【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】第2巻
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう
前スレ
【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1497708918/ 今発売中の俺達のプロレスと言う本の巻末に
「プロレスファン列伝」の新作が載ってます。
なんと柳沢健がネタになっています。 >>2
正直その人の漫画はもういらんかな。
昔は面白かったけどね。 1・2の三四郎は学祭でのラグビー対決までは
笑い死ぬかもってぐらい笑ったなぁ。
もちろんそれ以降も面白いけど。 小林先生の作品って世間的にはどらくらい有名なんだろ?マイケルが1番有名かな? 『アイアンマッスル』はプロレス漫画じゃないと思うが伝わる雰囲気を考慮すれば含めても良いと思う。
永井豪は何でも利用する天才だね、この人から商才を無くせばジョージ秋山だろう。
※前スレの997です、第2巻を立てて頂いた方に御礼申し上げますm(_ _)m セスタスまだ読んでる人いる?俺は途中でリタイアしたけど、あの漫画まだ続いてるってことは売れてるのかな。 セスタスは掲載誌が休刊になってどこ行くが未定のまま。
スローペースだから終わるのいつになるのやら。
話は面白いのだがなあ、エムデンかっこ良かったし。 読んでて気づかなかったけど、殺し屋1の安生組のメンツって垣原はじめU警察レスラーの名前なんやな。 >>6
あの漫画を今リメイクしたら
やはり、総合格闘技的な方向に行くのかな?
それとも、デスマッチ的な方向に行くのかな? >>8
エムデンが使っていたスタンドでの鉄槌、現実の総合で使う選手出てきて欲しい。
鉄槌って現実の総合だとグランドでしか使われて無いよね! 録画した水曜日のダウンタウン見てたら、スポーツジャンル別作品累計で12の三四郎は柔道漫画に分類されてた。まぁ最初だけ読んだら無理ないけど。流石にドカベンは野球だったが。 プロレスなってから殆ど試合描かれず結果だけとかばっかだし、柔道漫画言われても仕方ない気もする。 >>6
あの漫画ではF1みたいに自動車メーカーとかがスポンサーとしてロボットを作る資金出していたけど、
と言うことは、大仁田みたいにたった五万で旗揚げとかは無理だな! 「いやっははは、聞きましたか馬之助君、ダン君!
ページ君のパパがシャブシャブに連れてってくれるんですぞ〜!」
「(何回言うんや…おのれ)」
「えっ?なに?今夜は絶対安静で食事はできない?
しかも傷が痛くてしゃべる事もできない?そいつは残念ですな〜!」
「(こ…殺す!)」 >>5
まぁマイケルだろうね
アニメ化ドラマ化もされたし
あと90年代あたりに運動部だった連中には柔道部物語か >>17
そのあと
志乃ちゃんが二人に
「お土産持ってきてあげるからね」
と優しい言葉をかけていたよね。
あの場面みると
ほんと志乃ちゃんいい子だなーと思う。 ダンが本国ではハンサムではない疑惑、という設定のおかげでダンが1番好きなキャラだった ふと思い出したが
ピアノの森の作者って昔女子プロレスの漫画描いていたよね。 描いてたねタイトル忘れたが
スピリッツで連載してた
あれ完結しなかったような 押忍!空手部の作者が書いた女子格漫画「明日輝け!」けっこう好きだったわ。インフレする前に終わったのもちょうどいい感じだった。 バチバチの作者亡くなったってビックリした。物語クライマックス近くで楽しみにしてたのに…。 >>26
マジかよ!
先週はドカベン最終回で久しぶりにチャンピオン買って、鮫島も読んだのに… 41歳とか若すぎる…。鮫島みたいに魂削って書いてたのかな。 鮫島は年内完結の予定だったそうだが、最後はどうするつもりだったのか。
今のままだと死ぬか廃人ルートっぽくもあったが…何にせよ悲しいわ。 あと二話分の原稿は上がってるらしいね。初めてのヒットで足掛け9年連載、あと少しで完結だったのに本人も無念だろう。 そういえば森田さんは無口の作者もバチバチのファンだったな。 アニメ化までとは言わんけど、もうちょいヒットしてもよかったよな。まぁ9年続いたんだからそれなりに人気はあったんだろうけど。 2話だと猛虎と決着が付くかどうか。
さすがに明日のチャンピオンに訃報は載ってないか? バチバチで王虎と田上の稽古で王虎にボコボコにされた田上が足に噛みついたよね。
あれは力道山の相撲時代に本当にあった話だよね。
確か若貴兄弟の叔父の初代若乃花が
兄弟子の力道山に稽古でボコボコにされてキレて噛みついた話が昔の本に書いてたはず。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 悪役ブルース面白いだろ。
前半の地下プロレスの梶原ワールド、後半のタイガーマスクのズンドコと話は全然違うがどちらも味がある。
闘翔ボーイは当時のプロ格最前線の意欲作だね。
西武ライオンズはたまげたが。 イエス・キリストが神の子ならばプラチナ・アポロは悪魔の子 悪役ブルースの後半ってちゃんと梶原が書いてたの?
ストーリーもギャグも梶原感なくて違和感あったんだが >>35
ジャンプでやってた力人伝説に若乃花が力道山に噛みついたエピソードあったな
「こんちくしょうーっ」て噛みついてた
花田家が崩壊した今読むとおもしろすぎるから見つけたら買っといたほうがいいよ 闘将ボーイは漫画図書館にあったから
読んでみるか。主人公野球出身だっけか 闘翔ボーイとどぐされ球団は面白かったなぁ。
この作家さんの絵が好きだった。 闘翔も悪プルもAmazon読み放題にあるから
1ヶ月の試用期間に読んでしまえばいい
列伝やリッキーもある サイボーグ爺ちゃんGとかデスノート描いてた人のやつか。たしか俺買ったな。
1巻が赤で貴乃花、2巻が緑で虎上、3巻が紫で曙だった記憶 >>47
そういえばデスノートで
サップ対曙がネタになっていますよね! >>6
永井豪はアイディアだけは天才的なんだよな。
あれだけいろんなキャラや設定を思いつくのは凄い。
最後まで書けずに投げだすことが多いけど。 >>49
永井豪は「乗り込み型ロボット」の元祖であるマジンガーZを考えただけで
後世への影響力は絶大ですわー デビルマンとかあの短さでインパクトすごいな。実写版は別の意味で凄い。 小松崎茂の意匠をパクリ寸前で取り込んでる所が凄い!ほぼ同世代の石ノ森、松本も
同じ事をしてるから彼らは抜け目がなかったんだなぁ。 鮫島の巻末コメント、青木とマッハはトムとジェリーみたいだ、って佐藤先生… 浜岡賢次のコメントがマシンとベイダー なんだよな。 ビックダディの娘がプロレスやるらしいけど
そういえば、ラブバスて言う女子プロレス漫画の主人公も大家族の娘だった記憶が?? プラレス三四郎は一応プロレス関係とも言っていいのかな
プロレス要素はせいぜい3割くらいで、どっちかと言えば縮尺が小さくなったロボットアニメに近いけどね 女子プロレスゲームとコラボしたりしてるし全く関係無くはないな >>42
この漫画を見て藤波がパクったのがドラゴンスリーパーって何気に凄いな 効いてる部分考えると言うほどスリーパーでもないという 骨法って見た目だけのハッタリという意味ではプロレスと親和性高い 高円寺博士・ミサイル山本「プロレス・ハルマゲドン」 >>56
でもプロレスファンの壺も心得てる。
最強のライバルがエル・ウラカンてメキシカンなのも良い。
作中ダイジェスト扱いだけどホーガンぽいプラレスラーとか居たしね。
>>61
とりあえず買ってみる。 女子高生からプロレスかけてもらう新手の風俗が摘発されてたな。嬢が腕十字のことをちゃんと腕ひしぎ逆十字と逆をつけてた、といらんことに感心。 腕ひしぎ逆十字を女子にかけてもらうと、オッパイとマ〇コの感触が両方楽しめるから至福らしいと聞いた >> 61今どきこんなマグマど真ん中のネタ・・・
誰が読むんだ・・・? >>悪役ブルースの後半ってちゃんと梶原が書いてたの?
ストーリーもギャグも梶原感なくて違和感あったんだが
悪役ブルースは、ネイルデスマッチの辺りまで書いて梶原が逮捕で打ち切り。
その後は弟の真樹 日佐夫が梶原没後に書いて単行本を完結させたんじゃなかったっけ?
前半のストーリーは「カラテ地獄変」とかの使い回しが多いよ。地下プロレスのところとかね。 >>61
卍固めを掛けるなら空いてる左手で相手のコーモンをグリグリするんだ! 今はプロレス漫画も難しいんだろうなと思う
昔みたいなファンタジー路線でも嘘くさくなるし
ブックありで開き直ってもつまらなくなりかねないし
>>61みたいな変化球しかなさそうね むしろ普通のプロレス漫画を描いてほしいわ
最近のはブックとか八百長とか含め過ぎてつまらん >>68
ありがとう梶原じゃないとは思ってたけど真樹とは知らなかった
逮捕前の梶原はプロレススーパースター列伝以外冴えないな悪役ブルースはまだ見れるほうだけど >>72
冴えないって言うより、時代が変わっちゃったんだろうね。
あだち充とかが流行ってる時期だったし。
人間兇器の美影とか、吹雪純也とか、軽い感じの主人公にしてはみたけど、
元々暑苦しい世界観の人だから、うまく溶け込めなかった。 もう相手の技を受ける「1・2の三四郎」の様な作品は読めないかも、「喧嘩稼業」でカブトが
「俺はファンの為に相手の技を受けて勝つ」とか言い出さない限り…
「リングの女王」「青春ファイター」(志賀公江)、「女子レスラー紅子」(中城健)を
電子書籍化して欲しいなぁ(´・ω・`) 太陽のドロップキックと月のスープレックス
けっこう面白いかった けどカブトがどういうスタイルで戦うのか興味深いな。モデルは佐山っぽいけど。反町はプロレス見限って完全に総合格闘家になってるし、こっちも佐山的ではある。 >プロレス・スターファイル 武藤敬司編
>怪作「プロレス・スターウォーズ」の作画担当のみのもさんの絵に惹かれ、内容に期待して購入しましたがガックリです。
>武藤の経歴を淡々と年代に沿って描くだけで各々の出来事の掘り下げはコンビニで500円で売られてるオリジナルコミックレベル。
>何より今の時代に当時の試合を「ブック無しの全てガチ」描写というのは寒いだけ。
>裏話公開するとか、ガチ勝負というのなら「プロレススーパースター列伝」のように虚実入り混ぜてとことん突き抜けてやって欲しかった。
>ラストの短編と合わせても「リアル伝記派」も「実話風フィクション漫画派」も満足させられない一冊。残念。
う〜ん…買う気が削がれる感想だ… >>71
そういえば、あだち充先生はミスターポーゴの同級生なんですよね。 >>77
そんなもん描ける訳ないだろ。
伝記物としてはまあまあだと思うよ。 いや、普通にプロレス漫画の名作の一つでしょう。「ガク八」以前にこのレベルの作品を
描けたのが凄い、それでもベリーされてしまうのだから当時の少マガのレベルが高く運がなかった。
三浦みつる、ちばてつや、村生ミオ、小林まこと、水島新司、もとはしまさひで、・・・
この時はジャンプより充実してたと思う。 子供のころ母親の実家の叔父の部屋で見つけて読んだけど四天王?みたいな外人集団が若手レスラーを釘の板で串刺しにしたシーンがトラウマだったわ >>82
梶原一騎からのクレームで終了したらしいね >85
あれっ??
梶原先生この頃もう亡くなっていたハズでは?? >>89
あいつはゴッチって確か悪役ブルースより後の作品ですよね。 あいつはゴッチの作者は四代目タイガーの漫画も描いていたよね。
確か真樹先生が原作ですよね。 >>83
あいつがゴッチより、ガクラン八年組の方が先だったような気がするんだが。 早見轟一っていうネーミングはいまだに記憶に残ってるが、いかんせんその後も何作か描いたけどついに八年組を超える面白い作品を描けなかったことばかりが思い出されるな。
でもまあ80年代中盤ってケーフェイや大量離脱でプロレス人気の中核を担ってた新日人気に陰りが出て猪木馬場に老いが隠せなくなってくる頃で
それまで普遍的なプロスポーツの位置にいたプロレスがだんだんとマニア向けになってくる流れで
漫画も梶原の潮流が絶たれ暑苦しいスポ根からカッコいいスポーツ漫画へのシフトがあり、なにかと時代の端境期だった。
テレビ桟敷的にもプロレスはひょうきんプロレスとかバラエティにカテゴリされるようになりやがてギブ待ての悪夢がやってくるという。 同じマガジンで長寿ギャグだった愛しのボッチャーが終わったのも80年代中頃だったっけかな
こっちの人はその後もゴングとかでプロレスの神さまありがとー(お多福)とか描いてたけど >>91
4代目タイガーの漫画なんて知らないなー。
東スポでやってたタイガーマスク・ザ・スターと勘違いしてない?
あれはしもさか保とは似てもにつかない風忍が描いていたが。 >>96
ちゃうちゃう、四代目タイガーの方ね。
あいつがゴッチは知ってるよ。
最後は畳み掛けるような打ち切りの5人抜きだったなあ。 サマーソルト・ローリングソバットってネーミングが(ノ∀`)アチャーって感じだった
オーバーヘッドキックのフォームでつま先を当ててんのに何でソバットなんだよと うむ、せめてオーバーヘッドキックのフォームから体を180度捩じりローリングソバットしてほしかった 鮫島の最後、計ったみたいに綺麗に終わってたな。俺たちの戦いはこれからだ系の最終回みたい。 ろくでなしブルースにマサ斎藤モデルにしたキャラクター出てたよね。 キャラ濃いけど、他にマサモデルの漫画キャラっていたっけ? 一度かけたら来世になっても外れない天獄ロックの開発に勤しんでほしいものです 合掌 バキのアニメ見てふと疑問に思ったのですが、十年以上前の漫画が今頃になっていきなりアニメ化や実写化するのは
誰のどういう力が働いているのですかね? バナナフィッシュとか何年前の作品だってね。しかもあのストーリーを24話でまとめるという。 >>109
カネ出してくれるとこがあれば何だってアニメになるよ今は
ただバキはかなりの長期連載だしそれなりに認知度もあるから
今更のアニメ化も別に驚くようなことではないんじゃね >>112
でも、なぜかキン肉マンの真完璧超人編はアニメ化しないのは謎? >>109
がきデカだって終わってからなった
チャンピオンはバキ、弱虫しか商業的玉が無いんだよ
察してやろうぜ >>113
キン肉マンは原稿料無しでウェブ公開してるんだぞ
普通掲載誌が金出したり、パチンコ化で金が出たりしてなるんだが
キン肉マンは雑誌からお前いらんと捨てられた
ゆでたまごがただでも描くって言って描いてるのがそれ大きな力が働かないと難しいだろう
ある意味だからこそキン肉マンがほとんど活躍しない話しが描けたのかもしれない >>112
>>114
プロレススターウォーズ
と同じ雑誌の載っていた
死神くんが何年か前に突然実写化していたけど、あれは、誰が何の為に金出したのかな? >>114
>>116
連載が終わってから20年以上たってから商業的玉になったのか? 1.2の三四郎も終了してだいぶ経ってから実写化したぞ ラグビー編と柔道編全カットで、いきなりプロレス編やったんだっけ
まさか佐竹があんな弛んだ体になってるとは思わなかったなぁ 猿渡先生のロックアップとか
ファイアーレオンとかが10年後ぐらいにいきなりアニメ化とか実写化したらびっくりして腰が抜ける。 有料放送なんかは、安定して視聴者が期待できるコンテンツを求めてるとか聞いたから
古めで固定ファンがいるマンガのアニメ化もその流れなんじゃないかなぁとか思う そこそこ人気あってまだアニメ化されてない作品探しまくってるんだろな。ハリウッドでさえ日本の作品使ってるし。 日本のライトノベルがトム・クルーズ主演映画の原作になるようなご時世だし 日本で実写化すると予算なくてショボすぎる、アメリカで実写化すると原作離れし過ぎる印象。 死刑囚編も良いけどBIの奴もアニメ化してくれんかなあ… そういやうしおととらも大分経ってからのアニメ化だったなあ。 アニメ化はシグルイ、キングダム、蒼天航路と楽しみにしてたの全部ひどかったわ。原作読んでないけど、進撃の巨人は凄い気合い入れて作ってるの分かる。 ずいぶん経ってからのアニメ化でジョジョがあがらないのは不穏 >>127
ヤングチャンピオンに載っていた
SAGAはアニメ化するのか?? >>133
ジョジョは封印作品とはいえ劇場版もあるし
うしおととらも余り知られていないけどOVAがある 銀河英雄伝説見たいけど、壮大過ぎて手が出せないでいる。今連載されてる漫画は読んでるけど。 なんでここで銀英伝。
でも漫画もまだ序盤だし、完結までやるかもわからんので小説に手出すか旧作アニメ追いかけるかした方が吉だと思う。 バキのエンディングに出てくる梢ちゃん
女装した男にしか見えないのは私だけ?? >>141
連載当時から蛸江とか呼ばれてヒロイン扱いされてないからあれ >>142
よーし
こうなったらプロレス漫画の女性キャラクターで誰が一番美人かで決着つけようじゃないかー! ジャッカル東条『世界でいちばん強くなりたい!』
ttps://i.imgur.com/qswKtZR.jpg >>145
1票。
作品終盤でトレーニングしてるシーンの扉絵がちゃんとマッチョに描かれていたのが良かった 女子プロレスラー以外もありなら、
三四郎のお姉さんが一番 >>150
「プロレス漫画の女性キャラ」だから
それこそタイガーマスクのルリ子姉さんだっていいだろう さまぁ〜ず三村は「1・2の三四郎に出てくる志乃が理想の女性です」って言ってた
ダウンタウン、雨上がり、キャイ〜ンから「それをオカズにしてた?」って聞かれたけど、否定しなかった >>148
そんなマニアックなネタ出すなら
じゃあ俺は、
スープレックス山田くんに出てきた。
やたら美人なスケ番
て、このネタわかる人いるかな?? 悪役ブルースに出てくる
ミスター0の娘!
あの娘まだ15歳ぐらいだったけどそのわりにグラマーなのはさすがアメリカ人 いやいや80年代の日本の女子中学生と比べたらグラマーですよー! いやいや80年代の日本の女子中学生と比べたらグラマーですよー! >>141
>>142
>>144
確かにバキの梢江ちゃんは可愛くないが
板垣版餓狼伝の泉宗一郎の娘は美人だと思う。 >>153
その話で思い出したが
マッスル坂井は高校時代
「柔道部物語」の原田ひろみそっくりの巨乳の彼女がいたらしい。 谷口版の泉の娘はむっちり美女。姫川とのベッドシーンが生々しい。 女性キャラとしたら、セメントマリーみたいな美熟女レスラーみたいなの扱っている漫画って無いんかね(´・ω・`) 12の三四郎はパート1の新東京プロの前座戦争の頃が一番面白い >>166
ちょとまってください?
その漫画がありなら
少年エースのエンジェリックレイヤーに出てくる主人公のお母さんもありですよね。 >>152
タイガーマスクの原作にるり子姉さんの水着姿が描かれていることを知っている人このスレにどれくらいいますかね? >>152
タイガーマスクの原作にるり子姉さんの水着姿が描かれていることを知っている人このスレにどれくらいいますかね? ルリコ姉さんの水着姿はちょっと前にMXTVで再放送された 講談社漫画文庫版だけど原作持っているから知ってるよ >>173
伊達直人の想像ですよね。
しかもビキニ! >>144
逆に女っ気のまったくないプロレス漫画と言えば、
やはり、プロレススターウォーズですかね? >>165
谷口ジロー版は1巻で終わっているけど
続けていたらどうなっていたかな??
そういえば、孤独のグルメに
五郎さんがアームロックを極めるシーンがあるらしい。 >>167
ラブバスという漫画の主人公
シングルマザーだけど美熟女とは違うか? >>142
バキどもえ
の梢江ちゃんは結構可愛いと思う? >>143
バキどもえ
の梢江ちゃんは別の意味で痛いが
でもそこが可愛いと思う。 孤独のグルメのゴローさんは実家が古武道の道場って設定なんだよね。しかしあのムキムキボディはとても古武道の稽古で作られたとは思えない。食生活も食いたいもん食ってる感じだし。 >>176
あるらしいも何もクソ有名な話じゃないか >>145
遥かなるリングの単行本のおまけページにブリザードYUKIのイラストが載っているけど、あれは著作権とかは、セーフなんですかね? >>145
遥かなるリングの単行本のおまけページにブリザードYUKIのイラストが載っているけど、あれは著作権とかは、セーフなんですかね? >>71
それ考えると三四郎2の話の作り方上手かったなあと思うわ 三四郎2の頃はまだプロレスに幻想があった時代だからな >>71
アグネス仮面がガチ前提でプロレス描いて失速したやん
やっぱ無理だよ今時そんなの >>187
あの赤城との試合は本当の試合見てるような気持ちになった プロレスラーの総合での理想的な勝ち方を描いてくれた。現実は厳しかったが。 続編の格闘探偵団で成海頁二がPRIDE出てボブ・サップに負けてたのはなんともアレな気分になった 殺すつもりで脳天にエルボー落とさず冷静にスリーパー行ってたら
すんなり“試合には”赤城が勝っていただろう ってところとかね >>190
>>191
三四郎は、ホントプロレスファンの誇りだよ。
美鈴さんの時も赤城の時もブレンバスターに行く前の台詞がカッコ良すぎた。
2ね。 有刺鉄線デスマッチだからロープに飛べないどうするか
↓
景気づけにロープに飛ぼう
この流れは笑った >>189
アグネスは空手編が糞過ぎたからじゃないの? >>197
空手編もガチ前提だったじゃん
でもそれで乗り切れるわけじゃないから他の要素も入れてみたかったんだろうけど所詮無理だったんだよ >>71
>>189
逆にガラスの仮面みたいな感じのプロレス漫画とか読んでみたい。 >>198
アグネス仮面は、ロイヤル金村が相手の協力ないと出来ない技しかないから負けたり
馬渕がいきなり必殺技出そうとして試合組み立てできないて文句言われてるからガチ前提とは違うんじゃないの? アグネス仮面はガチ前提というか昭和的プロレス観だな
ロイヤル金村が「シュートには俺の得意技が無いから」と言ったのは
プロレスラーのプライドとも取れるしカミングアウトとも取れる そういえば、アグネス仮面と同じ時期に
格闘太陽伝ガチが連載していたけど、あの漫画
ルーテーズ監修と言うことになっていたけど連載中にルーテーズ亡くなったんだよね。 今発売中のモーニングの表紙
初代タイガー世代にはたまらない。 あらゐけいいちはこまめにプロレスネタ挟んでくるからな。アクションシーンで技を使うことも多し。 落ち着け 落ち着くんだ
私の中の“カウボーイ”ビル・ワット!! ゴリラーマンのさりげないプロレスネタ好きだった。ハロルド作石は紙プロでもプロレスについて話してたな。 >>199
ジョバーがグラウンドでしかけてきてガチの実力差を思い知らされるもブック通りに試合は終わり白目 >>209
なにかにつけてクラスメート(桂べかこ似)にバックブリーカーかけてたな >>210
よく考えたら違うな
亜弓とマヤのシングルで亜弓が勝ったけど観客の印象に残った方はマヤだった→白目みたいなやつだな >>203
MMA漫画の主人公のフィニッシャーが投げ技、って点で他作品との差別化になってたね >>213
>格闘太陽伝ガチ
最後の投げもグラウンドとスタンドの中間の位置からの投げというのが
面白かった。 クロマティ高校の野中英二もプロレス好きみたいだし。
漫画業界内でプロレス好きて結構多そう。 修羅の門の羽山悟とかいう見た目は佐山らしからぬキャラ。シューティングじゃなくシュートボクシングやってて師匠はシーザーならぬライガー。 三四郎の赤城のモデルと思われたくなかった前田日明は
あんなキチガイはオレとちゃうで船木と鈴木やと言っていた >>218
かんぬきスープレックスやってたな結構好きだったけどさすがに続編には出れなかった 赤城は単純にU系ってより、時代的にグレイシー的な側面もあるね。一見クールだけど実はサイコパスなのは今となっては船木みたい。 赤城はUスタイルに傾倒してる連中のアレな部分をよく表現できてた >>208
日常のプロレスネタと言えばコマンドサンボマスターが笑ってしまった。 35年くらい前のロボットアニメで敵ロボットが“ゴーディッシュ”とか“スヌーカ”ってネーミングだったやつ覚えてる人いるかな? ロボットアニメといえばゴッドマーズにコールガッチっていう敵が出てたな
あとGダンガイオーの最終回の敵がバババルバ、ブチャール、イノキルゴ それなら有名どころでザンボット3の敵ボスキラー・ザ・ブッチャー いつだったか忘れたけど、MXTVでバカボンの再放送やってたんで見たら
「将来なりたい職業は?」って話で
「パイロットになりたい」とか「花屋さんになりたい」とか言ってる最中に「プロレスラーになりたい」ってガキがいたんで
(ああ、この時代はプロレスラーが職業として認められてるんだ)って思った
その後の話の展開が凄かった
先生「バカボン君、君は何になりたいんだ?」
バカボン「ミ…ミラーマン…」でクラスは爆笑の渦に
夕飯を食べながらそのエピソードを語るバカボンに向かってパパが
「バカボンがミラーマンになれるなら、わしはバロムワンになれるのだ!」 三四郎2でドリームチームの興行はブックありっぽく読めるしその中で三四郎×バイバーなんて「バイバーがブックを破る」みたいな感じで今読んでも面白い。
赤城戦は本当にガチだったんだなあって読める。
戦前の五頭のセリフや直前のフォークやメリケングローブのエピソードも美味い。
もし三四郎×赤城に事前のブックがあったらどんなエピソードだったんだろう?
赤城が確実に破ってくるのも当然ってなるだろうし。
長文失礼。 あの過激なルールは特別のガチルールだったけど、FTO普段どんな試合してるのか見てみたかった。 三四郎たちが視察に行った時にちょろっとだけ描写されてたけど、いわゆるUWFルールに準ずる感じでしたね
パンチは反則なので掌打・掌底を使ってたり 赤城が五頭の両ヒザを破壊した経緯が知りたくなるな
赤城がブック破りして問答無用でヒザ破壊したけど
プロレスはブック有りと公言出来なかったので五頭は泣き寝入り ふと、考えたのですが、
キン肉マンがマガジン
三四郎がジャンプ
に連載していたらどうなっていたかな?? 三四郎は連載当時はプロレス前の最序盤の頃は人気あったの? >>233
ラグビー編の頃から読者人気はトップグループだった。 >>235
アグネス仮面もそうなんだけど、何故かこのスレにはそれを理解出来ていない俺は知ってたよ厨が常駐してるんだよな 格闘探偵団で三四郎を殴った不良学生は自分の手の方が骨折していたけど、
そういえば、現実のプロレスでもハッスルの社長の山口日昇が外人レスラーの胸板にチョップして自分の手の方スパイラル骨折していたよね! 格闘探偵団で三四郎は下手な八百長やってたじゃないか >>238
ガチ前提だから八百長という概念が生まれるんだよ。
いい加減理解したら? 赤城はその後どうなったのか不明だけど、三四郎の世界にPRIDEがあったからヒクソンにあっさり負けてそう。 母親捕まった影響でいろいろ黒い話出てくるだろうし業界追放じゃね赤城は 三四郎にああいう負け方をしたから、もう表舞台に出てこないんじゃないですかね
母親ほどの執念深さを受け継いでいればわかりませんけど アレクサンダー大塚の出た読み切りはパラレルワールドなんだろうな。馬の助のせいでドリームチーム潰れたと言ってるし。 1、2の三四郎がプロレス漫画として紹介されるたびに
「主人公がレスラーとしてデビューするまでの期間がすさまじく長い
これでよく連載が打ち切られなかったな」みたいなレビューされたけど
元々三四郎は純粋なプロレス漫画って訳じゃないし
それまでのストーリーとの兼ね合いもあったから漫画として全然不自然じゃなかった 読者受け次第でどの展開にでもできるような設定にしたのかな?スラムダンクはバスケで人気上がらなければヤンキー物にでもと考えてたらしいけど。ドカベンもそんな感じだし。 ドカベンは何故柔道マンガで始まったのか
しかも山田は転校前は野球やってたって設定だし
最初から野球マンガで行けばいいのに >>246
当時チャンピオンには他に野球漫画が連載してたからその兼ね合いでって聞いたことあるわ
昔は今みたいに同じジャンル(特にスポーツ)を同時掲載てタブーだったみたい 柔道編もなかなか面白いし、柔道時代のキャラが後で野球にも絡んでくるとこは御大さすが チャンピオンじゃなくてサンデーの男どアホウ甲子園と被っていたから
最初、柔道編は買ってなかったんだけど、後で読んだら結構面白かったな
スラムダンクで柔道男が出てくるのは作者がドカベンが好きだからだろう ここ読んで三四郎2読みたくなったがブックオフまわってもないや
ネットで中古買うか電子版買うか悩む >>245
そういえば、キン肉マンも最初はプロレス漫画じゃなかったよね! キン肉マンは超人五輪で一気に人気出たけどアメリカ遠征編が超不人気でまた路線戻したんだよね。今読むとアメリカ編もなかなか面白いんだけど、まぁキッズには受けないか。 当時アメリカ遠征編大好きキッズだったんだが…
でも今読んだら人気ないのもわかる。 アメリカの実際の構造をモデルにしたテリトリー抗争がイマイチ分かりにくいし、ロビンの胴体切断やスカルの顔面皮剥とかちょっと陰湿なシーンが多いんよね。 アメリカ編好きだけどなあ、人気無かったんか
マシンガンズ結成とかローデス、スティンボードと人気の実在レスラーモデルキャラ、スカルボーズ・マジシャンとガキに人気ありそうなキャラなのに アメリカ遠征編はキン肉マンレディが
力入れてやっていたからそっちみたほうがいい >>257
そう言うキャラが人気ありそうに見えるんだw アメリカ編はアニメではタッグリーグ戦はしないで普通にシングルマッチで防衛戦していたよね。 >>258
三四郎でキン肉マンレディみたいなパロディ漫画描いたらどうなるのだろうか??
そういえば格闘探偵団で三四郎女装していたよね。 そういう意味じゃ今やってる女子柔道部物語がそれっぽい。けど女子だからか、ご時世的な問題かセッキョウがないのはちょい寂しい。女子の方が陰湿なのありそうな先入観あるんだが。 >>262
セッキョウと言えば
三五達が二年の時のセッキョウで普段はおとなしい岡と言うキャラがぶちきれて
「ヤバい!岡を止めろー!」
てなったじゃないですか。
私は高校時代にあれ読んで
「岡怖い」と思ったのですが
大人になって読み返してみたら
「あれ?もしかしてこの年のセッキョウは岡がぶちきれた為に逆に他の年より早めに終わっているのでは?」
と思ったのですが??
皆さんはどう思いますか??
あと七帝柔道記では
カンノヨウセイてありましたよね。 三五達がセッキョーされた時、鷲尾がいなかったから他の年より楽な方だったんじゃ? 七帝は寝技でグシャグシャにされるキツさの描写がリアルでいいよなぁ。ゴツい男達が苦しさと情けなさで涙する厳しさ。 >>264
そんなこと言ったらYAWARAはどうなるのですか?
あれよりははるかにましでしょう。 >>267
一丸先生は
「おかみさん」でも稽古のシーンの描写をリアルに描いてましたよね。 YAWARAは面白い漫画だったよ
田村亮子が出てくる前は… 田村亮子に風呂場で立ちバックキメる男の中の男がいるらしい YAWARAに神取忍をモデルにしたキャラクター出てだよね。 コータローの柔道編もレスリングや相撲とか他競技もまとめて柔道ルールで試合してて面白かった。もう書かないのかな。 コータローの作者は病気で漫画描けなくなったんだっけか >>273
それ吉田だっけ
しかもその現場を小川が見てしまったとか >>277
腱鞘炎とか聞いた
コータローが完結せずに終わるのは哀しい 三四郎・ラグビー編、宇ノ井の母親はジャイアント元子にソックリだ。 >>276
柔道編はそもそも新しい主人公で柔道もの企画してたところ「これをコータローでやったら面白くね?」って事で始まったと聞いたな。 邪神ちゃんドロップキックとか言う漫画
タイトルと表紙を見るとプロレスネタがたっぷりのように感じるが中身はそうでもなかった。 >>281
作者が「コータローにやらせたくなった」って言ってた。事実上の主人公が三四郎だとも。
いずれにせよ、未完は悲しい まぁイカ君に柔道ルールで勝っちゃうからコータロー無双になってたな。次書くとしても戦う相手が難しい。 俺的には柔道編の影の主役は断然後百太郎だな。
何やらせても器用そうなコータローと違って、空手バカで融通が利かなそうなモモちゃんが悪戦苦闘するのが面白かった。 確かにモモちゃん良かったな、柔道向きじゃないとハンデ要員みたいな扱いだったけど熱かった。 梅さんと南先生がガチで闘ったらどっちが勝つ?
レフェリーはよしこ先生で >>287
そういえば三五十五の実家は寿司屋でしたね。 >>287
そういえば三五十五の実家は寿司屋でしたね。 >>287
そういえば三五十五の実家は寿司屋でしたね。 >>287
カエルつながりで思い出したが
そういえばハッスルにケロロ軍曹が上がっていたよね。 >>287
カエルつながりで思い出したが
そういえばハッスルにケロロ軍曹が上がっていたよね。 >>287
梅さんが空手八段(自称)で南先生が空手四段・柔道五段(自称)か… リアルで空手八段って誰かいるんだろうか?
黒崎とか芦原レベルか? >>294
極真の松井章圭が八段で故大山倍達が十段だったと思う。 >>295
館長になった今でも八段なのかな?だとしたら梅さんすげえな >>291
ケロロ軍曹の声優がプヲタで会場でタイガージェットシン見たって大喜びしてたな >>293
梅さんは合わせて13段と言ってたので空手以外にも段位をもってるはず >>299
よく覚えてないが、格闘技じゃない奴も入ってたんじゃなかったかな?
習字とか。 >>298
プロレス好き声優と言えば
野中藍を忘れてはなりませんぜ! >>287
ど根性ガエルの作者は娘さんも漫画家ですよね! >>144
>>298
>>301
よーし!
こうなったらプロレス好き声優で誰が一番濃いプロレス好きかで決着つけようじゃないか! 誰だったか安生高山ヤマケンのゴールデンカップスのファンで
ラジオだったかで共演して感激してた声優がいた記憶があるが
調べても出てこねえ 声優と言えば
日高のり子は創刊当時の週刊ゴングに出ていた記憶が。 懐かしいな、初期の週刊ゴングには本格的に声優になる前の日高のり子が色んな事をするコーナーがあったね BSマンガ夜話で『1・2の三四郎』取り上げた回では益子直美がゲストだったな
あと事故前のハヤブサも 列伝でボボブラジルのアイアンヘッドバットが世界五大必殺技の一つとされてたがあと四つはなんだろう昔あった漫画板の列伝スレだとテーズのバックドロップ、ゴッチのジャーマン、力道山の空手チョップ、エリックの鉄の爪だったけどそれだとヘッドバット浮くよな >>315
そう?
その世代やと他ならデストロイヤーの4の字かしら? >>315
ボボブラジルの話で思い出したのですが、梶原先生の漫画では
黒人は白人に差別されてる為に実力があっても悪役しかやらせてもらえない
となってましたが。
Gスピリッツの昔のアメプロ関連の記事読んだら、
「ボボブラジルが悪役をやっていたのは日本と韓国だけ!」
と書いていてびっくりしました。 >>310
ジュエルペットマジカルチェンジでネタになってましたね。 菅井きんさんが亡くなったニュースでふと思い出したのですが、必殺仕事人にゆでたまご先生ゲストに出てましたよね。 さくらももこ亡くなったな。姉がりぼん買ってて、ちびまる子ちゃんよりも「お父さんは心配性」が好きで毎回楽しみにしてた。漫画であんなに笑ったことはない。 ちびまる子ちゃんと言えば、ブルーノーサンマルチノがネタになっていましたな。 >>321
さくらももこさん…
大阪プロレスにもイラスト描いてたよね。デルフィンが頼み込んだとかで。 レスラーもだけど漫画家も早死に多いな。バチバチの作者の死は驚きだった。だからベルセルクやバガボンドは早よラストまで書け! ベルセルク最新号で描いてるよ。
ただ話は進んでない…描き込みとかホント凄いのだが。 高いクオリティを保つ為に休載が増えるって本末転倒なことになってるような…。スパっと上手くまとめてれば最高のダークファンタジー作品になったろうに。はじめの一歩とかもだけど。 >>324
でも
「こんなプロレスをしていたら10年持つレスラー生命が5年で終わってしまう。」
とか言っていた猪木さんはなにげに長生きしているのが不思議?? >>328
レスラーは引退したら死んでしまうのか? 猪木の時代の新日はあんまり長時間試合しないし
近年のプロレスと違って危ない技も少ないしな
タニマチとの付き合いで糖尿になったぐらいだろう 軍鶏の成島リョウVS薙刀ババアはど根性ガエルを思い出させてくれた 軍鶏も原作者と揉めてたな。けどラストの相手がドブ板兄弟ってのはなんとも…。 軍鶏てなんかバレエダンサーが出てる大会までは読んだ記憶あるけどどうなったんや?
なんか白いのと黒いのの軍団対抗戦みたいな 精神面での戦いになるもトーマでも亮の心の闇を救えず、トーマも闇に呑まれて今まで使わなかった打撃を使ってしまう。試合前に刺された傷で亮は倒れてノーコンテストって感じ。 体操のパワハラの件
梶原先生の漫画っぽく感じるのは私だけ??
なんか、コーチがパワハラしてクビになるパターンかと思ったら
選手の方は
「コーチは自分の為に厳しいしてくれたのです。パワハラしていたのは協会の方です。」
とか言ってますよね。 協会がブラックなのは間違いないけど、そのコーチに洗脳されてないか心配。DV受けてる女も酷い目にあってるのに「この人は私がいないと…」とか言うパターンあるし。 >>327
脳の動き止めて時間かけて書き込んでるだけで、クオリティなんか何も高まっちゃいないだろあんなの 列伝は力道山の屑エピソードを猪木を鍛える為にあえてやってたて美談にしてたけどあれ嘘だよな。 芦原が山狩りにあったり、馬場が試合中にパンを貪り食ったり、ゴッチが「私だよ」て言ったのも、有明省吾の血文字の遺言にルビ打ってあるのもたぶんホント まぁ漫画なんやからほんとと思って読んだが面白いわな。空手バカ一代とか頭から信じて読んでたわ。 潤色という手法だと弟のマッキー先生が言ってたな
早い話がそれっぽく話盛ること 現実だったら
ゴッチ「それとも、カール・ゴッチは大物レスラーじゃ無いかね?」
猪木(いや、別に大物じゃないだろアンタ)
だからなぁ 猪木から受け取ったギャラをその場で数えだすゴッチな 飛行機の席がいつも安席だったのを根に持っていたゴッチ爺 列伝のBI砲編は良くできてる。ゴッチが猪木としか絡みないのもいいアクセントになってる。 1巻で完結したが 爆裂GONG(どおくまんプロ)は名作だと思う ジャンプに連載してたTHEモモタロウ、デルフィンがワシが先に考えたんやで〜 >>349
SWS当時だったんで、天龍モデルの選手が批判されてたね。 >>354
アレの作者が復活したと思いきや金の亡者と化してて心底気持ち悪い >>355
まあまあ、お金あげるから
落ち着いてと田中社長ファンのネタをやって見る。 週刊ゴングのあおやま英雄先生の4コマライガーがいちばん動いてくれるキャラだがマスクとコスチューム書くのめんどくさいから使わないと言ってたのは笑った。 >>飛行機の席がいつも安席だったのを根に持っていたゴッチ爺
新日はビジネスクラスで払ってたらしいが、
ゴッチが勝手にエコノミーに変えて差額を懐に入れてたと聞いたけど。 >>355
そりゃプロレスファンを落第したみたいなこと言ってたんだし昔みたいには戻れないだろう 列伝のエリックがテキサスを商業支配しているとか話をガチで信じてたわ。
若かったな。 >>359
生活費のために出戻りプロレスファンのふりしてるだけだろ あの作者は野球の為に広島に越したくらい野球好き。
今のプロレスには全く興味ないよなー。
天龍引退ですら観戦もライブビューイングもしてない。
今のプロレス人気を利用してるだけ。
後とにかくツイッターでエゴサーチして内容ろくに見ないでツイートしてきてウザい。 >>360
おっさん世代は誰もが列伝&アントニオ猪木談と民明書房を信じて生きてきたのさ 列伝はあらかた信じていたが、タイガーマスク編の悪役養成所はさすがに嘘だと思ったわ。
カネック?が温泉教えてくれたりの話は良かったんだが、もう少し信憑性のある話にして欲しかった。 つげ義春の漫画で鳥捕りは指の第1関節が直角にまがる、毒蛇が天敵の猛禽類と勘違いして動けなくなるからだってウソかホントか分からんエピソードがあった。 >>364
温泉教えたのはカネックじゃなくて不死身仮面アズテカ。
もちろん実在しない。 >>365
存在しないページ的な青画面しか出ない… >>361
プロレスファンのふりで稼げるのか?
逆にそこが疑問?? 嘘喰いの人、カポエラとかまたコアなジャンル選んだな >>373
あの人は正直ここまで引き出しのない人だとは思わなかった カポエラとサンボという格闘技を初めて知ったのは、大島やすいちの「天下一大物伝」 >>374
プロレスを扱った漫画だからプロレス漫画ではあるんじゃね
プロレスをする漫画ではないけども 「天下一大物伝」DE巻のワイルドキャット・キャロンVSマリリン・グレースは
物語の途中で女子プロレスがある漫画としては最高の名勝負だと思う。大島やすいち は画力は可也
在るのに人気は無かった(剣客商売を執筆中、失礼な表現だが)のが不思議でならない。 ターちゃんのバンパイア編の塔の守り手はサンボ、カラリ、テコンドー、ムエタイとなかなか通好みなセレクトだった >>383
ターちゃんには国際プロレスに上がっていたオックスベイカーやイラクに魂を売った軍人サージェントスローターをモデルにしたキャラクターが出てましたよね。 >>374
フレアーを弱いくせにチャンピオンとは当時の小学生はみんな思っていたよな あー、スターウォーズでもハンセンやブロディの後にフレアーってのは納得いかなかったな。 ファイプロスペシャルで師匠の山本小鉄や同門のテイカーをリングで殺したチャンプがフレアーなのはさすがに配役間違ってると思った ハイスクール!奇面組に出てきた
長州力と書いてなかすちから
と維珍軍団。維珍軍団はマシーン軍団を茶化したマスク被ってた。その頃はプロレスラーの知名度もあったんだよね。 2000年以前はプロレス漫画じゃなくても話の途中でプロレスがある作品が割りと在ったなぁ…
うわさの姫子、うる星やつら、格闘ファミリー、くどき屋ジョー、柔道賛歌、青春山脈、17ANS
人間凶器、星くずパラダイス、パタリロ!、未来警察ウラシマン、やるっきゃ騎士、有閑倶楽部、
夕やけ番長、よいこ、・・・・・在り過ぎて調べきれない程。
恐らく漫画家が練習の時にリング上で組み合うデッサンを描き溜めておいたのをネタが乏しく成った時に
話を付けて連載の数話分を稼いだんじゃないかなぁ。 今はあんまり知らないが、野球と関係ない漫画で野球回があるというパターンも有った気がする らんま のパクリ漫画でらんまの作中の無差別格闘に対してプロレス研という設定があったなー。恥も外聞も面白くもない漫画だった。 >>388
マスク被ってたのは対戦相手の真面損(マジソン)高校の方
そういや真面損高校のミスター・クエスチョンってのが火を吹いてたんだけどお笑い扱いで
当時はまだFMWもWINGもなかったんだよなあと思い出した ワイ、フレアーが一番好きなレスラーだからファイプロは逆の意味で納得いかなかった >>359
コアなプロレスファン!からの
高橋本と格闘技隆盛時代にドロップアウト、曰く「卒業ではなく落第」
ガンダム等オタク方面に突っ走る
新日が持ち直しはじめたころプロレスファン代表みたいな顔して戻ってくる
とあるムックで「プロレスラーの引退といっしょで冗談で落第とか言ったらマジに受け取られて
ビックリした。みんなピュアだなと。プロレス卒業したことなんてありません」
自分も昔は結構好きだっただけにね… >>394
ファイプロじゃフレアーみたいなレスラーは再現しにくいし扱いも非道なラスボスだしGだと出番ないしで散々やね >>397
定番の「デッドリードライブで投げられる」がファイプロのロジックだと再現できないからな >>385
そういえば、吉田豪のお姉さんは全日時代のフレアーと大仁田が好きだったらしい、逆にマニアックだな! 大槻ケンヂはゼロワンファンを馬鹿にしたのを
謝罪してるしDDTの入江に曲を提供してるから
一緒にしたら駄目だよ 実際、プロレス愛なんてとうの昔になくしてるのに都合良く懐古したり逆に茶化したりすること
目的のやつはこの板には多いだろ もうプロレスは見てないけど宝島の暴露ムックは欠かさずチェックしてるとかな
まあ俺のことだけど 正直、新日もドラゲーもDDTもレスラーの見分けがつかない。 ザ,モモタロウと真島くん はどんな関係があるんですか? にわのさん、同人の方でモモタロウvs真島を完結させてから商業誌に復帰してほしかったなぁ 徳光康之といえばプロレスのコトバのW☆INGの回に出てた、
フレディクルーガーとブギーマンがファックイバラギ言った興行の終了後に
不満ある人はこちらへどうぞって言った若手って誰なんだかがいまだに気になっている 味のプロレスのアカツキ面白いよな。
最近までイラストレーターの榎本タイキと同じ人かと思ってた。 >>396
まんだらけ版のプロレス最狂ファン列伝のラストは作者が登場して「もうプロレスファンでないから描きたくない」と言ってブン投げるものスゴイ終わり方だったが?
途中から鉛筆描きでやる気〇だったし まぁピュアなプヲタだった作者はその時死んだってことだろうな まぶす程度のSFネタなら笑って許せるが、終盤はプロレスネタよりも多かったし、本当にプロレスには興味なさそうな雰囲気を感じた。
のに、商売になるからか、クラウドファンディングやら、サロンやらでプヲタから金を巻き上げるような動きをしていたので、俺は完全に見放した。
月マガで連載してたのをみたときは、こんなニッチなネタでマンガ描くとはすげえ!と興奮したんだけどなー。残念。 もう初老の域のハズ
食っていくためなら何でもやるさ 徳光康之の新しいプロレスファン列伝を読んだが、未だにグレイシーショックを精算しきれていないのかこの人は
色々哀しい >>409
4巻引っ張り出してきたけどもう18年も前なんだな
―それってもしかしてプロレスを卒業ってことですか
「いや…退学ですよ ついていけなくなっただけですよオレが」
「オレはもう描かない プロレスファンではないのだから」 その16年後
「4巻では作者がプロレスに飽きてしまった時、残されたキャラクターはどうなってしまうのか
……という仕掛けのつもりだったんですが、プロレスファンの読者には、僕が本当にファンを
辞めたと思わせてしまった」
―あくまで漫画的ストーリーだったんですね
「3巻ラストから繋がるもので、漫画の形としてしっかりしたものを描きたい。
そうするとああいう形になったんです。」
―先生自身からプロレス愛が引いていたわけではない?
「当時は単純にビックリさせたかっただけなんですけど、もうそんなことを言える
雰囲気でもなくなってしまって(笑)」
以下大体電子書籍の宣伝 けっこう楽しませてもらったし、今さらつるし上げるつもりはないなぁ
戻ってきたいんなら戻ってくりゃいいじゃん、プロレスラーだって引退→復帰を繰り返すような奴もいるんだしさ 総合ブームのときにプロレス裏切ったくせに
老害ファン面してスレを荒らしてる奴とか
この板にたくさんいるからな とりあえず電子版はKindleUnlimited無料お試し期間でタダで見たから銭ゲバとは思わない 戻って来ることは別に構わんのだけど、言い訳がましい事言うのがなあ。 まあ単純に面白くないんだよね、今の徳光は。
信者向けだね。 久々にツイッターみたら、ひたすらAmazonのアフィリエイトリンクを貼りまくるおじさんになってて、憐れみすら感じた。
ヒット作のない漫画家が、連載ゼロになると生きていくのは大変だよな。 とり・みきだってコンビニバイトしてたしアルバイトすりゃ良いんだよ。
アフィリエイトとかやってんのか、、、 最近またプロレス熱が戻ってきた位の理由でいいんだけどな 以前SWSのスレで、ファン列伝の新作買ってくれというリンク付きのレスがあった
ここの>>2も怪しいな ツイートの内容みてるとプロレスのビッグマッチがあっても
全然反応してないからな
アフィリエイトやエゴサには必死なんだけど お前らニートでもあるまいしお金を稼ぐということに関して潔癖症すぎんだろ
あるいは文句言ってるのは実際にニートなのか?
今まで編集がやってたことを自分でやる時代になった、やらざるを得ない時代になったということじゃん
売れっ子ならまた違ってくるんだろうが こうやって稼ぐって決めたんならこういう批判されるのも覚悟しなきゃなるまいよ >>428
編集の代わりならやり方間違ってると思うなー。
特にツイッターのやり方とか酷い。
徳光への嫌悪感は潔癖とかじゃなく今のターザン山本への嫌悪感に似てる。 ツイッター使うならアカツキみたいにプロレス4コマをうpするとかすればいいし、でなければ平野耕太みたいに文字ネタでも書くだけでもいいのに「見てて面白い」TLにもなってないんだよな。
営業の前にまずそういう意識がないというか、よくいる年齢的にSNSやネットの使い方がわかってないおっさんみたいなあたりが不快感になってる。
中国嫁の作者とか戦国コミケの作者とかはそのへん実に上手く使いこなしてる感。 脱力系の名作(迷作?)に「それゆけ!山道山」「さあこい!山道山」(いしかわじゅん)が在る。
この2作品はマンガ図書館Zで読める。 奇面組の冷越豪はよくツッコミでショートタイツ姿になってた。 マカロニほうれん荘のプロレスネタが好きだったな。
クマ先生のカマタで“ノォッ!” プロレスは漫画と相性が良くないのかもしれない、自分の知る限りデビュー期にプロレスを描いて
大成した漫画家は居ない(それどころか直ぐに消える)。「アリスがヒーロー」を描いた ともながひでき
は「ストライカー!勇気」B巻だけで消えてしまった。まぁ成功した人を挙げれば「パンクラボーイ」の
富沢順ぐらいしか居ない。主人公とライバル、背景の観客は別としてストーリー上の登場人物は大人数で
ある必要は無い、俯瞰を多用出来る、顔・バストアップを多用出来る、複雑なコマ割りも必要無い、これ程
新人漫画家に向いた題材なのに雑誌でプロレス物の新人漫画家デビュー作品を殆ど見ないのはプロである
出版関係者が意識してプロレス物を描かない様に指導しているとしか思えない。 小林まことって大御所がいるじゃないの
竜崎遼次だって昔は結構な人気作家だったし プロレスは漫画と相性が良くないというより描くの結構難しいんだと思うぞ
人体の絡み描くのって大変だし プロレス自体が漫画みたいなもんだから相性悪いはずがないわ >>441
にわのまことって素人のふりして週プロにマンガ描いてたね。 面白さって普通のことや常識なんかがまずあって、そこからズレることがキモだったりするんだが、プロレスの場合最初から常識外れだしな。
いわば出オチ。
逆にその出オチぶりを、ピエロ役がプロレス技をかけられるパターンなどで一コマで表現出来るオチとして活用されてるけど。 >>436
単にプロレス人気がなく需要がないだけ。 今の時代だとマンガでのプロレスは浦安鉄筋家族みたいな使われ方ぐらいしか無理よね
かなり薄い可能性で読み切りでワンチャンあるかっ?て所だよな。
プロレスマンガで連載とかは厳しいよね 今はプロレスの扱いが難しいからなぁ
ファンタジー全開だと嘘くさくなるし裏側込みだとしらけかねないし プロレスラーが合宿所やタニマチとの外食で食べまくるグルメ漫画どうだろうか。板垣あたりに書かせよう。 B級グルメ+プロレスなら土山しげる先生のザ・コックマンというのがあったけどな
残念ながら続かなかったけど
https://a.excite.co.jp/News/reviewbook/20121030/E1351526679018.html
天山が巡業先でパチンコ屋ハシゴする漫画「猛牛天山」なんてのもあったな
土山先生の御冥福をお祈りします 新日のサイトでタイガーマスクWとかウェブ連載すれば、内容にもよるけどそれなりに人気出そうだけどな。 >>445
校長先生をコミッショナー呼ばわりしてタイトルを返還するの面白かった
な >>446
いや、その件に関して逆に不思議なのは
女子プロレスの漫画は80年代のクラッシュギャルズがブームだった頃より全女が潰れて現実の女子プロレスの人気がどん底まで落ちた2000年代の方が増えているような気がするのだが?
なんか現実の人気と反比例してるような?? >>457
あと、女子プロレスと女子アマレスは昔は女子プロレスがメジャーだったけど今は立場が逆転して女子アマレスの方が完全にメジャーだけど、漫画やドラマのネタになるのは結局女子プロレスの方だよね。
なんでですかね? >>448
結局、キン肉マンみたいに人間以外の存在にプロレスさせるしかないと。 >>451
プロレス+グルメと言えば
ぐるまんくん
て、ちがうか? >459
女子アマレスは需要がないと??
現実ではCMやらバラエティにひっぱりだこなのに? >>458
豆腐プロレスは豆腐アマレスではダメだったのですかね? >>448
裏側込みだとインディーの方が描きやすいような気がする。 「リン×ママ」はプロレス漫画、エロ漫画どちらに分類されるんだろう?個人的に真鍋譲治の描く
筋肉女子が好きだ、第六天魔王グレートを好む読者も居るが感覚的に付いていけない。 てかアマレス漫画自体が鬼門だな。月マガの男子アマレス部の漫画、けっこう頑張ってたけどやっぱり打切りだし。地味なんだな、現実でも漫画でも。 >>465
えっあれプロレス漫画なん?
読んだことなかったけど真鍋譲治だからエロ系かと。
ライの頃から肉付きのいい女性一杯描いてるしね。 >>462
アマレスが人気なわけじゃないからなー。
オリンピック以外じゃ話題にならないし熱心なアマレスファンって少数。
アマレス経験者か家族しか見ないし。 かなり遡って人気だったのがアニマル1くらいしかないからなアマレス。
月刊チャンピオンに連載されてた弾丸タックルっていうのも個人的に好きだったがあまり続かなかったわ。
女子アマレス漫画となると国友やすゆきのせかいイチくらいしか知らんけど、確かに地味だな。
これが女子柔道だとYAWARAとか女子柔道部物語とかあるのに。
女子プロ漫画となると一定数のファンがつくのだが、その連中の中にはリアルのプロレスとか一切知らなかったりするのが結構いたりする。
まぁそういうファン層。 >>436
> 新人漫画家に向いた題材なのに雑誌でプロレス物の新人漫画家デビュー作品を殆ど見ないのはプロである
> 出版関係者が意識してプロレス物を描かない様に指導しているとしか思えない。
わざわさそんな指導はしないだろ。
単にプロレス人気がない、需要がないからだよ。
プロレスファンだとプロレスを過大評価してしまうが世間からしたら
大した人気じゃない。 >>465
あとがきか何かでプロレス全然興味ないけどエロ目線で書いてみるみたいなこと言ってたような
だから試合描写に関してはお察しと
>>470
Wrestling with もも子結構好きだった。が、レスリング漫画か?というとアレだな I巻迄続いた『がっぷ力丸』の事もたまには思い出してあげてください
アマレス物というより早すぎた『リングにかけろ』的な作品だったなぁ…
(秋田書店でI巻迄続いたのに絶版は珍しい) 国友やすゆきも女子アマレス漫画描いてたけどすぐ打ち切られたっけ。
谷仮面でアマレスエピソードなかったっけ。 相撲漫画「うっちゃれ五所瓦」の、プロレスラーを夢見るアマレス野郎関内なんてのはいるが K−1人気の時でもあんまりキック漫画の人気作生まれなかったな。キックザちゅう、ノリタカとか好きだったけど、キック漫画と言っていいのかどうか。 >>475
火の丸相撲に関内に似たキャラクター出てましたよね。
あと、現実の相撲にもアマレス出身の人いますよね。 アマレス使いが登場したというだけなら、真樹日佐夫先生原作のワルにネルソンが必殺技の恐るべきアマレス使いが登場する。
ただ、最後は主人公に木刀で脊髄を砕かれてカタワになる。 >>476
キックボクシングの漫画と言えばコロコロでやってたK-1ダイナマイト。 修羅の門で主人公に異種格闘技戦で挑戦してきた高田らしきレスラー。 >>431
>>476
現実の女子プロレスの人気がどん底な割に女子プロレスの漫画は結構ある状況だと逆に40代のプロレス好きの編集者が新人漫画家に無理やり女子プロレス漫画描かせているのでは?
と言う疑いをかけてしまうのは私だけ? 女子プロ系の漫画は可愛く・エロくかかれる程、現実とのギャップで・・・ >>482
豊田真奈美は新人の頃女子アマレスの大会で優勝してるよね。
島本先生にその頃の豊田真奈美を描いた
燃える女子プロレス外伝
燃える女子アマレスとか描いて欲しい。 >>473
後にがっぷ獅子丸ってゲームライターが出てきて、「これ元ネタわかるやつ何人いるんだ?」と思ったな がっぷ力丸の作者森村たつおといえば風雲プロレス30年だが、こういうプロレス伝記もの系って少年誌から無くなって久しいな。
若年層へプロレスを啓蒙するならこういうのも大事なんだが、月刊ブシロードあたりなら載ってるんかね?
まぁ歴史を追うにも長くなりすぎたってのはあるが。 風雲プロレス30年は、猪木編クライマックスの猪木vsウイリーで突如として真樹本人が主人公化してしまうのが、やっぱり梶原の弟だなあと。
ただ当時知識の無かった力道山や日プロ馬場のストーリーを追えたのは有り難かった。 ttps://pbs.twimg.com/media/DkoS59AU4AIv77u.jpg
WWE好きじゃないと厳しいかも >>493
ユークスのぶかつのじかんことロリクラほーるどか >>494
でも、アサイムーンサルトは
WWEしか言わないんじゃない? ハシゴを使って回転エビ固めをすると、結果的に
雪崩式パワーボムになってしまうので注意だな 引退前も復帰後もダニエル・ブライアンの何がいいのか
さっぱりわからない そういう回顧ネタみたいなのはいいけど、未だに前田を格闘王として描いてるの痛々しい
こういう前田を見たかったんだろうけど実際は生涯ガチ童貞だし、タックルを打撃で迎撃とかファンタジーでしか
ないのに
https://i.imgur.com/k8bjpIb.png タックルをヒザ蹴りで迎撃の元ネタはミルコ対永田だっけ
その絵よりもっと早いタイミングで蹴らないと倒れるけど 自演乙vs青木のパターンもあるけどな
でも両方共偶然の要素が大きいんじゃないのかねえ
タックルに反応して蹴るのが現実的なら世界中の優秀なストライカーが同じことしてるはずだけど、まず見ない
反応して切るのに対して難易度が違いすぎるのだろう >>507
プロレスよりも格闘技の方が好きなのかね。
でもUFCとかは興味ないって感じかな。 格闘技好きというよりはプロレス最強論が好きなんでしょう
21世紀では絶滅危惧種だけど >>507
この人絵というか格闘模写下手だな。
膝でタックル迎撃する絵描きたいあなら、あんな棒立ちでタックル入れられてる絵描いたら駄目だろ。 そんな展開になる前にスタンドでボコられて終わりだろ前田は
相手のパンチ見えないんだから 『前田日明を大好きだった自分』に嘘をつきたくないんだろう、多少の美化も別にいいよ もう徳光の話はいらんわ。
こいつプロレス興味あるふりしてるの不快。 しかし現実にはヒクソンからトンズラしてる人をそんな風に描くってブラックジョークだな >>517
でもヒクソンだって桜庭からとんずらしてるけど。 ところで貴乃花が引退したけど
超プロレスファン列伝に出てきた。
国技普及委員会は最近の相撲の不祥事についてどう思っているのか気になる。 相撲漫画の最高峰って何だろ?バチバチシリーズは最後まで読みたかった…。 >>519
曙がボブサップに敗れた時
国技普及委員会は何していたのかな。? >>579
大相撲は八百長だ!
と叫んだら国技普及委員会にぼこられて
インポ扱いされる? >>519
銭ゲバの相撲協会が貴乃花をいびり出した >>519
プラレス3四郎の牛次郎と神谷みのるが、少年誌で同じような設定の相撲マンガ描いていたのはもっと知られても良い 28巻迄続いた『ああ播磨灘』でしょう、しかし天山が出て来てから変になった。テコ入れキャラの失敗例。
大昔に貝塚ひろしが初代若乃花を主人公にした作品を描いてたハズだが題名が思い出せない ブロディもどきのプロレスラーに喧嘩売られて、相手のリングに乗り込んで閂で両で両腕折ったりしてたな。 >>530
播磨灘が殴り込みをする団体のモデルが明らかに全日だったな
社長が馬場もどきでチャンピオンに挑戦するはずが播磨灘に出番を奪われるレスラーが鶴田もどきだった >>520
「あらぶれ力人」
単行本が1巻しか出ておらず、全話収録されてないのが残念。
入門前の主人公が相手を小指一本で居反る場面があり、バキの金竜山の小指が異常に強いのは
これのパクりではないかと勝手に思っている。 播磨はテコ入れ失敗というよりさだやす自身が語っている通り
連勝ストーリーで行き詰るのは目に見えていたでしょ
ピークは2場所目の九州場所だが3場所きっちり
播磨の勝ちブックきまってるのに毎回いい取り組みを見せたさだやすの力量をほめるべき プロレスならともかく、相撲で両者のいいところをキッチリ描写した上で連勝ギミックを描くって難しいよなぁ 播磨灘で負けたら終了という設定で始めて苦労したくせに、野球でセーブに失敗したらギャラゼロという設定の漫画を描くさだやすw 4周目の播磨興行はさすがに面白い取り組みは少なかった >>476
ちゅうは五所川原とならぶなかいませんせいの名作だと思う
ちゅうは原作だけど
地味に勇次郎より先に御殿手が作中に出ている 指を極限まで鍛える空手とかも刃牙に先んじて出てたな。子供の頃骨を強くする為に指を何度も親から折られるシーンは生々しくてゾッとした。 猪狩が人質とるという芝居してまで勝とうとしたけど、モデルとなった猪木もここまでは
腹黒くないだろうっていう
こんなの悪役でしか無いけど、最後にはなんとなく許される刃牙ワールドw 「遥かなるリング」の話って出た?
俺の中ではプロレス漫画の最高傑作なんだが
まさに全女の雰囲気丸出しなんだが
ヤオとかガチとかじゃなくて、プロとして
勝つ事よりも大事なことがプロレスにある事を
上手に書いてる
全4巻でまとまっていると言えばまとまってるけど
もう少し続きが見たかった漫画 タフの木場や餓狼伝の巽等、猪木モデルは強くて暗黒面もあっていいキャラが多い。前田モデルは強いけど熱血漢で爽やかってステレオタイプが多いかな。 >>539
猪木がモデルのキャラで一番腹黒いのは谷村ひとし「超人伝」に出てくる
プロレスラーかつ国会議員でフリーメイソンのメンバーというボスキャラw >>476
よく考えたらどっちもk−1黎明期の作品だったな 関節王で柔術を失われた最強格闘技として描き始めた直後にUFCでグレイシー柔術が世に出てきたのは最悪のタイミング。しかも実際はけっこう地味な技術という。 グレーシーと言うかブラジリアン柔術はパスガード3点とかマウント4点とかのポイント設定が良かった
この中で揉まれてれば、自然と実践で有利な寝技ができるようになる
観戦スポーツとしてみれあまりおもしろくないのは事実だがw アグネス仮面のマーベラス虎嶋は年食ってからの猪木のわけわかんなさをよく表現できてたw >>540
とかくお色気がフィーチャーされがちな女子プロ漫画で、終始リアルに硬派に描かれた珠玉作だな
作者の中村慶吾氏は才能ありそうなんだが、その後が短命作ばかりでPNもコロコロ変えたりムラっ気が目立つのが惜しい
やはりプロレス漫画で出てきた人は伸び悩む運命なのか >>544
柔術技だけで空手の試合を制するとかわくわくしたのに
途中でオカルトに走って読まなくなった
同作者のサッポロ関節キッズの方が好きだったが
単行本がついに手に入らなかった、当時でも全然見かけなかったなあ 関節王の落葉が鉄拳のポールの主力技として使われていることは知られていないモーションは少し違うけどね トンデモ展開は連載誌休刊でラストを急いだからだけど、今読むと中盤くらいからオカルト展開の兆しは見えるね。空手編の後のパンクラス編読みたかったなぁ。初期構想じゃ船木があの悪魔になったのかも。 プロレス漫画でないけど、20年くらい前マガジンの中で冬木って悪人キャラが出ていたやつがあったけど、 名前が思い出せない。余地能力のある女の子が主役だったかなで
その冬木というのは太って長髪で顔がそのままだった。 >>547
その後チャンピオンでバトル系の漫画連載して、アンケート1位まで取ってたんだが、週刊連載に本人が耐えきれずに途中で終了。
最後の方はかなり絵が荒かった。 >>539
猪狩はおそらく板垣が理想とするアントニオ猪木。
グレート巽は夢枕獏の理想。
猪狩vs刃牙は文字起こしだけ見れば小物悪役vs主人公なのに、どっちも輝く名勝負になってるのが凄い。 死刑囚編でクソ雑魚に成り下がったと思いきや、最後まで威厳保ってきっちり落とし前つけたのはさすが。 格闘漫画は現実離れした描写は出来ないから漫画家は避けたいジャンルだろう、もし金隆山康隆VS川口夢斗で
川口が金隆山の頭をスイカを割るみたいに殺していたらシラケて非難轟々だっただろう、それを木多は金隆山を
完勝させながら急性硬膜下血腫で死亡退場させて最近の格闘漫画のベストバウトに仕上げた。漫画家が全能力を
注ぎ込んでも売れる作品に成る保証も無いのに大きな制約の付くジャンルなら避けて当然だろう。「キン肉マン」は
設定を”超人”にして制約を潰し類似品も排除して大成功した。 格闘技漫画は初期の異種格闘技戦やってるときが一番面白いなタフはまだギリギリ格闘技してるがバキは格闘技から離れちまった
木多は頑張ってるがプロレスをどう書くのかねあの世界じゃ実戦でプロレス技通用しないし 喧嘩稼業で案外プロレス技は通用するんじゃないか?
富田流の奥義高山だってプロレスで言うところのファイアーマンズキャリーて説明してるし。 木多がこんなに自由に休載できるほどの大物扱いなのに戸惑いを感じる >>558
大物と言えば
「まつりスペシャル」と言う女子プロレスの漫画の作者「花より男子」の作者ですけど、なんであんな大物少女漫画家がわざわざ女子プロレスのようなマイナージャンルの漫画描いているんだ? ファイヤーマンズキャリーと肩車は、実際の所だいぶ違う理屈の技なんだけど
ぱっと見が同じなんで同じ技扱いされている感 喧嘩商売と言えば
朝までゴムテレビで森本獅子(ライアン)が
出ているが
そういえば超プロレスファン列伝でも森本レオがネタになっていたような? >>557
柔道や相撲で同種の技があるという説明のあとだからなあ反町対生野でジャーマンも卍もない戦いとか言ってたしジャーマンや垂直落下式が決まるタフ世界と違うと思うんだよね一番の問題はカブト戦見られるまで三年くらいかかりそうなことだけど… >>562
反町はヨーロッパでプロレスのチャンピオンだったらしいけど
あの人空気読めないのにプロレスのショーとしての約束事守れたのかな?せ >>563
ヨーロッパのプロレスはラウンド制採用してアマレスっぽい雰囲気を
出してるとこがあるから
レスリングの技術を見せてケツ決めをやるのは
反町にもできたという感じでは >>559
のだめカンタービレの作者はのだめの後に自作PCのオーバークロックという女子プロなんか目じゃないほど
マイナーなジャンルの漫画を書いてたぞ >>559
いや大物だからこそマイナーでも好きなもの書けるのでは? 格闘漫画の中でもプロレスってちょっと特殊な競技で、もしかしたらマイノリティに該当するかもしれないけれど
どうしてもプロレスって少し……偏見と言ったらあれだけれど、奇異な目で見られているところはあると思う。それこそ、
政治家が言及していたけれど、競技なのかショーなのかという問題もある。
でもさ、だからなんだ? って話でもあって。そりゃまあ、K-1とかUFCとかプライドとは違うよ。凶器出して反則行為をしても
審判に見られなければいいなんて競技は確かにおかしく思うかもしれない。
だけれど、プロレスじゃないと表現できない熱い想いがあるのもまた事実だ プロレスは競技じゃないから漫画的な荒唐無稽な話にもしやすいってとこはあるな >>568
ガチンコ競技ってよほど選手に凄い才能がない限り技術レベルが上がると
地味になるからなぁ・・・
プロレスはショーだから格闘技の技術を「魅せる」演出がしやすいので分かりやすくて
見てて楽しい。 昨今の格闘漫画においてはプロレスはとかく「受けの凄み」みたいなのがクローズアップされがちなんだが、あんまプロレス知識もない作者でもとりあえずそんな風に扱っとけばいいだろうというお手軽な風潮も感じる。
といってプヲタ作家がプヲタ受けばかりを狙うと一般層から総スカンを食うという。 ヤンマガ?のギャグマンガのヤツが面白かったな。
893と喧嘩して手打ちにして興業まかせたりするオチのやつ。 受け見なんかより、派手な必殺技で勝つシーンを描いた方がいいと思う 梶原一騎と大山倍達が生きていたら
昨日のライジンの
那須川対堀口をどう評価していたのかな。? >>565
のだめカンターピレの作者がもしFMWが好きだったら
くどめカンターピレとか描いていたのだろうか??
すいません、アホな話で 昨日のライジンのミルコの肘打ちで思い出したのですが、初代タイガーのキックの師匠の黒崎健時先生もムエタイと戦った時に肘打ちを食らって敗れてますよね。 >>574
梶原は、那須川の強さの秘密は幼少時代の極真空手にあった!!!くらいは書いてるかもな。 >>575
のだめの作者はのだめで大ヒットする以前に自分の酔っぱらい日記みたいな非しゃれおつなの書いてたからな
意外と何でもあり
ってくどめのダジャレが言いたいだけかい プロレススーパースター列伝で梶原が逮捕されなければ鶴田編が予定されてたらしいが藤波は予定なかったのかね?ゴッチの教え受けて自らフルネルソンからのスープレックス編み出すなんていかにも梶原好みだけど 1のことは10にする
0のことも10にする梶原先生ならどうにでもなる >>571
ヤングマガジンといえば
今発売中のヤングマガジンのハロルド作一先生の漫画でアレク対マルコがネタになっていた。 ハロルドはゴリラーマンでもよくプロレス小ネタ入れてたなぁ。もろ格闘技漫画はバカイチくらいか。 ハロルドはプロレスネタと中日ネタが多かったが、弱くなったせいか中日ネタは減ってきてるな。 >>580
梶原は鶴田がお気に入りだったらしいしジャイアント台風並みのトンデモアメリカ遠征描くつもりだったかも? >>591
鎧着てラリアットする長州が大河ドラマで実現するとは思わなんだw >>592
馬の上からドラゴンロケットする藤波は実写化は無理かな? >>591
今の新日メンバーであの漫画描いたらどうなるかな? >>516
では、
さかなこうじ
や
ぼうりゅうりきの話は?? 寸止めといや板垣餓狼伝。
梶原作品で空手ダンスと言われた寸止めをあんなにカッコ良く描くとは 板垣は刃牙の初期から伝統派には一目置いてたね。「あんたらが伊達に伝統派と呼ばれてないことくらい知っている」 そういや板垣版餓狼伝で伝統派の神山だけトーナメント後も扱いよかったな。 あおやま英雄のしょーもない四コマ漫画
嫌いじゃなかった >>336
ソフトボールのセクハラの件は梶原漫画っぽさは全く感じないが、あの監督が70過ぎのじいさんと言う点はキン肉マン二世のバリアフリーマンっぽさを感じてしまう。 >>601
そういえば、板垣先生は亀田兄弟やスタップ細胞の人が叩かれてる時も逆張りしていましたね。せ 板垣はボクシングやムエタイみたいに自分が好きで強いと思ってるものほど噛ませにするからね。噛ませにしてもその地位は揺るがないと思ってるから。 >>607
確か猪木に関しても似たようなこと言ってたな板垣
汚れ役にしても価値が落ちない的な >>608
マーダーライセンス牙に善人役で猪木キャラが何回か出たけどあまり面白くなかったな
やはり漫画の猪木キャラは本人も言ってたけどヒールにしないと面白くならないんだな >>104
別冊ヤングチャンピオンに「チカーノKEI」と言うアメリカの刑務所で生き延びた日本人が主人公の漫画が載ってますが、
そういえばマサ斎藤もアメリカの刑務所に入っていたよね。 >>237
バキで鞭打と言う技が出た時に
「女子供でも鞭打なら鍛えた男にダメージが与えられる」
と説明していたけど本当に女子供が鍛えた男にこの技使ったら山口日昇のように
手の方が骨折すると思う。 >>252
アメリカ編は早過ぎたプロレススターウォーズだと思うのは私だけ? 女に一本鞭でしばかれたらいくら鍛えあげた男でも痛いと思う 手をしならせて鞭のような痛みを与えるって技じゃなかったか
バキに逆に同じことされて空道のオッサンがとびあがるほど痛がるっていう 今も国によって行われてる鞭打ち刑って下手したら死ぬんだっけか。今は皮の鞭でなく植物たで作った細い枝みたいなもので打つらしいが。 >>623
>>624
道具を使えば、受ける方が耐えられないけど素手だと叩いた手の方が耐えられない気がする。 そういえばGK金沢が紙のプロレスで暴露していた話だがSMクラブで女王様に
「俺はレスラーだ!もっと強く叩け!」と要求したレスラーがいるらしい。 >>626
そ!それが「盆と正月がいっぺんに来たような感じだ!」と言ったあの人か!? 亡くなった輪島はプロレススターウォーズでクラッシャーバンバンビガロと両者KO >>628
ビガロは現実では北尾のデビュー戦の相手を務めてるよね。 >>621
正直に言います。
鞭打とマッハ突きの違いが分かりません?
この2つ理論的には同じですよね?
どっちも鞭のように身体を使ってますし。 >>628
西原理恵子の昔の漫画で輪島スペシャルゴールデンアームボンバーがネタになっていた記憶が。 この前実家に帰ったら昔買った「天上天下唯我独尊」があったんで読み直したら思いのほか面白くて家に持って帰ってきた。当時は後半のトンデモ展開でイマイチと思ってたが、今読むとラストまでの疾走感が心地いい。途中で買うの辞めた一歩より作品全体としては上。 >>632
刃牙とかもそうだけど、格闘漫画で急に主人公が戦う理由とか考えはじめるて戦うの勿体ぶると急に白けてしまう。 あと長くても30巻以内くらいでまとめてほしいな。1話完結物とかはいいけど、読み返す気が失せるしストーリーの起承転結もなくなる。いくらワンピースが面白いと聞いても手を出す気にならん。 >>630
「指の角度が違えば違う技」
なのですよ >>597
寸止め空手と言えば
ハンザスカイて漫画あったよね。 佐渡川先生か。
ギャグ描いてこその人だったよなあ… へえ、そんなおもしろい寸止め漫画があるのか
空手は伝統もフルコンも、ルール的に漫画では盛り上げにくいイメージ コータローに空手編があった
あれは防具付きだったか >>627
その人は確か橋本の本でも、その手の話が暴露されていた記憶が? >>641
本屋で見かけたような。
コータローの空手編は最終的には防具なしになってなかったつけ?
なんせ校内大会の百太郎より後に出てくる奴が強そうに見えないのは困ったもんだった。 >>644
そういえばタフはハイパーバトル編の後、敵キャラの強さがなんとなくデフレしていた記憶が? >>640
>コータロー空手編
防具つけてフルコンタクトルール、顔面パンチもあり。
校内予選最終戦と全国大会準決勝と決勝は防具無し・急所攻撃もありルール >>647
大道塾と言えば夢枕獏先生の小説で
「空手道ビジネスマンクラス練馬支部」と言う作品がありましたね。 >>678
そういえば、夢枕獏先生は、格闘技通信で元大道塾の市原海樹に謝罪文を載せていたけど、あれは一体何だったのですかね? >>650
未来へのパス
市原がUFCに出た時の夢枕獏のレポートが気に食わなかったようで、何年も経ってから格通に謝罪広告を出すように市原が言い出して、夢枕獏がそれを呑んだ。
正直、市原好きだったけど、人間ちっちぇえなあと失望したわ。 >>652
リアルタイムでは知らんがその事件から夢枕漠の格闘技に対するスタンス変わったときいた
まあUWFをガチだと思ったり顔面襲撃事件で前田は謝る必要ないとか言ったり小説は面白いけどちょっとアレな人だよね 夢枕曰く力道山→猪木→Uと最強幻想を追ってきたけど今は総合があるからプロレスはもういいってさ 結果として今でも第一線で活躍してる夢枕と、名前出されてももはや誰も知らない市原じゃ社会的地位が違うよね なんだかんだ、プロレスや格闘技の小説一杯出してるし、面白いからね。
仕事師たちの哀歌ってプロレス短編集とかホント素晴らしい。 >>653
前田の顔面襲撃事件の件は二宮清純も前田に味方していたよね。 UFCの敗戦を引きずって精神的にアレだった市原を夢枕が忖度して謝罪したって噂で聞いたな まあ確かに…当時勢いのあったホイスに、空手着着たまま挑むとか無茶だよなあ。
街のケンカ屋みたいな奴も参加してた頃だし、そういうのとの試合見たかった キースハックニーと市原が当たっていたらどうなったであろうか
ゴルドーにぶっ殺された相撲取りと市原が当たっていたらどうなっていただろうか
当時はガチ勢のほうが体重差は関係ないとか勘違いした常識がまかり通っていたな。 夢枕獏は第2回UFCの生観戦ツアーに参加していて、ツアーの連中は市原の優勝を信じて疑わなかったらしいね
飛行機の中で、ずっと市原はこういう風に勝つみたいな話題で盛り上がっていたと格通の記事に書かれていた わりとデモ参加者はプロレスファンも多かったと思う。
好きな選手前田とかハンとかあけっぴろげに個人情報公開していたはず。 餓狼伝原作の松尾館長vs力道山を漫画にして欲しいんだよなあ 市原はホイスに負けて良かった
どこの馬の骨ともわからんただの巨漢とかに負けてたら目も当てられなかった 初期のUFCは刃牙の地下トーナメント編みたいな感じで色んな連中が出てて単純に面白かったな
今のUFCが面白い面白くないとかそういうんじゃなくて >>669
名前忘れたけど片手だけボクシンググローブ着けてた選手がいたなぁ・・・
今のUFCは「競技」に大分近づいた感じ 15年くらい前に日本の興行へラウェイの選手が呼ばれるまで、日本のフィクション作品におけるラウェイ(ムエ・カッチューア)選手のイメージは格通の企画で市原が戦った相手(名前忘れた)のまんまだったよな…
過激なことやって度胸はあるけどフィジカルがダメダメ、みたいな 市原がラウェイやUFC出たのって総合やグレイシーにはあんま興味なくて、自分の素手で殴ったら相手がどうなるのか見てみたかったからって言ってたな。非常に空手家らしい理由というか。 大道塾と言えば、もう一人長田と言う選手もいたよね。 >>657
二宮清純は闘翔ボーイの9巻にチラッとでてますよね。 >>667
そういえば、ヒクソンが初来日した時は
修斗の選手はヒクソンにたどり着く前に惨敗してましたね。 >>659
いや、それよりも東孝自らUFCに参戦して欲しかった。 二宮清純はFMWにブロディを刺殺したホセゴンザレスが来日しそうになった時他のマスコミが反対してる中一人だけ、
是非来日させるべきだ!
と言っていたよね。 >>683
あの人はUWFには
「ルールをきちんとするべき」
「コミッショナー制度をきちんとするべき」
「選手育成をきちんとするべき」
など真面目くさった意見を書いてましたけど、
大仁田に対しては
非常識なのがプロレスの魅力だからもっとむちゃくちゃやれい!
なんて感じのこと書いてまたよね >>684
Uをガチだと信じていたがゆえに、プロレスじゃなくてスポーツになって欲しかったのだろう
一方大仁田に対してはプロレスはプロレスのままでいいと >>668
アメリカン忍術とかいたなあ
力任せのフロントチョークで勝ったんだっけ
70年代的な異種格闘技の戦いってバカバカしいロマンあって良いよな アメリカン忍術はパトスミに馬乗り肘打ちでボコボコにされたヤツだよ 寝技に限ってはブラジリアン柔術流のポジショニングに収斂していったからな
これが最適解とはいえ、見ていてそんなに楽しいものではない
そもそもBJJってのはやるのに比べて観戦スポーツとしてはイマイチ あのシーンは初期UFCの象徴だな。顔面に腰の骨を移植する手術受けたんだっけ。 ところで??
オクタゴンってマットの硬さどれくらい何ですかね?
なんかの本に書いていた噂で打撃系の選手がフットワークが使えないように、柔らかめになっているという話が出ていた記憶があるのですが? とりあえずプロレスのリングよりは硬いだろうな
なんせスプリング付き
昔から異種格闘技戦となるとフットワークが使えないと不評 うっかり「UFCのマットはふわふわ」とか言っちゃって契約解除される選手はいないのかね そもそも打撃系を優遇する理由は無いと思う
ウケるのは寝技より立っての打撃戦だし >>691
四角いリングって漢字の田の形に鉄骨組んで、その上に木の板とかゴムとか乗せて布で固定してますよね。
それで鉄骨の上のところが硬くなっているらしいですよね? >>695
金のある団体は鉄骨多めに使ってマット全体が同じ固さになるようにしているけど
金のない団体は固いところと柔らかいところ差があって走り憎いという噂を聞いたことがあるのですが? >>696
>>690
初期のUFCはオクタゴンのマットをきちんと一定の固さにする技術がなくて固いところと柔らかいところの差があった為に結果として打撃系のフットワークが使い難くなったということですかね? 組技同士だとマットが固いと投げ技系
柔らかいと寝技系が有利ですよね。 >>682
若い時の二宮さんホモのプロレス記者に押し倒されそうになったという噂が。 漫画的視点でみた場合リングとオクタゴンはどっちが見せ場作りやすいですかね? >>691
スプリングと言えば全女のリングは特に凄いらしい。
古い話だけど、ひょうきんプロレスのリングは全女のリングらしいのだが、それに出ていたタレントの話によると、ニードロップは危ないからと、ギロチンドロップをかけたら、踵とマットが何度もリバウンドして膝の裏が何度も顔面に当たったらしい。 >>702
でも、プロレスの場合なまじマットが柔らかいと頭から落とす技を連発する傾向がエスカレートして返って危険な気がするのですが? >>700
あんまり変わらんと思うが久しぶりのにRIZINで山本姉の試合見たが
いわゆる漬物塩試合だったがカメラでアップがおえるぶん
リングのほうがケージよりもTV向けだとは思った リングが硬すぎるとランペイジがアローナをパワーボム一発で失神KOさせたみたいに
一瞬で終わってしまうのでそれはプロレスでは問題だ。
柔らかいリングじゃないとプロレスにならない。 ルチャはリングが固いから頭から落とす技禁止なんだっけか >>706
でも、柔ら過ぎるとロープワークがやりにくいという意見もある
あと柔らか過ぎだと投げが決まった時の音がイマイチらしい。 >>709
ツームストンが禁止なんじゃなかったっけルチャ
WWEでもテイカーしかやらんな
最近じゃドラゴンスープレックスも日本でしかみないな >>700
リングだと相撲やアメフト出身の選手が打ち噛ましで場外にぶっ飛ばすとかで見せ場作れるけど、オクタゴンだとそれ出来ないですね。 >>710
アメリカは確かアスレチックコミッションとか言うのが有ってスポーツの安全基準にうるさいらしい。
確か初期のUFCはそれでニューヨークで大会できなかったんですよね。 >>706
あのパワーボムは偶然のバッティングが致命傷だっただけだけどな >>712
リングスのKOKルールがグランドでの顔面パンチが禁止なのも
欧米先進国ではスポーツの安全面にうるさくて顔面パンチありだと大会自体出来なくなるからでしたよね。 >>713
総合でパワーボムといえば
下からの三角締めを持ち上げた選手が立ったまま失神して、そのまま前に勢いよく倒れて三角締めかけていた方も頭打って失神する事件がUFCであった記憶があるのですが?
あ いきなり、話変わりますが、97年ぐらいにヤングジャンプでグレートサスケ物語って掲載されてましたが
その漫画にあったみちのくプロレス旗揚げ当時のエピソードで、お客さんが全然来なくて若手が
「今日は手を抜いて試合しよう」
とか言った時にグラン浜田が
「こんな時こそ来てくれたお客さんの為に全力でいい試合をするのがプロレスラーメだろう!」
と怒って、それでみんなが反省する話がありましたよね。
コンサートをドタキャンした沢田研二さんがこの漫画を読んだら、どう思うのかな? グラン浜田被害者の会
「あの浜田のヤロウがそんな殊勝な事言うわけねぇだろうが!
漫画だからっていい加減なこと描きやがって…」 >>717
Gスピリッツにその手の記事載ってましたね。 >>713
試合中は普通にパワーボムでKOしたと思ってたけど、スローで見るとバウンドしたアローナの頭が見事にごっつんこしてるもんな…
さすがに故意ではなかったと思うけど キッチン・ファイター(土屋友郎/双葉社)ISBN:4575827266 と
とっても静香(坂本しゅうじ/少年画報社)ISBN:無し を<日本の古本屋>を経由して購入。
価格は○○○円と○○○○円、殆ど売れなかった本なのに古本に成ると安くないので買う方としては困る。 >>716
あの漫画の作者確か本職はエロ漫画家ですよね。 高卒、って相撲漫画知ってる人がいる?昔通ってた床屋に三巻くらいまであって、続きが気になる…。その床屋は親父さんが引退して無くなってしまった。 ttp://kowaingo.net/upload/detail/image/Sgkuue8.jpg.html
↑の調査によるとプロレス漫画は167、相撲漫画は154で僅か13作品多いだけらしいが信じられない、俺は「トイレット博士」の頃から
漫画を読んでいるが、相撲漫画が154作品も在れば20作品程はノータイムで思い出せるハズだが思い出せない。どんなカウントの仕方を
しているのか? オムニバス漫画「鋼の人」(吉田戦車)の中の一話に 力士の午後 という話が在るがソレも1作品とカウントしている
のかもしれない。少女漫画に相撲作品は絶無なのだからこんな僅差のハズが無い。剣道漫画が97? 「風魔の小次郎」や「あばれ天童」を
含んでたら詐欺やん。 673お前名無しだろ (ガラプー KKeb-WVRn)2018/10/01(月) 09:37:46.01ID:V/TMJYnDK
緊急速報
10月31日 ビッグイベント開催決定
『 HELLorWIN』(ハロウィン)
coming soon >>716
サスケの息子がホモセクハラされた件
梶原先生ならどうネタにするのだろうか??
雑誌の記事によるとあの俳優
結構苦労しているんだよね!
だから、サスケの息子には気の毒だけど、そのあたりは同情してしまう。 学生相撲テーマで読み切り、短命
なのが多いんじゃねえかなあ。 若乃花物語、千代の富士物語、北の湖物語、輪島物語、こんなのが大量にあると予想する。 イベントでUFCのオクタゴン入ったことあるがマット意外と柔らかかった
少なくとも柔道の畳よりは柔らかかった
あと金網もそこまでガチガチに張ってるわけでなく押し込める感じ 若貴ブームの時もジャンプでやってたな、いつも後ろの方だったけど 個人的に最高のプロレス漫画はコンタロウの短編作品群(「プロレス鬼」に収録の4作品と
「東京の青い空」に収録の「華麗なるジョージ」)なんだけどね。
この人は「1・2のアッホ」でもしばしばプロレスネタを取り上げてて「好きなんだなー」と
思ってた。
カントク「強く打つと見せて」「実は弱く弱く当てる」
猪木「どうしてプロレスの真髄を知ってるんだ」
カントク「これがバントの基本じゃ」 >>738
1、2のアッホのプロレスネタは面白いねえ。
その中でも俺は、校長が勝手にスケベなことを期待して、「その挑戦、鉄の心臓とワシが受けた!」としゃしゃり出てくる回が好き。 もう何度か書き込んでいるんだが
コンタロウのプロレス漫画「黒き鷹」発売してくれないかなぁ
10週打ちきりだからってコミック無しは酷い せめて単行本未収録作品を数話集めて電子書籍化して欲しいな(コンタロウに限らず) >>738
今になって見るとめっちゃ際どいこと書いてるな >>741
当時読んでたはずなのに、黒き鷹は内容全く覚えてないわ。
確か予告ではヘンリー本田名義だったのに、連載ではコンタロウになってたやつかな? >>735
硬さは全部同じでした?
例えば端の方が固いとかなかったですか? コンタロウが木村政彦の漫画描いたら、どうなるかな?? >>740
鉄の爪、オージリー・ヒップバーンVSカントク、校長戦は名勝負だったな〜
ルーズルーズのもうすぐ試合なのに脚本家の台本が上がらない話もいい。 >>743
猪木がモデルのレスラーに依頼を受けたカントクが対戦相手に勝ちブックの交渉に
行くという話ですからね。40年前にこれを書いてるんだからw コンタロウ先生は相撲漫画も描いてますがその中で
「性格が異常に悪くても横綱になった人もいる」と言う台詞があって笑いました。 コンタロウ先生は
お父さんのバックドロップ
に似た設定の漫画描いてましたよね! >>540
全女の雰囲気をリアルに描いた漫画と言えば
プロレス少女R
と言う漫画がW井上の吉田イジメをリアルに描いていた記憶があるのですが >>717
今発売中のKAMINOGEの栗栖のインタビューにもその手の話し載ってましたね! 小林まことの格闘技の描写って日本一かもしれんよね? 小林まことは間みたいなのを表現するのが上手いからな コンバヤシの描く赤ん坊はデフォルメしてあるが表情がリアルだな。 登場人物の顔が皆ひん曲がっているのはなんでだろうね? おばはんの顔がリアル。
目元なんかよくいるおばはんの目元。 赤城の母親とかな
いるんだよほんとにああいう因業な地が
まんま顔に出ているババァ >>615
格闘探偵団で三四郎を殴った不良学生は殴った手の方が骨折していたけど
三四郎の鞭打は通じるのだろうか? 柳沢きみおの漫画キャラを出してギャグにしたのは作者同士仲がよかったからかな
「お前という奴は〜!」
「で、どうだった?!」
「キスしたんか?!」
「なに〜?!チチもんだ〜?!」 キャンディ・キャンディも出てきたけど、あれって無断借用? >>765
一枚目、一瞬立ち位置違うALFEEかと思った >>764
いがらし先生は小林先生とあったことがあるのか気になる。 どちらも講談社の作家なんで年末のパーティー等で会ったことは
あるんじゃないだろうか
しかし『キャンディ・キャンディ』にはアンドレという名前のキャラ
出てこないんだよなw
『ベルサイユのばら』でやろうと思っても、あちらは集英社の漫画
流石に音羽グループ講談社としては一ツ橋グループには手を出せずに
仲間内の『キャンディ・キャンディ』使ったんだろうな 小林まこと作品が好きな有名人
・女子バレーボール元日本代表、益子直美
・さまぁ〜ず三村
・ケンドーコバヤシ
・有吉弘行
・ロンブー亮
他は知らん 柔道関係者は結構読んでる。そのおかげ?で序盤のギャグ路線から本格路線に軌道修正したわけだし 柔道漫画の金字塔だな。続くのは大昔の除くとヤワラ、帯ギュくらいか。 コータローの柔道編、真餓狼伝、修羅の刻の西郷編を併せて読むと色々と味わい深い >>773
自分としては花マル伝とかもおすすめだな 柔侠伝の主人公が異種格闘技戦でグレーシーみたいな戦い方をしていたらしい。 関節王とかいう早すぎた柔術漫画。なお連載直後にUFCでグレイシーが世に知られる間の悪さ。 >徳光康之
>エヴァ作詞家「いちばん簡単な応援は金を使うこと」に賛同相次ぐ
>「FBでシェアするよりCD1枚買う方が確実に応援になる」 |
>2018/11/12 - キャリコネニュース
だから自分の漫画にカネ出せってか、他人のツイートに便乗して恥ずかしい奴 お前こそ、いつまでもネチネチと絡んで女の腐ったような奴だな…心底きもちわるいよ 徳光はトーク会とかサイン会とかで実際に触れ合うと悪い人ではないと思うのだが、彼のTwitterを見てると致命的に気持ち悪い 徳光レベルの漫画家で、晩年も漫画だけで喰っていこうというのが無理があるんじゃないの? 長与が夫婦喧嘩の仲裁で怪我した件三四郎だったら、どうなっていたかな? 流石にデカい男子レスラーなら相手も手を出さないんじゃないかな。向こうが人数いたら分からんが。 >787
あと、ギャグ漫画時代のキン肉マンならどうなっていたかな? テリーマンが助けてほしいならマネーはあるんだろうね?と聞いてくる。 >>787
そういえば、格闘探偵団では、ほたるちゃんが三四郎を変質者と間違えて、いきなりドロップキックしていたけど、
あの長与の件も血の気の多い若いレスラーなら過剰防衛で逆に逮捕されたかも?? >>791
ジャガー横田が「私なら顔面にドロップキックしてた」って
ダンプ松本は「バックドロップやってた」って >>789
逆に、DV旦那にジャイアントスイングでミスミスされて「おわ〜っ!」と悲鳴をあげる >>789
その前にコッソリ逃げようとしてミート君に怒られるのも、お忘れなく。 >>787
そういえば、スープレックス山田君でスケ番にからまれてる女の子を助けようとしたらスケ番のほうが美人で思わず見とれてしまう話があったよね。 貴乃花が離婚した件で思い出したのですが闘翔ボーイの竜崎先生が描いていた雷電王と言う相撲漫画で貴乃花と宮沢りえの婚約&破局がネタになってましたね。 からくりサーカス読み直してたら、いじめっ子の部屋にプロレスのポスター貼っててもろNWO時代のヤツで時の流れを感じた。 >>784
逆のパターンでSNSではいい人っぽいが実際に会ってみたら気持ち悪い人よりはまし。 三四郎2でせっかく赤城との決戦の舞台が大阪だったのに、
頁二が大阪弁では流暢にしゃべれる設定が活かされなかったのは残念だよね。 名前ぐらいはしっていたが三四郎は2を先に読んで1をあとから読んだら
赤木はじめ多くが新設定だったのに驚いた
既存キャラももっと入念な描写があったのかと思えばそうでもなかったのに驚いた
1を先に読んでいた人たちはどんな感じで読んでいたのかな >>803
1は新日ブームの最中
2はインディ乱立の時代
時間差が大きい 頁二は確か松田聖子が好きだったけど今でも好きなのかな? 俺も12の三四郎は2から読んだけど、1読んで谷と保坂が続投だったのに驚いた。 火浦と玉木が団体崩壊後にどうなったかは知りたかった。 2を先に読んだ人って多いんだな
自分もそうだけど美鈴さんって1にも出ていた人だと思っていた ジョジョのアニメみてたらジャンプでパンクラスのマンガ描いた柳田東一郎がスタッフにいた
アンディフグのマンガも描いてたよな 1の玉木は時期的に言ったら前田がモデルだった可能性が高いからな
2の時期の前田は赤城になってしまっていたから今さら出せないだろう 平成最期の師走で12の三四郎の話とかびびるわ
誰か後楽園にいって海野の鼻をエロ本で折る猛者はおらんのか 三四郎の世界にはPRIDEがあるから、赤城は三四郎戦後にPRIDE参戦するもヒョードルかミルコに惨敗してそう あの特別ルールって素手、頭突きあり、脊髄への攻撃ありってメチャクチャ過激なルールだな。 世界で唯一、三四郎をフォールした玉木はどこ行ったんだ。 ジャンプ読み切りのマッスルボマーが読みたいのだが国会図書館探すしかないのかな
原哲夫自ら描いてれば復刊の可能性もあったんだろうが… ネットオークションで探せばいいんじゃね
1994年の『週刊少年ジャンプ』15・16号
ちなメルカリに16号が1600円で出てるが
気長に探せば安く買えるんじゃねーの ダン・ロビンソンみたいにイケメンなのに女もてない人っているよね もともとダンはイギリス基準じゃハンサムじゃない設定のはず ブックも含めたプロレスの舞台裏を描いた漫画ってありますか? >>822
ブック前提世界観の作品だと、ターキージャンキーとか任侠姫レイラなど。
しかし、ブック前提なのにあなたの言う舞台裏って何? 現実のプロレスのリングはマットの真ん中に団体のロゴマークがあったりスポンサーの広告が載っていたりするけどプロレス漫画のリングでそこまで細かく書き込んでいる作品はさすがに無いですね!
まあ作画が大変か? ちなみに昔の全日本のリングは赤と青の二色でしたよね。 キン肉マン二世でdmp主催の試合でnwoみたいな真っ黒のリング使っていたよね! キン肉マンアメリカ編にチャボ・ゲレロの元ネタのケロリってレスラーが
超人協会唯一の所属レスラーとして玉砕してたが、ロサンゼルスマットで実際に一人で頑張ってたとは知らなかった
ゆでたまご先生アメリカマットの事情に詳しかったんだな キン肉マンの続編
ベンキマンやカレクックに出番与えるなら、アメリカ編の超人にも出番与えて欲しかった。 当時はアメリカ編の団体抗争は受け悪かったけど、また書いてほしいな。ビンスもどきの悪のオーナー率いる巨大団体に弱小団体が挑む。 >>833
ワイ、もしかしたら一番アメリカ編好きかも 没落した超人協会を盛り立てるために、シャネルマンに扮したスグルが
ライバル団体の超人同盟と超人評議会を同士討ちさせるという謀は
当時の読者だった小学生男子にはまったくウケなくて、連載終了の危機にみまわれたと
ゆで先生は最近語っていた、今ならちゃんと評価されたろうな あれって今見ると後のWWFの全米侵攻を予言したような内容なんだよね
WSAのモデルはNWAだからね
現実ではNWAは崩壊しちゃうけど >>831
そんなプロレスに詳しいゆでたまごも二世のタッグ編では80年代になかった技を80年代側の超人に使わせるという失敗をやらかしていたりする! そもそもオリジナル時代に必死に全日系を持ち上げようとして
新日で売り出されていたホーガンを木偶の棒の極みのザコに
描いて、あとで慌ててネプチューンマンに仕立て直してる時点で
アメリカマットに詳しいも何もなあ 70年代の古き良きアメリカマット界が好きなだけであって
90年代のWWEに蹂躙されたソープドラマに成り下がったアメブロが嫌いって事だろ アメリカ編の時期ならホーガンはローデスの負け役扱いで妥当だよ
1981年のMSGシリーズでも星取はハンセン、シン、ホーガンの順だった位だ
ホーガンがスターになるのはロッキーV以降 ホーガンて新日でハネるまではアメリカでは単なる木偶の坊扱いだった記憶なんだが ロッキー3とアンドレスラムは同じくらいの時期だったかな? >>843
実の娘と同い年の女と浮気して財産を女房に獲られた訳だから
ある意味アホーガンのポコチンロックと同レベルかもしれん 79年WWFデビュー戦で、当時のベビーフェイスでは
ボブ・バックランドに次ぐ二番手ポジションの
テッド・デビアスに勝利、以後二十数連勝して
「MSGの奇跡」と呼ばれ、バックランドの王座にも数度挑戦
翌80年8月9日ニューヨークのシェイ・スタジアムで行われた
第三回『ショーダウン・アット・シェイ』(ちなみにこの大会
猪木と藤波も参戦)でA・T・ジャイアントと初対決
アンドレをボディスラムで投げるが7分48秒敗北
初来日は『ショーダウン・アット・シェイ』前の80年5月新日本
81年にAWAに移籍、82年に「サンダー・リップス」役で
映画『ロッキー3』に出演、83年6月『IWGP決勝リーグ戦』優勝
83年12月ビンスJrのWWF全米進出計画のエースとしてWWF復帰 プロレススーパースター列伝が完全新作で週プロ通算2000号記念で連載開始だって。
原作梶原一騎、作画原田久仁信ということらしいが、どうなるんだろうか? 死んでも原作者クレジットはよくある
タイトルとフォーマットを踏襲するならむしろクレジットしないわけにはいかない
まあ新たにストーリー担当が付くのだろう あの世界観を現在のプロレス界で再現するとのことだ。
あのアントニオ猪木(談)はあるのだろうかw >>851
ガンダムとつけたら必ず富野といれなきゃいけないみたいな >>854
仮面ライダーとつけたら原作石ノ森章太郎
こっちの方が例えとしてはピッタリだろう サンライズの矢立肇とか(ラブライブ!にも原作として名があったのは笑った)
東映の東堂いづみとか しかし今のレスラーで物語にして面白いのがいるかなって気はするな >>857
今の時代各々のエピソードを多少盛ることはできても
まるっきり嘘の経歴とか描けないしな
いやいっそ開き直ってしまえば面白いか 旧スーパースター列伝だって、実在する人物・レスラーの名前と外見以外は殆ど創作だしw ホラとファンタジー全開で前田日明編を描いてほしい。 >>860
でも情報の無い時代、ブッチャー編とかマスカラス編を
半分信じていたりもしたんだぜw
今は情報が溢れていて、ファンタジーの入り込む隙間無いでしょ
でも「列伝にしたらこうなる」と確信犯的に大嘘ついてやるのは
面白いかもしれないなと 原田御大も最近は専らプロレス業界暴露系のマンガだけど、大丈夫かねえ >>861
ウルトラマンの仇を取るために空手で鍛えるところから始まって、中学高校は子分を率いてケンカに明け暮れ、若手時代には花見に出かけて全裸で包丁振り回すのかな。
あと、12種類のスープレックスを全部使わせる。 田中省吾との熱い師弟愛、米兵相手にモップ持って大暴れ、屈辱の旧U旗揚げ鳴り止まない猪木コール、熱きイデオロギー抗争で旅館破壊、霊長類最強の男とガチンコ、そして男は現代の丹下段平になった… 列伝と男塾の民明書房が大人への階段の入り口やからな >>861
みのもけんじが読み切りで書いてた
ファンタジー要素は控えめだが >>864
完全新作とのこと
あの世界観を現代のレスラーで再現するそうだ 鍛え抜かれたプロレスラーは、女に刺されたくらいではビクともしない! >>869
田中先生の胸倉掴んだらあっという間に空手でのされたり
その田中先生と二人でチンピラ数十人に大げんかやらかしたりと
それなりにファンタジーは存在するがな 刃牙の貴乃花モデル、ガチ横綱名乗って相撲協会に喧嘩売るとは面白くなってきた。 列伝は連載が続いてたらジャンボ鶴田を予定してたんでしょ?
鶴田でイイじゃん このスレもアレだが鶴田のアンチスレも相当アレな件
ここではガチ童貞が合言葉なのと同様、向こうでは肝炎プロレスが合言葉
肝炎と知りながらプロレスしてたからバイオテロリストなんだとよw 棚橋とか中邑とか諏訪魔とか丸藤とか、現役トップクラスでそこそこキャリアある奴優先かな?
そこから鶴田の世代、前田に船木、四天王三銃士、第三世代にベイダーやビガロ、ゴティやウイリアムスの外国人勢も… >>880
暗黒期を支えて、新日復活の立役者とWWE。
ドラマ性なら真輔、棚橋だろな。
諏訪魔、丸藤だとプロレス地獄変になっちまう。 けどプロレス同好会出身やドラゲーから移籍してきたとか言われてもなぁ。やっぱ貧乏出身の前田や船木、単身メキシコ渡った山田とかのが漫画向きっぽい。 何だかんだ一番ドラマチックに描けそうなのは男色ディーノの気がする >>884
前にDDTで原田久仁信筆の列伝っぽい選手列伝売ってたよ >>883
ミュージシャンとボディビルだけの下地しかないホーガンを、ホーガンだけは他のパワーファイターとは別もんて描けるんだから今の現役選手なんか余裕やろ 自伝を出していない大物がいいな
出来れば外国人選手で https://natalie.mu/comic/news/289856
引退したプロレスラーが復帰するんだから、プロレスファン辞めた漫画家が
またプロレスファンに復帰したっていいじゃないか 商売上出戻りプロレスファンを名乗ってるけど、コイツに愛はないからな 今のプロレスを見てないし興味なさそうなのがねー。
戻ってきたの?ホントに アントニオ猪木(談)も創作だったんだろうなあ
当時はあれがあることでリアリティが増強されていた
今考えたらなんと純朴な時代だったことか
ネットに毒されるとファンタジーは消滅するなw 元は「大山倍達(談)」だけど、それ以前から「力道山(談)」とかあったのかな >>861
沢田博文(現沢田ひろふみ)『新格闘王 前田日明物語』じゃ駄目かね。
少年時代〜第二次UWFのゴルドー戦まで。
当然のことながらかなり美化されているが。 >>893
ジャイアント台風がそのポジションじゃね
無茶苦茶出来なくなった日本編は蛇足だったなあ 格闘地獄編として桜庭や藤田は下手な純プロレスラーより面白そう ああ、「ジャイアント馬場(談)」があったのか!なるほど! 梶原一騎抜きであんなケレン味たっぷりの話が作れるのか? 今の原田センセイが描く、妙にもこもこふわふわした体型のレスラー達ではちょっとな… >>898
梶原一騎の弟の真樹日佐男も既に亡くなってるし
難しいだろね・・・ ホゲエ〜って悲鳴は梶原一騎が考案したんだってな
てっきり原田先生のオリジナルかと思ってたw >>901
梶原原作を変えることが許されたのは
ちばてつや先生位だったって話だからね
新人漫画家ごときでは一字一句替えられなかった >>901
ホゲエ〜!
ホ…ゲッ!
ゲボ〜!
あとバリエーションあったっけ プロレス会場で漫画家を見た事が二度ある。
猪木引退試合の日、後楽園ホールのビル一階で小林まこと先生を見た。
かなりデカくて、190ぐらいあるかと思った…
あれは柔道強いわ…
あとは、ジャベでおなじみT2Pの興行で、観戦に来ていたゆでたまごの嶋田先生を見た。
へぇ、こんなジャンルも観に来るんだ…と思ってたら、
しばらくしてキン肉マンにヒカルドが出て来た。 ちなみに、キン肉マンのイベントで
アデランスの中野さんも見た…
本物は、さすが銀座で遊んでたであろう編集者、色気があるおじさんだった。
演じるとしたら、橋爪功さんかな… 私はアマ修斗の北海道地区予選の会場でオールラウンダー廻の作者に握手してもらったことがあります。 80年代の4コマ漫画なんだけど
それ行け三道山って、漫画覚えてる人いる?
パートナーがコテツ(山本小鉄がモデル?)で
他にアンドレやホーガンなどが出て来るギャグ漫画 いしかわじゅんだっけ?
あの人のプロレスの豆本持ってたなあ。 いしかわじゅんの作品読んだことないから、あの人が大物顔できてる理由が分からない。 少年サンデーに「帯をギュとね」という柔道漫画が連載されてたけど
作者は、かなりのプロレスマニアだよね。
闘魂三銃士、大仁田 後藤らがモデルの柔道選手が出て来たり
他にも所々プロレスファンを刺激する語句描写が使われてたよね。
例えば、会話の中でリップロジャースが出て来たりとか >>908
三道山ではなく山道山な。
ちなみにキャラの顔モデルは原作者・小説家の関川夏央。 脇キャラだったと思うけど、マスカラス風の「エル・マリポーサ」ってキャラが出た漫画なんだか覚えてますか?
キン肉マンマリポーサとは別物です。 >>908
マンガ図書館Zで読めますよ、ちなみに無料 >>911
何気にいしかわじゅん、ターザン共に180超えの大男なんだよな…もし殴り合いになったらどうなってた事が。 今週のヤンマガの「夫のちんぽが入らない」に大仁田が出てきた いしかわじゅん は新潟県出身の漫画家にとっては牢名主的ポジション、高橋留美子も片山まさゆき
も彼には頭が上がらない。同県出身で呼び捨てに出来るのは水島新司ぐらいじゃないかなぁ… >>912
デビューは、女子プロネタの読み切りだったしな。河合克敏は。 >>920
片山は新潟県ではなく千葉県出身だよ。
いしかわと片山は明大漫研の先輩後輩。
ある時いしかわが片山をアシスタントに呼んだら、あまりの下手さに呆れ果てたそうだ。 鳥山明がいしかわじゅんに会った時に
「いしかわさんに会えて嬉しい!」と喜んで
いしかわは「漫画家の格からすると俺が鳥山さんに会えて感激する側なんだけどな・・・」と
思ったそうだ >>923
深キョンが華原朋美に会えて号泣した光景を思い出した 最近やたらと徳光のマンガ(新作?)の一部をプ板のスレに貼ってる奴がいるけど、嫌がらせか? オクトパスホールドを掛けながら「このタコ!」となじるギャグセンス
しっかし口髭似合わねーな >>929
谷村ひとしの闘龍伝かな。
谷村先生、急性心筋梗塞で入院してるらしい。
パチンコだけじゃなく、またバイオレンスな漫画を描いてください。 >>931
パチンコ漫画で写真の切り貼りばっかりしてる人だから
もう普通の漫画は描けないでしょ・・
昔好きなマンガ家だったから回復してほしいけどね 「あいつがゴッチ」のしもさか保も
今はパチンコ漫画ばっかりなんだっけか むしろパチンコでも漫画家続けてくれてるのが嬉しいわ。 そういえば、女子プロレスラーはパチンコ好き多いような気がする。 週プロ次号で2000号
重大発表は原田先生の漫画のこともあるだろうな ブッチャーというキャラクターの設定なんだから創作なのは当たり前 >>939
さすがに勝手に両親殺してしまうのはカジセンセフリーダム過ぎる。 インタビュアーにバーバラの事を話題に出されて「バーバラ?誰それ?」と聞き返し、列伝エピソードの仔細を黙って聞き終えて
深くため息をつきながらひと言「…本当にひどい女だなぁ、バーバラってやつは!」とつぶやいたテリーは聖人 プロレススターウォーズ読んでジャイアント・キマラやミッシング・リンクを知った
実物を見たらショボいレスラーで笑った プロレススターウォーズはまだ駆け出しで売り出し中のロードウォリアーズに目を付け1回目の対抗戦でラスボスに設定する先見の妙は凄かった
もしウォリアーズが鳴かず飛ばずの塩でショボいコンビだったらどうするつもりだったんだろうか?(´・ω・`) 板垣なんか大変だったろうな、餓狼伝止まっちゃったし うろ覚えだけどウォリアーズ初来日の時は既にAWAのタッグチャンプじゃなかったか?世界のプロレスにもなんども出ていて知る人ぞ知る存在だった筈。
ウォリアーズvsBI砲で終わってれば名作だったと思うんだけど、その次のシリーズがキマラにミッシングリンクにアルティメット・ウォリアー… だっけ?w
恐竜軍団とかw ビガロまでは恐竜組軍団の雰囲気保っていたけど、打ち切りが迫っていたのか
ワンマン・ギャングにキングコング・バンディが雑魚キャラにさせられていた
なんでクラッシャー・ブラックウェルを出さんかったんや 三銃士四天王や第三世代の時代のプロレススターウォーズが読みたかったなあ
その頃のアメプロだと誰になるんだっけ? 日米対決の裏でnwoが第三勢力として裏で暗躍してる話とか読みたかったなあ プロレススターウォーズのガキ描写抜いたのみたいいちいちうわわーんってウザいわ キャラ設定だと分かっていても「スラム街でドブネズミを食べて育った」が通じるレスラーが今はいないもんね
そういう意味では怪奇派として頑張ったテイカーなんかがどう描かれたかは興味がある 最近の総合でもランペイジをホームレス戦士と言ったり、アボットを街の喧嘩屋言ったり(ほんとはレスリング経験者)してたのはプロレス的な懐かしさを感じた。 >>964
どーせ(棚橋弘至・談)も嘘っぱちで勝手に編集部が創作したんだろうな
まぁ本人に許可ぐらいは入れるかもしれんが >>964
当然、刺殺されかけた話も入れてくるんだよな? 当然、ターナーザインサート時代の
描写もあるんだろうな。 彼は二度と自分の所に戻らなくなると感じました
原仁美・談 >>967
ギブアップ住谷との名勝負数え歌は毎回大人気だったらしい(学プロらしいおふざけ無し)から、それはそれで見てみたいぞ
最後の方は雪崩式みちのくドライバーUとか、かなり過激なことやってたそうだし >>969
当時の映像とか無いのかな?
見てみたいね。 >>963
いや、二十年近く前の話は最近ではないですがな。 そうなんだけど、ここはスパスタ列伝や三四郎を熱く語ってるからPRIDEとかつい最近と錯覚してしまう… >>972
そういえば第一回UFCでグレイシー柔術が出てきてから
もう20年以上経ってるんだよなぁ・・・ UFC誕生一年前くらいに古流柔術漫画の連載開始した「関節王」とかいうタイミング良いんだから悪いんだかわからない作品。なおわりと好評だったけど連載誌休刊につき伝説の打切り最終回。あの強引さをセーラーエースは見習え! >>976
あの漫画に出てくる手天流柔術は、この手の漫画によくある一子相伝で無く流派のなかに
投げ技の持國
固め技の増長
打撃技の広目
と分かれていた、それぞれに伝承者がいる設定だったよね! 空手トーナメント編終わったら次は対パンクラスもどき団体だったのになぁ。今なら多少人気あれば他誌に移って連載継続とかあったろうに。さらに続けばグレイシーもどきと柔術対決やVT挑戦とかなったかも。 ツイッターやってたはず。
昔ホームページもあったからファンメール送ったら返ってきて感動した 他作品見ても格闘技ってよりグラップリングが本当に好きって感じだったね。当時としてもかなり古い絵柄だったけど、一度見たら忘れられない妙な迫力あった。 >>977
確か多聞天が悪霊なんてすごいオチだったような・・・ 序盤から気とか精神世界とか出てきてたから、オチ自体は最初から構想してたんだろうね。実際の柔術は強いけどかなり地味なんだなぁと当時ホイス見て思ったもんだ。 >>980
マジで?
おれめっちゃファンで漫画2つとSAWの本も持ってる
メールしてみようかな 主人公のおっさん、凄いジジィと思ってたらまだアラフォーの設定だったんだな… https://i.imgur.com/PUDgvV9.jpg
股間を狙って飛び頭突きしたのかと思ったら、現実はただのタイミングが合わぬ事故に過ぎなかったという 現実をただ書いたのでは双方の選手を落としてしまう…
後付で意味を持たせられた、
所謂、活字プロレス時代は
書き手、マニア共に楽しい時代だったろうな…
主役の演者たる選手の仕事を湾曲するという点で弊害はあっただろうけど。 漫画の展開を現実にしちゃえば良いじゃんで生まれてしまったキムクロケイドとミスターX
最初から凡戦と思って観ればそれなりに面白いシーンもあるけどね うららちゃんはプロレスなんて大嫌い!が更新されてるゾ〜。
武藤のムーブを丁寧に描写してるのが好感持てる。 ゴラクの質屋のマンガに武藤が出てきたけど作者が別にプロレスを好きでも何でもないのがわかった
話も適当だったが武藤細すぎだろ 昔ブラックイーグル?だったか覆面レスラーが主役の漫画覚えてる人いる?
月刊ジャンプかマガジンだった気がするんだけど全くネットに情報が無い 夢枕獏さんはかつて「仰天平成元年の空手チョップ」と言う小説を書いていたけど令和元年で、こういうのまた書いてくれませんかね?
個人的には「仰天令和元年のキムラロック」とか読みたい! >>997
今はMMAがあるからプロレスはもういいってさ 今週の浦安マスクマン祭りだな。デブにいちゃんが初代タイガーマスクなのがなんとも…。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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