【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】第2巻
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう
前スレ
【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1497708918/ 今発売中の俺達のプロレスと言う本の巻末に
「プロレスファン列伝」の新作が載ってます。
なんと柳沢健がネタになっています。 >>2
正直その人の漫画はもういらんかな。
昔は面白かったけどね。 1・2の三四郎は学祭でのラグビー対決までは
笑い死ぬかもってぐらい笑ったなぁ。
もちろんそれ以降も面白いけど。 小林先生の作品って世間的にはどらくらい有名なんだろ?マイケルが1番有名かな? 『アイアンマッスル』はプロレス漫画じゃないと思うが伝わる雰囲気を考慮すれば含めても良いと思う。
永井豪は何でも利用する天才だね、この人から商才を無くせばジョージ秋山だろう。
※前スレの997です、第2巻を立てて頂いた方に御礼申し上げますm(_ _)m セスタスまだ読んでる人いる?俺は途中でリタイアしたけど、あの漫画まだ続いてるってことは売れてるのかな。 セスタスは掲載誌が休刊になってどこ行くが未定のまま。
スローペースだから終わるのいつになるのやら。
話は面白いのだがなあ、エムデンかっこ良かったし。 読んでて気づかなかったけど、殺し屋1の安生組のメンツって垣原はじめU警察レスラーの名前なんやな。 >>6
あの漫画を今リメイクしたら
やはり、総合格闘技的な方向に行くのかな?
それとも、デスマッチ的な方向に行くのかな? >>8
エムデンが使っていたスタンドでの鉄槌、現実の総合で使う選手出てきて欲しい。
鉄槌って現実の総合だとグランドでしか使われて無いよね! 録画した水曜日のダウンタウン見てたら、スポーツジャンル別作品累計で12の三四郎は柔道漫画に分類されてた。まぁ最初だけ読んだら無理ないけど。流石にドカベンは野球だったが。 プロレスなってから殆ど試合描かれず結果だけとかばっかだし、柔道漫画言われても仕方ない気もする。 >>6
あの漫画ではF1みたいに自動車メーカーとかがスポンサーとしてロボットを作る資金出していたけど、
と言うことは、大仁田みたいにたった五万で旗揚げとかは無理だな! 「いやっははは、聞きましたか馬之助君、ダン君!
ページ君のパパがシャブシャブに連れてってくれるんですぞ〜!」
「(何回言うんや…おのれ)」
「えっ?なに?今夜は絶対安静で食事はできない?
しかも傷が痛くてしゃべる事もできない?そいつは残念ですな〜!」
「(こ…殺す!)」 >>5
まぁマイケルだろうね
アニメ化ドラマ化もされたし
あと90年代あたりに運動部だった連中には柔道部物語か >>17
そのあと
志乃ちゃんが二人に
「お土産持ってきてあげるからね」
と優しい言葉をかけていたよね。
あの場面みると
ほんと志乃ちゃんいい子だなーと思う。 ダンが本国ではハンサムではない疑惑、という設定のおかげでダンが1番好きなキャラだった ふと思い出したが
ピアノの森の作者って昔女子プロレスの漫画描いていたよね。 描いてたねタイトル忘れたが
スピリッツで連載してた
あれ完結しなかったような 押忍!空手部の作者が書いた女子格漫画「明日輝け!」けっこう好きだったわ。インフレする前に終わったのもちょうどいい感じだった。 バチバチの作者亡くなったってビックリした。物語クライマックス近くで楽しみにしてたのに…。 >>26
マジかよ!
先週はドカベン最終回で久しぶりにチャンピオン買って、鮫島も読んだのに… 41歳とか若すぎる…。鮫島みたいに魂削って書いてたのかな。 鮫島は年内完結の予定だったそうだが、最後はどうするつもりだったのか。
今のままだと死ぬか廃人ルートっぽくもあったが…何にせよ悲しいわ。 あと二話分の原稿は上がってるらしいね。初めてのヒットで足掛け9年連載、あと少しで完結だったのに本人も無念だろう。 そういえば森田さんは無口の作者もバチバチのファンだったな。 アニメ化までとは言わんけど、もうちょいヒットしてもよかったよな。まぁ9年続いたんだからそれなりに人気はあったんだろうけど。 2話だと猛虎と決着が付くかどうか。
さすがに明日のチャンピオンに訃報は載ってないか? バチバチで王虎と田上の稽古で王虎にボコボコにされた田上が足に噛みついたよね。
あれは力道山の相撲時代に本当にあった話だよね。
確か若貴兄弟の叔父の初代若乃花が
兄弟子の力道山に稽古でボコボコにされてキレて噛みついた話が昔の本に書いてたはず。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 悪役ブルース面白いだろ。
前半の地下プロレスの梶原ワールド、後半のタイガーマスクのズンドコと話は全然違うがどちらも味がある。
闘翔ボーイは当時のプロ格最前線の意欲作だね。
西武ライオンズはたまげたが。 イエス・キリストが神の子ならばプラチナ・アポロは悪魔の子 悪役ブルースの後半ってちゃんと梶原が書いてたの?
ストーリーもギャグも梶原感なくて違和感あったんだが >>35
ジャンプでやってた力人伝説に若乃花が力道山に噛みついたエピソードあったな
「こんちくしょうーっ」て噛みついてた
花田家が崩壊した今読むとおもしろすぎるから見つけたら買っといたほうがいいよ 闘将ボーイは漫画図書館にあったから
読んでみるか。主人公野球出身だっけか 闘翔ボーイとどぐされ球団は面白かったなぁ。
この作家さんの絵が好きだった。 闘翔も悪プルもAmazon読み放題にあるから
1ヶ月の試用期間に読んでしまえばいい
列伝やリッキーもある サイボーグ爺ちゃんGとかデスノート描いてた人のやつか。たしか俺買ったな。
1巻が赤で貴乃花、2巻が緑で虎上、3巻が紫で曙だった記憶 >>47
そういえばデスノートで
サップ対曙がネタになっていますよね! >>6
永井豪はアイディアだけは天才的なんだよな。
あれだけいろんなキャラや設定を思いつくのは凄い。
最後まで書けずに投げだすことが多いけど。 >>49
永井豪は「乗り込み型ロボット」の元祖であるマジンガーZを考えただけで
後世への影響力は絶大ですわー デビルマンとかあの短さでインパクトすごいな。実写版は別の意味で凄い。 小松崎茂の意匠をパクリ寸前で取り込んでる所が凄い!ほぼ同世代の石ノ森、松本も
同じ事をしてるから彼らは抜け目がなかったんだなぁ。 鮫島の巻末コメント、青木とマッハはトムとジェリーみたいだ、って佐藤先生… 浜岡賢次のコメントがマシンとベイダー なんだよな。 ビックダディの娘がプロレスやるらしいけど
そういえば、ラブバスて言う女子プロレス漫画の主人公も大家族の娘だった記憶が?? プラレス三四郎は一応プロレス関係とも言っていいのかな
プロレス要素はせいぜい3割くらいで、どっちかと言えば縮尺が小さくなったロボットアニメに近いけどね 女子プロレスゲームとコラボしたりしてるし全く関係無くはないな >>42
この漫画を見て藤波がパクったのがドラゴンスリーパーって何気に凄いな 効いてる部分考えると言うほどスリーパーでもないという 骨法って見た目だけのハッタリという意味ではプロレスと親和性高い 高円寺博士・ミサイル山本「プロレス・ハルマゲドン」 >>56
でもプロレスファンの壺も心得てる。
最強のライバルがエル・ウラカンてメキシカンなのも良い。
作中ダイジェスト扱いだけどホーガンぽいプラレスラーとか居たしね。
>>61
とりあえず買ってみる。 女子高生からプロレスかけてもらう新手の風俗が摘発されてたな。嬢が腕十字のことをちゃんと腕ひしぎ逆十字と逆をつけてた、といらんことに感心。 腕ひしぎ逆十字を女子にかけてもらうと、オッパイとマ〇コの感触が両方楽しめるから至福らしいと聞いた >> 61今どきこんなマグマど真ん中のネタ・・・
誰が読むんだ・・・? >>悪役ブルースの後半ってちゃんと梶原が書いてたの?
ストーリーもギャグも梶原感なくて違和感あったんだが
悪役ブルースは、ネイルデスマッチの辺りまで書いて梶原が逮捕で打ち切り。
その後は弟の真樹 日佐夫が梶原没後に書いて単行本を完結させたんじゃなかったっけ?
前半のストーリーは「カラテ地獄変」とかの使い回しが多いよ。地下プロレスのところとかね。 >>61
卍固めを掛けるなら空いてる左手で相手のコーモンをグリグリするんだ! 今はプロレス漫画も難しいんだろうなと思う
昔みたいなファンタジー路線でも嘘くさくなるし
ブックありで開き直ってもつまらなくなりかねないし
>>61みたいな変化球しかなさそうね むしろ普通のプロレス漫画を描いてほしいわ
最近のはブックとか八百長とか含め過ぎてつまらん >>68
ありがとう梶原じゃないとは思ってたけど真樹とは知らなかった
逮捕前の梶原はプロレススーパースター列伝以外冴えないな悪役ブルースはまだ見れるほうだけど >>72
冴えないって言うより、時代が変わっちゃったんだろうね。
あだち充とかが流行ってる時期だったし。
人間兇器の美影とか、吹雪純也とか、軽い感じの主人公にしてはみたけど、
元々暑苦しい世界観の人だから、うまく溶け込めなかった。 もう相手の技を受ける「1・2の三四郎」の様な作品は読めないかも、「喧嘩稼業」でカブトが
「俺はファンの為に相手の技を受けて勝つ」とか言い出さない限り…
「リングの女王」「青春ファイター」(志賀公江)、「女子レスラー紅子」(中城健)を
電子書籍化して欲しいなぁ(´・ω・`) 太陽のドロップキックと月のスープレックス
けっこう面白いかった けどカブトがどういうスタイルで戦うのか興味深いな。モデルは佐山っぽいけど。反町はプロレス見限って完全に総合格闘家になってるし、こっちも佐山的ではある。 >プロレス・スターファイル 武藤敬司編
>怪作「プロレス・スターウォーズ」の作画担当のみのもさんの絵に惹かれ、内容に期待して購入しましたがガックリです。
>武藤の経歴を淡々と年代に沿って描くだけで各々の出来事の掘り下げはコンビニで500円で売られてるオリジナルコミックレベル。
>何より今の時代に当時の試合を「ブック無しの全てガチ」描写というのは寒いだけ。
>裏話公開するとか、ガチ勝負というのなら「プロレススーパースター列伝」のように虚実入り混ぜてとことん突き抜けてやって欲しかった。
>ラストの短編と合わせても「リアル伝記派」も「実話風フィクション漫画派」も満足させられない一冊。残念。
う〜ん…買う気が削がれる感想だ… >>71
そういえば、あだち充先生はミスターポーゴの同級生なんですよね。 >>77
そんなもん描ける訳ないだろ。
伝記物としてはまあまあだと思うよ。 いや、普通にプロレス漫画の名作の一つでしょう。「ガク八」以前にこのレベルの作品を
描けたのが凄い、それでもベリーされてしまうのだから当時の少マガのレベルが高く運がなかった。
三浦みつる、ちばてつや、村生ミオ、小林まこと、水島新司、もとはしまさひで、・・・
この時はジャンプより充実してたと思う。 子供のころ母親の実家の叔父の部屋で見つけて読んだけど四天王?みたいな外人集団が若手レスラーを釘の板で串刺しにしたシーンがトラウマだったわ >>82
梶原一騎からのクレームで終了したらしいね >85
あれっ??
梶原先生この頃もう亡くなっていたハズでは?? >>89
あいつはゴッチって確か悪役ブルースより後の作品ですよね。 あいつはゴッチの作者は四代目タイガーの漫画も描いていたよね。
確か真樹先生が原作ですよね。 >>83
あいつがゴッチより、ガクラン八年組の方が先だったような気がするんだが。 早見轟一っていうネーミングはいまだに記憶に残ってるが、いかんせんその後も何作か描いたけどついに八年組を超える面白い作品を描けなかったことばかりが思い出されるな。
でもまあ80年代中盤ってケーフェイや大量離脱でプロレス人気の中核を担ってた新日人気に陰りが出て猪木馬場に老いが隠せなくなってくる頃で
それまで普遍的なプロスポーツの位置にいたプロレスがだんだんとマニア向けになってくる流れで
漫画も梶原の潮流が絶たれ暑苦しいスポ根からカッコいいスポーツ漫画へのシフトがあり、なにかと時代の端境期だった。
テレビ桟敷的にもプロレスはひょうきんプロレスとかバラエティにカテゴリされるようになりやがてギブ待ての悪夢がやってくるという。 同じマガジンで長寿ギャグだった愛しのボッチャーが終わったのも80年代中頃だったっけかな
こっちの人はその後もゴングとかでプロレスの神さまありがとー(お多福)とか描いてたけど >>91
4代目タイガーの漫画なんて知らないなー。
東スポでやってたタイガーマスク・ザ・スターと勘違いしてない?
あれはしもさか保とは似てもにつかない風忍が描いていたが。 >>96
ちゃうちゃう、四代目タイガーの方ね。
あいつがゴッチは知ってるよ。
最後は畳み掛けるような打ち切りの5人抜きだったなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています