中邑のガチの強さはUWF勢を上回っていたのか?
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少なくとも前高山、船木より強くて田村、桜庭と同格ではあったろう。 10.9 対Uインターとの対抗戦の時代に中邑がいたら、高山安生らとやりあっていたのかな?見たかったよ。 >>7
中邑真輔選手
「聞きしに勝る、痛いだけじゃなく、凄いだけでもない。三沢のエルボーというのは初めて受けましたけど、『ああ、これか』っていう。
ちょっと言葉じゃ形容しにくいですね(苦笑)。効きましたよ、マジで。
自分みたいな若造が『いいモノ持っている』と言ったら失礼ですけど、あれは凄い武器だなと思いますね」
(新日公式より 2009年1・4ドーム試合後コメント)
その他の選手
秋山準選手「エルボーの衝撃の凄さに驚きましたね。見ているのと実際に受けるのでは全然ちがう」
高山善廣選手「まあ、三沢さんのエルボーは凄いよ。初めて受けた時は驚いた。痛いっていうレベルじゃない、口から頭蓋骨が出てきそうな感じっていうことかな」
斎藤彰俊選手「今もアゴの骨が変形してるんですけど、三沢さんのエルボーを喰らい過ぎたせいなんですよ。奥歯が縦に割れた事もあったし
・・本当に凄かったですね、あのエルボーは」
(以上、Number PLUS プロレスに殉じた男 三沢光晴より)
永田裕志選手「首に受けた痛みが胸にまで響いていた。これが‘三沢のエルボー’かと思った」
(Sponichi Annex より) 小島聡
「三沢さんのエルボー食らってこれまで食らったエルボーはなんだったのかと」
馳浩
「三沢のエルボーは長州さんのリキラリアットに匹敵する。破壊力がすごい」 >>6
格闘技風プロレス?
意味わからない。
格闘技とは様々な競技の総称であり、その中の一種類であり、頂点がプロレスリングなんですけど。 どっちもどっちだろ。 ガチに憧れるも、そのリスクを取れないプロレス村の中の住人なんだから。
ガチ勢からすると、桜庭以外のUも中邑も変わらないでしょ。
馬場とラジャライオンを比較すんのと同じ イグナショフ戦、観ても中邑に強さ感じなかった。
イグナショフ酔っ払って酒抜けてない状態じゃなかったっけ? イグナショフ2戦目は八百長。青学レスリング部は全員知ってる てかさ、UWFが強いとか言ってる奴らって
未だに冥王星が惑星だと言っている果てしない
バカ以下だよな
中邑は金を稼げている成功者
UWFはナマポ受給の敗残者
死ねば良いのに と、「強さ」から「稼ぐ」に論点をすりかえようとしてます。
後年、アメリカで矢野みたいに金的攻撃してヘラヘラ笑うレスラーになっちゃうなら
中邑にはもう少しガチ試合を続けて欲しかった。
本人は続ける気あったのに新日が守りに入ってやらせなかったよな。 中邑真輔は、少なくとも船木よりかは強いけど、田村やミノワマンほどじゃないと思う! >>26
お金儲けが全てのビジネスで、ガチとか
無いから 金になりそうなら強設定
ならないなら適当 こんな事も分からない
なんて
バカなんでちゅね!
死んだ方が世のためでちゅよ! >>29
この基地外高卒、論点の意味も理解してねーwww >>29は中卒でしょう。
金になるなら強設定て最強カリスマ(笑)レスラーオカダの事かなw >>25
冥王星が惑星かどうかは議論が伯仲してる。
惑星の定義が曖昧だからな。 >>33
>>25さんは、未だに冥王星惑星議論が再熱していることすら知らない情弱だからU幻想から抜け切れていない果てしないなんとかと大差ないレベル >>24
普通に見て分かるだろあれ。
イグナショフに勝つ気見えねえもん。 >>35
ガラケーじゃyoutubeも見れないから仕方ないよな?
泣くなよガラケーw >>35
つーかそもそも初戦がおかしかったから再戦なんだろ。
まともにやっても勝てないから、理由付けて言い訳してるだけ。 >>36
ガラケーってYouTube観られなかったっけ? イグナショフ戦は初戦のレフェリーがまともなら勝ってたろ
まぁイグナショフも可哀相だけどな
MMA向きの選手じゃないし
それでもウィリアムスは1分持たなかったけど イグナショフはK−1でも天下取れなかったな。ポテンシャルはずば抜けてたと思うのだが。 初戦は中邑がテイクダウンを1、2R通じて何度も決めていた
グラウンドで有効な攻撃はなかったが、判定なら中邑優勢だった
しかし2Rでタックルに合わせたカウンターの強烈な膝を食らってしまった
そのあと反則のサッカーボールキック(イエローカードが出る)を貰う
さらにタックルに合わせたパンチでダウン気味に前のめりになる
反則も手伝って明らかに中邑はかなりダメージを受けていた
そして3Rでタックルのカウンター膝でダウンしてレフェリーストップ
レフェリー平はストップが早いことで知られているが、前段から考えればストップは適切だったと思う >>43
パンクラスでガチだったのライガー戦だけだよ 松井大二郎とか小路晃に判定負けのレベルじゃないかね 松井て意外と強いからな
ただ中邑のMMAはもう少し見たかった気はするな 中邑と杉浦貴は、同じ2002年にダニエル・グレイシー相手にMMAデビュー戦を行っている
対ダニエル・グレイシーだけで比較すると、杉浦の方が健闘している 杉浦ダニエル相手に判定負けなのね
結構いいパンチ入れててワロタ
ここまでやってて野地に負けたのが悔やまれるな 中邑1勝1敗
杉浦1勝3敗
八百長は抜いた戦績。試合見た印象だと杉浦の方が強い。 杉浦はアスリート的なメンタルの強さがあるからな
中邑はメンタル弱くて力を発揮できない印象がある 中邑の総合の試合は2002年末から2004年なかばの約二年の間に集中しているが、杉浦の総合は二年に一試合ペース
「試合してみたい」という気はあったろうけど、あくまで余技でそこまで軸を置くつもりはなかったように思う 杉浦はもう少しプロテクトすればよかったのに。逆に中邑は八百長で戦績整えたのに無意味だった。 中邑はイグナショフ二試合以外は猪木ボンバイエ、ジャングルファイト、アルティメットクラッシュと主催が身内
杉浦はPRIDE、パンクラス 、戦極とバラけていてもちろん身内じゃないし、コンスタントに継続参戦する意図もない
これだと主催にプロテクトする理由がない プオタがホラ流してるけど中邑はイグナショフ2戦目も八百長、杉浦はプライド2試合してる、ここで複数試合契約して大切に育成すべきだった。 イグナショフ二試合が八百長として、それは一戦目の非を認めているから星を返したという理屈だと思うが
杉浦はPRIDE二戦目とは試合間隔が丸二年空いている
杉浦個人、ノアの都合もあって複数契約する気は無かったのだろう
PRIDE側としてもライトヘビーには他に人材もいるから、そこまで固執はしない 杉浦は本来ミドルの選手なので、今のように階級制が整った時代ならもっと良かった
杉浦中邑以外だと矢野通も続けたら面白かったと思う
体格差があったとは言え渋谷修身から1Rはとっていたし、打撃に必要以上にひるむ様子もなかった プオタがホラ吹いてるが、1戦目のイグナショフの勝ちは妥当。2戦目の八百長は中邑の戦績整えたい側がゼニを握らせた。杉浦はプライド側も喉から手が出るほど欲しかった。何せ貴重なノアのガチできる人。 杉浦貴をPRIDEが喉から出るほど欲しかったというソースがあればどうぞ、プヲタさん 一戦目の中邑戦は別に八百長だと言ってないのだが、オッサンプヲタは他人と話ができないから困る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています