負けブック飲まないプロレスラー
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昔は小橋が有名だったが、今の時代は誰だろうか?
オカダが負ける時には、ロスインゴの介入や首の怪我のアングルなどがあり、
負けの言い訳の要素があったので、そういうのもありの方向で。
ドミニオンでは言い訳の要素を含まず負けたので、何があったのか不思議に思う・・・ 長州藤波以降は日本人同士のユニット構想が増えるから勝ちにこだわったり負け方が下手なレスラーはストーリーが続かなくて飽きられる
丸藤、杉浦とか典型
小橋もだけど、彼は上手い具合(?)に長期欠場を挟んだので賞味期限が伸びた >>456
諏訪魔は自社商品だから格上げのために寝るのはまあ普通 >>Noahが悲惨な状況にあることに、勝ちブックが何の関係があるんだ?三沢の死去、小橋の大病が原因なのはお前も知ってるだろ。何でもかんでも結びつけるなよ。
三沢も小橋もいた時からノアは下がり続けてるわけだが・・・
小橋の病気は原因の一つかもしれないが、仮に癌にならなかったとしてもその後はピークを過ぎて落ちていく一方だったし、
力が落ちた小橋が負けブックを飲むとも思えんし結局ノアはこうなってたんじゃね? >>462
それが出来るレスラーとできないレスラーいるからな
三沢や小橋にはそれは出来ないだろ
若手時代の潮崎に負けるとか想像できない こういう病的なノアオタってノアの凋落はぜんぶ
日テレが地上波打ち切ったせいとか本気で思ってそう >>453
ライガーにはGHCジュニア渡して無双ブックさせていたから釣り合いはとれてる
丸藤とKENTAは寝かさなかったけど >>468
防衛戦の相手が百田や菊池じゃん。どこが無双なんだって。
一応ベルトは渡すけど、どうでもいい奴相手に防衛だけさせてすぐ取り返すやり方じゃん。 健介にGHCヘビーを渡したときの防衛相手はヨネと斎藤だったな
ノアは外敵の扱いが本当に酷かった GHC王者時代の杉浦の勝ちブック乞食具合も酷かった
小橋と違って集客できないから余計に目立った
新日からバーナード借りて寝させたし、挙げ句の果てに海外で3連続防衛して記録伸ばしたし >>465
だから、ポイントはそこじゃなくて、
Noahの凋落と勝ちブックの因果関係を言えと言っている。 ベイダー死んだのか…
ベイダーって日本ではトップはってたけどアメリカでは90年代後半の段階ですらデイビーボーイスミスに負けるようなブックとかも飲んでたんだな
97年にスミスやカンナムの二人らが組んだチームカナダにベイダーのチームUSAが負けてるね
(なんでアメリカ人が3人でカナダ人はクロファット一人しかいないのにチームカナダなのか謎だがw)
ってかベイダーがというよりスミスがあっちでは日本より格高かっただけかな
スミスは日本だとキッドと組んでた時までは格高かったけど、それ以降の来日ではかなり格落ちしてたな
失敗気味のパトリオットミサイル一発で寝ていたのは情けなくてちょっとどうかと思ったわ >>473
普通に他団体と、その他団体のファンから総スカン食ったってのは大きいだろ。
いろんな団体を見てるファンはおかしさに気づくだろうし、残ったのはアンタみたいなキモイファンだけというね。 >>475
他団体から総スカン食ったソースをお願いします。 勝ちブックを要求しまくる奴ってのは、当然それ以外でも無茶苦茶な要求をするからな。
ノアは余所にそんなことばっかやってから、日テレから捨てられた後、
何処からも助けてもらえなかった。 >>459
オレンジブリーフ時代の小橋はそうやって価値を上げてきたんだけどね。
絶対王者でその資産を全て溶かしてしまったな。 >>477
日テレは捨ててないけどな。地上派はなくなったがG+ではやってるし
新日本は助けてただろ 藤田和之と小川直也
負けブック飲まないどころか技もロクに受けないし
おまけにガチを仕掛けてくる可能性もあるし相手からすると一番質の悪いタイプだな >>477
だから、
勝ちブック要求して通るんだから、それだけの力があったんだよ。力がなくなったら負けブックも飲まざるを得ない
それだけ。 >>478
本当それな。
三沢もそうだったけど、トップが負ける事で「そこから如何にして盛り返して行くか?」という楽しみ方もできたのに、そういうのを拒否したからプロレスラーとしての幅が広がらなかったよな。 >>470
外国人選手に対しても上手くなかったな
ブライアンダニエルソンやカレーマンの人とかブリスコ兄弟も参戦してなかったか、
新日でのケニーやAJみたいになれるタレント性あるレスラーを単なるジュニアのジョバーにしていたわ >>480
プラス ケンドーカシン、とにかく悪目立ちしたいだけで相手が全然光らん、
中西イジリも暗黒臭しかしなかったし、 >>481
小橋引退まで負けブック飲まなかったじゃん。 >>他団体から総スカン食ったソースをお願いします。
とりあえず、ノアオタはすべての他団体のファンから総スカン食ってるけど、
自覚はないみたいね。 >>483
タイチからベルトを奪還するのはZSJにすべきだった
丸藤からベルトを奪還したデヴィみたいなスーパー外人にする機会だった 絶対王者なんかやらなくてもトップには立てるのにな
蝶野なんてシングルのベルト巻いたのは一度だけで一度も防衛してないけどずっとトップだったし
まあマイクが許されずアングルも最小限の全日系は蝶野みたいなやり方はできないのかもしれんが 三銃士・四天王の中では田上と同じぐらい負けてたであろう蝶野が今一番の勝ち組だからな 海外でもミックフォーリーとかビッグマッチで大体負けるけど評価が下がるどころかどんどん上がってたからな
小橋とは真逆の存在 >>484
カシンは武藤全日で世界ジュニア王者になったが、カズ・ハヤシと王座戦しないまま謎の王座返上をしてたな
次期挑戦者がカズに決まった直後にジミー・ヤンにノンタイトル戦のシングルで負けて、その流れで無理矢理次期挑戦者をヤンに変更してた
結局ヤン相手にも王座防衛
そこまでして負けを拒否したのは何だったんだろうか
後に世界タッグのベルト返還問題もあったが 蝶野はトップになっても突然後藤達俊に負けたりしてたよな >>486
ファンじゃなくて、他団体から総スカンのソースをよろしくお願いします。 >>493
まんがあなたの知らない悶絶マット世界 (コアコミックス 388)
参照、銭ゲバ小橋建太残念すぎる真実とある >>494
宝島ムックより落ちるなあ
ブブカで政治経済語る感じ 今の新日だとオカダ、ケニー、内藤が負けブックを飲む時に言い訳アングルが良くつく。
オカダがドミニオンでケニーに負けた時に言い訳アングルが付かなかったのが不思議なくらい。
オカダは内藤に負けた時もロスインゴの介入があり、AJに負けた時もバレットクラブの介入があった。
ケニーがコーディに負けた時はヤングバックスの介入があり、ジュースに負けた時は丸め込みだった。
内藤もクリス・ジェリコに負けたのは金的攻撃のアングルがあったから飲んだ。
この三人以外は言い訳アングルが用意が用意されずに、普通に負けている。 >>アメリカのメジャーで実績ゼロの格下も格下のケニー相手にちゃんと寝たジェリコは立派だな
>> そもそもジェリコなんて日本じゃケニーより格下でしょ
邪道・外道レベル
プロレスの怖いところは観戦者が負けたレスラーを勝ったレスラーより、格下認定してしまう所にある。
スタン・ハンセンは小橋より格上だと思わたが、小橋に相手に数回負けブックを飲んだため、
小橋より格下のような思われた。
小橋はガメツイと言われようが負けブックを飲まない事になり、絶対王者の称号を得て
プロレス辞めても、その影響力はあるので、プロレス関係の仕事が続けられる。 小橋って1回ハンセンにシングルで勝って以降1回もハンセンに負けてないよな >>497
日本語少しおかしいし小橋がハンセンより格上なんて全く思わないけど >>500
極度なプオタでもないライト層は勝敗で強い弱いを判断して格付けしてしまう。
強さ 小橋→ハンセン と言うイメージ。 つか小橋がハンセンに勝ったのは全日末期で
ファンの中では全盛期過ぎた認定されていたし、ノア独立後すぐくらいにハンセン引退したから
サンマルチノがロジャース破った例のように
引退してハンセンの格が小橋にスライドした印象 >>43
天龍がピンフォール奪ってるだろうが。
猪木馬場からピン奪ってるのが天龍のレジェンドたる所以だろ? 近年のオカダに関しては負けブックを「飲ませてもらえなかった」が正しい気がする
大阪城のケニー戦とかは自分の負けブックなのにやたら嬉しそうだった 負けブックを飲んで、ベルトを外したオカダは何だか暗くなったと新日スレでは散々言われているけどな。 そういやビンスもイチオシレスラーは負けブック飲まさんよね、AJと中邑の抗争でよくわかった、
代わりにストンコやロックでもあったが 不意打ち、または場外でKOが負けブック代わりになってる >>493
君の脳内ではいまだにノアが新日と並んでるみたいね。
いろんなところで反感買って、ドラゲーとか絶縁状態な団体もいくつかあるじゃん。 勝ち逃げで悪質なのが
”最強タッグ史上初V3。V4は狙わず発展的解散”だろう
リベンジする機会を失った川田田上は完全に三沢小橋の格下イメージとなった >>小橋はガメツイと言われようが負けブックを飲まない事になり、絶対王者の称号を得て
プロレス辞めても、その影響力はあるので、プロレス関係の仕事が続けられる。
どう見ても、露出とかは蝶野や天龍、藤波、長州辺りの方が多いんだけど・・・
藤波、長州は一応現役だけど。
小橋の場合、自分でイベント企画してるけど、段々グダグダになってきてる感じがする。 >>507
>>508
この辺はひろゆきの名言
「ネトウヨ100人書き込み1人と思え」の典型か?
だんだんグダグダになってる ノア中期以降ならともかく全日時代なんて小橋の勝ちブックがどうこうなんて言われなかっただろ。
小橋>ハンセンなんて聞いたこともないよ。 >>510
関係ないが、嘘を嘘と見抜けないと…の発言はギリギリ名言に入れてもいいが、それは名言でもなんでもないだろw 小橋のプロレスの仕事ってなんだ?
新日の解説とかでゲストで呼ばれることもないし
もちろん、一般メディアに出ることもほぼ無い
三銃士・四天王の今の露出でいったら
蝶野>>>>>>>>>武藤>>>>>>その他
でしょw 三銃士四天王のくくりを除いても小橋そんなに露出してないだろ。
だから自分でイベントやってるくらいって書いたんだよ。
そもそもテレビ出してもちゃんと喋れないし、
プロレス大賞の時内藤に「君は僕のファンだったんだって?」なんて聞くくらい頭悪いし。 三沢小橋は、肯定的に捉えてくれる本来のファンよりも
「なんだよww負けたのかよww弱いなww死ねよww」というアンチの批判を
完全にゼロにしたくて勝ちブック漁りを続けたんだろうな。
逆に川田は「何やっても批判するバカは批判するからwwゼロには出来ないからww」と悟って、
色々やることで器を広げ、『勝っても負けても画になる奴』に成長できた、と。
結局、三沢小橋は、せっかく勝っても「勝ちブックおじさんww」と馬鹿にされ、
負けたら負けたで「やっぱ弱ww」とこれまた馬鹿にされる何かに成り下がりましたっていうね。
なお田上はウンコ。 三銃士が三沢、小橋に勝つブックがあったとしたら
橋本の垂直落下式DDT二連発くらいしか説得力がない
なんせ武藤や蝶野は技数が少ない上に危険技がない 危険技持ってる=強いとかいう発想が典型的なアホノアオタ
あと三銃士は負けても別に商品価値落ちないから、勝ちブック乞食しないと価値を保てないノアレスラーと違ってな >>520
それな
小橋のガーニングハンマーとか三沢のエメラルドとか
実際誰でもできるんだけど、三銃士はシンプルに拘
ってたよ
つまり危険技でしか客を沸かせられない四天王は
プロレスレベルが低いってことだよね
そもそも体格や試合スタイルに応じて持ち技や
フィニッシュホールドが違うのに四天王は危険な
投げ技ww
レベル低いよ >>504
ツイッター見ると負けて肩の荷が降りたように見えるな
テレビ営業用の記録の為とは言え大変だな >>521
四天王って一括りにするな
川田は素晴らしいし田上もそこそこだぞ
三沢も小橋と戦うとき以外は普通だ
要するに小橋がダメなんだよ ブックをひとまず置いておくとしてオカダと小橋の連勝の最大の違いは
オカダの連勝は新日の象徴だった棚橋より若手の選手の台頭と新時代を印象づけた事
小橋の連勝は団体の現状維持を印象づけ若手の先輩越えのチャンスを潰した事
団体の存続や未来を考えたら大ベテランの常勝はあっちゃいけないんだよ
小橋の常勝に説得力があるならむしろ負けて団体の未来を託さないと
あの小橋に勝ったんだっていうのが名刺代わりに選手をさらに押し上げるんじゃん 全日と新日の違いもあるだろう、割と自由でマイクなどの主張も激しい新日と封建的なデカ物社長の方針でこういった主張が出来ずに試合内容で魅せるしかなかった全日
三沢はトーク番組では普通に話せてたし川田も実際に口は達者だから新日のように自由な主張が出来たら危険技に頼らずとももっといろいろ出来たと思う
まあ秋山やノーフィアーはともかく小橋や田上はそういったアピールは難しいかもしれないけど 負けブック飲まないやつ? 真っ先にブロディが浮かんだわ >>525
https://blogs.yahoo.co.jp/pansiron4946/2829105.html
この番組で小橋呼ばれたけど、技極める前に腕使って逃げられるとか言ってやがった
プロレス頭を疑う発言、こいつにとって最高の関節技はブロックロックだって思ってそうだ せめ、て三沢か小橋のどっちかだけだったらまだマシだったが
両方だからたちが悪い 三沢が死んだ試合の入場シーンや試合中の一部のシーンの動画があがってるけど、
あらためて見ると首がどうこう以前に体型が酷すぎて永源より腹出てるような状態だったよな
90年代まではまだしも、あんな体型になって動きも悪くなってて勝ちまくり続けるのは無理があるだろう >>525
何か勝手なこと言ってるが、
小橋越えするにはまだ若手が育ってなかったし、
誰でも良いという訳ではないだろ。
ワイルド2では難しい。
潮崎を売り出して行こうとしてたじゃないかよ。 全日は衰えきった馬場がずっとエースだった団体だし
別に三沢からしたら違和感なかったんじゃないの 40で辞めるなんつってた癖に、いつまでもメインで
三段腹誇示してたもんな三沢。 川田がインタビューで三沢はペヤングが好きだったって言ってたな
それ考えたらあの腹になるわな…歳食っても節制してなかったんだろうな >>531
お前は本当にウソばっかりだな。
馬場は早いうちにエースを退いたろ。
最後までエース待遇だったのは
むしろ猪木だろが。 馬場は旗揚げ時にすら衰えが指摘されていたのに
それから10年以上もエースを続けて
世間からは笑われていた
単なる事実だよ
最初から前座でお笑いプロレスでもやっていれば良かったのにな >>535
衰えを笑うってどういう神経してるんだ?お前。
お前の大好きな猪木だってボロボロだったろ。 藤波でしょ。
健吾に1回くらい負けないと興行にならんだろ。 ファンはプロレスの仕組みをとっくに知っているにもかかわらずいつまでも勝ちブックに拘った結果展開が行き詰まりそして凋落がノアの有り様だと思うな
勝ち役がいつも決まってればそりゃ新展開も出来ないわ >>530
KENTAの身長があと10センチ高ければな。 >>539
でも、10センチ高かったらあの動きは出来ないから潮崎になってた可能性も... 川田除く四天王が90年代後半に新技を開発してフェニッシュにしてたけど
ほんと川田とそれ以外の3人は全くプロレス観が違ったんだろうなと
その後プロレスラーとして評価高めたのは新技使わなかった川田のほうだし 90年代後半なら田上もずっと喉輪とダイナミックボムで勝負してただろう 川田は勝ちブックの時でもかなりピヨリ芸やることも多かったね
この時なんかかなり強烈だったせいですごい盛り上がっていたな
相手したカンナムはヒール役やらせてもベビーやらせてもどっちも上手かったね、川田と戦い慣れてるせいもあるが
ttps://youtu.be/bTYXQGyK1v8
ついでにこの放送回、ニ試合目ではなんと小橋が珍しく寝ていて(まあハンセンのラリアットだけど…)
三試合目では田上も寝ている(まあ相手ウイリアムスだけど…)という、
四天王がこんなやられる放送回は滅多にないからかなりのレア回
田上が最後やられるきっかけを作ったのが雑魚扱いだったリチャードスリンガーという展開も滅多に見られないから面白いね
この時期辺りまではまだこんなんだったけど90年代後半以降はこんな試合すらそう簡単に発生しなくなってたからなあ
四天王がこんな感じで度々相手を引き立ててればまだ少しは違ったろうに >>548
クロファットと川田は上手いからカンナムと川田絡みのタッグマッチは楽しみだったわ >>545
川田も垂直落下式パワーボムとかあったけどね、田上の方もそこまで危険な技ってあったか? 時代感みたいなものもあるよな
観客にガチ幻想があった時代とない時代
オカダの場合は今の時代にここまでするか的な部分があってブーイング食らうレベルにまでなった
連続防衛記録とか無敵超人とかほとんどの客がブックありきを知っててやってるからな オカダじゃなかったら本当に大変なことになっていたストーリーだよな ドームで内藤に負けるのがきれいな形だったんだけどなんで大阪まで引っ張ったのかな >>544
わかる
丸藤が新時代を切り開くストーリって感じだったのにな >>544
それから三沢の長い長い死の防衛ロードがはじまるんだよなぁ
小橋ばっか頼って下が育ってないツケがもろに出た
守りに入ってジュニアの丸藤に任せる冒険が出来なかったんだろうね
あれがノアの分岐点だと思う 逆にオカダは防衛戦の新記録作ったから大阪城で負けるの分かってたのは何か嫌だったなぁ あの三沢政権はスポンサーの要望に逆らえなかった説はマジなのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています