【世界の】山崎一夫【山ちゃん】
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藤原は地味なセメント野郎ってギミックをちゃんとリング上でも自分のキャラにできてたからね。やけにプ板じゃ下に見られるけど藤原強かったと思うけどなぁ。総合での技術とごっちゃになるとややこしくなるけど。 いや総合ごっちゃにする必要ない
プロレス界のセメントの強い弱いで言うと、藤原は強くない。
実は強いというギミックを育てた点では偉いけど
だって学生時代から格闘技やってたわけじゃないただの筋トレしてただけの人だよ。プロ入りも早くはないし。身体も細い。特に太もも >>282
押し付けてって、プロレス的な格で言うと山崎がエースで高田がその下っていうのはおかしいだろ(笑) >>284
>プロレス界のセメントの強い弱いで言うと、藤原は強くない。
いや、強い >>282
山崎の実力考えたらナンバー2の地位は十分
好待遇と思うがね
何が不満なんだか
後輩からもあんなのがナンバー2に居座っててムカつく
言われてたみたいだし 鈴木や高橋やライガーみたいな高校レベルとは言えアマ経験者が強いと認めてついて行ってるからなぁ。猪木もボディガード的な使い方してたり。 プロレス回帰してたんだから山崎No.2で問題ねーだろ
ガチンコ目指してる団体でもねーのに
田村に挑戦された高田が不憫だわ
御輿にされて飯の種にされて
まぁその後チャンスはあったけどモノにはできなかったよな
ヴァンダレイあたりから田村がとらなきゃな 田村カッキーは旗揚げ直後はまだ早かったし、三羽ガラスも華なさ過ぎ。山ちゃんしかサブエースは無理だった。高田は山ちゃん来てくれて嬉しかったはず。 ベイダー、テンタvsオブライト、山崎が組まれた時に
このカードに加わることから逃げて
山崎に押し付けた高田はヘタれだと思った >>288
N02に見合う待遇を受けていたとはとても思えないが…。
少なくともリング上では。 >>293
猪木不在のワールドリーグで優勝する坂口はあるけど、高田不在のワールドトーナメントで優勝する山崎は無理だね 垣原氏の、先日の試合会場にも、今回の高山の件でも高田は顔を出してないだろ。
前田さんも行ってるくらいなのに。
高田は、どうして来ないんだろう。 1.ギャラが高い
2.呼ばれてない
3.他の来賓とニアミスするとヤバい
4.忘れられている
5.それ以外
5.かな 自社ビル建てるくらい上手く行ってるのに、過去のプロレスに関わりたくないでしょ高田は。
高田視点だと、いい歳していつまでプロレスやってるの?だと思うよ。 高田が所属事務所の枕要員だったのはホモ相手ってことなのか? 高田が長州と対談した時、レジェンド興行に誘われてボクには無理ですよって柔らかく断っていたけど、裏では誰が出るかよみたいな感じだったと暴露されてた。 次の職がないから50、60になっても
日銭もらいにプロレスやってるわけだからな >>275
新倉「嫌な奴剛竜馬の洗濯は水に漬けるだけで脱水した」
誰かが言ってたが、剛だかのちゃんこだか酒に唾入れたとか。 練習相手も場所もなく、一人で厚木の寺の境内で腕立てしたり、木にラリアットしたりする動画が笑える
とはいえあそこまで孤独で悲惨な晩年になってしまったのは少しでもゆかりのあった人はやるせないだろうな >>306
先頃亡くなった板井の著書に
「逆鉾の付け人をしていた安芸ノ州が「逆鉾の稽古まわしに小便を引っかけてやった」と
言っていたのを聞いた」と書いていたのを思い出した。
寺尾と安芸ノ州は良好な関係なのにね。 本に書いてあるけど高田は嫁さえ真剣勝負を信じてたらしくてインターさえブックだったと知られたときは夫婦間修羅場があったらしいからな
もうプと名のつく古巣には絶対関わりたくないだろう。黒歴史なんだろうな
高田総統とか、ああいうキャラで自分の前半生を捧げた苦い世界を倒置させ客観視し笑いに変えることでクッションを置くのは彼の人生の中で必須な作業だったんだと思う でもまあ、高田が1番の勝ち組だよな。
不妊治療も成功したらしいし。
年取っても上半身裸になってリング上がってる連中みるとね。 Uに行く前のタッグで小林邦昭に仕掛けたの結局何が理由だったの?
当時は自暴自棄でなんとなくやっちゃったスンマセンって本人が言ってるらしいけど何か腑に落ちない フロントの鈴木が書いた「ありがとうUWF」読んだ。
書いてある事を100%信じたわけではないけど
なんか関係が上手くいってる時は会社の仕組みとか説明しても生返事で、揉めたら
横領とか言ってくるんだから、そういう部分では凄く同情した。
山ちゃんは、前田、高田に比べれば常識人だから、フロントと選手の間に入れば
良かったのにとか今更ながら思う。 山ちゃんが、人間性が良いのには間違いないよ。やってる治療院視てもわかるし。
プロレスの解説は、特に長いんじゃないかな? やまちゃんがちょっと前なんかのテレビでやってた肩こりとか首の痛みに効くちょっとした体操みたいなの、テレビ見ながらやったらすごく効いたんだわ
プロレス整体法とかなんとかそういう本とか出したりしてもっと大金持ちなれるよ でもそんなので金儲けしないのが、
山ちゃんの良いところ 山崎が解説でアブナイ!って叫んだら本当に危ないとき 2、3年前だったかの雑誌で読んだ話だけど、山崎が関係者を介して高田に久しぶりに飲みながら?話がしたいと伝えたら高田からの返答は「また今は…。もうちょっと時間がかかる。」だったらしい。
前田、藤原と誰かの通夜か告別式で一緒になっても目も合わせようとしないらしい、もう完全に受け付けないというか嫌ってるんだと思うぞ。 引退試合にて前田と高田を並ばせて観戦させたのはスタッフも酷なことするなあと思ったが、これも山ちゃんの人徳あってのことだよな。
各々が花束渡す際に屈託ない笑顔で山ちゃんと言葉を交わすシーンにはかなり救われた。 >>294
一番例えとしては妥当かも。
>>321
藤原ともダメなのか? 山崎は数年前、疎遠だった藤原のトークショーに一般客として足を運んで、過去の非礼を詫びていたね 。
芸能人としてそれなりのランクになった高田には考えられない行動だな。 始球式で山川とならんでもガタイ負けしないのは高田さすが。鍛えてるな。 山ちゃん中尾彬みたいなマフラーねじねじ巻きよくしてるな 猪木や、故マサ斉藤も、解説で山ちゃんの試合みて、称賛してたもんな。
長州も、山ちゃんが新人時代、 山崎は素質あるけど、お前は無いからもう辞めろ
、とか言ったことあるんだろ。 山ちゃん上手いかね?リターン後少しづつ新日スタイルに変えていったり小器用だとは思うが。 >330
要するに、プロレスが巧いって。 山ちゃんにピンフォールさせたのはそういうのもあるんじゃないかな。 【プロレス】山崎VS越中 つべで視てみな。 猪木は山ちゃんの事、誉めてるから。
ていうか、プロレス関係者で山ちゃんの事悪く云う人いないじゃん?w
ヒクソン戦で、高田に対しては酷評以下のコメントだろ。 個人的には、キャリア最後のほうで、山ちゃんと長州がタッグ組んだ時が印象に残ってるよ。
スゲー、息がピッタリだったような気が。 山崎って華はないけど、メインでシングルやっても全然違和感ない不思議な存在だった
もちろんジョバーとしてだけど ひたむきな感じが評価されてたのでは
三銃士の先輩だけど、そんな感じ無くて下からコツコツとって感じだったな 入った時期的にU系崩れがまだいなかったらキャラ立ってたね。その後大量に入っては消えていった。 Uインター元社員が、困った時の山崎頼みって言葉で重宝がられてたって話してたな。
カードに行き詰まったら高田VS山崎組んどけみたいな。 長州があれだけ、山ちゃん誉めるのもわかる気がするよ。
馬場御大も、山ちゃんと一度会って話を聞こうとする寸前までいったとか。。。
治療院も、創業して20年に迫るとか。 金原も自分が学校行くようになって山崎の気持ちが分かったみたいなこと言っていたし、
単純に当時のUインターの選手がガキで頭の中も幼かったんだろうな >>339
ユニバーサルプロレス(旧UWF)が崩壊する時は
前田、高田だけならて馬場は言ってたんだな。
当時の全日はジャパンプロレス、国際血盟軍らもいてカルガリーハリケーンズ
が来ることになってたから飽和状態でUWF全員引き受けるのは無理だったな。
カルガリーハリケーンズが来て国際血盟軍の剛、高杉、菅原はクビになった。
旧UWFから全日へ行ったのはラッシャー、剛、浜田、マレンコ兄弟、ダニー・クロファット
とかかな。 下のもんも取ってくれないと、と前田は断ったけどみんなおいで言われたら全日行ったんだろうか >>339
馬場は山ちゃんのとこも試合見て「受け身が駄目ですよ」
とか「レスリング(馬場の場合、アメプロの基礎)が出来てませんよ」
とか駄目出しするんだろか。
それとも、藤原みたく褒めるか?
>>342
前田、藤原VSハンセン、デビアス(またはゴディ)
とかVSウォリアーズ見たかったな。 ゴディが突然仕掛けてきてセメントマッチ、馬場ラジャライオンの前座のキックボクサー戦でメインを食う名勝負、テキサスクローバーかけてる天龍の顔面蹴って追放されて新生U誕生かもしれんな。 >>342
前田はその馬場の話を藤原にそのまま伝えたらすげえ落ち込んでたと雑誌で話してた(笑) まぁ藤原はともかく山ちゃんはまだ若手の域だし、三羽ガラスはいらんよな。実際後年中野は馬場に酷評されたが。 それでなくても大きいことはいいことだの人だから
極端に言えば前田だけいればあとは要らないと
思っていたのかもしれん。 ジュニアのエースが大仁田とかだったから、ジュニア要員として高田も欲しかったんじゃないかな。もちろん前田が一番だろうけど。 やってたんでないかな?
87〜8年?頃に北原も着けて、シューティング仕込みの蹴りやってたし。
その後は川田も。
ただ、北原の話だと馬場に「レガース使っていいですか?」
と許可取ったら、一応許し出たが、レガース自体何なのか解ってなかったようだったとかw >>348
馬場が全日に来てもいいて言ってたのは前田と高田。
参戦することになったら昭和61年からだから
当時、NWAインタージュニアヘビー級王者は
二代目タイガーマスク(三沢)だった。
この年、二代目タイガーは王座返上してインタージュニアヘビーは
世界ジュニアヘビー級王座になってヒロ斎藤が初代王者になったけど。
UWFはみんなで行ける新日に戻ることになって高田は
全日から移籍してた初代IWGPジュニアヘビー級王者の越中と争うことになった。 野球やってたんだからレガースがすね当てだってのは知ってるんじゃないの >>359
U戦士たちが初期に使用してたレガースもあんな感じだったよ。
スネ当て+パット入りのシューズで、全体的に長靴に見えるタイプ。
その後レガースもだんだんとマイナーチェンジしていって、
アマレスシューズ(?)の上から、足の甲までつながっているスネ当てを付ける
今のタイプに変わっていったけど、
川田だけは頑なに初期タイプのレガース使ってたよね。 リングスは一時期肘パットもあって付ければ肘打ちOKだったけど、しょっちゅうズレて試合止まっていつのまにか消えてたな。 高田のショートパンツとレガースはかっこ良かった
山崎の赤いロングタイツも絵になってたな レガースにTAKADAとかFUNAKIみたいに名前が入ってるのがカッコ良くて憧れたな。 船木の日の丸入りショートパンツも似合ってた。宇野が真似して同じカラーリングで作ってたな。 >>340
Uインターに限らず第一次UWF以外のU系団体って「大人」が居ないから
調整能力が無くて崩壊していった印象が強いですね。 礼儀作法がキチンとしてる新日の選手に比べて、ウチの選手は挨拶ひとつ出来なくて恥ずかしかったとUインターフロントの鈴木健が話してたな。 インターは体育会系で宮戸とか厳しいからそういう挨拶とかちゃんとしてそうだけどな 先輩後輩じゃなく出入り業者やスポンサーに「なんだあいつ?」と言われそうな態度は想像出来る。 >>367-368
山崎引退セレモニーの時、前田高田の前に田村が花束を渡していたけど、
凄く恐縮していたな。Uインターの教えなのか、田村個人が礼儀正しいのかわからないが。 山ちゃんと田村の関係もイマイチ分からんね。少なくても宮戸達みたいに邪険にはしてなかったろうが。 北尾の膝蹴りを横っ面に食らう役は山ちゃん以外にあり得なかった
中野や宮戸じゃ北尾が強いんじゃねえかっていう事にもならなかったし 旧Uから居る奴にとっては一番目の上のたんこぶだったろうな。 とにかく前田の仕切りが嫌で、かと言って自分達じゃまるで客呼べないので、高田だけを神輿にしたかったんだろ
山崎は全方位外交タイプで前田とも通じてたからなおさら
何でついてきちゃったんだよと 山ちゃんと中野はいらなかったって宮戸はっきり言ってるもんな。外敵のやられ役としては2人ともいい仕事したけど。 高田「ところで中野と山ちゃんはどうしたと聞いたら
「いらないと思います」という。人数がいないと
カードにもボリュームが出ないじゃないですか。
今後のことを考えたらいた方がいいに決まっているし
何よりも今まで一緒にやってきた仲間を明白な理由もなしに
切ることは出来ないという話はしました」 インターのメインでやった高田VS中野はなかなか面白かった記憶がある。バシバシ蹴る高田に必死で食らいついていく中野、しっかり中野の攻めも受けてくれる高田。理想的なU系プロレスだった。 後年、酔っぱらった高田が中野をバシバシ叩きながら「なんで辞めちゃったのよぉ〜」と中野を困らせる切ない話 1989年5月大阪球場の試合である、山崎一夫vs高田延彦こそベスト試合かな俺的にはさ! 高田の絡み酒は酷かったらしいね。すぐ酔っ払うのに全く潰れない厄介さ。若手も記者もゲロの海に沈むまで飲まされる。帰ると言うと「〜ちゃん、帰っちゃうの?寂しいなぁ、俺と飲みたくないんだ〰︎」。こういう時田村はいつのまにか消えてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています