくて他の人に任せたから若手の信任が得れなくなったみたいね
そして困り果てた若手達が珍しく相談したら、意見を上層部に田村の代わりに言ってくれて尻拭いをしてくれたのが山ちゃん でも、名前忘れたけどサムライTVの情報番組のキャスターだかアシスタントだかやってた子と結婚したんだよな 新日のレスラー誰も
山ちゃんのクリニック行かないよね 山崎のG1はおもろいその評価での決勝だったんだろう 田村って退団前の山崎に負けてんだよな。田村の片ヤヲかもしれないけど >>543
その前に勝ってるから星返しただけの気がする 山ちゃんがIWGP挑戦するってだけで国技館のチケット取ったっけな。 >>469
>>470
つべで見ましたわ。
その試合なんだね、船木の勝利後に鈴木みのるが「ざまあみろバカ!!」って吠えてるの。 この人は本当に技巧派だよね
川田利明との試合を是非ともやってほしかった。 闘魂烈伝3でよく使ったな
アキレス腱固めがなかったのが不満だった記憶 強さは感じなかった。
謎なのはカシン 戦
凱旋試合ならカシン に勝たせて価値あげないと。
山崎が負けブック断ったのか。
ガチンコなら素顔の石澤には勝てないのに。 >>564
ジュニア時代にも藤原と組んでIWGPタッグ王者になってる
5ヶ月くらい保持して2回防衛した >>569
前田・高田組から奪取したのは覚えているけど、
防衛相手は思い出せない。 新日本プロレスの解説は、山崎さんが最長じゃないのかな?
山本さんや、マサさんを越えて。
田村さんの、つべでも、山崎さんはガチでいいひとだったと云ってた。 >>567
おまえ根っからのプロレス好きだろ(笑) 最後までUWF丸出しで良かったよ。垣原なんか見る影も無かった >>524
いま中野さんの本読んでるけど、山崎さんの事は敵だって
今も許してないね 新Uの頃 クリスマスにつぼ八で会費1万で飲み会主催したら当日 前田しか来なくて2時間の予定が30分でお開きになった話好き わろた
クリスマスにむっさいレスラーと一緒になんて居たくないわな 俺が立てたスレがぱぴやんとくわんとの餌食に…(>_<) >>604
そんなこと言うなら、定期的に書き込んで保守しろよカス 山ちゃんサムライでキャスターやってた時大阪プロレスとか滅茶苦茶興味なさそうだったな
大阪プロレスとか写ると目が死んだ状態でコメントしてた >>606
今はどうかわかんないけどこの当時の山崎はインディー
思いっきり見下してたからな。 前田さんと対談してほしいよ。 再生回数は凄いと思うけどな。 B U B K A1月号で長井満也さんが山崎さんのこと相当深く恨みに思ってると言ってたらしいですが、内容知ってる人いたら差し障りのない範囲で教えてください。
もう B U B K A、2月号になってました >>621
グラビア無しの電子書籍なら270円だから買った方が早いよ 長井の話は衝撃だな。山崎が実は評判悪かったなんて。今のキャラは作り物? 馳がデビュー戦でいきなりジュニアのタイトル奪取してスーパールーキーだとか調子こいてた時、初めてシングルで土をつけたのが山崎だったよな。 >>630肝心の長井本人もう相当アレな人物なんだけどね 長井はさ、首の問題が無かったらやばい存在になってたんじゃね?みたいな妄想が脳裏をかすめた人っているよな? 山崎が長井に向かって
若ハゲというあだ名をつけてからかっていた
それを長井は未だに許していない
つー話しだよ >>636
それだけの話か。
陰湿なシゴキ、ガスレンジ投げられた、寝ている時に口の中にうんこされたとかかと思った。 ブブカチラッと読んだけど高熱出してシンドイ時に
シゴカれて顔か頭蹴られたとか言ってたような >>638
スパーなら仕方ないな。
ただ、長井も前田に仕掛けて試合後に「田村ばかり…」と言い前田に張り倒されたりと態度悪そう。 >>639その話が陰湿なのは、長井が熱出して休んだのをサボってるって怒って、自分でなくて船木にスパーやらせて、船木が普通にやってたら怒って長井がグシャグシャになるほどにやらせたって経過だよ
自分でやったならまだわかるけど、反撃されるの恐れて人にやらせるってのがね
それで山崎に何か言うでもなく言われた通りに長井をグシャグシャにした船木のサイコっぷりはまた別の話 ちなみに山崎は長井がスパーでめちゃくちゃやられて動けなくなってから顔面蹴りまくって追い討ちかけた 4虎をボコボコにした佐山が翌日4虎に「どうしたのその顔?あぁ、オマエだな俺の拳をこんなに腫れさせたのは!!」
中村頼永「佐山さんとコンクリートの上でスパーしてオリャァと言ったら、オリャァだ!?と凄まれて全身極められて
ラッパやられて、クロックヘッドシザースで『首折るぞぉ』と凄まれ、くっそーと言ったら、
『くっそーだ!!』と怒鳴られて肘打ち連打喰らってコンクリートの床で頭がバウンドして・・・」 >>642佐山がキチガイなのはもう周知の事実だしな
環七の歩道歩いてたら向かいの歩道からこっち見てる人がいたからって環七の車道突っ切って喧嘩しに行く男だゾ 北原「 三軒茶屋にパンクがいて、佐山さんが夜になると『ねえねえ、実戦特訓やりに行かない?』と言い出し、
15, 16人のパンクに喧嘩ふっかけて全員のばす。 これを実践特訓と呼んでいた」w 電車の中でデカい声で武勇伝語ってたDQNに殺すぞって恫喝して黙らせたって紙プロのインタビューにあったね 某「確かに山崎さんの事を良く言うU系の人って皆無ですよね〜笑」 山崎目安箱の山崎さんと長井さんに対する山崎さん、よくわからん 師匠が佐山なんだから別に何も驚かないけどなw
船木も佐山の合宿のビデオを見て昭和の新日ではごく普通でしたと言ってるしwww 田村には優しかったみたいだから、田村より少し後輩の長井に当たりが強かったのは
長井がデカいからかな。デカい後輩は新日では虐められて辞めるケースが多かった
らしいし。
もしくは宮戸が激しくうざかったから、スーパータイガージム出身の奴は定着
して欲しくなかったのか。そういえば山ちゃん、道場のスパーリングで鈴木
に歯が立たなかったらしいから、鈴木に「長井がさぼってるんで呼び出して
くれませんか」と圧かけられたか笑 船木が佐山の合宿のビデオ見てこれぐらい当時の新日本では普通の事って淡々と言ってじゃん 山崎がジャンピングハイキックしたら、「猪木の真似をするな!」ってゴッチに怒られた 開業場所探しの時に、坂口が名刺を沢山くれた話が好き。 墓参りとか、こっそり行けばいいじゃない
と思ってしまうタイプ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています