「流血の魔術」出版前から知っていた、気付いていたこと
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80年代中くらいに
攻めていた選手が耳打ちした後に
技かわされて攻守交代してするのはTV観てて気付いた スマソ
×攻守交代してするのは
○攻守交代するのは 猪木vs熊殺しウィリーが事前にリハーサルをやっていたことは知っていた。 番組終了と同時に試合を終わらせないで、リアリティを保っていたこと 毎年全日最強タッグの最終戦メインイベント出場の2チームのどちらかが優勝する 最初の腕の取り合いで
腕を取られた側が自分の肩をペチペチたたくのって
何か符号みたいなのがあるの
教えてこのスレの物知りの人 3カウント取られるか、ギブアップでまいったするか、5カウント以上の反則攻撃などで負けとなる 90年頃、新日会場だけで会うマニア仲間から
「クロネコが流血係でカミソリ持って待機している」
と聞いて初めて仕組みを知った。
ジュースという隠語までは知らなかったが。 武藤のムーンサルトは相手をまたぐときとまたがないときと2種類ある 三沢が最強タッグを欠場してボコボコになった顔で復帰した直後に
「巡業先で川田にボコボコにされた」とレッスルだがアイドールだかで売ってたミニコミが書いてた
2ちゃんで書き込むとノアヲタがヒステリー起こして否定していたけど
後日別冊宝島でマイティがあっさりバラしてた >>11
俺、板坂剛の本を軽い気持ちで猪木ファンの友人に見せたら
「そんなわけねえだろ!」と烈火の如く怒られた…
まぁ俺が悪いよね(´・ω・`) 場外に落ちた選手をセコンドが囲み
セコンドが離れると場外に落ちた選手は額から流血
あと、ミスター高橋がよく選手の額に親指立ててたような記憶
直後にその選手は流血してた 90年1月のジュニアリーグ戦だったか
「ライガ―が優勝してベノワがペガサスキッドになって
抗争が始まる。」
みたいな情報がファンの間で広まっていた。 UWFは腕の構え方でどこを蹴るか伝えてるって聞いた事はある。
本当かは分からないけど。 健介が体固めに行くとき相手の胸を叩くのはよく分からん。
3つ入ったり入らなかっったりバラバラ。 当たってない延髄斬りやパンチで倒れるってのは結構ガチ信仰の高い重度のプヲタでも気付いていたよな 猪木の延髄斬りがマードックの頭上で
思いっきり空振りしたのに3カウントが
モロTV生中継。 >>19
コレ、ウィリアムスが指を左右にクイクイっとやれば良かっただけの話だな… 高田が橋本の胸を両手でポンと突く→橋本の水面蹴り
露骨好きて笑ってしまった。 前田がドラゴンスープレックスの態勢になった時に、猪木が受け身の準備してから
右手で「もう投げてもいいぞ」って合図を送っているのは何度見ても笑える。
https://m.youtube.com/watch?v=0pG9OjaK4os >>23
そう。強キャラがよくやる強引に引き起こしての「まだ寝かさないぜ」ってアピールで良いのにね。 鶴田が相手ロープ飛ばす時
「ハイキック!」と
思いっきりマイクに入ってしまった。 外人がらみの試合はロープに振る前に耳元で囁いてるのが
リングサイドだと聞こえるよね コーナーに振る前に、1度身体を密着させると、かわされる確率が高いような、、。
あとセコンドの若手が、マットをトントンと叩くと、攻守入れ替えやフィニッシュの合図? >>25
あれが決まった時に、新日ヲタが歓喜の表情を浮かべていたんだよな
まんまと乗せられていたヲタの方が傑作だよなぁ ハンセンの「DDT」という渋い小声が中継で聞こえた。
もちろんDDTがきれいに決まった。 タイガージェットシンがタイツの中からモコモコと剃刀出して切ってた。
女子プロレスで試合後に血だらけのコンドームがリング下に散乱していた。 猪木VSブロディ戦:
ブロディが場外で自分のスネにカミソリで傷を付けるシーンが
テレビ中継で堂々と放映された。(当然「噂の真相」でネタにされたはず)
一体何の意味があったのか、理解に苦しむ。 >>35
板坂なんとかだっけ?暴露本で書いてたよな。
あれ、高橋本の後だか先だか? >>19
これガチ失神してるってプロレスラーならすぐに気付けってこと?ウィリアムスが塩前提にしてもこんな序盤でこれは猪木のが悪いと思うけど >>37
板坂剛「アントニオ猪木 最後の真実」だね。
1985年出版だから高橋本より15年くらい前。 >>19
似たようなことがもう一つあった。
ハシミコフ、ベイダーのIWGP戦で
グランドでハシミコフがカウント数えても肩上げなかったので
服部が慌ててカウント止めて観客が騒ぎ始めた。
で最後は無事にハシミコフがベルト戴冠。 >>35
後で発売されたビデオだとそのシーンは不自然なズームになっていたね。そこだけ画質が粗いw タイトルマッチなど大一番での勝敗
小学生でも分かると中島らもも言ってた 日プロの第2回NWAタッグリーグ決勝、今のテレ朝で生中継、と発表された時。
馬場は契約で放映できないのに、決勝進出したらどうするんだ、と思った。
案の定、猪木・坂口組の決勝戦となった。 >>14
「プロレスラーみんなまとめて場外乱闘」に書いてあったな。 >>27
アピールだけですめばいいんだけどな。その後にまたオクラホマスタンピードとかやられたりしたら今の猪木さんはここにはいないよ・・・ 猪木vsマードックのIWGP優勝戦。
ジャーマンで3つ?→延髄蹴り。
グタグタ、、、 >>16
1987年8月の猪木VSビガロ戦でテレビにはっきり映ってたね >>46
あれジャーマン決まってたよねえ。
あの時、フィニッシュホールド当てクイズみたいなのやってたから、ジャーマンった書いてた人は怒り狂っただろうなと思った。 いつもは横向きでドロップキックする人が、スカされる時は最初から正面飛びな事に気付いた時。 ベイダー追悼
猪木に腕切られる時、
クロネコがずーっとベイダーに付きまとっていたな。
額のカットとは違うから大変だったろうな。
ベイダー、クロネコにも合掌… >>42 大概はタッグマッチなどの前哨戦で負ける方が勝つイメージがある。タイトルマッチ前哨戦、本番
2連勝ってあるかな? >>26
完全に水戸黄門
大人ならプロレスは純粋な戦いではないと見抜けただろうな ジャーマンかバックドロップをくらうために、いつも後ろ向きてヨタヨタとスレーターは歩く。
どこが喧嘩番長なんだ!って友人は笑ってた。
俺は平成からファンになったから知らんけど、そうなの? 新日の広島暴動事件はプロレスにはシナリオがあると観客も理解していたからこそ起きた事件
セミの藤波VSカーン戦が時間切れ引き分けで長引いて、放送時間に間に合わないから
猪木VSアンドレ戦がめっちゃアッサリ終わってしまったのを「八百長だ」と騒ぐ観客 >>56
シナリオがあると理解したくなかったから大騒ぎしたんじゃね? 小学生の頃だったから、純粋に猪木対アンドレが楽しみだったからテレビで見ていてあの展開には呆然としたw 露骨な手抜き試合を見せられたからだろ
面白い八百長ならそんなこと言わんよ 田上が耐えに耐えた後に鶴田が無双するときは、ウィリアムスが投げられるのを待ってから入って来て投げられるゴディ 長州とシンの攻防でお決まりの展開
シンが長州をロープに振る際に動きがスローテンポになる。
長州の背中をロープに押し込んだ時にシンは顔を長州に近付ける。
そしてロープに降ってコブラクローへ。
しかし長州がシンの腕を潜って反対のロープに飛んでそのまんまリキラリアット。
何故かシンは真っ直ぐ倒れずコーナーの方向へ斜めに倒れる。
更に倒れた状態で然り気無くコーナーに近付くシン。
そこに長州がストンピングの連打。
レフェリーが制止に入って長州と揉み合い。
その隙にシンは長州に急所攻撃。
悶絶しながら倒れる長州。
ロープに振る際にシンが長州に顔を近付けた時。この時に『ユー、リキラリアット』と合図してるのは当時からわかった。 第2回IWGP公式戦 猪木ー長州
長州のロープ越しのブレーンバスターを切り替えした猪木が尻もち。
即座に長州リング内で再びブレーンバスター、猪木はそれも切り返し、
今度はきれいに逆さ押さえ込み。 父が読んでた村松友視の本が家にあったから…
特に「ファイター」ってやつ
「私、プロレスの味方です」も中学生くらいなら前提がわかるよね フィニッシュの時だけ柴田レフェリーのカウントが早い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています