負けブック飲まないプロレスラー
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昔は小橋が有名だったが、今の時代は誰だろうか?
オカダが負ける時には、ロスインゴの介入や首の怪我のアングルなどがあり、
負けの言い訳の要素があったので、そういうのもありの方向で。
ドミニオンでは言い訳の要素を含まず負けたので、何があったのか不思議に思う・・・ 3.1とか言ってる人いるけど、
それまで散々動いてて、最後だけピクリとも動かなくなるほうが不自然だけどな
説得力のないフィニッシュ技だったらなおさら
最後まで仕事しろよと思うわ 越中なんて猪木とシングルで3つ取られた直後に立ち上がるからなw SKも3カウント取られるとき、2.8で微妙に返したような動作をするから嫌だ
あとギブアップを嫌がってレフリーストップにするのも KBOもアレだが負けブックおじさんも悲哀があるわ
新日小原とか全日泉田とか
星を返されることもなくただ毎試合負け続ける
デビューから引退までずっとだからな だからて7秒で負けさすのはあんまり
あれがあったから総合に行ったんじゃねーか?とさえ思う 小原は本で言ってたなぁ
引退後に色んなイベントに呼ばれて社長とか偉い人に会うけど
みんな言葉を選びながら
「ようはいつもテレビで負けてましたよね?みたいなニュアンスで話しかけてくる(笑)」って >>600
けど泉田みたいな三流レスラーでもプロレスで何千万単位の貯金ができてたみたいだしなぁ 小原は後輩いじめしてたから同情できんな
まあ後達とのタッグで王者になった例の試合があるからそれで十分だろ 小原はランデルマン戦とヘンゾ戦で稼いだのかな?
試合内容は両方ともクソだけどKO負けも一本も取られなかったから本人は満足なんだろうか? >>600
泉田は負けブックも上手くできないからな。
ヘタに頑丈だから、攻撃受けてもリアクション薄いから見ていて面白く無いんだよな。 まだ上がってないけど全日のカーベルは?
選手が全員土下座してるとは言えそろそろ20連勝無敗くらい行ってそう もう何試合プロレスを見たかわからんけど、最も負けたとこを見たのはヒロ斎藤だわ
でもヒロは数々の大物に褒められてたから雑魚ってイメージはないな >>602
小原は6秒。
7秒は大森が秋山に勝った試合。
どちらも2000年の愛知県体育館だった。 中邑真輔は、ほんと酷い。杉浦、丸藤から勝ちっぱなしで星返してない。 はあ?ジュニアとエセヘビーの分際で勝ち星ふんだくる方が図々しいわ >>606
総合初戦と2戦目の対戦相手がいきなりランデルマンとヘンゾだぞ?w
試合内容はクソでも判定まで逃げ切っただけでも十分 >>610
勝ったのは 健介、大森だっけ。
試合展開を作れない塩レスラー用ブック、とか巷では言われていたな。 そもそも丸藤は4虎にもライガーにも星返してないし、
小橋なんか蝶野にも永田にも真壁にも返してないからな。 カーベルはひどい
でも格とか三冠に関わってないからどうでもいい 藤原も最強タッグで一回もタッチする前に1分くらいで負けた事あったな 杉浦とか丸藤が他団体の選手に勝った直後にノアの選手に負けさせて「はいノアが最強」を平気でやってたからな
そら他団体の関係者とかファンから避けられるわ >>566
軽量級全盛はあってるけど、それだとただのNOAHジュニアやし。
丸藤ケンタ以外は別にたいした駒でもないやろ? >>609
ヒロはジョバーで小原は負け役なんだよな
だいぶ違う そういやジョーディートンも(少なくともタッグでは)何故かあんまし寝てない気が
前座のファミリー軍団との試合でも、アジアタッグの試合でも、ディートンと組む相棒は大抵寝る役のジョバーばかりでディートンが寝たのを見た記憶がほとんどない
そしてハンセン等の格上と組んだ場合は何故か勝ちブックばかりでこれまたディートンは何故か寝ない
そもそもたいした格のレスラーという訳でもないのに、売り出し中の小橋エース組やカンナムらが争ってた時のアジアタッグまで一回取らせてもらっているのも謎
どうしてディートンはあんな優遇されてたんだろ?その割にアジアタッグ落とした後辺りから急にサッパリ来日しなくなるし情報も少ないレスラーだ ディートンは全日チームとして日テレの企画?で野球大会に出たとき投手をやってたな。他の選手で外国人はいなかった気がする。
あと悪役商会としてピンクのタイツで試合してたなディートン >>615
今更ノア勢から星を返してもらっても何の意味もありません。 力道山なんか木村の些細な当てどころに対してファビョってブック破りしたのとか、
芳の里を半ば脅迫気味に実質的な殺人犯に仕立てあげてた件とか(芳の里がオウムの実行犯だとすれば力道山は麻原に等しい、やった事は)、
単に元祖KBOというだけでなく輪をかけて最低なクズ人間の殿堂入りレベルだよね、さすが朝鮮人の血としか言いようがないけど
百田なんかそんな鬼畜父の贖罪として生涯一度もタイトルなしの一生ジョバーでデビューから引退まで全敗という記録をむしろ作らせるべきだった
百田はプロレスも華がなく解説もクソつまらない退屈でしかないヘタクソのクセに、ジュニア宣戦に絡んだりした事あるだけでも優遇されすぎの七光り >>630
いやだからもうインフレ無理でしょw
これ以上危険にしたら障害事故ますます増えるだろ
そもそも安易な危険技で客盛り上げる手法はロングスパンで見ればプロレス界は自分で自分の首をしめただけ
そういう経営してた所は目先の集客しか思考がいかなかった無能としか言いようがない
その点WWEみたいな所は技を危険にインフレさせる必要はなく、それ以外の部分で今も上手くやってんだから全然頭良いわ
危険技インフレさせまくってしかも寝ないようなレスラーが経営にも関わったらロクなことにならない >>631
ほんとノアってプロレス界の癌だったな、衰退してくれて良かったわ
ブックだけならまだしもマイクアピールとかアングルで盛り上げる当たり前のプロレスも否定してたからなあのアホども
プロレスラーがマイクアピールとアングル否定してどうすんねん みのるが杉浦に説教のマイクアピールした時はスッキリしたな
言い返せない杉浦は情けない 秋山は次が11回目の防衛戦(GAORA王座)
相変わらず漁りまっくてる >>576 >>609
ヒロが健介からフォール勝ちとかするのが新日だよな。 健介といえばドームでのU インターとの対抗戦で
垣原とやった時入場から変な顔してたな。 >>636
明らかにふてくされてたな
試合もカッキーに良いところ見せないような内容だったし >>634
あのゴミ王座まだあったんか
まあ三冠やら世界タッグなんてどれだけ手売り出来るかで巻けるベルトだから誰が巻いても同じだがGAORA王座って色がなんもねえな >>635
思い出した。
タッグマッチで最後はトップロープからのダイビングセントーンだったと思う。
ちょっと感動したよ、あの時は。 GAORA王座ってマジックテープって聞いたけど本当なの? 勝ちおじは自分で自分の勝ちをプログラムしてたのが別格www 全日!NOAHなど、単独エース制の団体は勝ちブックに偏るのは仕方がない。新日は複数スター制だから、他団体にも負けることができる。
新日だって、猪木一強時代は、勝ちブック団体だったやんけ。 ライガーはインディに負けたりもしてたけど、長期間日本のジュニアのトップに君臨し続けてたな
プロレスは格闘技と違って勝敗以外のところで自分の価値を高めることもできるのに全日系はそれを理解してなかったな >>112
アルティメットウォーリアーもスカスカだったなあ アルティメット・ウォリアーも小橋も自分の試合を押し付けて勝つことでしか価値を保てないってことでは似てるな 前田は猪木に負けまくってた時代のイメージが残ってるからかな 前田はUWFでもリングスでもガチ演出のために負けてるだろ。 前田がUWFで負けたのは高田と藤原のみ
リングスではフライ、ハン、田村に負けてる(他は忘れた)
UWF時代はともかくリングス時代は格上げのために負けてるのは評価できると思う 小橋って、三沢が亡くなるまでのノア在籍の半分くらい
ケガだの病気だので休んでたんじゃ無いの?でも、給料はガッツリもらってたんだよな 負けブックは滅多に飲まない四天王
ちょくちょくピンされる三銃士
全日はこれで業界内の格は四天王のほうが上だとしたかったんでしょ
週プロに毎回30分超えの三冠戦をマンセーさせたうえでね
しかし現実は知名度集客力で新日に差をつけられ
それがコンプレックスになってノアでの勝ちブック漁りに繋がる… 川田は四天王の中ではマシだけど、その川田ですら同格以上の相手以外についてはほぼ寝てないし
まあこれは川田がというより馬場時代は馬場の方針で寝させなかった部分が大きいかもしれんが
蝶野とかは明らかに格下の中堅や若手にも時々寝たりしてたけど、四天王は柔軟な方の川田ですらそれはさせてなかった 男塾の伊達。まぁまぁの相手に無双して
一番ヤバイのが出てくると「フッ、オレの相手じゃない」とガクブルで
リングを降りて、桃にタッチ 小橋ネタはつまんねえんだよな
ただ勝ちブック漁って最強王者キャラやってただけで当時の観客もそれを望んでたし
ブロディみたいにそれで色々な団体で揉めたみたいなカッコよさもないし カシン はよくブック飲んでた。
高岩に負けるとか。 >>658
小橋の場合、自作自演であることがバレたのと、
ガンから復帰して前のような動きができなくなっても負けを拒み、
引退試合まで勝ちブックという徹底ぶりが笑われてるだけでは? マッチメーカーが自分を絶対王者にするような団体で若手はモチベーションを保ててたんだろうか >>662
IWGPやMSGタッグの公式戦で負けただけで、対戦自体少なかったからな。 末期のWCWはマッチメーカーが自分を絶対王者にしてしまうの繰り返しだったとか
たまらす外部から非プロレスラーのマッチメーカーを呼んだけど
そいつのブックですら自分が王者になるという展開だった >>664
ナッシュがブッカーになって最初にやったことが
ゴールドバーグから初黒星&ベルトを剥がして自分をチャンピオンにしたという二重でおいしいとこ取り >>666
ナッシュはWWEの現場すら仕切ろうとしてビンスに追い出されたからな
その後現場仕切ることに成功したトリプルHとら何が違ったのか 現在進行形の勝ちブックおじさんは芸能人格付けチェックのGacktだな >>665
控室で橋本平田にキレたのもブックだったのか? 三沢小橋に勝てなかったのがよっぽどくやしいみたいだけど、
親日の選手は彼らが寝て納得いくようなフィニッシャーがないからしょうがないわ 清々しいほどのノアオタ全開のレスにわろた
ノアの連中も「危険技持ってれば他団体から勝ちブック漁れる」とかアホ丸出しの思考だったに違いない >>670
当時の三沢や小橋に勝っていい格の持ち主は当人同志と川田・武藤だけだったからな。 >>670
当時の三沢や小橋に勝っていい格の持ち主は当人同士と川田・武藤だけだったからな。 >>672
このスレ全体はノアガラスレの臭い流れ丸写しだろ、
最近はその悪臭を全日スレに持ち込んで来るのがいる、カーベルの古事記ガー、勝ちブック漁りガーと 永田さんが四天王のうち田上と秋山には勝っているけどな、
アクシデントだけどレッグシザーズで小橋膝壊して格落としたり、
永田さんは四天王から結構勝ち貰ってる >>673
そうそう。
川田が蝶野のしょぼい技で負けたのも違和感すごかった。 >>678
復帰戦でのGHC奪取を条件に提示してきそう 秋山はちょこちょこ寝てくれたからな
いい意味でも悪い意味でも勿体無い というか川田田上秋山は勝ちブック乞食じゃないだろ
川田と秋山はG1出たら良いところで負けてくれたし
三沢小橋が別次元で酷いだけ 田上ファンの俺はもっと田上には勝ちに拘ってほしかった
寝すぎ 田上はそういう欲が無い部分が好きなんだけど、もっと現役時代貪欲になって欲しかったって気持ちも凄くわかる 三沢小橋だけが日本のプロレス界の中で異端というか異様なんだよな
他のトップレスラーはある程度プロレスはお仕事だと割り切って
節目節目できちんと負け飲んでるのに
猪木ですら初の新日ドーム進出大会のメインで負けてるからな
この2人は表向きは爽やかなベビーフェイスで売ってたのもあって
そのギャップからくる腹黒さが生々しい >>684
それは馬場が元凶だな、エースは軽々しく負けるな相手の要求呑むな、って教えたからな
馬場のガチ幻想ある頃古いレスラー像をそのまま忠実に実行した 三沢小橋で最強タッグ3連覇させてもらってるもんなぁ馬場に
それぐらいから「俺たち2人は勝って当然なんだ」って自分たちで勝手に決めつけちゃったんじゃないか 最強タッグに関しては
・鶴田が肝炎でリタイア
・ゴディが参戦しなくなったことで殺人魚雷コンビ解消
・デビアスが定着しなかったためハンセンのパートナーがベイダー来るまで微妙だった
って理由が有るからなぁ >>684
団体のエース一人が負けないならわかるが、
二人だから異常なんだよ。 >>683
トレーニングなんかより、釣りを愛する男だからな
小橋の脳筋トレの誘いから逃げ回ってたしw 三沢小橋はノア時代ならともかく四天王ってくくりの時はそんな露骨な勝ちブックって印象はなかったが。
エースやオブライトにピンとられるとかもあったし。 >>690
そもそも死の直前を除いてその頃ブック書いてたの馬場であって三沢小橋じゃないし
ノアで自分達でブック書くようになって勝ちブック乞食化した 三沢小橋は田上川田秋山力皇ハンセンウィリアムスベイダーとかシングルで負けてるけど?
猪木は長州以外だれに負けた?
馬場に16連敗したのは知ってるが。 >>692
パッと思いついたシングルでの敗戦
ゴッチ・シン・大木・アンドレ・バックランド・ハンセン・ホーガン・坂口・ベイダー・チョチョシビリ・天龍 >>693
リングアウトもありならラッシャーもいるだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています