【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】第2巻
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう
前スレ
【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1497708918/ >>142
バキどもえ
の梢江ちゃんは結構可愛いと思う? >>143
バキどもえ
の梢江ちゃんは別の意味で痛いが
でもそこが可愛いと思う。 孤独のグルメのゴローさんは実家が古武道の道場って設定なんだよね。しかしあのムキムキボディはとても古武道の稽古で作られたとは思えない。食生活も食いたいもん食ってる感じだし。 >>176
あるらしいも何もクソ有名な話じゃないか >>145
遥かなるリングの単行本のおまけページにブリザードYUKIのイラストが載っているけど、あれは著作権とかは、セーフなんですかね? >>145
遥かなるリングの単行本のおまけページにブリザードYUKIのイラストが載っているけど、あれは著作権とかは、セーフなんですかね? >>71
それ考えると三四郎2の話の作り方上手かったなあと思うわ 三四郎2の頃はまだプロレスに幻想があった時代だからな >>71
アグネス仮面がガチ前提でプロレス描いて失速したやん
やっぱ無理だよ今時そんなの >>187
あの赤城との試合は本当の試合見てるような気持ちになった プロレスラーの総合での理想的な勝ち方を描いてくれた。現実は厳しかったが。 続編の格闘探偵団で成海頁二がPRIDE出てボブ・サップに負けてたのはなんともアレな気分になった 殺すつもりで脳天にエルボー落とさず冷静にスリーパー行ってたら
すんなり“試合には”赤城が勝っていただろう ってところとかね >>190
>>191
三四郎は、ホントプロレスファンの誇りだよ。
美鈴さんの時も赤城の時もブレンバスターに行く前の台詞がカッコ良すぎた。
2ね。 有刺鉄線デスマッチだからロープに飛べないどうするか
↓
景気づけにロープに飛ぼう
この流れは笑った >>189
アグネスは空手編が糞過ぎたからじゃないの? >>197
空手編もガチ前提だったじゃん
でもそれで乗り切れるわけじゃないから他の要素も入れてみたかったんだろうけど所詮無理だったんだよ >>71
>>189
逆にガラスの仮面みたいな感じのプロレス漫画とか読んでみたい。 >>198
アグネス仮面は、ロイヤル金村が相手の協力ないと出来ない技しかないから負けたり
馬渕がいきなり必殺技出そうとして試合組み立てできないて文句言われてるからガチ前提とは違うんじゃないの? アグネス仮面はガチ前提というか昭和的プロレス観だな
ロイヤル金村が「シュートには俺の得意技が無いから」と言ったのは
プロレスラーのプライドとも取れるしカミングアウトとも取れる そういえば、アグネス仮面と同じ時期に
格闘太陽伝ガチが連載していたけど、あの漫画
ルーテーズ監修と言うことになっていたけど連載中にルーテーズ亡くなったんだよね。 今発売中のモーニングの表紙
初代タイガー世代にはたまらない。 あらゐけいいちはこまめにプロレスネタ挟んでくるからな。アクションシーンで技を使うことも多し。 落ち着け 落ち着くんだ
私の中の“カウボーイ”ビル・ワット!! ゴリラーマンのさりげないプロレスネタ好きだった。ハロルド作石は紙プロでもプロレスについて話してたな。 >>199
ジョバーがグラウンドでしかけてきてガチの実力差を思い知らされるもブック通りに試合は終わり白目 >>209
なにかにつけてクラスメート(桂べかこ似)にバックブリーカーかけてたな >>210
よく考えたら違うな
亜弓とマヤのシングルで亜弓が勝ったけど観客の印象に残った方はマヤだった→白目みたいなやつだな >>203
MMA漫画の主人公のフィニッシャーが投げ技、って点で他作品との差別化になってたね >>213
>格闘太陽伝ガチ
最後の投げもグラウンドとスタンドの中間の位置からの投げというのが
面白かった。 クロマティ高校の野中英二もプロレス好きみたいだし。
漫画業界内でプロレス好きて結構多そう。 修羅の門の羽山悟とかいう見た目は佐山らしからぬキャラ。シューティングじゃなくシュートボクシングやってて師匠はシーザーならぬライガー。 三四郎の赤城のモデルと思われたくなかった前田日明は
あんなキチガイはオレとちゃうで船木と鈴木やと言っていた >>218
かんぬきスープレックスやってたな結構好きだったけどさすがに続編には出れなかった 赤城は単純にU系ってより、時代的にグレイシー的な側面もあるね。一見クールだけど実はサイコパスなのは今となっては船木みたい。 赤城はUスタイルに傾倒してる連中のアレな部分をよく表現できてた >>208
日常のプロレスネタと言えばコマンドサンボマスターが笑ってしまった。 35年くらい前のロボットアニメで敵ロボットが“ゴーディッシュ”とか“スヌーカ”ってネーミングだったやつ覚えてる人いるかな? ロボットアニメといえばゴッドマーズにコールガッチっていう敵が出てたな
あとGダンガイオーの最終回の敵がバババルバ、ブチャール、イノキルゴ それなら有名どころでザンボット3の敵ボスキラー・ザ・ブッチャー いつだったか忘れたけど、MXTVでバカボンの再放送やってたんで見たら
「将来なりたい職業は?」って話で
「パイロットになりたい」とか「花屋さんになりたい」とか言ってる最中に「プロレスラーになりたい」ってガキがいたんで
(ああ、この時代はプロレスラーが職業として認められてるんだ)って思った
その後の話の展開が凄かった
先生「バカボン君、君は何になりたいんだ?」
バカボン「ミ…ミラーマン…」でクラスは爆笑の渦に
夕飯を食べながらそのエピソードを語るバカボンに向かってパパが
「バカボンがミラーマンになれるなら、わしはバロムワンになれるのだ!」 三四郎2でドリームチームの興行はブックありっぽく読めるしその中で三四郎×バイバーなんて「バイバーがブックを破る」みたいな感じで今読んでも面白い。
赤城戦は本当にガチだったんだなあって読める。
戦前の五頭のセリフや直前のフォークやメリケングローブのエピソードも美味い。
もし三四郎×赤城に事前のブックがあったらどんなエピソードだったんだろう?
赤城が確実に破ってくるのも当然ってなるだろうし。
長文失礼。 あの過激なルールは特別のガチルールだったけど、FTO普段どんな試合してるのか見てみたかった。 三四郎たちが視察に行った時にちょろっとだけ描写されてたけど、いわゆるUWFルールに準ずる感じでしたね
パンチは反則なので掌打・掌底を使ってたり 赤城が五頭の両ヒザを破壊した経緯が知りたくなるな
赤城がブック破りして問答無用でヒザ破壊したけど
プロレスはブック有りと公言出来なかったので五頭は泣き寝入り ふと、考えたのですが、
キン肉マンがマガジン
三四郎がジャンプ
に連載していたらどうなっていたかな?? 三四郎は連載当時はプロレス前の最序盤の頃は人気あったの? >>233
ラグビー編の頃から読者人気はトップグループだった。 >>235
アグネス仮面もそうなんだけど、何故かこのスレにはそれを理解出来ていない俺は知ってたよ厨が常駐してるんだよな 格闘探偵団で三四郎を殴った不良学生は自分の手の方が骨折していたけど、
そういえば、現実のプロレスでもハッスルの社長の山口日昇が外人レスラーの胸板にチョップして自分の手の方スパイラル骨折していたよね! 格闘探偵団で三四郎は下手な八百長やってたじゃないか >>238
ガチ前提だから八百長という概念が生まれるんだよ。
いい加減理解したら? 赤城はその後どうなったのか不明だけど、三四郎の世界にPRIDEがあったからヒクソンにあっさり負けてそう。 母親捕まった影響でいろいろ黒い話出てくるだろうし業界追放じゃね赤城は 三四郎にああいう負け方をしたから、もう表舞台に出てこないんじゃないですかね
母親ほどの執念深さを受け継いでいればわかりませんけど アレクサンダー大塚の出た読み切りはパラレルワールドなんだろうな。馬の助のせいでドリームチーム潰れたと言ってるし。 1、2の三四郎がプロレス漫画として紹介されるたびに
「主人公がレスラーとしてデビューするまでの期間がすさまじく長い
これでよく連載が打ち切られなかったな」みたいなレビューされたけど
元々三四郎は純粋なプロレス漫画って訳じゃないし
それまでのストーリーとの兼ね合いもあったから漫画として全然不自然じゃなかった 読者受け次第でどの展開にでもできるような設定にしたのかな?スラムダンクはバスケで人気上がらなければヤンキー物にでもと考えてたらしいけど。ドカベンもそんな感じだし。 ドカベンは何故柔道マンガで始まったのか
しかも山田は転校前は野球やってたって設定だし
最初から野球マンガで行けばいいのに >>246
当時チャンピオンには他に野球漫画が連載してたからその兼ね合いでって聞いたことあるわ
昔は今みたいに同じジャンル(特にスポーツ)を同時掲載てタブーだったみたい 柔道編もなかなか面白いし、柔道時代のキャラが後で野球にも絡んでくるとこは御大さすが チャンピオンじゃなくてサンデーの男どアホウ甲子園と被っていたから
最初、柔道編は買ってなかったんだけど、後で読んだら結構面白かったな
スラムダンクで柔道男が出てくるのは作者がドカベンが好きだからだろう ここ読んで三四郎2読みたくなったがブックオフまわってもないや
ネットで中古買うか電子版買うか悩む >>245
そういえば、キン肉マンも最初はプロレス漫画じゃなかったよね! キン肉マンは超人五輪で一気に人気出たけどアメリカ遠征編が超不人気でまた路線戻したんだよね。今読むとアメリカ編もなかなか面白いんだけど、まぁキッズには受けないか。 当時アメリカ遠征編大好きキッズだったんだが…
でも今読んだら人気ないのもわかる。 アメリカの実際の構造をモデルにしたテリトリー抗争がイマイチ分かりにくいし、ロビンの胴体切断やスカルの顔面皮剥とかちょっと陰湿なシーンが多いんよね。 アメリカ編好きだけどなあ、人気無かったんか
マシンガンズ結成とかローデス、スティンボードと人気の実在レスラーモデルキャラ、スカルボーズ・マジシャンとガキに人気ありそうなキャラなのに アメリカ遠征編はキン肉マンレディが
力入れてやっていたからそっちみたほうがいい >>257
そう言うキャラが人気ありそうに見えるんだw アメリカ編はアニメではタッグリーグ戦はしないで普通にシングルマッチで防衛戦していたよね。 >>258
三四郎でキン肉マンレディみたいなパロディ漫画描いたらどうなるのだろうか??
そういえば格闘探偵団で三四郎女装していたよね。 そういう意味じゃ今やってる女子柔道部物語がそれっぽい。けど女子だからか、ご時世的な問題かセッキョウがないのはちょい寂しい。女子の方が陰湿なのありそうな先入観あるんだが。 >>262
セッキョウと言えば
三五達が二年の時のセッキョウで普段はおとなしい岡と言うキャラがぶちきれて
「ヤバい!岡を止めろー!」
てなったじゃないですか。
私は高校時代にあれ読んで
「岡怖い」と思ったのですが
大人になって読み返してみたら
「あれ?もしかしてこの年のセッキョウは岡がぶちきれた為に逆に他の年より早めに終わっているのでは?」
と思ったのですが??
皆さんはどう思いますか??
あと七帝柔道記では
カンノヨウセイてありましたよね。 三五達がセッキョーされた時、鷲尾がいなかったから他の年より楽な方だったんじゃ? 七帝は寝技でグシャグシャにされるキツさの描写がリアルでいいよなぁ。ゴツい男達が苦しさと情けなさで涙する厳しさ。 >>264
そんなこと言ったらYAWARAはどうなるのですか?
あれよりははるかにましでしょう。 >>267
一丸先生は
「おかみさん」でも稽古のシーンの描写をリアルに描いてましたよね。 YAWARAは面白い漫画だったよ
田村亮子が出てくる前は… 田村亮子に風呂場で立ちバックキメる男の中の男がいるらしい YAWARAに神取忍をモデルにしたキャラクター出てだよね。 コータローの柔道編もレスリングや相撲とか他競技もまとめて柔道ルールで試合してて面白かった。もう書かないのかな。 コータローの作者は病気で漫画描けなくなったんだっけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています