【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】第2巻
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ハシゴを使って回転エビ固めをすると、結果的に
雪崩式パワーボムになってしまうので注意だな 引退前も復帰後もダニエル・ブライアンの何がいいのか
さっぱりわからない そういう回顧ネタみたいなのはいいけど、未だに前田を格闘王として描いてるの痛々しい
こういう前田を見たかったんだろうけど実際は生涯ガチ童貞だし、タックルを打撃で迎撃とかファンタジーでしか
ないのに
https://i.imgur.com/k8bjpIb.png タックルをヒザ蹴りで迎撃の元ネタはミルコ対永田だっけ
その絵よりもっと早いタイミングで蹴らないと倒れるけど 自演乙vs青木のパターンもあるけどな
でも両方共偶然の要素が大きいんじゃないのかねえ
タックルに反応して蹴るのが現実的なら世界中の優秀なストライカーが同じことしてるはずだけど、まず見ない
反応して切るのに対して難易度が違いすぎるのだろう >>507
プロレスよりも格闘技の方が好きなのかね。
でもUFCとかは興味ないって感じかな。 格闘技好きというよりはプロレス最強論が好きなんでしょう
21世紀では絶滅危惧種だけど >>507
この人絵というか格闘模写下手だな。
膝でタックル迎撃する絵描きたいあなら、あんな棒立ちでタックル入れられてる絵描いたら駄目だろ。 そんな展開になる前にスタンドでボコられて終わりだろ前田は
相手のパンチ見えないんだから 『前田日明を大好きだった自分』に嘘をつきたくないんだろう、多少の美化も別にいいよ もう徳光の話はいらんわ。
こいつプロレス興味あるふりしてるの不快。 しかし現実にはヒクソンからトンズラしてる人をそんな風に描くってブラックジョークだな >>517
でもヒクソンだって桜庭からとんずらしてるけど。 ところで貴乃花が引退したけど
超プロレスファン列伝に出てきた。
国技普及委員会は最近の相撲の不祥事についてどう思っているのか気になる。 相撲漫画の最高峰って何だろ?バチバチシリーズは最後まで読みたかった…。 >>519
曙がボブサップに敗れた時
国技普及委員会は何していたのかな。? >>579
大相撲は八百長だ!
と叫んだら国技普及委員会にぼこられて
インポ扱いされる? >>519
銭ゲバの相撲協会が貴乃花をいびり出した >>519
プラレス3四郎の牛次郎と神谷みのるが、少年誌で同じような設定の相撲マンガ描いていたのはもっと知られても良い 28巻迄続いた『ああ播磨灘』でしょう、しかし天山が出て来てから変になった。テコ入れキャラの失敗例。
大昔に貝塚ひろしが初代若乃花を主人公にした作品を描いてたハズだが題名が思い出せない ブロディもどきのプロレスラーに喧嘩売られて、相手のリングに乗り込んで閂で両で両腕折ったりしてたな。 >>530
播磨灘が殴り込みをする団体のモデルが明らかに全日だったな
社長が馬場もどきでチャンピオンに挑戦するはずが播磨灘に出番を奪われるレスラーが鶴田もどきだった >>520
「あらぶれ力人」
単行本が1巻しか出ておらず、全話収録されてないのが残念。
入門前の主人公が相手を小指一本で居反る場面があり、バキの金竜山の小指が異常に強いのは
これのパクりではないかと勝手に思っている。 播磨はテコ入れ失敗というよりさだやす自身が語っている通り
連勝ストーリーで行き詰るのは目に見えていたでしょ
ピークは2場所目の九州場所だが3場所きっちり
播磨の勝ちブックきまってるのに毎回いい取り組みを見せたさだやすの力量をほめるべき プロレスならともかく、相撲で両者のいいところをキッチリ描写した上で連勝ギミックを描くって難しいよなぁ 播磨灘で負けたら終了という設定で始めて苦労したくせに、野球でセーブに失敗したらギャラゼロという設定の漫画を描くさだやすw 4周目の播磨興行はさすがに面白い取り組みは少なかった >>476
ちゅうは五所川原とならぶなかいませんせいの名作だと思う
ちゅうは原作だけど
地味に勇次郎より先に御殿手が作中に出ている 指を極限まで鍛える空手とかも刃牙に先んじて出てたな。子供の頃骨を強くする為に指を何度も親から折られるシーンは生々しくてゾッとした。 猪狩が人質とるという芝居してまで勝とうとしたけど、モデルとなった猪木もここまでは
腹黒くないだろうっていう
こんなの悪役でしか無いけど、最後にはなんとなく許される刃牙ワールドw 「遥かなるリング」の話って出た?
俺の中ではプロレス漫画の最高傑作なんだが
まさに全女の雰囲気丸出しなんだが
ヤオとかガチとかじゃなくて、プロとして
勝つ事よりも大事なことがプロレスにある事を
上手に書いてる
全4巻でまとまっていると言えばまとまってるけど
もう少し続きが見たかった漫画 タフの木場や餓狼伝の巽等、猪木モデルは強くて暗黒面もあっていいキャラが多い。前田モデルは強いけど熱血漢で爽やかってステレオタイプが多いかな。 >>539
猪木がモデルのキャラで一番腹黒いのは谷村ひとし「超人伝」に出てくる
プロレスラーかつ国会議員でフリーメイソンのメンバーというボスキャラw >>476
よく考えたらどっちもk−1黎明期の作品だったな 関節王で柔術を失われた最強格闘技として描き始めた直後にUFCでグレイシー柔術が世に出てきたのは最悪のタイミング。しかも実際はけっこう地味な技術という。 グレーシーと言うかブラジリアン柔術はパスガード3点とかマウント4点とかのポイント設定が良かった
この中で揉まれてれば、自然と実践で有利な寝技ができるようになる
観戦スポーツとしてみれあまりおもしろくないのは事実だがw アグネス仮面のマーベラス虎嶋は年食ってからの猪木のわけわかんなさをよく表現できてたw >>540
とかくお色気がフィーチャーされがちな女子プロ漫画で、終始リアルに硬派に描かれた珠玉作だな
作者の中村慶吾氏は才能ありそうなんだが、その後が短命作ばかりでPNもコロコロ変えたりムラっ気が目立つのが惜しい
やはりプロレス漫画で出てきた人は伸び悩む運命なのか >>544
柔術技だけで空手の試合を制するとかわくわくしたのに
途中でオカルトに走って読まなくなった
同作者のサッポロ関節キッズの方が好きだったが
単行本がついに手に入らなかった、当時でも全然見かけなかったなあ 関節王の落葉が鉄拳のポールの主力技として使われていることは知られていないモーションは少し違うけどね トンデモ展開は連載誌休刊でラストを急いだからだけど、今読むと中盤くらいからオカルト展開の兆しは見えるね。空手編の後のパンクラス編読みたかったなぁ。初期構想じゃ船木があの悪魔になったのかも。 プロレス漫画でないけど、20年くらい前マガジンの中で冬木って悪人キャラが出ていたやつがあったけど、 名前が思い出せない。余地能力のある女の子が主役だったかなで
その冬木というのは太って長髪で顔がそのままだった。 >>547
その後チャンピオンでバトル系の漫画連載して、アンケート1位まで取ってたんだが、週刊連載に本人が耐えきれずに途中で終了。
最後の方はかなり絵が荒かった。 >>539
猪狩はおそらく板垣が理想とするアントニオ猪木。
グレート巽は夢枕獏の理想。
猪狩vs刃牙は文字起こしだけ見れば小物悪役vs主人公なのに、どっちも輝く名勝負になってるのが凄い。 死刑囚編でクソ雑魚に成り下がったと思いきや、最後まで威厳保ってきっちり落とし前つけたのはさすが。 格闘漫画は現実離れした描写は出来ないから漫画家は避けたいジャンルだろう、もし金隆山康隆VS川口夢斗で
川口が金隆山の頭をスイカを割るみたいに殺していたらシラケて非難轟々だっただろう、それを木多は金隆山を
完勝させながら急性硬膜下血腫で死亡退場させて最近の格闘漫画のベストバウトに仕上げた。漫画家が全能力を
注ぎ込んでも売れる作品に成る保証も無いのに大きな制約の付くジャンルなら避けて当然だろう。「キン肉マン」は
設定を”超人”にして制約を潰し類似品も排除して大成功した。 格闘技漫画は初期の異種格闘技戦やってるときが一番面白いなタフはまだギリギリ格闘技してるがバキは格闘技から離れちまった
木多は頑張ってるがプロレスをどう書くのかねあの世界じゃ実戦でプロレス技通用しないし 喧嘩稼業で案外プロレス技は通用するんじゃないか?
富田流の奥義高山だってプロレスで言うところのファイアーマンズキャリーて説明してるし。 木多がこんなに自由に休載できるほどの大物扱いなのに戸惑いを感じる >>558
大物と言えば
「まつりスペシャル」と言う女子プロレスの漫画の作者「花より男子」の作者ですけど、なんであんな大物少女漫画家がわざわざ女子プロレスのようなマイナージャンルの漫画描いているんだ? ファイヤーマンズキャリーと肩車は、実際の所だいぶ違う理屈の技なんだけど
ぱっと見が同じなんで同じ技扱いされている感 喧嘩商売と言えば
朝までゴムテレビで森本獅子(ライアン)が
出ているが
そういえば超プロレスファン列伝でも森本レオがネタになっていたような? >>557
柔道や相撲で同種の技があるという説明のあとだからなあ反町対生野でジャーマンも卍もない戦いとか言ってたしジャーマンや垂直落下式が決まるタフ世界と違うと思うんだよね一番の問題はカブト戦見られるまで三年くらいかかりそうなことだけど… >>562
反町はヨーロッパでプロレスのチャンピオンだったらしいけど
あの人空気読めないのにプロレスのショーとしての約束事守れたのかな?せ >>563
ヨーロッパのプロレスはラウンド制採用してアマレスっぽい雰囲気を
出してるとこがあるから
レスリングの技術を見せてケツ決めをやるのは
反町にもできたという感じでは >>559
のだめカンタービレの作者はのだめの後に自作PCのオーバークロックという女子プロなんか目じゃないほど
マイナーなジャンルの漫画を書いてたぞ >>559
いや大物だからこそマイナーでも好きなもの書けるのでは? 格闘漫画の中でもプロレスってちょっと特殊な競技で、もしかしたらマイノリティに該当するかもしれないけれど
どうしてもプロレスって少し……偏見と言ったらあれだけれど、奇異な目で見られているところはあると思う。それこそ、
政治家が言及していたけれど、競技なのかショーなのかという問題もある。
でもさ、だからなんだ? って話でもあって。そりゃまあ、K-1とかUFCとかプライドとは違うよ。凶器出して反則行為をしても
審判に見られなければいいなんて競技は確かにおかしく思うかもしれない。
だけれど、プロレスじゃないと表現できない熱い想いがあるのもまた事実だ プロレスは競技じゃないから漫画的な荒唐無稽な話にもしやすいってとこはあるな >>568
ガチンコ競技ってよほど選手に凄い才能がない限り技術レベルが上がると
地味になるからなぁ・・・
プロレスはショーだから格闘技の技術を「魅せる」演出がしやすいので分かりやすくて
見てて楽しい。 昨今の格闘漫画においてはプロレスはとかく「受けの凄み」みたいなのがクローズアップされがちなんだが、あんまプロレス知識もない作者でもとりあえずそんな風に扱っとけばいいだろうというお手軽な風潮も感じる。
といってプヲタ作家がプヲタ受けばかりを狙うと一般層から総スカンを食うという。 ヤンマガ?のギャグマンガのヤツが面白かったな。
893と喧嘩して手打ちにして興業まかせたりするオチのやつ。 受け見なんかより、派手な必殺技で勝つシーンを描いた方がいいと思う 梶原一騎と大山倍達が生きていたら
昨日のライジンの
那須川対堀口をどう評価していたのかな。? >>565
のだめカンターピレの作者がもしFMWが好きだったら
くどめカンターピレとか描いていたのだろうか??
すいません、アホな話で 昨日のライジンのミルコの肘打ちで思い出したのですが、初代タイガーのキックの師匠の黒崎健時先生もムエタイと戦った時に肘打ちを食らって敗れてますよね。 >>574
梶原は、那須川の強さの秘密は幼少時代の極真空手にあった!!!くらいは書いてるかもな。 >>575
のだめの作者はのだめで大ヒットする以前に自分の酔っぱらい日記みたいな非しゃれおつなの書いてたからな
意外と何でもあり
ってくどめのダジャレが言いたいだけかい プロレススーパースター列伝で梶原が逮捕されなければ鶴田編が予定されてたらしいが藤波は予定なかったのかね?ゴッチの教え受けて自らフルネルソンからのスープレックス編み出すなんていかにも梶原好みだけど 1のことは10にする
0のことも10にする梶原先生ならどうにでもなる >>571
ヤングマガジンといえば
今発売中のヤングマガジンのハロルド作一先生の漫画でアレク対マルコがネタになっていた。 ハロルドはゴリラーマンでもよくプロレス小ネタ入れてたなぁ。もろ格闘技漫画はバカイチくらいか。 ハロルドはプロレスネタと中日ネタが多かったが、弱くなったせいか中日ネタは減ってきてるな。 >>580
梶原は鶴田がお気に入りだったらしいしジャイアント台風並みのトンデモアメリカ遠征描くつもりだったかも? >>591
鎧着てラリアットする長州が大河ドラマで実現するとは思わなんだw >>592
馬の上からドラゴンロケットする藤波は実写化は無理かな? >>591
今の新日メンバーであの漫画描いたらどうなるかな? >>516
では、
さかなこうじ
や
ぼうりゅうりきの話は?? 寸止めといや板垣餓狼伝。
梶原作品で空手ダンスと言われた寸止めをあんなにカッコ良く描くとは 板垣は刃牙の初期から伝統派には一目置いてたね。「あんたらが伊達に伝統派と呼ばれてないことくらい知っている」 そういや板垣版餓狼伝で伝統派の神山だけトーナメント後も扱いよかったな。 あおやま英雄のしょーもない四コマ漫画
嫌いじゃなかった >>336
ソフトボールのセクハラの件は梶原漫画っぽさは全く感じないが、あの監督が70過ぎのじいさんと言う点はキン肉マン二世のバリアフリーマンっぽさを感じてしまう。 >>601
そういえば、板垣先生は亀田兄弟やスタップ細胞の人が叩かれてる時も逆張りしていましたね。せ 板垣はボクシングやムエタイみたいに自分が好きで強いと思ってるものほど噛ませにするからね。噛ませにしてもその地位は揺るがないと思ってるから。 >>607
確か猪木に関しても似たようなこと言ってたな板垣
汚れ役にしても価値が落ちない的な >>608
マーダーライセンス牙に善人役で猪木キャラが何回か出たけどあまり面白くなかったな
やはり漫画の猪木キャラは本人も言ってたけどヒールにしないと面白くならないんだな >>104
別冊ヤングチャンピオンに「チカーノKEI」と言うアメリカの刑務所で生き延びた日本人が主人公の漫画が載ってますが、
そういえばマサ斎藤もアメリカの刑務所に入っていたよね。 >>237
バキで鞭打と言う技が出た時に
「女子供でも鞭打なら鍛えた男にダメージが与えられる」
と説明していたけど本当に女子供が鍛えた男にこの技使ったら山口日昇のように
手の方が骨折すると思う。 >>252
アメリカ編は早過ぎたプロレススターウォーズだと思うのは私だけ? 女に一本鞭でしばかれたらいくら鍛えあげた男でも痛いと思う 手をしならせて鞭のような痛みを与えるって技じゃなかったか
バキに逆に同じことされて空道のオッサンがとびあがるほど痛がるっていう 今も国によって行われてる鞭打ち刑って下手したら死ぬんだっけか。今は皮の鞭でなく植物たで作った細い枝みたいなもので打つらしいが。 >>623
>>624
道具を使えば、受ける方が耐えられないけど素手だと叩いた手の方が耐えられない気がする。 そういえばGK金沢が紙のプロレスで暴露していた話だがSMクラブで女王様に
「俺はレスラーだ!もっと強く叩け!」と要求したレスラーがいるらしい。 >>626
そ!それが「盆と正月がいっぺんに来たような感じだ!」と言ったあの人か!? 亡くなった輪島はプロレススターウォーズでクラッシャーバンバンビガロと両者KO >>628
ビガロは現実では北尾のデビュー戦の相手を務めてるよね。 >>621
正直に言います。
鞭打とマッハ突きの違いが分かりません?
この2つ理論的には同じですよね?
どっちも鞭のように身体を使ってますし。 >>628
西原理恵子の昔の漫画で輪島スペシャルゴールデンアームボンバーがネタになっていた記憶が。 この前実家に帰ったら昔買った「天上天下唯我独尊」があったんで読み直したら思いのほか面白くて家に持って帰ってきた。当時は後半のトンデモ展開でイマイチと思ってたが、今読むとラストまでの疾走感が心地いい。途中で買うの辞めた一歩より作品全体としては上。 >>632
刃牙とかもそうだけど、格闘漫画で急に主人公が戦う理由とか考えはじめるて戦うの勿体ぶると急に白けてしまう。 あと長くても30巻以内くらいでまとめてほしいな。1話完結物とかはいいけど、読み返す気が失せるしストーリーの起承転結もなくなる。いくらワンピースが面白いと聞いても手を出す気にならん。 >>630
「指の角度が違えば違う技」
なのですよ >>597
寸止め空手と言えば
ハンザスカイて漫画あったよね。 佐渡川先生か。
ギャグ描いてこその人だったよなあ… へえ、そんなおもしろい寸止め漫画があるのか
空手は伝統もフルコンも、ルール的に漫画では盛り上げにくいイメージ コータローに空手編があった
あれは防具付きだったか >>627
その人は確か橋本の本でも、その手の話が暴露されていた記憶が? >>641
本屋で見かけたような。
コータローの空手編は最終的には防具なしになってなかったつけ?
なんせ校内大会の百太郎より後に出てくる奴が強そうに見えないのは困ったもんだった。 >>644
そういえばタフはハイパーバトル編の後、敵キャラの強さがなんとなくデフレしていた記憶が? >>640
>コータロー空手編
防具つけてフルコンタクトルール、顔面パンチもあり。
校内予選最終戦と全国大会準決勝と決勝は防具無し・急所攻撃もありルール >>647
大道塾と言えば夢枕獏先生の小説で
「空手道ビジネスマンクラス練馬支部」と言う作品がありましたね。 >>678
そういえば、夢枕獏先生は、格闘技通信で元大道塾の市原海樹に謝罪文を載せていたけど、あれは一体何だったのですかね? >>650
未来へのパス
市原がUFCに出た時の夢枕獏のレポートが気に食わなかったようで、何年も経ってから格通に謝罪広告を出すように市原が言い出して、夢枕獏がそれを呑んだ。
正直、市原好きだったけど、人間ちっちぇえなあと失望したわ。 >>652
リアルタイムでは知らんがその事件から夢枕漠の格闘技に対するスタンス変わったときいた
まあUWFをガチだと思ったり顔面襲撃事件で前田は謝る必要ないとか言ったり小説は面白いけどちょっとアレな人だよね 夢枕曰く力道山→猪木→Uと最強幻想を追ってきたけど今は総合があるからプロレスはもういいってさ 結果として今でも第一線で活躍してる夢枕と、名前出されてももはや誰も知らない市原じゃ社会的地位が違うよね なんだかんだ、プロレスや格闘技の小説一杯出してるし、面白いからね。
仕事師たちの哀歌ってプロレス短編集とかホント素晴らしい。 >>653
前田の顔面襲撃事件の件は二宮清純も前田に味方していたよね。 UFCの敗戦を引きずって精神的にアレだった市原を夢枕が忖度して謝罪したって噂で聞いたな まあ確かに…当時勢いのあったホイスに、空手着着たまま挑むとか無茶だよなあ。
街のケンカ屋みたいな奴も参加してた頃だし、そういうのとの試合見たかった キースハックニーと市原が当たっていたらどうなったであろうか
ゴルドーにぶっ殺された相撲取りと市原が当たっていたらどうなっていただろうか
当時はガチ勢のほうが体重差は関係ないとか勘違いした常識がまかり通っていたな。 夢枕獏は第2回UFCの生観戦ツアーに参加していて、ツアーの連中は市原の優勝を信じて疑わなかったらしいね
飛行機の中で、ずっと市原はこういう風に勝つみたいな話題で盛り上がっていたと格通の記事に書かれていた わりとデモ参加者はプロレスファンも多かったと思う。
好きな選手前田とかハンとかあけっぴろげに個人情報公開していたはず。 餓狼伝原作の松尾館長vs力道山を漫画にして欲しいんだよなあ 市原はホイスに負けて良かった
どこの馬の骨ともわからんただの巨漢とかに負けてたら目も当てられなかった 初期のUFCは刃牙の地下トーナメント編みたいな感じで色んな連中が出てて単純に面白かったな
今のUFCが面白い面白くないとかそういうんじゃなくて >>669
名前忘れたけど片手だけボクシンググローブ着けてた選手がいたなぁ・・・
今のUFCは「競技」に大分近づいた感じ 15年くらい前に日本の興行へラウェイの選手が呼ばれるまで、日本のフィクション作品におけるラウェイ(ムエ・カッチューア)選手のイメージは格通の企画で市原が戦った相手(名前忘れた)のまんまだったよな…
過激なことやって度胸はあるけどフィジカルがダメダメ、みたいな 市原がラウェイやUFC出たのって総合やグレイシーにはあんま興味なくて、自分の素手で殴ったら相手がどうなるのか見てみたかったからって言ってたな。非常に空手家らしい理由というか。 大道塾と言えば、もう一人長田と言う選手もいたよね。 >>657
二宮清純は闘翔ボーイの9巻にチラッとでてますよね。 >>667
そういえば、ヒクソンが初来日した時は
修斗の選手はヒクソンにたどり着く前に惨敗してましたね。 >>659
いや、それよりも東孝自らUFCに参戦して欲しかった。 二宮清純はFMWにブロディを刺殺したホセゴンザレスが来日しそうになった時他のマスコミが反対してる中一人だけ、
是非来日させるべきだ!
と言っていたよね。 >>683
あの人はUWFには
「ルールをきちんとするべき」
「コミッショナー制度をきちんとするべき」
「選手育成をきちんとするべき」
など真面目くさった意見を書いてましたけど、
大仁田に対しては
非常識なのがプロレスの魅力だからもっとむちゃくちゃやれい!
なんて感じのこと書いてまたよね >>684
Uをガチだと信じていたがゆえに、プロレスじゃなくてスポーツになって欲しかったのだろう
一方大仁田に対してはプロレスはプロレスのままでいいと >>668
アメリカン忍術とかいたなあ
力任せのフロントチョークで勝ったんだっけ
70年代的な異種格闘技の戦いってバカバカしいロマンあって良いよな アメリカン忍術はパトスミに馬乗り肘打ちでボコボコにされたヤツだよ 寝技に限ってはブラジリアン柔術流のポジショニングに収斂していったからな
これが最適解とはいえ、見ていてそんなに楽しいものではない
そもそもBJJってのはやるのに比べて観戦スポーツとしてはイマイチ あのシーンは初期UFCの象徴だな。顔面に腰の骨を移植する手術受けたんだっけ。 ところで??
オクタゴンってマットの硬さどれくらい何ですかね?
なんかの本に書いていた噂で打撃系の選手がフットワークが使えないように、柔らかめになっているという話が出ていた記憶があるのですが? とりあえずプロレスのリングよりは硬いだろうな
なんせスプリング付き
昔から異種格闘技戦となるとフットワークが使えないと不評 うっかり「UFCのマットはふわふわ」とか言っちゃって契約解除される選手はいないのかね そもそも打撃系を優遇する理由は無いと思う
ウケるのは寝技より立っての打撃戦だし >>691
四角いリングって漢字の田の形に鉄骨組んで、その上に木の板とかゴムとか乗せて布で固定してますよね。
それで鉄骨の上のところが硬くなっているらしいですよね? >>695
金のある団体は鉄骨多めに使ってマット全体が同じ固さになるようにしているけど
金のない団体は固いところと柔らかいところ差があって走り憎いという噂を聞いたことがあるのですが? >>696
>>690
初期のUFCはオクタゴンのマットをきちんと一定の固さにする技術がなくて固いところと柔らかいところの差があった為に結果として打撃系のフットワークが使い難くなったということですかね? 組技同士だとマットが固いと投げ技系
柔らかいと寝技系が有利ですよね。 >>682
若い時の二宮さんホモのプロレス記者に押し倒されそうになったという噂が。 漫画的視点でみた場合リングとオクタゴンはどっちが見せ場作りやすいですかね? >>691
スプリングと言えば全女のリングは特に凄いらしい。
古い話だけど、ひょうきんプロレスのリングは全女のリングらしいのだが、それに出ていたタレントの話によると、ニードロップは危ないからと、ギロチンドロップをかけたら、踵とマットが何度もリバウンドして膝の裏が何度も顔面に当たったらしい。 >>702
でも、プロレスの場合なまじマットが柔らかいと頭から落とす技を連発する傾向がエスカレートして返って危険な気がするのですが? >>700
あんまり変わらんと思うが久しぶりのにRIZINで山本姉の試合見たが
いわゆる漬物塩試合だったがカメラでアップがおえるぶん
リングのほうがケージよりもTV向けだとは思った リングが硬すぎるとランペイジがアローナをパワーボム一発で失神KOさせたみたいに
一瞬で終わってしまうのでそれはプロレスでは問題だ。
柔らかいリングじゃないとプロレスにならない。 ルチャはリングが固いから頭から落とす技禁止なんだっけか >>706
でも、柔ら過ぎるとロープワークがやりにくいという意見もある
あと柔らか過ぎだと投げが決まった時の音がイマイチらしい。 >>709
ツームストンが禁止なんじゃなかったっけルチャ
WWEでもテイカーしかやらんな
最近じゃドラゴンスープレックスも日本でしかみないな >>700
リングだと相撲やアメフト出身の選手が打ち噛ましで場外にぶっ飛ばすとかで見せ場作れるけど、オクタゴンだとそれ出来ないですね。 >>710
アメリカは確かアスレチックコミッションとか言うのが有ってスポーツの安全基準にうるさいらしい。
確か初期のUFCはそれでニューヨークで大会できなかったんですよね。 >>706
あのパワーボムは偶然のバッティングが致命傷だっただけだけどな >>712
リングスのKOKルールがグランドでの顔面パンチが禁止なのも
欧米先進国ではスポーツの安全面にうるさくて顔面パンチありだと大会自体出来なくなるからでしたよね。 >>713
総合でパワーボムといえば
下からの三角締めを持ち上げた選手が立ったまま失神して、そのまま前に勢いよく倒れて三角締めかけていた方も頭打って失神する事件がUFCであった記憶があるのですが?
あ いきなり、話変わりますが、97年ぐらいにヤングジャンプでグレートサスケ物語って掲載されてましたが
その漫画にあったみちのくプロレス旗揚げ当時のエピソードで、お客さんが全然来なくて若手が
「今日は手を抜いて試合しよう」
とか言った時にグラン浜田が
「こんな時こそ来てくれたお客さんの為に全力でいい試合をするのがプロレスラーメだろう!」
と怒って、それでみんなが反省する話がありましたよね。
コンサートをドタキャンした沢田研二さんがこの漫画を読んだら、どう思うのかな? グラン浜田被害者の会
「あの浜田のヤロウがそんな殊勝な事言うわけねぇだろうが!
漫画だからっていい加減なこと描きやがって…」 >>717
Gスピリッツにその手の記事載ってましたね。 >>713
試合中は普通にパワーボムでKOしたと思ってたけど、スローで見るとバウンドしたアローナの頭が見事にごっつんこしてるもんな…
さすがに故意ではなかったと思うけど キッチン・ファイター(土屋友郎/双葉社)ISBN:4575827266 と
とっても静香(坂本しゅうじ/少年画報社)ISBN:無し を<日本の古本屋>を経由して購入。
価格は○○○円と○○○○円、殆ど売れなかった本なのに古本に成ると安くないので買う方としては困る。 >>716
あの漫画の作者確か本職はエロ漫画家ですよね。 高卒、って相撲漫画知ってる人がいる?昔通ってた床屋に三巻くらいまであって、続きが気になる…。その床屋は親父さんが引退して無くなってしまった。 ttp://kowaingo.net/upload/detail/image/Sgkuue8.jpg.html
↑の調査によるとプロレス漫画は167、相撲漫画は154で僅か13作品多いだけらしいが信じられない、俺は「トイレット博士」の頃から
漫画を読んでいるが、相撲漫画が154作品も在れば20作品程はノータイムで思い出せるハズだが思い出せない。どんなカウントの仕方を
しているのか? オムニバス漫画「鋼の人」(吉田戦車)の中の一話に 力士の午後 という話が在るがソレも1作品とカウントしている
のかもしれない。少女漫画に相撲作品は絶無なのだからこんな僅差のハズが無い。剣道漫画が97? 「風魔の小次郎」や「あばれ天童」を
含んでたら詐欺やん。 673お前名無しだろ (ガラプー KKeb-WVRn)2018/10/01(月) 09:37:46.01ID:V/TMJYnDK
緊急速報
10月31日 ビッグイベント開催決定
『 HELLorWIN』(ハロウィン)
coming soon >>716
サスケの息子がホモセクハラされた件
梶原先生ならどうネタにするのだろうか??
雑誌の記事によるとあの俳優
結構苦労しているんだよね!
だから、サスケの息子には気の毒だけど、そのあたりは同情してしまう。 学生相撲テーマで読み切り、短命
なのが多いんじゃねえかなあ。 若乃花物語、千代の富士物語、北の湖物語、輪島物語、こんなのが大量にあると予想する。 イベントでUFCのオクタゴン入ったことあるがマット意外と柔らかかった
少なくとも柔道の畳よりは柔らかかった
あと金網もそこまでガチガチに張ってるわけでなく押し込める感じ 若貴ブームの時もジャンプでやってたな、いつも後ろの方だったけど 個人的に最高のプロレス漫画はコンタロウの短編作品群(「プロレス鬼」に収録の4作品と
「東京の青い空」に収録の「華麗なるジョージ」)なんだけどね。
この人は「1・2のアッホ」でもしばしばプロレスネタを取り上げてて「好きなんだなー」と
思ってた。
カントク「強く打つと見せて」「実は弱く弱く当てる」
猪木「どうしてプロレスの真髄を知ってるんだ」
カントク「これがバントの基本じゃ」 >>738
1、2のアッホのプロレスネタは面白いねえ。
その中でも俺は、校長が勝手にスケベなことを期待して、「その挑戦、鉄の心臓とワシが受けた!」としゃしゃり出てくる回が好き。 もう何度か書き込んでいるんだが
コンタロウのプロレス漫画「黒き鷹」発売してくれないかなぁ
10週打ちきりだからってコミック無しは酷い せめて単行本未収録作品を数話集めて電子書籍化して欲しいな(コンタロウに限らず) >>738
今になって見るとめっちゃ際どいこと書いてるな >>741
当時読んでたはずなのに、黒き鷹は内容全く覚えてないわ。
確か予告ではヘンリー本田名義だったのに、連載ではコンタロウになってたやつかな? >>735
硬さは全部同じでした?
例えば端の方が固いとかなかったですか? コンタロウが木村政彦の漫画描いたら、どうなるかな?? >>740
鉄の爪、オージリー・ヒップバーンVSカントク、校長戦は名勝負だったな〜
ルーズルーズのもうすぐ試合なのに脚本家の台本が上がらない話もいい。 >>743
猪木がモデルのレスラーに依頼を受けたカントクが対戦相手に勝ちブックの交渉に
行くという話ですからね。40年前にこれを書いてるんだからw コンタロウ先生は相撲漫画も描いてますがその中で
「性格が異常に悪くても横綱になった人もいる」と言う台詞があって笑いました。 コンタロウ先生は
お父さんのバックドロップ
に似た設定の漫画描いてましたよね! >>540
全女の雰囲気をリアルに描いた漫画と言えば
プロレス少女R
と言う漫画がW井上の吉田イジメをリアルに描いていた記憶があるのですが >>717
今発売中のKAMINOGEの栗栖のインタビューにもその手の話し載ってましたね! 小林まことの格闘技の描写って日本一かもしれんよね? 小林まことは間みたいなのを表現するのが上手いからな コンバヤシの描く赤ん坊はデフォルメしてあるが表情がリアルだな。 登場人物の顔が皆ひん曲がっているのはなんでだろうね? おばはんの顔がリアル。
目元なんかよくいるおばはんの目元。 赤城の母親とかな
いるんだよほんとにああいう因業な地が
まんま顔に出ているババァ >>615
格闘探偵団で三四郎を殴った不良学生は殴った手の方が骨折していたけど
三四郎の鞭打は通じるのだろうか? 柳沢きみおの漫画キャラを出してギャグにしたのは作者同士仲がよかったからかな
「お前という奴は〜!」
「で、どうだった?!」
「キスしたんか?!」
「なに〜?!チチもんだ〜?!」 キャンディ・キャンディも出てきたけど、あれって無断借用? >>765
一枚目、一瞬立ち位置違うALFEEかと思った >>764
いがらし先生は小林先生とあったことがあるのか気になる。 どちらも講談社の作家なんで年末のパーティー等で会ったことは
あるんじゃないだろうか
しかし『キャンディ・キャンディ』にはアンドレという名前のキャラ
出てこないんだよなw
『ベルサイユのばら』でやろうと思っても、あちらは集英社の漫画
流石に音羽グループ講談社としては一ツ橋グループには手を出せずに
仲間内の『キャンディ・キャンディ』使ったんだろうな 小林まこと作品が好きな有名人
・女子バレーボール元日本代表、益子直美
・さまぁ〜ず三村
・ケンドーコバヤシ
・有吉弘行
・ロンブー亮
他は知らん 柔道関係者は結構読んでる。そのおかげ?で序盤のギャグ路線から本格路線に軌道修正したわけだし 柔道漫画の金字塔だな。続くのは大昔の除くとヤワラ、帯ギュくらいか。 コータローの柔道編、真餓狼伝、修羅の刻の西郷編を併せて読むと色々と味わい深い >>773
自分としては花マル伝とかもおすすめだな 柔侠伝の主人公が異種格闘技戦でグレーシーみたいな戦い方をしていたらしい。 関節王とかいう早すぎた柔術漫画。なお連載直後にUFCでグレイシーが世に知られる間の悪さ。 >徳光康之
>エヴァ作詞家「いちばん簡単な応援は金を使うこと」に賛同相次ぐ
>「FBでシェアするよりCD1枚買う方が確実に応援になる」 |
>2018/11/12 - キャリコネニュース
だから自分の漫画にカネ出せってか、他人のツイートに便乗して恥ずかしい奴 お前こそ、いつまでもネチネチと絡んで女の腐ったような奴だな…心底きもちわるいよ 徳光はトーク会とかサイン会とかで実際に触れ合うと悪い人ではないと思うのだが、彼のTwitterを見てると致命的に気持ち悪い 徳光レベルの漫画家で、晩年も漫画だけで喰っていこうというのが無理があるんじゃないの? 長与が夫婦喧嘩の仲裁で怪我した件三四郎だったら、どうなっていたかな? 流石にデカい男子レスラーなら相手も手を出さないんじゃないかな。向こうが人数いたら分からんが。 >787
あと、ギャグ漫画時代のキン肉マンならどうなっていたかな? テリーマンが助けてほしいならマネーはあるんだろうね?と聞いてくる。 >>787
そういえば、格闘探偵団では、ほたるちゃんが三四郎を変質者と間違えて、いきなりドロップキックしていたけど、
あの長与の件も血の気の多い若いレスラーなら過剰防衛で逆に逮捕されたかも?? >>791
ジャガー横田が「私なら顔面にドロップキックしてた」って
ダンプ松本は「バックドロップやってた」って >>789
逆に、DV旦那にジャイアントスイングでミスミスされて「おわ〜っ!」と悲鳴をあげる >>789
その前にコッソリ逃げようとしてミート君に怒られるのも、お忘れなく。 >>787
そういえば、スープレックス山田君でスケ番にからまれてる女の子を助けようとしたらスケ番のほうが美人で思わず見とれてしまう話があったよね。 貴乃花が離婚した件で思い出したのですが闘翔ボーイの竜崎先生が描いていた雷電王と言う相撲漫画で貴乃花と宮沢りえの婚約&破局がネタになってましたね。 からくりサーカス読み直してたら、いじめっ子の部屋にプロレスのポスター貼っててもろNWO時代のヤツで時の流れを感じた。 >>784
逆のパターンでSNSではいい人っぽいが実際に会ってみたら気持ち悪い人よりはまし。 三四郎2でせっかく赤城との決戦の舞台が大阪だったのに、
頁二が大阪弁では流暢にしゃべれる設定が活かされなかったのは残念だよね。 名前ぐらいはしっていたが三四郎は2を先に読んで1をあとから読んだら
赤木はじめ多くが新設定だったのに驚いた
既存キャラももっと入念な描写があったのかと思えばそうでもなかったのに驚いた
1を先に読んでいた人たちはどんな感じで読んでいたのかな >>803
1は新日ブームの最中
2はインディ乱立の時代
時間差が大きい 頁二は確か松田聖子が好きだったけど今でも好きなのかな? 俺も12の三四郎は2から読んだけど、1読んで谷と保坂が続投だったのに驚いた。 火浦と玉木が団体崩壊後にどうなったかは知りたかった。 2を先に読んだ人って多いんだな
自分もそうだけど美鈴さんって1にも出ていた人だと思っていた ジョジョのアニメみてたらジャンプでパンクラスのマンガ描いた柳田東一郎がスタッフにいた
アンディフグのマンガも描いてたよな 1の玉木は時期的に言ったら前田がモデルだった可能性が高いからな
2の時期の前田は赤城になってしまっていたから今さら出せないだろう 平成最期の師走で12の三四郎の話とかびびるわ
誰か後楽園にいって海野の鼻をエロ本で折る猛者はおらんのか 三四郎の世界にはPRIDEがあるから、赤城は三四郎戦後にPRIDE参戦するもヒョードルかミルコに惨敗してそう あの特別ルールって素手、頭突きあり、脊髄への攻撃ありってメチャクチャ過激なルールだな。 世界で唯一、三四郎をフォールした玉木はどこ行ったんだ。 ジャンプ読み切りのマッスルボマーが読みたいのだが国会図書館探すしかないのかな
原哲夫自ら描いてれば復刊の可能性もあったんだろうが… ネットオークションで探せばいいんじゃね
1994年の『週刊少年ジャンプ』15・16号
ちなメルカリに16号が1600円で出てるが
気長に探せば安く買えるんじゃねーの ダン・ロビンソンみたいにイケメンなのに女もてない人っているよね もともとダンはイギリス基準じゃハンサムじゃない設定のはず ブックも含めたプロレスの舞台裏を描いた漫画ってありますか? >>822
ブック前提世界観の作品だと、ターキージャンキーとか任侠姫レイラなど。
しかし、ブック前提なのにあなたの言う舞台裏って何? 現実のプロレスのリングはマットの真ん中に団体のロゴマークがあったりスポンサーの広告が載っていたりするけどプロレス漫画のリングでそこまで細かく書き込んでいる作品はさすがに無いですね!
まあ作画が大変か? ちなみに昔の全日本のリングは赤と青の二色でしたよね。 キン肉マン二世でdmp主催の試合でnwoみたいな真っ黒のリング使っていたよね! キン肉マンアメリカ編にチャボ・ゲレロの元ネタのケロリってレスラーが
超人協会唯一の所属レスラーとして玉砕してたが、ロサンゼルスマットで実際に一人で頑張ってたとは知らなかった
ゆでたまご先生アメリカマットの事情に詳しかったんだな キン肉マンの続編
ベンキマンやカレクックに出番与えるなら、アメリカ編の超人にも出番与えて欲しかった。 当時はアメリカ編の団体抗争は受け悪かったけど、また書いてほしいな。ビンスもどきの悪のオーナー率いる巨大団体に弱小団体が挑む。 >>833
ワイ、もしかしたら一番アメリカ編好きかも 没落した超人協会を盛り立てるために、シャネルマンに扮したスグルが
ライバル団体の超人同盟と超人評議会を同士討ちさせるという謀は
当時の読者だった小学生男子にはまったくウケなくて、連載終了の危機にみまわれたと
ゆで先生は最近語っていた、今ならちゃんと評価されたろうな あれって今見ると後のWWFの全米侵攻を予言したような内容なんだよね
WSAのモデルはNWAだからね
現実ではNWAは崩壊しちゃうけど >>831
そんなプロレスに詳しいゆでたまごも二世のタッグ編では80年代になかった技を80年代側の超人に使わせるという失敗をやらかしていたりする! そもそもオリジナル時代に必死に全日系を持ち上げようとして
新日で売り出されていたホーガンを木偶の棒の極みのザコに
描いて、あとで慌ててネプチューンマンに仕立て直してる時点で
アメリカマットに詳しいも何もなあ 70年代の古き良きアメリカマット界が好きなだけであって
90年代のWWEに蹂躙されたソープドラマに成り下がったアメブロが嫌いって事だろ アメリカ編の時期ならホーガンはローデスの負け役扱いで妥当だよ
1981年のMSGシリーズでも星取はハンセン、シン、ホーガンの順だった位だ
ホーガンがスターになるのはロッキーV以降 ホーガンて新日でハネるまではアメリカでは単なる木偶の坊扱いだった記憶なんだが ロッキー3とアンドレスラムは同じくらいの時期だったかな? >>843
実の娘と同い年の女と浮気して財産を女房に獲られた訳だから
ある意味アホーガンのポコチンロックと同レベルかもしれん 79年WWFデビュー戦で、当時のベビーフェイスでは
ボブ・バックランドに次ぐ二番手ポジションの
テッド・デビアスに勝利、以後二十数連勝して
「MSGの奇跡」と呼ばれ、バックランドの王座にも数度挑戦
翌80年8月9日ニューヨークのシェイ・スタジアムで行われた
第三回『ショーダウン・アット・シェイ』(ちなみにこの大会
猪木と藤波も参戦)でA・T・ジャイアントと初対決
アンドレをボディスラムで投げるが7分48秒敗北
初来日は『ショーダウン・アット・シェイ』前の80年5月新日本
81年にAWAに移籍、82年に「サンダー・リップス」役で
映画『ロッキー3』に出演、83年6月『IWGP決勝リーグ戦』優勝
83年12月ビンスJrのWWF全米進出計画のエースとしてWWF復帰 プロレススーパースター列伝が完全新作で週プロ通算2000号記念で連載開始だって。
原作梶原一騎、作画原田久仁信ということらしいが、どうなるんだろうか? 死んでも原作者クレジットはよくある
タイトルとフォーマットを踏襲するならむしろクレジットしないわけにはいかない
まあ新たにストーリー担当が付くのだろう あの世界観を現在のプロレス界で再現するとのことだ。
あのアントニオ猪木(談)はあるのだろうかw >>851
ガンダムとつけたら必ず富野といれなきゃいけないみたいな >>854
仮面ライダーとつけたら原作石ノ森章太郎
こっちの方が例えとしてはピッタリだろう サンライズの矢立肇とか(ラブライブ!にも原作として名があったのは笑った)
東映の東堂いづみとか しかし今のレスラーで物語にして面白いのがいるかなって気はするな >>857
今の時代各々のエピソードを多少盛ることはできても
まるっきり嘘の経歴とか描けないしな
いやいっそ開き直ってしまえば面白いか 旧スーパースター列伝だって、実在する人物・レスラーの名前と外見以外は殆ど創作だしw ホラとファンタジー全開で前田日明編を描いてほしい。 >>860
でも情報の無い時代、ブッチャー編とかマスカラス編を
半分信じていたりもしたんだぜw
今は情報が溢れていて、ファンタジーの入り込む隙間無いでしょ
でも「列伝にしたらこうなる」と確信犯的に大嘘ついてやるのは
面白いかもしれないなと 原田御大も最近は専らプロレス業界暴露系のマンガだけど、大丈夫かねえ >>861
ウルトラマンの仇を取るために空手で鍛えるところから始まって、中学高校は子分を率いてケンカに明け暮れ、若手時代には花見に出かけて全裸で包丁振り回すのかな。
あと、12種類のスープレックスを全部使わせる。 田中省吾との熱い師弟愛、米兵相手にモップ持って大暴れ、屈辱の旧U旗揚げ鳴り止まない猪木コール、熱きイデオロギー抗争で旅館破壊、霊長類最強の男とガチンコ、そして男は現代の丹下段平になった… 列伝と男塾の民明書房が大人への階段の入り口やからな >>861
みのもけんじが読み切りで書いてた
ファンタジー要素は控えめだが >>864
完全新作とのこと
あの世界観を現代のレスラーで再現するそうだ 鍛え抜かれたプロレスラーは、女に刺されたくらいではビクともしない! >>869
田中先生の胸倉掴んだらあっという間に空手でのされたり
その田中先生と二人でチンピラ数十人に大げんかやらかしたりと
それなりにファンタジーは存在するがな 刃牙の貴乃花モデル、ガチ横綱名乗って相撲協会に喧嘩売るとは面白くなってきた。 列伝は連載が続いてたらジャンボ鶴田を予定してたんでしょ?
鶴田でイイじゃん このスレもアレだが鶴田のアンチスレも相当アレな件
ここではガチ童貞が合言葉なのと同様、向こうでは肝炎プロレスが合言葉
肝炎と知りながらプロレスしてたからバイオテロリストなんだとよw 棚橋とか中邑とか諏訪魔とか丸藤とか、現役トップクラスでそこそこキャリアある奴優先かな?
そこから鶴田の世代、前田に船木、四天王三銃士、第三世代にベイダーやビガロ、ゴティやウイリアムスの外国人勢も… >>880
暗黒期を支えて、新日復活の立役者とWWE。
ドラマ性なら真輔、棚橋だろな。
諏訪魔、丸藤だとプロレス地獄変になっちまう。 けどプロレス同好会出身やドラゲーから移籍してきたとか言われてもなぁ。やっぱ貧乏出身の前田や船木、単身メキシコ渡った山田とかのが漫画向きっぽい。 何だかんだ一番ドラマチックに描けそうなのは男色ディーノの気がする >>884
前にDDTで原田久仁信筆の列伝っぽい選手列伝売ってたよ >>883
ミュージシャンとボディビルだけの下地しかないホーガンを、ホーガンだけは他のパワーファイターとは別もんて描けるんだから今の現役選手なんか余裕やろ 自伝を出していない大物がいいな
出来れば外国人選手で https://natalie.mu/comic/news/289856
引退したプロレスラーが復帰するんだから、プロレスファン辞めた漫画家が
またプロレスファンに復帰したっていいじゃないか 商売上出戻りプロレスファンを名乗ってるけど、コイツに愛はないからな 今のプロレスを見てないし興味なさそうなのがねー。
戻ってきたの?ホントに アントニオ猪木(談)も創作だったんだろうなあ
当時はあれがあることでリアリティが増強されていた
今考えたらなんと純朴な時代だったことか
ネットに毒されるとファンタジーは消滅するなw 元は「大山倍達(談)」だけど、それ以前から「力道山(談)」とかあったのかな >>861
沢田博文(現沢田ひろふみ)『新格闘王 前田日明物語』じゃ駄目かね。
少年時代〜第二次UWFのゴルドー戦まで。
当然のことながらかなり美化されているが。 >>893
ジャイアント台風がそのポジションじゃね
無茶苦茶出来なくなった日本編は蛇足だったなあ 格闘地獄編として桜庭や藤田は下手な純プロレスラーより面白そう ああ、「ジャイアント馬場(談)」があったのか!なるほど! 梶原一騎抜きであんなケレン味たっぷりの話が作れるのか? 今の原田センセイが描く、妙にもこもこふわふわした体型のレスラー達ではちょっとな… >>898
梶原一騎の弟の真樹日佐男も既に亡くなってるし
難しいだろね・・・ ホゲエ〜って悲鳴は梶原一騎が考案したんだってな
てっきり原田先生のオリジナルかと思ってたw >>901
梶原原作を変えることが許されたのは
ちばてつや先生位だったって話だからね
新人漫画家ごときでは一字一句替えられなかった >>901
ホゲエ〜!
ホ…ゲッ!
ゲボ〜!
あとバリエーションあったっけ プロレス会場で漫画家を見た事が二度ある。
猪木引退試合の日、後楽園ホールのビル一階で小林まこと先生を見た。
かなりデカくて、190ぐらいあるかと思った…
あれは柔道強いわ…
あとは、ジャベでおなじみT2Pの興行で、観戦に来ていたゆでたまごの嶋田先生を見た。
へぇ、こんなジャンルも観に来るんだ…と思ってたら、
しばらくしてキン肉マンにヒカルドが出て来た。 ちなみに、キン肉マンのイベントで
アデランスの中野さんも見た…
本物は、さすが銀座で遊んでたであろう編集者、色気があるおじさんだった。
演じるとしたら、橋爪功さんかな… 私はアマ修斗の北海道地区予選の会場でオールラウンダー廻の作者に握手してもらったことがあります。 80年代の4コマ漫画なんだけど
それ行け三道山って、漫画覚えてる人いる?
パートナーがコテツ(山本小鉄がモデル?)で
他にアンドレやホーガンなどが出て来るギャグ漫画 いしかわじゅんだっけ?
あの人のプロレスの豆本持ってたなあ。 いしかわじゅんの作品読んだことないから、あの人が大物顔できてる理由が分からない。 少年サンデーに「帯をギュとね」という柔道漫画が連載されてたけど
作者は、かなりのプロレスマニアだよね。
闘魂三銃士、大仁田 後藤らがモデルの柔道選手が出て来たり
他にも所々プロレスファンを刺激する語句描写が使われてたよね。
例えば、会話の中でリップロジャースが出て来たりとか >>908
三道山ではなく山道山な。
ちなみにキャラの顔モデルは原作者・小説家の関川夏央。 脇キャラだったと思うけど、マスカラス風の「エル・マリポーサ」ってキャラが出た漫画なんだか覚えてますか?
キン肉マンマリポーサとは別物です。 >>908
マンガ図書館Zで読めますよ、ちなみに無料 >>911
何気にいしかわじゅん、ターザン共に180超えの大男なんだよな…もし殴り合いになったらどうなってた事が。 今週のヤンマガの「夫のちんぽが入らない」に大仁田が出てきた いしかわじゅん は新潟県出身の漫画家にとっては牢名主的ポジション、高橋留美子も片山まさゆき
も彼には頭が上がらない。同県出身で呼び捨てに出来るのは水島新司ぐらいじゃないかなぁ… >>912
デビューは、女子プロネタの読み切りだったしな。河合克敏は。 >>920
片山は新潟県ではなく千葉県出身だよ。
いしかわと片山は明大漫研の先輩後輩。
ある時いしかわが片山をアシスタントに呼んだら、あまりの下手さに呆れ果てたそうだ。 鳥山明がいしかわじゅんに会った時に
「いしかわさんに会えて嬉しい!」と喜んで
いしかわは「漫画家の格からすると俺が鳥山さんに会えて感激する側なんだけどな・・・」と
思ったそうだ >>923
深キョンが華原朋美に会えて号泣した光景を思い出した 最近やたらと徳光のマンガ(新作?)の一部をプ板のスレに貼ってる奴がいるけど、嫌がらせか? オクトパスホールドを掛けながら「このタコ!」となじるギャグセンス
しっかし口髭似合わねーな >>929
谷村ひとしの闘龍伝かな。
谷村先生、急性心筋梗塞で入院してるらしい。
パチンコだけじゃなく、またバイオレンスな漫画を描いてください。 >>931
パチンコ漫画で写真の切り貼りばっかりしてる人だから
もう普通の漫画は描けないでしょ・・
昔好きなマンガ家だったから回復してほしいけどね 「あいつがゴッチ」のしもさか保も
今はパチンコ漫画ばっかりなんだっけか むしろパチンコでも漫画家続けてくれてるのが嬉しいわ。 そういえば、女子プロレスラーはパチンコ好き多いような気がする。 週プロ次号で2000号
重大発表は原田先生の漫画のこともあるだろうな ブッチャーというキャラクターの設定なんだから創作なのは当たり前 >>939
さすがに勝手に両親殺してしまうのはカジセンセフリーダム過ぎる。 インタビュアーにバーバラの事を話題に出されて「バーバラ?誰それ?」と聞き返し、列伝エピソードの仔細を黙って聞き終えて
深くため息をつきながらひと言「…本当にひどい女だなぁ、バーバラってやつは!」とつぶやいたテリーは聖人 プロレススターウォーズ読んでジャイアント・キマラやミッシング・リンクを知った
実物を見たらショボいレスラーで笑った プロレススターウォーズはまだ駆け出しで売り出し中のロードウォリアーズに目を付け1回目の対抗戦でラスボスに設定する先見の妙は凄かった
もしウォリアーズが鳴かず飛ばずの塩でショボいコンビだったらどうするつもりだったんだろうか?(´・ω・`) 板垣なんか大変だったろうな、餓狼伝止まっちゃったし うろ覚えだけどウォリアーズ初来日の時は既にAWAのタッグチャンプじゃなかったか?世界のプロレスにもなんども出ていて知る人ぞ知る存在だった筈。
ウォリアーズvsBI砲で終わってれば名作だったと思うんだけど、その次のシリーズがキマラにミッシングリンクにアルティメット・ウォリアー… だっけ?w
恐竜軍団とかw ビガロまでは恐竜組軍団の雰囲気保っていたけど、打ち切りが迫っていたのか
ワンマン・ギャングにキングコング・バンディが雑魚キャラにさせられていた
なんでクラッシャー・ブラックウェルを出さんかったんや 三銃士四天王や第三世代の時代のプロレススターウォーズが読みたかったなあ
その頃のアメプロだと誰になるんだっけ? 日米対決の裏でnwoが第三勢力として裏で暗躍してる話とか読みたかったなあ プロレススターウォーズのガキ描写抜いたのみたいいちいちうわわーんってウザいわ キャラ設定だと分かっていても「スラム街でドブネズミを食べて育った」が通じるレスラーが今はいないもんね
そういう意味では怪奇派として頑張ったテイカーなんかがどう描かれたかは興味がある 最近の総合でもランペイジをホームレス戦士と言ったり、アボットを街の喧嘩屋言ったり(ほんとはレスリング経験者)してたのはプロレス的な懐かしさを感じた。 >>964
どーせ(棚橋弘至・談)も嘘っぱちで勝手に編集部が創作したんだろうな
まぁ本人に許可ぐらいは入れるかもしれんが >>964
当然、刺殺されかけた話も入れてくるんだよな? 当然、ターナーザインサート時代の
描写もあるんだろうな。 彼は二度と自分の所に戻らなくなると感じました
原仁美・談 >>967
ギブアップ住谷との名勝負数え歌は毎回大人気だったらしい(学プロらしいおふざけ無し)から、それはそれで見てみたいぞ
最後の方は雪崩式みちのくドライバーUとか、かなり過激なことやってたそうだし >>969
当時の映像とか無いのかな?
見てみたいね。 >>963
いや、二十年近く前の話は最近ではないですがな。 そうなんだけど、ここはスパスタ列伝や三四郎を熱く語ってるからPRIDEとかつい最近と錯覚してしまう… >>972
そういえば第一回UFCでグレイシー柔術が出てきてから
もう20年以上経ってるんだよなぁ・・・ UFC誕生一年前くらいに古流柔術漫画の連載開始した「関節王」とかいうタイミング良いんだから悪いんだかわからない作品。なおわりと好評だったけど連載誌休刊につき伝説の打切り最終回。あの強引さをセーラーエースは見習え! >>976
あの漫画に出てくる手天流柔術は、この手の漫画によくある一子相伝で無く流派のなかに
投げ技の持國
固め技の増長
打撃技の広目
と分かれていた、それぞれに伝承者がいる設定だったよね! 空手トーナメント編終わったら次は対パンクラスもどき団体だったのになぁ。今なら多少人気あれば他誌に移って連載継続とかあったろうに。さらに続けばグレイシーもどきと柔術対決やVT挑戦とかなったかも。 ツイッターやってたはず。
昔ホームページもあったからファンメール送ったら返ってきて感動した 他作品見ても格闘技ってよりグラップリングが本当に好きって感じだったね。当時としてもかなり古い絵柄だったけど、一度見たら忘れられない妙な迫力あった。 >>977
確か多聞天が悪霊なんてすごいオチだったような・・・ 序盤から気とか精神世界とか出てきてたから、オチ自体は最初から構想してたんだろうね。実際の柔術は強いけどかなり地味なんだなぁと当時ホイス見て思ったもんだ。 >>980
マジで?
おれめっちゃファンで漫画2つとSAWの本も持ってる
メールしてみようかな 主人公のおっさん、凄いジジィと思ってたらまだアラフォーの設定だったんだな… https://i.imgur.com/PUDgvV9.jpg
股間を狙って飛び頭突きしたのかと思ったら、現実はただのタイミングが合わぬ事故に過ぎなかったという 現実をただ書いたのでは双方の選手を落としてしまう…
後付で意味を持たせられた、
所謂、活字プロレス時代は
書き手、マニア共に楽しい時代だったろうな…
主役の演者たる選手の仕事を湾曲するという点で弊害はあっただろうけど。 漫画の展開を現実にしちゃえば良いじゃんで生まれてしまったキムクロケイドとミスターX
最初から凡戦と思って観ればそれなりに面白いシーンもあるけどね うららちゃんはプロレスなんて大嫌い!が更新されてるゾ〜。
武藤のムーブを丁寧に描写してるのが好感持てる。 ゴラクの質屋のマンガに武藤が出てきたけど作者が別にプロレスを好きでも何でもないのがわかった
話も適当だったが武藤細すぎだろ 昔ブラックイーグル?だったか覆面レスラーが主役の漫画覚えてる人いる?
月刊ジャンプかマガジンだった気がするんだけど全くネットに情報が無い 夢枕獏さんはかつて「仰天平成元年の空手チョップ」と言う小説を書いていたけど令和元年で、こういうのまた書いてくれませんかね?
個人的には「仰天令和元年のキムラロック」とか読みたい! >>997
今はMMAがあるからプロレスはもういいってさ 今週の浦安マスクマン祭りだな。デブにいちゃんが初代タイガーマスクなのがなんとも…。 このスレッドは1000を超えました。
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