【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】第2巻
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう
前スレ
【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1497708918/ >>475
火の丸相撲に関内に似たキャラクター出てましたよね。
あと、現実の相撲にもアマレス出身の人いますよね。 アマレス使いが登場したというだけなら、真樹日佐夫先生原作のワルにネルソンが必殺技の恐るべきアマレス使いが登場する。
ただ、最後は主人公に木刀で脊髄を砕かれてカタワになる。 >>476
キックボクシングの漫画と言えばコロコロでやってたK-1ダイナマイト。 修羅の門で主人公に異種格闘技戦で挑戦してきた高田らしきレスラー。 >>431
>>476
現実の女子プロレスの人気がどん底な割に女子プロレスの漫画は結構ある状況だと逆に40代のプロレス好きの編集者が新人漫画家に無理やり女子プロレス漫画描かせているのでは?
と言う疑いをかけてしまうのは私だけ? 女子プロ系の漫画は可愛く・エロくかかれる程、現実とのギャップで・・・ >>482
豊田真奈美は新人の頃女子アマレスの大会で優勝してるよね。
島本先生にその頃の豊田真奈美を描いた
燃える女子プロレス外伝
燃える女子アマレスとか描いて欲しい。 >>473
後にがっぷ獅子丸ってゲームライターが出てきて、「これ元ネタわかるやつ何人いるんだ?」と思ったな がっぷ力丸の作者森村たつおといえば風雲プロレス30年だが、こういうプロレス伝記もの系って少年誌から無くなって久しいな。
若年層へプロレスを啓蒙するならこういうのも大事なんだが、月刊ブシロードあたりなら載ってるんかね?
まぁ歴史を追うにも長くなりすぎたってのはあるが。 風雲プロレス30年は、猪木編クライマックスの猪木vsウイリーで突如として真樹本人が主人公化してしまうのが、やっぱり梶原の弟だなあと。
ただ当時知識の無かった力道山や日プロ馬場のストーリーを追えたのは有り難かった。 ttps://pbs.twimg.com/media/DkoS59AU4AIv77u.jpg
WWE好きじゃないと厳しいかも >>493
ユークスのぶかつのじかんことロリクラほーるどか >>494
でも、アサイムーンサルトは
WWEしか言わないんじゃない? ハシゴを使って回転エビ固めをすると、結果的に
雪崩式パワーボムになってしまうので注意だな 引退前も復帰後もダニエル・ブライアンの何がいいのか
さっぱりわからない そういう回顧ネタみたいなのはいいけど、未だに前田を格闘王として描いてるの痛々しい
こういう前田を見たかったんだろうけど実際は生涯ガチ童貞だし、タックルを打撃で迎撃とかファンタジーでしか
ないのに
https://i.imgur.com/k8bjpIb.png タックルをヒザ蹴りで迎撃の元ネタはミルコ対永田だっけ
その絵よりもっと早いタイミングで蹴らないと倒れるけど 自演乙vs青木のパターンもあるけどな
でも両方共偶然の要素が大きいんじゃないのかねえ
タックルに反応して蹴るのが現実的なら世界中の優秀なストライカーが同じことしてるはずだけど、まず見ない
反応して切るのに対して難易度が違いすぎるのだろう >>507
プロレスよりも格闘技の方が好きなのかね。
でもUFCとかは興味ないって感じかな。 格闘技好きというよりはプロレス最強論が好きなんでしょう
21世紀では絶滅危惧種だけど >>507
この人絵というか格闘模写下手だな。
膝でタックル迎撃する絵描きたいあなら、あんな棒立ちでタックル入れられてる絵描いたら駄目だろ。 そんな展開になる前にスタンドでボコられて終わりだろ前田は
相手のパンチ見えないんだから 『前田日明を大好きだった自分』に嘘をつきたくないんだろう、多少の美化も別にいいよ もう徳光の話はいらんわ。
こいつプロレス興味あるふりしてるの不快。 しかし現実にはヒクソンからトンズラしてる人をそんな風に描くってブラックジョークだな >>517
でもヒクソンだって桜庭からとんずらしてるけど。 ところで貴乃花が引退したけど
超プロレスファン列伝に出てきた。
国技普及委員会は最近の相撲の不祥事についてどう思っているのか気になる。 相撲漫画の最高峰って何だろ?バチバチシリーズは最後まで読みたかった…。 >>519
曙がボブサップに敗れた時
国技普及委員会は何していたのかな。? >>579
大相撲は八百長だ!
と叫んだら国技普及委員会にぼこられて
インポ扱いされる? >>519
銭ゲバの相撲協会が貴乃花をいびり出した >>519
プラレス3四郎の牛次郎と神谷みのるが、少年誌で同じような設定の相撲マンガ描いていたのはもっと知られても良い 28巻迄続いた『ああ播磨灘』でしょう、しかし天山が出て来てから変になった。テコ入れキャラの失敗例。
大昔に貝塚ひろしが初代若乃花を主人公にした作品を描いてたハズだが題名が思い出せない ブロディもどきのプロレスラーに喧嘩売られて、相手のリングに乗り込んで閂で両で両腕折ったりしてたな。 >>530
播磨灘が殴り込みをする団体のモデルが明らかに全日だったな
社長が馬場もどきでチャンピオンに挑戦するはずが播磨灘に出番を奪われるレスラーが鶴田もどきだった >>520
「あらぶれ力人」
単行本が1巻しか出ておらず、全話収録されてないのが残念。
入門前の主人公が相手を小指一本で居反る場面があり、バキの金竜山の小指が異常に強いのは
これのパクりではないかと勝手に思っている。 播磨はテコ入れ失敗というよりさだやす自身が語っている通り
連勝ストーリーで行き詰るのは目に見えていたでしょ
ピークは2場所目の九州場所だが3場所きっちり
播磨の勝ちブックきまってるのに毎回いい取り組みを見せたさだやすの力量をほめるべき プロレスならともかく、相撲で両者のいいところをキッチリ描写した上で連勝ギミックを描くって難しいよなぁ 播磨灘で負けたら終了という設定で始めて苦労したくせに、野球でセーブに失敗したらギャラゼロという設定の漫画を描くさだやすw 4周目の播磨興行はさすがに面白い取り組みは少なかった >>476
ちゅうは五所川原とならぶなかいませんせいの名作だと思う
ちゅうは原作だけど
地味に勇次郎より先に御殿手が作中に出ている 指を極限まで鍛える空手とかも刃牙に先んじて出てたな。子供の頃骨を強くする為に指を何度も親から折られるシーンは生々しくてゾッとした。 猪狩が人質とるという芝居してまで勝とうとしたけど、モデルとなった猪木もここまでは
腹黒くないだろうっていう
こんなの悪役でしか無いけど、最後にはなんとなく許される刃牙ワールドw 「遥かなるリング」の話って出た?
俺の中ではプロレス漫画の最高傑作なんだが
まさに全女の雰囲気丸出しなんだが
ヤオとかガチとかじゃなくて、プロとして
勝つ事よりも大事なことがプロレスにある事を
上手に書いてる
全4巻でまとまっていると言えばまとまってるけど
もう少し続きが見たかった漫画 タフの木場や餓狼伝の巽等、猪木モデルは強くて暗黒面もあっていいキャラが多い。前田モデルは強いけど熱血漢で爽やかってステレオタイプが多いかな。 >>539
猪木がモデルのキャラで一番腹黒いのは谷村ひとし「超人伝」に出てくる
プロレスラーかつ国会議員でフリーメイソンのメンバーというボスキャラw >>476
よく考えたらどっちもk−1黎明期の作品だったな 関節王で柔術を失われた最強格闘技として描き始めた直後にUFCでグレイシー柔術が世に出てきたのは最悪のタイミング。しかも実際はけっこう地味な技術という。 グレーシーと言うかブラジリアン柔術はパスガード3点とかマウント4点とかのポイント設定が良かった
この中で揉まれてれば、自然と実践で有利な寝技ができるようになる
観戦スポーツとしてみれあまりおもしろくないのは事実だがw アグネス仮面のマーベラス虎嶋は年食ってからの猪木のわけわかんなさをよく表現できてたw >>540
とかくお色気がフィーチャーされがちな女子プロ漫画で、終始リアルに硬派に描かれた珠玉作だな
作者の中村慶吾氏は才能ありそうなんだが、その後が短命作ばかりでPNもコロコロ変えたりムラっ気が目立つのが惜しい
やはりプロレス漫画で出てきた人は伸び悩む運命なのか >>544
柔術技だけで空手の試合を制するとかわくわくしたのに
途中でオカルトに走って読まなくなった
同作者のサッポロ関節キッズの方が好きだったが
単行本がついに手に入らなかった、当時でも全然見かけなかったなあ 関節王の落葉が鉄拳のポールの主力技として使われていることは知られていないモーションは少し違うけどね トンデモ展開は連載誌休刊でラストを急いだからだけど、今読むと中盤くらいからオカルト展開の兆しは見えるね。空手編の後のパンクラス編読みたかったなぁ。初期構想じゃ船木があの悪魔になったのかも。 プロレス漫画でないけど、20年くらい前マガジンの中で冬木って悪人キャラが出ていたやつがあったけど、 名前が思い出せない。余地能力のある女の子が主役だったかなで
その冬木というのは太って長髪で顔がそのままだった。 >>547
その後チャンピオンでバトル系の漫画連載して、アンケート1位まで取ってたんだが、週刊連載に本人が耐えきれずに途中で終了。
最後の方はかなり絵が荒かった。 >>539
猪狩はおそらく板垣が理想とするアントニオ猪木。
グレート巽は夢枕獏の理想。
猪狩vs刃牙は文字起こしだけ見れば小物悪役vs主人公なのに、どっちも輝く名勝負になってるのが凄い。 死刑囚編でクソ雑魚に成り下がったと思いきや、最後まで威厳保ってきっちり落とし前つけたのはさすが。 格闘漫画は現実離れした描写は出来ないから漫画家は避けたいジャンルだろう、もし金隆山康隆VS川口夢斗で
川口が金隆山の頭をスイカを割るみたいに殺していたらシラケて非難轟々だっただろう、それを木多は金隆山を
完勝させながら急性硬膜下血腫で死亡退場させて最近の格闘漫画のベストバウトに仕上げた。漫画家が全能力を
注ぎ込んでも売れる作品に成る保証も無いのに大きな制約の付くジャンルなら避けて当然だろう。「キン肉マン」は
設定を”超人”にして制約を潰し類似品も排除して大成功した。 格闘技漫画は初期の異種格闘技戦やってるときが一番面白いなタフはまだギリギリ格闘技してるがバキは格闘技から離れちまった
木多は頑張ってるがプロレスをどう書くのかねあの世界じゃ実戦でプロレス技通用しないし 喧嘩稼業で案外プロレス技は通用するんじゃないか?
富田流の奥義高山だってプロレスで言うところのファイアーマンズキャリーて説明してるし。 木多がこんなに自由に休載できるほどの大物扱いなのに戸惑いを感じる >>558
大物と言えば
「まつりスペシャル」と言う女子プロレスの漫画の作者「花より男子」の作者ですけど、なんであんな大物少女漫画家がわざわざ女子プロレスのようなマイナージャンルの漫画描いているんだ? ファイヤーマンズキャリーと肩車は、実際の所だいぶ違う理屈の技なんだけど
ぱっと見が同じなんで同じ技扱いされている感 喧嘩商売と言えば
朝までゴムテレビで森本獅子(ライアン)が
出ているが
そういえば超プロレスファン列伝でも森本レオがネタになっていたような? >>557
柔道や相撲で同種の技があるという説明のあとだからなあ反町対生野でジャーマンも卍もない戦いとか言ってたしジャーマンや垂直落下式が決まるタフ世界と違うと思うんだよね一番の問題はカブト戦見られるまで三年くらいかかりそうなことだけど… >>562
反町はヨーロッパでプロレスのチャンピオンだったらしいけど
あの人空気読めないのにプロレスのショーとしての約束事守れたのかな?せ >>563
ヨーロッパのプロレスはラウンド制採用してアマレスっぽい雰囲気を
出してるとこがあるから
レスリングの技術を見せてケツ決めをやるのは
反町にもできたという感じでは >>559
のだめカンタービレの作者はのだめの後に自作PCのオーバークロックという女子プロなんか目じゃないほど
マイナーなジャンルの漫画を書いてたぞ >>559
いや大物だからこそマイナーでも好きなもの書けるのでは? 格闘漫画の中でもプロレスってちょっと特殊な競技で、もしかしたらマイノリティに該当するかもしれないけれど
どうしてもプロレスって少し……偏見と言ったらあれだけれど、奇異な目で見られているところはあると思う。それこそ、
政治家が言及していたけれど、競技なのかショーなのかという問題もある。
でもさ、だからなんだ? って話でもあって。そりゃまあ、K-1とかUFCとかプライドとは違うよ。凶器出して反則行為をしても
審判に見られなければいいなんて競技は確かにおかしく思うかもしれない。
だけれど、プロレスじゃないと表現できない熱い想いがあるのもまた事実だ プロレスは競技じゃないから漫画的な荒唐無稽な話にもしやすいってとこはあるな >>568
ガチンコ競技ってよほど選手に凄い才能がない限り技術レベルが上がると
地味になるからなぁ・・・
プロレスはショーだから格闘技の技術を「魅せる」演出がしやすいので分かりやすくて
見てて楽しい。 昨今の格闘漫画においてはプロレスはとかく「受けの凄み」みたいなのがクローズアップされがちなんだが、あんまプロレス知識もない作者でもとりあえずそんな風に扱っとけばいいだろうというお手軽な風潮も感じる。
といってプヲタ作家がプヲタ受けばかりを狙うと一般層から総スカンを食うという。 ヤンマガ?のギャグマンガのヤツが面白かったな。
893と喧嘩して手打ちにして興業まかせたりするオチのやつ。 受け見なんかより、派手な必殺技で勝つシーンを描いた方がいいと思う 梶原一騎と大山倍達が生きていたら
昨日のライジンの
那須川対堀口をどう評価していたのかな。? >>565
のだめカンターピレの作者がもしFMWが好きだったら
くどめカンターピレとか描いていたのだろうか??
すいません、アホな話で 昨日のライジンのミルコの肘打ちで思い出したのですが、初代タイガーのキックの師匠の黒崎健時先生もムエタイと戦った時に肘打ちを食らって敗れてますよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています