【バブルの】SWSについて語ろう その11【象徴】
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必要以上に発言ばかりして
重要な仕事は誰もやろうとしないのもまたこの団体らしさ
前スレ
【幻想と】SWSについて語ろう その10【実像】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1526195144/ >>222
だったらも何も、田中さんは昔ながらのタニマチ気分でお金を出しただけで、レスラーを宣伝広告に使うとか言う発想自体なかった
「宣伝は広告代理店紹介の芸能人を使う」以外の選択肢を持ってなかった
ワンマンだったから「天龍をCMに使ったらどうでしょう」みたいに進言する人も特になし >>224
そりゃあプロレスラーを一人育てるのに何年もかかるんだもん
格闘技の経験者の天龍でさえかなり長く塩だったでしょ
客を呼べるようになるには普通十年かかるんじゃないかな
天龍もやっと金を稼いでくれると思ったら大金に転んで移籍だろ
しかもそんなのを集めて百億かけて、節税と土地転がしで稼いだら手を引くんだもん
馬場にしたらプロレスはもうかんないのに
しかも真剣勝負と思ってやがる
プロレスラーがわがままでまとめるのにどれだけ苦労したか
と内心では思ったと思うよ >>227
つくづくプロレスって難しい世界だと思うよ
一部の原理主義的なプロレスファンの中には「プロレスはショーだ」というと烈火の如く怒る人もいるけれど、ショービジネスの方がスポーツの興行より遥かに難しい >>227
新日に何年間も衣食住を保証して育ててもらって海外に出させてもらい、
さぁ金を生んでもらおうと思ったら、新日ドームでの凱旋試合を拒否して
UWFへ移籍した船木は最低だよな。 >>229
ジャッキーと対戦するプランあって不信感とガチ路線に拘った結果かと
船木はともかく鈴木も交渉でスタッフにキレて辞めたんだっけ 育ててもらった恩を忘れ、後ろ足で砂を掛けるように出ていった連中にはそれ相応の報いが待っていた >>225
もし鶴田がSWSに移籍していたら天龍とのシングル戦が組まれて新たな名勝負が生まれたんだろうな…。
はっきり言ってSWSには天龍と名勝負を生む様な選手はいなかった。反天龍派にはせいぜいジョージ位か。谷津なんてダメだったし。 天龍は十分、全日の集客に貢献し、もう全日ではやることがなくなり、行き詰まりを
感じ、それを相談した際、馬場の冷淡な対応に憤り、全日に失望していた所、
メガネスーパーからの破格なオファーがあったから乗っただけ
野球で言えば、所属球団から冷遇されてきたFA選手が、別の高額・厚遇オファーを
出した他球団に移籍するようなもの
そんな際に
「裏切られたあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「育ててやった恩を忘れやがって!」
「金で転びやがって!」
などと喚いたら、笑われるのは出て行かれた球団の方 谷津「やっぱりウイリアムスとの試合でケガした事に尽きるよ」
「どこまで保証してくれるとか一切言ってくれないんだもん」
「入院費も自前だったしね」
(週刊ゴング1990年8/23号)
入院費まで自前だったとか、酷い話だよな
こんな低待遇な団体、そりゃ離脱者が続出するわ >>235
谷津のいうことを真に受けるのは社会人経験の無いニートだけ
何処に領収書もなしに医療費を払う組織がある? > 谷津「やっぱりウイリアムスとの試合でケガした事に尽きるよ」
> 「どこまで保証してくれるとか一切言ってくれないんだもん」
> 「入院費も自前だったしね」
> (週刊ゴング1990年8/23号)
これ、ゴング裏取った上で掲載したのかな?
同時期に馬場が「ウチだって領収書さえもって来れば医療費くらいは払いますよ」って発言していることの全否定だもんね
「公平公正のゴング」なんて絶対に嘘だ 裏を取るも何も、>>235は谷津がSWSの入団会見でしゃべった内容の都合の良い部分だけを「ババガー」が抜き出して切り貼りしただけの一種の捏造記事
馬場の「領収書さえ持ってくれば支払う」発言をマスコミから伝えられた後で谷津は口ごもってそれ以降一切この件では反論していないので、谷津が本当に入院したのかさえも怪しくなってくる 領収書を持ってきたら医療費は払うというのは事実なんだろうけど、谷津に対してその辺の説明は一切無かった
だから谷津は領収書を会社に出さず医療費は自己負担のままだった
ということなら双方の主張に矛盾はない まずは領収証のコピーを馬場に渡す。
領収証の原本を渡してしまうと、馬場と元子が破り捨てる可能性大で
谷津が高額医療制度の適用も受けられなくなる恐れあり。 >>233
いや谷津嘉章が辞めた長州と同額の待遇にしてもらって最高だったといってるじゃん
最初から馬場の全日本に入れば良かったってさ
条件の良いところに移るには正当化が必要で
天龍や谷津は殊更にそれを強調しただけ
天龍だって浪費しなきゃ家だって建てることが出来ただろうに
自分で浪費して馬場がケチとかわけわからん
てめえの団体の選手に馬場以上の待遇で面倒見たのかよ
天龍が新人から名選手を育てたのかよ
天龍自身、よくこんな塩レスラーを馬場さんは辛抱強く使ってくれたと言ってるやろ >>241
嶋田家本によるとWARではギャラは固定給で試合数に関わらず毎月支払っていたそうだ
全日の場合は1試合いくらで支払いはシリーズ毎だったそうだから、WARは結構厚待遇だったんじゃないかな 谷津も最近は
「最初から全日に入団すれば良かった。猪木に金をだまし取られた。」とか言ってるしな
言う事がコロコロ変わる ゴッチが死ぬ間際は
新日と関わったのは最大のミステイク
全日と組めば良かったと言ってた
谷津嘉章の最新の発言が現時点での最終回答なんだからそれが正しい 馬場夫妻も谷津に褒められてもあまり嬉しくないだろうな
今度のGスピは馬場夫妻特集らしい >>241
家は世田谷に建てたよ
ただ奥さんが引っ越しが趣味
天龍もさすがに「建てた一軒家があるのに何で引っ越すんだ!」と文句を言ったが、巡業から帰ってきたら、
真新しいマンションに案内されて愕然としてたとか >>244
ゴッチがそんなこと言ってたか?
関節技不要の全日に行ってたら馬場に負けてポイ捨てだろ。
ゴッチは亡くなるまでの数年、足が弱くなり来日することができなかったが、
猪木に挨拶したがっていた。 >>247
雑誌に書いてあったよ
家族はゴッチに会いたくないとか
猪木はゴッチに法外なギャラを請求されて
控え室でギャラを数えてるゴッチを見て嫌いになったって
ゴッチの性格からして海賊亡霊とかやってる猪木には幻滅しただろうしな
猪木も成功したらゴッチなんて言わなくなったじゃん
村松友視とか文化人に褒められてはしゃいでみっともない男になっちゃったよ >>248
>ゴッチの性格からして海賊亡霊とかやってる猪木には幻滅しただろうしな
そういうイメージって実は疑わしいんだよ
ゴッチ自身が偽フランス人 ピエール・エマリンをやってたしな
(と言うかそもそもが偽ドイツ人)
キラー・カーンのギミックを考案してコスチュームのデザインまでやっている
普通のショーマンレスラーだったんじゃないかと >>249
ならなんで鈴木がアポロに仕掛けて何もできなかった時激怒したんだよ
ゴッチがショーマンなら藤原ようにアポロとプロレスやれって怒るはずだろ
ゴッチの記事ではいつでも人の殺し方を考えてたそうだ
家族には嫌われて合わせてもらえなかったって 天龍は自伝で田中社長への恨み節を書いてたけど、なんで楽で給料高い団体のオーナーを恨んでたの?
谷津は人格破綻者だから田中社長の悪口言うのも自然だけど、なぜ漢天龍が? >>249
ゴッチの求道者ギミックって日本人向けのキャラ付けだと思うわ
そういや四天王プロレスは褒めてたなゴッチ 「プロレスの神様カール・ゴッチ」という看板は猪木及び新日本プロレスが馬場の全日本プロレスとの差別化を図る際に最大限に利用したけれど、プロレスラー「カール・ゴッチ」の実像としては馬場が評したように
「身体の硬い、不器用なパワーファイター」というのが近い気がする
新日が「ウチだけが本物」と威勢が良かった時代においては神様もそれなりに信仰を集めたが、高橋本においてプロレス全体がフェイクであることが明かされた時に神様の幻想も消えた >>252
テーズが四天王プロレスを
「タフネスマンコンテスト」と呼んで嫌っていたのと真逆だな >>251
天龍が社長として決めたことを翌日にはオーナー権限でひっくり返される
そうしたことを天龍は「恥をかかされた」と感じるタイプなのさ SWS関連だとカブキがゴッチ否定派
「ゴッチが神様と呼ばれたのは猪木さんの宣伝のおかげだ」とか
「ゴッチはエゲツないだけでそんなに強くなかったですよ」とか 「男気」だとか「面子」だとか「恥をかかされた」とか言ってることがほとんどヤクザだなw >>259
SWS関係者だとヒトもゴッチをボロクソ 結局SWSって選手に役職の肩書きが付いてても意味がないって事だよね
田中社長のトップダウンで決まっちゃうんだから SWSの崩壊時に積み立ててあった選手会の会費って
ちゃんと清算して還元されたんだろうか? >>251
その自伝に理由も書いてあるだろうに、なんでそんな質問するの? >>237
そりゃそうだよ。当時はゴングの小佐野が全日本からSWS担当に寝返ったから、SWSの選手、特に天龍を贔屓にしていたし。小佐野を始めゴング自体がSWS擁護派で全日本を否定していた感があったと思う。 竹内さんが全日本プロレス中継の解説をしていたのにゴングが全日本を否定とか無いわ >>266
当時全日本側はゴングに対して快く思ってなかったかも。
その後ノーテレビの大会がビデオで出ていたけど、
解説が竹内でなくターザンだったから。
ただ日テレ自体はそういうことがなかったから
解説として継続していたのかな。 試合数に関しては、UWFの月1があり、うまくいっていた。
当時、新日選手が「うちだって月1だったら超満員にでせきる」と言ってたが、
UWFは真剣勝負だから月1しかできないは、うまい戦略だった。
チケット15分完売もハッタリだったとか前田は戦略家だった。
逆にSWSは首脳陣の天龍、カブキに戦略がなさすぎた。
エースのカリスマ性を高めるイメージ戦略を中心に他選手の商品価値も上げるようにするべき。 >>268
前田じゃなくて社長の神が戦略家だった。 前田や長州の代わりはいくらでもいるが、神や永島の代わりはそうそう見つからないのが面白いw >>270
前田や長州の代わりはいくらでもいないよ。 前田=猪木
神=新間
みたいに例えられたな
ただあの前田と神はあっさり空中分解した
「金の流れがおかしい」とかの理由で揉めて
やっぱり金絡みのゴタゴタ >>270
SWSにも宮戸がいれば色々なアイデア出せたかも。
しかし谷津、カブキ、ナガサキは宮戸の意見何てまともに聞かないかも。 >>273
前田がデビューしてからもずっと宮戸を新弟子呼ばわりしてたんだよね
そりゃ宮戸も怨恨が溜まるよな、ずっと半人前扱いじゃ >>231
それは三沢の事か?
お前も大嫌いな天龍もカブキも家族と幸せにやっているけどね。
死んだ馬場や鶴田と違って。 長州の「宮戸の墓に糞ぶっかけてやれ!」って何の件だったっけ?
三沢も「宮戸如きがねぇ・・・・・」とか憤ってたし。 >>277
UWFインターの一億円トーナメントの時だな 三沢が死んだ時に「三沢は受身がうまいと言われていた」の問いに
前田「普通ですよ」 Uインターが資金難になって新日との対抗戦に踏み切ったんだが
宮戸はそれには反対した
一人だけ対抗戦への参加を拒否した田村はUインターの面々から
ボロクソに言われて嫌われてたね
一人だけ泥をかぶるのを避けたんだから当然だけど >>275
健介の息子も、長州が名付け親になるところだったんだよなぁ…北斗がすんでのところで阻止したらしいが 北斗がいなかったら尻尾振って長州のとこに戻りそうな健介 >>266
竹内さんは両立の立場で良かったけど、小佐野はカブキがSWSに移籍するので全日本を辞める事を知っていたとして、全日本関係者に良く思われていなかったのは確かだよ。
それで小佐野は全日本担当記者を自ら降りてSWS担当記者に寝返ったんだから。ある意味小佐野もSWSに引き抜かれた記者だったかも。 小佐野は「SWSに引き抜かれた」のではなく、カブキ同様「天龍に付いて行った」
と言う方が正しい
そういった天龍に対する思い入れ・絆がわかってない馬場信者の書き込みは、何時
見ても痛いな >>238
この後谷津は反論してたぞ
普通は治療費どうしたって向こうから言ってくるもんだって >>284
思い入れが強すぎて小佐野がゴングの編集長に就任したらやたらと天龍、WARばかり表紙にしたり記事を増やしていたからね。SWSの時は編集長じゃなかったけどね。
今度は金澤克彦が編集長になった途端にやたらと長州、新日本ばかり記事が増えて表紙も多くなったから、同じような感じだった。 >>286
小佐野編集長時代に週プロがドーム大会やったときも
ゴングはドーム大会完全無視で同日のWAR後楽園を全面バックアップしてた。
ドーム大会無視はともかく、WARの全面バックアップはやり過ぎだったな。 >>小佐野は「SWSに引き抜かれた」のではなく、カブキ同様「天龍に付いて行った」と言う方が正しい
その通り、こいつは天龍番として馬場ではなく天龍についただけ。
そしてターザンは馬場についた。ただそれだけのこと。
しかしいまだに小佐野は「自分は公平公正・中立の立場だった」などと書いている恥知らず。
田中社長は小佐野をはじめとする4K連中が自分ではなく天龍の仲間だと見抜いたため4K連中と距離を置き、ターザンに近づいた。 ・自分がエースになるつもりで行ったレスラー
・天龍についていったレスラー
・金と温い条件につられて行ったレスラー
それらがゴチャマゼだったからSWSはグダグダになったんだよな >>そしてターザンは馬場についた。ただそれだけのこと。
小佐野はター山の様に後に業界の発展を著しく阻害する悪因となったバッシングの様な
卑劣かつ醜悪な行為は一切してないのだから、同一視は出来ないな >>小佐野はター山の様に後に業界の発展を著しく阻害する悪因となったバッシングの様な卑劣かつ醜悪な行為は一切してないのだから、同一視は出来ないな
このバカは死ぬまで
「週プロの汚いバッシングさえ無ければ次々と企業がプロレスに参入してきて…」
という幻想を抱いているんだろうなw バッシングが無かったと仮定してもせいぜい寿命が1〜2年延びた程度だっただろうな
新日がルーツの仲間だった第二次UWFですら崩壊したのに
あの連中が上手くやっていけるとは思えん
この後にバブル崩壊が来るんだからそうなればプロレス部門なんて真っ先に切られるのは
間違いない >>290
ジョージだろ。
自分がエースになるつもりではなくて、田中社長からエースとして呼ばれた。 >>293
ババガーは「バッシングのせいでSWSが潰れた」と喚いている訳じゃなくて、あのバッシングのせいで企業がプロレスに参入しなくなったと主張している。
あのバッシングさえ無ければ、メガネスーパーに続いて企業が次々とプロレスに参入し、プロレスはもっとメジャーなジャンルになっていたというのが、彼の主張w >>295
あんなに儲からない興業に参入するとも思えない
テレビ中継はイメージが悪いからスポンサーが集まらないのな
メガネは節税目的が無ければ参入してないよ
損してまでやるわけがない もし鶴見があのまま離脱しなかったら当時の雰囲気だと
全日入団の流れだったのかな?
木村が「アニキ、鶴見も入れてくれよ」とか言ってたよね?
所属だと年間700万越えのギャラは上がるの?下がるの? >>219
他に頼める人がいなかったんだろうけど
当時のファンからすれば「誰?」って感じだったなw >>283
寝返ったんじゃなく全日側から事実上NGが出たんでしょ
小佐野は全日とSWS両方取材するつもりだったと言っている
でゴングが全日本を否定していたという根拠はなんなの? >>253
もしゴッチが現役の時代にネットがあって
海外の試合も容易に見る事ができたなら
猪木がゴッチ幻想を生み出す事もできなかったろうな
売れない塩レスラーで、試合の情報がほとんど形に残ってなかった事が
逆に幻想を生み出す最大の力になった
海外のB級レスラーを
何人も『史上最強の格闘家』に仕立て上げた猪木のやり口を考えれば
ゴッチ幻想の真実もおのずと見えてくる >>296
SWSの協賛企業も中で西松建設というのもいただけなかった。中途半端なところでなくせめて鹿島、清水、大成とかこの辺をつけておかないと。 売れない塩レスラーってほど酷くもなかったんじゃなかったっけ いや、鶴見も
あわよくば自分がエースにって気持ちが少なからずあったと思う
国際プロレス最後の大会のメインを張ったときから
いつかまた、華やかなメインの舞台でスポットライトを浴びたい
って気持ちをずっと持っていたと思う
後に自身の手で国際プロレスを再興したのも
若き日にメインを張った舞台をもう一度って気持ちからだったと思う >>287
あれは小佐野の嫉妬心が現れたゴング誌だった。WARをやたらと持ち上げて天龍を表紙にして、まさにターザン山本に対しての当てつけに過ぎなかったね。
今から思うとSWSのバッシングに対するリベンジとも取れたし、ゴングの「夢の架け橋」に対しての批判と中傷はちょっと大人気なかったと正直思ってたから。
こんな偏った誌面作りをしといて小佐野編集長が主張する「公平公正、中立の立場」って?笑わせるなよって思ったよ。 編集部内で担当団体を変わっただけなのに『寝返った』は無いわな、送信ボタン押す前に少し頭を冷やした方がいいよ >>305
小佐野の場合は全日(馬場夫妻)から天龍(メガネスーパー)派と見なされて出入り禁止になったので、「雑誌内で担当団体が変わっただけ」なんていうのとは違う
また天龍離脱が明るみになった時点で週プロ(ターザン)がいち早く
「反メガネスーパー」を掲げて新団体との対決姿勢を表明してしまった手前、
ライバル誌のゴングとしては天龍サイドにつかざろう得ない状況に追い込まれてしまったという事情がある >>300
獲得タイトル歴を見れば分かるが、ゴッチがアメリカでB級レスラーは違う。
WWFタッグも取ってる。WWFで活躍したキラーカーン、戸口もベルト獲得はしていない。
テーズのNWAに何度も挑戦しているのも一流の証でテーズはゴッチをNWA王者にしようと考えた。
決してB級ではない。 >>308
アメリカにおけるプロレスラーの獲得タイトルはプロモーターの評価が全て
「こいつをチャンピオンにしたら稼げる」と見込まれたレスラーがチャンピオンベルトを巻いている
テーズがゴッチを評価していたとしても実際にはゴッチはNWA王座にはついていないのだから
「こいつをトップにしても商売にはならない」という評価をされていたと思われる >>309
クロケットJr時代のリッキー「せやな」 >>309
テーズがいいっていう相手なんていないから長期政権だったんじゃないか
テーズはがめつそうだもんなぁ >>311
テーズは脇が甘いから胡散臭い投資話に騙されたり
フレッダ夫人に愛想尽かされて逃げられたりするんだよな
ジニアスの親からも千万単位の送金を要求したり
金の面ではいい話が出てこない ベルトレンタル屋のテーズがUインターに世界ヘビーのベルトを貸し出した時も
ベルトを見て何だよ、またあのベルトかよとか初代PWFとかインターヘビーと同じだなと
言ってた人がいたな >>306
当時、全団体が載ってるのはゴングって煽ってたけど取材拒否されてる週プロには
SWSが健在の間は一回も勝てなかったからなぁ、初めて勝ったのは週プロが新日に
取材拒否された年のG1の号からだったっけ? >>313
『プロレススーパースター列伝』でテーズの新団体に参加したマスカラスが巻いたベルトと同じだったな >>315
国際の崩壊直前のテーズ杯も同じベルトだったような Uインター鈴木がテーズのベルト使用料が結構の額だったて言ってたけど
どんだけ取ってたんだろう
崩壊寸前だった国際のときもベルトビジネスしてたな >>317
新日のとのドーム対抗戦でダブルタイトル戦にさせられそうになって
自分は了承してないって言ってさっさと手を切ってベルトを引き揚げるテーズ テーズは同じ型のレプリカを何本か持ってて王冠部分は取り外し可能だとか Uインターの時のテーズベルトを入れてるベルトケースが国際プロレスが作ったケースだった
国際にレンタルされていたベルトは国際倒産後に事務所に放置
事務所の契約が切れるのに誰も片づけに来なかったから放置されていたテーズベルトは鶴見五郎が持ち帰り鶴見邸の押入に
鶴見が持ってる噂を流智美が聞いてI見に返還請求
流智美は国際倒産後保管していたI見に倒産後のレンタル料と称して金銭を要求して揉める テーズの本によるとベルトを渡す相手はテーズが指名したそうだからな
そこで金銭の要求があったんだろうなあ >>318
それ以前にUインターはテーズをノーギャラで来日させていて、その時にUインターとは縁が切れて高田の「プロレスリング世界ヘビー級王者」という肩書きは剥奪されている。
Uインターがテーズを招致したことゴッチを崇拝する他のUWFスタイルの団体の差別化を図るための宮戸のアイディアだったが、費用をかけてテーズを来日させてもそれが観客動員に繋がるわけでもなく、Uインターの財政を圧迫し、崩壊の原因に繋がった。
Uインターがテーズを切ったことでそれまでテーズの名前を使ってUインターおよび高田を絶賛していた流智美は掌を返して、Uインターがいかにデタラメな誠意の無い団体であったかを暴露していくことになる。 >>323
どっちもどっちだね。
Uインターと繋がったことでテーズの懐も一時的に少しは潤ったし、流智美も売文家としての仕事が増えた。 >>305
小佐野の場合は自ら依頼して全日本担当を外れてSWSの担当に変わったんだから編集部内で変わった訳ではない。SWSが崩壊後も全日本の会場に取材に行かなかったし。全日本担当から降りて4年間一切取材しなかった事は本人が語っている。
だから編集部内で担当が変わったんじゃないんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています