【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】第2巻
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
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前スレ
【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1497708918/ >>626
そ!それが「盆と正月がいっぺんに来たような感じだ!」と言ったあの人か!? 亡くなった輪島はプロレススターウォーズでクラッシャーバンバンビガロと両者KO >>628
ビガロは現実では北尾のデビュー戦の相手を務めてるよね。 >>621
正直に言います。
鞭打とマッハ突きの違いが分かりません?
この2つ理論的には同じですよね?
どっちも鞭のように身体を使ってますし。 >>628
西原理恵子の昔の漫画で輪島スペシャルゴールデンアームボンバーがネタになっていた記憶が。 この前実家に帰ったら昔買った「天上天下唯我独尊」があったんで読み直したら思いのほか面白くて家に持って帰ってきた。当時は後半のトンデモ展開でイマイチと思ってたが、今読むとラストまでの疾走感が心地いい。途中で買うの辞めた一歩より作品全体としては上。 >>632
刃牙とかもそうだけど、格闘漫画で急に主人公が戦う理由とか考えはじめるて戦うの勿体ぶると急に白けてしまう。 あと長くても30巻以内くらいでまとめてほしいな。1話完結物とかはいいけど、読み返す気が失せるしストーリーの起承転結もなくなる。いくらワンピースが面白いと聞いても手を出す気にならん。 >>630
「指の角度が違えば違う技」
なのですよ >>597
寸止め空手と言えば
ハンザスカイて漫画あったよね。 佐渡川先生か。
ギャグ描いてこその人だったよなあ… へえ、そんなおもしろい寸止め漫画があるのか
空手は伝統もフルコンも、ルール的に漫画では盛り上げにくいイメージ コータローに空手編があった
あれは防具付きだったか >>627
その人は確か橋本の本でも、その手の話が暴露されていた記憶が? >>641
本屋で見かけたような。
コータローの空手編は最終的には防具なしになってなかったつけ?
なんせ校内大会の百太郎より後に出てくる奴が強そうに見えないのは困ったもんだった。 >>644
そういえばタフはハイパーバトル編の後、敵キャラの強さがなんとなくデフレしていた記憶が? >>640
>コータロー空手編
防具つけてフルコンタクトルール、顔面パンチもあり。
校内予選最終戦と全国大会準決勝と決勝は防具無し・急所攻撃もありルール >>647
大道塾と言えば夢枕獏先生の小説で
「空手道ビジネスマンクラス練馬支部」と言う作品がありましたね。 >>678
そういえば、夢枕獏先生は、格闘技通信で元大道塾の市原海樹に謝罪文を載せていたけど、あれは一体何だったのですかね? >>650
未来へのパス
市原がUFCに出た時の夢枕獏のレポートが気に食わなかったようで、何年も経ってから格通に謝罪広告を出すように市原が言い出して、夢枕獏がそれを呑んだ。
正直、市原好きだったけど、人間ちっちぇえなあと失望したわ。 >>652
リアルタイムでは知らんがその事件から夢枕漠の格闘技に対するスタンス変わったときいた
まあUWFをガチだと思ったり顔面襲撃事件で前田は謝る必要ないとか言ったり小説は面白いけどちょっとアレな人だよね 夢枕曰く力道山→猪木→Uと最強幻想を追ってきたけど今は総合があるからプロレスはもういいってさ 結果として今でも第一線で活躍してる夢枕と、名前出されてももはや誰も知らない市原じゃ社会的地位が違うよね なんだかんだ、プロレスや格闘技の小説一杯出してるし、面白いからね。
仕事師たちの哀歌ってプロレス短編集とかホント素晴らしい。 >>653
前田の顔面襲撃事件の件は二宮清純も前田に味方していたよね。 UFCの敗戦を引きずって精神的にアレだった市原を夢枕が忖度して謝罪したって噂で聞いたな まあ確かに…当時勢いのあったホイスに、空手着着たまま挑むとか無茶だよなあ。
街のケンカ屋みたいな奴も参加してた頃だし、そういうのとの試合見たかった キースハックニーと市原が当たっていたらどうなったであろうか
ゴルドーにぶっ殺された相撲取りと市原が当たっていたらどうなっていただろうか
当時はガチ勢のほうが体重差は関係ないとか勘違いした常識がまかり通っていたな。 夢枕獏は第2回UFCの生観戦ツアーに参加していて、ツアーの連中は市原の優勝を信じて疑わなかったらしいね
飛行機の中で、ずっと市原はこういう風に勝つみたいな話題で盛り上がっていたと格通の記事に書かれていた わりとデモ参加者はプロレスファンも多かったと思う。
好きな選手前田とかハンとかあけっぴろげに個人情報公開していたはず。 餓狼伝原作の松尾館長vs力道山を漫画にして欲しいんだよなあ 市原はホイスに負けて良かった
どこの馬の骨ともわからんただの巨漢とかに負けてたら目も当てられなかった 初期のUFCは刃牙の地下トーナメント編みたいな感じで色んな連中が出てて単純に面白かったな
今のUFCが面白い面白くないとかそういうんじゃなくて >>669
名前忘れたけど片手だけボクシンググローブ着けてた選手がいたなぁ・・・
今のUFCは「競技」に大分近づいた感じ 15年くらい前に日本の興行へラウェイの選手が呼ばれるまで、日本のフィクション作品におけるラウェイ(ムエ・カッチューア)選手のイメージは格通の企画で市原が戦った相手(名前忘れた)のまんまだったよな…
過激なことやって度胸はあるけどフィジカルがダメダメ、みたいな 市原がラウェイやUFC出たのって総合やグレイシーにはあんま興味なくて、自分の素手で殴ったら相手がどうなるのか見てみたかったからって言ってたな。非常に空手家らしい理由というか。 大道塾と言えば、もう一人長田と言う選手もいたよね。 >>657
二宮清純は闘翔ボーイの9巻にチラッとでてますよね。 >>667
そういえば、ヒクソンが初来日した時は
修斗の選手はヒクソンにたどり着く前に惨敗してましたね。 >>659
いや、それよりも東孝自らUFCに参戦して欲しかった。 二宮清純はFMWにブロディを刺殺したホセゴンザレスが来日しそうになった時他のマスコミが反対してる中一人だけ、
是非来日させるべきだ!
と言っていたよね。 >>683
あの人はUWFには
「ルールをきちんとするべき」
「コミッショナー制度をきちんとするべき」
「選手育成をきちんとするべき」
など真面目くさった意見を書いてましたけど、
大仁田に対しては
非常識なのがプロレスの魅力だからもっとむちゃくちゃやれい!
なんて感じのこと書いてまたよね >>684
Uをガチだと信じていたがゆえに、プロレスじゃなくてスポーツになって欲しかったのだろう
一方大仁田に対してはプロレスはプロレスのままでいいと >>668
アメリカン忍術とかいたなあ
力任せのフロントチョークで勝ったんだっけ
70年代的な異種格闘技の戦いってバカバカしいロマンあって良いよな アメリカン忍術はパトスミに馬乗り肘打ちでボコボコにされたヤツだよ 寝技に限ってはブラジリアン柔術流のポジショニングに収斂していったからな
これが最適解とはいえ、見ていてそんなに楽しいものではない
そもそもBJJってのはやるのに比べて観戦スポーツとしてはイマイチ あのシーンは初期UFCの象徴だな。顔面に腰の骨を移植する手術受けたんだっけ。 ところで??
オクタゴンってマットの硬さどれくらい何ですかね?
なんかの本に書いていた噂で打撃系の選手がフットワークが使えないように、柔らかめになっているという話が出ていた記憶があるのですが? とりあえずプロレスのリングよりは硬いだろうな
なんせスプリング付き
昔から異種格闘技戦となるとフットワークが使えないと不評 うっかり「UFCのマットはふわふわ」とか言っちゃって契約解除される選手はいないのかね そもそも打撃系を優遇する理由は無いと思う
ウケるのは寝技より立っての打撃戦だし >>691
四角いリングって漢字の田の形に鉄骨組んで、その上に木の板とかゴムとか乗せて布で固定してますよね。
それで鉄骨の上のところが硬くなっているらしいですよね? >>695
金のある団体は鉄骨多めに使ってマット全体が同じ固さになるようにしているけど
金のない団体は固いところと柔らかいところ差があって走り憎いという噂を聞いたことがあるのですが? >>696
>>690
初期のUFCはオクタゴンのマットをきちんと一定の固さにする技術がなくて固いところと柔らかいところの差があった為に結果として打撃系のフットワークが使い難くなったということですかね? 組技同士だとマットが固いと投げ技系
柔らかいと寝技系が有利ですよね。 >>682
若い時の二宮さんホモのプロレス記者に押し倒されそうになったという噂が。 漫画的視点でみた場合リングとオクタゴンはどっちが見せ場作りやすいですかね? >>691
スプリングと言えば全女のリングは特に凄いらしい。
古い話だけど、ひょうきんプロレスのリングは全女のリングらしいのだが、それに出ていたタレントの話によると、ニードロップは危ないからと、ギロチンドロップをかけたら、踵とマットが何度もリバウンドして膝の裏が何度も顔面に当たったらしい。 >>702
でも、プロレスの場合なまじマットが柔らかいと頭から落とす技を連発する傾向がエスカレートして返って危険な気がするのですが? >>700
あんまり変わらんと思うが久しぶりのにRIZINで山本姉の試合見たが
いわゆる漬物塩試合だったがカメラでアップがおえるぶん
リングのほうがケージよりもTV向けだとは思った リングが硬すぎるとランペイジがアローナをパワーボム一発で失神KOさせたみたいに
一瞬で終わってしまうのでそれはプロレスでは問題だ。
柔らかいリングじゃないとプロレスにならない。 ルチャはリングが固いから頭から落とす技禁止なんだっけか >>706
でも、柔ら過ぎるとロープワークがやりにくいという意見もある
あと柔らか過ぎだと投げが決まった時の音がイマイチらしい。 >>709
ツームストンが禁止なんじゃなかったっけルチャ
WWEでもテイカーしかやらんな
最近じゃドラゴンスープレックスも日本でしかみないな >>700
リングだと相撲やアメフト出身の選手が打ち噛ましで場外にぶっ飛ばすとかで見せ場作れるけど、オクタゴンだとそれ出来ないですね。 >>710
アメリカは確かアスレチックコミッションとか言うのが有ってスポーツの安全基準にうるさいらしい。
確か初期のUFCはそれでニューヨークで大会できなかったんですよね。 >>706
あのパワーボムは偶然のバッティングが致命傷だっただけだけどな >>712
リングスのKOKルールがグランドでの顔面パンチが禁止なのも
欧米先進国ではスポーツの安全面にうるさくて顔面パンチありだと大会自体出来なくなるからでしたよね。 >>713
総合でパワーボムといえば
下からの三角締めを持ち上げた選手が立ったまま失神して、そのまま前に勢いよく倒れて三角締めかけていた方も頭打って失神する事件がUFCであった記憶があるのですが?
あ いきなり、話変わりますが、97年ぐらいにヤングジャンプでグレートサスケ物語って掲載されてましたが
その漫画にあったみちのくプロレス旗揚げ当時のエピソードで、お客さんが全然来なくて若手が
「今日は手を抜いて試合しよう」
とか言った時にグラン浜田が
「こんな時こそ来てくれたお客さんの為に全力でいい試合をするのがプロレスラーメだろう!」
と怒って、それでみんなが反省する話がありましたよね。
コンサートをドタキャンした沢田研二さんがこの漫画を読んだら、どう思うのかな? グラン浜田被害者の会
「あの浜田のヤロウがそんな殊勝な事言うわけねぇだろうが!
漫画だからっていい加減なこと描きやがって…」 >>717
Gスピリッツにその手の記事載ってましたね。 >>713
試合中は普通にパワーボムでKOしたと思ってたけど、スローで見るとバウンドしたアローナの頭が見事にごっつんこしてるもんな…
さすがに故意ではなかったと思うけど キッチン・ファイター(土屋友郎/双葉社)ISBN:4575827266 と
とっても静香(坂本しゅうじ/少年画報社)ISBN:無し を<日本の古本屋>を経由して購入。
価格は○○○円と○○○○円、殆ど売れなかった本なのに古本に成ると安くないので買う方としては困る。 >>716
あの漫画の作者確か本職はエロ漫画家ですよね。 高卒、って相撲漫画知ってる人がいる?昔通ってた床屋に三巻くらいまであって、続きが気になる…。その床屋は親父さんが引退して無くなってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています