【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】第2巻
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう
前スレ
【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1497708918/ 新日のサイトでタイガーマスクWとかウェブ連載すれば、内容にもよるけどそれなりに人気出そうだけどな。 >>445
校長先生をコミッショナー呼ばわりしてタイトルを返還するの面白かった
な >>446
いや、その件に関して逆に不思議なのは
女子プロレスの漫画は80年代のクラッシュギャルズがブームだった頃より全女が潰れて現実の女子プロレスの人気がどん底まで落ちた2000年代の方が増えているような気がするのだが?
なんか現実の人気と反比例してるような?? >>457
あと、女子プロレスと女子アマレスは昔は女子プロレスがメジャーだったけど今は立場が逆転して女子アマレスの方が完全にメジャーだけど、漫画やドラマのネタになるのは結局女子プロレスの方だよね。
なんでですかね? >>448
結局、キン肉マンみたいに人間以外の存在にプロレスさせるしかないと。 >>451
プロレス+グルメと言えば
ぐるまんくん
て、ちがうか? >459
女子アマレスは需要がないと??
現実ではCMやらバラエティにひっぱりだこなのに? >>458
豆腐プロレスは豆腐アマレスではダメだったのですかね? >>448
裏側込みだとインディーの方が描きやすいような気がする。 「リン×ママ」はプロレス漫画、エロ漫画どちらに分類されるんだろう?個人的に真鍋譲治の描く
筋肉女子が好きだ、第六天魔王グレートを好む読者も居るが感覚的に付いていけない。 てかアマレス漫画自体が鬼門だな。月マガの男子アマレス部の漫画、けっこう頑張ってたけどやっぱり打切りだし。地味なんだな、現実でも漫画でも。 >>465
えっあれプロレス漫画なん?
読んだことなかったけど真鍋譲治だからエロ系かと。
ライの頃から肉付きのいい女性一杯描いてるしね。 >>462
アマレスが人気なわけじゃないからなー。
オリンピック以外じゃ話題にならないし熱心なアマレスファンって少数。
アマレス経験者か家族しか見ないし。 かなり遡って人気だったのがアニマル1くらいしかないからなアマレス。
月刊チャンピオンに連載されてた弾丸タックルっていうのも個人的に好きだったがあまり続かなかったわ。
女子アマレス漫画となると国友やすゆきのせかいイチくらいしか知らんけど、確かに地味だな。
これが女子柔道だとYAWARAとか女子柔道部物語とかあるのに。
女子プロ漫画となると一定数のファンがつくのだが、その連中の中にはリアルのプロレスとか一切知らなかったりするのが結構いたりする。
まぁそういうファン層。 >>436
> 新人漫画家に向いた題材なのに雑誌でプロレス物の新人漫画家デビュー作品を殆ど見ないのはプロである
> 出版関係者が意識してプロレス物を描かない様に指導しているとしか思えない。
わざわさそんな指導はしないだろ。
単にプロレス人気がない、需要がないからだよ。
プロレスファンだとプロレスを過大評価してしまうが世間からしたら
大した人気じゃない。 >>465
あとがきか何かでプロレス全然興味ないけどエロ目線で書いてみるみたいなこと言ってたような
だから試合描写に関してはお察しと
>>470
Wrestling with もも子結構好きだった。が、レスリング漫画か?というとアレだな I巻迄続いた『がっぷ力丸』の事もたまには思い出してあげてください
アマレス物というより早すぎた『リングにかけろ』的な作品だったなぁ…
(秋田書店でI巻迄続いたのに絶版は珍しい) 国友やすゆきも女子アマレス漫画描いてたけどすぐ打ち切られたっけ。
谷仮面でアマレスエピソードなかったっけ。 相撲漫画「うっちゃれ五所瓦」の、プロレスラーを夢見るアマレス野郎関内なんてのはいるが K−1人気の時でもあんまりキック漫画の人気作生まれなかったな。キックザちゅう、ノリタカとか好きだったけど、キック漫画と言っていいのかどうか。 >>475
火の丸相撲に関内に似たキャラクター出てましたよね。
あと、現実の相撲にもアマレス出身の人いますよね。 アマレス使いが登場したというだけなら、真樹日佐夫先生原作のワルにネルソンが必殺技の恐るべきアマレス使いが登場する。
ただ、最後は主人公に木刀で脊髄を砕かれてカタワになる。 >>476
キックボクシングの漫画と言えばコロコロでやってたK-1ダイナマイト。 修羅の門で主人公に異種格闘技戦で挑戦してきた高田らしきレスラー。 >>431
>>476
現実の女子プロレスの人気がどん底な割に女子プロレスの漫画は結構ある状況だと逆に40代のプロレス好きの編集者が新人漫画家に無理やり女子プロレス漫画描かせているのでは?
と言う疑いをかけてしまうのは私だけ? 女子プロ系の漫画は可愛く・エロくかかれる程、現実とのギャップで・・・ >>482
豊田真奈美は新人の頃女子アマレスの大会で優勝してるよね。
島本先生にその頃の豊田真奈美を描いた
燃える女子プロレス外伝
燃える女子アマレスとか描いて欲しい。 >>473
後にがっぷ獅子丸ってゲームライターが出てきて、「これ元ネタわかるやつ何人いるんだ?」と思ったな がっぷ力丸の作者森村たつおといえば風雲プロレス30年だが、こういうプロレス伝記もの系って少年誌から無くなって久しいな。
若年層へプロレスを啓蒙するならこういうのも大事なんだが、月刊ブシロードあたりなら載ってるんかね?
まぁ歴史を追うにも長くなりすぎたってのはあるが。 風雲プロレス30年は、猪木編クライマックスの猪木vsウイリーで突如として真樹本人が主人公化してしまうのが、やっぱり梶原の弟だなあと。
ただ当時知識の無かった力道山や日プロ馬場のストーリーを追えたのは有り難かった。 ttps://pbs.twimg.com/media/DkoS59AU4AIv77u.jpg
WWE好きじゃないと厳しいかも >>493
ユークスのぶかつのじかんことロリクラほーるどか >>494
でも、アサイムーンサルトは
WWEしか言わないんじゃない? ハシゴを使って回転エビ固めをすると、結果的に
雪崩式パワーボムになってしまうので注意だな 引退前も復帰後もダニエル・ブライアンの何がいいのか
さっぱりわからない そういう回顧ネタみたいなのはいいけど、未だに前田を格闘王として描いてるの痛々しい
こういう前田を見たかったんだろうけど実際は生涯ガチ童貞だし、タックルを打撃で迎撃とかファンタジーでしか
ないのに
https://i.imgur.com/k8bjpIb.png タックルをヒザ蹴りで迎撃の元ネタはミルコ対永田だっけ
その絵よりもっと早いタイミングで蹴らないと倒れるけど 自演乙vs青木のパターンもあるけどな
でも両方共偶然の要素が大きいんじゃないのかねえ
タックルに反応して蹴るのが現実的なら世界中の優秀なストライカーが同じことしてるはずだけど、まず見ない
反応して切るのに対して難易度が違いすぎるのだろう >>507
プロレスよりも格闘技の方が好きなのかね。
でもUFCとかは興味ないって感じかな。 格闘技好きというよりはプロレス最強論が好きなんでしょう
21世紀では絶滅危惧種だけど >>507
この人絵というか格闘模写下手だな。
膝でタックル迎撃する絵描きたいあなら、あんな棒立ちでタックル入れられてる絵描いたら駄目だろ。 そんな展開になる前にスタンドでボコられて終わりだろ前田は
相手のパンチ見えないんだから 『前田日明を大好きだった自分』に嘘をつきたくないんだろう、多少の美化も別にいいよ もう徳光の話はいらんわ。
こいつプロレス興味あるふりしてるの不快。 しかし現実にはヒクソンからトンズラしてる人をそんな風に描くってブラックジョークだな >>517
でもヒクソンだって桜庭からとんずらしてるけど。 ところで貴乃花が引退したけど
超プロレスファン列伝に出てきた。
国技普及委員会は最近の相撲の不祥事についてどう思っているのか気になる。 相撲漫画の最高峰って何だろ?バチバチシリーズは最後まで読みたかった…。 >>519
曙がボブサップに敗れた時
国技普及委員会は何していたのかな。? >>579
大相撲は八百長だ!
と叫んだら国技普及委員会にぼこられて
インポ扱いされる? >>519
銭ゲバの相撲協会が貴乃花をいびり出した >>519
プラレス3四郎の牛次郎と神谷みのるが、少年誌で同じような設定の相撲マンガ描いていたのはもっと知られても良い 28巻迄続いた『ああ播磨灘』でしょう、しかし天山が出て来てから変になった。テコ入れキャラの失敗例。
大昔に貝塚ひろしが初代若乃花を主人公にした作品を描いてたハズだが題名が思い出せない ブロディもどきのプロレスラーに喧嘩売られて、相手のリングに乗り込んで閂で両で両腕折ったりしてたな。 >>530
播磨灘が殴り込みをする団体のモデルが明らかに全日だったな
社長が馬場もどきでチャンピオンに挑戦するはずが播磨灘に出番を奪われるレスラーが鶴田もどきだった >>520
「あらぶれ力人」
単行本が1巻しか出ておらず、全話収録されてないのが残念。
入門前の主人公が相手を小指一本で居反る場面があり、バキの金竜山の小指が異常に強いのは
これのパクりではないかと勝手に思っている。 播磨はテコ入れ失敗というよりさだやす自身が語っている通り
連勝ストーリーで行き詰るのは目に見えていたでしょ
ピークは2場所目の九州場所だが3場所きっちり
播磨の勝ちブックきまってるのに毎回いい取り組みを見せたさだやすの力量をほめるべき プロレスならともかく、相撲で両者のいいところをキッチリ描写した上で連勝ギミックを描くって難しいよなぁ 播磨灘で負けたら終了という設定で始めて苦労したくせに、野球でセーブに失敗したらギャラゼロという設定の漫画を描くさだやすw 4周目の播磨興行はさすがに面白い取り組みは少なかった >>476
ちゅうは五所川原とならぶなかいませんせいの名作だと思う
ちゅうは原作だけど
地味に勇次郎より先に御殿手が作中に出ている 指を極限まで鍛える空手とかも刃牙に先んじて出てたな。子供の頃骨を強くする為に指を何度も親から折られるシーンは生々しくてゾッとした。 猪狩が人質とるという芝居してまで勝とうとしたけど、モデルとなった猪木もここまでは
腹黒くないだろうっていう
こんなの悪役でしか無いけど、最後にはなんとなく許される刃牙ワールドw 「遥かなるリング」の話って出た?
俺の中ではプロレス漫画の最高傑作なんだが
まさに全女の雰囲気丸出しなんだが
ヤオとかガチとかじゃなくて、プロとして
勝つ事よりも大事なことがプロレスにある事を
上手に書いてる
全4巻でまとまっていると言えばまとまってるけど
もう少し続きが見たかった漫画 タフの木場や餓狼伝の巽等、猪木モデルは強くて暗黒面もあっていいキャラが多い。前田モデルは強いけど熱血漢で爽やかってステレオタイプが多いかな。 >>539
猪木がモデルのキャラで一番腹黒いのは谷村ひとし「超人伝」に出てくる
プロレスラーかつ国会議員でフリーメイソンのメンバーというボスキャラw >>476
よく考えたらどっちもk−1黎明期の作品だったな 関節王で柔術を失われた最強格闘技として描き始めた直後にUFCでグレイシー柔術が世に出てきたのは最悪のタイミング。しかも実際はけっこう地味な技術という。 グレーシーと言うかブラジリアン柔術はパスガード3点とかマウント4点とかのポイント設定が良かった
この中で揉まれてれば、自然と実践で有利な寝技ができるようになる
観戦スポーツとしてみれあまりおもしろくないのは事実だがw アグネス仮面のマーベラス虎嶋は年食ってからの猪木のわけわかんなさをよく表現できてたw >>540
とかくお色気がフィーチャーされがちな女子プロ漫画で、終始リアルに硬派に描かれた珠玉作だな
作者の中村慶吾氏は才能ありそうなんだが、その後が短命作ばかりでPNもコロコロ変えたりムラっ気が目立つのが惜しい
やはりプロレス漫画で出てきた人は伸び悩む運命なのか >>544
柔術技だけで空手の試合を制するとかわくわくしたのに
途中でオカルトに走って読まなくなった
同作者のサッポロ関節キッズの方が好きだったが
単行本がついに手に入らなかった、当時でも全然見かけなかったなあ 関節王の落葉が鉄拳のポールの主力技として使われていることは知られていないモーションは少し違うけどね トンデモ展開は連載誌休刊でラストを急いだからだけど、今読むと中盤くらいからオカルト展開の兆しは見えるね。空手編の後のパンクラス編読みたかったなぁ。初期構想じゃ船木があの悪魔になったのかも。 プロレス漫画でないけど、20年くらい前マガジンの中で冬木って悪人キャラが出ていたやつがあったけど、 名前が思い出せない。余地能力のある女の子が主役だったかなで
その冬木というのは太って長髪で顔がそのままだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています