関羽は勝ちブックおじさん
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張飛は控え室で酔ったあげく、後輩に刺されてビッグマッチ欠場 格上と思われた顔良と文醜にシュート仕掛けて秒殺した時は騒然としたな 50台半ばで引退するまでエース格だったのか
劉備、張飛とかの同世代も居座ってたし、
その後の蜀の衰退は世代交代失敗が原因だよね >>5
諸葛亮のリマッチ地獄なら孟獲もしつこかった
2.9でフォールから解放して時間切れをギブアップするまで繰り返すクソブック 五丈原大会を見に行ったけど、あの孔明って本物だったの? 黄巾党ムーブメントすごかったな。地方の会場だとみんな黄色い布つけてた 黄巾ブームの頃は漢プロにダラ幹がのさばっててクソつまらなかったから
ファンがみんな流れた形だったね。
逆に黄巾プロは祈祷スタイルという目新しいプロレスをやってて夢があった。
しかも世間は大不況の真っ盛りだったのに漢プロのチケットはクソ高かったし。 素材だけなら天下を獲れると思われてた馬超
定軍山興行で蜀最大の勝利を上げた黄忠
ガチなら最強だと言われた魏延 >>15
二匹目のドジョウを狙った五斗米道はダメだったな
おコメ(意味深)さえ持って来れば誰でもリングに上げるとかヤバすぎた 劉備関羽張飛のハンディキャップマッチで負けなかった呂布の最強ギミック 桃園三銃士だとやっぱり受けの上手さは劉備が突き抜けてたな
長坂大会の曹操戦とか夷陵大会の陸遜戦とか、派手なバンプで負けブックでも記憶に残る試合多い 関羽が曹操に下るときの3つの約束
・決して負けたわけではないとの公式記録
・奥方の身の安全
・劉備が見つかり次第おいとま >>18
後から考えると呂布ってあの頃がピークだったよな
おかげで他所からは扱いにくいポジションになっちゃたし >>21
兵糧切れとか裏切りとか献策拒否とかクリーンピンを拒否し続けたブッカーの陳宮が悪い >>23
あいつは業界の評判最悪
酒癖悪いしすぐ手が出るしな 呂布だけはガチ。
無茶な勝ちブックおじさん振りを通して最終的には四面楚歌。
まさにノアw >>24
玄徳って三国志の濃いキャラに囲まれて
どうしても地味な立ち位置にあるレスラーだけど、
関羽とか孔明はともかく張飛みたいなトンパチ
も慕ってるんだから、人間の器量はやっぱり大きいんだろうな >>15
一番大きくなった黄巾プロが目立っただけで
祈祷スタイルは当時の大流行であっちこちにインディー団体あったんだけどね
その中で2大メジャーになれたのが黄巾プロと五斗米プロ
>>21
張飛と互角で劉備関羽の乱入で没収試合になったのに3兄弟と互角と宣伝した奴がいたばかりにね
それで要求するものが大きくなりすぎた
最後は付き人に八つ当たりしたせいで愛想つかされて制裁マッチとか末路がひどい 黄プロデビュー組の中では唯一メインイベンターまで上り詰めた廖化選手。蜀プロ暗黒期だが。
え?周倉選手もメイン出てた?ただの6 人タッグ要員じゃん… こう考えると大試合での負けブックを厭わない曹操は流石だったな
一見高慢キャラだが、レジェンドと呼ばれる選手は業界全体を考えてるという事か 曹操は赤壁興行での水上ファイヤーデスマッチで死にかけたからな >>29
盤石の王者の逆転負けは、やっぱ盛りあがるわ >>30
戦艦連結して揺れを防ぐ → ファイアー!!!
あの展開は読み切れんかったわ
MVPとベストバウト総なめしたのも当然だと思うな >>29
劉備と並ぶ受けキャラだね。ド派手なセルと言う違いはあるけど。赤壁以外にもエン城ホールでの張??戦、渭水体育センターでの馬超戦も外せない。 >>35
大入り袋が新聞の切り屑と言う馬場さんリスペクトと見てる。
「いままでご苦労さん。もう用無いから」って。 曹操と練習生時代をともにした同期レスラーとかが
煽りマイクで曹操を呼ぶ時の曹アマンって語感が好き >>35
荀ケは漢プロ時代の儒教ロングスタイルの信奉者で反儒教ロングスタイルの曹操とはプロレスの考え方の違いで確執があったらしい
週刊演技でそんな記事読んだ事記憶がある 兀突骨は結局誰からもピンもタップも取られてないからな! >>42
孫策と結託して玉璽インザ井戸を制した時は盛り上がったわ なんといっても董卓を忘れちゃいかんでしょ
呂布との最凶最強タッグはこんなの勝てる奴いんのかって感じだった
牛裂きは人豚と並ぶ究極のデスマッチだったな
強面のイメージと正反対のなっさけないバンプもよかった
あれぞ真のエンターテイナーだよ 董卓は黄巾ブーム後の皇帝インザバンクを制したのがでかかったな
何進軍団と十常侍の攻防のスキをついての権利書奪取だったけど
あれで一気に業界のトップに躍り出た >>14
太平道の自主興行「YELLOW WORLD ORDER」ではマットまで黄色くしてたな
張角の符水の毒霧で会場はやんやの喝采だった >>13
偽物で司馬懿がめっちゃ慌ててたじゃんかw
あの顔芸はビンス超えたわ >>50
その後の不倫写真の流出さえなかったらなあ
あれ、エース呂布の彼女だったって本当なんだろうか
結局、呂布が全選手引き連れて独立する結末になっちゃったな ターザン孔融編集長率いる週刊儒教の魏バッシングはひどかった >>53
あの事件に関しては黒い噂絶えないよな…
その女ってのが王允とかいうタニマチの娘とかでヤクザも絡んでたとかなんとか…
GK陳寿の「親殺し」でも真相はうやむやにしか書かれてないし… >>55
それってギミックでしょ?実話ではないとリークされてたはず 視聴率がピークの頃って、いつぐらいだろう。赤壁興行あたり? >>58
やっぱり赤壁がピークだろうなー
観客動員数80万は盛り過ぎだけど 呂布は朝廷のディーバとできてたのが原因で揉めたなんて話もある
あいつがトラブルメーカーなのはアングルじゃないからな
ゴールドバーグとレスナーを足して割らないぐらいのヤバい奴だよ テレビ中継のない時代だったから地方のファンは人形劇を見ていた 呂布は退団したあとしばらくしてからリングネームを鎮西八郎に変えて日プロに上がってるね >>60
でも張遼、高順といったどこに上がってもメイン張れる連中が最後までついていってる
ワルはワルなりの魅力があったんじゃないかな >>28
ハッスル黄巾軍の選手の大半は元々レスリング経験すらない人だったからね。
地方でモンスター酷吏軍と小競り合いや祈祷ショーを演じている内は良かったんだけど、
調子に乗ってメジャー団体の漢プロ本隊に喧嘩を売ったのはマズかった。
対抗戦を盛り上げるために漢プロ側も最初は寝てくれたけど、
孫武イズムやグレコ春秋スタイルをちゃんと学んできた選手が多い
漢プロ側が本気を出してきてからは、化けの皮が剥がれちゃったな。 周倉選手はある意味、引退までハッスル黄巾っぽいギミックを大切に守ってたね。 一方の漢プロ側の話をすると、
袁紹選手や曹操選手が国のレスリングエリート養成機関出身なのは有名だけど、
後に「雑草魂」で売り出す前座レスラーの劉備選手すら盧植道場の出身だったりして、
ハッスル黄巾軍との実力差は歴然だった。
あんなにいた黄巾ファンがあっという間に離れていくのは悲しい光景だったよ。
まあ、一部のファンはその後曹操選手のファンに鞍替えしたみたいだけど。 ・本業はオーナー
・自らリングに立ちヒールとして振る舞う
・盛り上げるためなら躊躇なく恥ずかしいまでのセルをする
・配下に複数の優秀なライター陣を抱えていたが、あくまで自分でストーリー決める
等、ビンスが曹操に与えた影響は大きいよな。 董卓のケツにキスする会でケツ穴から蝋が3日3晩流れ続けたのは草生えた 董卓は両利きでコーナー上から左右どちらでもエルボーを落とせたそうだ
体型といい、まさにアドリアン・アドニスの再来だな 廖化という黄巾ギミックを与えられた若手は良かったのか悪かったのか あの頃の三国志はすごかったな。会場はどこも超満員だし、テレビも高視聴率、それにグッズも飛ぶように売れてたしね。
たまに邪馬台国観戦に行くと、集客が厳しかったな。
卑弥呼だけはガラガラ、なんて揶揄されてたし。 >>72
邪馬台国プロはどこで試合するか告知しねえから見に行きようがねえよ
観戦者のレポも畿内か九州かはたまた関東かと安定しないし 邪馬台プロは提携というか下部団体だな
しかも本場ではどインディー扱いの遼東公孫プロの下部だった時期も長かった 魏認定倭国王者の印が見つかってたな。当時はベルトではなくハンコだった様だが。 呂布も董卓もいなくなった後の漢プロはひでえもんだった
李傕と郭がダブルエースじゃどうしようもないっての
あいつらなんてせいぜいゴタツと小原クラスだろ
さすがに後の名ブッカー賈詡がいても意味がなかった 曹操、劉備世代は群雄割拠で勝敗読めずに面白かったけど、その下がね・・・
孔明がシングル負けなし絶対王者って、ブッカーは面白いと思ってたんだろうか。
なんか自分でブック書いてたとかの噂もあるけど。 >>79
でも孔明ってメディアとかいっぱい出てて、レスラーとしてよりもタレントとして世間的な知名度は曹操、劉備より上かもな
曹操、劉備世代引退後のプロレス復興の立役者なんて当時は言われてたし
真の暗黒期は孔明引退後だよ
姜維とかプヲタ以外知らないからな ところで劉備って入門前はレスラーになるために筵織りで独自のトレーニングしてて、漢プロの新弟子募集の立て札の前で張飛と知り合ったんだっけ?
どこまでギミックかわからないけどあの時代のレスラーってそういうエピソード豊富だよな >>80
蜀は世代交代が上手くいかなかったね
馬謖のゴリ押しプッシュは無謀すぎた >>82
北伐5番勝負1戦目の街亭大会のメイン、スーパールーキーデビュー戦とか冠ついてたっけ
ゴングと同時にトップロープ登るとかわけわかんなかったな
本当はグラウンドの攻防中心ってブック破って勝手にあんな事したんだっけ? 孔明引退後ぐらいから、リアルタイムの漢プロはあまり見なくなったな。
その代わり、春秋戦国あたりのプロレス雑誌を読みあさるようになった。 >>83
王平が上手く試合をまとめなかったら暴動ものだったかもな
長くベルトを預けないでスパッと切ったあたり、孔明も反省したんだろう 街亭興行のメインは本当は60分引き分けで
直後に孔明率いる蜀本隊が乱入し張コウに暴行。
司馬懿へマイクで挑発し、因縁の決着は長安ドームへ持ちこし。
っていうブックで合意していたんだけど、
なぜかカッコつけた馬謖がコーナーに昇ってアピール。
仕方なく張コウも付き合ってトップロープ上での攻防を繰り返していたんだけど、
その最中に馬謖が脱水しちゃったんだな。
(後のインタビューでは初のメインで緊張して試合前に水分補給を十分にしてなかったらしい)
最終的には馬謖の異常に気付いたベテランの張コウ選手のとっさの判断で
引き分けからフォール決着になったんだけど、
長安ドーム決戦を台無しにした馬謖は試合後、孔明さんにこっぴどく叱られたらしいよ。 そんな馬謖が21世紀になってマッスルで人気レスラーになるとは思わなかったな
趙雲とのツープラトン"泣いて馬謖を斬る"を出すたびに斬られて死んでたけど 馬謖退団発表の席上で孔明泣いてたもんな
「泣いて馬謖を斬る」だっけ、その時の週プロの見出し
付き人だったし期待してたんだろうな >>78
フロントの王允を追放した後は李傕がはっきりと格上になってるよ
この二人はシュートなので往年の名レスラー朱儁や西涼軍団の馬騰韓遂なんかをセメントで潰している猛者
けど新生李傕プロと郭組に分裂しちゃったのがね
あと羅貫中編集長の変更報道ですぐ駄目になったように伝わっているけど
実は董卓時代よりも李傕時代の方が献帝チェアマンを使って他マットに口を挟んで業界のリーダーやってる モウカクとの連戦の意味が分からなかったな
今となっては簡単に言えるとはいえ、あれは蜀プロの落ちぶれを予言してたわ あれは強引に勝ったら観客の顰蹙買うからわざと連戦繰り返したんでしょ 呉プロの話がほとんど出ないな
エースも三代しっかりしてたし実は結構良い選手いたんだが、地味で人気ないのか 蜀プロとの提携交渉の時にエースを呼んでおいて事務所でぶっ殺そうとしてた内幕を知っちゃうとな
あのイメージが強すぎ 孫魯班とか潘皇后なんて他プロのディーバじゃ太刀打ちできないからな 呉プロってまともな会場がなかったからね。
暑さと湿気がひどいのに野外でばっかりやるんだから。
結局、水上リングで決着をつけるアングルばかり書いてたし。
伝説の孫策周瑜のチームがよすぎたせいで
後は誰がいい試合をしてもあれに比べたら……なんて言われて
レスラーが腐ってしまった面はあった。 終盤は孫権選手と陸遜選手の確執とかも表面化してきたしね 孫策と周瑜の台頭は、間違いなく、漢プロの新時代突入だったな。 劉備が社長の時は忠誠心高くてどんなアングルでも従ってた魏延が、孔明時代になると言うこと聞かなくなった上に、
孔明の方としても一流選手がどんどん離脱したせいで残った中ではまだ名のある方であった魏延をクビにも出来なくなってしまっていたな
こういう関係は他のプロレス団体でも普通によくあるパターンだ
しかし孔明も末期にはアングル破って自分のロウソク倒して司馬懿との引退試合で半負け半勝ちのような中途半端決着ブック飲まさせるハメにされた魏延にキレて、
魏延が知らないうちに自分の引退後のガチアングル計画して魏延を馬岱相手に寝させて引退に追い込んでいたな
魏延と因縁あってこれに一枚絡んでいた楊儀は勝ちブックと思いきや、楊儀の方も団体の中で立場が悪くなって自分から寝て引退したけど >>104
魏延の孔明引退直後のヒールターンにはそういう裏側があったのか
アイアンフィンガーフロム漢中で暴れ回ってたな >>97
呉プロは旗揚げメンバーで強キャラの甘寧からして地味だよね。初代二代目エースの孫堅孫策はなかなかトンパチでエピソードも豊富だけど。 >>107
一応言っとくが甘寧は元々荊州テリトリーの劉表代表の団体所属だぞ。移籍前後で呉レスラー2世代と抗争したり、暗闇サバイバーシリーズで不利な戦況ひっくり返しててまだ目立つ方だろう。 呉プロといえば「おまえは父ちゃんのカタキだ!」って抗争して
最終的に抗争相手とタッグ組んだ選手いたよね。
宿敵→タッグ結成ってヘルノーとかザ・バーみたいだ。 「甘寧 一番乗り!」の表紙は良かったな。永久保存用として、もう一冊買っておけば良かった。 若手の山越マットで修行してきたという人気の出ないギミックを懲りずに繰り返す呉プロが地味になるのは当然 でも大手の晋プロに歯向かわずひっそりとやったおかげで一番長生きしたよね、呉プロは 呉プロは周瑜、呂蒙と主力選手が早期引退してしまってどうなることかと思ったが
エースに抜擢された陸遜が頑張って支えたね
まぁ、すぐファイヤー・デスマッチをやりたがる悪癖はどうかと思うが >>110
三国になった後の話よ。
ま、旗揚げメンバーはたしかに正確さを欠くね。。 呉プロは215年のG(合肥)-1を外敵の張遼に全勝優勝許したのが痛かったな
あれでどうしても団体のブランドとして魏プロ>呉プロのイメージが決定的になったよな 関羽はブック破り常習犯
でも自分が徐晃にブックを破られた時は狼狽しまくった >>119
試合後のマイクで”張・来・来!!”の大合唱は凄まじい熱があったよな
試合内容が良いだけでなくファンとの一体感を演出できる選手こそ、いつの時代でもエースだわ >>121
遼来来ムーブメント凄かったねぇ。張遼のテーマ曲かかった瞬間会場の客が総立ちになってコールするんだもんな >>117
徐晃は演義興行では最終戦割と酷い負けブックで寝てたぞw
本興行と演義でかなり扱い違う選手って結構たくさんいるよな
本興行プロモーターの陳寿・裴松之グループに取り入った選手と、演義興行のプロモーター羅貫中に取り入った選手の差か
両方に媚びた選手は両方とも勝ちブックもらいまくってるけど 横山ブッカーが描かなかった
晋編を描くブッカーは現れないの? 最強武将伝三国演義では司馬炎のデビューまでやると言ってたので興行当時期待して見てたのに、
蜀が寝た後のストーリーは最終戦にリングアナのナレーションで一気に流しただけだったので肩透かしだった
とはいえ、姜維が寝るシーンとか滅多に見られない試合も一応披露してた所だけは評価すべきか
横山三国志は最初に数回スペシャルアニメ興行した時はあまりにもアレンジされすぎていて一番酷かったな
于禁が何故か女子レスラーにギミックチェンジしてたり、もうわけわからんかったしw
その後、テレ東でやっとマトモな横山三国志が普通のシリーズで行われたが、こっちは赤壁までで打ち止めなのも不満タラタラだった
そもそも黄巾や呂布辺りの序盤に時間かけすぎていた 最速武将伝のラストは劉禅による司馬昭毒殺ブックが見どころだろう NHKの人形劇興行だと、張飛は毒矢くらってマイクアピールしてから寝るブックに変えられてたな
しかし本来のブックもハンキョウと張達がプライベートで張飛に散々挑発されたので二人でガチシュート仕掛けたブック破りだった説もあるとかないとか 6.30古代中国英雄伝説「曹操と孔明」
時間帯はAM2時30分からだけど、NHKはたまに漢プロを取り上げてくれるんだよな。 ・青龍偃月刀を、刀の方でなく柄の方で殴る
・二メートルといいながら192p
・入場前までスプレーで髭の形を整えている
・関平、関興とのレスリングファミリーはウソ
・リングを降りると張飛とは一言も喋らない
などとイメージをは違うレスラーだったことは、案外知られている。 シンシンロンロンは、そんな2人組は実際にはいなかったという説もあるんだよな
デーブレイブル通信員みてえなものかな 蜀プロは龐統がきてからおもしろくなり法正がいなくなってから俄然つまらなくなった シンシンとロンロンはあらゆる激闘会場のリング上やあらゆる陣営(極悪ヒール含む)の控え室にまでやたら突撃しておきながら、
最後まで全くノーダメージだったというヤオマネージャー 「NHK人形劇読み切り三国志、本日はこれまで!」と、シメのマイクは定着してたし、客出しのテーマ曲も良かった。
ほしがな〜がれるよる〜 呂布のブック破りは許せるが
ケウドウエイのブック破りには厳しかった劉備 そういや劉備の事務所、呂布に占拠されたりもしてたね ってか劉備一派は正式な蜀プロとしての旗揚げ自体かなり遅かったし
やっと旗揚げした頃には主力がみんなベテランになってしまっていたから数年でみんな寝て引退しちゃったからな
一番優遇されてた趙雲だけはなかなか引退せず最後まで負けブックほとんど飲まなかったが
公孫サンとか劉表とかはまだ若かった頃のフリー参戦していた劉備一派を使えてたからまだしも、劉璋なんか団体ほぼ丸ごと乗っ取られるアングルをよく飲んだもんだ
まあ公孫サンも劉備にさりげなく逃げられた後、袁紹相手に寝た試合はあまり報道されず軽く流されて悲惨だったけど 南蛮プロはDIVAの祝融の方がエースの孟獲より人気だったな 南蛮大会恒例の会場限定グッズあんまんが毎年の楽しみだわ 兀突骨ザ・ジャイアントパンダってどういう仕組みで動いてたん?
明らかに人間のサイズより大きかったけど。 >>143
藤の蔓に油を染ませたもので外装を編んでいたらしい
恐ろしく丈夫だったそうだ
すごい技術だが、ともかく燃えやすかったから、あんな事故につながったんかな・・・ >>144
ノーロープ有刺鉄線地雷爆破デスマッチだって言っても
いくらなんでも燃え過ぎだって思ってたけど、やっぱりガチの事故だったんだね。
いつも冷静な孔明さんも試合後のインタビューで珍しく取り乱して泣いていたし、
中の人やセコンドが全員亡くなったって噂もガチだったか・・・ 毒泉デスマッチ、藤甲タイツに象攻撃、木獣という名の火炎放射機攻撃といった反則の範疇を越えた凶器攻撃
南蛮興行はシリーズ通して異質な興行だったな
劉備世代引退後で世間の注目集めるためとは言え路線変更やり過ぎだろ
さすがに反省したのか南蛮後はこういう無茶苦茶なギミックやらなくなったけど >>138
ユニット率いて各団体に転々とフリー参戦してた時期が長かったからな
荊州時代の一時期のフィニッシュ、腓肉の嘆とかいう膝蹴り蜀プロ旗揚げ後は全く使わなくなったよな 李厳選手は蜀プロのエース候補だったのに伸びなかったね マネージャーの水鏡が「諸葛亮とホウ統を蜀プロに招き入れれば間違いねぇ!」とか言ってたのに完全にフカシギミックだったよな。
ホウ統なんて劉備のコスプレで出てきたと思ったらそのまま退団だったし 蜀プロは人材難って言う割りには
規律が厳しすぎて有望な若手がドンドン離脱していったよね 楽進はガチだとトップクラスの実力者だったらしいのに、その割に試合がほとんど中継されなかったせいで異常に低評価されてるんだよなあ
ちゃんと放映しなかったプロモーターの陳寿が悪いんだけど
コーエーのゲーム興行では、特に初期シリーズではジョバー武将並の酷い扱いを受けていた >>152
蒼天プロに出場したときの興行見に行ったんだけど
楽進は小柄でも猪突猛進のブルファイターで新日本の石井に近いタイプだったな 入場の時に連れてくる赤兎馬が会場毎に違うのはウケる
明らかに黒いのとか小さいのとか連れてきてたよな >>148
試合ではね
孔明社長時代は敏腕営業でNo.2にのし上がって無茶苦茶力あった
蜀プロの稼ぎ時の北伐クライマックスで雨天中止の責任の擦り付け合いで負けて引退&首になったけど >>152
初期コーエー興行は龐徳に非力キャラやらせたり郭図にパワーファイターやらせたりしてたな 華侘って当時としては画期的なリングドクターというか
世界レベルの名医なのに、なぜかリングドクターをやっていたということだろうけど
本人が裏方で居られない性格なのがね。
呼んでも来なかったりするし 馬超「八百長じゃなければこんな奴(許緒)と引き分けるわけねえ!」 荊州大会で揉めた関羽と魯粛が決着戦として、一対一で観客どころかマスコミまで締め出してやった試合って、
関羽が圧勝したと言うのがいれば、逆に魯粛が関羽に何もさせずに勝ったと言うのもいて本当はどっちなんだ? >>130
関張砲は言葉の壁というハンデがあったせいもあって
コンビネーションが円滑にいかなかった。
幽州と山東じゃほとんど外国人同士の会話になる。
劉備と張飛は同郷だから練習生時代から仲が良かったが。 >>158
怪我人が続出するから、世界初の全身麻酔薬と言われる麻沸散の実験にうってつけだったと言われてるね
麻酔を受けたレスラーを洗脳した麻界軍団とかもあったな
華佗の麻酔導入ポーズに合わせて観客が沙鈴鳴らすだけなのに、山田風太郎がインスパイアされて魔界転生を書くくらいのムーブメントになったんだから凄いよ >>158
実の所俺はスターなので士大夫ギミック寄越せよと曹操に言って制裁マッチくらったようだね
そして荊州マットのリングドクターだったせいで知名度が異様に低い張仲景
著書は近代以前の東洋医学の根幹だっただけにこの伝わらなさはあまりにも不穏 魏プロから蜀プロに移籍してきた郭循って本当は劉禅にシュート仕掛けようとしてたらしいな
劉禅はガチ弱いからその代償で費イが寝るハメになってしまったという
その時点で蜀プロを仕切ってたエースの費イをそんな奴に軽々しく寝させたのは結局大失敗だったな
のちの裴松之は郭循の事を塩だのなんだのボロクソに言ってたらしいし
それで団体を仕切れる格の選手がほとんどいなくなって、選手でもない黄皓が馬場元子の如くやり放題になってしまったな
残っていたレスラーの中で力のあった姜維は相変わらず北方ベルト獲りしか眼中にないし、そもそも社長の劉禅があれでは団体崩壊も時間の問題だった >>164
占いで決まってた興行中止とかしてたよな
あれは蜀プロファンも愛想つかすわ 蜀プロに移籍した馬超は何がしたかったのか分からない内に引退したな 綿馬超とかファンに呼ばれて
スター性ある選手だったのにね 編集長やブッカーやプロモーター、それぞれ解釈が違うから、漢プロを語る上での基準が難しいよな。 姜維って魏プロじゃ上に行けないって判断して
キャリアの早い段階で蜀プロ移籍決めたらしいね。
世代交代失敗してた蜀プロでトップレスラーになれたけど
蜀プロ末期にはマッチメーク権握ってやりたい放題だったな。
それが原因で社長の劉禅が
魏プロとの吸収合併を決めたっていう話らしいけど。 趙雲は引退寸前でも当時期待の若手ナンバーワンだった姜維に対しても寝なかったな
まあ引き分けでも姜維は十分売り出せたってのはあるが、魏との引退試合ですら本人は寝なかったからね(蜀軍団としては負けブックだったが趙雲は勝敗と関係なくむしろ活躍して引退だし) >>160
俺が聞いた話では
関羽は何もさせてもらえなかったようだね 趙雲選手は女性ファンからの支持が圧倒的だったからな。
他に女性人気が高いのは蜀プロだと諸葛亮選手と姜維選手。
他団体では周瑜選手と孫策選手あたりかな。
魏プロはあまり思い浮ばないけど、
女性ファンに媚びる必要が無いという業界No.1の余裕かな? >>160>>171
前評判やファンの質考慮すれば自ずと答えは出るよな
例えば関羽がボロ勝ちした場合文句出たりデマが拡散する必要あるかね?イメージ通りだし魯粛ヲタもゴネる必要ないからノーと言い切れるね
逆に魯粛が関羽をシュートでブッチメた場合は関羽ヲタが納得するかね?まあ…察せるわな >>170
戦績だけみると凄い勝率だよな
ただ普段は自己主張控えめで周囲を立ててる印象がある
そのせいか、あまり勝ちブック感が無いな
そういった世渡りの賢さも、長く第一線で活躍できた理由だろう >>173
魯粛選手は呉プロのブッカーだからね
当時無名の備プロの諸葛亮選手を猛プッシュしたのは実は魯粛だったっとも言うね
で、諸葛亮選手をプッシュしたときみたいに俺もプッシュしろとゴネた関羽を一喝したのが真相だね 伏兵とカウンターのパワースラムは止せば良いのに思わず突っ込んでしまう点がよく似ている
バズソイヤーレベルの伏兵の使い手は誰だ!? 周瑜は対孔明戦でほとんどジョバー役でかわいそうだったな
特に演義シリーズでブック書いてた羅貫中はよっぽど孔明を売り出したかったのか >>178
でも劉備が寝た後の魏との試合ではほとんど負けブックなんだけどな
ただし孔明本人はほとんど寝てなくてタッグパートナーがジョバーをつとめてたのが問題
李厳がふてくされて蜀プロ追放になったのは李厳もプロ意識なかったけど不満もたまってたのかもしれん
馬謖が暴走して寝る負けブックなんか、孔明が試合後に負けたのはお前のせいだと馬謖を制裁する仲間割れアングルまでやってたから
他の蜀の選手も馬謖みたいな役回りはみんな嫌がっただろうて 泣きブックで任命責任をしれっと回避した孔明選手には隙は無かった 馬謖選手はまぁ制裁の意味を込めてのアレだからだけど
本当に浮かばれないのは魏延さんだよ
前身の備プロに入団したときから諸葛亮選手にお前裏切り者だろってマイクされてたからなw 馬良も劉備がまだ寝たくないとワガママ言った代償で負けブック飲まされたのはかわいそうだった
糜竺も糜芳のとばっちりで、劉備には直接制裁されなかったものの晩年は悲惨で自ら寝たも同然だったようだし
糜芳は関羽を売って呉プロに電撃移籍した割には移籍後はパッとしなかった
しかも演義シリーズでは傅士仁と組んで馬忠にも負けブックを飲ませることによって蜀プロに復帰しようとしたが劉備に制裁されて寝るという情けない扱いになっていたな 自称メジャー・実質インディー団体の蜀。
わずかに成都から漢中付近のみが客を集め、入場料を払ってもらえる地域だった。 そんな蜀のファンにとって
劉封、関平(関興)、張苞、もしくは関平、関興、張苞の
新桃園三銃士結成が永遠の夢・幻になってしまったのは痛かった・・・。 劉禅って選手としての試合実績あったっけ…
長坂興行で趙雲とのタッグが全盛期か >>187-188
満身創痍になりながらもリング上で粘り続けて阿斗ベルトを防衛した
長坂コロシアムでの試合は趙雲選手のレスラー人生のベストバウトだが、
何の権威も感じさせないこの糞ベルトが団体の至宝として残ってしまった点を考えると、
あの時さっさとリングを降りてリングアウト負けしておいた方が遥かに良かった。 >>189
あの長坂興行の試合って片ヤオだったってきいたよ 趙雲選手が自分に酔ってしまって予定より試合を長引かせて客がグダり始めたよね
一部の観客がブーイングとかしだしてさ
そんな空気を察した劉備総帥がアドリブでこんなもんはいらんって阿斗ベルトを投げ捨てて観客は熱を取り戻してた >>183
劉備がようやく団体立ち上げた時からの古参に対して
曹操プロに引き抜かれてしかも勝ちブックも貰ったのにすぐ離脱した関羽が何を言えるかだけどな
荊州マットのマッチメーク手に入れたから無茶苦茶傲慢になっていたし 徳の体現者、ここに継承!
なんて阿斗を売り出していたけど、実力が伴わずにイメージ先行でプッシュした結果、のちの蜀プロの衰退を招いたな。 >>192
他にも、袁紹軍ではエース級だった顔良と文醜が
曹操の所にフリー参戦していた関羽のカマセとして負けブック飲まされたのは悲惨だった
まあ曹操もその代償として魏続と宋憲を彼らのカマセとして先に一応差し出してはいたのだが、
これは関羽の格を爆上げするカマセに負けるカマセを用意するだけの露骨な手法だしな
そういえば、文醜は公孫瓚とのシングルで勝つ寸前の所で趙雲がブック破りの乱入して無効試合にされた事もあったからな
一応かなり強い格の選手なのに、趙雲と関羽のダブルでカマセにされたというのは団体を率いる袁紹の政治力のなさが原因で負けブックしか貰えなかったのだろう ルックス、体躯を含めたスター性皆無、カリスマなんていうに及ばず
格闘技経験ゼロ、ガチ激弱、トレーニング嫌い、煙草と酒とギャンブル好き
しょぼい学プロ出身
ありがちなダメレスラー条件をコンプリートした劉禅だが
一部ではまるで北尾のようなヒール人気が抜群だった。
今日こそメタクソにやられてくれるはずと客が詰めかけるが
なんだかんだとリングにほとんど上がらずに現役を全うした。
違う意味で何かを持っていたレスラー。 >>194
関羽対顔文こそまさにブック破りの典型だろ
普通のプロレスするつもりの相手にいきなり顔面パンチだもんよ >>194
関羽の格を爆上げするカマセに負けるカマセを用意って
水関興行でvs華雄でもやってたな 孫堅のブックを横取りして格上げに成功した関羽選手パネェ 曹操と張繍の妾抗争アングルは地味に力入ってたよな
普通なら曹操圧勝のブック一発で終わりそうな所を、まさか曹操側も息子と甥、そしてトップレスラーだった典韋までが負けブック飲んで寝るという波乱の激戦ストーリーだったのは予想外
張繍のマネージャーだった賈詡が優秀だった事もあって、劉表とタッグまで結成して曹操に挑んできたから
曹操は思わず「張繍!一騎討ちで来い一騎討ちで」とマイクアピールしてしまったとかいう噂
しかし最後は張繍がヘタレてしまうという終わり方は少ししょっぱかったかもしれない
賈詡だけは移籍後も優遇されてたし、この一連ストーリー書いてたブッカーは賈詡だった可能性が疑われる 袁術はマネーインザバンク戦で孫堅が手に入れた玉璽を強引に奪って
そこから発展した偽帝ギミックは受けてたなw キングギミック時代の袁術は実際に好物だったハチミツも団体持ちだったのが嬉しかったらしい。後のインタビューで語ってたわ。 呂布の、最強が裏切りを続けるっていう誰にも手に負えないギミックと、最期の陳宮との絆は最高のストーリーだった >>204
張繍「てめえはとっとと死ねコラ!」
典偉「ぐわぁ!」
張繍「てめえも死ねコラ!」
曹昴「おいしんしゃーおし!」 呂布と陳宮に絆なんてあったか
観客からもわかるぐらい不仲だったじゃん 陳宮は呂布よりむしろ曹操とのストーリーがメインなんだよなあ
最初は曹操とタッグ組んでから亀裂が入って分解、逆に曹操と抗争した末に最終戦で寝るというのは呂布よりむしろ目立っていた 曹操は大物なのに定期的に負けブックを飲むのが好感が持てる >>208
劉備軍の主力は引退試合以外ほとんど負けブック飲まなかったからな
引退試合ですら、なんらかの格落とさないギミック付きだし
関羽は大ハンデ戦、張飛は奇襲クイックで寝て、劉備もリング上ではピン負けを受け入れずリングアウト
趙雲なんか引退試合ですら寝ないまま引退したし、
孔明に至っては引退したかに見せかけて幽霊マスクマンとして司馬懿を撃退して勝ち逃げしたばかりか
返す刀で魏延まで制裁してたし、最後の最後まで勝ちブック
魏や呉は団体のエースも結構負けブック飲んでたのと比べたら違いが目立つ
孫権は蜀プロが弱ってきて以降には割と負けブック回避してた印象あるけど 劉備プロは第一次旗揚げの徐州マットじゃ負けブックまみれ
第二次旗揚げの新野マットじゃ長坂ストロングシリーズで負けブック飲んで倒産
勝ちブックが主流になったのは江陵での第三次旗揚げ後だろう
無駄に格が高いせいで他団体へのスポットで勝ちブック貰える関張趙がいただけさ >>208
落としてはいけないビッグマッチでの大敗、しかも負けっぷりがまたいいんだよなあ。 劉備選手は負け役どこかイメージが悪くなるブックさえ嫌がってたからな
どうしても、ってときは張飛選手に酒を呑ませて押し付けてたからなw 役人鞭打ちムーブをイメージ悪くなるからと張飛がやったことにする福耳野郎 劉備はプロテクトされ過ぎ。
アンチからは見透かされていて、実際、「蜀だけはヤオ」とか「劉備のあだ名や負けブックを考えるスレ」なんてスレも立ってたしね。 夢の対決
曹操VS劉備ってやったんだっけ?
注)若手時代を除く
あっても不透明決着だったろうけど。 若手時代の劉備の何度負けても諦めず伸し上がってやるという姿を見て、
こちらも勇気づけられたんだけど、だんだん見ているのが辛くなっていったな・・・ 漢プロの父・力劉邦先生の苛烈なしごきで泣いたレスラーが多いという話は有名だけど、
一方でしごきなんて絶対にしないと言われ多くのレスラーから慕われていた劉備が
ひとたびキラーになると、その殺気は凄かったね。
>>213の時や劉封への制裁マッチはもちろんのこと、
呉との夷陵対抗戦前に弱気な発言をした諸葛亮や趙雲を
「出る前に負けること考えるバカいるかよ!!出てけコラぁ!!」
と一喝して前線から締め出した時の迫力も凄かったよ。 「自分より強い奴はいない」と豪語していた関羽(実際、強かった)や
アウトローな張飛が「兄者!」と言って慕っていたことからみても、
実は劉備がガチ最強だったんじゃ・・・と思うこともある 蒼天興行で、わが身かわいさで
馬車から家具や自分の子供をポイポイ投げ捨てる劉備は鬼気迫るもんがあった >>219
あれはまんま邦先生のムーヴのパクりだけどなw >>164
団体内に対抗しうるもう一方のエース格が不在がゆえに、他団体に打って出るしかなかったってのも辛かった。 >>172
張遼選手辺りはクールさで裏人気ありそうな感じか? 南蛮の孔明勝ちブックツアーは途中でだれましたね
三本勝負で十分でした >>215
若手時代、曹操が劉備に「(最終的にトップになるのは)君と余だ!」と直接マイクアピールして共に格上げした事はあったが、直接乱闘になった事はなかったからな
結局曹操は劉備と直接シングルで一騎討ちする事なく引退してしまうし、劉備たち桃園三兄弟も魏ではなく呉プロの方との抗争で負けブック飲んで引退だったしてしまい夢のカードになってしまった 曹操VS劉備はやっといて欲しかったね〜。
曹丕VS劉禅は股くぐりブックやって蜀プロファンを挑発しようとしたけど
劉禅自身がまったく屈辱感を出せない塩だから誰も得しなかった。 「蜀に帰りたいとは思わない。ここは楽しい」って塩マイクを勝手に深読みして、魏への反骨の無さをアピールする為の高度な演技と報道するマスコミ 劉禅のファンっているのかな?
ズンドコ目当てとかじゃなく。 劉禅はあんなんでも一応長期に渡って楽な選手生活を送った点や、
カリスマ性がなさすぎたせいで客同士のイザコザを発生させなかったから結果的に客に危害を加えず安全運営には貢献したという点、
などを違う意味で逆に評価する人もいるようだ
とはいえ、そういう面は評価されてもレスラーとしては塩という事には違いないから当然ファンは少ないわな 劉備オーナーもあんな遺言残したらいくら息子が無能でも孔明は息子立てるしかないじゃん…。 蜀対魏の抗争もだけど大阪城ホール冬夏シリーズでも弱い方を応援したくても
七光りのダメジュニア(もしくはリングママ)を神輿に乗せてるから結局塩レスラーがベルト巻くくらいなら後のマット界の為にも負けて良かったのかなって思うよね 秀頼はタッパのせいで誤解されるけどただの社長でしょ >>13
俺が昔見たアニメ映画だと
あれは孔明に似せたマスクをつけた関羽の娘という
壮大なブックだった
しかも馬謖と将来を誓い合った中だったのが、あの有名
「泣いて馬謖を斬る」事件で仲たがいしてたところを孔明の
危機って事で駆け付けるという熱い展開だった >>186
お父さんたち(旧三銃士)があまりに魅力的過ぎて
かすんでしまうけど新三銃士も十分力のあるレスラーだったと
思うがなア・・・
そもそも蜀プロ自体が総合格闘技とかの波にのまれて
衰退していた時期だったのが痛かったな プロレスでもガチでも結果出してるのに骨の形だけで扱い悪い魏延。けどAC天地2興行には呼ばれた!馬超「おかしいだろ!」 >>237
でも劉封関平は実はレスリングファミリーだったって話もあるよな
関興張苞はガチの2世同士でタッグ組んでたけど 実際親父世代とどれくらい能力の差あったんだろ。演義じゃ超人と凡人くらい違い感じるけど。 劉備関羽張飛の3人タッグでリング上がってた序盤のシリーズでは、
もし負けブックを飲む場合は強さ的に関羽張飛が寝る訳にはいかないから単純な強さなら劉備が本来なら寝る役になるはずの所を
威厳では劉備の方が二人より上なので劉備が寝る役という訳にもいかなかった
故にこの3人タッグは3人とも寝る事は拒み、どうしても負けブックが必要な時は全てリングアウトにするしかなかったという勝ちブック漁りトリオと化していた
それじゃあんまりだという事で劉備は直接リングに上がって戦うのをやめ、代わりにジョバー役の武将をどんどん入れてKBOと批難されるヘイトをなんとか回避していたな
劉備本人自体はリング上ではせいぜい並レベルの強さだったがインサイドワークだけは抜群で一度もピン負けした事はなかったから、
そこを評価されたのかAC天地1興行では関羽張飛趙雲らに混じって何故か呼ばれていたね
劉備がシングルの一騎討ちで強レスラーを次々破っていくような試合は他ではあまり見られないので、割と貴重なシリーズだったりする 無双興行では関羽の息子ギミックでデビューするもジョバーだった関策…… >>242
負傷したのを海外遠征と誤魔化して、南蛮興業で凱旋帰国としたけど目立つこと無くフェードアウト。
その後はルックスが良かったので、芸能界入りしたけどそっちでは女性問題ばかり起こしていたね。 趙統、趙広なんか桃園トリオのジュニアたちに比べてほとんどピックアップされなかったから悲惨だけどな
趙統は負けブック飲まされなかったからまだマシだが、趙広なんか姜維のバーターとして寝ただけで終わったし
本当なら姜維を格上げするために引退間際の趙雲が寝て世代交代を演出する予定だったのを趙雲が負けブック拒んで引き分け止まりにしたせいで、
その代償で趙広が姜維の代わりに寝たという説を勘ぐってしまう >>240
週刊演義上でも関平は実は好勝負が結構あったりして名選手なんだけど
なんか頼りないグリーンボーイ扱いされがちだね
襄陽樊城マッチじゃ50肩で上がらないロートルの父親よりレスリングできていたのは皆が認める所だった
あと実子なのに養子ギミックを強要されたのが不穏 劉表プロは天下を取り損ねたって張繍プロが言ってたが
天下を取るチャンスなんて有ったか? >>246
劉備がその後やったような乗っ取りを容赦なくやってれば可能だったかもしれんが、劉表にそこまでのカリスマがなかっただけだな
それに、ヒールとしてなかなかの才能があった蔡瑁を抱えていたのも舵取りがうまくいってなかった感
引退後に息子の劉jは曹操にあっさり寝た上にパートナーをつとめたヒールの蔡瑁はちゃっかり曹操軍入りするし、
ひ弱なベビーの劉gは劉備の格上げに利用されただけで即引退だし
これというのも結局劉表のカリスマがなかったせいで踏んだり蹴ったりになってたな 第1回北伐シリーズでの趙雲の勝ちブックも酷かった。
韓マシン1号から5号まで十把一絡げでボコボコにしてたろ。 横山興行の連弩はオーパーツと見紛うほどの超兵器だったが、実際復元した連弩は力無い矢がピョコピョコ飛び出る代物だった。昭和プロレスラーの誇張した武勇伝を感じさせる。 >>246
劉表は荊州マットに殴りこんで地元プロモーターの締め上げて終わった地味男だぜ
袁紹プロと提携して曹操プロを潰して後漢マット全部支配できるかといえば無理
まあ荊州マット内では皇帝戦士ギミックを使って王者気取りだったようだけど 徐庶選手と諸葛亮選手のデビュー戦の6人タッグの相手側に組み込まれて必死でゲームメイクをしていた李典選手。
現役時代は地味過ぎてタイトルマッチすら組まれなかった模様。
ちなみに、大将格の曹仁や夏候惇がフォール負けをするというブックはインパクト狙いなんか? ライオネス飛鳥のテーマ曲「 Riot 」は
その昔「来々」というタイトルで張遼が使用していたことは
あまり知られていない。 夏侯惇は演義興行だと、特に大物でもない曹性に片眼サミングされて潰されるというアングルを飲んでいたな(ただし試合自体はそれに激怒した夏侯惇が曹性を制裁するという勝ちブックではあったが)
しかし曹性だと役不足だったとの反省からか、NHK人形劇興行だと馬超軍に眼潰し役を変更されるという格上げ処置がなされていた模様 紀霊は関羽と引き分けた実績があるのに引退試合らしい試合なくフェードアウトしていった感があるな 紀霊は張飛に秒殺されて張>関の格付けに使われて終わったじゃないの
60分フルタイムドローした相手がこれでは関羽も劉備プロの方針に思う所あったのだろう 単純な強さ=張飛>関羽
インサイドワーク=関羽>張飛
という格にする為に紀霊はダシにされたんだろう 実際の張飛は野獣キャラはギミックでかなり頭も回るというボブサップ的な人物説もあるが ベンチプレス何キロみたいな筋力では張飛の方があるけど
どうしても女子人気は圧倒的に関羽。
チビッコ人気は張飛だな。 >>241
劉備選手はインサイドワーク抜群て言うより、どこか憎めないと言うか、そこにいるだけで場が華やかというかいい感じになっちゃう、本間こけし朋晃タイプじゃ? >>262
ベテランになった晩年は多少、技巧派にスタイルチェンジしていたしな あれも漢プロ、これも漢プロ、とはよく言うけど、覇興行を見に行った時、趙雲が女性設定で、しかも呂布に陵辱されるブックは、いくらなんでもやりすぎに思えた。 最初は横山興行、NHK人形劇興行で知ったなぁ。登場人物多い小説は今でも誰が誰だか分からなくなる。 昔、健介が関羽のコスプレしたら恐ろしくそっくりに似合っていた。 見た目だけならマサさんじゃね?趙雲は光栄基準か横山基準でイメージ違う。 >>271
身長が足りなすぎるのでは。関羽は身長207pだぞ。 プロレスラーは力道山に合わせて5センチサバ読みが多いらしいが、三国志プロはどれくらいサバ読みが多いんだろ。 兀突骨はかなりサバ読んでそう。280だっけか。
エルヒガンテ級(230 )ですらあったか疑問だろ… 日本の戦国武将は残ってる鎧で体格分かったりとかあるけど、三国志はさすがに昔過ぎてないのかな。 >>269
片山ブッカーは俺も好き。
孫権の関西弁ギミックとか。 横山ブッカー好きな人は多いと思うが、後継団体の「ジャイアントロボ・バベルの篭城」では、
劉備たちが「三獄死」なるユニットを組んでまさかのヒールターン。
恐ろしく強かったよ。 劉備なんかキャッチフレーズ通りにしたら腕が異常に長い奇形人間になるらしいぞw 張飛=橋本(暴れん坊)
関羽=武藤(人気ナンバー1)
劉備=蝶野(一番地味だけど実質3人のリーダー)
この認識であってるのか?
つうか、孔明が思い浮かばない・・・ 中国マットでは孫悟空や張飛や李逵みたいなトンパチが愛される傾向にあるな 呂布は中国では嫌われてて、日本では妙な人気があるのを不思議がってる。 兀突骨182cm
関羽172cm
張飛165cm
劉備hydecm
この辺が現実だろうね ダンボールどころか人肉饅頭売ってるからな。漫画とかじゃだいたいカットされるけど。 おまえら、賈栩という名ブッカーを知っているか?
張繍プロにいた頃は、曹操プロとの対抗戦で、曹操の油断に漬け込む裏切りブックで、当時の主力の典偉と次世代エースの曹昂を寝かせ、遺恨マッチの6人タッグでは、自団体のジョバーを寝かせて、相手を立てつつ自分たちの団体をアピールし、
曹操プロに移籍してからは、馬超プロとの対抗戦では、序盤の馬超・應徳組vs曹洪・徐晃組では、功労者のベテラン曹洪を寝かせ、韓遂の裏切りブックで馬超の格を落とさず負けさせるブックを書いていたからな。
ただ、選手や団体の格を落とさないために、裏切りブックを多用しすぎなところは気になる。 横山ブッカー版で趙雲が魏延と一緒に先駆けしちまおうって若干ヒール気味に密談してたが、こんな性格だったか?とちょっと困惑したな >>277
生きた蛇がスタミナ源というギミックは
後のロードウォリアーズに活かされているな。
シカゴのスラム街でネズミを云々というやつだ。 張嶷はすごい良い人で蜀プロ末期ではかなりの有能選手だったのに、特に演義興行では完全なジョバーにさせられていて悲惨だった
実際はいい人ほど負けブック飲んでくれるという典型だな >>287
それだとチビだった曹操がミゼットになるだろ
身長を日本人基準で考えないほうがいい >>294
張嶷、馬忠、王平と仕事のできる選手が揃ってたよな
関興張苞の有能2世もいたし
実は平均すると結構レベルの高い世代だったと思う
ただ孔明以降、名プロデューサーが出てこなかったのが痛かったよ 孔明の「レスラーがみんな小粒になってしまった」というガチマイク
劉備曹操世代がおかしいだけなんだよなあ オカダや棚橋なんて昔なら前座止まり、とか言うプオタと似ている 馬場死亡〜ノア大量離脱の辺りの全日なんか、ジョニーエースですらやたら格上げされたどころかジョニースミスにすら世界タッグ取らせるほど全体が小粒化したのと被る
トップ選手たちの大半が消えちゃったから、魏延みたいに1.5軍レベルだった選手ですら問題あっても重宝されたのと似ている 演義だと蜀マジックで孔明のそのセリフの時でもそこそこ武将揃ってるような感覚なんだよなぁ。実際は火の車だったろうけど。 蜀プロはド田舎の興行が多いけど、お前らよく見に行くよな。
桟道を機材背負って行かなきゃならんと、リング屋さんが愚痴ってるのは聞いたことある。 馬超、周瑜、孫策、呂蒙、龐統、法正など三国志中堅世代がさっさと引退するのが悪いよ
こいつらがサボるから姜維、馬謖や関羽張飛司馬の2代目辺りは急に押し出されて割食ったと思う 三銃士が離れてるいって長田さんがエースになるようなもんやな。 >>298
あんなマイクされたら下の物がやる気なくすわw 後期でもトウ艾と鍾会の次世代最強コンビや
姜維と夏侯覇のはぐれ亡命コンビとか好きだったけどね。 >>301
むしろ益州マットしかテリトリーないのに所属を抱えすぎで試合をろくすぽ組めず各々活躍させられなかったのが蜀プロ 孔明リタイア後の寒いシリーズをどうまとめるかが各ライターの力の見せどころだな。横山先生はやっぱいい具合だった。 >>307
呂凱と王伉みたいに地味なポジで一応活躍していたタッグもいたにはいたんだが、いかんせん孔明が絡んできた時しかスポットが当たらないのがまずかった
孔明がこのストーリー戦線から引き上げたとたん、呂凱はいきなり寝て息子と世代交代した事なんかほとんど無視されているし
息子はちゃっかり晋にまで移籍するほど粘ってたのにこっちも全くスポットが当たらない 馬超って錦馬超というキャッチフレーズの割には蜀プロ移籍後にパッとしなかったのは、
やっぱ所詮涼州テリトリーのローカル王者でプロモーター韓遂の手腕で売り出されてただけなんじゃないかね
中原の魏プロ相手では多少色つけたブックはもらえても太刀打ちできずに、結局夢よもう一度と蜀プロに移籍して
五虎大将軍に入れてもらってたが、それも涼州に近い漢中、長安あたりでチケットさばくための営業上の戦略だろうし >>305
孔明は魏延がインディー団体から移籍してきた時もいきなりこいつは反骨の相があるとかイチャモン付けてきて劉備社長が取り成してるからな
結果的に後のヒールターンの台本だったとしても、魏延が祈祷してる蝋燭を蹴飛ばしたの件はその場で謝罪してるしやっぱり個人的に気に入らなかっただけにしか見えない >>310
孔明リタイア後のノーテレビになってからは、柴練先生が最後までブッカーを勤め上げた。
しかし自分のブックで、孔明リタイア後に萎えた事を告白するブック破りもあった。 >>313
あと李厳や孟達も魏延や馬謖同様に、シリーズ任しては悲惨なことに…
孔明は日大の内田みたいなもんだろ 馬超は変な兜のおかげで顔だけは客に覚えられてるな。大阪プロレスとかの変わり種マスクマンの走りだな。 呂蒙なんか有能選手なのに蜀プロがベビー欲しがったせいでヒールばかりやらされて、特に人形劇興行では酷すぎる扱いだった
しかし関羽の引退試合の相手をつとめて、あの寝ない関羽に負けブック飲ませて引退に追い込んだのは唯一の快挙ではあるが、
演義興行では関羽が幽霊マスクマンとしてリベンジマッチするからと代償で呂蒙の方も寝て引退させられたのも悲惨 そういう役割だから漫画作品じゃ呂蒙小太りで不細工みたいなキャラ多いよな。 >>317
レッスルマニアのアンダーテイカーを倒した的な扱いなのに普通陸遜とタッグでその後も活躍させなきゃ意味ないよな・・・
最終的に関張ジュニアに寝て貰えば格上げにもなるし、何故自分で蹴りを付けてしまうのか 南蛮興行にしか出なかったマスクマン関索の中身は誰だったの? 劉禅は子供の頃、めちゃくちゃ天才だったが、
長坂で趙雲に助けられたのに、オヤジの劉備が劉禅を投げ捨ててしまい
その時頭を打ってバカになった。 >>317
それで不満を持った呂蒙がうっかりロッカールームで暴行加えて関羽を引退させたのは悪手だったけどね >>324
それで引退してもなお呂蒙に星返しさせて最悪五分にさせて絶対完敗はしないという関羽の勝ちブック漁りっぷりは際立つなw その関羽の星返しを参考にした孔明も自分の引退時に同じように司馬懿に星返しさせて五分にさせた上、
ついでにヒールターンした魏延まで制裁したの考えると孔明の方が関羽よりさらに勝ちブック漁りが凄かったとも言えるw 孔明と関羽以外はバランスいいんだけどな
この二人が乞食過ぎて目に余る スレタイのせいか関羽孔明がKBOって言ってる奴がいるが
人気・実力・実績すべての面で現役トップのレスラーがそう簡単にころころ寝たら
逆におかしーっての。そもそも団体側がそんなブック書かない。
全く寝てないならともかく、ある程度は負け試合もこなしているしね。
その上で実際、三国プロレス史に残る名勝負の半分は関羽孔明が関わってるという事実。
馬場猪木クラスの人気レスラーを中途半端な中堅レスラーと同じ尺度で
考えちゃいかんのではないかな。 >>323
劉備社長退任会見でボンクラ劉禅がダメだと思ったら
お前(孔明)が社長になって良いぞって下りはハイと言える訳がない893の脅迫に見えるが、
実際に劉禅を投げ捨ててるし養子も首にしてるし案外本音だったのかもな >>328
例えば赤壁でも主役は完全に周瑜なのに孔明が主役然として振る舞うわけよ
他のレスラーを立てれない奴は猪木馬場にはなれないよ 真面目な話になるけど三國志界隈だと孔明が猪木馬場のような人気度なんだよね
南朝から1500年ぐらい孔明の忠義ギミックが人気過ぎて勝ブックどうこうなんて些細な話にしかなっていない
一方で勝羽の神ギミックは案外確立されたのが遅いのが面白い所 散々他団体から勝ちブックもらって社長も神格化されてたのに落ちぶれていく蜀はノアのよう >>332
孔明結局けしかけてお祈りしかしてないもんなw
魏プロ=新日本
呉プロ=全日本orノア
蜀プロ=W★ING
こんな感じだから蜀プロ勢かさ上げしなけりゃバランスとれないので仕方ないけど。 曹操はあっちで当時すでに伝説的レスラーだった孔子の子孫・孔融がやたらガチ仕掛けてくるから制裁してしまったせいでヒールが確定的になったな >>340
それを言うと華雄なんて休憩前のレスラーでしかないし
そもそも興業自体呂布が嫌われ者の胡軫を騙してバルコニーから突き落としたのがメインで孫堅はオマケだ >>329
劉備社長はタニマチの嫁さんの肝臓食ったり、テリトリー乗っ取りの常習犯だし
色々黒い 諸葛亮は厳しい奴なので男には嫌われていたが
どんな女性に対しても優しかったので女の人気はピカ一だったな
後にジャニー喜多川がジャニーズプロレスリングを立ち上げたとき所属するレスラーに
諸葛亮の女性に対する振舞いを自ら日夜問わず仕込んだらしいね 渡辺プロはクレージーキャッツからドリフへは上手くソフトランディングさせながら世代交代出来たが、その後は若手が塩だらけだったせいで世代交代に失敗した >>337
横山興行なら劉備と諸葛亮だけがアザナ呼びだね。 趙雲をイケメンに描いた最初の作品は本宮プロ主催のの天地を喰らう興行だよな 考えてみれば、我々の御先祖様たちは、戦国プロや江戸プロや幕末プロでリアルで戦った選手、あるいは、リアルで見た観客だったんだろうな。 天地プロは万年赤字ですぐ解散したのに、なぜかゲームは大ヒット。まぁ異界の女とセックスして望みを叶えてもらうってトンデモ設定はゲームじゃ無かったことになってたが。 >>348
海外の場合は住民も巻き込まれるのが基本なのだが、
日本の場合はまず皇室が存在する元で武士同士が戦っていたので武士は基本的にカタギ住民には手を出さない
なので日本の住民は本当に合戦とかでも余裕で見物していた場合が多かったらしい
関ヶ原とかの大会場でさえキャンプ気分で見物していたらしいし
ここが日本でプロレスが海外に比べて独特の盛り上がりになったポイントかもしれない >>352
ミッドナイトロッカーズのどちらかとでも契約したら天下取れるって水鏡先生名スカウトのお墨付きだったのに・・・
名軍師徐庶も残ってたらもっと良いとこ行けたな ホウトウはブサイクだっただけで孫権にクビにされたんだよな。
さながらビンスの様である >>353
マーティーで天下とれるかよw
蜀プロは煽りと前評判盛りすぎばかりで、ほとんど塩やフェードアウトじゃないかよw >>349
赤毛。で、貂蝉が呂布の妹でステフばりの極悪ヒールだったな 董卓が官女五人くらいに身体舐めさせてるシーンは小学生には刺激強過ぎた。昔のジャンプ攻めてたわ。 >>312
一応、ユニット五虎大に加入してたが、それもチケット営業の為と言われても仕方ないのか… >>331
それこそがまさにプロレスじゃないか。
腿パッチンは弓パッチンであるつまりそれが原始だぜ? 天地を喰らう興行と言えばFC版の2作目、終盤の展開こそ違えど、台詞から何からまんま横山興行のパクリだったな。現代だったら間違いなく裁判沙汰。 >>358
涼州マット全体がというより羌族がチケット買ってくれるからね・・・
マッチメーク巡って漢人のチケット持っている韓遂と喧嘩別れした馬超の集客力は意外となかった >>361
涼州はエリック王国みたいなもんだ。
馬超も北方のならず者達との片八百長で名前を売ったが、涼州の外では通用しなかった。
むしろ馬岱の方が仕事はできた。 孔明による出師の表マイクアピールは劉禅に対するガチアピールだったらしいが、孔明引退後の劉禅はそれをロクに聞いてなかったみたいだな
郭攸之はひたすら地味だから董允が劉禅のブックをほとんどコントロールしてたようだが、董允は心労が祟ったのか体を壊して引退してしまうし
費褘は他団体の選手を安易に入団させたせいで負けブック飲まされて寝てしまい、向寵なんか南方のインディー団体との対抗戦盛り上げようとして安易に負けブック飲んでしまったし
で、結局劉禅のやりたい放題になってしまったんだな >>362
アルデバラン牛金に負けた以上の情報がないジョバーでもない無名レスラーが
演義マットでの出番増加と魏延等への勝ちブック貰えたのは謎 力道山は日本プロレスの神様
関羽大将軍は商売の神様 >>364
五虎将引退後の暫定エースだった魏延を嵌めたモントリオール事件な。
超ローカルタイトルの陳倉ヘビー級王者 ??昭にガチ負けするようなヤツに嵌められ、さぞ悔しかったろう。 聖人カリスマ君主、二大軍師、五虎将+α揃って前座からメインまで隙なし、中華統一待った無し最強団体の蜀が何故あんなインディ団体の様な顛末を辿るのか >>364
馬超を売り出す為に代償で馬騰・馬休・馬鉄が三人して負けブック飲んだというのに、肝心な馬超がその後わずか数年で引退しゃったからな
本当は馬超が消化するはずだった勝ちブックの分を馬岱が受け継いだ
馬一族が馬岱以外みんな早々にやめちゃったのが、そういうストーリーアングルになったものだと思われ 初期はギミックっつーかキャラがはっきりしてるレスラーが多かったよね
片目モグモグマン、サラブレッド富豪、ハチミツ、R.L.L.、最強脳筋、白馬…
終盤はどうしても小粒な印象 >>368
黄忠魏延vs曹仁張コウ
馬超vs許褚
趙雲vs張遼
関羽張飛vs夏侯惇夏侯淵
劉備孔明vs曹操司馬懿
洛陽ドーム抑えて蜀魏対抗戦をやって欲しかった。呉が一々乱入してくるから興業がグダグダになるんだよ 初期のレスラーは初登場時の選手紹介で容貌体格&身長体重やコスチュームとかニックネームが事細かにコールされてた感じがする 白眉さんとかいう現在まで格言として残ってるのに凄く地味ないぶし銀 関羽vs前田
趙雲vs高田
張飛vs中野
黄忠vs藤原
馬超vs山崎
とかやってくんないかな 初期シリーズでトップヒールだった董卓をもう少し引っ張れなかったのかね
呂布を売り出す為にしては呂布もその後すぐ引退してしまうし
後釜の李傕・郭コンビはしょっぱい小物ヒールだだたからなあ 董卓と呂布が仲違いしないバージョンの台本も見てみたいな。貂蝉以外にも可愛いディーバはいるだろ! 夏候惇がダメになった目をほじくり出してその場で食ったとか
そういういかにもな豪快エピソードが今のプロレスラーにも欲しいね 甘寧と凌統の関係は、のちのラーメンマンとブロッケンjrの関係アングルにそのまんま流用されていたな
しかし親を倒した甘寧を凌統が許すのは演義興行だけで、正規興行だと凌統は甘寧にシュート仕掛ける気マンマンだったらしいな
それを察知した呂蒙が止めに入ってしまったが、甘寧に凌統のガチ仕掛けるのも見てみたかった >>368
お金がないからかと。
魏はなんといっても洛陽・長安・許昌・襄陽・鄴など興行を打てば確実に黒字が見込める
大会場を多く抑えているのがでかい。
蜀は成都以外はひろしになる会場ばかりで地方興行は赤字続き。 蜀プロはいいブック貰ってるけど塩っぱいレスラーがおおかったんでは 地図で見ると三分割だけど、同時の中国は蜀は山ばっかりで呉はジャングルだしね… 南蛮プロレスとか観客いたのかな
ホイホイ見に行くと大バラモン展のウルトラDX版みたいな被害が観客を襲いそうなんだが 横山ブッカーの南蛮攻略編は急にファンタジー路線になるな 苦戦の孟獲が名ブッカーとして名高い帯来洞主を頼ったところ来たのが
ゴツトツコツ、ダシダイオウ、ボクロクダイオウのスプラッター3兄弟だったので
実は人格者の孟獲がデスマッチ路線の色物扱いされるハメになってしまった。 南蛮プロでの孟獲は、プエルトリコのカルロスコロンみたいなもので
南蛮地区では孟獲も孔明を七度捕縛した伝説の英雄として扱われている。 祝融夫人は南蛮女子選手権のチャンピオンであると同時に
男子とシングルマッチで戦ったりセコンドについたりと色々忙しい。 孟獲の負けたら捕獲マッチ挑戦失敗回数と
後藤のIWGP挑戦失敗回数はガチ >>378
戦績より記憶に残るタイプのレスラーのほうがおいしいからね
夏侯惇は五関マッチでの関羽との引き分けブック貰えたおかげでかなり格を高くしてもらえるけど
魏プロのブッカーや副社長としてフロントでの活躍の方が目立つ人だったし 周りがそんな色物レスラーばっかりだったせいで、孟獲の単なるバーター状態だった孟優という不遇な弟 リングの色だけど
魏プロが青で呉プロが赤、蜀プロが緑
で合ってるよね? 呉プロは黄色だと思ってた
虎飼ってたし阪神も黄色だし 火徳の王朝である漢の後継である蜀は赤
漢から禅譲を受けた魏は土徳の王朝なので黄
呉は知らん 属性でいうと蜀は風属性、魏は火属性、呉は水属性。まぁ赤壁は火でやられちゃうんですが。 三国志新聞では魏=黄色、呉=青、蜀=朱色 だった。
とにかく業界最大手の魏に対する贔屓が凄まじい専門誌。 横山興業では
立ち上げの頃の劉備一派なんて
乞食部隊などと
呼ばれてたんだよな 馬超とこはダラスのエリックファミリーみたいだね
馬鉄、馬休そしてなんとオヤジの馬騰まで
次々と・・・ 横山興行の時の黄蓋は入場コスの帽子忘れた時
代わりにしゃぶしゃぶ鍋を頭にのせて入場したら
以降それが定着しちゃったという逸話 >>401
エリックよりはハートファミリーだと思ってた。
北方のテリトリーでレスリング一家、最初は弟分(岱)とのタッグで売出され、実弟は早世(休・鉄)、スクリュージョブにより国を追われ、結果他国の大物外様としての待遇になると言う馬超の生き様はブレットハートに通じるよ >>369
病気で引退だから、若い頃からタニマチの接待漬けで無理して飲み食いしたんだろうか。。 >>399
三国志新聞って中国中央電視台が作ったドラマの写真を使ってた本かなあ
図書館で見たけど面白い本?というかムックだった >>387
実際に孟獲は現地のハウスショーでは孔明からタイトル奪ってるぞ。孔明の遠征終了間際に奪還されているので公式には負け続けている事になっているが。 メジャー基準で見れば、中堅レスラーの集まりかと思われていた、劉章プロレスの中にいた、張任と言う名のグラジエーター。 韓玄とか趙範のいた荊州あたりは
パイオニア戦士にW★ingって感じだろうか これ言うと懐古厨って思われるけど華北プロレスが1番プロレスしてたと思うわ
休憩前の審配郭図ほうき3人のマイクでのディスり合戦は毎回面白かったしイケメンとモジヘタは歴代最高の名タッグチームだと思ってるわ >>411
難しいのは荊州が北からの避難民が多く荒れる北よりはマシな土地ということだ
荊南4郡の人口はそんなにないけどマットで例えるのはちょっと大変 魏延の劉備プロ移籍会見の「この男には反骨の相があります」マイクは
おいおい隣にいる劉備社長も色々大概でしょうがhahahaというギャグなのかと思ったが、まさかのガチマイクだったとはな 樊城事件は凄かったよなぁ。
関羽が荊州王座ベルト返さないからって魏プロが制裁シュートマッチ仕掛けて、呉プロもスポット参戦の乱入、結果関羽が引退する事になるわけだけれども、エース失った蜀プロの観客のブーイングが凄まじかったよな。
その後ユニバースの溜飲を下げる為に関羽をフォールした呂蒙がアンダーテイカー顔負けの全身から血を噴いてフォールされるとかいう凄惨な引退試合させられたりw >>413
すごい何となくで時期もバラバラだけど
荊州=MSWA
涼州=WCWA
呉=AWA
魏=WWF 曹操=ビンスJr
蜀=TNA 劉備=ジャレット
こんな感じがする。 業界発展に水を差すのを防ぐために失明を隠した中井と
エンタメ路線明確化のために潰れた目玉を食っちゃった夏候惇と
どっちが正解だったのかな
曹性は夏候惇の意図を察して納得づくで寝たんだろうけどな 皇甫嵩と朱儁は劉備格上げの為に演義興行では空気にされていたな
張梁と張宝は皇甫嵩が本当は倒す勝ちブックだったはずなのに、
張宝は劉備がピン取るように勝ちブックをおすそ分けてもらっていたのがセコい
一方で黄巾トリオのリーダー張角も張角で、プライドがあったのか完敗ブックだけは拒否してリングアウト負け引退ってのもしょっぱいが 藤波以上に腰がぐにゃぐにゃだった皇甫嵩はそれが目立たなくなっただけマシ
朱儁もリカクにタイトルマッチで完敗したのがかき消えたので結果的にマシ
演義列伝で作られたイメージの方がいい事もある 北方異民族とかいう最強の黒船。水滸伝とかラスボスの高俅の後に控える裏ボス。 正規興行と演義興行で扱い違う2ルート手法は、プロレスよりアニメ特撮の方が手法として多く取り入れてるな
ガンダムはTV興行では寝たマクベが劇場興行では寝なかったのをはじめ、平成ライダーも劇場版はTV興行と別アングルに改変する事が多いし
そういえばタイガーマスクもアニメ興行だと寝ずにタイガーザグレートをガチ制裁して伊達が逃亡してたしな
でもタイガーマスク二世はアニメ興行じゃなくて漫画興行の続編なので伊達は交通事故アングルですでに寝た事になっているという
さらにその後のタイガーマスクWだと初代アニメ興行の続編なのでこっちでは伊達が寝ず逃亡した後というアングルになっているという、結局押しストーリーはどっちなんだよとw
三国志興行の場合は漫画アニメ小説ゲーム等それぞれのリングで違うプロモーターによる興行が行われてるせいで、
正規興行での扱いに不満だったレスラーが勝ちブック漁ったり逆にジョバーに成り下がったり色々大変だ >>400
吉川英治の興行だと観客に桃園三兄弟の知り合いがやたらと多くて
何とものどかなやり取りだった。 かこうとん と かこうじゅんは
クリス・ベノワ と クリス・ベノイみたいなもん? あんだけ対抗戦渋ってた袁紹が急に事務所の電話で「官途抑えろ」って言って決めた官途大会がマイベスト興行だわ
結果あの興行で潮目変わってたのは残念だったけど
業界全体の関羽スター作りの為に文顔秒殺ブック呑んだのが完全に致命傷になって数年で華北プロレス潰れたし 官途は事実上の天下分け目の戦いなのに、横山先生押しエースの劉備があまり絡んでないのでテレビ放送無しという仕打ち リング上で曹洪が袁紹ボーイズを引きつけてる間に曹操がバックステージ急襲して権利書強奪するアングルは燃えるのになあ 一方の大一番の赤壁は実際は周瑜はじめ呉の前座からエースまで全員で勝ち取った興行なのに、全部孔明のおかげと台本書き換えられる。 一人キャンプファイヤーやってただけの孔明先生のおかげとか周瑜も死に切れないわな >>399
三國志新聞は劉備が金で吉川英治って記者を
手なづけて、自分たちのイメージがよくなるような
記事を書かせたのって今じゃ有名だろ 横山興業だと、紀霊将軍の中身が途中で入れ替わってないかい?
パトリオットの中身がトルーパー→ガンみたいな感じ。 横山興行は陳宮も初登場時と呂布陣営の時で別人のように顔が変わってるな
出てこなかった間に海外武者修行してキャラ変したんだろう これ言っていいかわかんないけど横山興行だと曹仁と趙雲1人二役でこなしてるであってるよな
ファイトスタイルが全然違うけど同じ人だよな 何故か、モブキャラじゃないのが李典。
魏軍だと、張遼や許緒ですら、モブ顔なのに…。 曹洪が観客の野次に激怒して暴れて曹操に試合後怒られたのも横山興行の馬超売り出しの頃のシリーズだったっけ?
客がカラスがなんとか言って踊り出したのにキレて観客席まで追いかけてったの笑ったわ 試合がつまらないという理由で席で寝てしまう観客が続出→
曹洪が怒って客席に乗り込んでいる間に馬超がリングアウト勝ち。 北方三国志興業は評判どうなんだ?
黒い精鋭集団の呂布とか凄い良かったと思う 関羽は雲長コールをされるのを嫌っているのは有名。
魏や呉のファンにウンコーと連呼されるから。 >>440
最近の呂布過剰評価の元凶としては光栄と双璧だな
北方興行は呂布張飛のブックが良すぎる
とはいえ大水滸のTHE勝ちブックメアリースー楊令よりは大分マシだけど 楊令は遂にジンギスカンの祖先にまでなったからな
死してなお凄い勝ちブック乞食 演義と違い実際当時はまだ鐙がそんないい物なかったから、呂布とかの北方系の馬を自在に操って戦える武将はマジで脅威だったみたいね。 源義経もそれに便乗した勝ちブック乞食かw
国内だと一時エース扱いだったのに義経以上のKBOだった頼朝のせいで鎌倉プロをクビにされ、
地方団体の奥州平泉プロで藤原軍のバーターとして細々とやっていた末に乗り込んで来た鎌倉プロとの対抗戦で藤原の仲間割れアングルと共に負けブック飲まされて寝て引退したのに
実は海外でひそかに再デビューしてトップ獲ったという勝ちブック伝説が囁かれていたが、誰も見た客がいない なんか一昔前の三国志演義はプロレススレと比べるとイマイチなクオリティのスレだな >>444
ぜんぜん目立たないけど劉備も出身地の関係で騎兵マッチが得意だったからね
そもそも最初に登ったリング自体馬商人が興行主だったし 雲挺、井闌、霹靂、衝車なんていうツールありのハードコアマッチ(常になんでもありだけど)も好き でも人形劇興行で呂布が最後に劉備とのシングルで寝たのが実力差的に考えて一番あり得ないブックだっただろう
一応、呂布は大負傷疲労のハンデを付けて格落とさない配慮だけはしてあったが その前に三義兄弟相手に1人で引き分けるブック飲んでるからね。星を返したかたち。 三義兄弟っていっても
アニマル張飛、ホーク関羽にポールエラーリング劉備だから。 3対1のハンディキャップ戦は、はぐれ桃園軍団を陳宮が説得したんやろなぁ。「本気でやればおっとう(髭)が1番強いんだよ!」「翼徳、仕事だ…」 劉備が弱いは弟達を立てるためのブックだけどね
裏では二人を締め上げていたよ
田豫はこれが嫌ですぐ離脱しちゃった人 コーエー査定の武力格では呂布100で劉備76とかそんくらいだから、
呂布の体力が半分以下に減った状態からのハンデ戦なら劉備が金星の可能性もなくはないギリギリ範囲内
それか、劉備が呂布と一騎討ちする前に武力格の高い武将から勝ちブック貰ってコーエー査定の格が80以上にレベルアップしていた可能性も 光栄2興行とかで負けるくせに勝手に一騎打ちに飛び出していく周瑜とかどういう台本なんだ? キューティー鈴木みたいなもんじゃないか?
やられる姿が絵になる 美周郎ってリングネームは現代風に言うと
ハンサム周瑜、イケメン周瑜ってことだから、
キューティ鈴木みたいなもの、でいいのかもしれない。
ケロ風(嫌だけど)の口上なら
水もしたたるいい男、孫策と文字通りの義兄弟、呉のアイコン、赤壁の英雄
シュウ−−、ユウ−−−みたいに言われるかな。 文字通り完璧超人なんだけどな。横山興行だけ読んだ人は孔明に散々翻弄されて最後血を吐いて死んだ人って認識だろう。 >>456
俺が俺がタイプの目立ちたがり屋はすぐマイクに反応してリングに上がっちゃうのが流行していたせい
データ的には野心が高くて太守ほっとくと自分の団体立ち上げちゃう奴らが該当
なお13興行でも血の気が多いせいで呂布に一騎打ちを挑んで討ち取られる模様 >>460
曹操が常設会場・銅雀台ホールの完成を機に
大喬と小喬を両脇に侍らせながら花道を入場してやると
マスコミにぶち上げたんだっけ。 劉禅入団のせいで劉封は悲惨なブックばかり飲まされてたなあ
結果的に趙雲が余計な勝ちブック漁らず劉禅がデビュー戦で寝ていれば劉封がそのまま劉備のポジ受け継いだだろうに
劉封は悲惨だった一方、孟達は魏移籍しつつ劉封との抗争を続けて目立ちまくり、
さらに演義興行では何故か大物の徐晃から勝ちブック貰えるという優遇ぶり
(最後は流石にヒールらしく寝たが)
関平も悲惨に見えるが、人形劇興行では何故か最後まで寝なくて孔明の引退試合までセコンドについていただけ劉封よりはマシ >>446
過去の類似スレだと赤兎馬柄のパンツをレスラー達が代々引き継ぐ話とか
周倉がマラソンの有望選手だった話がツボだった。
三国志のエピソードをノアガラスレみたいなノリで
八百長だとか勝ちブックだったとかって語るより
三国志愛とユーモアがある話のほうが好きだなぁ。 >>465
ネタスレだから手探りでやってるのかいいのに
あのスレのノリが良いとか言うからレス止まったじゃん いつも思うんだが、自分がそういう面白い話をしてくれればいいのにね >>465
周倉はマラソンじゃなくて元トライアスロンの選手じゃなかった?
樊城ホール大会の水中デスマッチでホウ徳に何もさせなかったし
トライアスロン時代、自転車は乗らずに担いで走ってたらしいけど 陸遜の仕掛けた大規模ファイヤーマッチの時の甘寧さんの引退マイクは全米が泣いた >>468
そう言えば水練が強いという設定があったな・・・
悪魔超人アトランティスのご先祖様だな 設定と言えば、練習生の臥龍君と鳳雛君を見て道場コーチの山本水鏡さんが
「この二人は業界の未来を背負うスーパースターに絶対になる!」
と熱弁していたけど、イケメン高身長な臥龍君ならともかく、
ずんぐりホームレス風貌でやさぐれキャラな鳳雛君が
次世代のスーパースターだというのには少し疑問を感じたな。
絶対ベビーの劉備軍団ではなく、当初の予定通りヒールな呉に入団していたら
どうなっていただろうか?
あっでも、孫権社長に喧嘩を売って早々にクビだったかな? >>466-467
自分が気にくわないことに対してはこういうのが良かったんだーと文句だけ言って、
かといって自分は何も新しい提案しないというのはノアをダメにした無責任ヲタと似ている >>472
そうなったらなったで孔明が結局引き抜くだけだろうな
でもそうなればその時点ですぐ呉との抗争アングルが発生するから、その後のストーリー展開は多少変わってた可能性はあるな
蜀プロ旗揚げの代償でホウトウが寝なくて済んだかもしれないし、その後関羽もあのように引退しなかったかもしれない 真似印財万苦
古代中国、秦の始皇帝が中華統一決定戦を制して初代中華統一王座を設立。
その際、王座に挑戦する際には伝国璽という龍の形をした印を所持する事が掟とされた。
三国時代、呉の孫堅が戦場の片隅で落ちていたのを拾ったとされ、袁術→献帝→曹丕と所有権が移った。
伝国璽は2つあるとの噂があり、偽の伝国璽を得た者はいずれも苦しみながらとうとう中華統一を果たせず滅んでいった事から
当時の歴史家は真似された偽物の印を得て財を成そうとしても万苦が待っているだろうと戒めとして真似印財万苦と記した。
米プロレス団体WWEが王座挑戦の証としてマネー・イン・ザ・バンクという制度を採用しているが、最近では古代中国がその起源であるとする説が支配的である。
また龍の形をしている事から日本のプロレス団体ドラゴンゲートも王座に挑戦する際は鍵を渡す事を掟としており、龍の形を模した伝国璽を起源とする説が有力である。
民明書房刊 『プロレス文化と古代中国史の意外な関係』より >>478
その四天王て韓当、黄蓋、程普、祖茂で合ってるか?
シブいメンツだが あっちではリングネームの読み方が違うが日本興行では名前が混同されやすい孫堅、孫権、孫乾らが
マシン軍団や武藤&ハインズ、ブラックハーツのようにタッチしないでひそかに入れ代わるギミックを使ったとかいう噂 郭図&應徳
コーエーさん、初期の僕らのキャラ設定おかしくないですか? >>477
たまたまその場にいたバケツ持っていた若手の祖茂が四天王っておかしいんだよなぁ 四天王と言われる祖茂から溢れる田上明臭
>>480
その頃はまだ郭図選手はテクニシャン転向前の脂の乗り切った筋肉全盛時代で
ホウ徳選手は逆に身体がまだ仕上がっていないヤングライオンだった説が有力 学校でアメフトとレスリングやって孝廉通った程普と黄蓋がよく中卒孫堅を持ち上げてくれたよな
同じ中卒で土方やっていた韓当ならわかるんだけど >>455
武論尊がブックを書いた覇LOADシリーズ興行だな 馬謖が下手打ちせず、劉 言甚が君主で北伐成功したブックをみた事がある 長安はあくまでテリトリー内のでかい箱ってだけだし
涼州まで含めたテリトリー全体を奪わないことにはな
そのための地元チャンピオンの馬超だったけど 自宅で光栄プロやった事ある連中の多くは、まず長安攻略して涼州固めて中原制覇を目論んだはず。 曹操vs梨の樹は、木こりに囲まれて行われた元祖ランバージャックマッチ 横山プロレスでは見事なバンプで孔明のスゴさを際立たせた魯粛
実はロッカールームでは生意気なヤングボーイをシメちゃう武闘派
さらに良いとこのお坊ちゃんで慈善活動にも力を入れていた
今でこそレッドクリフやレッドミストやファイヤーハンドなんていう二つ名を持つ周瑜も、かつて小団体を率いていた頃魯粛のスポンサードを受けていた >>495
それは周瑜で魯粛は天下三分アングルだったような あ、そうか。二分は魏の強さ考えたら現実的じゃないね。 周瑜が天下二分をぶち上げた時はアントンハイセルを感じさせたね WWF、WCW、ECWの天下三分の計に活かされたな 三国志より前に天下三分アングル考えたのって韓信の参謀だっけ? 実際北伐が成功して蜀が勢力拡大していったら、呉はどういう行動にでたんだろ。 >>492
前半の劉備ならまず河北へ攻め込んで袁紹の領地と家臣を奪うのが基本。
北の端はで奪ったら反転して西か南かはお好み次第。 >>502
蜀に攻め込むのは地形からも大変だし守りを固めるんじゃないかな >>503
尚朗留守番で桃園トリオが暴れまくるパターンだな。
文顔コンビを早いうちに味方にできれば、抗争が楽になる 最初のターンで呂布引き抜いて兵士取り上げるのは基本。後は裏切るまで一騎打ち要員。これが意外となかなか引き抜きあわなかったりする。 >>502
孔明の北伐は、基本孫権が呼応しなければ勝ち目が極めて薄いので
仮に街亭で馬謖が調子に乗ってラダーに登らなかったとして、
孫権も参戦し、さらに三国志のポールヘイマンこと公孫渊と挟撃体制がとれれば魏プロはヤバかった。 関羽が寝た時点でもう孫権とは抗争アングル続けるしかないから、その時点でもう勝ちブックは貰えないの確定したようなもんなんだよなあ
その時点でもう少し先のアングルを考えず、それまで勝ちブック貰いまくってた関羽が悪い
もっと言えば、魯粛さえ引退してなければ関羽が勝ちブック漁りしていてもなんとかなったんだがね
魯粛引退が地味にかなり響いてたな 呉を武力で平らげて魏を武力で平らげる(天地を喰らう) 孔明は本心じゃ呉と揉める関羽やその弔合戦に動く劉備にげんなりしてそう。コイツら俺の説明した台本ちゃんと理解してんのかと。 利益の8割が荊州マットだったのに劉備が放棄するわけないんだよなぁ
わざわざ敵討ちブックぶちあげて攻めているんだし 高身長でプロレスIQも高く、それなりの実績もあった上で、獣神サンダーライガーよろしく名前を変え
程立→程cとなったのに、レスラー(指揮官、将軍)としてよりもマネージャー(文官、参謀)とされがちなのは彼のパーソナリティーに問題があったからなのだろうか そりゃ小鉄やマサが道場や解説の人みたいになっちゃうのと同じだ >>511
荊州テリトリー出身者も蜀には多いから劉備も放棄出来なかったんだろうな >>469
ちょっと哀愁漂う上に地味な会場とタイミングだったよな… 移籍でストーリーラインに出られなくなった選手を流れ星で終わったことにするのは中々秀逸だと思う 三国女子プロレス界で実際に女子レスラーとして活躍していたのは
長らく王異御大くらいしかおらず、
その後ヒール側で祝融選手が出てきて男子レスラー相手に頑張って来たが、
近年、業界最大手のプロモーターとして成長してきたKoeiが
DIVAの試合参加を推奨し始めて、多くのDIVAが実戦デビューするようになったね。 絶世の美女設定の小喬が何故かロリキャラになり周瑜がロリコンにしか見えなくなったけどな!w
あのギミックは失敗だろ〜 一応祝融‘オーストリッチ’夫人より孫夫人の方が先にデビューでいいんじゃない?
左右のエルボーでのし上がってきた劉備が提携先の呉プロのためにまったく勝負にならないブックを飲んで持ち上げていたし 孫夫人は劉備と離婚する時に阿斗坊の親権裁判を起こしてたが、
真に母性愛からの親権要求というよりは、ちょっと不穏当な空気が漂ってたな。
そういう意味で阿斗坊は可哀想な幼少期
(父親に投げ捨てられたり、実母を早くに亡くしたり、義母に利用されかけたり)を
過ごしてきたわけだが、
それでもあの時孫夫人側に親権が渡っていたら
その後の三国プロレス界はどうなってただろうと妄想せずにはいられない・・・ リングネームは尚香なのに本名は一切明かされてないんだよな >>520
“ ” に何故かイラっとされられたのは覚えている。
普通の中学生が三国時代にタイムスリップしたはずが
いつの間にか怪物レベルの戦闘力になってしまったし。。。 実在武将をディスり過ぎたから龍狼伝は早く見切ったな >>528
呉三国志っていう孫朗が主人公の興行ある
魏呉蜀それぞれのスパイ組織の諜報活動がメイン
孫朗は呉のスパイ組織の長 こんだけ日本で三国志人気なんだから、国家親睦も兼ねて日中共同制作で大河ドラマ作らんかな。一回くらい海外舞台の作品あっても。 >>533
甘興とか言う甘寧擬きしか日本人には配役させなそう >>533
今の中共と親善とかありえんから(向こうから一方的に日本脅してるのに)
しかもチベットウイグル南モンゴル等でナチス以上の非道な人権無視をやりつつ台湾も侵略しようとしているし、
日本には常に核ミサイルを200発だか向けている北朝鮮より100倍ヤバイ国と親善とかアホかよ
そもそも今の中共と三国志の頃の大陸は民族等もすでに別物 中共は確かに信用できんけど、山のように中国から観光客来て経済支えてる一面は否定できん。無論土地買い占めや産業スパイ等警戒は緩めちゃいかんけど。 各団体のシニアの星
蜀プロ:黄忠、厳顔
呉プロ:黄蓋、呂岱
魏プロは? 漫画とかのイメージ強くて実際のそれぞれの年齢差知ると驚くね。 黄蓋とほぼ同世代でもっと後まで残った韓当もシニアの星かなあ。イメージという意味で劣るのはしかたないけど 黄蓋は夢の反董卓連合興行から出場しているせいでシニアになってから活躍しだしたわけじゃないんだよね
赤壁興行では髪を脱色して爺ギミック使っている説も出ている 韓当選手は生まれが普通だったのか
呉プロ立ち上げから数々のビックマッチに参加してる割りに格が上がらなかったね
息子は散々でしたが 韓当は中卒格闘技バックボーンなしより悪い学校ろくに行っていないルチャ戦士枠だと思う
息子の方は光秀レベルで不穏なことする寸前にばれて逃亡なのでしょうがない >>542
黄蓋さんはなんと言ってもあの赤壁興行のメーン(周瑜・黄蓋vs曹操・連環船団)を張った実績がデカい。
にわかファンも入れれば、呉プロでは周瑜、孫権に次ぐ知名度だろう。 バックヤードの口論からベテラン爺が若手にパイプ椅子で殴られる屈辱、それを恨んで魏プロに寝返ったと見せてからの魏Tシャツの下には呉Tシャツ着てたというベビーターン…。あのシリーズのMVPやな。 そもそもやり手だった孫堅社長引退後の呉プロは、
コアな三プヲタくらいしか知らないような地方のインディー団体に成り下がっており、
赤壁興行直前は、倒産覚悟の興行決行か、魏プロ子会社化かで社内が二分していた。
そんな中で降って湧いたのが魯粛選手が持ってきたはぐれ劉備軍との提携話。
劉備軍の背後にはテレビ演義がついていたことで、
急遽、赤壁興行が全国ゴールデンSP放送のビックマッチに変貌する。
その後はご存知の通り、当時テレビ演義で猛プッシュ中だった孔明選手を中心とした
各種アングル作りが数週間もゴールデンで放送され注目が高まる中、
呉プロも苦肉の策スキット等で全国の視聴者に面白さをアピール。
最後は「突貫小僧」黄蓋選手の日大ラグビー部ばりの奇襲タックル攻撃を起点に
曹操組からの大金星をあげてお茶の間を驚かせる。
こうして呉プロは倒産危機から立ち直り、三大メジャーの一角をなすまでになっていくのだった。 初代呉プロアジアタッグ戦 長沙市民広場
○程普、?沢 VS 甘寧、蘇飛× 孫堅プロがそもそも袁術プロの下部団体のどインディーじゃないか ちなみに赤壁会場に来ていた女性ファンの大半は、
周瑜選手の華麗なルチャファイトと
特設舞台での孔明選手のダンスライブに夢中で
黄蓋選手を全く見ていなかったのは秘密である リカク選手とカクシ選手との友情タッグも覇権と言うビッグタイトルか目の前にチラ付いたから
何が友情だオラァ!ってタッグ解消したよね >>552
袁術プロの皇帝アングルは好きになれなかったが
倒産時のはちみつレモン一本も買えなくなったという話は泣けた。 呂布プロと袁術プロとの同盟が成立してたら全然違う歴史に成ったのかな そこに血縁団体の袁紹プロも入ってきてたらマット界統一有り得た。まぁ間違いなく途中で仲間割れするだろうけど。新生Uメンバーばりにクセある面子だし。 呉プロといえば孫策&周瑜のカリスマタッグが人気だが
そこを入り口に甘寧&凌統や孫権&張昭で腐女子の取り込みや
偽物タイガーでキッズ客を狙ったり工夫してる 孫策とのストーリーまで作って大々的に入団発表した太史慈は呉プロのエースになると思ってたんだが むしろ揚州マットで集客力あった太史慈を引き抜いて噛ませとして使い切ったんじゃないかな
その後は地方巡業に出されて埋もれていた頃の黄忠とその親分の劉磐を変則マッチで破ったりして実力者ぶりを発揮したけど
所詮は中継と取材の入らない巡業だから目立たず終わったし 丸くなった関羽さんが引退試合として呉の新エース予定の陸遜相手に寝て三国プロ新世代への手向けとしたのか、
勝ちブックおじさんにブチ切れた呉が騙し討ちのシュートを仕掛けて追放したのか分からない 陸遜は漫画作品によって美形に描かれたり不細工に描かれたり安定せんな ブッカー横山は呉に恨みがあるのか
呂蒙とかぶさいくにしたよな 陸遜は関羽が侮るようなぱっとしない書生みたいな男がジャイアントキリングするブックだから美形だと前提が崩れちゃうと思う
容姿が立派な男はそれだけで雑誌の表紙飾れるぐらい持て囃される時代だったし
>>562
合肥興行の太史慈はよくわかんない若手と組まされて前座で引退させられた感じがする
魏プロの面々はあまりセルしてくれなかったし
ただ横光興行だと趙雲がマスク被っていた疑惑あるけど目だっていたような気はする
太史慈は引退後インタビューのレスラーになったんだからテッペン取りたかった発言は哀愁を誘うと思う 陸遜に関しては本場の三国演義興行でも太めだったから
横山のあのビジュアルはあながち間違いとも言えないのかも。
年齢も夷陵の時点で40歳だから若くてイケメンという印象の方が
むしろ間違いかと。 夷陵の戦い序盤戦、実況倉持アナ解説山田隆サイドリポート若林バージョン
倉「さあついに始まります注目の大一番、見所を解説の山田さんに伺ってまいりましょう。山田さん?ズバリ見所は」
山「そうですね、関羽の復讐に燃える劉備から、今東海岸で売り出し中の陸孫が如何にして荊州を守る戦いが出来るかですね」
倉「それでは両陣営の入場です」
倉「今軽快なリズムに乗って、西側の花道から劉備軍の入場ですが…、出て来ません」
倉「何やら花道奥でトラブルか、劉備陣営揉み合いとなって…、あーっと一人血まみれ!」
山「恐らく呉班選手あたりじゃないですか…、また呉軍の闇討ちですね」
若「張飛です!流血は張飛選手のようです!」
倉「今サイドリポートの若林アナウンサーによりますと、どうやら大流血は張飛選手のようです。大変な事になりましたが…」
山「襲ったのは李異…」
倉「待って下さい!今張達と范彊の姿が…」
若「倉持さん!襲ったのは張達と范彊のようです。張飛選手が襲撃されました。」
倉「これは翼徳オフィスの若手二人が、張飛を血祭りにあげる大波乱
!」
倉「今リング上ではTシャツを脱いで上半身裸の馮習が何やらアピールしてますが、山田さん、大変な事になりましたね!」
山「これはやはりあくまでも呉軍の仕業と思いますよ」 そこで巨大モニターに張飛の日大真っ青の部下へのパワハラ映像が 辻「関羽は先日のホウ徳戦で肘に毒矢を受け、麻酔なしで手術を受け、しかも手術を受けながら平然と酒を飲んでいたという事なんですがマサさん」
マサ「あのねぇ辻さん、麻酔なしで手術なんか受けれるわけないですよ。だいたい毒矢なんて肘に受けてたら試合なんかできないですから」 そこで倉持だの辻だのはどうだろう
許子将とかのほうがいいのでは >>571
マサ「王平の親父さんはドカタですからね。文字も読めないんですよ。」 禰衡が実況解説したら放送できないことばかり言いそう 涼州ジュニアヘビー級選手権〜武威郊外
馬休&馬鉄○ VS 張繍&賈?●
馬鉄の力押しにより賈?の敗走。 魏プロ中継、実況辻 特別ゲスト禰衡ワールドプロレスリング編
辻「ここ最近、徐栄高順と相次いで撃破。絶好調ですね、隻眼ファイター夏候惇選手」
禰「カタワじゃないだけが取り柄の選手なんですけどね…」
辻「おなじみ徐晃がトレードマークの大斧を引っさげて入場してまいりました!」
禰「肉切るのにあんな大きい刃物が必要なんですかね」
辻「ゲストの禰衡さん、禰衡さんはお名前がジャイアント馬場さんと同じく正平さんだったんですね」
禰「辻さん?私はあんな汚い人間じゃないですよ。なんならここで裸になって潔白証明しましょうか?」 王平を正史分で表そうとするとガイジンで元ドカタとかになっちゃうね 「おー、いいですよ、いいですよ〜!」
どんな塩レスでも絶賛解説をする水鏡解説員の隣でうんざり顔の劉表解説員 関羽や、張飛、趙雲らが相手を倒すと、ジャストミート!!と叫ぶ、福澤アナ。 西涼軍のセコンドの「なあに曹洪と徐晃さ、そんなら大して変わりはないホイホイ」という
野次に激怒して場外で暴れている間にリングアウト負けしてしまった曹洪。 王平「字が書けないだ?俺は趙括みたいな奴が一番嫌いなんだよ」 >>582
魏プロのポリスマンなのにそんなストーリーラインを飲む曹洪さんは素敵
ところで魏プロガチ最強は張遼なのか曹仁なのか >>584
ガチ最強かどうかはわからんが、許チョ&典韋なら確実に世界タッグはとれる。 日本の戦国プロもそうだけど、個人の強さと兵を率いて戦う強さの線引きが難しい。将個人の強さが兵の士気を高めるだろうから全く別物でもないだろうし。 スレタイ秀逸で草
そりゃ最後はブック破りされてプロレス界からフェードアウトしますわ これまで様々な興行で夏候惇さんが魏プロのヘビー級チャンピオンを務めてきたけど、
実際はそこまでリング上でのレスリングはうまくないんだよな。
どちらかと言うと裏方の管理業務で実績を上げて
知らないうちに会社内で出世しているレスラーだったな。 >>585
イケメンブサメンのダッグチームも強いぞ
関羽がブック破りしなきゃもっと活躍したはず >>591
顔良と文醜のことかw
しばらく考えてしまったw 確かに顔良はイケメンぽいリングネームだけど
文醜は字が汚いイメージだな >>589
曹仁はまあ社長親族としてバックアップ強い所あるしね
演義興行は負けブック飲みまくったけど、正史興行だと善戦マン臭が結構する
向こうの番付表でも魏プロ不動のエースは張遼で他には徐晃が挙げられたりするけど、曹仁はなんか出てこない あまりに不細工だから親が顔良って名付けた可能性もあるし… >>594
張遼は呂布軍出身の外様ではあるが、魏ヘビー戴冠もみな受け入れてたな >>594
赤壁後の荊州で周瑜や関羽と渡り合ってるからね。特に周瑜とは牛金救出のために僅かな手勢で突撃繰り返したり、結果的に周瑜を引退に追い込んだしね(注:試合としては負け江陵王座はとられました) >>599
マークの俺から見ても彭越が入ってて韓信が入ってないのに納得いかないな
蜀プロから張飛が選ばれてるのは数合わせにしか思えないし、
魏プロのケ艾は半分晋プロのクーデターが進んでる状態の選手だしもっと魏プロ生え抜きを選んで欲しいな
そうすると多分司馬懿が入るんだけど >>599
武廟六十四将はここ数年急に目立ってきたけど
他の認定団体より権威あるとかあったっけ? 『三国志プロレス界の木村政彦』こと皇甫嵩選手の名前もあるんだな。
『皇甫嵩はなぜ董卓を殺さなかったのか』は名著。 関羽は給料未払いがたたり、古参糜芳に裏切られたんだっけか
糜兄弟ほど支援してくれたタニマチなんていなかったのにね 傅士仁の中身の士仁は劉備社長以下の旗揚げメンバーと同郷だからね
別の国の人間の関羽からすると面白くない
糜芳は兄貴のコネで入社してレスラーデビューもしたけど、一番つらい時に社長を支えた人間だからこれまた面白くない
二人ともロッカーで試合後に毎度関羽にいびられるからあんなことになってしまった 曹操が賈栩を引き抜くために、典偉、曹昂を寝かせ、更にもう一試合負けブックを飲んだのは本当? >>606
関羽がブロディに思えてきたw
ひでぇのは死んだ後も関興のピンチに出没して、勝ちブック漁ってたもんなw 見た目もブロディみたいだし。バックヤードで揉めて呂蒙に刺されるも、周りのレスラーは見て見ぬふり。 若き日(放浪時代)は、善戦マンと言われようが、大型外国人に果敢に向かっていく姿勢が好感を呼び。
四天王時代(劉備が刑州、益州を平定する頃)は、団体の顔になりはじめ。一流レスラーの一人に数えられはじめ。
団体を変えた当たり(孫権の娘を犬の子と言った頃)から、ネット上で勝ちブックおじさんと称される。
関羽建太
若しくは、
小橋雲長 プロレス天下三分の計
魏・・・新日 猪木・藤浪・長州・武藤等を筆頭にスター軍団を構成する。
呉・・・旧全日 馬場以下、鶴田・ハンセン・三沢らで鎖国政策。
蜀・・・SWS 天龍率いる新進気鋭。後にカブキ・谷津・原などが控える。 魏が全日で呉新生WING蜀みちのくぐらいなんだよなぁ 新日:三国志
WWE:水滸伝
インディ:次郎長三国志 金だけは腐るほどあったSWSが蜀はない。
蜀に例えるならFMWの方が近いかと。 このワシが蜂蜜水程度すら飲めないほど落ちぶれたのかというマイクがメインなのに
なんで蜂蜜が先行しちまったのやら
1+1発言と同じで独り歩き怖いわあ >>613
ならUインターが袁昭だな
官渡押さえろ! >>613
蜀はドラゲーじゃね?
将も地味に小粒になりつつあるし。 織田ー馬場全日
秀吉ーNOAH
明智ーSWS
家康ー新日
伊達ーみちのく
真田ーFMW
柴田か上杉が UWFインター かな?
戦国時代だとこんな感じか。 家康が新日は無理ありすぎ。最後の勝者くらいしか共通点ないし 子供の頃は勧善懲悪のヒーローとして描かれてた蜀が好きだったけど、大人になってからは魏が一番好きになったな。 関羽と張飛は、小橋と秋山みたいだな。
やりたい放題でも、関羽には従順な張飛と小橋大好き秋山。 実際ガチったらどっちが強かったんだろ?単純な武術としてのつよさは張飛、兵を率いたら関羽って一般イメージだと思うが。 魏・呉のパワーバランス
馬場時代の、ウィリアムス(張遼)とクロファット(李典)&ファーナス(楽進)のカンナムエキスプレスが守っていたがっぴに、UWFインターの主力を全てぶつけても勝てなかった印象。 >>633
確かに李典&楽進はアジアクラスの名タッグだな。
孔明は重要な団体対抗戦なのに、カードを出し惜しみして劉封&孟達や馬謖&王平あたりのアジアクラス出撃させて失敗してる。 >>634
いや、蜀プロはいいレスラーが少なくだけなんでは 孔明が北伐シリーズで戦った相手もほとんどがアジアクラスだから別に 曹真や司馬懿はトップレスラーだと思うな
曹真は実力派なのにかませ犬扱いなのが可哀想
司馬懿は当時のトップレスラーらしく諸葛亮相手に「次は負けそう」な試合して抗争を盛り上げてたな >>637
曹真司馬懿は孔明本人と格の釣り合う半ば興行主で
王平廖化らが相手するのは往年の名レスラー張合β以外は同格のアジアクラスばかりってことね >>634
ブッカー(孔明)と、エース(魏えん)が犬と猿だったからな。
ろくなカードが組めなかった。 >>633
確かに呉プロは攻めても勝てなかったが、逆に守った時は負けなかった 。
アレか、互いにホームでは勝つという協定が裏で結ばれていたのか? 呉は豪族インディの集まりだから、ホームで勝って地元の盟主っぷり見せつけないと誰もついてこないんだろうなぁ 一線級とやりあってないのに無駄に評価高い趙雲って何なんだ? >>643
ぶっちゃけ関羽どころじゃない勝ちブックおじだけど
演義興行での完璧人間ギミックが観客に受けたから
あと一線同士でやり合うとフルタイムドローや両リンばかりで観客も不完全燃焼になりやすいけど
趙雲は格下相手でも変則マッチとかいろいろやって勝ちブック貰っていたのが人気出やすい理由
まあ一線級の文醜許チョとドローで張会βには勝ち、そして最後に若手の姜維に寝るとか十分な仕事やっているけどね ここまで羌族レスラー相手の勝ちブックおじさん郭淮の名前なし >>646
魏=WWF
呉=NWAミッドアトランティック
蜀=ECW
荊州=AWA 小学生のころファミコンの三国志しながら張遼の能力見て、なんで董卓や呂布の部下にこんな優秀な部下いるんだろう?って疑問だった。 袁召プロレス
タッグマッチ
郭図・審配vs田豊・且受 「エースが魏延でブッカーが楊儀では蜀プロも終わりだな」とは呉プロの孫権社長 あんた爺さんと過激なバックヤードプロレスしてただろ! 蜀と魏は明確なストーリー性があったけど呉には無いよな、晋が台頭した頃には内部分裂やらで完全に格下扱いだったし。 >>655
孫権自身の試合は大凡戦ばかりなのに
何であんなに偉そうだったのか謎だ。 魏延は元から持っていたエースの座に加えてブッカーも狙おうとして失敗じゃね いきなりブッカーから頭の形でケチつけられてたな。当時のオーナーとは相思相愛だったけど。 孔明のマイクパフォーマンスはガチ
呉プロに単身乗り込んでの共闘アピール
周瑜なんかは毎戦煽られては顔真っ赤になって気の毒だったな
後年では司馬懿戦の調印式で「お前に似合うのはコレだ」と女物の服送ったり
アメプロを相当に勉強して孔明流の解釈も加えたんだろう >>663
マイクと入場は最高だけど、試合は地味て塩っぽいw 天才ギミックだったり、リングの脇に祈祷所作ってそこで風起こす祈祷する怪奇ギミックだったり多才な人だよ、諸葛亮は 呉プロは女子プロ!
WWWAくらいか。
または、只のインディ連合体だよ。
一時のWrestleManiaかな。 魏延を殺す気マンマンの地雷や虎戦車のギミックはさすがに盛りすぎ 魏延の明らかに格上なのに馬岱には一度も勝てなかったという力関係がよくわからん いつも凶器使って魏延の絶壁後頭部ぶったたくブックだからどうでもいいだろう
魏延が絶壁になったとも馬岱に叩かれ過ぎた説ある 力関係よく分からんけど、魏延ってタイマンは作中最強クラスなの? 趙雲から唯一勝ちブックもぎ取った姜維はその後チャンピオンになったんやろなぁ… 曹操が血の滴るステーキ食ってるの見せつけられながら、三兄弟がスパゲティとコーラ分け合うのか。 初期光栄興行での蜀優遇は目に余るな。
魏プロ呉プロのメインイベンターが軒並み酷いジョバー扱いされてた。
一番の勝ちおじは、関羽じゃなく趙雲だと思うわ。 袁プロが崩壊した河北シリーズをしっかり報道したメディアってないよな?
社長が引退してからグダグダな塩興行続きで、あまり盛り上がらなかったのか? 袁インターは官渡ドームで負けてから落ちぶれる一方だったな 対抗戦初戦の顔良秒殺は関羽のブック破りだったってマジ? 鳴り物入りでデビューしたホウトウは北尾なみの失速ぷりだったな ジョショ・バーネットもなんかスゲーの来たみたいな売り込み方だったのにいつの間にか移籍してたな
移籍後は前座しかやらされなかったとか母ちゃん自殺したとかの噂と違って結構厚遇されてたらしいけど 遅レスだが
>>657
無能ぶりで劉禅オーナーを超えたお前が言うなよ >>688
テイカーの入場みて、俺ならこうすると決めたらしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています