【世界の】山崎一夫【山ちゃん】
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キムケン身体だけは猪木にそっくりなんだよな
それなのに何もかも違い過ぎるww アゴは出てるけど若い頃の猪木めちゃくちゃ色男だもんな。所謂美形ではないけど、精悍で色気がある。 >>171-172
前田本人が藤原との対談で言っていたけど、
猪木との初めてのスパーリングのときに
猪木が「何やってもいいよ」と言ったから、
猪木相手に目つぶしと金的をやったらモロに入ってしまい、
そのとき「周囲にいた木村健吾さんに『何をするんだ!』と
ボコボコにされた」んだよな。 U-COSMOSでドールマンとジャケットマッチやったけど噛ませ犬っぽかった >>196
ファイプロだとマシンガンキックやハイキックコンビネーションで、キンコロ2だとジャーマンスープレックスホールド。
オープロ3だとアキレス腱固めとトーホールドで、闘魂烈伝3のクリティカルコンボは投げっ放しジャーマンやハイキックからの腕関節。
こんだけゲームごとに必殺技がバラバラなレスラーも珍しい。 >>201
いわゆる整体・マッサージ業界で、独立開業して18年続くってのは大成功というか一生食いっぱぐれないレベル
開業当初に開発・販売してたセルフ肩こり対策グッズ『山ちゃんの肩こりま専科』は、いつのまにか廃盤になってたみたいだけど >>201
開業直後はどこも痛く無いファンが来て困ってたらしいw
自分は腰痛持ちで行ったけど「もしかしてこれは裏アキレス、これはもうスリーパー」とか思い幸せな時間でした じゃあ三澤整骨院も大成功か。
元選手をこういう形で育てるというのも業界最王手の底力を感じる。
山崎や三澤の職業は現役にもフィードバックあるし。 元インターの鈴木健の焼鳥屋ももう20年やってるんだな >>207
安生は芸能事務所アネットの社長を辞めてたんだな。
お兄さんのANJOインターナショナルも倒産してたな。 安生はマンガみたいな顔になったな。
平直行の老け具合が不穏。 安生は若いときからずっとマンガみたいな顔だったろう 安生や中野は華はないけど笑える顔だった。宮戸は笑えもしない。 カッキーライドに出て来た安生と山ちゃんは爺さんだったな 橋本の膝とって瞬間アキレス腱固めみたいなのしたのを覚えてる 97年頃後半の蝶野武藤vs健介山崎のタッグマッチは結構好きだった 山ちゃんはタッグ屋の才能あったね。やられっぷりがいいからパートナー引き立てる。 >>158-159
これ、まさか平田じゃないよな? >>223
平田は川崎じゃなかったっけ?
剛竜馬は厚木と浦安のイメージ 剛は厚木に住んでて興業もやってたな
平田は出身は平塚 カッキーライド、ラストに高田と田村に呼び掛けてたらしいけど、高田田村にしてみれば、いつまで学生やってんの?って感じだろうな。 関係ないけど付き人が付く付かないの基準は何なんだろう
健悟には付いてるんだよな >>228
健吾の付き人は武藤が初めてだから1984年。
ジョージが1976年に初めてついた付き人は永源。
NWAインター世界Jr.王者にもなった健吾に付き人が付くのが遅すぎたのでは? >>228 >>230
「俺は木村さんの付き人でよかった。あの人は怒らないから」 「木村さんクラスの立ち位置は楽そう」
これだけ後輩が言えるキムケンは偉大なのではなかろうか >>233
キムケンは新日退社時、選手でないのに「3000万円もらってる」と言ってた。
1984〜85年頃はテレビが付いてて大量離脱で高給取り選手が減ったから5000万位か?
当時は東京都目黒区のタモリ、さんま、井上陽水邸近くに億の豪邸に住んでて
90年代初期から奥さんが議員で1000万以上取ってるから夫婦で勝ち組だった。 武藤は健吾と組んで猪木、ケビン・フォン・エリックと対戦した時に
血だるまにされてたな。 山ちゃんとキムケンがガチで闘ったらどっちが強い?
UWF出戻り時代で 若い頃のキムさんは細すぎてレスラーとしてまったく相手にならなかったとマサさんが言ってたな 健介しばらくテレビで見ないと思ってたら、洗剤のCM出てるな。「洗濯はパパの仕事!」と相変わらず良きパパ路線。そのうち一般紙に過去の悪事でてきそう。 >>237
佐山は、山崎の事をプロレスの素質は凄くあるんですと評価してたな。
同時にタイガージムに来た時、ガチやらされる羽目になって、これは失敗したなと思ったはずですよ、とも。
旧Uに行くと言った時、プロレスの才能まで奪う事出来ないので、その方がいいと言ったとか。
なんか聞く方の解釈次第で、ガチの才能無いとも取れる言い回しだったw ゴッチが「一番肉体的に恵まれてるのが前田、ハートが強いのが高田、そして一番強くなる素質を持ってるのが山崎だ」とかいってたな。まぁああ見えてゴッチは褒めて伸ばすタイプだから適当に割り振っただけかもしれんが。 ゴッチはプロレスラーだからな
「一番地味な山崎が実は一番強い設定とかおもろいやろ!」ぐらいにしか思ってないよ >243
ゴッチは若手の中では小杉を一番評価してたと言われてたぞ。 まぁ自分が関わって選手褒めるのは誰でも一緒やな。テーズも猪木馬場木村の中で相撲とレスリングをマスターしてる木村がベストだと国際コーチ時言ってたし。 「テーズは教える相手がすぐに上手く出来ないと機嫌が悪くなるが、
ゴッチは出来なくても出来るようになるまで根気よく教えた。
出来ない人間に教えるのが好きなようでもあった」
何の本に書いてあったのか失念してしまった。 ゴッチは遅刻やサボりには厳しいけど、トレーニング中は「〜はこんなの楽々やってたぞ。お前も頑張れ!」とか若手に親身になってくれる良いコーチらしいね。新間曰く「ゴッチはプロレスの神様じゃない。コーチの神様」 小鉄は相手の性格を見て硬軟自在にやったと言ってた。
長州には「このバカたれ!!」などと叱咤して
藤波にはスパーしながら耳元で「オマエ強くなったな」と褒めてその気にさせた。
藤原は押さえ込んで相手にラッパかますが、高田には顔をペロペロ舐めたそう。
そうすると高田が必死になって逃げたそう。
そりゃそうだ。藤原に顔をペロペロ舐められたら誰だって嫌だわw 「ゴッチは練習もきついけど、その後のお喋りに付き合うのがもっときつい」って山ちゃんが言ってた >>248
ゴッチは「スクワットを2000回やれ」って言ったあと隣で一緒に同じ回数をやってくれるとか書いてたのは船木だっけか 武藤と蝶野も対談で言ってたな。ゴッチさんは練習はいいけど、終わってメシ食いながらの話しが長いのが苦痛って。ワイン飲みながら何時間でも。西村って気の長い男だったんだな。 孤独な男だからそうなるんだよ
でも全日系でも淵とかゴッチ師匠に師事して可愛がられたやついるよな
あの人ほんとに強いのかな でもゴッチの弟子って今考えると、わりと長命で健康なレスラー生活を送れて引退後も元気な人多いよね
ゴッチトレーニングは健康長寿の秘訣があるのかもなw
アメリカンプロレスラーって強くてもぽっくり早死がおおいけどさ >>255
ゴッチ式は基本的に器具を使わないで自重や角度を変えたりするアイソメトリックトレーニング。
負荷は自重で数を沢山やるから有酸素運動も多く含まれるので脂肪の燃焼もできる。
スクワット1000回は非科学的と言われるが、有酸素運動ではある。 >>251
そう。
何とか船木を一人前にするんだと言って、1、2週間ゴッチのマンツーマンの練習が続いたんだそうだ。
毎回スクワット2000回から始まるトレーニングで船木本人は
「今日やめるって言おうか、明日言おうか」
毎日悩んだそうだが、隣で一緒にスクワットするゴッチを見て、なかなか言い出せなかったとか。 テーズ、ゴッチ、デストロイヤー、サンマルチノ、ニック、キニスキー、ブラッシー、ガニアetc…。
この世代のレスラーは長命な人も結構いる。 さくらももこも52歳で逝ったか。癌が病死理由断トツ一位ってのを思い知らされるな。 お茶飲んで一句読みそう
猫撫でて、みかん食べそう
100まで生きて、全員死んだの見計らって、
すべてを語ってくれそう 山ちゃんの最大のハイスポット
「藤波さん!藤波さん!止めなくていいんですか!藤波さん!」 >>144-167の話も山ちゃんらしく、人の悪口にはなっていないんだよな。
藤波木村はいい人。
猪木佐山前田仲野はヤレヤレみたいな感じ。 剛は山崎とか高田とか当時の若手をずいぶんしごいたらしいね。それで相当嫌われたみたい
新日来てもトップから遅れ取ってストレスあったみたい。ケチで飲むとカネの愚痴ばっかだったらしいし
国際辞めたのもカネが理由だし (ユニバーサル時代)
ある時、前田さんが自分の豚の貯金箱を壊して、その小銭で高田さんと僕と三人で飲みに行ったことがありました。その頃がたぶん一番、酒を飲んでいた時期だったんじゃないかなあ。
量を飲むと吐いちゃうし、勘定も高くなっちゃうんで、強い酒、強い酒にいったんです。少しの量で酔えるようにって。ロンリコとかスピルタスっていう、アルコール度が70度とか80度っていう酒を、もう味もわかんなくガガガッて飲むんです。
ある日、西麻布のある店で三人で飲んでたんですけど、そこはイスがちょっと高かったんです。そこで丸テーブルを囲んで、高田さんと僕が面と向かって話をしてて、横に前田さんがいて、いろいろ言っていたんです。
もう三人ともかなり酔っ払っちゃってて、フッと気がつくと前田さんがいないんです。「あれ?前田さん、前田さん」って言って探してみたら、デーンってそこに倒れたままガーッて寝てました。
そこの店のガラスを前田さんが割っちゃったこともありましたね。酔っ払って、おネエちゃんに電話していて、何か揉めたらしいんです。その横にちょうどガラスの仕切りみたいなものがあって、カーッとなった勢いでガシャーンッて。
前田さんはねえ、日本酒に弱いんです。日本酒飲むと酒乱になっちゃうんです、あの人。
あと、六本木を何軒もハシゴしてた時に六本木の交差点で信号待ちしてて、三人ともさんざん酔っ払ってるんですけど、僕と高田さんでスーッと道を渡ったら、前田さんは来ないんです。
「あれ?」と思って振り返ったら、ペンギンのように両腕を後ろに反らせながら、ゲーッ、ゲーッて・・・。
六本木の交差点の交番の前でやってました。 剛はしごいた後フォローとかしなさそうだもんな。藤原はあぁ見えて「強くなったな」「こりゃ来年は俺もお前に抜かれるかもな」とか褒めてくれるから下のもんは凄いやる気出るらしい。 あっ、もっとすごいのを思い出しました。これは書いたらまずいかなあ。前田さんが酔っ払って、飲み屋でですよ、おネエちゃんの<ピーッ>の中に頭を突っ込んで寝てたっていうのがありました(笑)。
高田さんも、よくほかの客に絡んだりとかしてました。後日、高田さんがその店に行った時に従業員と目が合っちゃったらしくて、従業員が伏し目がちに「来たぁ」って小声で言ったらしいんです。
それが高田さんに聞こえちゃって「コラ、来たとはなんだ、客に向かって」って、それでまた絡んだっていう(笑)。
そういう時は、僕は止めるか、いなくなっちゃうか、どっちかです。何年も三人一緒に酒を飲んでると「そろそろヤバいな」っていうのがわかるんです。それで「ちょっとトイレ」って言って、そのスキにダーって逃げちゃうんです。
だんだんそれが常習になってきて「またいなくなるな」というのがバレたりしてましたけど。
高田さんは酔うと、しょっちゅう絡んでて、ヤクザに絡んじゃった時は大変でした。僕自身は、酔って暴れたりケンカしたりっていうのはなかったんですよ。
まあ、今だから言える話ですけど、飲んだあと車運転して、高速に乗って帰ってきたんだけど「あれ?料金払ったかな?」とか、ポツンポツンとしか場面を覚えていないっていうのは、よくありましたけどね(笑)。 >>277
でもね、俺剛って強かったとおもうよ。
国際は新日なんかよりはるかにシュート練習量多かったガチ集団だったしあの中で若手で一目置かれてたからね
藤原のことなんて細いし弱いっつって馬鹿にしてるからね高杉とか まあシュートで強いのとプロレスがうまい、おもしろい、客が呼べるのとはもちろん別だけど Uインター時代、山ちゃんにジョバー押し付けて、後々高田は、ヒクソンやミルコといった
ガチで、ブックの利かない相手と、試合して真のジョバーになってしまったんだよな。
因果応報ってのはあるんだろうな。 藤原は地味なセメント野郎ってギミックをちゃんとリング上でも自分のキャラにできてたからね。やけにプ板じゃ下に見られるけど藤原強かったと思うけどなぁ。総合での技術とごっちゃになるとややこしくなるけど。 いや総合ごっちゃにする必要ない
プロレス界のセメントの強い弱いで言うと、藤原は強くない。
実は強いというギミックを育てた点では偉いけど
だって学生時代から格闘技やってたわけじゃないただの筋トレしてただけの人だよ。プロ入りも早くはないし。身体も細い。特に太もも >>282
押し付けてって、プロレス的な格で言うと山崎がエースで高田がその下っていうのはおかしいだろ(笑) >>284
>プロレス界のセメントの強い弱いで言うと、藤原は強くない。
いや、強い >>282
山崎の実力考えたらナンバー2の地位は十分
好待遇と思うがね
何が不満なんだか
後輩からもあんなのがナンバー2に居座っててムカつく
言われてたみたいだし 鈴木や高橋やライガーみたいな高校レベルとは言えアマ経験者が強いと認めてついて行ってるからなぁ。猪木もボディガード的な使い方してたり。 プロレス回帰してたんだから山崎No.2で問題ねーだろ
ガチンコ目指してる団体でもねーのに
田村に挑戦された高田が不憫だわ
御輿にされて飯の種にされて
まぁその後チャンスはあったけどモノにはできなかったよな
ヴァンダレイあたりから田村がとらなきゃな 田村カッキーは旗揚げ直後はまだ早かったし、三羽ガラスも華なさ過ぎ。山ちゃんしかサブエースは無理だった。高田は山ちゃん来てくれて嬉しかったはず。 ベイダー、テンタvsオブライト、山崎が組まれた時に
このカードに加わることから逃げて
山崎に押し付けた高田はヘタれだと思った >>288
N02に見合う待遇を受けていたとはとても思えないが…。
少なくともリング上では。 >>293
猪木不在のワールドリーグで優勝する坂口はあるけど、高田不在のワールドトーナメントで優勝する山崎は無理だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています