関羽は勝ちブックおじさん
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北方異民族とかいう最強の黒船。水滸伝とかラスボスの高俅の後に控える裏ボス。 正規興行と演義興行で扱い違う2ルート手法は、プロレスよりアニメ特撮の方が手法として多く取り入れてるな
ガンダムはTV興行では寝たマクベが劇場興行では寝なかったのをはじめ、平成ライダーも劇場版はTV興行と別アングルに改変する事が多いし
そういえばタイガーマスクもアニメ興行だと寝ずにタイガーザグレートをガチ制裁して伊達が逃亡してたしな
でもタイガーマスク二世はアニメ興行じゃなくて漫画興行の続編なので伊達は交通事故アングルですでに寝た事になっているという
さらにその後のタイガーマスクWだと初代アニメ興行の続編なのでこっちでは伊達が寝ず逃亡した後というアングルになっているという、結局押しストーリーはどっちなんだよとw
三国志興行の場合は漫画アニメ小説ゲーム等それぞれのリングで違うプロモーターによる興行が行われてるせいで、
正規興行での扱いに不満だったレスラーが勝ちブック漁ったり逆にジョバーに成り下がったり色々大変だ >>400
吉川英治の興行だと観客に桃園三兄弟の知り合いがやたらと多くて
何とものどかなやり取りだった。 かこうとん と かこうじゅんは
クリス・ベノワ と クリス・ベノイみたいなもん? あんだけ対抗戦渋ってた袁紹が急に事務所の電話で「官途抑えろ」って言って決めた官途大会がマイベスト興行だわ
結果あの興行で潮目変わってたのは残念だったけど
業界全体の関羽スター作りの為に文顔秒殺ブック呑んだのが完全に致命傷になって数年で華北プロレス潰れたし 官途は事実上の天下分け目の戦いなのに、横山先生押しエースの劉備があまり絡んでないのでテレビ放送無しという仕打ち リング上で曹洪が袁紹ボーイズを引きつけてる間に曹操がバックステージ急襲して権利書強奪するアングルは燃えるのになあ 一方の大一番の赤壁は実際は周瑜はじめ呉の前座からエースまで全員で勝ち取った興行なのに、全部孔明のおかげと台本書き換えられる。 一人キャンプファイヤーやってただけの孔明先生のおかげとか周瑜も死に切れないわな >>399
三國志新聞は劉備が金で吉川英治って記者を
手なづけて、自分たちのイメージがよくなるような
記事を書かせたのって今じゃ有名だろ 横山興業だと、紀霊将軍の中身が途中で入れ替わってないかい?
パトリオットの中身がトルーパー→ガンみたいな感じ。 横山興行は陳宮も初登場時と呂布陣営の時で別人のように顔が変わってるな
出てこなかった間に海外武者修行してキャラ変したんだろう これ言っていいかわかんないけど横山興行だと曹仁と趙雲1人二役でこなしてるであってるよな
ファイトスタイルが全然違うけど同じ人だよな 何故か、モブキャラじゃないのが李典。
魏軍だと、張遼や許緒ですら、モブ顔なのに…。 曹洪が観客の野次に激怒して暴れて曹操に試合後怒られたのも横山興行の馬超売り出しの頃のシリーズだったっけ?
客がカラスがなんとか言って踊り出したのにキレて観客席まで追いかけてったの笑ったわ 試合がつまらないという理由で席で寝てしまう観客が続出→
曹洪が怒って客席に乗り込んでいる間に馬超がリングアウト勝ち。 北方三国志興業は評判どうなんだ?
黒い精鋭集団の呂布とか凄い良かったと思う 関羽は雲長コールをされるのを嫌っているのは有名。
魏や呉のファンにウンコーと連呼されるから。 >>440
最近の呂布過剰評価の元凶としては光栄と双璧だな
北方興行は呂布張飛のブックが良すぎる
とはいえ大水滸のTHE勝ちブックメアリースー楊令よりは大分マシだけど 楊令は遂にジンギスカンの祖先にまでなったからな
死してなお凄い勝ちブック乞食 演義と違い実際当時はまだ鐙がそんないい物なかったから、呂布とかの北方系の馬を自在に操って戦える武将はマジで脅威だったみたいね。 源義経もそれに便乗した勝ちブック乞食かw
国内だと一時エース扱いだったのに義経以上のKBOだった頼朝のせいで鎌倉プロをクビにされ、
地方団体の奥州平泉プロで藤原軍のバーターとして細々とやっていた末に乗り込んで来た鎌倉プロとの対抗戦で藤原の仲間割れアングルと共に負けブック飲まされて寝て引退したのに
実は海外でひそかに再デビューしてトップ獲ったという勝ちブック伝説が囁かれていたが、誰も見た客がいない なんか一昔前の三国志演義はプロレススレと比べるとイマイチなクオリティのスレだな >>444
ぜんぜん目立たないけど劉備も出身地の関係で騎兵マッチが得意だったからね
そもそも最初に登ったリング自体馬商人が興行主だったし 雲挺、井闌、霹靂、衝車なんていうツールありのハードコアマッチ(常になんでもありだけど)も好き でも人形劇興行で呂布が最後に劉備とのシングルで寝たのが実力差的に考えて一番あり得ないブックだっただろう
一応、呂布は大負傷疲労のハンデを付けて格落とさない配慮だけはしてあったが その前に三義兄弟相手に1人で引き分けるブック飲んでるからね。星を返したかたち。 三義兄弟っていっても
アニマル張飛、ホーク関羽にポールエラーリング劉備だから。 3対1のハンディキャップ戦は、はぐれ桃園軍団を陳宮が説得したんやろなぁ。「本気でやればおっとう(髭)が1番強いんだよ!」「翼徳、仕事だ…」 劉備が弱いは弟達を立てるためのブックだけどね
裏では二人を締め上げていたよ
田豫はこれが嫌ですぐ離脱しちゃった人 コーエー査定の武力格では呂布100で劉備76とかそんくらいだから、
呂布の体力が半分以下に減った状態からのハンデ戦なら劉備が金星の可能性もなくはないギリギリ範囲内
それか、劉備が呂布と一騎討ちする前に武力格の高い武将から勝ちブック貰ってコーエー査定の格が80以上にレベルアップしていた可能性も 光栄2興行とかで負けるくせに勝手に一騎打ちに飛び出していく周瑜とかどういう台本なんだ? キューティー鈴木みたいなもんじゃないか?
やられる姿が絵になる 美周郎ってリングネームは現代風に言うと
ハンサム周瑜、イケメン周瑜ってことだから、
キューティ鈴木みたいなもの、でいいのかもしれない。
ケロ風(嫌だけど)の口上なら
水もしたたるいい男、孫策と文字通りの義兄弟、呉のアイコン、赤壁の英雄
シュウ−−、ユウ−−−みたいに言われるかな。 文字通り完璧超人なんだけどな。横山興行だけ読んだ人は孔明に散々翻弄されて最後血を吐いて死んだ人って認識だろう。 >>456
俺が俺がタイプの目立ちたがり屋はすぐマイクに反応してリングに上がっちゃうのが流行していたせい
データ的には野心が高くて太守ほっとくと自分の団体立ち上げちゃう奴らが該当
なお13興行でも血の気が多いせいで呂布に一騎打ちを挑んで討ち取られる模様 >>460
曹操が常設会場・銅雀台ホールの完成を機に
大喬と小喬を両脇に侍らせながら花道を入場してやると
マスコミにぶち上げたんだっけ。 劉禅入団のせいで劉封は悲惨なブックばかり飲まされてたなあ
結果的に趙雲が余計な勝ちブック漁らず劉禅がデビュー戦で寝ていれば劉封がそのまま劉備のポジ受け継いだだろうに
劉封は悲惨だった一方、孟達は魏移籍しつつ劉封との抗争を続けて目立ちまくり、
さらに演義興行では何故か大物の徐晃から勝ちブック貰えるという優遇ぶり
(最後は流石にヒールらしく寝たが)
関平も悲惨に見えるが、人形劇興行では何故か最後まで寝なくて孔明の引退試合までセコンドについていただけ劉封よりはマシ >>446
過去の類似スレだと赤兎馬柄のパンツをレスラー達が代々引き継ぐ話とか
周倉がマラソンの有望選手だった話がツボだった。
三国志のエピソードをノアガラスレみたいなノリで
八百長だとか勝ちブックだったとかって語るより
三国志愛とユーモアがある話のほうが好きだなぁ。 >>465
ネタスレだから手探りでやってるのかいいのに
あのスレのノリが良いとか言うからレス止まったじゃん いつも思うんだが、自分がそういう面白い話をしてくれればいいのにね >>465
周倉はマラソンじゃなくて元トライアスロンの選手じゃなかった?
樊城ホール大会の水中デスマッチでホウ徳に何もさせなかったし
トライアスロン時代、自転車は乗らずに担いで走ってたらしいけど 陸遜の仕掛けた大規模ファイヤーマッチの時の甘寧さんの引退マイクは全米が泣いた >>468
そう言えば水練が強いという設定があったな・・・
悪魔超人アトランティスのご先祖様だな 設定と言えば、練習生の臥龍君と鳳雛君を見て道場コーチの山本水鏡さんが
「この二人は業界の未来を背負うスーパースターに絶対になる!」
と熱弁していたけど、イケメン高身長な臥龍君ならともかく、
ずんぐりホームレス風貌でやさぐれキャラな鳳雛君が
次世代のスーパースターだというのには少し疑問を感じたな。
絶対ベビーの劉備軍団ではなく、当初の予定通りヒールな呉に入団していたら
どうなっていただろうか?
あっでも、孫権社長に喧嘩を売って早々にクビだったかな? >>466-467
自分が気にくわないことに対してはこういうのが良かったんだーと文句だけ言って、
かといって自分は何も新しい提案しないというのはノアをダメにした無責任ヲタと似ている >>472
そうなったらなったで孔明が結局引き抜くだけだろうな
でもそうなればその時点ですぐ呉との抗争アングルが発生するから、その後のストーリー展開は多少変わってた可能性はあるな
蜀プロ旗揚げの代償でホウトウが寝なくて済んだかもしれないし、その後関羽もあのように引退しなかったかもしれない 真似印財万苦
古代中国、秦の始皇帝が中華統一決定戦を制して初代中華統一王座を設立。
その際、王座に挑戦する際には伝国璽という龍の形をした印を所持する事が掟とされた。
三国時代、呉の孫堅が戦場の片隅で落ちていたのを拾ったとされ、袁術→献帝→曹丕と所有権が移った。
伝国璽は2つあるとの噂があり、偽の伝国璽を得た者はいずれも苦しみながらとうとう中華統一を果たせず滅んでいった事から
当時の歴史家は真似された偽物の印を得て財を成そうとしても万苦が待っているだろうと戒めとして真似印財万苦と記した。
米プロレス団体WWEが王座挑戦の証としてマネー・イン・ザ・バンクという制度を採用しているが、最近では古代中国がその起源であるとする説が支配的である。
また龍の形をしている事から日本のプロレス団体ドラゴンゲートも王座に挑戦する際は鍵を渡す事を掟としており、龍の形を模した伝国璽を起源とする説が有力である。
民明書房刊 『プロレス文化と古代中国史の意外な関係』より >>478
その四天王て韓当、黄蓋、程普、祖茂で合ってるか?
シブいメンツだが あっちではリングネームの読み方が違うが日本興行では名前が混同されやすい孫堅、孫権、孫乾らが
マシン軍団や武藤&ハインズ、ブラックハーツのようにタッチしないでひそかに入れ代わるギミックを使ったとかいう噂 郭図&應徳
コーエーさん、初期の僕らのキャラ設定おかしくないですか? >>477
たまたまその場にいたバケツ持っていた若手の祖茂が四天王っておかしいんだよなぁ 四天王と言われる祖茂から溢れる田上明臭
>>480
その頃はまだ郭図選手はテクニシャン転向前の脂の乗り切った筋肉全盛時代で
ホウ徳選手は逆に身体がまだ仕上がっていないヤングライオンだった説が有力 学校でアメフトとレスリングやって孝廉通った程普と黄蓋がよく中卒孫堅を持ち上げてくれたよな
同じ中卒で土方やっていた韓当ならわかるんだけど >>455
武論尊がブックを書いた覇LOADシリーズ興行だな 馬謖が下手打ちせず、劉 言甚が君主で北伐成功したブックをみた事がある 長安はあくまでテリトリー内のでかい箱ってだけだし
涼州まで含めたテリトリー全体を奪わないことにはな
そのための地元チャンピオンの馬超だったけど 自宅で光栄プロやった事ある連中の多くは、まず長安攻略して涼州固めて中原制覇を目論んだはず。 曹操vs梨の樹は、木こりに囲まれて行われた元祖ランバージャックマッチ 横山プロレスでは見事なバンプで孔明のスゴさを際立たせた魯粛
実はロッカールームでは生意気なヤングボーイをシメちゃう武闘派
さらに良いとこのお坊ちゃんで慈善活動にも力を入れていた
今でこそレッドクリフやレッドミストやファイヤーハンドなんていう二つ名を持つ周瑜も、かつて小団体を率いていた頃魯粛のスポンサードを受けていた >>495
それは周瑜で魯粛は天下三分アングルだったような あ、そうか。二分は魏の強さ考えたら現実的じゃないね。 周瑜が天下二分をぶち上げた時はアントンハイセルを感じさせたね WWF、WCW、ECWの天下三分の計に活かされたな 三国志より前に天下三分アングル考えたのって韓信の参謀だっけ? 実際北伐が成功して蜀が勢力拡大していったら、呉はどういう行動にでたんだろ。 >>492
前半の劉備ならまず河北へ攻め込んで袁紹の領地と家臣を奪うのが基本。
北の端はで奪ったら反転して西か南かはお好み次第。 >>502
蜀に攻め込むのは地形からも大変だし守りを固めるんじゃないかな >>503
尚朗留守番で桃園トリオが暴れまくるパターンだな。
文顔コンビを早いうちに味方にできれば、抗争が楽になる 最初のターンで呂布引き抜いて兵士取り上げるのは基本。後は裏切るまで一騎打ち要員。これが意外となかなか引き抜きあわなかったりする。 >>502
孔明の北伐は、基本孫権が呼応しなければ勝ち目が極めて薄いので
仮に街亭で馬謖が調子に乗ってラダーに登らなかったとして、
孫権も参戦し、さらに三国志のポールヘイマンこと公孫渊と挟撃体制がとれれば魏プロはヤバかった。 関羽が寝た時点でもう孫権とは抗争アングル続けるしかないから、その時点でもう勝ちブックは貰えないの確定したようなもんなんだよなあ
その時点でもう少し先のアングルを考えず、それまで勝ちブック貰いまくってた関羽が悪い
もっと言えば、魯粛さえ引退してなければ関羽が勝ちブック漁りしていてもなんとかなったんだがね
魯粛引退が地味にかなり響いてたな 呉を武力で平らげて魏を武力で平らげる(天地を喰らう) 孔明は本心じゃ呉と揉める関羽やその弔合戦に動く劉備にげんなりしてそう。コイツら俺の説明した台本ちゃんと理解してんのかと。 利益の8割が荊州マットだったのに劉備が放棄するわけないんだよなぁ
わざわざ敵討ちブックぶちあげて攻めているんだし 高身長でプロレスIQも高く、それなりの実績もあった上で、獣神サンダーライガーよろしく名前を変え
程立→程cとなったのに、レスラー(指揮官、将軍)としてよりもマネージャー(文官、参謀)とされがちなのは彼のパーソナリティーに問題があったからなのだろうか そりゃ小鉄やマサが道場や解説の人みたいになっちゃうのと同じだ >>511
荊州テリトリー出身者も蜀には多いから劉備も放棄出来なかったんだろうな >>469
ちょっと哀愁漂う上に地味な会場とタイミングだったよな… 移籍でストーリーラインに出られなくなった選手を流れ星で終わったことにするのは中々秀逸だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています